JPH10208111A - 自動取引装置およびその操作案内画面の表示方法 - Google Patents
自動取引装置およびその操作案内画面の表示方法Info
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- JPH10208111A JPH10208111A JP9009767A JP976797A JPH10208111A JP H10208111 A JPH10208111 A JP H10208111A JP 9009767 A JP9009767 A JP 9009767A JP 976797 A JP976797 A JP 976797A JP H10208111 A JPH10208111 A JP H10208111A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、利用者の操作の回数および取引時
間を低減可能で、利用者への口座残高の報知効果の高い
自動取引装置を提供するものである。 【解決手段】この発明の自動取引装置1は、利用者が入
力すべき情報を表示するとともに、利用者による情報の
入力を受け付けるタッチパネル9a一体型CRT表示装
置9bを含む表示操作部9と、表示操作部により入力さ
れた取引が不能である場合に、取引が不能となった要因
を表示操作部の表示装置の所定位置に表示させるととも
に、画面表示の所定の領域を、点滅により表示させる制
御装置21とを有する。これにより、利用者が残高を越
えて払い出し金額を入力したり、入金したにも拘らず振
り込みに必要な残高が確保されずに再び入金が必要とな
る等の自動取引装置が占有される時間が短縮される。
間を低減可能で、利用者への口座残高の報知効果の高い
自動取引装置を提供するものである。 【解決手段】この発明の自動取引装置1は、利用者が入
力すべき情報を表示するとともに、利用者による情報の
入力を受け付けるタッチパネル9a一体型CRT表示装
置9bを含む表示操作部9と、表示操作部により入力さ
れた取引が不能である場合に、取引が不能となった要因
を表示操作部の表示装置の所定位置に表示させるととも
に、画面表示の所定の領域を、点滅により表示させる制
御装置21とを有する。これにより、利用者が残高を越
えて払い出し金額を入力したり、入金したにも拘らず振
り込みに必要な残高が確保されずに再び入金が必要とな
る等の自動取引装置が占有される時間が短縮される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、銀行な
どの金融機関で用いられ、不特定の利用者が操作する現
金自動預出金機等の自動取引装置に関する。
どの金融機関で用いられ、不特定の利用者が操作する現
金自動預出金機等の自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、銀行などの金融機関において、磁
気カードあるいは通帳により利用者を特定して、利用者
の要求する現金を払い出す現金自動支払機ならびに現金
の払い出しに加えて現金の入金が可能な現金自動預出金
機などの多くの自動取引装置が広く利用されている。
気カードあるいは通帳により利用者を特定して、利用者
の要求する現金を払い出す現金自動支払機ならびに現金
の払い出しに加えて現金の入金が可能な現金自動預出金
機などの多くの自動取引装置が広く利用されている。
【0003】この種の自動取引装置においては、上述し
た現金の払い出しまたは現金の入金に加え、利用者が投
入する現金、あるいは、カードまたは通帳により特定さ
れる利用者の口座から、利用者が入力した相手先に所定
金額を振込む振込取引、利用者が指定する口座間の振替
えならびに口座残高の照会等の多くの取引も取引可能で
ある。また、自動取引装置の多機能化に伴って、例え
ば、口座の残高の確認に引き続いて、上述した任意の取
引を継続して取り引き可能な自動取引装置も開発されて
いる。
た現金の払い出しまたは現金の入金に加え、利用者が投
入する現金、あるいは、カードまたは通帳により特定さ
れる利用者の口座から、利用者が入力した相手先に所定
金額を振込む振込取引、利用者が指定する口座間の振替
えならびに口座残高の照会等の多くの取引も取引可能で
ある。また、自動取引装置の多機能化に伴って、例え
ば、口座の残高の確認に引き続いて、上述した任意の取
引を継続して取り引き可能な自動取引装置も開発されて
いる。
【0004】なお、上述した自動取引装置において、例
えば、利用者の口座残高が利用者の要求した払い出し金
額に比較して少ない場合には、表示部に、「残高が不
足」であることを示す表示が表示され、装置に投入され
たカード等が返却される。
えば、利用者の口座残高が利用者の要求した払い出し金
額に比較して少ない場合には、表示部に、「残高が不
足」であることを示す表示が表示され、装置に投入され
たカード等が返却される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した自動取引装置
において、残高が照会された後に払い出しが要求された
場合であっても、表示部に表示される残高を利用者が見
落とすことにより、口座残高よりも多い金額の払い出し
が要求されることがある。この場合、表示部に、「残高
が不足」であることを示す表示および払い出しの要求金
額を残高内に訂正することを促す表示が表示される。な
お、所定の時間内に払い出しの要求金額が訂正されない
場合、利用者にカードが返却される。従って、自動取引
装置が占有されるにも拘らず払い出しができない問題が
生じる。また、自動取引装置の稼働率が低下する問題が
ある。
において、残高が照会された後に払い出しが要求された
場合であっても、表示部に表示される残高を利用者が見
落とすことにより、口座残高よりも多い金額の払い出し
が要求されることがある。この場合、表示部に、「残高
が不足」であることを示す表示および払い出しの要求金
額を残高内に訂正することを促す表示が表示される。な
お、所定の時間内に払い出しの要求金額が訂正されない
場合、利用者にカードが返却される。従って、自動取引
装置が占有されるにも拘らず払い出しができない問題が
生じる。また、自動取引装置の稼働率が低下する問題が
ある。
【0006】同様に、例えば、残高を照会した後に、振
り込むべき金額に一致するよう追加入金して振り込み取
り引きを開始する場合、表示部に表示される残高を利用
者が見落とすことにより、入金した後の口座残高が、振
り込むべき金額よりも少ない金額となる問題がある。従
って、追加して入金する必要が生じ、自動取引装置の稼
働率が低下することになる。
り込むべき金額に一致するよう追加入金して振り込み取
り引きを開始する場合、表示部に表示される残高を利用
者が見落とすことにより、入金した後の口座残高が、振
り込むべき金額よりも少ない金額となる問題がある。従
って、追加して入金する必要が生じ、自動取引装置の稼
働率が低下することになる。
【0007】さらに、例えば、利用者の口座残高から自
動的に払い出される自動決済のために残高を照会した後
に不足分を入金する場合、表示部に表示される残高を利
用者が見落とすことにより、入金した後の口座残高が必
要決済額よりも不足し、結果として決済が停止され、利
用者の信用を損なう虞れがある。この発明の目的は、利
用者への口座残高の報知効果が高く、利用者により占有
される時間を低減可能な自動取引装置を提供することに
ある。
動的に払い出される自動決済のために残高を照会した後
に不足分を入金する場合、表示部に表示される残高を利
用者が見落とすことにより、入金した後の口座残高が必
要決済額よりも不足し、結果として決済が停止され、利
用者の信用を損なう虞れがある。この発明の目的は、利
用者への口座残高の報知効果が高く、利用者により占有
される時間を低減可能な自動取引装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、利用者個々の口座に対して現
金の取引を自動的に行なう自動取引装置において、利用
者の口座を特定するための情報が記録されている媒体を
受入れる受入部と、利用者に対して、操作案内画面を表
示する表示手段と、前記受入部にて受け入れられた媒体
から利用者の口座にて、利用者が取引が可能な残高情報
を前記表示手段に点滅表示させる表示制御手段と、を具
備したことを特徴とする自動取引装置を提供するもので
ある。
に基づきなされたもので、利用者個々の口座に対して現
金の取引を自動的に行なう自動取引装置において、利用
者の口座を特定するための情報が記録されている媒体を
受入れる受入部と、利用者に対して、操作案内画面を表
示する表示手段と、前記受入部にて受け入れられた媒体
から利用者の口座にて、利用者が取引が可能な残高情報
を前記表示手段に点滅表示させる表示制御手段と、を具
備したことを特徴とする自動取引装置を提供するもので
ある。
【0009】またこの発明は、利用者個々の口座に対し
て現金の取引を自動的に行なう自動取引装置において、
利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる受入部と、利用者に対して操作案内画面を
表示するとともに、その操作案内画面の表示内容に基づ
いて、利用者により取引を行なうための情報が入力され
る表示入力手段と、この表示入力手段にて、利用者が現
金の取引を行なう金額を指定するための金額入力画面を
表示する際に、前記受入部にて受け入れられた媒体の口
座にて、利用者が取引が可能な残高情報を前記表示手段
に点滅表示させる表示制御手段と、を具備したことを特
徴とする自動取引装置を提供するものである。
て現金の取引を自動的に行なう自動取引装置において、
利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる受入部と、利用者に対して操作案内画面を
表示するとともに、その操作案内画面の表示内容に基づ
いて、利用者により取引を行なうための情報が入力され
る表示入力手段と、この表示入力手段にて、利用者が現
金の取引を行なう金額を指定するための金額入力画面を
表示する際に、前記受入部にて受け入れられた媒体の口
座にて、利用者が取引が可能な残高情報を前記表示手段
に点滅表示させる表示制御手段と、を具備したことを特
徴とする自動取引装置を提供するものである。
【0010】さらにこの発明は、利用者個々の口座に対
して現金の取引を自動的に行なう自動取引装置におい
て、利用者の口座を特定するための情報が記録されてい
る媒体を受入れる媒体受入部と、利用者が取引を行なう
ための現金を受入れる入金口と、利用者に対して、操作
案内画面を表示する表示手段と、利用者の口座に現金を
入金する入金取引を行なう際に、前記表示手段にて前記
入金口に現金を入金させるための操作案内画面を表示す
る際に、合わせて、前記受入部にて受け入れられた媒体
の口座における入金取引を行なう前の残高情報を前記表
示手段に点滅表示させる表示制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする自動取引装置を提供するものである。
して現金の取引を自動的に行なう自動取引装置におい
て、利用者の口座を特定するための情報が記録されてい
る媒体を受入れる媒体受入部と、利用者が取引を行なう
ための現金を受入れる入金口と、利用者に対して、操作
案内画面を表示する表示手段と、利用者の口座に現金を
入金する入金取引を行なう際に、前記表示手段にて前記
入金口に現金を入金させるための操作案内画面を表示す
る際に、合わせて、前記受入部にて受け入れられた媒体
の口座における入金取引を行なう前の残高情報を前記表
示手段に点滅表示させる表示制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする自動取引装置を提供するものである。
【0011】またさらにこの発明は、利用者個々の口座
に対して現金の取引を自動的に行なう自動取引装置にお
いて、利用者の口座を特定するための情報が記録されて
いる媒体を受入れる受入部と、利用者に対して操作案内
画面を表示する表示する表示手段と、利用者の口座から
現金を出金する出金取引を行なう際に、出金取引を行な
う金額を指定する指定手段と、この指定手段にて指定さ
れた出金金額と、前記受入部にて受け入れられた媒体の
口座にて利用者が取引可能な残高金額とを比較し、利用
者により指定された出金金額が取引可能な残高金額より
多い場合に、前記表示手段に残高が不足している旨の案
内表示と合わせて取引可能な残高金額の情報を点滅表示
させる表示制御手段と、を具備したことを特徴とする自
動取引装置を提供するものである。
に対して現金の取引を自動的に行なう自動取引装置にお
いて、利用者の口座を特定するための情報が記録されて
いる媒体を受入れる受入部と、利用者に対して操作案内
画面を表示する表示する表示手段と、利用者の口座から
現金を出金する出金取引を行なう際に、出金取引を行な
う金額を指定する指定手段と、この指定手段にて指定さ
れた出金金額と、前記受入部にて受け入れられた媒体の
口座にて利用者が取引可能な残高金額とを比較し、利用
者により指定された出金金額が取引可能な残高金額より
多い場合に、前記表示手段に残高が不足している旨の案
内表示と合わせて取引可能な残高金額の情報を点滅表示
させる表示制御手段と、を具備したことを特徴とする自
動取引装置を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について詳細に説明する。図1は、例え
ば、銀行等の金融機関に顧客向けに設置され、現金の入
金、現金の出金 (払い出し) 、振込、振替、口座残高の
照会、通帳記入などの取引が可能な現金自動預出金機と
しての自動取引装置1を示す概略図である。
の実施の形態について詳細に説明する。図1は、例え
ば、銀行等の金融機関に顧客向けに設置され、現金の入
金、現金の出金 (払い出し) 、振込、振替、口座残高の
照会、通帳記入などの取引が可能な現金自動預出金機と
しての自動取引装置1を示す概略図である。
【0013】図1に示されるように、自動取引装置すな
わち現金自動預出金機1は、筐体2を有し、筐体2の前
面には、接客操作部3が形成されている。接客操作部3
には、取引媒体としての磁気通帳を受入れる通帳口4、
暗証番号や口座番号などが記録されている取引媒体とし
ての磁気カードまたは振込取引時の振込券を受入れると
ともに取引内容を印字した明細票 (レシート) を排出す
るカード口5、および、操作案内および操作手順を音声
で案内するスピーカ6などが設けられている。
わち現金自動預出金機1は、筐体2を有し、筐体2の前
面には、接客操作部3が形成されている。接客操作部3
には、取引媒体としての磁気通帳を受入れる通帳口4、
暗証番号や口座番号などが記録されている取引媒体とし
ての磁気カードまたは振込取引時の振込券を受入れると
ともに取引内容を印字した明細票 (レシート) を排出す
るカード口5、および、操作案内および操作手順を音声
で案内するスピーカ6などが設けられている。
【0014】接客操作部3にはまた、多数枚の紙幣を一
括して投入可能で、かつ出金された紙幣を一括して払い
出すための紙幣口7および同様に硬貨の受け渡しに利用
される硬貨口8が設けられている。
括して投入可能で、かつ出金された紙幣を一括して払い
出すための紙幣口7および同様に硬貨の受け渡しに利用
される硬貨口8が設けられている。
【0015】接客操作部3にはさらに、表面に指を接触
することにより所定の情報が入力できる透明なタッチパ
ネル9a、及びタッチパネル9aの下面に配置され、タ
ッチパネル9aを透過して利用者向けて所定の表示を表
示する画面を提供するカラーCRT表示装置9bが配置
された顧客用表示操作部9が設けられていてる。
することにより所定の情報が入力できる透明なタッチパ
ネル9a、及びタッチパネル9aの下面に配置され、タ
ッチパネル9aを透過して利用者向けて所定の表示を表
示する画面を提供するカラーCRT表示装置9bが配置
された顧客用表示操作部9が設けられていてる。
【0016】表示操作部9は、操作案内、操作手順およ
びその他の情報を、文字、文字列、イラストまたは画像
情報を表示して利用者の操作を誘導するとともに取引に
必要な各種情報を入力に利用されるカナ、数字および英
字などの各種操作キーを表示するもので、表示された操
作キーに対応するタッチパネル9aのセグメント部位が
利用者の指により触れられることにより、所望の入力
(各種情報の入力など)を可能とする。
びその他の情報を、文字、文字列、イラストまたは画像
情報を表示して利用者の操作を誘導するとともに取引に
必要な各種情報を入力に利用されるカナ、数字および英
字などの各種操作キーを表示するもので、表示された操
作キーに対応するタッチパネル9aのセグメント部位が
利用者の指により触れられることにより、所望の入力
(各種情報の入力など)を可能とする。
【0017】タッチパネル9aは、たとえば透明なスク
リーンであり、利用者 (顧客) の指により触れられたパ
ネル上の位置を、たとえば静電容量の変化、赤外線の遮
蔽、あるいは超音波の遮蔽などによって検知するもので
ある。
リーンであり、利用者 (顧客) の指により触れられたパ
ネル上の位置を、たとえば静電容量の変化、赤外線の遮
蔽、あるいは超音波の遮蔽などによって検知するもので
ある。
【0018】現金自動預出金機1の内部には、図2を用
いて後述するよう、通帳口4に挿入された通帳の磁気ス
トライプからデータを読取り、または取引の結果を書込
み、必要に応じて特定のメッセージを印字する通帳プリ
ント部11が通帳口4に対応して配置されている。
いて後述するよう、通帳口4に挿入された通帳の磁気ス
トライプからデータを読取り、または取引の結果を書込
み、必要に応じて特定のメッセージを印字する通帳プリ
ント部11が通帳口4に対応して配置されている。
【0019】現金自動預出金機1の内部にはまた、カー
ド口5に挿入された振込券あるいは磁気カードの磁気ス
トライプからデータを読取り、または取引の結果を書込
み、さらに取引内容を印字した明細票 (レシート) を発
行する伝票処理ユニット12および磁気カードリーダ部
13が、カード口5に対応して配置されている。
ド口5に挿入された振込券あるいは磁気カードの磁気ス
トライプからデータを読取り、または取引の結果を書込
み、さらに取引内容を印字した明細票 (レシート) を発
行する伝票処理ユニット12および磁気カードリーダ部
13が、カード口5に対応して配置されている。
【0020】また、紙幣口7に対応する位置には、紙幣
口7に一括して投入された紙幣を受入れ、判別・計数し
て収納し、図示しない金庫に収納された紙幣を所定枚数
だけ取出して紙幣口7に一括して払い出す紙幣入出金ユ
ニット14が、また、硬貨口8に対応する位置には、硬
貨口8に混合状態で投入された硬貨を区分し、鑑査・計
数して収納し、図示しない金種別硬貨収納部に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して、硬貨口8に一括して払
い出す硬貨入出金ユニット15が、それぞれ、配置され
ている。
口7に一括して投入された紙幣を受入れ、判別・計数し
て収納し、図示しない金庫に収納された紙幣を所定枚数
だけ取出して紙幣口7に一括して払い出す紙幣入出金ユ
ニット14が、また、硬貨口8に対応する位置には、硬
貨口8に混合状態で投入された硬貨を区分し、鑑査・計
数して収納し、図示しない金種別硬貨収納部に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して、硬貨口8に一括して払
い出す硬貨入出金ユニット15が、それぞれ、配置され
ている。
【0021】なお、現金自動預出金機1の下部には、図
2を用いて以下に詳述する制御装置20が設けられてい
る。図2は、図1に示した現金自動預出金機の構成およ
び制御装置の構成を概略的に示すブロック図である。
2を用いて以下に詳述する制御装置20が設けられてい
る。図2は、図1に示した現金自動預出金機の構成およ
び制御装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【0022】図2に示されるように、現金自動預出金機
1は、通帳口4に接続された通帳プリント部11、カー
ド口5に接続された伝票処理ユニット12および磁気カ
ードリーダ部13、紙幣口7を一体的に含む紙幣入出金
ユニット14、硬貨口8を一体的に含む硬貨入出金ユニ
ット15、スピーカ6に対して、操作案内および操作手
順の音声信号を出力する音声案内ユニット16、表示操
作部9のタッチパネル9aならびにカラーCRT表示装
置9bの制御部を含む接客ユニット17、内部モニタを
含む係員ユニット18および電源部19等により構成さ
れている。
1は、通帳口4に接続された通帳プリント部11、カー
ド口5に接続された伝票処理ユニット12および磁気カ
ードリーダ部13、紙幣口7を一体的に含む紙幣入出金
ユニット14、硬貨口8を一体的に含む硬貨入出金ユニ
ット15、スピーカ6に対して、操作案内および操作手
順の音声信号を出力する音声案内ユニット16、表示操
作部9のタッチパネル9aならびにカラーCRT表示装
置9bの制御部を含む接客ユニット17、内部モニタを
含む係員ユニット18および電源部19等により構成さ
れている。
【0023】また、それぞれのユニットおよび装置は、
制御装置20の主制御部21により動作される。なお、
主制御部21は、読みだし専用メモリ (ROM) 22に
記憶されたプログラムに基づいて動作される。
制御装置20の主制御部21により動作される。なお、
主制御部21は、読みだし専用メモリ (ROM) 22に
記憶されたプログラムに基づいて動作される。
【0024】主制御部21には、例えば、表示操作部9
により利用者から入力される相手先名、口座番号、払い
出し金額、入金指示、出金指示、投入された紙幣および
硬貨の金額およびそれぞれの枚数等を一時的に保持する
記憶部としてのRAM23、係員ユニット17の操作に
対応して、外部からのデータの入力あるいは外部へのデ
ータの出力に利用されるフロッピーディスクにデータを
書き込む一方でデータを読み出すフロッピーディスクド
ライブ装置24、自動預出金機1の動作の基準となる日
時を管理する時計・カレンダ25および図示しないホス
トコンピュータとの通信の確保ならびにデータの受け渡
しを制御する伝送制御部26などが接続されている。
により利用者から入力される相手先名、口座番号、払い
出し金額、入金指示、出金指示、投入された紙幣および
硬貨の金額およびそれぞれの枚数等を一時的に保持する
記憶部としてのRAM23、係員ユニット17の操作に
対応して、外部からのデータの入力あるいは外部へのデ
ータの出力に利用されるフロッピーディスクにデータを
書き込む一方でデータを読み出すフロッピーディスクド
ライブ装置24、自動預出金機1の動作の基準となる日
時を管理する時計・カレンダ25および図示しないホス
トコンピュータとの通信の確保ならびにデータの受け渡
しを制御する伝送制御部26などが接続されている。
【0025】通帳プリント部11は、通帳口4から受入
れた通帳の磁気ストライプからデータを読取り、また取
引の結果を書込む。また、必要に応じて通帳に、要件を
印字する。
れた通帳の磁気ストライプからデータを読取り、また取
引の結果を書込む。また、必要に応じて通帳に、要件を
印字する。
【0026】伝票処理ユニット12は、取引内容を印字
した明細票 (レシート) を発行し、カード口5からカー
ドとともに排出する。磁気カードリーダ部13は、カー
ド口5から受入れた磁気カードあるいは振込券の磁気ス
トライプからデータを読取り、また取引の結果を書込
む。
した明細票 (レシート) を発行し、カード口5からカー
ドとともに排出する。磁気カードリーダ部13は、カー
ド口5から受入れた磁気カードあるいは振込券の磁気ス
トライプからデータを読取り、また取引の結果を書込
む。
【0027】紙幣入出金ユニット14は、紙幣口7に一
括して投入された紙幣を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た紙幣を所定枚数だけ取出して紙幣口7から一括して払
出す。
括して投入された紙幣を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た紙幣を所定枚数だけ取出して紙幣口7から一括して払
出す。
【0028】硬貨入出金ユニット15は、硬貨口8に一
括して投入された硬貨を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して硬貨口8から一括して払
出す。
括して投入された硬貨を受入れて判別・計数して収納す
るとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納され
た硬貨を所定枚数だけ取出して硬貨口8から一括して払
出す。
【0029】音声案内ユニット16は、スピーカ6に対
して音声信号を出力し、利用者を、操作案内および操作
手順を、音声で出力させる。接客ユニット17は、主制
御部21の制御により、CRT表示装置9bに所定の表
示を表示させるとともに、タッチパネル9aにより入力
されたデータを、主制御部21に報知する。
して音声信号を出力し、利用者を、操作案内および操作
手順を、音声で出力させる。接客ユニット17は、主制
御部21の制御により、CRT表示装置9bに所定の表
示を表示させるとともに、タッチパネル9aにより入力
されたデータを、主制御部21に報知する。
【0030】内部モニタ18は、係員に対し、自動取引
装置1の動作状態を通知するとともに、係員による操作
指示の入力などを行う。電源部19は、通常、入力され
る商用交流電圧を直流電圧に変換して動作用電源として
各部に供給する。なお、電源部19は、停電が発生した
際、商用交流電圧に代わって動作用電源を供給するため
のバッテリ (図示しない) を有し、図示しない充電回路
によって必要に応じて充電される。
装置1の動作状態を通知するとともに、係員による操作
指示の入力などを行う。電源部19は、通常、入力され
る商用交流電圧を直流電圧に変換して動作用電源として
各部に供給する。なお、電源部19は、停電が発生した
際、商用交流電圧に代わって動作用電源を供給するため
のバッテリ (図示しない) を有し、図示しない充電回路
によって必要に応じて充電される。
【0031】主制御部21は、入金、出金または振込な
どの所定の取引に対応する装置内部の動作を制御すると
ともに、伝送制御部26に対してホストコンピュータと
の間の通信の確保およびデータの受け渡しの実施の指示
および表示部9のさまざまな表示のために接客ユニット
17を稼働させる。
どの所定の取引に対応する装置内部の動作を制御すると
ともに、伝送制御部26に対してホストコンピュータと
の間の通信の確保およびデータの受け渡しの実施の指示
および表示部9のさまざまな表示のために接客ユニット
17を稼働させる。
【0032】主制御部21はまた、必要に応じてリモー
トモニタ27が接続された場合に、自動取引装置1を、
外部または遠方から監視可能とする。なお、リモートモ
ニタ27は、主制御部21によって制御され、内部モニ
タ18とほぼ同じ情報を表示するとともに、万一異状が
発生した場合は、図示しないブザーなどを駆動して、外
部に報知する。
トモニタ27が接続された場合に、自動取引装置1を、
外部または遠方から監視可能とする。なお、リモートモ
ニタ27は、主制御部21によって制御され、内部モニ
タ18とほぼ同じ情報を表示するとともに、万一異状が
発生した場合は、図示しないブザーなどを駆動して、外
部に報知する。
【0033】RAM23は、各種データ、ならびに、た
とえば自動取引装置1の稼働状況や各種の情報および取
引の記録を記録する。フロッピーディスク装置24は、
外部から供給されるフロッピーディスク24aにより、
振込取引に必要な金融機関の各種情報、例えば、金融機
関名としての銀行名 (および支店名) を取り込む。
とえば自動取引装置1の稼働状況や各種の情報および取
引の記録を記録する。フロッピーディスク装置24は、
外部から供給されるフロッピーディスク24aにより、
振込取引に必要な金融機関の各種情報、例えば、金融機
関名としての銀行名 (および支店名) を取り込む。
【0034】伝送制御部26は、図示しない通信回線に
より図示しないホストコンピュータと接続され、ホスト
コンピュータとの通信により、例えば、表示操作部9で
入力された暗唱番号をホストコンピュータに伝送すると
ともに、払い出し可能な金額および払い出しの許可など
を主制御部21に報知する。
より図示しないホストコンピュータと接続され、ホスト
コンピュータとの通信により、例えば、表示操作部9で
入力された暗唱番号をホストコンピュータに伝送すると
ともに、払い出し可能な金額および払い出しの許可など
を主制御部21に報知する。
【0035】次に、図1および図2に示した現金自動預
出金機1の動作の一例を説明する。図3ないし図5は、
表示操作部9のタッチパネル9aを透過して、CRT表
示装置9bに表示される画面表示の例を示す概略図であ
って、それぞれ、利用者の口座の残高照会に利用される
残高照会画面、出金 (払い出し) における払い出し入金
して振り込みする場合に表示される現金追加投入画面の
一例を示している。
出金機1の動作の一例を説明する。図3ないし図5は、
表示操作部9のタッチパネル9aを透過して、CRT表
示装置9bに表示される画面表示の例を示す概略図であ
って、それぞれ、利用者の口座の残高照会に利用される
残高照会画面、出金 (払い出し) における払い出し入金
して振り込みする場合に表示される現金追加投入画面の
一例を示している。
【0036】図6に示されるように、例えば、タッチパ
ネル9aにより「残高照会」が選択され、カード口5に
磁気 (キャッシュ) カードが挿入されると、主制御部2
1による伝送制御部26の制御によりホストコンピュー
タとの間に通信が確保され、磁気カードリーダ部13に
より挿入された磁気カードから読み取られた口座番号に
対応するデータがアクセスされる。次に、図示しない暗
証番号入力画面が表示される。この状態で、タッチパネ
ル9aから利用者により暗証番号が入力されると、入力
された暗証番号の正否がホストコンピュータにより判断
される。以下、入力された暗証番号が正しいことを条件
に、対応する口座の残高が主制御部21に報知される
(S1) 。
ネル9aにより「残高照会」が選択され、カード口5に
磁気 (キャッシュ) カードが挿入されると、主制御部2
1による伝送制御部26の制御によりホストコンピュー
タとの間に通信が確保され、磁気カードリーダ部13に
より挿入された磁気カードから読み取られた口座番号に
対応するデータがアクセスされる。次に、図示しない暗
証番号入力画面が表示される。この状態で、タッチパネ
ル9aから利用者により暗証番号が入力されると、入力
された暗証番号の正否がホストコンピュータにより判断
される。以下、入力された暗証番号が正しいことを条件
に、対応する口座の残高が主制御部21に報知される
(S1) 。
【0037】ステップS1において、主制御部21に、
残高が報知されると、主制御部21から接客ユニット1
7に対し、表示操作部9のCRT表示装置9bに、残高
照会の画面表示を表示するよう、所定の制御信号が出力
される。同時に、図3に示す画面表示中の残高に対応す
る領域すなわち予め残高に対応する数字列を表示するよ
う割り当てられている領域31に対する表示を、所定の
インターバルでオフにするよう、フリッカ信号が出力さ
れる。これにより、図3に示した領域31は、所定のイ
ンターバルでフリッカリング (点滅) される。この画面
表示には、同時に、取引終了 (残高確認) 、入金および
出金 (払い出し) のいづれかを設定可能な取り引き内容
設定画面が表示され、利用者により、いづれかの取り引
きが設定されることで、次の画面表示が表示される (S
2) 。
残高が報知されると、主制御部21から接客ユニット1
7に対し、表示操作部9のCRT表示装置9bに、残高
照会の画面表示を表示するよう、所定の制御信号が出力
される。同時に、図3に示す画面表示中の残高に対応す
る領域すなわち予め残高に対応する数字列を表示するよ
う割り当てられている領域31に対する表示を、所定の
インターバルでオフにするよう、フリッカ信号が出力さ
れる。これにより、図3に示した領域31は、所定のイ
ンターバルでフリッカリング (点滅) される。この画面
表示には、同時に、取引終了 (残高確認) 、入金および
出金 (払い出し) のいづれかを設定可能な取り引き内容
設定画面が表示され、利用者により、いづれかの取り引
きが設定されることで、次の画面表示が表示される (S
2) 。
【0038】ステップS2において、タッチパネル9a
により、例えば、出金 (払い出し)が選択されると、再
び、図示しない暗証番号入力画面が表示される (S3)
。以下、入力された暗証番号の正否がホストコンピュ
ータによりチェックされ、入力された暗証番号が正しい
ことを条件に、図4に示す払い出し金額入力画面が表示
される。この払い出し金額入力画面には、払い出し金額
を入力するために利用される「0」〜「9」の数字が割
り当てられた数字キー41、金額の桁を特定する桁文字
が割り当てられた「万」キー42および「千」キー4
3、入力された金額を表示する入力金額表示部44、金
額を確定 (金額入力の終了を入力) する「円」キー4
5、画面40による入力を取り消す「取消」キー47、
入力した文字を訂正する「訂正」キー48および現在の
残高に対応する数字列を表示する領域49が表示され
る。
により、例えば、出金 (払い出し)が選択されると、再
び、図示しない暗証番号入力画面が表示される (S3)
。以下、入力された暗証番号の正否がホストコンピュ
ータによりチェックされ、入力された暗証番号が正しい
ことを条件に、図4に示す払い出し金額入力画面が表示
される。この払い出し金額入力画面には、払い出し金額
を入力するために利用される「0」〜「9」の数字が割
り当てられた数字キー41、金額の桁を特定する桁文字
が割り当てられた「万」キー42および「千」キー4
3、入力された金額を表示する入力金額表示部44、金
額を確定 (金額入力の終了を入力) する「円」キー4
5、画面40による入力を取り消す「取消」キー47、
入力した文字を訂正する「訂正」キー48および現在の
残高に対応する数字列を表示する領域49が表示され
る。
【0039】なお、この場合、残高に対応する数字列を
表示する領域49は、図4に示したように、所定のイン
ターバルで、フリッカリング (点滅) される (S4) 。
ステップS4において、タッチパネル9aにより、払い
出し金額が入力されると、伝送制御部26の制御により
ホストコンピュータに、残高すなわち払い出し可能金額
が照会される (S5) 。
表示する領域49は、図4に示したように、所定のイン
ターバルで、フリッカリング (点滅) される (S4) 。
ステップS4において、タッチパネル9aにより、払い
出し金額が入力されると、伝送制御部26の制御により
ホストコンピュータに、残高すなわち払い出し可能金額
が照会される (S5) 。
【0040】ここで、残高が入力された払い出し金額よ
りも多い場合には、残高不足による払い出しの拒否が生
じないことから (S6−YES) 、利用者により入力さ
れた金額が、紙幣口7および硬貨口8のそれぞれに、払
い出される (S7) 。
りも多い場合には、残高不足による払い出しの拒否が生
じないことから (S6−YES) 、利用者により入力さ
れた金額が、紙幣口7および硬貨口8のそれぞれに、払
い出される (S7) 。
【0041】一方、残高が入力された払い出し金額より
も少ない場合には、残高不足による払い出しの拒否とな
り (S6−NO) 、図7に後述する残高不足による払い
出し不能画面が表示部9に表示される (S8) 。
も少ない場合には、残高不足による払い出しの拒否とな
り (S6−NO) 、図7に後述する残高不足による払い
出し不能画面が表示部9に表示される (S8) 。
【0042】また、ステップS2において、タッチパネ
ル9aにより、例えば、入金が選択されると、図5に示
す現金投入画面が表示部9に表示される。この現金投入
画面には、紙幣口7および硬貨口8のそれぞれに紙幣お
よび硬貨の投入を促す絵文字および操作案内メッセー
ジ、現在の残高に対応する数字列を表示する領域51、
ならびに、投入された紙幣および硬貨の金額の合否の確
認を促す確認キー52が表示される。なお、この場合、
残高に対応する数字列を表示する領域51は、図5に示
したように、所定のインターバルで、フリッカリング
(点滅) される (S11) 。
ル9aにより、例えば、入金が選択されると、図5に示
す現金投入画面が表示部9に表示される。この現金投入
画面には、紙幣口7および硬貨口8のそれぞれに紙幣お
よび硬貨の投入を促す絵文字および操作案内メッセー
ジ、現在の残高に対応する数字列を表示する領域51、
ならびに、投入された紙幣および硬貨の金額の合否の確
認を促す確認キー52が表示される。なお、この場合、
残高に対応する数字列を表示する領域51は、図5に示
したように、所定のインターバルで、フリッカリング
(点滅) される (S11) 。
【0043】図7は、図6に示した残高不足による払い
出し不能画面の表示の一例を示す概略図である。図7に
示されるように、払い出し金額入力画面 (図4) におい
て、入力された払い出し金額よりも、残高が少ない場合
には、残高が不足していること、および残高すなわち払
い出し可能金額の範囲内でもう一度払い出し金額を入力
する必要のあることを利用者に報知するメッセージ、並
びに、残高を表示する領域71が表示される。なお、こ
の場合、残高を表示する領域71は、所定のインターバ
ルで、フリッカリング (点滅) される。
出し不能画面の表示の一例を示す概略図である。図7に
示されるように、払い出し金額入力画面 (図4) におい
て、入力された払い出し金額よりも、残高が少ない場合
には、残高が不足していること、および残高すなわち払
い出し可能金額の範囲内でもう一度払い出し金額を入力
する必要のあることを利用者に報知するメッセージ、並
びに、残高を表示する領域71が表示される。なお、こ
の場合、残高を表示する領域71は、所定のインターバ
ルで、フリッカリング (点滅) される。
【0044】以上説明したように、この発明の現金自動
預出金機によれば、利用者の口座の残高がフリッカリン
グにより、強調されて報知される。これにより、例え
ば、残高を照会によっても見落とす虞れのある現在残高
を、利用者にアピールできる。
預出金機によれば、利用者の口座の残高がフリッカリン
グにより、強調されて報知される。これにより、例え
ば、残高を照会によっても見落とす虞れのある現在残高
を、利用者にアピールできる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
自動取引装置による払い出しあるいは振り込み等の取引
において、利用者が残高を越えて払い出し金額を入力し
たり、入金したにも拘らず振り込みに必要な残高が確保
されずに再び入金が必要となる等の自動取引装置が占有
される時間が短縮される。また、利用者による操作時間
すなわち自動取引装置による個々の取り引きに必要な時
間が低減され、利用者の待ち時間が抑止される。
自動取引装置による払い出しあるいは振り込み等の取引
において、利用者が残高を越えて払い出し金額を入力し
たり、入金したにも拘らず振り込みに必要な残高が確保
されずに再び入金が必要となる等の自動取引装置が占有
される時間が短縮される。また、利用者による操作時間
すなわち自動取引装置による個々の取り引きに必要な時
間が低減され、利用者の待ち時間が抑止される。
【図1】この発明の実施の形態が適用される自動取引装
置を示す概略図。
置を示す概略図。
【図2】図1に示した自動取引装置の構成を概略的に示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図1および図2に示した自動取引装置における
残高照会画面の表示の一例を示す概略図。
残高照会画面の表示の一例を示す概略図。
【図4】図1および図2に示した自動取引装置における
払い出し金額入力画面の表示の一例を示す概略図。
払い出し金額入力画面の表示の一例を示す概略図。
【図5】図1および図2に示した自動取引装置における
現金追加投入画面の表示の一例を示す概略図。
現金追加投入画面の表示の一例を示す概略図。
【図6】図1および図2に示した自動取引装置の動作の
一例を示すフローチャート。
一例を示すフローチャート。
【図7】図1および図2に示した自動取引装置における
残高不足による払い出し不能画面の表示の一例を示す概
略図。
残高不足による払い出し不能画面の表示の一例を示す概
略図。
1 ・・・自動取引装置、 3 ・・・接客操作部、 4 ・・・通帳口、 5 ・・・カード口、 6 ・・・スピーカ、 7 ・・・紙幣口、 8 ・・・硬貨口、 9 ・・・顧客用表示操作部、 9a・・・タッチパネル、 9b・・・CRT表示装置、 11 ・・・通帳プリント部、 12 ・・・伝票処理ユニット、 13 ・・・磁気カードリーダ部、 14 ・・・紙幣入出金ユニット、 15 ・・・硬貨入出金ユニット、 16 ・・・音声案内ユニット、 17 ・・・接客ユニット、 18 ・・・係員ユニット、 19 ・・・電源部、 20 ・・・制御装置、 21 ・・・主制御部、 22 ・・・ROM、 23 ・・・RAM、 24 ・・・フロッピーディスクドライブ装置、 25 ・・・時計・カレンダ、 26 ・・・伝送制御部。
Claims (9)
- 【請求項1】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる受入部と、 利用者に対して、操作案内画面を表示する表示手段と、 前記受入部にて受け入れられた媒体から利用者の口座に
て、利用者が取引が可能な残高情報を前記表示手段に点
滅表示させる表示制御手段と、を具備したことを特徴と
する自動取引装置。 - 【請求項2】前記表示制御部は、前記表示手段に利用者
が取引可能な残高情報を点滅表示している際に、合わせ
て利用者に対して、次の取引を指定するための取引選択
キーを表示させることを特徴とする請求項1記載の自動
取引装置。 - 【請求項3】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる受入部と、 利用者に対して操作案内画面を表示するとともに、その
操作案内画面の表示内容に基づいて、利用者により取引
を行なうための情報が入力される表示入力手段と、 この表示入力手段にて、利用者が現金の取引を行なう金
額を指定するための金額入力画面を表示する際に、前記
受入部にて受け入れられた媒体の口座にて、利用者が取
引が可能な残高情報を前記表示手段に点滅表示させる表
示制御手段と、を具備したことを特徴とする自動取引装
置。 - 【請求項4】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる媒体受入部と、 利用者が取引を行なうための現金を受入れる入金口と、 利用者に対して、操作案内画面を表示する表示手段と、 利用者の口座に現金を入金する入金取引を行なう際に、
前記表示手段にて前記入金口に現金を入金させるための
操作案内画面を表示する際に、合わせて、前記受入部に
て受け入れられた媒体の口座における入金取引を行なう
前の残高情報を前記表示手段に点滅表示させる表示制御
手段と、を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項5】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れる受入部と、 利用者に対して操作案内画面を表示する表示する表示手
段と、 利用者の口座から現金を出金する出金取引を行なう際
に、出金取引を行なう金額を指定する指定手段と、この
指定手段にて指定された出金金額と、前記受入部にて受
け入れられた媒体の口座にて利用者が取引可能な残高金
額とを比較し、利用者により指定された出金金額が取引
可能な残高金額より多い場合に、前記表示手段に残高が
不足している旨の案内表示と合わせて取引可能な残高金
額の情報を点滅表示させる表示制御手段と、を具備した
ことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項6】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置における操作案内画面の表示
方法において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れ、この受け入れられた媒体から利用者の口座
にて、利用者が取引が可能な残高情報を表示手段に点滅
表示させることを特徴とする自動取引装置の操作案内画
面表示方法。 - 【請求項7】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置における操作案内画面の表示
方法において、 利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を受入れ、利用者が現金の取引を行なう金額を指定す
るための金額入力画面を表示する際に、前記受け入れら
れた媒体の口座にて、利用者が取引か可能な残高情報を
点滅表示させることを特徴とする自動取引装置の操作案
内画面の表示方法。 - 【請求項8】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置における操作案内画面の表示
方法において、 利用者の口座に現金を入金する入金取引を行なう際に、
利用者の口座を特定するための情報が記録されている媒
体を媒体受入口より受入れ、利用者が取引を行なうため
の現金を入金口より受入れる際に、前記入金口に現金を
入金させるための操作案内画面を表示し、合わせて、前
記受入部にて受け入れられた媒体の口座における入金取
引を行なう前の残高情報を点滅表示させることを特徴と
する自動取引装置の操作案内画面の表示方法。 - 【請求項9】利用者個々の口座に対して現金の取引を自
動的に行なう自動取引装置における操作案内画面の表示
方法において、 利用者の口座から現金を出金する出金取引を行なう際
に、利用者の口座を特定するための情報が記録されてい
る媒体を受入部より受入れ、かつ、出金取引を行なう金
額を指定し、この指定された出金金額と、前記受入部に
て受け入れられた媒体の口座にて利用者が取引可能な残
高金額とを比較し、利用者により指定された出金金額が
取引可能な残高金額より多い場合に、残高が不足してい
る旨の案内表示と合わせて取引可能な残高金額の情報を
点滅表示させることを特徴とする自動取引装置の操作案
内画面の表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009767A JPH10208111A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 自動取引装置およびその操作案内画面の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9009767A JPH10208111A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 自動取引装置およびその操作案内画面の表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208111A true JPH10208111A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11729429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9009767A Pending JPH10208111A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | 自動取引装置およびその操作案内画面の表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208111A (ja) |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP9009767A patent/JPH10208111A/ja active Pending
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