JPH10207077A - 露光方法及び走査型露光装置 - Google Patents

露光方法及び走査型露光装置

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JPH10207077A
JPH10207077A JP9310542A JP31054297A JPH10207077A JP H10207077 A JPH10207077 A JP H10207077A JP 9310542 A JP9310542 A JP 9310542A JP 31054297 A JP31054297 A JP 31054297A JP H10207077 A JPH10207077 A JP H10207077A
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JP
Japan
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exposure
substrate
optical system
photosensitive agent
mask
Prior art date
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JP9310542A
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English (en)
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Kei Nara
圭 奈良
Takeshi Naraki
剛 楢木
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • G03F7/70358Scanning exposure, i.e. relative movement of patterned beam and workpiece during imaging

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な露光装置を用いることなく感光剤の塗
布むらが生じた領域を2重露光できるようにする。 【解決手段】 第1の照明系によるパターン転写のため
の露光13A〜13Eの前又はその後で、感光剤の塗布
むらによって感光剤の膜厚が厚くなっている領域PR
1,PR2に、第2の照明系による部分的な露光SA1
〜SA3を行なう。第2の照明系による部分的な露光
は、走査露光時と基板搬送時に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示デバイス
を製造する際に感光剤が塗布された基板をマスクのパタ
ーンで露光する露光方法及び走査型露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワープロ、パソコン、携帯テレビ
等の表示素子として液晶表示パネルが多用されるように
なっている。液晶表示パネルは、ガラス基板上に透明薄
膜電極をフォトリソグラフィの手法で所望の形状にパタ
ーニングして作製される。このリソグラフィの工程で
は、マスクに形成された回路パターンを、ガラス基板上
に塗布されたフォトレジスト等の感光剤層に投影露光す
る露光装置が用いられる。露光装置としては、液晶表示
パネルのサイズが大型化している現在、投影光学系に対
してマスクと感光基板とを同期して走査しながら露光す
る走査型の露光装置が主に用いられている。
【0003】ガラス基板へのフォトレジスト等の感光剤
の塗布は、スピンコータやロールコータ等の感光剤塗布
装置を用いて行われる。このとき、感光剤塗布装置の特
性等により、感光剤の膜厚が基板の周辺部で厚くなった
り、基板の中央部で厚くなったりする塗布むらが生じる
ことがある。
【0004】感光剤の塗布むらによって膜厚が厚くなっ
た領域を完全に感光させるためには通常の露光量よりも
大きな露光量が必要である。そのため従来は、パターン
露光のための露光装置の他に、塗布むらによって感光剤
の膜厚が厚くなった領域を露光するための別個の装置を
設置していた。しかし、2種類の露光装置を用意するの
は、コスト及び設置スペースの点で問題が大きかった。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたもので、特別な露光装置を用いることな
く感光剤の塗布むらが生じた領域を2重露光することの
できる露光方法及び露光装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、第1
の照明系によるパターン転写のための露光の前又はその
後で、感光剤の塗布むらが発生している位置に、第2の
照明系による部分的な露光を行なうことで前記目的を達
成する。
【0007】すなわち、本発明は、マスク(M)を透過
した光束を投影光学系(PL,PL1〜PL5)により
感光剤が塗布された基板(PG)上に投影露光する露光
方法において、基板(PG)上の感光剤の膜厚が厚い領
域(PR1〜PR4,CB,PR5〜PR8)に対し
て、投影光学系(PL,PL1〜PL5)による露光
と、投影光学系とは異なる光学系(IL2,IL3A,
IL3B)による露光とで2重露光することを特徴とす
るものである。
【0008】また、本発明は、マスク(M)を照明する
照明光学系(IL1)と、マスク(M)を透過した光束
を感光剤が塗布された角形基板(PG)の露光領域に投
影する投影光学系(PL1〜PL5)と、投影光学系
(PL1〜PL5)に対して、マスク(M)と基板(P
G)とを同期して所定の方向に相対移動する移動手段と
を備えた走査型露光装置において、露光領域内の感光剤
の膜厚が厚い領域(PR1〜PR4,CB,PR5〜P
R8)に対して、露光を行う露光手段(IL2,IL3
A,IL3B)を備えたことを特徴とするものである。
【0009】前記露光手段(IL2)による露光は、投
影光学系(PL,PL1〜PL5)に対してマスク
(M)と感光基板(PG)とを同期して相対移動すると
きに行うことができる。そのためには、投影光学系(P
L,PL1〜PL5)と露光手段(IL2)とを、前記
相対移動の方向(X方向)に沿って配置するのが好都合
である。
【0010】感光剤の膜厚が厚い領域(PR1〜PR
4,CB,PR5〜PR8)を露光する露光手段(IL
2,IL3A,IL3B)は、基板ステージ(PS)に
載置された基板(PG)に対して露光を行うことは必ず
しも必要ではない。例えば、基板(PG)を基板ステー
ジ(PS)に搬送する搬送手段に露光手段(IL3A,
IL3B)を設け、搬送途中の基板(PG)に対して露
光するように構成することもできる。
【0011】また、感光剤の膜厚が厚い領域(PR1〜
PR4,CB,PR5〜PR8)を露光する露光手段
(IL2,IL3A,IL3B)には、感光剤の膜厚の
厚さに応じて露光手段の露光量を制御する制御手段(L
C)を備えることができる。
【0012】本発明によれば、感光剤の塗布むらが発生
する場所は第1の照明系(IL1)と第2の照明系(I
L2,IL3A,IL3B)により2重露光されるた
め、塗布むらによって膜厚が厚くなった領域(PR1〜
PR4,CB,PR5〜PR8)の感光剤も確実に露光
することができる。また、第2の照明系(IL2,IL
3A,IL3B)はマスク(M)のパターンを投影する
投影光学系(PL,PL1〜PL5)や基板搬送手段に
併設することができ、感光剤の塗布むらを生じた部分を
2重露光するにあたって特別の露光装置を必要としない
ため、コスト上昇や設置スペースの問題を生じることが
ない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。ここでは図4に示すように、感光
剤塗布装置に固有の塗布むらにより、角形のガラス基板
PGに塗布された感光剤は角形基板PGの周辺部PR
1,PR2,PR3,PR4及び基板中央を横切る帯状
領域CBにおいて他の領域より膜厚が厚くなっているも
のとする。
【0014】図1は、本発明による走査型露光装置の一
例を示す概略側面図である。防振台ABからは支持コラ
ムSP1,SP2が上方に伸び、この支持コラムSP
1,SP2にマスクMに露光光を照射する第1の照明系
IL1及びマスクMのパターン像を角形基板PGに投影
する投影光学系PLが固定されている。また、防振台A
Bの上面にはガイドG1,G2が設けられており、防振
台AB上に載置されたキャリッジCRはこのガイドG
1,G2に案内されて図示しない駆動装置により図1の
紙面に垂直なX方向に移動可能とされている。キャリッ
ジCRはマスクステージMS及び基板ステージPSが各
々設けられた2つの鉛直な支持部を備え、マスクステー
ジMSにはマスクMが鉛直に保持され、基板ステージP
Sには感光剤が塗布された角形基板PGが鉛直に保持さ
れている。マスクMと角形基板PGとは投影光学系PL
に対して互いに光学的に共役な関係にあり、投影光学系
PLによってマスクMの等倍の正立正像が角形基板PG
上に形成される。
【0015】マスクMは、露光光に対する透過率が高い
石英のようなガラス基板にクロム等の金属薄膜(遮光部
材)でパターンが形成されている。また、液晶表示素子
パターンを角型基板PGに露光する場合、1枚の角型基
板PGに同一のパターンを複数(例えば4つ)形成する
ことがある。そして、マスクMにも同一のパターンが複
数形成されている。このため、図4の角型基板PGの帯
状領域CBに対応するマスクMの位置には、パターンが
形成されることがほとんどない。同様に、角型基板PG
の帯状領域PR1〜PR4に対応するマスクMの位置に
は、パターンが形成されていない。
【0016】また、投影光学系PLに対してキャリッジ
CRの移動方向に所定距離だけ離れた位置に、角形基板
PGに塗布された感光剤の膜厚が塗布むらのために厚く
なっている領域に露光光を照射して2重露光するための
第2の照明系IL2(露光手段)が設けられている。こ
の第2の照明系IL2は、ランプハウスLH、照度調整
機構LC、オプティカルファイバーFBから構成され、
ランプハウスLH内に設置された光源から射出された露
光光を、照度調節機構LCによって適当な照度に調節し
た後、オプチカルファイバーFBを介して角形基板PG
上の所定の位置にスポット照射する。なお、第2の照明
系IL2の光源は第1の照明系IL1の光源と共通にす
ることもでき、その場合にはランプハウスLHは不要で
ある。図2は、図1に略示した走査型露光装置の第1の
照明系IL1、第2の照明系IL2、マスクM、投影光
学系PL及び角形基板PGの関係を示す概略図である。
【0017】第1の照明系IL1に備えられた超高圧水
銀ランプ等の光源1から射出した光束は、楕円鏡2で反
射された後にダイクロイックミラー3に入射する。この
ダイクロイックミラー3は露光に必要な波長の光束を反
射し、その他の波長の光束を透過する。ダイクロイック
ミラー3で反射された光束は、光軸AX1に対して進退
可能に配置されたシャッター4によって投影光学系側へ
の入射を許容もしくは阻止される。シャッター4を開放
することによって、光源1からの光束は波長選択フィル
ター5に入射し、投影光学系PL1が転写を行うのに適
した波長(通常は、g,h,i線のうち少なくとも1つ
の帯域)の光束となる。
【0018】また、この光束の強度は光軸近傍が最も強
く、周辺に近づくに従って強度が低下するガウス分布を
なすため、フライアイインテグレータ6とコンデンサー
レンズ8によって光束の強度分布を均一化する。ミラー
7は光学系をコンパクトにするための折り曲げミラーで
ある。均一な強度分布とされた光束は、ミラー7で反射
された後、視野絞り9を介してマスク10のパターン面
上に照射される。視野絞り9は感光剤を塗布した角形基
板PG上の投影領域13aを制限する開口を有する。
【0019】光源1から視野絞り9までの構成を投影光
学系PL1に対する照明光学系L1とし、この例では照
明光学系L1と同様の構成を有する照明光学系L2〜L
5を設けて、各照明光学系からの光束を投影光学系PL
1〜PL5のそれぞれに供給する。複数の照明光学系L
1〜L5のそれぞれから射出された光束は、マスクM上
の異なる部分領域(照明領域)11a〜11eをそれぞ
れ照明する。マスクMを透過した複数の光束は、各照明
光学系L1〜L5に対応する投影光学系PL1〜PL5
を介して角形基板PG上の異なる投影領域13a〜13
eにマスクMの照明領域11a〜11eのパターン像を
結像する。投影光学系PL1〜PL5はいずれも正立等
倍実結像(正立正像)光学系である。
【0020】図3は、キャリッジCRの基板ステージP
Sに鉛直に保持された角形基板PGの上面図である。角
形基板PG上には、第1の照明系IL1の照明によるマ
スクパターンの露光範囲EAと、第2の照明系IL2の
照明によるスポット露光領域SA1,SA2,SA3が
形成される。
【0021】第1の照明系IL1の照明による投影領域
13a〜13eは、図3に示すように、Y方向に隣り合
う領域どうし(例えば、13aと13b、13bと13
c)がX方向に所定量変位するように、且つ隣り合う領
域の端部どうしが破線で示すようにY方向に重複するよ
うに配置される。よって、複数の投影光学系12a〜1
2eも、各投影領域13a〜13eの配置に対応してX
方向に所定量変位するとともにY方向に重複して配置さ
れている。また、複数の照明光学系L1〜L5は、マス
クM上の照明領域11a〜11eが上記投影領域13a
〜13eと同様の配置となるように配置されている。こ
のような照明系及び投影光学系を用いると、角形基板P
GのY方向幅が拡大しても分割している投影光学系を継
ぎ足すことで対応することができ、容易に露光幅を拡大
することができる。
【0022】また、第2の照明系IL2の照明によるス
ポット露光領域SA1,SA2,SA3は第1の照明光
IL1による露光範囲EAに対して、キャリッジCRの
移動方向(走査方向)に隣接して配置されている。図の
例では、スポット露光領域SA1,SA2,SA3を露
光範囲EAの−X方向に配置したが、露光範囲EAの+
X方向に配置してもかまわない。
【0023】したがって、図1に図示しない駆動装置に
よってキャリッジCRを駆動して、投影光学系PL1〜
PL5に対してマスクMと角形基板PGとを同期してX
方向に走査することによって、マスクM上のパターン領
域の全面を角形基板PG上に転写することができる。こ
のとき同時に、角形基板PGの上端部の帯状領域PR1
は投影領域13aとスポット露光領域SAによって2重
露光される。同様に、角形基板PGの中央部を通る帯状
領域CBは投影領域13cとスポット露光領域SA2に
よって2重露光され、角形基板PGの下端部の帯状領域
PR2は投影領域13eとスポット露光領域SA3によ
って2重露光される。したがって、感光剤の塗布むらに
よって感光剤の膜厚が厚くなっている領域PR1,PR
2,CBは、通常の露光量よりも大きな露光量で露光さ
れるため、確実に感光させることができる。
【0024】次に、走査方向(図3のX方向)に直交す
るY方向に延びている帯状領域PR3,PR4(図4参
照)の2重露光について説明する。Y方向に延びている
感光剤の膜厚が厚い帯状領域PR3,PR4は、露光装
置内での角形基板PGを基板ステージPHに搬送する基
板搬送機構に設けられた第2の照明系IL3A,3B
(露光手段)によって搬送中に行われる露光と、基板ス
テージPS上で投影光学系PLを介して行われる露光に
よって2重露光される。
【0025】図5及び図6は、角形基板PGをキャリッ
ジCRの基板ステージPSに搬送する基板搬送機構の概
略説明図である。図5において、表面にレジスト等の感
光剤が塗布されたガラスプレートからなる角形基板PG
は、基板キャリアPC1,PC2内に保管されている。
基板搬送機構は、角形基板PGの裏面を保持するフォー
ク状のアーム12と、このアーム12を1次元的にスラ
イドさせるためのアームガイド部14と、アームガイド
部14を最大180゜回転させるターンテーブル15
と、このターンテーブル15を載置して矢印K1の方向
に1次元移動させるためのベース移動ユニット16と、
このユニット16の1次元移動をガイドするガイド部1
7とを備える。
【0026】基板キャリアPC1に保管されている角形
基板PGを引き出すとき、ターンテーブル15の回転中
心は基板キャリアPC1のほぼ中央に位置する。そこで
ターンテーブル15は図5の状態から反時計回りに90
゜だけ回転し、フォーク状のアーム12がキャリアPC
1に向けて繰り出され、キャリアPC1内のスロットに
保管されている角形基板PGをアーム12上に載置す
る。その後、アーム12を後退させることで基板キャリ
アPC1内の角形基板PGが引き出される。
【0027】角形基板PGが図5のような状態でアーム
12上に保持された位置を引き出し位置とよび、この引
き出し位置からアーム12が矢印K2のように繰り出さ
れると、角形基板PGはセンターアップ18の直上に位
置する。センターアップ18は矢印K3のように上下動
することで、アーム12から角形基板PGを受け取る。
また、センターアップ18は回転機構を備え、角形基板
PGの向きを変えることができる。スライダーアーム1
9A,19Bは、矢印K4のように1次元的に移動し、
センターアップ18上の角形基板PGを基板起立機構2
0に受け渡す。
【0028】この例では、図5の引き出し位置とセンタ
ーアップ18との間の基板搬送経路中に、局所的な露光
手段として第2の照明系の一部をなす2つのスポット照
射ユニットIL3A,IL3Bを設け、角形基板PG上
に露光光によって矩形の照射領域SPをスポット投影す
るようにしている。照射ユニットIL3A,IL3Bは
矢印K5,K6で示すように角形基板PGの幅方向に独
立に移動可能に構成され、その照射位置SPを基板上の
所望の位置に設定できるようになっている。照射ユニッ
トIL3A,IL3Bによる角形基板PGの露光は、ベ
ース移動ユニット16の一次元移動によって行われる。
矩形の照射領域SPによる露光は、図4に示した帯状領
域PR3,PR4に対して行われる。
【0029】塗布むらによって感光剤の膜厚が厚くなっ
た基板周辺部の帯状領域PR3,PR4に対してスポッ
ト照射ユニットIL3A,IL3Bに対する露光が行わ
れ、その後、基板起立機構20に保持された角形基板P
Gは、図6に示すように、ロボットハンド50によって
キャリッジCRの基板ステージPSに受け渡される。図
7はロボットハンドの側面図である。
【0030】図6に略示するように、基板起立機構20
は、基板位置決め用のピン23A,23Bと真空吸着孔
24を有し、軸22の回りに回動可能である。基板起立
機構20上に水平状態で搬入された角形基板PGは、ピ
ン23A,23Bに端部を接触させて位置決めされたう
えで、真空吸着孔24に連通している図示しない真空排
気装置によって真空吸着保持される。そののち、基板起
立機構20を軸22の回りに90°回動することによっ
て、角形基板PGは起立させられて、鉛直状態で待機す
る。鉛直状態になった角形基板PGはロボットハンド5
0によってキャリッジCRの基板ステージPSに搬送さ
れる。
【0031】ロボットハンド50は、X方向に長ストロ
ーク移動可能なX軸駆動部30とY方向に長ストローク
移動可能なY軸駆動部40とによって、X方向とY方向
とへの2軸移動が可能になっている。X軸駆動部30
は、例えばモータで回転駆動されるリードネジで構成す
ることができ、リードネジを回転することによりロボッ
トハンド50はX軸方向に移動する。Y軸駆動部40
は、同様に図示しないリードネジ等により、ロボットハ
ンド50のアーム支持部53をY方向へ移動させる。
【0032】アーム支持部53には4本のアーム51
A,51B,52A,52Bが取り付けられており、ア
ーム51A,51Bは真空排気装置76に連通する吸着
パッド61A,61B,‥‥(図7参照)により角形基
板PGの表面を吸着保持し、アーム52A,52Bは吸
着パッド62A,62B,62C,62Dにより角形基
板PGの裏面を吸着保持する。また、アーム51A,5
1Bは、アーム支持部53に設けられたエアシリンダ等
によりZ方向に移動可能である。パッド61A,61,
‥‥62A、62B,‥‥は、テフロン等すべり性の良
い材料にて作製されている。
【0033】基板起立機構20から角形基板PGを受け
取るに際し、ロボットハンド50は、X軸駆動部30に
より基板起立機構20側へ移動する。この時、ロボット
ハンド50のアーム51A,51Bはアーム支持部53
から+Z方向に移動されて、ロボットハンド50は開い
た状態になっている。
【0034】基板起立機構20の上方に達したロボット
ハンド50は、Y軸駆動部40により下降動作し、角形
基板PGを受け取ることができる高さまで移動する。こ
のとき、角形基板PGの裏側にはアーム52A,52B
が位置し、角形基板PGの表側にはアーム51A,51
Bが位置し、アーム51A,51Bとアーム52A,5
2Bによって角形基板PGを両面から挟んだ状態になっ
ている。ただし、この状態では、角形基板PGの下端部
は未だアーム51A,51Bの可動ローラ55A,55
B上に支持されてはいない。
【0035】次にアーム51A,51Bを−Z方向に移
動させてロボットハンド50の閉動作を行ない、角形基
板PGとアーム51A,51B,52A,52B上のパ
ッド61A,61B,‥‥,62C,62Dとの間に数
mmの微小な隙間がある状態で、一度Y軸駆動部40の
駆動により上昇し、角形基板PGを基板起立機構20か
らアーム51A,51Bの下部の可動ローラ55A,5
5B上に受け取る。さらにY軸駆動部40によりロボッ
トハンド50をY方向に上昇させ、完全に基板起立機構
20から退避した高さで、さらにアーム51A,51B
を−Z方向に移動させてロボットハンドを閉じ、図7に
示すように、角形基板PGをアーム51A,51Bのパ
ッド61A,61B,‥‥とアーム52A,52Bのパ
ッド62A,62B,‥‥ではさみ込んで保持する。
【0036】角形基板PGを保持したロボットハンド5
0は、X軸駆動部30により基板ステージPS側へ移動
する。次に、Y軸駆動部40によりY方向の位置を調整
し、ロボットハンド50が基板ステージPSの基板載置
面71に隣接する受渡し位置まで達した状態、すなわち
ロボットハンド50に保持された角形基板PGが基板ス
テージPSの基板載置面71に隣接する位置に達したと
ころで、再びアーム51A,51Bを角形基板PGとパ
ッド61A,61B,‥‥,62A,62Bとの間に微
小な隙間があく状態まで開動作する。
【0037】次に、基板ステージPS上の可動ローラ7
3A,73B,73C,73Dが角形基板PGの上辺を
除く3辺に対して押付け動作を行ない、ロボットアーム
50上の角形基板PGを可動ローラ73A,73B,7
3C,73D上に保持する。可動ローラ73A〜73D
は、角形基板PGを接触保持したままZ方向に移動可能
になっている。
【0038】次に、図8に示すように、基板ステージP
Sの基板載置面71から突出するセンタアップ機構80
がセンタアップ駆動装置81により+Z方向にスライド
する。そして、センタアップ機構80の先端に設けられ
た4個の吸着パッド84が角形基板PGに接触した時点
で、真空排気装置76により吸着バッドを真空排気し
て、吸着パッド84に角形基板PGを吸着保持する。セ
ンタアップ機構80の先端部に設けられた吸着パッド8
4は真空排気装置76に接続されている。センタアップ
駆動装置81の駆動アーム82にはボールブッシュ83
が取り付けられ、このボールブッシュ83はパイプ85
に沿ってZ方向に摺動可能に取り付けられている。ま
た、吸着パッド84はバネ性を有する部材87、例えば
ベローズやバネを介してボールブッシュ83に固定され
ている。
【0039】したがって、センタアップ駆動装置81に
よって駆動アーム82をZ方向に駆動すると、この駆動
力はバネ性を有する部材87を介して吸着パッド84に
伝達される。このとき、4個の吸着パッド84はバネ性
を有する部材87の作用により角形基板PGにソフトに
接触するため、接触時に角形基板PGを強く押しすぎて
破損することがない。
【0040】吸着パッド84によってセンタアップ機構
80の先端に角形基板PGが吸着保持されると、図9
(a)に示すように、ロボットハンド50のアーム51
A,51Bはフルストロークの開動作を行なう。続い
て、図9(b)に示すように、ロボットハンド50はY
軸駆動部40を駆動して+Y方向に上昇し、またX軸駆
動部30を駆動して基板ステージPSから退避する。
【0041】ロボットハンド50が基板ステージPSか
ら退避し終った時点で、センタアップ駆動装置81はセ
ンタアップ機構80を−Z方向にスライドさせ、吸着パ
ッド84に吸着保持している角形基板PGを基板ステー
ジPSに引き寄せて基板載置面71に接触させる。その
後、真空排気装置76を駆動して基板載置面71に設け
られた真空吸着孔75を真空排気することにより、図9
(c)に示すように、角形基板PGを基板載置面71上
に真空吸着保持する。角形基板PGが基板載置面71に
真空吸着保持されると、センタアップ機構80の吸着パ
ッド84の真空を解除して吸着ヘッド84を角形基板P
Gから離し、センタアップ駆動装置81によってさらに
−Z方向に駆動して待機位置まで移動する。
【0042】こうして露光装置のキャリッジCRに設定
された基板ステージPSの基板載置面71に角形基板P
Gが固定されると、図3によって説明したように、キャ
リッジCRを移動させながら走査露光を行うことによっ
て、角形基板PGの全面にマスクパターンの露光が行わ
れる。このとき、第2の照明系IL2によって形成され
るスポット露光領域SA1,SA2,SA3による走査
露光によって、塗布むらによって感光剤の膜厚が厚くな
った帯状領域PR1,PR2,PR3に対する2重露光
が行われる。したがって、図5により説明した、基板搬
送中に照射ユニットIL3A,IL3Bにより行われる
角形基板PGの帯状領域PR3及びPR4に対する露光
とあわせて、感光基板PGの感光剤の膜厚が厚い領域P
R1〜PR4,CBに対しては2重露光により十分な露
光量が付与される。
【0043】基板ステージPSの基板載置面71上に真
空吸着保持されている露光済み角形基板PGの搬出は、
以上の搬送操作を逆に実行することにより行われる。基
板起立機構20への基板の受け渡しにあたっては、直立
位置にある基板起立機構20の上方で、ロボットハンド
50アーム51A,51Bは微小量の開動作を行ない、
そののちY軸駆動部40を駆動することによって下降
し、基板起立機構20上に角形基板PGを受渡す。基板
起立機構20の真空吸着孔24を真空排気して角形基板
PGが基板起立機構20上に吸着保持されると、ロボッ
トハンド50のアーム51A,51Bはフルストローク
の開動作を行なう。次いで、Y軸駆動部40によりロボ
ットハンド50が上昇して退避し、基板起立機構20へ
の受渡し動作を終了する。
【0044】基板起立機構20に渡された角形基板PG
は、アーム12を介して再び図5の引き出し位置まで戻
される。この引き出し位置に角形基板PGがきたとき、
ターンテーブル15の回転中心は角形基板PGのほぼ中
央にくる。そこでターンテーブル15は、図5の状態か
ら例えば反時回りに90゜回転し、アーム12がキャリ
アPC1に向けて繰り出され、露光済み角形基板PGは
キャリアPC1の元のスロットに収納される。
【0045】塗布むらによる感光剤の膜厚の増加に対応
して第2の照明系IL2,IL3A,IL3Bの露光量
を適当に設定すれば、感光剤の塗布むらが発生している
部分に、端子電極など比較的ラフなパターンを形成する
ことができる。例えば、感光剤の膜厚が50%厚くなっ
た領域に対して、第2の照明系IL2,IL3A,IL
3Bによる露光量を通常露光の50%に設定する。この場
合、第1の照明系IL1と第2の照明系IL2,IL3
A,IL3Bで露光される領域は、感光剤の膜厚が正常
な部分では50%の膜減りが発生するが端子電極等の比較
的ラフなパターンならば十分形成することができる。即
ち、角型基板PGの帯状領域PR1〜PR4に対応する
マスクMの位置に、クロム等の金属薄膜(遮光部材)に
より端子電極パターンを形成しておく。
【0046】このような場合、第1の証明光IL1は、
金属薄膜(遮光部材)が形成されている部分で遮光さ
れ、金属簿膜(遮光部材)が形成されていない部分で角
型基板PG上を照射する。また、前述の第2の照明系I
L2、IL3A、ILBによる露光が行われるので、金
属簿膜(遮光部材)が形成されていない部分に対応する
角型基板PG上で十分な露光量が得られ、端子電極パタ
ーンを帯状領域PR1〜PR4に形成することができ
る。
【0047】図10は本発明の別の形態を説明するため
の図であり、(a)は基板の平面図,(b)は基板の断
面図である。角形基板PGにフォトレジスト等の感光剤
を塗布した後、エッジリムーバなどの装置により、基板
外周部の感光剤を溶材により剥離することが行われる。
その場合、溶解した感光剤が再度固まる際、外周部より
わずかに内側の帯状領域PR5〜PR8で感光剤の膜厚
が厚くなる膜厚むらを生ずることがある。
【0048】このような場合、第2の照明系によるスポ
ット露光領域SA4,SA5の位置を、感光剤の膜厚が
厚い帯状領域の位置にあわせて、外周部よりわずかに内
側に設定する。この場合も、例えば帯状領域PR7,P
R8を角形基板PGの搬送中に露光し、それと直交する
帯状領域PR5,PR6をマスクパターンの走査露光の
際に露光することができ、すべての帯状領域PR5〜P
R8を簡易な第2の照明系によって2重露光することが
できる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、露光装置に簡単な構成
の第2の照明系を付加するだけで、塗布むらによって感
光剤の膜厚が厚くなった領域のうち走査露光の走査方向
に平行な領域については走査露光の際に2重露光するこ
とができ、走査方向に垂直な領域については基板の搬送
中に付加的に露光することができる。したがって、感光
剤の膜厚が厚くなった部分を2重露光するために他の露
光装置を用意する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による走査型露光装置の一例を示す概略
側面図。
【図2】図1に略示した走査型露光装置の第1の照明
系、第2の照明系、マスク、投影光学系及び基板の関係
を示す概略図。
【図3】キャリッジの基板ステージに保持された角形基
板の上面図。
【図4】感光剤の塗布むらが発生した角形基板の一例の
説明図。
【図5】角形基板をキャリッジの基板ステージに搬送す
る基板搬送機構の概略説明図。
【図6】角形基板をキャリッジの基板ステージに搬送す
る基板搬送機構の概略説明図。
【図7】ロボットハンドの側面図。
【図8】ロボットハンドと基板ステージ間での角形基板
の受け渡しを説明する図。
【図9】基板ステージへの角形基板の受け渡しを説明す
る図。
【図10】感光剤の塗布むらが発生した基板の他の例の
説明図。
【符号の説明】
1…光源、2…楕円鏡、3…ダイクロイックミラー、4
…シャッター、5…波長選択フィルター、6…フライア
イインテグレータ、7…ミラー、9…視野絞り、11a
〜11e…照明領域、12…アーム、13a〜13e…
投影領域、14…アームガイド部、15…ターンテーブ
ル、16…ベース移動ユニット、17…ガイド部、18
…センターアップ、19…スライダーアーム、20…起
立機構、23A,23B…位置決めピン、24…真空吸
着孔、30…X軸駆動部、40…Y軸駆動部、50…ロ
ボットハンド、51A,51B,52A,52B…アー
ム、55A,55B…可動ローラ、61A,61B…パ
ッド、62A〜62D…パッド、71…基板載置面、7
3A〜73D…可動ローラ、75…真空吸着孔、76…
真空排気装置、80…センタアップ機構、81…センタ
アップ駆動装置、82…駆動アーム、83…ボールブッ
シュ、84…吸着パッド、85…金属パイプ、86…チ
ューブ、87…バネ性を有する部材、AB…防振台、C
R…キャリッジ、EA…露光範囲、FB…オプチカルフ
ァイバー、IL1…第1の照明系、IL2,IL3A,
IL3B…第2の照明系、LH…ランプハウス、LC…
感度調整機構、M…マスク、MS…マスクステージ、P
L,PL1〜PL5…投影光学系、PG…角形基板、P
S…基板ステージ、SA1〜SA5…スポット露光領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/30 518

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスクを透過した光束を投影光学系によ
    り感光剤が塗布された基板上に投影露光する露光方法に
    おいて、 前記基板上の前記感光剤の膜厚が厚い領域に対して、前
    記投影光学系による露光と、前記投影光学系とは異なる
    光学系による露光とで2重露光することを特徴とする露
    光方法。
  2. 【請求項2】 マスクを照明する照明光学系と、 前記マスクを透過した光束を感光剤が塗布された角形基
    板の露光領域に投影する投影光学系と、 前記投影光学系に対して、前記マスクと前記基板とを同
    期して所定の方向に相対移動する移動手段とを備えた走
    査型露光装置において、 前記露光領域内の前記感光剤の膜厚が厚い領域に対し
    て、露光を行う露光手段を備えたことを特徴とする走査
    型露光装置。
  3. 【請求項3】 前記露光手段による露光は、前記相対移
    動時に行われることを特徴とする請求項2記載の走査型
    露光装置。
  4. 【請求項4】 前記投影光学系と前記露光手段とは、前
    記相対移動の方向に沿って配置されていることを特徴と
    する請求項2記載の走査型露光装置。
  5. 【請求項5】 前記基板は基板ステージに載置されてお
    り、前記露光手段は前記基板を前記基板ステージに搬送
    する搬送手段に設けられていることを特徴とする請求項
    2、3又は4記載の走査型露光装置。
  6. 【請求項6】 前記感光剤の膜厚の厚さに応じて前記露
    光手段の露光量を制御する制御手段を備えたことを特徴
    とする請求項2〜5のいずれか1項記載の走査型露光装
    置。
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JP8-307599 1996-11-19
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