JPH10208108A - 紙幣収納装置 - Google Patents
紙幣収納装置Info
- Publication number
- JPH10208108A JPH10208108A JP9008809A JP880997A JPH10208108A JP H10208108 A JPH10208108 A JP H10208108A JP 9008809 A JP9008809 A JP 9008809A JP 880997 A JP880997 A JP 880997A JP H10208108 A JPH10208108 A JP H10208108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bill
- storage device
- banknote
- elevating
- paper money
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 52
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 241000951498 Brachypteraciidae Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
の向上を図ることを課題とする。 【解決手段】 紙幣を収容して運搬する紙幣収容体に紙
幣を重積状態に収納するための紙幣収納装置であって、
収納装置側への装着時に上面が紙幣面より大きく開口さ
れその下方に収容空間が形成される紙幣収容体2と、こ
の紙幣収容体の装着位置の上方の収納装置側に一端が支
持され、他端側が伸縮作用により前記紙幣収容体2の内
側面にそって移動する伸縮ガイド手段20と、この伸縮
ガイド手段により昇降する昇降ユニット30と、前記伸
縮ガイド手段20を伸縮させて前記昇降ユニット30を
紙幣収容体2に進入退出させる駆動手段62とを具備す
るものである。
Description
界において回収された多数枚の紙幣を運搬用の紙幣収容
体に収納するための紙幣収納装置に関する。
各店で回収される紙幣を現金処理センタ等へ運搬し、一
括して精算等の処理を行うようになされている。
態がある。一つの形態は、紙幣処理機内に装填されてい
る紙幣カセット内に紙幣を回収し、そのカセットごと紙
幣を運搬する形態であり、他の一つの形態は上記紙幣カ
セットから紙幣を取出して別の運搬用バッグに詰め替
え、そのバッグを持って運ぶ形態である。
143757号公報にみられるように、内部に多数枚の
紙幣を重積状態に保持するための構成として、紙幣を載
置して昇降する受板や、その受板の昇降をガイドするガ
イド機構、受板を所定の位置に保持しておくためのロッ
ク機構等、種々の機構が付帯されており、装置本体に装
着した状態で装置本体側から落下する紙幣を受板上に載
置し、紙幣の収納量に応じて受板を順次下降させながら
紙幣を集積状態に収納するようになされている。この紙
幣カセットを装置本体から取出したときはロック機構が
作動して受板がその位置に保持されるものである。
の紙幣カセットおよびカセットへの収納装置では、紙幣
カセット内に受板やそのガイド機構、ロック機構が設け
られているため紙幣カセットそれ自体の重量が大きくな
り、大きさも紙幣の大きさに対しかなり大型となって、
紙幣カセットごと運搬する際に要する労力がきわめて大
きくなるという問題点がある。また紙幣カセットで紙幣
を運搬したのち、空になった紙幣カセットを戻す際にも
同じ大きさのままであるため運搬効率が悪いという問題
もある。
の運搬用バッグに詰め替えて運搬する形態では、重量、
大きさとも紙幣のみの重量や大きさに近いものになるの
で運搬に要する労力は軽減されるが、紙幣カセットから
紙幣を取出してバッグに詰め直す作業が容易でなく、や
はり多大な労力を要するという問題点があった。
における労力を軽減し、運搬効率の向上を図ることがで
きる紙幣収納装置を提供することを課題としており、そ
の課題を解決する手段として本発明は、紙幣を収容して
運搬する紙幣収容体に紙幣を重積状態に収納するための
紙幣収納装置であって、収納装置側への装着時に上面が
紙幣面より大きく開口されその下方に収容空間が形成さ
れる紙幣収容体と、この紙幣収容体の装着位置の上方の
収納装置側に一端が支持され、他端側が伸縮作用により
前記紙幣収容体の内側面にそって移動する伸縮ガイド手
段と、この伸縮ガイド手段により昇降する昇降ユニット
と、前記伸縮ガイド手段を伸縮させて前記昇降ユニット
を紙幣収容体に進入退出させる駆動手段とを具備し、前
記昇降ユニットは、前記伸縮ガイド手段の他端側に設け
られ前記紙幣収容体の内側面にそって昇降し得る昇降板
に揺動可能に軸着され、紙幣を載置する水平姿勢と載置
状態の紙幣を落下集積させてその集積紙幣の側部を通過
可能な垂直姿勢をとり得る紙幣載置板と、この紙幣載置
板を水平姿勢に保持するとともに該載置板が紙幣を落下
させる所定位置に下降したとき該載置板の水平姿勢を解
除して垂直姿勢への揺動を可能とする揺動機構とを有す
る構成としたことにある。
れば、紙幣収容体の回収時の運搬効率を高めることがで
きる。また請求項3のように前記駆動手段を、収納装置
側に設けられモータにより正逆回転される巻取り軸と、
この巻取り軸に一端が固着され前記伸縮ガイド手段より
も紙幣収容体の収容空間を通って他端が前記昇降ユニッ
トに固着された幅広の帯体とで構成し、この帯体の巻取
り巻戻しにより前記昇降ユニットを昇降させるとともに
前記伸縮ガイド手段と紙幣収容空間とを仕切る境界を構
成するようにする形態が好ましい。
形態を参照して説明する。
な紙幣収集機1に本発明を適用した場合を示し、紙幣収
容体2として袋体を対象とした場合を示しており、以下
の説明においては紙幣収容体を袋体2と称することとす
る。
他の貨幣処理機により回収された紙幣を収容した回収カ
セット4を挿入するためのカセット挿入口5が設けられ
ており、前記操作部3は回収カセット4の番号、担当者
の個人番号等を入力するようになっている。
もので、図2にその長手方向に直交する断面を略示する
ように下面側はシャッタ6により開閉するようになって
おり、回収カセット4を前記カセット挿入口5に挿入す
ることによりシャッタ6の図示しないロック機構が解か
れ、シャッタ6を人為的に引出して内部の紙幣Pを下方
の機体7内に設けられたシャッタ8,8(図3示)の上
に落下させ、このシャッタ8,8が図3の矢印方向に電
動により開放したとき落下する紙幣を本発明による紙幣
収納装置10により袋体2内に集積状に収納させるよう
になる。
下位置の機体7の前面は前扉11により開放されるよう
になっており、該部の機体7内に上面および前面が開放
された縦長箱状を有する袋体装着枠12が機体7の両側
部内面に配設されたガイドレール13,13が順次引出
されることによって手前側に引出し自在に設けられてい
る。
ジ部14,14の上面には複数個のピン15,15…が
上向きに突設されており、このピン15,15…に袋体
2の開口縁に設けられたフランジ部16,16の係合孔
17,17…を嵌合することにより袋体2の開口部が大
きく開口して袋体装着枠12内で懸吊状態に保持される
ようになっている。
れ、両端にガゼット2a,2aを有するガゼットタイプ
の袋で、空のとき偏平状に折り畳めるものである。
収カセット4を挿入する位置と前記袋体装着枠12を挿
入した位置との間の機体7内に設けられるもので、図3
に正面からみた位置関係を示し、図4に紙幣収容体2を
除く紙幣収納装置10のみの斜視図を、図5に同左側面
図を示している。
手段20は、機体7側に固定されて垂下するCチャンネ
ル状の固定ガイドレール21と、他の同形状の可動ガイ
ドレール22,23,24と、これらガイドレール相互
に上下方向にスライドして伸縮するため隣位のガイドレ
ールに固定され上下端で抜止めされたスライダ25,2
6,27,28とからなっており、最終位置のガイドレ
ール24は隣位の可動ガイドレール23に連結板29に
より固定され、このガイドレール24に昇降ユニット3
0のスライダ31がスライド自在に嵌合されており、昇
降ユニット30の昇降時にいずれかのスライダが自由に
スライドして上下方向に伸縮されるようになっている。
ル24にそって昇降する補助昇降板32と、この補助昇
降板32にバネ33を介して結合された昇降板34と、
この昇降板34に水平姿勢と垂直姿勢との範囲で揺動可
能に枢支された紙幣載置板35と、前記昇降板34に設
けられ前記載置板35の揺動等を制御する揺動機構36
などにより構成されている。
ッド37を、他側端にガイドレール部38を有し、図5
にみられるように前記昇降板34の一側端のガイドブロ
ック39が前記ガイドロッド37にスライド自在に嵌挿
され、他側端に軸着されたガイドローラ40,40が前
記ガイドレール部38に嵌合されていて、両昇降板3
2,34が相対的に上下動可能とされている。
ライダ31がガイドレール24の上限に達したのちに昇
降板34がバネ33の付勢に抗して上昇し、前記シャッ
タ8,8の直下位置に紙幣載置板35が位置されるよう
にして、ガイドレール24の上昇高さを抑えながら紙幣
Pを安定的に受取ることができるように構成されてい
る。
置し得るもので、その基端が前記昇降板34に枢軸41
により揺動自在に支持され、この枢軸41よりやや上方
で紙幣載置板35の自由端35a寄りの位置の側端面に
はローラ42が軸着されていて前記昇降板34の一側端
に前記紙幣載置板35の一端にそうよう直角に屈曲され
た側板部43に前記枢軸41を中心に円弧状に形成され
た長孔44(図6〜図8示)に嵌合されている。また前
記紙幣載置板35の自由端35aの両側部には接地用の
ローラ45,45が軸着されている。
43に軸46により枢支された揺動部材47を有し、こ
の揺動部材47の下方部は前記側板部43の下端より下
方に突出し得る長さを有していてその先端には接地用の
ローラ48が軸着されており、揺動部材47の上端には
切欠段部49が形成されている。そして上記揺動部材4
7はバネ50の付勢により前記ローラ48が接地する方
向に回動習性が与えられている。
51,51と長孔52,52とで上下方向可動に支持さ
れたT字状をなす昇降部材53の上部一端のローラ54
(またはピン)が係脱自在とされている。
なす切溝55が形成されており、この切溝55に前記紙
幣載置板35の側部に軸着されている前述のローラ42
が嵌合されていて、前記揺動部材47の段部49がロー
ラ54に係合しているとき、すなわち昇降部材53が上
昇位置にあるとき前記切溝55に嵌合するローラ42を
介して紙幣載置板35を水平姿勢に保ち(図3、図4の
状態)、揺動部材47の先端のローラ48が接地して揺
動部材47がバネ50に抗して図4において反時計方向
に回動してその段部49がローラ54から外れたとき紙
幣載置板35のロックが解かれ、該ローラ54が揺動部
材47の側縁47aにそって徐々に下方へ移行すること
により紙幣載置板35が次第に傾斜を増す方向に揺動さ
れるようになっている。
4、図5に示すように昇降ユニット位置検知用のタイミ
ングベルト56の一端が取付板57を介して固着されて
おり、このタイミングベルト56の上方は機体7側に軸
支された歯付きプーリー58に巻回され、タイミングベ
ルト56の他端には図示しない錘が取付けられていてタ
イミングベルト56に緊張が与えられている。
板35上に集積される紙幣Pの量を検知するセンサS1
(フォトセンサ)が設けられ(図3示)、前記プーリー
58の軸59端には矢車状の検知板60が固着されてこ
の検知板60の周囲の突部を検知してパルス数をカウン
トするセンサS2 が設けられ(図4示)、さらに前記タ
イミングベルト56の途中部に検知板61が設けられ、
この検知板61の通過を検知するセンサS3 が設けられ
ている。
た巻取り軸63と、この巻取り軸63に一端が固着され
該軸63より上方に位置するガイドローラ64,65を
経由して前記伸縮ガイド手段20を覆い隠すように下方
に延びる幅広の帯体66と、前記巻取り軸63を回動す
るモータ67(DCモータ)とで構成され、この帯体6
6の下端は前記昇降板34にビス68,68…等により
固着されている。この帯体66の幅は紙幣載置板35の
横幅と略同じ寸法とされる。
0の上昇復帰時に揺動部材47の下端のローラ48が当
接し、昇降部材53のローラ54と段部49とを係合さ
せて紙幣載置板35を水平姿勢のロック状態に戻すため
の戻しガイドである。
0の背面から水平姿勢時の紙幣載置板35の先端までの
奥行きは、図3にみられるように前述の袋体装着枠12
に保持される袋体2の収納空間の内のり寸法よりやや小
さく構成される。
らみた図6〜図8を参照して説明する。
前扉11を開けて袋体装着枠12を引出し、その内部に
袋体2を挿入して上端のフランジ部16,16の孔1
7,17…を袋体装着枠12のフランジ部14,14の
ピン15,15…に嵌合させて袋体2を懸吊状態に保持
させ、再び袋体装着枠12を機体7内に押込んで所定の
位置にセットし、前扉11を閉じる。
を紙幣収集機1のカセット挿入口5に挿入すると、シャ
ッタ6のロックが解かれ、シャッタ6を人為的に引出
す。これにより回収カセット4内の紙幣Pは紙幣収集機
1のシャッタ8,8上に落下堆積される。
20はその昇降板34がバネ33の付勢に抗して補助昇
降板32に対し上昇し、紙幣載置板35は図6(A)の
ように最上昇位置(初期受取り位置)におかれている。
この状態では紙幣載置板35は昇降部材53のローラ5
4が揺動部材47の段部49に係合していて上昇位置に
保持されており、その切溝55がローラ42を上昇位置
に保持することにより紙幣載置板35を水平姿勢に保っ
ている。
その上に堆積していた紙幣Pの長手方向一側縁は帯体6
6にそっておかれるので、伸縮ガイド手段20のガイド
レール等に接触することがなく、むしろ帯体66の表面
をガイドとして紙幣載置板35上に整然と集積される。
てセンサS1 の光路が集積紙幣により遮切られると駆動
手段62のモータ67が回動し、巻取り軸63を回動し
て帯体66を巻出し、昇降ユニット30を下降させる
(図6(B))。この場合紙幣載置体35上の集積紙幣
Pと帯体66とが接触していたとしても、帯体66ごと
下降するので紙幣Pの集積状態が乱されることはない。
イドレール24にそって補助昇降板32が優先に下降
し、続いては伸縮ガイド手段20の最も抵抗が少ない任
意のスライダ26〜28がスライドして伸長作動するこ
とになる。
の紙幣を回収し終れば次の回収カセット4と入れ替え、
前記と同様にしてその回収カセット4内の紙幣を取込
む。こうして多数の回収カセット4から紙幣を取込んで
行き、紙幣載置板35上に紙幣Pが集積されるにつれて
昇降ユニット30が下降し、機体7内に前述のようにし
てセットされた袋体2の上端開口部に至ると、伸縮ガイ
ド手段20も共に袋体2内に進入する(図7(A))。
そして一定の量の紙幣Pが集積され、センサS2による
検出パルス数から、袋体2への紙幣収納限界量を検知す
ると、回収カセット4からの取込みを中止し、袋体2へ
の収納処理が行なわれる。袋体への収納処理の制御とし
ては、まず、駆動手段62のモータ67を回転させて昇
降ユニット30を下降させていき、タイミングベルト5
6の検知板61をセンサS3 が検知したのちさらに駆動
手段62のモータ67を所定パルス数だけ回転して昇降
ユニット30を所定パルス数分だけ下降させた後に、モ
ータ67を逆回転させて帯体66を巻取っていく。以上
の制御により、昇降ユニット30が袋体2の底部に近づ
くと、揺動部材47の下端のローラ48が袋体2の底部
に接地し(図7(B))、さらに昇降ユニット30が下
がると揺動部材47は軸46を中心として上記図におい
て反時計方向に回動し、その上端の段部49が昇降部材
53のローラ54から外れる。
幣載置板35のロックが解かれ、上記ローラ54が揺動
部材47の側縁47aに落ち込むので昇降部材53がピ
ン51,51と長孔52,52とをガイドとして下降
し、この下降により紙幣載置板35は枢軸41を中心に
その自由端35aが一気に下降してローラ45,45が
袋体2の底部に接地する(図8(A))。
より紙幣載置板35が垂直姿勢に変位されられつつ昇降
ユニット30が若干上昇し、これにより集積紙幣Pは袋
体2の底部上に落ちて収納状態となる(図8(B))。
このとき、帯体66の張力が若干ゆるむことになる。上
記の動作により紙幣載置板35上の集積紙幣Pの集積状
態が崩れることなく袋体2内に移行させることができ
る。
巻取り方向に駆動して帯体66を巻取り、これにより昇
降ユニット30は紙幣Pを袋体2内に置き去りにして上
昇し、伸縮ガイド手段20も縮小して袋体2から脱出
し、上昇限に近づいたとき揺動部材47の下端のローラ
48が戻しガイド69に接触して図において時計方向に
回動し、その回動終端に至る間に昇降部材53のローラ
54を押し上げ、昇降部材53を上昇させる。これによ
り紙幣載置板35のローラ42が昇降部材53の切溝5
5を介して押し上げられ、紙幣載置板35が水平姿勢に
戻される。このとき前記ローラ54が揺動部材47の段
部49に係合し、紙幣載置板35を水平姿勢にロック
し、図6(A)の状態に戻る。
袋体装着枠12を引出し、紙幣が詰った袋体2を外して
その開口部のフランジ部16,16の孔17,17に錠
前70を通してロックし、図9に流れを示すように現金
処理センタ71へ運ばれる。この現金処理センタ71に
おいて錠前70を開け、内部の紙幣を取出した空の袋体
2は偏平状に折り畳まれて返送され、次回の使用に供さ
れる。
り畳み自在な袋体2を使用する場合について説明した
が、これはハードな材料製の箱構造であっても実施可能
であり、この場合には機体7内に設けられる袋体装着枠
12は省略することができる。
変えることができ、他の構成に関しても図示の実施形態
に限定されるものではないことはもちろんである。
幣収容体内に受板やそのガイド機構、ロック機構等を一
切設けることなく、受取った紙幣を紙幣収容体内に集積
状に整然と収納することができ、そのため紙幣収容体を
軽量化することができる。これにより紙幣収容体を多数
用いて精算業務に係わるようにしても、一つの紙幣収納
装置を備えればよく、そのためコストを著しく低減する
ことができる。
すれば、紙幣収容体のコストをさらに低減することがで
きるとともに紙幣収容体の戻し時には軽量であるうえ小
容積に折り畳んで運搬することができるので運搬効率を
高めることができる。
降ユニットの上下駆動に帯体を用いれば、昇降ユニット
の紙幣載置板上に集積される紙幣と伸縮ガイド手段との
間に帯体が存在することになって境界壁を作り、昇降ユ
ニットの下降時に帯体も共に下降するので集積紙幣の崩
れを防ぐことができ、紙幣収容体内への収納を整然と行
うことができる。
幣収容体(袋体)を装着する状態を示す斜視図。
す正面図。
一部切欠斜視図。
を、(B)は紙幣載置板上に紙幣が集積されて昇降ユニ
ットがその分下降した位置関係を示す説明図。
た状態を、(B)は揺動部材の下端が紙幣収容体の底部
に接地した状態を示す説明図。
クが解かれた状態を、(B)は紙幣載置板が垂直姿勢に
変換した状態を示す説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】紙幣を収容して運搬する紙幣収容体に紙幣
を重積状態に収納するための紙幣収納装置であって、収
納装置側への装着時に上面が紙幣面より大きく開口され
その下方に収容空間が形成される紙幣収容体と、この紙
幣収容体の装着位置の上方の収納装置側に一端が支持さ
れ、他端側が伸縮作用により前記紙幣収容体の内側面に
そって移動する伸縮ガイド手段と、この伸縮ガイド手段
により昇降する昇降ユニットと、前記伸縮ガイド手段を
伸縮させて前記昇降ユニットを紙幣収容体に進入退出さ
せる駆動手段とを具備し、前記昇降ユニットは、前記伸
縮ガイド手段の他端側に設けられ前記紙幣収容体の内側
面にそって昇降し得る昇降板に揺動可能に軸着され、紙
幣を載置する水平姿勢と載置状態の紙幣を落下集積させ
てその集積紙幣の側部を通過可能な垂直姿勢をとり得る
紙幣載置板と、この紙幣載置板を水平姿勢に保持すると
ともに該載置板が紙幣を落下させる所定位置に下降した
とき該載置板の水平姿勢を解除して垂直姿勢への揺動を
可能とする揺動機構とを有することを特徴とする紙幣収
納装置。 - 【請求項2】前記紙幣収容体が折り畳み自在な袋体であ
る請求項1記載の紙幣収納装置。 - 【請求項3】前記駆動手段は、収納装置側に設けられモ
ータにより正逆回転される巻取り軸と、この巻取り軸に
一端が固着され前記伸縮ガイド手段よりも紙幣収容体の
収容空間を通って他端が前記昇降ユニットに固着された
幅広の帯体とで構成され、この帯体の巻取り巻戻しによ
り前記昇降ユニットを昇降させるとともに前記伸縮ガイ
ド手段と紙幣収容空間とを仕切る境界を構成するように
なされている請求項1または2記載の紙幣収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00880997A JP3640752B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 紙幣収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00880997A JP3640752B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 紙幣収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208108A true JPH10208108A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3640752B2 JP3640752B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=11703172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00880997A Expired - Fee Related JP3640752B2 (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 紙幣収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3640752B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008171334A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| KR100860255B1 (ko) | 2005-01-28 | 2008-09-25 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 지폐 수납 카세트 및 입금 장치 |
| JP2009062131A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Laurel Kikai Kk | 紙幣収納カセットおよびこれを用いた紙幣処理機 |
| JP2009064165A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| JP2009110084A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| WO2011081177A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | グローリー株式会社 | 貨幣収納装置 |
| WO2012115028A1 (ja) * | 2011-02-23 | 2012-08-30 | グローリー株式会社 | 紙葉類収納装置 |
| US9045309B2 (en) | 2011-02-23 | 2015-06-02 | Glory Ltd. | Paper sheet storing unit |
| CN106780980A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-05-31 | 广西水利电力职业技术学院 | 破碎纸币拼接辅助设备 |
| CN106991755A (zh) * | 2017-04-10 | 2017-07-28 | 程有信 | 一种大额纸币自动叠压整理装置 |
| CN107507333A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-22 | 昆山古鳌电子机械有限公司 | 一种纸张类收纳装置 |
| JPWO2020105100A1 (ja) * | 2018-11-19 | 2021-05-13 | 富士通フロンテック株式会社 | 紙葉類格納装置 |
| JP2023043474A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | グローリー株式会社 | 紙葉類収納装置および紙葉類処理装置 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP00880997A patent/JP3640752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860255B1 (ko) | 2005-01-28 | 2008-09-25 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 지폐 수납 카세트 및 입금 장치 |
| JP2008171334A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| JP2009062131A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Laurel Kikai Kk | 紙幣収納カセットおよびこれを用いた紙幣処理機 |
| JP2009064165A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| JP2009110084A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Laurel Kikai Kk | 紙幣処理機 |
| WO2011081177A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | グローリー株式会社 | 貨幣収納装置 |
| WO2012115028A1 (ja) * | 2011-02-23 | 2012-08-30 | グローリー株式会社 | 紙葉類収納装置 |
| US9045309B2 (en) | 2011-02-23 | 2015-06-02 | Glory Ltd. | Paper sheet storing unit |
| CN106780980A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-05-31 | 广西水利电力职业技术学院 | 破碎纸币拼接辅助设备 |
| CN106780980B (zh) * | 2017-01-12 | 2023-06-16 | 广西水利电力职业技术学院 | 破碎纸币拼接辅助设备 |
| CN106991755A (zh) * | 2017-04-10 | 2017-07-28 | 程有信 | 一种大额纸币自动叠压整理装置 |
| CN107507333A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-22 | 昆山古鳌电子机械有限公司 | 一种纸张类收纳装置 |
| JPWO2020105100A1 (ja) * | 2018-11-19 | 2021-05-13 | 富士通フロンテック株式会社 | 紙葉類格納装置 |
| JP2023043474A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | グローリー株式会社 | 紙葉類収納装置および紙葉類処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3640752B2 (ja) | 2005-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3640752B2 (ja) | 紙幣収納装置 | |
| JP5156097B2 (ja) | 紙幣出金装置 | |
| JPH11278665A (ja) | 紙幣束収納投出装置および紙幣束入出金機 | |
| KR20110079092A (ko) | 금융 자동화기기용 회수매체 저장 카세트 | |
| JP6497120B2 (ja) | 媒体束収納装置及び媒体処理装置 | |
| CN104978789A (zh) | 纸币收纳装置 | |
| JP4351797B2 (ja) | 紙幣収納装置 | |
| JP2008009709A (ja) | 紙幣処理機 | |
| JP2634796B2 (ja) | 現金搬送システム | |
| JP6060806B2 (ja) | 媒体収納装置及び媒体取引装置 | |
| JP2599669Y2 (ja) | カセットを備えた紙葉類処理機 | |
| JP3638740B2 (ja) | 紙幣収納装置 | |
| KR102501645B1 (ko) | 높이가 저감된 지폐계수기의 셔터 장치 | |
| JPH0530028Y2 (ja) | ||
| JP2551064Y2 (ja) | 紙葉類収納繰出し装置 | |
| JP3705928B2 (ja) | 紙幣出金ガイド装置及び紙幣入出金機 | |
| CN204750631U (zh) | 硬币包装机 | |
| KR101120867B1 (ko) | 금융자동화기기 | |
| JP3781847B2 (ja) | 紙幣収納装置 | |
| JP2000011234A (ja) | 紙葉類収納庫 | |
| JPH0810827Y2 (ja) | 貨幣払出機 | |
| JP3258099B2 (ja) | 紙幣束収納投出装置 | |
| JP2001220048A (ja) | 紙葉類収納装置 | |
| JPH0716210Y2 (ja) | 貨幣払出機における貨幣カセット支持装置 | |
| JP2005135437A (ja) | 紙幣束入出金機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040824 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041221 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050119 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |