JPH10207745A - プロセッサ間生存確認方法 - Google Patents

プロセッサ間生存確認方法

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JPH10207745A
JPH10207745A JP9011565A JP1156597A JPH10207745A JP H10207745 A JPH10207745 A JP H10207745A JP 9011565 A JP9011565 A JP 9011565A JP 1156597 A JP1156597 A JP 1156597A JP H10207745 A JPH10207745 A JP H10207745A
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JP
Japan
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processor
illumination
signal
control device
time
Prior art date
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Application number
JP9011565A
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English (en)
Inventor
Hideki Fujimura
英樹 藤村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マスタプロセッサがスレーブプロセッサの暴走
や故障を確実に検出することのできるプロセッサ間生存
確認方法を提供する。 【解決手段】照明制御装置2…はそれぞれ接続されてい
る照明負荷3…の制御・監視を行う。照明監視制御装置
1には伝送媒体4を介して複数の照明制御装置2が接続
されており、照明監視制御装置1は各照明制御装置2…
から伝送された監視信号に基づいて照明負荷3…の点灯
状態を集中的に監視する。ここで、所定の送信間隔が経
過する度に、照明監視制御装置1は照明制御装置2に生
存確認信号を送信し、この生存確認信号を受信した照明
制御装置2は照明監視制御装置1に所定の応答信号を返
送する。照明監視制御装置1では、所定の異常判断時間
よりも長い間、照明制御装置2から任意の信号を受信し
ないことから、この照明制御装置2で暴走、故障などの
異常が発生したと判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスタプロセッサ
が、該マスタプロセッサに伝送媒体を介して接続された
スレーブプロセッサの動作を確認するためのプロセッサ
間生存確認方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マスタプロセッサとスレーブプロ
セッサとが伝送媒体を介して接続されたシステムでは、
以下のようなプロセッサ間生存確認方法を用いて、マス
タプロセッサがスレーブプロセッサの動作を確認してい
た。まず、マスタプロセッサがスレーブプロセッサに対
して動作確認用の生存確認信号を送信し、生存確認信号
を送信した時点から所定の異常判断時間が経過する迄
に、該スレーブプロセッサから生存確認信号に対する所
定の応答信号を受信すれば、マスタプロセッサは該スレ
ーブプロセッサの動作が正常であると判断し、異常判断
時間内に応答信号を受信できなければ、マスタプロセッ
サは該スレーブプロセッサに暴走や故障などの異常が発
生したと判断していた(特開平5−181760号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のプロセッサ間生
存確認方法では、マスタプロセッサがスレーブプロセッ
サに生存確認信号を送信した時点で、スレーブプロセッ
サが応答信号以外の任意の信号を長時間連続的に送信し
なければならないような過負荷状態にある場合、スレー
ブプロセッサからマスタプロセッサへ応答信号を返送す
るのが遅れ、異常判断時間内に応答信号を返送できない
ことがあり、スレーブプロセッサは正常に動作している
にもかかわらず、マスタプロセッサは該スレーブプロセ
ッサに異常が発生したと誤検出するという問題点があっ
た。
【0004】また、スレーブプロセッサが異常判断時間
内に応答信号を返送できたとしても、応答信号の返送が
遅れ、マスタプロセッサがスレーブプロセッサの動作を
確認するまでに時間がかかるという問題点もあった。と
ころで、スレーブプロセッサが過負荷状態にある場合
に、応答信号の遅れによってマスタプロセッサがスレー
ブプロセッサの異常を誤検出するのを防止するために、
応答信号の遅れを考慮して異常判断時間を長めに設定す
ることが考えられる。例えば、マスタプロセッサがスレ
ーブプロセッサに対して1分おきに生存確認信号を出力
する場合、異常判断時間を5分に設定し、マスタプロセ
ッサが生存確認信号を送信してから5分以内に応答信号
を受信すれば、マスタプロセッサはスレーブプロセッサ
の動作が正常であると判断する。このように、異常判断
時間に余裕時間を持たせることによって、応答信号が多
少遅れても、マスタプロセッサがスレーブプロセッサの
異常を誤検出することは無くなるが、異常判断時間に余
裕時間を持たせたために、スレーブプロセッサの異常を
検出するまでに時間がかかるという問題点があった。ま
た、異常判断時間を長めに設定しているにもかかわら
ず、さらに応答信号が遅れた場合には、やはり、マスタ
プロセッサがスレーブプロセッサの異常を誤検出すると
いう問題点もあった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であり、請求項1の発明の目的は、スレーブプロセッサ
が過負荷状態となった場合でも、スレーブプロセッサの
異常を誤検出することなく、確実に検出することのでき
るプロセッサ間生存確認方法を提供するにある。また、
請求項2の発明の目的は、スレーブプロセッサに異常が
発生してから、マスタプロセッサがその異常発生を検出
する迄の時間を短縮したプロセッサ間生存確認方法を提
供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、マスタプロセッサとスレーブ
プロセッサとが伝送媒体を介して接続され、マスタプロ
セッサは所定時間が経過する毎にスレーブプロセッサに
動作確認用の生存確認信号を送信するとともに、生存確
認信号を受信したスレーブプロセッサはマスタプロセッ
サに対して所定の応答信号を返送するプロセッサ間生存
確認方法において、生存確認信号の送信間隔よりも長い
所定の異常判断時間、マスタプロセッサがスレーブプロ
セッサより応答信号を含む意味のある信号を受信しなか
った場合、マスタプロセッサはスレーブプロセッサに異
常が発生したと判断している。なお、意味のある信号と
は、その時点でスレーブプロセッサからマスタプロセッ
サへ送信されてもおかしくない信号を示す。
【0007】ところで、送信間隔が経過する度にマスタ
プロセッサはスレーブプロセッサへ生存確認信号を送信
しているので、スレーブプロセッサの動作が正常であれ
ば、スレーブプロセッサは少なくとも送信間隔毎にマス
タプロセッサへ応答信号を返送する。一方、スレーブプ
ロセッサが過負荷状態になった場合、スレーブプロセッ
サからマスタプロセッサへ返送される応答信号が大幅に
遅れることはあっても、スレーブプロセッサからマスタ
プロセッサへ送信される信号の間隔が送信間隔よりも長
くなることはない。
【0008】請求項1の発明では、異常判断時間を送信
間隔よりも長い時間に設定し、スレーブプロセッサから
マスタプロセッサへ送信される意味のある信号の時間間
隔がこの異常判断時間よりも長くなることから、マスタ
プロセッサはスレーブプロセッサの異常を検出している
ので、スレーブプロセッサが過負荷状態となり、スレー
ブプロセッサから返送される応答信号が遅れた場合で
も、マスタプロセッサがスレーブプロセッサの異常を誤
検出することがなく、確実にスレーブプロセッサの動作
を検出することができる。
【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、異常判断時間が、送信間隔に、送信間隔と比べて
非常に短い余裕時間を加えた時間に設定されているの
で、スレーブプロセッサに異常が発生してから、マスタ
プロセッサが該スレーブプロセッサの異常発生を検出す
るまでの時間を、送信間隔よりも僅かに長い時間とする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。 (実施形態1)本実施形態のプロセッサ間生存確認方法
は、図1に示すような、複数の照明負荷3…が夫々接続
された複数のスレーブプロセッサたる照明制御装置2…
と、複数の照明制御装置2…が伝送媒体4を介して接続
されるとともに各照明制御装置2…の動作を監視するマ
スタプロセッサたる照明監視制御装置1とから構成され
る照明監視制御システムに適用される。
【0011】照明制御装置2…は夫々接続されている照
明負荷3…の制御及び監視を行い、照明負荷3…の点灯
状態がオンからオフへ、或いは、オフからオンへ変化す
ると、照明負荷3の点灯状態を監視信号として照明監視
制御装置1へ送信する。そして、照明監視制御装置1
は、各照明制御装置2…からの監視信号を受信して、照
明負荷3…の点灯状態を集中的に監視する。
【0012】ここで、照明監視制御装置1が照明制御装
置2の動作を監視する場合の処理について説明する。ま
ず、照明監視制御装置1が照明制御装置2へ生存確認信
号を送信する際の動作について図4のフローチャートに
基づいて説明する。ステップ11で、照明監視制御装置
1は図示しないタイマに所定の送信間隔T1 を設定す
る。このタイマは送信間隔T1 を限時し、タイムアップ
するまで待機する(ステップ12)。そして、このタイ
マがタイムアップすると、照明監視制御装置1は照明制
御装置2に生存確認信号を送信する(ステップ13)。
照明監視制御装置1は上述の処理を繰り返し、送信間隔
1 が経過する度に照明制御装置2へ生存確認信号を送
信する。
【0013】次に、照明制御装置2から送信された信号
を照明監視制御装置1が受信する際の動作について、図
5のフローチャートに基づいて説明する。照明監視制御
装置1は、上述した送信間隔T1 よりも長い時間T
3 (T3 >T1 )を異常判断時間に設定し、異常判断時
間T3 の限時を開始する(ステップ21)。そして、照
明監視制御装置1は照明制御装置2から送信される信号
を受信待ちし(ステップ22)、照明制御装置2からの
信号を受信したか否かを判断する(ステップ23)。
【0014】照明監視制御装置1が照明制御装置2から
意味のある信号を受信した場合、ステップ24でこの信
号の受信処理を行った後、ステップ21に戻って上述の
処理を繰り返し実行する。一方、照明監視制御装置1が
照明制御装置2から意味のある信号を受信しなかった場
合、照明監視制御装置1は異常判断時間T3 が経過した
か否かを判断する(ステップ25)。異常判断時間T3
が経過していない場合は、ステップ22に戻り、再度照
明制御装置2からの有効な信号の受信待ちを行い、異常
判断時間T3 が経過した場合は、照明制御装置2に暴走
や故障などの異常が発生したと判断し、異常処理を行う
(ステップ26)。
【0015】なお、照明監視制御装置1では、照明制御
装置2からの信号を受信する上述の処理は、照明監視制
御装置1に接続された全ての照明制御装置2に対して個
別に設けられており、全ての照明制御装置2について上
述の処理を行う。ここで、図2に示すように、照明制御
装置2が応答信号S2 以外の任意の信号を照明監視制御
装置1へ送信しない場合、照明制御装置2は照明監視制
御装置1からの生存確認信号S1 を受信すると、応答信
号S2 を照明監視制御装置1へ返送する。照明監視制御
装置1は送信間隔T1 おきに生存確認信号S1 を照明制
御装置2へ送信しているので、照明制御装置2の動作が
正常であれば、照明監視制御装置1は、少なくとも送信
間隔T1 毎に、照明制御装置2から応答信号S2 を受信
する。
【0016】次に、照明制御装置2が応答信号S2 以外
に監視信号などの意味のある信号S 3 を送信する場合に
ついて図3を参照して説明する。時刻t1 〜t2 では、
照明制御装置2は応答信号S2 以外の信号を照明監視制
御装置1へ送信していないので、時刻t1 で照明監視制
御装置1が照明制御装置2へ生存確認信号S1 を送信す
ると、時刻t2 で照明監視制御装置1は照明制御装置2
からの応答信号S2 を受信する。
【0017】その後、時刻t2 〜t3 では、照明監視制
御装置1は時間間隔T21,T22,T 23おきに照明制御装
置2から応答信号S2 以外の有効な信号S3 (図3中に
破線で示す)を受信する。時刻t3 〜t4 では、照明制
御装置2は応答信号S2 以外の信号S3 を送信するの
で、時刻t3 で照明監視制御装置1から動作確認信号S
1 を受信したにもかかわらず、照明制御信号2は応答信
号S2 を送信する前にそれ以外の信号S3 を連続的に送
信し、照明監視制御装置1は、時刻t3 から時間間隔T
24,T25, 26おきに、信号S3 を受信する。その後、
時間間隔T27が経過した時刻t4 で、照明制御装置2か
らの応答信号S2 を受信する。
【0018】さらに、時刻t4 〜t5 では、照明制御装
置2は応答信号S2 以外の信号を照明監視制御装置1へ
送信しないので、照明監視制御装置1が照明制御装置2
へ生存確認信号S1 を送信すると、時刻t4 から時間間
隔T28が経過した時刻t5 において、照明監視制御装置
1は照明制御装置2からの応答信号S2 を受信する。と
ころで、本実施形態では異常判断時間を送信間隔T1
りも長い時間T3 (T3 >T1 )に設定し、照明監視制
御装置1が照明制御装置2より意味のある信号を受信し
た時点から、次に意味のある信号を受信するまでに、異
常判断時間T 3 よりも長い時間が経過すると、この照明
制御装置2で暴走や故障などの異常が発生したと判断し
ているので、照明制御装置2から照明監視制御装置1へ
送信される信号S2 ,S3 の時間間隔T21〜T28が異常
判断時間T3 よりも短ければ、照明制御装置2が過負荷
状態となって生存確認信号S1 に対する応答信号S3
返送が遅れたとしても、照明監視制御装置1は照明制御
装置2の異常を誤検出することはない。
【0019】尚、照明監視制御装置1では、その時点で
送られてくるはずのない信号(意味の無い信号)が照明
制御装置2から返送された場合、その信号を無視するよ
うに構成されている。従って、照明制御装置2が暴走或
いは故障して、照明監視制御装置1に意味の無い信号を
連続的に返送している場合、照明監視制御装置1は照明
制御装置2から送信された意味の無い信号を全て無視す
るので、このような場合でも、異常検出時間T3 よりも
長い間、照明監視制御装置1が意味のある信号を受信で
きなければ、照明監視制御装置1は照明制御装置2の異
常を検出することができる。 (実施形態2)実施形態1のプロセッサ間生存確認方法
では、照明監視制御装置1が照明制御装置2の異常を検
出する際に、異常判断時間T3 を送信間隔T1 よりも長
い値に設定しているが、本実施形態では、異常判断時間
を送信間隔T1 に、送信間隔T 1 と比較して非常に短い
余裕時間T5 (T5 ≪T1 )を加えた値T4 (T4 =T
1 +T5 )に設定する。
【0020】ここで、照明制御装置2から送信された信
号を照明監視制御装置1が受信する際の動作について、
図6のフローチャートに基づいて説明する。照明監視制
御装置1は、上述した時間T4 を異常判断時間に設定
し、異常判断時間T4 の限時を開始する(ステップ3
1)。そして、照明監視制御装置1は照明制御装置2か
ら送信される信号を受信待ちし(ステップ32)、照明
制御装置2からの信号を受信したか否かを判断する(ス
テップ33)。
【0021】照明監視制御装置1が照明制御装置2から
意味のある信号を受信した場合、ステップ34でこの信
号の受信処理を行った後、ステップ31に戻って上述の
処理を繰り返し実行する。一方、照明監視制御装置1が
照明制御装置2から意味のある信号を受信しなかった場
合、照明監視制御装置1は異常判断時間T4 が経過した
か否かを判断する(ステップ35)。異常判断時間T4
が経過していない場合は、ステップ32に戻り、再度照
明制御装置2からの有効な信号の受信待ちを行い、異常
判断時間T4 が経過した場合は、照明制御装置2に暴走
や故障などの異常が発生したと判断し、異常処理を行う
(ステップ36)。なお、異常判断時間T4 の設定以外
は実施形態1のプロセッサ間生存確認方法と同様である
ので、その説明は省略する。
【0022】実施形態1で説明したように、照明監視制
御装置1が照明制御装置2より信号S2 ,S3 を受信し
た時点から、次に該照明制御装置2より信号S2 ,S3
を受信するまでの受信間隔は送信間隔T1 以下となるの
で、異常判断時間を、送信間隔T1 に、送信間隔T1
比較して非常に短い余裕時間T5 を加算した値T4 とす
ることによって、照明監視制御装置1は照明制御装置2
の異常を確実に検出できるとともに、照明制御装置2の
異常を検出するまでに必要な時間を短縮することができ
る。
【0023】なお、実施形態1及び2では、本発明のプ
ロセッサ間生存確認方法を照明制御システムに適用して
いるが、照明制御システムに限定する趣旨のものではな
く、マスタプロセッサとスレーブプロセッサから構成さ
れるシステムであれば照明制御システム以外のシステム
に適用してもよいことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、上述のように、マス
タプロセッサとスレーブプロセッサとが伝送媒体を介し
て接続され、マスタプロセッサは所定時間が経過する毎
にスレーブプロセッサに動作確認用の生存確認信号を送
信するとともに、生存確認信号を受信したスレーブプロ
セッサはマスタプロセッサに対して所定の応答信号を返
送するプロセッサ間生存確認方法において、生存確認信
号の送信間隔よりも長い所定の異常判断時間、マスタプ
ロセッサがスレーブプロセッサより応答信号を含む意味
のある信号を受信しなかった場合、マスタプロセッサは
スレーブプロセッサに異常が発生したと判断している。
【0025】ここで、マスタプロセッサはスレーブプロ
セッサへ送信間隔が経過する度に生存確認信号を送信し
ているので、スレーブプロセッサの動作が正常であれ
ば、スレーブプロセッサは少なくとも送信間隔毎にマス
タプロセッサへ応答信号を返送する。スレーブプロセッ
サが過負荷状態になった場合、スレーブプロセッサから
マスタプロセッサへ返送される応答信号が大幅に遅れる
ことはあっても、スレーブプロセッサからマスタプロセ
ッサへ送信される信号の間隔が送信間隔よりも長くなる
ことはない。
【0026】請求項1の発明は、異常判断時間を送信間
隔よりも長い時間に設定し、スレーブプロセッサからマ
スタプロセッサへ送信される意味のある信号の時間間隔
がこの異常判断時間よりも長くなることから、マスタプ
ロセッサはスレーブプロセッサの異常を検出しているの
で、スレーブプロセッサが過負荷状態となり、スレーブ
プロセッサから返送される応答信号が遅れた場合でも、
マスタプロセッサがスレーブプロセッサの異常を誤検出
することがなく、スレーブプロセッサの動作を確実に検
出できるという効果がある。
【0027】請求項2の発明は、異常判断時間が、送信
間隔に、送信間隔と比べて非常に短い余裕時間を加えた
時間に設定されているので、スレーブプロセッサに異常
が発生してから、マスタプロセッサが該スレーブプロセ
ッサの異常発生を検出するまでの時間を、送信間隔より
も僅かに長い時間とすることができ、異常を検出するま
でに必要な時間を短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のプロセッサ間生存確認方法を用い
る照明監視制御システムの全体構成図である。
【図2】同上の信号伝送を示す説明図である。
【図3】同上の別の信号伝送を示す説明図である。
【図4】同上の動作を説明するフローチャートである。
【図5】同上の別の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図6】実施形態2のプロセッサ間生存確認方法を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1 照明監視制御装置 2 照明制御装置 3 照明負荷 4 伝送媒体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタプロセッサとスレーブプロセッサと
    が伝送媒体を介して接続され、前記マスタプロセッサは
    所定時間が経過する毎に前記スレーブプロセッサに動作
    確認用の生存確認信号を送信するとともに、前記生存確
    認信号を受信した前記スレーブプロセッサは前記マスタ
    プロセッサに対して所定の応答信号を返送するプロセッ
    サ間生存確認方法において、前記生存確認信号の送信間
    隔よりも長い所定の異常判断時間、前記マスタプロセッ
    サが前記スレーブプロセッサより前記応答信号を含む意
    味のある信号を受信しなかった場合、前記マスタプロセ
    ッサは前記スレーブプロセッサに異常が発生したと判断
    することを特徴とするプロセッサ間生存確認方法。
  2. 【請求項2】前記異常判断時間が、前記送信間隔に、前
    記送信間隔と比べて非常に短い余裕時間を加えた時間に
    設定されたことを特徴とする請求項1記載のプロセッサ
    間生存確認方法。
JP9011565A 1997-01-24 1997-01-24 プロセッサ間生存確認方法 Pending JPH10207745A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100548831B1 (ko) * 1997-03-19 2006-06-21 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 다중화제어장치및그장해회복방법
JP2007074490A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Brother Ind Ltd 情報通信システム、情報通信方法、情報通信システムに含まれるノード装置および情報処理プログラム

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403