JPH10207138A - 原稿読取装置及び原稿読取方法 - Google Patents

原稿読取装置及び原稿読取方法

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JPH10207138A
JPH10207138A JP9005568A JP556897A JPH10207138A JP H10207138 A JPH10207138 A JP H10207138A JP 9005568 A JP9005568 A JP 9005568A JP 556897 A JP556897 A JP 556897A JP H10207138 A JPH10207138 A JP H10207138A
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JP9005568A
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English (en)
Inventor
Masataka Muratani
雅隆 村谷
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が簡単なファクシミリ機能と複写機能と
を備えた原稿読取装置及び原稿読取方法を提供する。 【構成】 原稿台と、ページ順に載置された片面または
両面読取原稿を順次1枚ずつ分離する手段と、分離原稿
を搬送して原稿ガラス上に案内する手段と、原稿ガラス
上の原稿を読取走査する読取手段と、原稿を反転パスに
導いて表裏反転させた後に原稿ガラス上に戻す手段と、
原稿を排出して順次スタックする手段と、原稿の第1ペ
ージから順次読取走査するモードと、最終ページから順
次読取走査するモードとのいずれか一方を選択する手段
と、選択したモードに従って原稿の第1ページが最上
で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置される
べきか、あるいは原稿の第1ページが最下で、かつ表面
が下向きとなるように原稿台に載置されるべきかを指示
し、その指示内容を表示する手段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ機能
及び複写機能を兼ね備えた原稿読取装置及び原稿読取方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機用の両面原稿読取装置(RAD
F)は、複数枚の読取原稿を順次1枚ずつ分離する手段
と、分離した原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する手
段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査する読取手段と、
原稿ガラス上の原稿を反転パスに導いて表裏反転させた
後に原稿ガラス上にもどす手段と、読取走査後に原稿を
排出して順次スタックする手段と、を備えている。
【0003】複写機用RADFにおける原稿の流れは次
のようになっている。先ず1枚目の原稿の表面が一番上
になる順序で複数枚の原稿を原稿台にセットする。以
下、このような順序に原稿をセットすることを「原稿上
向き正順セット」と呼ぶことにする。原稿上向き正順セ
ットされた原稿の分離動作は最下の原稿(N枚原稿のN
枚目)から順次行われ、最後に一番上にある1枚目の原
稿が原稿台から送り出される。以下、このような原稿分
離方式を「下取の原稿分離」と呼ぶことにする。
【0004】複写対象が片面原稿のときは次のような流
れになる。原稿台140に原稿上向き正順セットする。
下取の原稿分離により最下のN枚目原稿が原稿台140
から分離される。N枚目原稿は反転され、表面を下にし
た状態で原稿ガラス154上に搬送され、読取走査され
る。さらに、N枚目原稿はADF排出ローラ149から
原稿排紙部164に排出される。次に(N−1)枚目の
原稿が分離され、原稿ガラス154上に搬送され、読取
走査される。同様に下取の原稿分離により次々に原稿は
処理される。全原稿の排出が完了したときに、原稿排出
部164における原稿のスタック状態は、原稿をセット
した時と同様に1枚目の表面が最上となり、正しいスタ
ック順となる。以下、この状態を「排出原稿上向き順ス
タック」と呼ぶことにする。
【0005】複写対象が両面原稿のときは次のような流
れになる。両面原稿の場合にはN枚目の裏、N枚目の
表、(N−1)枚目の裏、(N−1)枚目の表、……の
順で次々に読取走査する。すなわち、分離されたN枚目
原稿は表面を下にした状態で一旦原稿ガラス154上を
通過した後に、ADF反転ローラ152で反転され、裏
面を下にした状態で原稿ガラス154上に戻される。こ
の状態でまずN枚目原稿の裏面を読取走査する。その
後、原稿はADF反転ローラ152により再度反転さ
れ、原稿ガラス上に戻し、N枚目表面を読取走査する。
両面の読み取りが終了したN枚目原稿はADF排出ロー
ラ149から、原稿排出部164に排出される。同様に
して(N−1)枚目、(N−2)枚目…の読取走査が終
了し、全原稿が排出されたとき原稿排出部164での原
稿のスタック状態は、原稿をセットした時と同様に上向
き順スタックとなる。
【0006】複写機用RADFでの原稿の流れを要約す
ると、その条件は「原稿上向き正順セット」、「下取の
原稿分離」、「両面を含む最終ページからの順次読
取」、「排出原稿上向き順スタック」となる。ここで、
図1に示す複写機用RADFの構造のことを以下「汎用
型RADF構造」と呼ぶこととする。また、「原稿上向
き正順セット」、「下取の原稿分離」、「両面を含む最
終ページからの順次読取」、「排出原稿上向き順スタッ
ク」の条件での使用を「汎用型RADF構造の複写機型
使用」と呼ぶこととする。
【0007】ここで原稿を最終ページから順に読取って
いく理由は、複写機での記録部構造を記録面が上となる
排紙構造とすることと対応している。ちなみに、両面記
録の場合は後から記録した面が上となる。
【0008】片面記録のときは最終ページから記録面を
上にした状態で排出することで、記録紙の上向き順スタ
ックが実現される。デジタル複写機で原稿の総ページ分
に相当する画像メモリを使用する場合を除けば、記録紙
の上向き順スタックを実現するためには、最終ページか
らの順次読取りが必須である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】「汎用型RADF構
造」をファクシミリ用の原稿読取装置として使用する場
合は、「複写機型使用」では両面を含む最終ページから
順次読取るためファクシミリの一般的な使用条件である
「第1ページ目からページ順に符号化して順次送信す
る」ことが困難である。この条件を満たさないで「汎用
型RADF構造」を使用すると、下記a〜cの不都合を
生じる。
【0010】a.ファクシミリで付与するページ表示
(画情報エリア外に印字)の順序が逆になる。 b.通信障害等の中断時のエラーページ情報等は、あく
までファクシミリで付与するページであるため、原稿の
本来のページと一致しない。
【0011】c.オートダイアラー等のOMR(オプテ
ィカル・マーク・リーダ)機能シートを原稿に付加して
使用する場合に、ファクシミリとしてのページ認識順序
に合わせて画情報ページの前に読み込ませる必要があ
る。
【0012】上記a〜cの問題点を解消するために従来
は次の方法d〜fを採用していた。 d.予め原稿の順序を入れ替えてセット(原稿の上向き
逆順セット)する。 e.原稿分離の方向を変更(上取の原稿分離に変更)す
る。
【0013】f.画像メモリを使用したコレーション
(ページの並べ替え)を行う。しかし、これらの方法は
使用者に煩雑な操作手順を強いることとなり、使用しに
くくなる。しかも装置が大型化複雑化するおそれもあ
る。
【0014】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであって、操作が簡単なファクシミリ機能と複写
機能とを備えた原稿読取装置及び原稿読取方法を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の原稿読取装置
は、複数枚の原稿が載置される原稿台と、ページ順に載
置された片面または両面読取原稿を順次1枚ずつ分離す
る手段と、分離された原稿を搬送して原稿ガラス上に案
内する手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査する読取
手段と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導いて表裏反
転させた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、読取走査後
に原稿を排出して順次スタックする手段とを有する原稿
読取装置において、原稿の第1ページから順次読取走査
するモードと、最終ページから順次読取走査するモード
とのいずれか一方を選択するモード選択手段と、このモ
ード選択手段で選ばれたモードに従って原稿の第1ペー
ジが最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載
置されるべきか、あるいは原稿の第1ページが最下で、
かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置されるべき
かを指示するか、又はその選択モードの内容を表示する
手段と、を具備したことを特徴とする。
【0016】また、本発明の原稿読取装置は、原稿台
と、載置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離す
る手段と、分離原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する
手段と、原稿を読取走査する読取手段と、原稿を反転パ
スに導いて表裏反転させた後に、原稿ガラス上に戻す手
段と、読取走査後に原稿を排出して順次スタックする手
段とを有する原稿読取装置において、原稿の第1ページ
が最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置
された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取
走査し、片面複写して排出処理する第1のモードと、原
稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよう
に原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次分
離し、表面読取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査
し、両面複写して排出処理する第2のモードと、原稿の
第1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるように原
稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次分離
し、表面読取走査し、片面ファクシミリ送信して排出処
理する第3のモードと、原稿の第1ページが最下で、か
つ表面が下向きとなるように原稿台に載置された原稿の
うち最下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿
を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミリ送信して
排出処理する第4のモードと、のうちからいずれかを選
択するモード選択手段と、このモード選択手段で選ばれ
たモードに従って原稿台に載置されるべき原稿のセット
順序を指示するか、又はその選択モードの内容を表示す
る手段と、を具備したことを特徴とする。
【0017】また、本発明の原稿読取装置は、原稿台
と、載置された読取原稿の最上から順次1枚ずつ分離す
る手段と、分離原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する
手段と、原稿を読取走査する読取手段と、原稿を反転パ
スに導いて表裏反転させた後に、原稿ガラス上に戻す手
段と、読取走査後に原稿を排出して順次スタックする手
段とを有する原稿読取装置において、原稿の第1ページ
が最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置
された原稿のうち最上の原稿から順次分離し、表面読取
走査し、片面ファクシミリ送信して排出処理する第1の
モードと、原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向
きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最上の原
稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿を反転し、裏
面読取走査し、両面ファクシミリ送信して排出処理する
第2のモードと、原稿の第1ページが最下で、かつ表面
が下向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最
上の原稿から順次分離し、表面読取走査し、片面複写し
て排出処理する第3のモードと、原稿の第1ページが最
下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置され
た原稿のうち最上の原稿から順次分離し、表面読取走査
し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面複写して排出
処理する第4のモードと、のうちからいずれかを選択す
るモード選択手段と、このモード選択手段で選ばれたモ
ードに従って原稿台に載置されるべき原稿のセット順序
を指示するか、又はその選択モードの内容を表示する手
段と、を具備したことを特徴とする。
【0018】これらの場合に、上記指示表示手段は、第
1のモード又は第2のモードを指定した場合には、原稿
の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるように
原稿台に載置されるべきであることを指示するか、又は
その選択モードの内容を表示し、第3モード又は第4モ
ードを指定した場合には、原稿の第1ページが最下で、
かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置されるべき
であることを指示するか、又はその選択モードの内容を
表示することが好ましい。
【0019】さらに、本発明の原稿読取装置は、原稿台
と、載置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離す
る手段と、分離原稿をU字状パスを経由して搬送し水平
原稿ガラス上に案内する手段と、水平原稿ガラス上の原
稿を読取走査する読取手段と、水平原稿ガラス上の原稿
を反転パスに導いて表裏反転させた後に、水平原稿ガラ
ス上に戻す手段と、読取走査後に原稿を排出して順次ス
タックする手段と、を有する原稿読取装置において、原
稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよう
に原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次分
離し、表面読取走査し、片面複写して排出処理する第1
のモードと、原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上
向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最下の
原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿を反転し、
裏面読取走査し、両面複写して排出処理する第2のモー
ドと、原稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向きと
なるように原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿か
ら順次分離し、表面読取走査し、片面ファクシミリ送信
して排出処理する第3のモードと、原稿の第1ページが
最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置さ
れた原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走
査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミ
リ送信して排出処理する第4のモードと、のうちからい
ずれかを選択するモード選択手段と、を具備したことを
特徴とする。
【0020】この場合に、さらに、上記モード選択手段
で選ばれたモードに従って原稿台に載置されるべき原稿
のセット順序を指示するか、又はその選択モードの内容
を表示する手段を有し、この指示表示手段は、第1のモ
ード又は第2のモードを指定した場合には、原稿の第1
ページが最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台
に載置されるべきであることを指示するか、又はその選
択モードの内容を表示し、第3のモード又は第4のモー
ドを指定した場合には、原稿の第1ページが最下で、か
つ表面が下向きとなるように原稿台に載置されるべきで
あることを指示するか、又はその選択モードの内容を表
示することが好ましい。
【0021】本発明の原稿読取方法は、原稿台と、ペー
ジ順に載置された片面または両面読取原稿を順次1枚ず
つ分離する手段と、分離された原稿を搬送して原稿ガラ
ス上に案内する手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査
する読取手段と、原稿を反転パスに導いて表裏反転させ
た後に、原稿ガラス上に戻す手段と、読取走査後に原稿
を排出して順次スタックする手段と、原稿の第1ページ
から順次読取走査するモードと、最終ページから順次読
取走査するモードとのいずれか一方を選択するモード選
択手段と、このモード選択手段で選ばれたモードに従っ
て原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなる
ように原稿台に載置されるべきか、あるいは原稿の第1
ページが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台
に載置されるべきかを指示するか、又はその選択モード
の内容を表示する手段と、を具備した原稿読取装置を用
いて原稿の記録情報を読取る原稿読取方法において、原
稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよう
に原稿台に載置されるべきか、あるいは原稿の第1ペー
ジが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載
置されるべきかを指示するか、又はその選択モードの内
容を表示し、その指示又は表示に従って原稿を原稿台に
セットすることを特徴とする。
【0022】また、本発明に係る原稿読取方法は、原稿
台と、載置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離
する手段と、分離原稿を搬送して原稿ガラス上に案内す
る手段と、原稿を読取走査する読取手段と、原稿を反転
パスに導いて表裏反転させた後に、原稿ガラス上に戻す
手段と、読取走査後に原稿を排出して順次スタックする
手段と、原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向き
となるように原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿
から順次分離し、表面読取走査し、片面複写して排出処
理する第1のモードと、原稿の第1ページが最上で、か
つ表面が上向きとなるように原稿台に載置された原稿の
うち最下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿
を反転し、裏面読取走査し、両面複写して排出処理する
第2のモードと、原稿の第1ページが最下で、かつ表面
が下向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最
下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、片面ファク
シミリ送信して排出処理する第3のモードと、原稿の第
1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿
台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、
表面読取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面
ファクシミリ送信して排出処理する第4のモードと、の
うちからいずれかを選択するモード選択手段と、このモ
ード選択手段で選ばれたモードに従って原稿台に載置さ
れるべき原稿のセット順序を指示するか、又はその選択
モードの内容を表示する手段と、を具備した原稿読取装
置を用いて原稿の記録情報を読取る原稿読取方法におい
て、第1のモードを指定したときには、原稿の第1ペー
ジが最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載
置された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読
取走査し、片面複写して排出処理し、第2のモードを指
定したときには、原稿の第1ページが最上で、かつ表面
が上向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最
下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿を反転
し、裏面読取走査し、両面複写して排出処理し、第3の
モードを指定したときには、原稿の第1ページが最下
で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置された
原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走査
し、片面ファクシミリ送信して排出処理し、第4のモー
ドを指定したときには、原稿の第1ページが最下で、か
つ表面が下向きとなるように原稿台に載置された原稿の
うち最下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿
を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミリ送信して
排出処理することを特徴とする。
【0023】これらの場合に、上記原稿台に載置される
複数枚の原稿のなかにオートダイアラー機能をもつオプ
ティカルマークリーダーシートを含ませ、これらを順次
ファクシミリ送信できることが好ましい。
【0024】さらに、本発明の原稿読取方法は、ファク
シミリ受信モード、ファクシミリ送信モード、複写モー
ドのうちからいずれかを選択するモード選択手段と、フ
ァクシミリ受信情報を記録紙に記録する手段と、前記記
録手段に給紙する手段と、記録手段により記録された紙
の表裏面が反転される両面記録ユニットと、この記録紙
を前記両面記録ユニットから再び前記記録手段に搬送す
る手段と、前記記録手段を通過した記録紙を排出して順
次スタックする手段と、を具備した原稿読取装置を用い
て外部からのファクシミリ情報を受信する原稿読取方法
において、ファクシミリ受信モードを選択し、記録手段
に向けて1枚ずつ給紙し、受信したファクシミリ情報を
その表面に記録し、記録紙をいったん両面記録ユニット
に案内して記録紙の表裏面を反転させ、両面記録ユニッ
トから記録手段に向けて記録紙を搬送し、その裏面に記
録するか又は記録することなく記録手段を通過させ、そ
の裏面が上向きとなる状態で記録紙を排出することを特
徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しながら
本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は
複写/ファクシミリ兼用型送受信装置の上部に設けられ
た汎用型両面原稿読取装置(RADF)100を示す内
部透視図である。RADF100の原稿台140は原稿
ガラス154の直上に傾斜して設けられ、原稿の先端が
ピックアップローラ144及び給紙ローラ141のほう
へ案内されるようになっている。原稿台140上の原稿
は幅ガイド140aによって幅揃えされている。ピック
アップローラ144の直上にはアクチュエータ147が
取り付けられている。このアクチュエータ147はウェ
イト板145でバランスされ、揺動可能に支持されてい
る。アクチュエータ147の下端部は原稿の搬送路を横
切るように位置しており、原稿がセットされるとアクチ
ュエータ147が持ち上げられてエンプティセンサ14
6が作動するようになっている。なお、符号148はカ
バースイッチである。
【0026】開閉シャッタ160が給紙ローラ141の
直前に設けられ、セット原稿はシャッタ160で遮ら
れ、動作開始まではそれより先に進めないようになって
いる。給紙ローラ141の周面にはスプリング142で
付勢された分離パッド143が押し付けられている。原
稿はアクチュエータ147で送られ、その先端が給紙ロ
ーラ141と分離パッド143との間に挿入されると、
他の原稿から1枚ずつ分離されるようになっている。
【0027】給紙ローラ141の下流側にはアライニン
グローラ162が設けられ、搬送原稿が180°反転さ
れるようになっている。アライニングローラ162の近
傍には3つのセンサ161,163,165が設けられ
ている。サイズセンサ161は原稿サイズを検出するよ
うになっている。アライニングセンサ163はローラ1
62を原稿が通過したか否かを検出するようになってい
る。OMRシート識別用センサ165はOMRシートを
識別するようになっている。
【0028】搬送ベルト155が一方のベルトローラ1
53から他方のベルトローラ153までの間に掛け渡さ
れている。この搬送ベルト155によって原稿が原稿ガ
ラス154の所定位置に搬送されるようになっている。
なお、符号157はセットスイッチであり、符号15
6,158は押えローラである。
【0029】原稿ガラス154の下流側には排反センサ
151を備えた反転ローラ152が設けられ、搬送原稿
が更に180°反転されるようになっている。反転ロー
ラ152の下流側にはフラッパ150が設けられてい
る。このフラッパ150は反転原稿を原稿ガラス154
又は排紙ローラ149のいずれか一方に向かうように搬
送方向を切り換えるためのものである。原稿ガラス15
4のほうに送られる原稿はストッパ159のところで停
止されるようになっている。一方、排紙ローラ149の
ほうに送られる原稿は原稿排出部164に排出され、累
積されるようになっている。
【0030】次に、図2を参照しながら上記のRADF
を有する複写機/ファクシミリ複合機について説明す
る。RADF100の原稿ガラス154の直下には光学
系の読取走査手段110が設けられている。読取走査手
段110のさらに下方には書込用のレーザ光学ユニット
201が設けられている。このレーザ光学ユニット20
1は読取走査手段110で読み取った情報あるいはファ
クシミリ受信情報を定着器204の表面に書き込むため
のものである。トーナーはホッパ202から現像器20
3を通って感光ドラム204に供給されるようになって
いる。
【0031】大容量フィーダー230内には多量の記録
紙が積載されている。記録紙は大容量フィーダー23
0、上段カセット240、中段カセット250、下段カ
セット260のうちのいずれかから取り出され、記録手
段200を通り、さらに定着器205を通り、排出ロー
ラ206により排出トレイ207上に排出されるように
なっている。排出ローラ206の直前にはフラッパが設
けられ、記録紙は両面記録ユニット210と排出トレイ
207とにそれぞれ振り分けられるようになっている。
両面記録ユニット210に送られた記録紙は、表裏が反
転され、再び記録手段200に送り出されるようになっ
ている。なお、符号220は手差しガイドである。
【0032】次に、複写機/ファクシミリ複合機でファ
クシミリ受信した記録紙を排出する場合について説明す
る。従来装置ではファクシミリ受信した画情報は第1ペ
ージ目から受信されるので、受信した順に記録し、その
まま排出すると、片面記録の場合は記録面が上向きとな
る。このため、排出トレイ207における記録紙のスタ
ック状態は、上向きの第1ページが一番下で最終ページ
が一番上に位置するいわゆる「記録紙上向き逆スタッ
ク」となる。
【0033】しかし、図2に示す本実施形態の装置は両
面記録ユニット210を備えているので、表面に記録し
た後に、1ページ毎に記録紙をいったん両面記録ユニッ
ト210に案内し、再度記録パスを経由させることによ
り記録紙の表裏を反転し、裏面が上向きとなるように排
出することができる。このため、排出トレイ207上で
はいわゆる「記録紙下向き順スタック」の状態となる。
【0034】次に、図3及び図4を参照しながら複写機
/ファクシミリ複合機の操作パネル及びその操作方法に
ついて説明する。操作パネルは液晶表示部と各種入力キ
ーとを備えている。液晶表示部には倍率表示パネル31
0、メッセージ表示パネル320、複写部数表示パネル
などがついている。各種入力キーにはコピーモード選択
ボタン330、FAXモード選択ボタン340、設定入
力(確認)ボタン350、通話ダイヤルボタン、スター
トボタン、クリヤ/ストップボタンなどがついている。
【0035】図3は両面原稿を片面記録で複写するモー
ドを選択した場合の表示例である。コピーモード選択ボ
タン330を押下して(両面→片面)モードを選ぶと、
メッセージ表示パネル320には「両面→片面コピーを
選択しています。原稿は1ページ目を上向きにし、順に
下側にそろえてセットしてください。」と表示される。
ここで「OK」を選んで設定入力確認ボタン350を押
下すると<複写機型使用>が確定する。
【0036】図4は片面原稿をFAX送信するモードを
選択した場合の表示例である。FAXモード選択ボタン
340を押下して(片面送信)モードを選ぶと、メッセ
ージ表示パネル320には「FAXモード 片面送信を
選択しています。原稿は1ページ目を下向きにし、順に
上側にそろえてセットしてください。」と表示される。
ここで「OK」を選んで設定入力確認ボタン350を押
下すると<ファクシミリ型使用>が確定する。
【0037】次に、図5〜図8を参照しながら各種の選
択モードで情報を送受信する場合の実施形態についてそ
れぞれ説明する。 (第1実施形態)この第1実施形態では汎用型RADF
構造の装置を<ファクシミリ型使用>する例のうち送信
する場合について説明する。
【0038】<ファクシミリ型使用>の場合は、「原稿
下向き正順セット」、「下取の原稿分離」、「両面を含
む1ページ目からの順次読取」、「排出原稿下向き順ス
タック」が条件となる。
【0039】図5を参照して片面ファクシミリ原稿を送
信する場合について説明する。先ずFAXモード選択ボ
タン340を押下して片面送信モードを選択する(工程
S1)。複数枚原稿を1枚目の表面を下向きとした順に
重ねて最終N枚目の裏面が最上となる順に、すなわち
「原稿下向正順セット」の順で原稿台140に載置する
(工程S2)。最下の原稿(ファクシミリ原稿の1枚
目)から順に原稿を分離する(「下取原稿分離」(工程
S3))。
【0040】分離された1枚目ファクシミリ原稿は裏面
(白紙)を下にした状態で原稿ガラス154上を読取動
作することなく単に通過し、反転ローラ152で反転さ
れ、再び原稿ガラス154上に戻される(工程S4)。
【0041】この状態で1枚目ファクシミリ原稿の表面
に記録された情報を読取走査する(工程S5)。読取り
後、再度ローラ152で原稿を反転させ、フラッパ15
0を切り替え、排出ローラ149を介して原稿排出部1
64に原稿を排出する(工程S6)。
【0042】エンプティセンサ146からの検出信号に
基づき原稿台140に原稿が残っているか否かを判定す
る(工程S7)。判定結果がYESであれば、次の原稿
を下取分離し(工程S3)、上記工程S4〜工程S7の
動作を繰り返す。判定結果がNOであれば処理を終了す
る。このようにして2枚目ファクシミリ原稿、3枚目フ
ァクシミリ原稿…の読取走査が終了し、全ファクシミリ
原稿が排出されたときの原稿排出部164でのファクシ
ミリ排出原稿のスタック状態は、原稿をセットした時と
同様の下向き順スタック(排出原稿下向き順スタック)
となる。
【0043】次に、図6を参照しながら両面ファクシミ
リ原稿を送信する場合について説明する。FAXモード
選択ボタン340を押下して両面送信モードを選択する
(工程S11)。複数枚原稿を1枚目の表面を下向きと
した順に重ねて最終N枚目の裏面が最上となる順に、す
なわち「原稿下向正順セット」の順で原稿台140に載
置する(工程S12)。最下の原稿(ファクシミリ原稿
の1枚目)から順に原稿を分離する(「下取原稿分離」
(工程S13))。
【0044】分離された1枚目ファクシミリ原稿は裏面
を下にした状態で原稿ガラス154上を読取動作するこ
となく単に通過し、反転ローラ152で反転され、再び
原稿ガラス154上に戻される(工程S14)。
【0045】この状態で1枚目ファクシミリ原稿の表面
に記録された情報を読取走査する(工程S15)。表面
記録情報の読取後、原稿をベルト搬送し、反転ローラ1
52で再び反転させ、原稿ガラス154上に戻す(工程
S16)。この状態で1枚目ファクシミリ原稿の裏面に
記録された情報を読取走査する(工程S17)。裏面記
録情報の読取後、原稿をベルト搬送し、フラッパ150
を切り替え、排出ローラ149を介して原稿排出部16
4に1枚目ファクシミリ原稿を排出する(工程S1
8)。
【0046】エンプティセンサ146からの検出信号に
基づき原稿台140に原稿が残っているか否かを判定す
る(工程S19)。判定結果がYESであれば、次の原
稿を下取分離し(工程S13)、上記工程S14〜工程
S19の動作を繰り返す。判定結果がNOであれば処理
を終了する。
【0047】このように1枚目の表、1枚目の裏、2枚
目の表、2枚目の裏、……の順で読取走査を行い、全フ
ァクシミリ原稿が排出されたときは原稿排出部164で
のファクシミリ排出原稿のスタック状態は、原稿をセッ
トした時と同様の下向き順スタック(排出原稿下向き順
スタック)となる。 (第2実施形態)この第2実施形態では汎用型RADF
構造の装置を<ファクシミリ型使用>する例のうちファ
クシミリ情報を受信し、受信情報を片面記録し、排出す
る場合について図7を参照しながら説明する。
【0048】外部からファクシミリ情報を受信すると、
ファクシミリ受信モードが自動選択され、FAXモード
選択ボタン340の受信中のランプが点灯する(工程S
21)。ファクシミリ受信信号を受けたCPU(図示せ
ず)は、大容量フィーダー230の駆動系を動作させ、
大容量フィーダー230から記録手段200に向けて記
録紙を1枚ずつ給紙させる(工程S22)。
【0049】記録紙が記録手段200を通過すると、そ
の表面に受信情報が記録される(工程S23)。次い
で、1ページ毎に記録紙をいったん両面記録ユニット2
10に案内し、さらに両面記録ユニット210から記録
パスに送り出す。これにより記録紙の表裏が反転され、
記録紙は裏面に記録されることなく、再度記録パスを通
過する(工程S24)。フラッパを切り替え、裏面が上
向きとなる状態で記録紙を排出トレイ207に排出する
(工程S25)。
【0050】ファクシミリ受信が完了したか否かを判定
する(工程S26)。判定結果がNOのときは更に上記
工程S22〜S26を繰り返す。すなわち、次の記録紙
を給紙し、次頁の受信情報を表面に記録し、裏面に記録
することなく記録パスに単に通過反転させ、排出トレイ
207に排出する。この結果、排出トレイ207の記録
紙はいわゆる「記録紙下向き順スタック」の状態とな
る。 (第3実施形態)この第3実施形態では汎用型RADF
構造の装置を<ファクシミリ型使用>する例のうちオー
トダイアラー機能をもつオプティカルマークリーダシー
ト(OMRシート)を挿入したファクシミリ原稿を送信
する場合について図8を参照しながら説明する。
【0051】第1群の送信原稿が片面原稿で、第2群の
送信原稿が両面原稿である例をあげて説明する。先ずF
AXモード選択ボタン340を押下して片面送信モード
を選択する(工程S31)。OMRシートを挿入した複
数枚原稿(複数件分の原稿)を1枚目の表面を下向きと
した順に重ねて最終N枚目の裏面が最上となる順に、す
なわち「原稿下向正順セット」の順で原稿台140に載
置する(工程S32)。最下の原稿(ファクシミリ原稿
の1枚目)から順に原稿を分離する(「下取原稿分離」
(工程S33))。
【0052】分離されたファクシミリ原稿は裏面(白
紙)を下にした状態で原稿ガラス154上を読取動作す
ることなく単に通過し、反転ローラ152で反転され、
再び原稿ガラス154上に戻される(工程S34)。
【0053】この状態でファクシミリ原稿の表面に記録
された情報を読取走査する(工程S35)。読取原稿が
穴開きのOMRシートであるか否かを判定する(工程S
36)。判定結果がNOであれば、再度ローラ152で
原稿を反転させ、フラッパ150を切り替え、排出ロー
ラ149を介して原稿排出部164に原稿を排出する
(工程S37)。
【0054】エンプティセンサ146からの検出信号に
基づき原稿台140に原稿が残っているか否かを判定す
る(工程S38)。判定結果がYESであれば、次の原
稿を下取分離し(工程S33)、上記工程S34〜工程
S38の動作を繰り返す。判定結果がNOであれば処理
を終了する。このように2枚目ファクシミリ原稿、3枚
目ファクシミリ原稿…の読取走査が終了し、全ファクシ
ミリ原稿が排出されたときの原稿排出部164でのファ
クシミリ排出原稿のスタック状態は、原稿をセットした
時と同様の下向き順スタック(排出原稿下向き順スタッ
ク)となる。
【0055】一方、判定結果がYESであれば、OMR
シートのダイアル情報に基づき両面送信FAXモードに
切り替える(工程S31)。そして、上述の第1実施形
態のときの工程S13から工程S19までを繰り返し実
行する(図6参照)。
【0056】このように第1群の送信原稿に続けてダイ
アル情報をマークセンスしたOMRシートを読み込ませ
て続けて第2群の原稿に対する回線接続の手続を指示す
る。この場合は第1群の最終原稿の読み取り終了の前に
次のシートがオートダイアラーであることが認識されて
いることが必要とされる。単にページのエンドか1通信
の送信終了かによって、通信手順上の処理が相違するか
らである。
【0057】なお、先行原稿の読取走査中に次の原稿先
端をADFアライニングローラ162の位置まで搬送し
て待機させる。次原稿がADFアライニングセンサ16
3とOMRシート識別サンサ165との両者をONさせ
ていれば、通常の読取原稿と判断し、次原稿がADFア
ライニングセンサ163のみをONしOMRシート識別
センサ165がOFF(原稿上の穴を検出)の場合はO
MRシートと判断し、読取中の原稿は1通信の最終原稿
として処理する。
【0058】すなわち、OMRシートには、OMRシー
ト識別センサ165に対応する位置に識別用の穴を設け
ておくことでOMRシートとして識別する。前述した<
ファクシミリ型使用>に加えてこのようなOMRシート
識別を実施すればオートダイアラー機能OMRシートの
使用も可能な機能となる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、汎用型RADF構造の
<複写機型使用>の他に<ファクシミリ型使用>を付加
したので、1つの汎用型RADF構造を用いて複写機機
能を選択した場合は「原稿上向き正順セット」、「下取
の原稿分離」、「両面を含む最終ページからの順次読
取」、「排出原稿上向き順スタック」の条件で使用する
ことができ、ファクシミリ機能を選択した場合は「原稿
下向き正順セット」、「下取の原稿分離」、「両面を含
む1ページ目からの順次読取」、「排出原稿下向き順ス
タック」の条件で使用することができる。
【0060】原稿読取装置の制御として<複写機型使用
>と<ファクシミリ型使用>とを使い分けることによっ
て両者にそれぞれ適した読取りを実現することができ
る。このため、原稿を最終ページから読取走査する場合
と第1ページから読取操作する場合との両者を同一の機
構を用いて実現するにもかかわらず、予め原稿の順序を
入れ替えたり、全ページを一旦画像メモリに保持する必
要がなくなり、使用しやすいユーザーフレンドリイな装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】両面原稿読取装置(RADF)の断面図であ
る。
【図2】両面原稿読取装置(RADF)を上部に配した
複写機または複写機/ファクシミリ複合機の内部構造を
示す断面図。
【図3】複写機/ファクシミリ複合機の操作パネルの表
示例を示す図。
【図4】複写機/ファクシミリ複合機の操作パネルの表
示例を示す図。
【図5】片面ファクシミリ原稿のときのフローチャー
ト。
【図6】両面ファクシミリ原稿のときのフローチャー
ト。
【図7】ファクシミリ受信のときのフローチャート。
【図8】OMRシートを含むファクシミリ原稿のときの
フローチャートである。
【符号の説明】
100…両面原稿読取装置(RADF)、110…読取
走査手段、140…原稿台、 14
0a…原稿幅ガイド、141…ADF給紙ローラ、
143…ADF分離パッド、144…ADFピッ
クアップローラ、 147…アクチュエータ、149…
ADF排紙ローラ、 150…フラッパ、15
2…ADF反転ローラ、 153…ベルトロー
ラ、154…原稿ガラス、 155…搬
送ベルト、156…ベルト押さえローラ、 15
8…ベルト押さえローラ、159…原稿ストッパ、
161…ADFサイズセンサ、162…AD
Fアライニングローラ、 163…ADFアライニング
センサ、165…OMRシート識別センサ、200…記
録手段、201…レーザ光学ユニット(書込用)、20
2…トーナーホッパ、 203…現像器、2
04…感光ドラム、 205…定着器、
206…記録紙排出ローラ、 207…記録紙
排出トレイ、210…両面記録ユニット、 2
20…手差しガイド、230…大容量フィーダー、
240…上段カセット、250…中段カセット、
260…下段カセット、310…倍率表
示パネル、 320…メッセージ表示パネ
ル、330…コピーモード選択ボタン、 340…F
AXモード選択ボタン、350…設定入力(確認)ボタ
ン。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、ペ
    ージ順に載置された片面または両面読取原稿を順次1枚
    ずつ分離する手段と、分離された原稿を搬送して原稿ガ
    ラス上に案内する手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走
    査する読取手段と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導
    いて表裏反転させた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、
    読取走査後に原稿を排出して順次スタックする手段とを
    有する原稿読取装置において、 原稿の第1ページから順次読取走査するモードと、最終
    ページから順次読取走査するモードとのいずれか一方を
    選択するモード選択手段と、 このモード選択手段で選ばれたモードに従って原稿の第
    1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿
    台に載置されるべきか、あるいは原稿の第1ページが最
    下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置され
    るべきかを指示するか、又はその選択モードの内容を表
    示する手段と、を具備したことを特徴とする原稿読取装
    置。
  2. 【請求項2】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、載
    置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離する手段
    と、分離された原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する
    手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査する読取手段
    と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導いて表裏反転さ
    せた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、読取走査後に原
    稿を排出して順次スタックする手段とを有する原稿読取
    装置において、 原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよ
    うに原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次
    分離し、表面読取走査し、片面複写して排出処理する第
    1のモードと、原稿の第1ページが最上で、かつ表面が
    上向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最下
    の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿を反転
    し、裏面読取走査し、両面複写して排出処理する第2の
    モードと、原稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向
    きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最下の原
    稿から順次分離し、表面読取走査し、片面ファクシミリ
    送信して排出処理する第3のモードと、原稿の第1ペー
    ジが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載
    置された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読
    取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面ファク
    シミリ送信して排出処理する第4のモードと、のうちか
    らいずれかを選択するモード選択手段と、このモード選
    択手段で選ばれたモードに従って原稿台に載置されるべ
    き原稿のセット順序を指示するか、又はその選択モード
    の内容を表示する手段と、を具備したことを特徴とする
    原稿読取装置。
  3. 【請求項3】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、載
    置された読取原稿の最上から順次1枚ずつ分離する手段
    と、分離された原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する
    手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査する読取手段
    と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導いて表裏反転さ
    せた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、読取走査後に原
    稿を排出して順次スタックする手段とを有する原稿読取
    装置において、 原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよ
    うに原稿台に載置された原稿のうち最上の原稿から順次
    分離し、表面読取走査し、片面ファクシミリ送信して排
    出処理する第1のモードと、原稿の第1ページが最上
    で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置された
    原稿のうち最上の原稿から順次分離し、表面読取走査
    し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミリ
    送信して排出処理する第2のモードと、原稿の第1ペー
    ジが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載
    置された原稿のうち最上の原稿から順次分離し、表面読
    取走査し、片面複写して排出処理する第3のモードと、
    原稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるよ
    うに原稿台に載置された原稿のうち最上の原稿から順次
    分離し、表面読取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査
    し、両面複写して排出処理する第4のモードと、のうち
    からいずれかを選択するモード選択手段と、 このモード選択手段で選ばれたモードに従って原稿台に
    載置されるべき原稿のセット順序を指示するか、又はそ
    の選択モードの内容を表示する手段と、を具備したこと
    を特徴とする原稿読取装置。
  4. 【請求項4】 上記指示表示手段は、第1のモード又は
    第2のモードを指定した場合には、原稿の第1ページが
    最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置さ
    れるべきであることを指示するか、又はその選択モード
    の内容を表示し、 第3モード又は第4モードを指定した場合には、原稿の
    第1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるように原
    稿台に載置されるべきであることを指示するか、又はそ
    の選択モードの内容を表示することを特徴とする請求項
    2又は請求項3のいずれか一方に記載の原稿読取装置。
  5. 【請求項5】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、載
    置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離する手段
    と、分離された原稿をU字状パスを経由して搬送し水平
    原稿ガラス上に案内する手段と、水平原稿ガラス上の原
    稿を読取走査する読取手段と、水平原稿ガラス上の原稿
    を反転パスに導いて表裏反転させた後に、水平原稿ガラ
    ス上に戻す手段と、読取走査後に原稿を排出して順次ス
    タックする手段と、を有する原稿読取装置において、 原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよ
    うに原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次
    分離し、表面読取走査し、片面複写して排出処理する第
    1のモードと、原稿の第1ページが最上で、かつ表面が
    上向きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最下
    の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿を反転
    し、裏面読取走査し、両面複写して排出処理する第2の
    モードと、原稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向
    きとなるように原稿台に載置された原稿のうち最下の原
    稿から順次分離し、表面読取走査し、片面ファクシミリ
    送信して排出処理する第3のモードと、原稿の第1ペー
    ジが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載
    置された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読
    取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面ファク
    シミリ送信して排出処理する第4のモードと、のうちか
    らいずれかを選択するモード選択手段と、を具備したこ
    とを特徴とする原稿読取装置。
  6. 【請求項6】 さらに、上記モード選択手段で選ばれた
    モードに従って原稿台に載置されるべき原稿のセット順
    序を指示するか、又はその選択モードの内容を表示する
    手段を有し、 この指示表示手段は、第1のモード又は第2のモードを
    指定した場合には、原稿の第1ページが最上で、かつ表
    面が上向きとなるように原稿台に載置されるべきである
    ことを指示するか、又はその選択モードの内容を表示
    し、 第3のモード又は第4のモードを指定した場合には、原
    稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるよう
    に原稿台に載置されるべきであることを指示するか、又
    はその選択モードの内容を表示することを特徴とする請
    求項5記載の原稿読取装置。
  7. 【請求項7】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、ペ
    ージ順に載置された片面または両面読取原稿を順次1枚
    ずつ分離する手段と、分離された原稿を搬送して原稿ガ
    ラス上に案内する手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走
    査する読取手段と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導
    いて表裏反転させた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、
    読取走査後に原稿を排出して順次スタックする手段と、
    原稿の第1ページから順次読取走査するモードと、最終
    ページから順次読取走査するモードとのいずれか一方を
    選択するモード選択手段と、このモード選択手段で選ば
    れたモードに従って原稿の第1ページが最上で、かつ表
    面が上向きとなるように原稿台に載置されるべきか、あ
    るいは原稿の第1ページが最下で、かつ表面が下向きと
    なるように原稿台に載置されるべきかを指示するか、又
    はその選択モードの内容を表示する手段と、を具備した
    原稿読取装置を用いて原稿の記録情報を読取る原稿読取
    方法において、 原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよ
    うに原稿台に載置されるべきか、あるいは原稿の第1ペ
    ージが最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に
    載置されるべきかを指示するか、又はその選択モードの
    内容を表示し、その指示又は表示に従って原稿を原稿台
    にセットすることを特徴とする原稿読取方法。
  8. 【請求項8】 複数枚の原稿が載置される原稿台と、載
    置された読取原稿の最下から順次1枚ずつ分離する手段
    と、分離された原稿を搬送して原稿ガラス上に案内する
    手段と、原稿ガラス上の原稿を読取走査する読取手段
    と、原稿ガラス上の原稿を反転パスに導いて表裏反転さ
    せた後に、原稿ガラス上に戻す手段と、読取走査後に原
    稿を排出して順次スタックする手段と、原稿の第1ペー
    ジが最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載
    置された原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読
    取走査し、片面複写して排出処理する第1のモードと、
    原稿の第1ページが最上で、かつ表面が上向きとなるよ
    うに原稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次
    分離し、表面読取走査し、原稿を反転し、裏面読取走査
    し、両面複写して排出処理する第2のモードと、原稿の
    第1ページが最下で、かつ表面が下向きとなるように原
    稿台に載置された原稿のうち最下の原稿から順次分離
    し、表面読取走査し、片面ファクシミリ送信して排出処
    理する第3のモードと、原稿の第1ページが最下で、か
    つ表面が下向きとなるように原稿台に載置された原稿の
    うち最下の原稿から順次分離し、表面読取走査し、原稿
    を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミリ送信して
    排出処理する第4のモードと、のうちからいずれかを選
    択するモード選択手段と、このモード選択手段で選ばれ
    たモードに従って原稿台に載置されるべき原稿のセット
    順序を指示するか、又はその選択モードの内容を表示す
    る手段と、を具備した原稿読取装置を用いて原稿の記録
    情報を読取る原稿読取方法において、 第1のモードを指定したときには、原稿の第1ページが
    最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置さ
    れた原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走
    査し、片面複写して排出処理し、 第2のモードを指定したときには、原稿の第1ページが
    最上で、かつ表面が上向きとなるように原稿台に載置さ
    れた原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走
    査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面複写して排
    出処理し、 第3のモードを指定したときには、原稿の第1ページが
    最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置さ
    れた原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走
    査し、片面ファクシミリ送信して排出処理し、 第4のモードを指定したときには、原稿の第1ページが
    最下で、かつ表面が下向きとなるように原稿台に載置さ
    れた原稿のうち最下の原稿から順次分離し、表面読取走
    査し、原稿を反転し、裏面読取走査し、両面ファクシミ
    リ送信して排出処理することを特徴とする原稿読取方
    法。
  9. 【請求項9】 上記原稿台に載置される複数枚の原稿の
    なかにオートダイアラー機能をもつオプティカルマーク
    リーダーシートを含ませ、これらを順次ファクシミリ送
    信することを特徴とする請求項7又は請求項8のいずれ
    か一方に記載の原稿読取方法。
  10. 【請求項10】 ファクシミリ受信モード、ファクシミ
    リ送信モード、複写モードのうちからいずれかを選択す
    るモード選択手段と、ファクシミリ受信情報を記録紙に
    記録する手段と、前記記録手段に給紙する手段と、記録
    手段により記録された紙の表裏面が反転される両面記録
    ユニットと、この記録紙を前記両面記録ユニットから再
    び前記記録手段に搬送する手段と、前記記録手段を通過
    した記録紙を排出して順次スタックする手段と、を具備
    した原稿読取装置を用いて外部からのファクシミリ情報
    を受信する原稿読取方法において、 ファクシミリ受信モードを選択し、記録手段に向けて1
    枚ずつ給紙し、受信したファクシミリ情報をその表面に
    記録し、記録紙をいったん両面記録ユニットに案内して
    記録紙の表裏面を反転させ、両面記録ユニットから記録
    手段に向けて記録紙を搬送し、その裏面に記録するか又
    は記録することなく記録手段を通過させ、その裏面が上
    向きとなる状態で記録紙を排出することを特徴とする原
    稿読取方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009017177A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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JP2009017177A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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