JPH09303788A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH09303788A JPH09303788A JP12321596A JP12321596A JPH09303788A JP H09303788 A JPH09303788 A JP H09303788A JP 12321596 A JP12321596 A JP 12321596A JP 12321596 A JP12321596 A JP 12321596A JP H09303788 A JPH09303788 A JP H09303788A
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- heating
- cooking
- temperature
- cooking chamber
- preheating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 予備加熱から調理加熱へ移行して調理を行う
加熱調理器において被調理物が調理室にあるかどうかを
検知するので、ドアを開放しただけで予備加熱が終了し
た場合、調理室に被調理物が未だ置かれていないのに誤
ってスタートキーを押し調理加熱が始まっても、長時間
空焼き状態が続くなどの不具合が発生しない加熱調理器
を得る。 【解決手段】 予備加熱指示手段20dによる指示の有
無に応じて調理加熱と予備加熱を選択的に実行し、調理
加熱に際しては加熱条件設定手段20i,21による設
定条件に従って加熱源4a,4bを駆動し、予備加熱に
際しては温度検出手段16の出力に基づいて調理室2を
所定の温度に到達させるべく加熱源を駆動制御すると共
に、調理室2の温度が一旦所定温度に到達した後、所定
時間内にあっては、調理物検出手段10,13が被調理
物9a,9bを検出した場合、予備加熱から調理加熱へ
移行する。
加熱調理器において被調理物が調理室にあるかどうかを
検知するので、ドアを開放しただけで予備加熱が終了し
た場合、調理室に被調理物が未だ置かれていないのに誤
ってスタートキーを押し調理加熱が始まっても、長時間
空焼き状態が続くなどの不具合が発生しない加熱調理器
を得る。 【解決手段】 予備加熱指示手段20dによる指示の有
無に応じて調理加熱と予備加熱を選択的に実行し、調理
加熱に際しては加熱条件設定手段20i,21による設
定条件に従って加熱源4a,4bを駆動し、予備加熱に
際しては温度検出手段16の出力に基づいて調理室2を
所定の温度に到達させるべく加熱源を駆動制御すると共
に、調理室2の温度が一旦所定温度に到達した後、所定
時間内にあっては、調理物検出手段10,13が被調理
物9a,9bを検出した場合、予備加熱から調理加熱へ
移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、調理室に加熱エ
ネルギーを供給し、加熱調理を行なう加熱調理器に関す
る。
ネルギーを供給し、加熱調理を行なう加熱調理器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】加熱調理器において、調理室に加熱エネ
ルギーを供給し、調理室雰囲気を高温にして調理を行な
う場合、まず調理室を予備加熱し、所定の高温度に達し
た後被調理物を収容し調理を開始する必要がある。この
ために予め調理室を予備加熱する方法として、予備加熱
を所定時間だけ行なう方法や、予備加熱を所定温度に達
するまで行なう方法などが知られている。
ルギーを供給し、調理室雰囲気を高温にして調理を行な
う場合、まず調理室を予備加熱し、所定の高温度に達し
た後被調理物を収容し調理を開始する必要がある。この
ために予め調理室を予備加熱する方法として、予備加熱
を所定時間だけ行なう方法や、予備加熱を所定温度に達
するまで行なう方法などが知られている。
【0003】このような従来の加熱調理器として特公昭
61−15330号公報に記載されている加熱調理器が
ある。これは、調理室内の温度が一旦所定温度に達した
後、調理室のドアの開放が行われるまで所定時間所定温
度を保持するよう加熱制御がおこなわれ、一旦前記所定
温度に達した後に前記所定時間内に調理室のドアの開放
を行うと自動的に予備加熱を終了とし、調理加熱の実行
へと移行するものである。
61−15330号公報に記載されている加熱調理器が
ある。これは、調理室内の温度が一旦所定温度に達した
後、調理室のドアの開放が行われるまで所定時間所定温
度を保持するよう加熱制御がおこなわれ、一旦前記所定
温度に達した後に前記所定時間内に調理室のドアの開放
を行うと自動的に予備加熱を終了とし、調理加熱の実行
へと移行するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の加
熱調理器では、予備加熱終了後の調理加熱の実行の際に
被調理物が調理室内にあるかどうかを検知していないた
め、ドアを開放して予備加熱を終了させて、調理室内に
被調理物が置かれていなくとも誤ってスタートキーを押
してしまったら調理加熱が始まってしまい、長時間調理
室の中で空焼き状態が続くという不具合が発生してしま
う。
熱調理器では、予備加熱終了後の調理加熱の実行の際に
被調理物が調理室内にあるかどうかを検知していないた
め、ドアを開放して予備加熱を終了させて、調理室内に
被調理物が置かれていなくとも誤ってスタートキーを押
してしまったら調理加熱が始まってしまい、長時間調理
室の中で空焼き状態が続くという不具合が発生してしま
う。
【0005】また、予備加熱終了後ドアを開けて被調理
物を調理室内に入れる作業を行なうが、ドアを開放する
と予備加熱から調理加熱への移行中であれば調理加熱ス
タートの待機状態となり、スタートキーを押さなければ
調理加熱が行われることはなく、もし使用者がスタート
キーを押し忘れてしまったら、所望の調理加熱を実行す
ることができない。
物を調理室内に入れる作業を行なうが、ドアを開放する
と予備加熱から調理加熱への移行中であれば調理加熱ス
タートの待機状態となり、スタートキーを押さなければ
調理加熱が行われることはなく、もし使用者がスタート
キーを押し忘れてしまったら、所望の調理加熱を実行す
ることができない。
【0006】また、加熱源によって調理室内の温度が所
定温度となり、その後ドアを開放して予備加熱を終了と
した後にドアをしばらく開けたまま放置し、調理室内の
温度が所定温度以下に降下してしまった場合、調理室内
に被調理物を入れて加熱調理を行なっても充分な加熱調
理を行なうことができない。
定温度となり、その後ドアを開放して予備加熱を終了と
した後にドアをしばらく開けたまま放置し、調理室内の
温度が所定温度以下に降下してしまった場合、調理室内
に被調理物を入れて加熱調理を行なっても充分な加熱調
理を行なうことができない。
【0007】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、使い勝手が良く、調理室の空焼きの
ない加熱調理器を得ること目的としている。
になされたもので、使い勝手が良く、調理室の空焼きの
ない加熱調理器を得ること目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる加熱調
理器においては、調理室、該調理室の開口を開閉するド
ア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、上
記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの開
閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加熱
条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め呼
び加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理物
が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記予備加熱
指示手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備
加熱を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条
件設定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制
御し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基
づいて上記調理室を所定の温度に到達するように上記加
熱源を駆動制御すると共に、上記調理室の温度が一旦上
記所定温度に到達した後、所定時間内に上記被調理物検
出手段が被調理物を検出した場合、予備加熱から調理加
熱へ移行したものである。
理器においては、調理室、該調理室の開口を開閉するド
ア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、上
記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの開
閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加熱
条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め呼
び加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理物
が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記予備加熱
指示手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備
加熱を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条
件設定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制
御し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基
づいて上記調理室を所定の温度に到達するように上記加
熱源を駆動制御すると共に、上記調理室の温度が一旦上
記所定温度に到達した後、所定時間内に上記被調理物検
出手段が被調理物を検出した場合、予備加熱から調理加
熱へ移行したものである。
【0009】また、調理室、該調理室の開口を開閉する
ドア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、
上記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの
開閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加
熱条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め
予備加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理
物が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記加熱指示
手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備加熱
を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条件設
定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制御
し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基づ
いて上記調理室を所定温度に到達するように上記加熱源
を駆動すると共に、上記調理室の温度が一旦上記所定温
度に到達した後、所定時間内に上記ドア開閉検知手段が
上記ドアの開放を検知するとともに、上記被調理物検出
手段が被調理物を検出し、次いで上記ドア開閉検知手段
が上記ドアの閉塞を検出したとき、自動的に調理加熱を
開始するものである。
ドア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、
上記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの
開閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加
熱条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め
予備加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理
物が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記加熱指示
手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備加熱
を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条件設
定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制御
し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基づ
いて上記調理室を所定温度に到達するように上記加熱源
を駆動すると共に、上記調理室の温度が一旦上記所定温
度に到達した後、所定時間内に上記ドア開閉検知手段が
上記ドアの開放を検知するとともに、上記被調理物検出
手段が被調理物を検出し、次いで上記ドア開閉検知手段
が上記ドアの閉塞を検出したとき、自動的に調理加熱を
開始するものである。
【0010】また、上記制御手段は、上記調理室の温度
が一旦上記所定温度に到達した後、所定時間、または上
記調理室の温度が所定降下温度内に予備加熱の終了がな
いとき、調理加熱への移行を禁止したものである。
が一旦上記所定温度に到達した後、所定時間、または上
記調理室の温度が所定降下温度内に予備加熱の終了がな
いとき、調理加熱への移行を禁止したものである。
【0011】また、上記制御手段は、上記調理室の温度
が一旦上記所定温度に到達した後、所定時間上記ドア開
閉検知手段が上記ドアの開放を検知するまで上記所定温
度を保持すべく上記加熱源を駆動制御したものである。
が一旦上記所定温度に到達した後、所定時間上記ドア開
閉検知手段が上記ドアの開放を検知するまで上記所定温
度を保持すべく上記加熱源を駆動制御したものである。
【0012】
実施の形態1.図1と図2は実施の形態1の加熱調理器
を示すマグネトロンから照射させたマイクロ波を熱源と
した電子レンジとヒータを熱源とした電気オーブンの両
方の機能を備えたオーブンレンジの外観斜視図と、その
電気的概略構成を機械的概略構成と共に示した全体構成
図である。図において、1はオーブンレンジ本体、2は
本体1内部に形成された調理室で、ステンレス鋼などの
耐熱性を有する金属材料によって形成されている。3は
調理室2の開口部に開閉自在に取り付けられたドアで、
図示しないがドア開閉検知手段(ドアスイッチ)により
ドア3の開閉状態を検知している。
を示すマグネトロンから照射させたマイクロ波を熱源と
した電子レンジとヒータを熱源とした電気オーブンの両
方の機能を備えたオーブンレンジの外観斜視図と、その
電気的概略構成を機械的概略構成と共に示した全体構成
図である。図において、1はオーブンレンジ本体、2は
本体1内部に形成された調理室で、ステンレス鋼などの
耐熱性を有する金属材料によって形成されている。3は
調理室2の開口部に開閉自在に取り付けられたドアで、
図示しないがドア開閉検知手段(ドアスイッチ)により
ドア3の開閉状態を検知している。
【0013】調理室2の天井部及び底部の外面には上ヒ
ータ4a及び下ヒータ4bが配設され、5は下ヒータ4
bの下方に取り付けられたモータ、6はこのモータ5か
ら調理室2内に突出させたセラミックなどの耐熱性のあ
る材料で形成された回転軸であり、7はこの回転軸6に
着脱可能で回転軸6によって回転自在に取り付けられた
ロータリープレート、8はこのロータリープレート7の
上に載置される調理皿である。なお、9aは調理皿8上
に載置された被調理物である。10は回転軸6の下部に
配置する重量センサで、回転軸6上に載ったロータリー
プレート7と調理皿8と調理皿8上に載置した被調理物
9aとの総重量を検知する。
ータ4a及び下ヒータ4bが配設され、5は下ヒータ4
bの下方に取り付けられたモータ、6はこのモータ5か
ら調理室2内に突出させたセラミックなどの耐熱性のあ
る材料で形成された回転軸であり、7はこの回転軸6に
着脱可能で回転軸6によって回転自在に取り付けられた
ロータリープレート、8はこのロータリープレート7の
上に載置される調理皿である。なお、9aは調理皿8上
に載置された被調理物である。10は回転軸6の下部に
配置する重量センサで、回転軸6上に載ったロータリー
プレート7と調理皿8と調理皿8上に載置した被調理物
9aとの総重量を検知する。
【0014】11は調理室2の両側内壁に設けられた受
棚で、被調理物9bを載置する四角形状のトレー12を
載置する。ここでは、上段受棚11a、中段受棚11
b、下段受棚11cの3段階に形成されている。13は
調理室2の両側壁部に設けたトレー位置センサで、受棚
11a、11b、11cのそれぞれの位置に対応して上
段トレー位置センサ13a、中段トレー位置センサ13
b、下段調理皿位置センサ13cを取り付け、トレー1
2が受棚11のどの位置に配置されているかを検知す
る。なお、トレー位置センサ13は、発光素子と受光素
子とで構成されている。
棚で、被調理物9bを載置する四角形状のトレー12を
載置する。ここでは、上段受棚11a、中段受棚11
b、下段受棚11cの3段階に形成されている。13は
調理室2の両側壁部に設けたトレー位置センサで、受棚
11a、11b、11cのそれぞれの位置に対応して上
段トレー位置センサ13a、中段トレー位置センサ13
b、下段調理皿位置センサ13cを取り付け、トレー1
2が受棚11のどの位置に配置されているかを検知す
る。なお、トレー位置センサ13は、発光素子と受光素
子とで構成されている。
【0015】14は調理室2にマイクロ波を照射するマ
グネトロン、15は調理室2の側壁(後述する操作部の
設置側壁側と反対側の側壁)上部に設けられた排気通
路、16は排気通路15内の温度を検知するサーミスタ
である。
グネトロン、15は調理室2の側壁(後述する操作部の
設置側壁側と反対側の側壁)上部に設けられた排気通
路、16は排気通路15内の温度を検知するサーミスタ
である。
【0016】17は演算部で、前記重量センサ10で検
知したロータリープレート7と調理皿8の重量とその調
理皿8上に載置した被調理物9aとの総重量から前記ロ
ータリープレート7と調理皿8の重量を減算して被調理
物9aの重量を演算したり、サーミスタ16からの検知
信号に基づいて調理室2内の温度を算出したりする。1
8は前記演算部17からの情報に基づいて調理室2内の
温度を所定温度に保持するように上ヒータ4a、下ヒー
タ4bの制御を行なったり、調理終了や誤操作を報知す
るブザー(図示せず)の制御を行なうマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称す)等を有する制御部である。
知したロータリープレート7と調理皿8の重量とその調
理皿8上に載置した被調理物9aとの総重量から前記ロ
ータリープレート7と調理皿8の重量を減算して被調理
物9aの重量を演算したり、サーミスタ16からの検知
信号に基づいて調理室2内の温度を算出したりする。1
8は前記演算部17からの情報に基づいて調理室2内の
温度を所定温度に保持するように上ヒータ4a、下ヒー
タ4bの制御を行なったり、調理終了や誤操作を報知す
るブザー(図示せず)の制御を行なうマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称す)等を有する制御部である。
【0017】19は開口部2の側方に設けられた操作パ
ネルで、表面には調理加熱を実行するための操作を行な
う各種操作キー群20、加熱時間や加熱温度を設定する
ためのダイヤル21、加熱時間や加熱設定温度あるいは
誤操作の警告等を表示する表示部22などが設けられて
おり、裏面には前記制御部18が設置されている。
ネルで、表面には調理加熱を実行するための操作を行な
う各種操作キー群20、加熱時間や加熱温度を設定する
ためのダイヤル21、加熱時間や加熱設定温度あるいは
誤操作の警告等を表示する表示部22などが設けられて
おり、裏面には前記制御部18が設置されている。
【0018】前記操作パネル19の操作キー群20内に
は、ワンキー操作でオーブン加熱調理を自動的に行なう
オーブン自動加熱スタートキー20a、上ヒータ4aで
グリル加熱調理を自動的に行なうグリル自動加熱スター
トキー20b、自動キーで被調理物9aまたは9bの仕
上がりの強弱を調節したいときに使う仕上がり調節キー
20c、手動でヒータ4a、4bにより予備加熱を行な
ってオーブン加熱指示を行なう予備加熱ありオーブン加
熱指示キー20d、手動でヒータ4a、4bにより予備
加熱を行なわずにオーブン加熱調理の指示を行なう予備
加熱なしオーブン加熱指示キー20e、手動で上ヒータ
4aによるグリル加熱調理の指示を行なうグリル加熱指
示キー20f、手動で加熱を開始させたり、加熱中断状
態から加熱を再び継続させるためのスタートキー20
g、設定の間違いや加熱を途中で止めたいときに使う取
り消しキー20h、前記オーブン加熱指示キー20d、
20eによる手動オーブン調理において温度設定の時に
ダイヤル21で所望温度を設定した後に制御部18内の
マイコンにその所望温度をメモリーさせる設定キー20
iなどが構成されている。
は、ワンキー操作でオーブン加熱調理を自動的に行なう
オーブン自動加熱スタートキー20a、上ヒータ4aで
グリル加熱調理を自動的に行なうグリル自動加熱スター
トキー20b、自動キーで被調理物9aまたは9bの仕
上がりの強弱を調節したいときに使う仕上がり調節キー
20c、手動でヒータ4a、4bにより予備加熱を行な
ってオーブン加熱指示を行なう予備加熱ありオーブン加
熱指示キー20d、手動でヒータ4a、4bにより予備
加熱を行なわずにオーブン加熱調理の指示を行なう予備
加熱なしオーブン加熱指示キー20e、手動で上ヒータ
4aによるグリル加熱調理の指示を行なうグリル加熱指
示キー20f、手動で加熱を開始させたり、加熱中断状
態から加熱を再び継続させるためのスタートキー20
g、設定の間違いや加熱を途中で止めたいときに使う取
り消しキー20h、前記オーブン加熱指示キー20d、
20eによる手動オーブン調理において温度設定の時に
ダイヤル21で所望温度を設定した後に制御部18内の
マイコンにその所望温度をメモリーさせる設定キー20
iなどが構成されている。
【0019】上記のように構成したオーブンレンジの動
作を図3のフローチャート図を用いて説明する。なお、
図4はこのオーブンレンジの動作を示すタイミングチャ
ートである。
作を図3のフローチャート図を用いて説明する。なお、
図4はこのオーブンレンジの動作を示すタイミングチャ
ートである。
【0020】まず、調理条件を手動で設定し、調理皿8
でオーブン調理を行う場合の動作を説明する。始めに、
調理室2内に何も入れない状態、つまりロータリープレ
ート7のみの状態で予備加熱ありオーブン加熱指示キー
20dを押す(S1)。次に、調理加熱温度や調理加熱
時間の調理条件を設定するために、操作パネル19のダ
イヤル21を回して加熱温度150℃を設定し、設定キ
ー20iを押して加熱温度をマイコンにメモリーさせ、
続いてまたダイヤル21を回して今度は調理加熱の加熱
時間45分を設定して、調理加熱温度と調理加熱時間の
調理条件の設定を行なう(S2)。
でオーブン調理を行う場合の動作を説明する。始めに、
調理室2内に何も入れない状態、つまりロータリープレ
ート7のみの状態で予備加熱ありオーブン加熱指示キー
20dを押す(S1)。次に、調理加熱温度や調理加熱
時間の調理条件を設定するために、操作パネル19のダ
イヤル21を回して加熱温度150℃を設定し、設定キ
ー20iを押して加熱温度をマイコンにメモリーさせ、
続いてまたダイヤル21を回して今度は調理加熱の加熱
時間45分を設定して、調理加熱温度と調理加熱時間の
調理条件の設定を行なう(S2)。
【0021】次いでドア3を閉じ(S3)、操作パネル
19のスタートキー20gを押す(S4)と、ヒータ4
a、4bによる予備加熱が開始する(S5)。ここでの
予備加熱は調理加熱とは別加熱なので加熱時間はカウン
トされず上記した設定加熱時間45分は減らない。
19のスタートキー20gを押す(S4)と、ヒータ4
a、4bによる予備加熱が開始する(S5)。ここでの
予備加熱は調理加熱とは別加熱なので加熱時間はカウン
トされず上記した設定加熱時間45分は減らない。
【0022】ここで、調理室2内の温度が設定温度15
0℃に到達する前の予備加熱途中でドア3を開けてしま
った場合(S6)、予備加熱は一時中断する。再びドア
3を閉めて(S7)操作パネル19のスタートキー20
gを押す(S8)と、中断していた予備加熱が再開し継
続して予備加熱が行われる(S9)。
0℃に到達する前の予備加熱途中でドア3を開けてしま
った場合(S6)、予備加熱は一時中断する。再びドア
3を閉めて(S7)操作パネル19のスタートキー20
gを押す(S8)と、中断していた予備加熱が再開し継
続して予備加熱が行われる(S9)。
【0023】設定温度150℃に到達すると(S1
0)、ブザー(図示せず)を鳴らし、さらに設定されて
いる調理加熱時間45分を表示部22に点滅させるなど
して予備加熱の完了を報知する(S11)。ここで、ド
ア3を開けて(S12)、その後所定時間内に(S1
3)被調理物9aを載置した調理皿8をロータリープレ
ート7上に載せると、ロータリープレート7と調理皿8
と被調理物9aとの総重量の検出が重量センサ10によ
り行われる(S14)。
0)、ブザー(図示せず)を鳴らし、さらに設定されて
いる調理加熱時間45分を表示部22に点滅させるなど
して予備加熱の完了を報知する(S11)。ここで、ド
ア3を開けて(S12)、その後所定時間内に(S1
3)被調理物9aを載置した調理皿8をロータリープレ
ート7上に載せると、ロータリープレート7と調理皿8
と被調理物9aとの総重量の検出が重量センサ10によ
り行われる(S14)。
【0024】次にドア3を閉め(S15)、スタートキ
ー20gを押すと(S16)調理加熱が開始する(S1
7)。この調理加熱は設定した加熱時間45分間行われ
る(S18〜S19)。なお、ここで例に示すスポンジ
ケーキの調理では、予備加熱温度と調理加熱温度とは略
同一温度(150℃)で行われるものである。もし、予
備加熱温度と調理加熱温度とが異なり、両方の温度を設
定する場合は、予備加熱開始前に予備加熱用の加熱温度
を設定し、予備加熱終了後で調理加熱開始前に調理加熱
用の加熱温度を設定しなおすようにする。
ー20gを押すと(S16)調理加熱が開始する(S1
7)。この調理加熱は設定した加熱時間45分間行われ
る(S18〜S19)。なお、ここで例に示すスポンジ
ケーキの調理では、予備加熱温度と調理加熱温度とは略
同一温度(150℃)で行われるものである。もし、予
備加熱温度と調理加熱温度とが異なり、両方の温度を設
定する場合は、予備加熱開始前に予備加熱用の加熱温度
を設定し、予備加熱終了後で調理加熱開始前に調理加熱
用の加熱温度を設定しなおすようにする。
【0025】ここで、設定温度150℃に到達した後1
0分間は30秒ごとにブザーが鳴って予備加熱が完了し
たことを報知するが、10分経過すると、予備加熱の効
果がなくなる程調理室2内の温度は降下するため、その
場合は調理加熱へ移行せずに終了させる(S13)。こ
の後に再び加熱調理を行う時には、また予備加熱の指
示、または調理加熱温度と調理加熱時間の設定など、始
めからやり直す。
0分間は30秒ごとにブザーが鳴って予備加熱が完了し
たことを報知するが、10分経過すると、予備加熱の効
果がなくなる程調理室2内の温度は降下するため、その
場合は調理加熱へ移行せずに終了させる(S13)。こ
の後に再び加熱調理を行う時には、また予備加熱の指
示、または調理加熱温度と調理加熱時間の設定など、始
めからやり直す。
【0026】また、ドア3を開けたままにしておいて調
理室2内の温度が降下した場合は、ドア3を閉じた状態
での温度降下よりも早く温度が降下するので、ドア3を
開けたことにより予備加熱を終了後、5分経過すると加
熱調理へ移行せずに終了させる(S20)。
理室2内の温度が降下した場合は、ドア3を閉じた状態
での温度降下よりも早く温度が降下するので、ドア3を
開けたことにより予備加熱を終了後、5分経過すると加
熱調理へ移行せずに終了させる(S20)。
【0027】次に、四角状のトレー12を使用してオー
ブン調理を行なった場合の動作を説明する。この場合、
予備加熱の加熱動作は上述した調理皿8での予備加熱の
加熱動作と同様であるが、被調理物9bはトレー12に
載置して調理され、この被調理物9bを載置したトレー
12が調理室2内の受棚11に載っているかどうかの検
知方法が調理皿8と相違する。
ブン調理を行なった場合の動作を説明する。この場合、
予備加熱の加熱動作は上述した調理皿8での予備加熱の
加熱動作と同様であるが、被調理物9bはトレー12に
載置して調理され、この被調理物9bを載置したトレー
12が調理室2内の受棚11に載っているかどうかの検
知方法が調理皿8と相違する。
【0028】被調理物9bを載置したトレー12を調理
室2内の中段受棚11bに載せるとトレー位置センサ1
3bがトレー12を検知する。トレー位置センサ13
は、相対する調理室2の一方の側壁に配設された発光素
子と他方の側壁に配設された受光素子とで構成されてお
り、トレー12が受棚11に載せられるとトレー12が
発光素子から出る光を遮り受光素子は受光できなくなる
ので、トレー12が受棚11に載ったと判断する。その
後の調理加熱は、上述した調理皿8によるオーブン調理
と同様であり、説明は省略する。
室2内の中段受棚11bに載せるとトレー位置センサ1
3bがトレー12を検知する。トレー位置センサ13
は、相対する調理室2の一方の側壁に配設された発光素
子と他方の側壁に配設された受光素子とで構成されてお
り、トレー12が受棚11に載せられるとトレー12が
発光素子から出る光を遮り受光素子は受光できなくなる
ので、トレー12が受棚11に載ったと判断する。その
後の調理加熱は、上述した調理皿8によるオーブン調理
と同様であり、説明は省略する。
【0029】なお、トレー位置センサ13として、ここ
では発光・受光素子を用いたが、赤外線センサや形状セ
ンサなど直接・間接的に被調理物9bを検知できるもの
であれば良い。これは、調理皿8によるオーブン調理に
おいても同様で、この実施の形態1では重量センサ10
を使用したが、トレー位置センサ13または赤外線セン
サや形状センサでも良い。
では発光・受光素子を用いたが、赤外線センサや形状セ
ンサなど直接・間接的に被調理物9bを検知できるもの
であれば良い。これは、調理皿8によるオーブン調理に
おいても同様で、この実施の形態1では重量センサ10
を使用したが、トレー位置センサ13または赤外線セン
サや形状センサでも良い。
【0030】また、ここではドア3を閉じた後に、スタ
ートキー20gを押すことによって調理加熱を開始する
ようにしたが、被調理物9を調理室2内に検知していれ
ばドア3を閉じたと同時に調理加熱を開始するようにし
てもよい。図5のフローチャート図に示すように、始め
に、調理室2内に何も入れない状態で予備加熱指示キー
20dを押す(S1)。自動調理においては予めマイコ
ンに記憶されている調理加熱温度と調理加熱時間に従い
直ちに予備加熱を開始する(S5)。そして、設定温度
150℃に到達すると(S10)、ブザー(図示せず)
を鳴らし、さらに設定されている調理加熱時間45分を
表示部22に点滅させるなどして予備加熱の完了を報知
する(S11)。ここで、ドア3を開けて(S12)、
その後所定時間内に(S13)被調理物9aを載置した
調理皿8をロータリープレート7上に載せると、ロータ
リープレート7と調理皿8と被調理物9aとの総重量の
検出が重量センサ10により行われる(S14)。次に
ドア3を閉めると(S15)、自動的に調理加熱が開始
し(S17)、設定した加熱時間45分間調理加熱が行
われる(S18〜S19)。なお、上記調理加熱温度と
調理加熱時間は、調理中に演算部17にて被調理物19
aの重量を算出しして、その重量に見合った調理加熱温
度と調理加熱時間を算出して行なうものでも良い。
ートキー20gを押すことによって調理加熱を開始する
ようにしたが、被調理物9を調理室2内に検知していれ
ばドア3を閉じたと同時に調理加熱を開始するようにし
てもよい。図5のフローチャート図に示すように、始め
に、調理室2内に何も入れない状態で予備加熱指示キー
20dを押す(S1)。自動調理においては予めマイコ
ンに記憶されている調理加熱温度と調理加熱時間に従い
直ちに予備加熱を開始する(S5)。そして、設定温度
150℃に到達すると(S10)、ブザー(図示せず)
を鳴らし、さらに設定されている調理加熱時間45分を
表示部22に点滅させるなどして予備加熱の完了を報知
する(S11)。ここで、ドア3を開けて(S12)、
その後所定時間内に(S13)被調理物9aを載置した
調理皿8をロータリープレート7上に載せると、ロータ
リープレート7と調理皿8と被調理物9aとの総重量の
検出が重量センサ10により行われる(S14)。次に
ドア3を閉めると(S15)、自動的に調理加熱が開始
し(S17)、設定した加熱時間45分間調理加熱が行
われる(S18〜S19)。なお、上記調理加熱温度と
調理加熱時間は、調理中に演算部17にて被調理物19
aの重量を算出しして、その重量に見合った調理加熱温
度と調理加熱時間を算出して行なうものでも良い。
【0031】この実施の形態1においては、調理室2内
の温度が設定温度に到達し予備加熱が完了した後に所定
時間経過した後は調理加熱への移行を禁止したが、調理
室2内の温度を検知し所定の下降温度以下になったとき
には調理加熱への移行を禁止してもよい。
の温度が設定温度に到達し予備加熱が完了した後に所定
時間経過した後は調理加熱への移行を禁止したが、調理
室2内の温度を検知し所定の下降温度以下になったとき
には調理加熱への移行を禁止してもよい。
【0032】実施の形態2.図6は実施の形態2の加熱
調理器を示すオーブンレンジの動作を示すフローチャー
ト図である。まず、上記実施の形態1と同様に予備加熱
が行われる(S1〜S11)。予備加熱により調理室2
内の温度が設定温度150℃に到達してからドア3が開
放されるまでの間、調理室2内の温度を一定温度150
℃に保つように上ヒータ4a、下ヒータ4bを駆動制御
する。そして、この駆動制御は例えば設定温度達成後か
ら10分程度で終了し、それ以降でのドア3の開放や被
調理物9の挿入やスタートキー20gを押しても調理加
熱への移行は行われないようにする(S21)。
調理器を示すオーブンレンジの動作を示すフローチャー
ト図である。まず、上記実施の形態1と同様に予備加熱
が行われる(S1〜S11)。予備加熱により調理室2
内の温度が設定温度150℃に到達してからドア3が開
放されるまでの間、調理室2内の温度を一定温度150
℃に保つように上ヒータ4a、下ヒータ4bを駆動制御
する。そして、この駆動制御は例えば設定温度達成後か
ら10分程度で終了し、それ以降でのドア3の開放や被
調理物9の挿入やスタートキー20gを押しても調理加
熱への移行は行われないようにする(S21)。
【0033】また、予備加熱により調理室2内の温度が
設定温度150℃に到達した後、10分以内にドア3を
開けて、その後所定時間内に被調理物9を載置した調理
皿8またはトレー12を調理室2内に挿入した場合に
は、実施の形態1と同様に調理加熱が行われる(S12
〜S19)。
設定温度150℃に到達した後、10分以内にドア3を
開けて、その後所定時間内に被調理物9を載置した調理
皿8またはトレー12を調理室2内に挿入した場合に
は、実施の形態1と同様に調理加熱が行われる(S12
〜S19)。
【0034】なお、上記実施の形態1および2において
は、予備加熱開始時に調理室2内に調理皿8またはトレ
ー12が挿入されていないことを検知していないが、重
量センサ10またはトレー位置センサ13により調理皿
8またはトレー12が調理室2内に挿入されていないこ
とを検知したときのみ予備加熱を開始するようにしても
よい。
は、予備加熱開始時に調理室2内に調理皿8またはトレ
ー12が挿入されていないことを検知していないが、重
量センサ10またはトレー位置センサ13により調理皿
8またはトレー12が調理室2内に挿入されていないこ
とを検知したときのみ予備加熱を開始するようにしても
よい。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0036】予備加熱から調理加熱への移行を、調理室
の温度が一旦所定温度に到達した後、所定時間内に被調
理物検出手段が被調理物を検出したとき直ちに行なうよ
うにし、予備加熱が終了していないときには予備加熱か
ら調理加熱への移行を禁止したので、空焼きを防ぐこと
ができる。
の温度が一旦所定温度に到達した後、所定時間内に被調
理物検出手段が被調理物を検出したとき直ちに行なうよ
うにし、予備加熱が終了していないときには予備加熱か
ら調理加熱への移行を禁止したので、空焼きを防ぐこと
ができる。
【0037】調理室の温度が一旦所定温度に到達した
後、所定時間内にドア開閉検知手段がドアの開放を検知
し、次に被調理物検出手段が被調理物を検知し、最後に
ドア開閉検出手段がドアの閉塞を検出したときに自動的
に調理加熱を開始するようにしたので、スタートキーを
操作しなくとも確実に予備加熱から調理加熱への移行が
行われ調理ミスを防ぐことができる。また、予備加熱が
終了していないか、またはドア開閉検知手段がドアの開
放を検知していないか、または被調理物検出手段が被調
理物を検出していなければ予備加熱から調理加熱への移
行を禁止したので、調理室内の空焼きを防ぐことができ
る。
後、所定時間内にドア開閉検知手段がドアの開放を検知
し、次に被調理物検出手段が被調理物を検知し、最後に
ドア開閉検出手段がドアの閉塞を検出したときに自動的
に調理加熱を開始するようにしたので、スタートキーを
操作しなくとも確実に予備加熱から調理加熱への移行が
行われ調理ミスを防ぐことができる。また、予備加熱が
終了していないか、またはドア開閉検知手段がドアの開
放を検知していないか、または被調理物検出手段が被調
理物を検出していなければ予備加熱から調理加熱への移
行を禁止したので、調理室内の空焼きを防ぐことができ
る。
【0038】また、制御手段は調理室の温度が一旦所定
温度に到達した後、所定時間内または調理室の温度が所
定降下温度内のときに予備加熱の終了がないときには予
備加熱から調理加熱への移行を禁止するようにしたの
で、調理室の空焼きを防ぐとともに、温度不足の調理室
内での調理を防ぎ被調理物が調理加熱不十分となること
を防ぐことができる。よって、調理室の温度が確実に所
定温度の状態のときに調理加熱を行なうことができ調理
の仕上がりが良く、使い勝手が良い。
温度に到達した後、所定時間内または調理室の温度が所
定降下温度内のときに予備加熱の終了がないときには予
備加熱から調理加熱への移行を禁止するようにしたの
で、調理室の空焼きを防ぐとともに、温度不足の調理室
内での調理を防ぎ被調理物が調理加熱不十分となること
を防ぐことができる。よって、調理室の温度が確実に所
定温度の状態のときに調理加熱を行なうことができ調理
の仕上がりが良く、使い勝手が良い。
【0039】また、上記制御手段は、上記調理室の温度
が一旦所定温度に到達した後、所定温度内でドア開閉検
知手段がドアの開放を検知するまで所定温度を保持する
ように加熱源を駆動制御したので、調理室内が確実に所
定温度の状態のときに調理加熱を行なうことができ被調
理物の調理の仕上がりが良く、使い勝手が良い。
が一旦所定温度に到達した後、所定温度内でドア開閉検
知手段がドアの開放を検知するまで所定温度を保持する
ように加熱源を駆動制御したので、調理室内が確実に所
定温度の状態のときに調理加熱を行なうことができ被調
理物の調理の仕上がりが良く、使い勝手が良い。
【図1】 この発明の実施の形態1である加熱調理器を
示すオーブンレンジの外観斜視図である。
示すオーブンレンジの外観斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1である加熱調理器を
示すオーブンレンジの概略構成図である。
示すオーブンレンジの概略構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態1である加熱調理器を
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
【図4】 この発明の実施の形態1である加熱調理器を
示すオーブンレンジのタイミングチャート図である。
示すオーブンレンジのタイミングチャート図である。
【図5】 この発明の実施の形態1である加熱調理器を
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
【図6】 この発明の実施の形態2である加熱調理器を
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
示すオーブンレンジのフローチャート図である。
1 オーブンレンジ本体、2 調理室、3 ドア、4a
上ヒータ、4b 下ヒータ、5 モータ、6 回転
軸、7 ロータリープレート、8 調理皿、9a被調理
物(調理皿8上)、9b 被調理物(トレー12上)、
10 重量センサ、11 受棚、11a 上段受棚、1
1b 中段受棚、11c 下段受棚、12トレー、13
トレー位置センサ、13a 上段トレー位置センサ、1
3b 中段トレー位置センサ、13c 下段トレー位置
センサ、14 マグネトロン、15 排気通路、16
サーミスタ、17 演算部、18 制御部、19 操作
パネル、20 操作キー群、20a オーブン自動加熱
スタートキー、20b グリル自動加熱スタートキー、
20c 自動調理用仕上がり調節キー、20d 予備加
熱ありオーブン加熱指示キー、20e 予備加熱なしオ
ーブン加熱指示キー、20g スタートキー、20h
とりけしキー、20i 設定キー、21ダイヤル、22
表示部。
上ヒータ、4b 下ヒータ、5 モータ、6 回転
軸、7 ロータリープレート、8 調理皿、9a被調理
物(調理皿8上)、9b 被調理物(トレー12上)、
10 重量センサ、11 受棚、11a 上段受棚、1
1b 中段受棚、11c 下段受棚、12トレー、13
トレー位置センサ、13a 上段トレー位置センサ、1
3b 中段トレー位置センサ、13c 下段トレー位置
センサ、14 マグネトロン、15 排気通路、16
サーミスタ、17 演算部、18 制御部、19 操作
パネル、20 操作キー群、20a オーブン自動加熱
スタートキー、20b グリル自動加熱スタートキー、
20c 自動調理用仕上がり調節キー、20d 予備加
熱ありオーブン加熱指示キー、20e 予備加熱なしオ
ーブン加熱指示キー、20g スタートキー、20h
とりけしキー、20i 設定キー、21ダイヤル、22
表示部。
Claims (4)
- 【請求項1】 調理室、該調理室の開口を開閉するド
ア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、上
記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの開
閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加熱
条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め呼
び加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理物
が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記予備加熱
指示手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備
加熱を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条
件設定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制
御し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基
づいて上記調理室を所定の温度に到達するように上記加
熱源を駆動制御すると共に、上記調理室の温度が一旦上
記所定温度に到達した後、所定時間内に上記被調理物検
出手段が被調理物を検出した場合、予備加熱から調理加
熱へ移行したことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項2】 調理室、該調理室の開口を開閉するド
ア、上記調理室に加熱エネルギーを供給する加熱源、上
記調理室の温度を検知する温度検出手段、上記ドアの開
閉を検知するドア開閉検知手段、調理加熱のための加熱
条件を設定する加熱条件設定手段、上記調理室を予め予
備加熱するように指示する予備加熱指示手段、被調理物
が調理室に挿入されたことを検知する被調理物検出手
段、及び制御手段を備え、該制御手段は、上記予備加熱
指示手段による指示の有無に応じて上記調理加熱と予備
加熱を選択的に実行し、調理加熱に際しては上記加熱条
件設定手段による設定条件に従って上記加熱源を駆動制
御し、予備加熱に際しては上記温度検出手段の出力に基
づいて上記調理室を所定温度に到達するように上記加熱
源を駆動すると共に、上記調理室の温度が一旦上記所定
温度に到達した後、所定時間内に上記ドア開閉検知手段
が上記ドアの開放を検知するとともに、上記被調理物検
出手段が被調理物を検出し、次いで上記ドア開閉検知手
段が上記ドアの閉塞を検出したとき、自動的に調理加熱
を開始したことを特徴とする加熱調理器。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記調理室の温度が一
旦上記所定温度に到達した後、所定時間内または上記調
理室の温度が所定降下温度内に予備加熱の終了がないと
き、調理加熱への移行を禁止したことを特徴とする請求
項1または2記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 上記制御手段は、上記調理室の温度が一
旦上記所定温度に到達した後、所定時間内で上記ドア開
閉検知手段が上記ドアの開放を検知するまで上記所定温
度を保持するように上記加熱源を駆動制御したことを特
徴とする請求項1または2記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321596A JPH09303788A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321596A JPH09303788A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09303788A true JPH09303788A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14855057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12321596A Pending JPH09303788A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09303788A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4053456A1 (de) * | 2021-03-03 | 2022-09-07 | Miele & Cie. KG | Gargerätesystem |
| JP2022183598A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP12321596A patent/JPH09303788A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4053456A1 (de) * | 2021-03-03 | 2022-09-07 | Miele & Cie. KG | Gargerätesystem |
| JP2022183598A (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
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