JPH10207532A - 監視制御装置 - Google Patents
監視制御装置Info
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- JPH10207532A JPH10207532A JP1302697A JP1302697A JPH10207532A JP H10207532 A JPH10207532 A JP H10207532A JP 1302697 A JP1302697 A JP 1302697A JP 1302697 A JP1302697 A JP 1302697A JP H10207532 A JPH10207532 A JP H10207532A
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- monitoring
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は信頼性の高い監視制御装置を提供す
ることを課題としている。 【解決手段】 本発明の監視制御装置は、装置状態・機
能状態読み込み機能2を介して読み込まれたシステム装
置の装置状態や機能状態と、情報データ記憶部4に保存
されているタグデータ領域、タグ名称、現在値、アラー
ム発生制限値或いは状態変化制限値などをタグ処理部3
に入力し、コントローラ装置1から出力される制御対象
の動作状況データをシステムタグとして取り扱い、シス
テムタグの状態変化によってアラーム、トレンドまたは
ガイダンスを表示し、アラーム、トレンドまたはガイダ
ンスを履歴情報として保存することを特徴としている。 【効果】 本発明により監視制御装置の操作安全性を向
上させることができる。
ることを課題としている。 【解決手段】 本発明の監視制御装置は、装置状態・機
能状態読み込み機能2を介して読み込まれたシステム装
置の装置状態や機能状態と、情報データ記憶部4に保存
されているタグデータ領域、タグ名称、現在値、アラー
ム発生制限値或いは状態変化制限値などをタグ処理部3
に入力し、コントローラ装置1から出力される制御対象
の動作状況データをシステムタグとして取り扱い、シス
テムタグの状態変化によってアラーム、トレンドまたは
ガイダンスを表示し、アラーム、トレンドまたはガイダ
ンスを履歴情報として保存することを特徴としている。 【効果】 本発明により監視制御装置の操作安全性を向
上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コントローラ装置
の動作状況の監視する監視制御装置に関する。
の動作状況の監視する監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場における各種プラン卜の動作
状況の監視は、プラントを直接制御するコントローラ装
置とLAN(ローカル・エアリア・ネットワーク)に接
続された監視制御装置により行われている。この場合、
監視制御装置はプラントをプロセスタグ(情報単位)の
単位で監視するものであり、このプロセスタグはプラン
卜のデータを1つの計器として扱うもので、プロセスタ
グの中には現在値やアラーム状態が用意され、監視制御
装置で表示し監視することができるようになっている。
状況の監視は、プラントを直接制御するコントローラ装
置とLAN(ローカル・エアリア・ネットワーク)に接
続された監視制御装置により行われている。この場合、
監視制御装置はプラントをプロセスタグ(情報単位)の
単位で監視するものであり、このプロセスタグはプラン
卜のデータを1つの計器として扱うもので、プロセスタ
グの中には現在値やアラーム状態が用意され、監視制御
装置で表示し監視することができるようになっている。
【0003】しかし、監視制御装置ではコントローラ装
置や監視制御装置本体の動作状態やそれぞれの中にある
各種機能の状態は、プラントを監視するプロセスタグと
は別な方式により可能となっている。
置や監視制御装置本体の動作状態やそれぞれの中にある
各種機能の状態は、プラントを監視するプロセスタグと
は別な方式により可能となっている。
【0004】例えば、システムタグを使用する従来の監
視制御装置においては、図4に示すように、システム状
態データ41がネットワーク8およびLAN9を介して
監視制御装置11のネットワーク制御部12に入力さ
れ、システム状態データ41の種類によってアラーム発
生表示機能21、履歴データ表示機能20およびシステ
ム監視画面機能42が動作してCRT制御部22に表示
し、履歴データ保存機能17が動作してディスク制御部
23に入力されていた。
視制御装置においては、図4に示すように、システム状
態データ41がネットワーク8およびLAN9を介して
監視制御装置11のネットワーク制御部12に入力さ
れ、システム状態データ41の種類によってアラーム発
生表示機能21、履歴データ表示機能20およびシステ
ム監視画面機能42が動作してCRT制御部22に表示
し、履歴データ保存機能17が動作してディスク制御部
23に入力されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の監
視制御装置においては、コントローラ装置や監視制御装
置本体の動作状態や、それぞれの中にある各種機能の状
態をプラントを監視するプロセスタグとは別な方式によ
り管理しているため、トレンド表示にシステムの動作状
態を追加しようとしても困難であった。
視制御装置においては、コントローラ装置や監視制御装
置本体の動作状態や、それぞれの中にある各種機能の状
態をプラントを監視するプロセスタグとは別な方式によ
り管理しているため、トレンド表示にシステムの動作状
態を追加しようとしても困難であった。
【0006】また、近年監視制御装置には各種情報処理
機能が追加されており、その機能の処理負荷により、本
来の監視制御装置の監視機能に影響を及ぼすことも多く
見うけられるようになってきた。このため、監視制御装
置本体の動作状況などを分析したり把握する上でも、動
作状況をプロセスタグと同様にアラーム管理からトレン
ドへの追加、また履歴情報として記憶させたり表示する
ことが必要となってきている。
機能が追加されており、その機能の処理負荷により、本
来の監視制御装置の監視機能に影響を及ぼすことも多く
見うけられるようになってきた。このため、監視制御装
置本体の動作状況などを分析したり把握する上でも、動
作状況をプロセスタグと同様にアラーム管理からトレン
ドへの追加、また履歴情報として記憶させたり表示する
ことが必要となってきている。
【0007】本発明は、制御対象のデータをタグとして
扱うプロセスタグと同様に、コントローラ装置の動作状
況や内部の各種機能の動作状況をシステムタグとして処
理し、動作状況を現在値として保有し、システムタグへ
のデータ収集要求に応答してその現在値を返すように動
作することによって、コントローラ装置の動作状況や内
部の各種機能の動作状況を表示することができる監視制
御装置を提供することを目的としている。
扱うプロセスタグと同様に、コントローラ装置の動作状
況や内部の各種機能の動作状況をシステムタグとして処
理し、動作状況を現在値として保有し、システムタグへ
のデータ収集要求に応答してその現在値を返すように動
作することによって、コントローラ装置の動作状況や内
部の各種機能の動作状況を表示することができる監視制
御装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した監視
制御装置は、コントローラ装置から出力される制御対象
の動作状況データをシステムタグとして取り扱い、シス
テムタグの状態変化によってアラーム、トレンドまたは
ガイダンスを表示し、アラーム、トレンドまたはガイダ
ンスを履歴情報として保存することを特徴としており、
制御対象のデータをタグとして扱うプロセスタグと同様
に、コントローラ装置や監視制御装置の動作状況や内部
の各種機能の動作状況を、システムタグとしてコントロ
ーラ装置および監視制御装置内に設け、動作状況を現在
値として保有し、システムタグへのデータ収集要求に応
答してその現在値を返すように動作することにより、コ
ントローラ装置や監視制御装置の動作状況や内部の各種
機能の動作状況を表示することができる。
制御装置は、コントローラ装置から出力される制御対象
の動作状況データをシステムタグとして取り扱い、シス
テムタグの状態変化によってアラーム、トレンドまたは
ガイダンスを表示し、アラーム、トレンドまたはガイダ
ンスを履歴情報として保存することを特徴としており、
制御対象のデータをタグとして扱うプロセスタグと同様
に、コントローラ装置や監視制御装置の動作状況や内部
の各種機能の動作状況を、システムタグとしてコントロ
ーラ装置および監視制御装置内に設け、動作状況を現在
値として保有し、システムタグへのデータ収集要求に応
答してその現在値を返すように動作することにより、コ
ントローラ装置や監視制御装置の動作状況や内部の各種
機能の動作状況を表示することができる。
【0009】請求項2に記載した監視制御装置は、シス
テムタグの制御回路にアラームの発生を通知するアラー
ム発生通知機能を設けることによってアラーム表示を行
なうことを特徴としており、システムタグ内の現在値に
対してアラーム発生用制限値を付加し、その値によりシ
ステムタグからアラーム発生・回復の通知機能を追加
し、プロセスタグからのアラーム受信機能と同様に、シ
ステムタグからのアラーム受信を可能とすることで、シ
ステムタグのアラーム監視と表示ができる。
テムタグの制御回路にアラームの発生を通知するアラー
ム発生通知機能を設けることによってアラーム表示を行
なうことを特徴としており、システムタグ内の現在値に
対してアラーム発生用制限値を付加し、その値によりシ
ステムタグからアラーム発生・回復の通知機能を追加
し、プロセスタグからのアラーム受信機能と同様に、シ
ステムタグからのアラーム受信を可能とすることで、シ
ステムタグのアラーム監視と表示ができる。
【0010】請求項3に記載した監視制御装置は、シス
テムタグの制御回路に現在値を読み出す現在値読出機能
を設けることによってトレンドの収集と表示を行なうこ
とを特徴としており、監視制御装置内のトレンドデータ
収集機能から、プロセスタグと同様にシステムタグ内の
現在値を読み出す機能を付加することで、システムタグ
の現在値をトレンドデータとして保存することを可能と
し、これによりシステムタグの過去の動作状況をトレン
ド表示により把握することができる。
テムタグの制御回路に現在値を読み出す現在値読出機能
を設けることによってトレンドの収集と表示を行なうこ
とを特徴としており、監視制御装置内のトレンドデータ
収集機能から、プロセスタグと同様にシステムタグ内の
現在値を読み出す機能を付加することで、システムタグ
の現在値をトレンドデータとして保存することを可能と
し、これによりシステムタグの過去の動作状況をトレン
ド表示により把握することができる。
【0011】請求項4に記載した監視制御装置は、シス
テムタグの制御回路にアラームをガイダンス機能への通
知するガイダンス通知機能を設けることによってガイダ
ンス表示を行なうことを特徴としており、プロセスタグ
と同様にシステムタグ内の動作状態の変化を監視制御装
置内のガイダンス機能に取り入れる機能を付加すること
で、システムタグの動作状況によりガイダンスの発生・
表示を監視制御装置に行うことができる。
テムタグの制御回路にアラームをガイダンス機能への通
知するガイダンス通知機能を設けることによってガイダ
ンス表示を行なうことを特徴としており、プロセスタグ
と同様にシステムタグ内の動作状態の変化を監視制御装
置内のガイダンス機能に取り入れる機能を付加すること
で、システムタグの動作状況によりガイダンスの発生・
表示を監視制御装置に行うことができる。
【0012】請求項5に記載した監視制御装置は、シス
テムタグの制御回路にアラーム発生を履歴データとして
保存する履歴データ保存機能を設けることによって履歴
情報の保存を行なうことを特徴としており、プロセスタ
グと同様にシステムタグ内の動作状態の変化およびアラ
ームの発生・回復を監視制御装置内の履歴データ保存機
能に取り人れる機能を付加することで、監視制御装置に
てシステムタグの動作状況・アラームの発生・回復を履
歴表示により確認することができる。
テムタグの制御回路にアラーム発生を履歴データとして
保存する履歴データ保存機能を設けることによって履歴
情報の保存を行なうことを特徴としており、プロセスタ
グと同様にシステムタグ内の動作状態の変化およびアラ
ームの発生・回復を監視制御装置内の履歴データ保存機
能に取り人れる機能を付加することで、監視制御装置に
てシステムタグの動作状況・アラームの発生・回復を履
歴表示により確認することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の監視制御装置の実施
の形態を説明する。図1において、システム装置の装置
状態や機能状態はコントローラ装置1に備えられた装置
状態・機能状態読み込み機能2を介して読み込まれる。
また、コントローラ装置1にはタグデータ領域、タグ名
称、現在値、アラーム発生制限値或いは状態変化制限値
などが情報データ記憶部4として収納されており、装置
状態・機能状態読み込み機能2を介して読み込まれたシ
ステム装置の装置状態や機能状態は、情報データ記憶部
4に保存されているタグデータ領域、タグ名称、現在
値、アラーム発生制限値或いは状態変化制限値などと共
にタグ処理部3に入力される。
の形態を説明する。図1において、システム装置の装置
状態や機能状態はコントローラ装置1に備えられた装置
状態・機能状態読み込み機能2を介して読み込まれる。
また、コントローラ装置1にはタグデータ領域、タグ名
称、現在値、アラーム発生制限値或いは状態変化制限値
などが情報データ記憶部4として収納されており、装置
状態・機能状態読み込み機能2を介して読み込まれたシ
ステム装置の装置状態や機能状態は、情報データ記憶部
4に保存されているタグデータ領域、タグ名称、現在
値、アラーム発生制限値或いは状態変化制限値などと共
にタグ処理部3に入力される。
【0014】そして、タグ処理部3においてこれらの動
作状況データをシステムタグとして取り扱い、システム
タグの状態変化によってアラーム通知機能7を介してア
ラームを出力し、状態変化通知機能6を介してトレンド
またはガイダンスを出力し、タグアクセス要求処理部5
を介してシステムタグの処理信号を出力する。
作状況データをシステムタグとして取り扱い、システム
タグの状態変化によってアラーム通知機能7を介してア
ラームを出力し、状態変化通知機能6を介してトレンド
またはガイダンスを出力し、タグアクセス要求処理部5
を介してシステムタグの処理信号を出力する。
【0015】更に、アラーム通知機能7、状態変化通知
機能6およびタグアクセス要求処理部5から出力された
システムタグ情報はネットワーク制御部8、LAN9お
よびネットワーク制御部12を介して監視制御装置11
に入力される。尚、必要なシステムタグ情報は監視制御
装置11に内蔵されたシステムタグ機能24からネット
ワーク制御部12に入力されることもできる。
機能6およびタグアクセス要求処理部5から出力された
システムタグ情報はネットワーク制御部8、LAN9お
よびネットワーク制御部12を介して監視制御装置11
に入力される。尚、必要なシステムタグ情報は監視制御
装置11に内蔵されたシステムタグ機能24からネット
ワーク制御部12に入力されることもできる。
【0016】ネットワーク制御部12に入力されたシス
テムタグ情報はタグアクセス機能13、タグアラーム受
信機能14およびタグ状態変化受信機能15に振り分け
られ、タグアクセス機能13から出力されたシステムタ
グはトレンドデータ収集・保存機能16とシステム監視
画面18に伝送され、タグアラーム受信機能14から出
力されたシステムタグは履歴データ保存機能17とアラ
ーム発生表示機能21に伝送され、タグ状態変化受信機
能15から出力されたシステムタグは履歴データ保存機
能17とガイダンス表示機能25に伝送される。
テムタグ情報はタグアクセス機能13、タグアラーム受
信機能14およびタグ状態変化受信機能15に振り分け
られ、タグアクセス機能13から出力されたシステムタ
グはトレンドデータ収集・保存機能16とシステム監視
画面18に伝送され、タグアラーム受信機能14から出
力されたシステムタグは履歴データ保存機能17とアラ
ーム発生表示機能21に伝送され、タグ状態変化受信機
能15から出力されたシステムタグは履歴データ保存機
能17とガイダンス表示機能25に伝送される。
【0017】そして、トレンドデータ収集・保存機能1
6および履歴データ保存機能17からの出力はディスク
制御部23に入力されて情報処理され、情報処理された
制御信号はディスク制御部23からトレンド表示機能1
9および履歴データ表示機能20に入力される。
6および履歴データ保存機能17からの出力はディスク
制御部23に入力されて情報処理され、情報処理された
制御信号はディスク制御部23からトレンド表示機能1
9および履歴データ表示機能20に入力される。
【0018】更に、システム監視画面18、トレンド表
示機能19、履歴データ表示機能20、アラーム発生表
示機能21およびガイダンス表示機能25はCRT制御
部22と接続されており、CRT(陰極線ブラウン管)
に表示される。
示機能19、履歴データ表示機能20、アラーム発生表
示機能21およびガイダンス表示機能25はCRT制御
部22と接続されており、CRT(陰極線ブラウン管)
に表示される。
【0019】即ち、図1はシステムタグにおける監視制
御装置の機能ブロックを示すものであり、システム監視
画面はタグアクセス機能13、ネットワーク制御部12
を使用して、コントローラ装置1にあるシステムタグの
現在値をアクセス(取り入れ)し表示を行う。
御装置の機能ブロックを示すものであり、システム監視
画面はタグアクセス機能13、ネットワーク制御部12
を使用して、コントローラ装置1にあるシステムタグの
現在値をアクセス(取り入れ)し表示を行う。
【0020】また、トレンドデータ収集・保存機能も同
様にタグアクセス機能13、ネットワーク制御部12を
使用して、コントローラ装置1にあるプロセスタグの現
在値を定期的にアクセスし、その結果をディスク制御部
23を使用してデイスクに保存する。トレンド表示は保
存されたトレンドデータをデイスク制御部23を利用し
て読み出し表示を行なう。
様にタグアクセス機能13、ネットワーク制御部12を
使用して、コントローラ装置1にあるプロセスタグの現
在値を定期的にアクセスし、その結果をディスク制御部
23を使用してデイスクに保存する。トレンド表示は保
存されたトレンドデータをデイスク制御部23を利用し
て読み出し表示を行なう。
【0021】更に、コントローラ装置1にあるシステム
タグは、システムからのデータを読み込み、データのア
ラーム診断および状態変化診断を行い、その結果をタグ
アラーム・タグ状態変化として監視制御装置11へ送信
する。
タグは、システムからのデータを読み込み、データのア
ラーム診断および状態変化診断を行い、その結果をタグ
アラーム・タグ状態変化として監視制御装置11へ送信
する。
【0022】監視制御装置11はそれらの通知を受信す
ると、アラームならタグアラーム受信機能14を利用し
てアラーム発生表示を、タグ状態変化ならタグ状態変化
受信機能15を利用してガイダンス表示を行う。また、
これらの通知は履歴データ保存機能17がデイスク制御
部23を利用してディスクに保存する。そして、履歴デ
ータ表示は保存された履歴データをディスク制御部23
を利用して読み出し表示を行う。
ると、アラームならタグアラーム受信機能14を利用し
てアラーム発生表示を、タグ状態変化ならタグ状態変化
受信機能15を利用してガイダンス表示を行う。また、
これらの通知は履歴データ保存機能17がデイスク制御
部23を利用してディスクに保存する。そして、履歴デ
ータ表示は保存された履歴データをディスク制御部23
を利用して読み出し表示を行う。
【0023】尚、システムタグ処理はシステムタグ機能
を持つコントローラ装置1に存在し、システムからのデ
ータを読み込み、タグデータ領域に現在値として保存
し、保存された現在値はタグデータ領域内のアラーム発
生制限値・状態変化制限値と比較され、アラーム通知・
状態変化通知が行われる。これらの通知はコントローラ
装置1のネットワーク制御部8を利用して監視制御装置
へ送信される。
を持つコントローラ装置1に存在し、システムからのデ
ータを読み込み、タグデータ領域に現在値として保存
し、保存された現在値はタグデータ領域内のアラーム発
生制限値・状態変化制限値と比較され、アラーム通知・
状態変化通知が行われる。これらの通知はコントローラ
装置1のネットワーク制御部8を利用して監視制御装置
へ送信される。
【0024】また、監視制御装置11からのタグデータ
アクセス要求はネットワーク制御部12、8を通して要
求がタグアクセス要求処理部5へ伝えられ、そこでタグ
データ領域から現在値を読み込み要求元へ返される。
アクセス要求はネットワーク制御部12、8を通して要
求がタグアクセス要求処理部5へ伝えられ、そこでタグ
データ領域から現在値を読み込み要求元へ返される。
【0025】このように、コントローラ装置1から出力
される制御対象のデータをシステムタグとして取り扱つ
かわれ、システムタグの状態変化によってアラームを表
示し、トレンドの収集と表示、ガイダンスの表示および
履歴情報として保存し、表示し、制御対象のデータをプ
ロセスタグとして扱うのと同様に、監視制御装置内の各
種機能の動作状況を、システムタグとして扱うことを可
能とした。
される制御対象のデータをシステムタグとして取り扱つ
かわれ、システムタグの状態変化によってアラームを表
示し、トレンドの収集と表示、ガイダンスの表示および
履歴情報として保存し、表示し、制御対象のデータをプ
ロセスタグとして扱うのと同様に、監視制御装置内の各
種機能の動作状況を、システムタグとして扱うことを可
能とした。
【0026】更に、図1は請求項5に記載した監視制御
装置の一実施例をも示しており、システムタグの制御回
路にアラーム発生を履歴データとして保存する履歴デー
タ保存機能17を設け、監視制御装置内の各種機能の動
作状況を表すタグに、アラーム発生を履歴データとして
保存することを可能としたので、制御対象のデータを表
すタグと同様に、履歴情報として保存および表示するこ
とが可能となった。
装置の一実施例をも示しており、システムタグの制御回
路にアラーム発生を履歴データとして保存する履歴デー
タ保存機能17を設け、監視制御装置内の各種機能の動
作状況を表すタグに、アラーム発生を履歴データとして
保存することを可能としたので、制御対象のデータを表
すタグと同様に、履歴情報として保存および表示するこ
とが可能となった。
【0027】次に、図2は本発明の請求項2および請求
項4の一実施例を示したシステムタグの処理機能フロー
の説明図であり、現在値の読み込みのところが、プロセ
スタグならばプラントからのデータの読み込みとなり、
システムタグならば装置の状態や機能の状態となり、現
在値の入手場所がタグの種別により異なるが、その読み
込みの結果はタグデータ領域の現在値へ保存される。そ
れ以降の処理は全てタグデータ領域に保存された現在値
に基づき処理を行うため、タグのアラームチェック・状
態変化チェックは同じ方式となり、アラーム発生・回復
検出時、状態変化検出時には監視制御装置へ送信され
る。
項4の一実施例を示したシステムタグの処理機能フロー
の説明図であり、現在値の読み込みのところが、プロセ
スタグならばプラントからのデータの読み込みとなり、
システムタグならば装置の状態や機能の状態となり、現
在値の入手場所がタグの種別により異なるが、その読み
込みの結果はタグデータ領域の現在値へ保存される。そ
れ以降の処理は全てタグデータ領域に保存された現在値
に基づき処理を行うため、タグのアラームチェック・状
態変化チェックは同じ方式となり、アラーム発生・回復
検出時、状態変化検出時には監視制御装置へ送信され
る。
【0028】即ち、各種機能の状態・各種装置からのシ
ステム状態を装置状態・機能状態読み込み機能2を介し
て読み込み、そのデータをタグデータ領域の現在値とし
てタグデータ現在値書き込み部2Bに保存する。
ステム状態を装置状態・機能状態読み込み機能2を介し
て読み込み、そのデータをタグデータ領域の現在値とし
てタグデータ現在値書き込み部2Bに保存する。
【0029】アラームおよび状態変化通知のチェックは
プロセスタグと同様に行われ、アラーム発生通知機能3
Aにおいてタグデータアラーム発生制限値と現在値とが
比較され、制御対象のデータを表すタグと同様に、アラ
ーム発生信号7Aはアラーム通知機能7を介して、或い
は直接にアラーム発生通知機能3Aからガイダンス通知
機能3Bに入力され、ガイダンス通知機能3Bにおいて
タグデータ状態変化制限値と現在値の比較が行なわれ、
状態変化発生信号6Aが状態変化通知機能6に入力さ
れ、これらの機能によってアラームや状態変化やガイダ
ンスの表示が可能となる。
プロセスタグと同様に行われ、アラーム発生通知機能3
Aにおいてタグデータアラーム発生制限値と現在値とが
比較され、制御対象のデータを表すタグと同様に、アラ
ーム発生信号7Aはアラーム通知機能7を介して、或い
は直接にアラーム発生通知機能3Aからガイダンス通知
機能3Bに入力され、ガイダンス通知機能3Bにおいて
タグデータ状態変化制限値と現在値の比較が行なわれ、
状態変化発生信号6Aが状態変化通知機能6に入力さ
れ、これらの機能によってアラームや状態変化やガイダ
ンスの表示が可能となる。
【0030】図3は本発明の請求項3の一実施例を示し
たシステムタグのタグアクセス要求処理フローの説明図
であり、この処理は監視制御装置11からのタグアクセ
ス要求に対して、タグデータ領域内の現在値を要求元へ
返す処理を行っている。
たシステムタグのタグアクセス要求処理フローの説明図
であり、この処理は監視制御装置11からのタグアクセ
ス要求に対して、タグデータ領域内の現在値を要求元へ
返す処理を行っている。
【0031】即ち、タグアクセス要求待ち回路2Cに接
続されて、システムタグの制御回路に現在値を読み出す
現在値読出機能2Aを設け、トレンドの収集と表示に必
要なデータをタグデータ現在値要求元へ返送する返送回
路2Bに出力することによってトレンドの収集と表示を
行なう。
続されて、システムタグの制御回路に現在値を読み出す
現在値読出機能2Aを設け、トレンドの収集と表示に必
要なデータをタグデータ現在値要求元へ返送する返送回
路2Bに出力することによってトレンドの収集と表示を
行なう。
【0032】以上のように本発明は、システムタグ機能
を設けることで、各種装置・機能の状態もプラン卜を監
視するのと同様に監視することが可能となる。例えば、
コントローラの場合には、コントローラ内の温度監視を
システムタグとして追加した場合、ある温度以上をアラ
ームの制限値として登録することでコントローラ内の温
度異常を監視することが可能となる。また、全てのコン
トローラの温度をトレンドに登録することにより、全て
のコントローラの温度変化をトレンド表示で監視でき、
コントローラの設置場所などによる温度変化を見ること
が可能になる。また、コントローラの場合には、コント
ローラが管理するセンサーなどに寿命部品が使用されて
いるとき、その使用時間をシステムタグとして追加した
場合、寿命時間を状態変化の制限値として登録すること
でセンサーの寿命時問を経過したときに状態変化を通知
し、ガイダンス表示を行うことも可能となる。このガイ
ダンス機能により、交換時期が来たことを知らせること
ができる。
を設けることで、各種装置・機能の状態もプラン卜を監
視するのと同様に監視することが可能となる。例えば、
コントローラの場合には、コントローラ内の温度監視を
システムタグとして追加した場合、ある温度以上をアラ
ームの制限値として登録することでコントローラ内の温
度異常を監視することが可能となる。また、全てのコン
トローラの温度をトレンドに登録することにより、全て
のコントローラの温度変化をトレンド表示で監視でき、
コントローラの設置場所などによる温度変化を見ること
が可能になる。また、コントローラの場合には、コント
ローラが管理するセンサーなどに寿命部品が使用されて
いるとき、その使用時間をシステムタグとして追加した
場合、寿命時間を状態変化の制限値として登録すること
でセンサーの寿命時問を経過したときに状態変化を通知
し、ガイダンス表示を行うことも可能となる。このガイ
ダンス機能により、交換時期が来たことを知らせること
ができる。
【0033】或いは、監視制御装置の揚合には、CPU
(電子計算機)負荷をシステムタグとして追加し、ある
負荷以上をアラームの制限値として登録することで、監
視制御装置の安定した使用を可能とすることが可能とな
る。また、情報処理系プログラムが監視制御装置内で動
作したときのCPUに対する影響や変化なども、トレン
ド機能・履歴機能と組み合わせて使用することにより検
出可能となる。
(電子計算機)負荷をシステムタグとして追加し、ある
負荷以上をアラームの制限値として登録することで、監
視制御装置の安定した使用を可能とすることが可能とな
る。また、情報処理系プログラムが監視制御装置内で動
作したときのCPUに対する影響や変化なども、トレン
ド機能・履歴機能と組み合わせて使用することにより検
出可能となる。
【0034】上記したように、本発明のシステムタグ機
能を使用することで、監視制御装置を使用して、プラン
トを監視するのと同じ機能でコントローラや監視制御装
置の状態も監視することが可能となる。
能を使用することで、監視制御装置を使用して、プラン
トを監視するのと同じ機能でコントローラや監視制御装
置の状態も監視することが可能となる。
【0035】
【発明の効果】本発明により、監視制御装置の操作安全
性を向上させることができる。
性を向上させることができる。
【図1】請求項1および請求項5の一実施例を示す監視
制御装置の構成図である。
制御装置の構成図である。
【図2】請求項2および請求項4の一実施例を示す制御
回路の構成図である。
回路の構成図である。
【図3】請求項3の一実施例を示す制御回路の構成図で
ある。
ある。
【図4】従来の監視制御装置の構成図である。
1 コントローラ装置 2 装置状態・機能状態読み込み機能 3 タグ処理部 4 情報データ記憶部 5 タグアクセス要求処理部 6 状態変化通知機能 7 アラーム通知機能 8 ネットワーク制御部 9 LAN 11 監視制御装置 12 ネットワーク制御部 13 タグアクセス機能 14 タグアラーム受信機能 15 タグ状態変化受信機能 16 トレンドデータ収集・保存機能 17 履歴データ保存機能 18 システム監視機能 19 トレンド表示機能 20 履歴データ発生表示機能 21 アラーム発生表示機能 22 CRT制御部 23 ディスク制御部 24 システムタグ機能 25 ガイダンス表示機能
Claims (5)
- 【請求項1】 コントローラ装置から出力される制御対
象の動作状況データをシステムタグとして取り扱い、前
記システムタグの状態変化によってアラーム、トレンド
またはガイダンスを表示し、前記アラーム、トレンドま
たはガイダンスを履歴情報として保存する監視制御装
置。 - 【請求項2】 前記システムタグの制御回路にアラーム
の発生を通知するアラーム発生通知機能を設けることに
よってアラーム表示を行なうことを特徴とした請求項1
に記載した監視制御装置。 - 【請求項3】 前記システムタグの制御回路に現在値を
読み出す現在値読出機能を設けることによってトレンド
の収集と表示を行なうことを特徴とした請求項1に記載
した監視制御装置。 - 【請求項4】 前記システムタグの制御回路に前記アラ
ームをガイダンス機能へ通知するガイダンス通知機能を
設けることによってガイダンス表示を行なうことを特徴
とした請求項1に記載した監視制御装置。 - 【請求項5】 前記システムタグの制御回路にアラーム
発生を履歴データとして保存する履歴データ保存機能を
設けることによって履歴情報の保存を行なうことを特徴
とした請求項1に記載した監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302697A JPH10207532A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302697A JPH10207532A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10207532A true JPH10207532A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11821638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302697A Pending JPH10207532A (ja) | 1997-01-28 | 1997-01-28 | 監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10207532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532449A (ja) * | 2001-03-01 | 2004-10-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド | ワークオーダ/パーツオーダの自動的生成および追跡 |
| JP2009026064A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokogawa Electric Corp | アラームエンジニアリング支援装置 |
-
1997
- 1997-01-28 JP JP1302697A patent/JPH10207532A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532449A (ja) * | 2001-03-01 | 2004-10-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド | ワークオーダ/パーツオーダの自動的生成および追跡 |
| JP2009026064A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Yokogawa Electric Corp | アラームエンジニアリング支援装置 |
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