JPH10208496A - 信号選択回路及び方法 - Google Patents

信号選択回路及び方法

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JPH10208496A
JPH10208496A JP9325600A JP32560097A JPH10208496A JP H10208496 A JPH10208496 A JP H10208496A JP 9325600 A JP9325600 A JP 9325600A JP 32560097 A JP32560097 A JP 32560097A JP H10208496 A JPH10208496 A JP H10208496A
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JP
Japan
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circuit
coupled
redundant
conductive
elements
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Application number
JP9325600A
Other languages
English (en)
Inventor
C Mcclure David
シー. マククルーア デイビッド
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STMicroelectronics lnc USA
Original Assignee
SGS Thomson Microelectronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数個の入力信号の中から1つの信号を選択
するマルチプレクサ回路の半導体装置における占有面積
を減少させる。 【解決手段】 マルチプレクサ回路が基準端子、複数個
のマルチプレクス入力端子、入力端子と出力端子とを具
備するバッファを有している。該マルチプレクサ回路
は、更に、各々がプログラム可能な導電度を有しており
且つ各々がマルチプレクス入力端子のうちの対応する1
つと該バッファの入力端子との間に直列的に結合されて
いる複数個の第一要素を有している。入力信号のうちの
1つがマルチプレクサ出力端子へ供給されるべき場合に
は、選択された入力信号に対応する要素が導通状態にプ
ログラムされ、且つ残りの要素は非導通状態にプログラ
ムされる。入力信号のいずれもが選択されない場合に
は、各要素は導通状態にプログラムされ且つ入力信号の
各々は同一の値を有しており、従ってマルチプレクサ回
路内のノードにおいての信号の衝突及び選択回路の発生
を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大略、集積回路に
関するものであって、更に詳細には、複数個の信号の中
から1つを選択する回路及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日の集積化メモリ回路の多くは、機能
障害を起こしている即ち欠陥性のマトリクスメモリセル
を置換するために使用可能な冗長メモリセルを有してい
る。典型的に、欠陥メモリセルが属するマトリクスの行
又は列の全体が欠陥性であるとして識別され且つ、夫
々、冗長行又は列で置換される。しばしば、1つの欠陥
マトリクス行又は列のみがメモリ回路に機能障害を発生
する場合がある。従って、集積メモリ回路上に冗長な行
及び列を設けることによって、エンジニアは、そうでな
ければ使用不可能なメモリ回路を修復することが可能で
あり且つ動作可能なメモリ回路の全体的な製造歩留まり
を増加させることが可能である。
【0003】典型的に、エンジニアは、メモリ回路を製
造したすぐ後に、欠陥メモリセルを含む行及び列を識別
するためのメモリ回路のテストを行なう。例えば、テス
トステーションが欠陥列を識別した後に、それは、欠陥
列のアドレスに対して冗長列をマッピングさせる。メモ
リ回路の通常動作期間中に、例えばプロセサ等の外部回
路がデータバスを介して欠陥列内のメモリセルのアドレ
スへデータを書込もうとする場合には、メモリ回路内の
冗長回路が欠陥列をデータバスから分離させ且つ冗長列
内の対応するメモリセルへデータを供給する。このメモ
リ回路内の冗長回路は、それが外部回路に対して透明即
ち見えないような態様でこの分離及び供給動作を行な
う。
【0004】しばしば、例えばプログラム可能なマルチ
プレクサ等のセレクト(選択)回路は、選択した冗長メ
モリ行又は列が、夫々、欠陥マトリクス行又は列を置換
することを可能とするために使用される。例えば、図1
は公知のマルチプレクサ回路1の概略図であって、それ
は、プログラムされていない状態において、対応する冗
長な行又は列をディスエーブルさせ、且つ、それは、プ
ログラムされた状態においては、n個の信号S0 −S
n-1 のうちの所望の1つに応答して冗長な行又は列をイ
ネーブルさせる。例えば、S1 が活性論理1である場合
にはいつでも対応する冗長な行又は列がイネーブルされ
るべきである場合には、例えばヒューズ要素等の全ての
選択的導通要素F0 −Fn-1 は、導通状態とされる要素
1 以外は、非導通状態とされる。S1 が活性論理1で
ある場合には、トランジスタT1 は活性であり、従って
モードNaを活性論理0へプルする。一対2の直列結合
したインバータ、それらは一体となって非反転バッファ
として作用するが、マルチプレクサ1の出力端において
活性論理0を与え、冗長な行又は列をイネーブルさせ
る。S1 が非活性論理0である場合には、トランジスタ
1 は非活性状態であり且つトランジスタTp はノード
a を非活性論理1へプルアップし、それは冗長行又は
列をディスエーブルさせるためにマルチプレクサ1が供
給する。
【0005】多くのこのようなセレクト即ち選択回路に
おける1つの問題は、それがメモリ装置の比較的大きな
面積を占有するということである。メモリ装置は、典型
的に、多数のこのような選択回路を有しているので、そ
れらが占有する面積はメモリ装置の製造コストを著しく
増加させる場合がある。
【0006】メモリ、冗長メモリセル及び冗長回路に関
する更なる技術的背景は、Prince,Betty
「半導体メモリ、設計、製造及び応用のハンドブック
(Semiconductor Memories,
A Handbook of Design, Man
ufacture, and Application
s)」、第2版、ジョン・ワイリィ・アンド・サンズ、
1991、Hardeeet al.「欠陥許容30n
s/375mW16K×1NMOSスタチックRAM
(A Fault−Tolerant 30 ns/3
75 mW 16K× 1 NMOS Static
RAM)」、ジャーナル・オブ・ソリッド・ステート・
サーキッツ、SC−16(5):435−43(IEE
E,1981)、Childs et al.「18n
s4K×4CMOSSRAM(An18 ns 4K
× 4 CMOS SRAM)」、ジャーナル・オブ・
ソリッド・ステート・サーキッツ、SC−19(5):
545−51(IEEE,1984)、1975年から
現在までのISSCCプロシーディングズに記載されて
おり、尚これらの刊行物を引用によって本明細書に取込
む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなれたものであって、上述した如き従来技術の欠点
を解消し、メモリ装置の占有面積を減少させた信号選択
回路及び方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の1側面によれ
ば、マルチプレクス(多重化)回路が、基準端子、複数
個のマルチプレクス(多重化)入力端子、入力端子と出
力端子とを具備するバッファを有している。該マルチプ
レクス回路は、更に、各々がプログラム可能な導電度を
有しており、且つ各々がマルチプレクス入力端子のうち
の対応する1つと該バッファの入力端子との間に直列的
に結合されている複数個の第一要素を有している。本発
明の1側面によって提供される利点は、公知のマルチプ
レクサ回路と比較的占有面積が著しく小さいマルチプレ
クサ回路を提供することである。
【0009】
【発明の実施の形態】図2は本発明に基づくメモリ装置
又は回路10のブロック図である。本発明の1側面にお
いては、メモリ装置10は32K×32ビットバースト
スタティックランダムアクセスメモリ(バーストSRA
M)である。
【0010】メモリ10はそのマトリクスメモリセルを
偶数個のメモリブロックB0 −B31内に配設している
が、メモリ10のその他の実施例では、より多いか、よ
り少ないか、又は奇数個のこのようなメモリブロックを
有することが可能である。各ブロックB0 −B31におけ
るメモリセルは行及び列の形態で配列されている。1本
の行は共通のワード線へ結合されている一群のメモリセ
ルのことを意味しており、且つ1本の列は共通のビット
線、又は、SRAMの場合には、共通の一対の相補的な
ビット線へ結合されている一群のメモリセルのことを意
味している。
【0011】ブロックB0 −B31は、各々が8個のブロ
ックからなる4つの象限Q0 −Qに分割されている。
即ち、象限Q はブロックB0 −B7 を有しており、
象限Q1 はブロックB8 −B15を有しており、象限Q2
はブロックB16−B23を有しており、且つ象限Q3 はブ
ロックB24−B31を有している。各象限Q0 −Q3 は、
メモリ10が供給する32個のデータビットD0 −D31
のうちの8個を供給する。読取又は書込サイクル期間
中、各象限からの1つのブロックがアクセスされ且つそ
の象限に対する8ビットのデータを供給する。例えば、
読取又は書込サイクル期間中に、象限Q0 からのブロッ
クB0 、象限Q1 からのブロックB8 、象限Q2 からの
ブロックB16、象限Q3 からのブロックB24が同時的に
活性化されて、D0 −D31を供給する。マスターワード
線デコーダ12がメモリ装置10の1つの中心軸に沿っ
て位置されている。マスターワード線MWL0 −MWL
3 は、夫々、各象限Q0 −Q3 を介して走行している。
ローカルワード線デコーダLWD0 −LWD15は、夫
々、各対のブロックB0 −B31の間に位置されている。
【0012】メモリ10は、更に、16個のブロック入
力/出力回路BLKIO0-15を有しており、それらは、
各々、対応する対のブロックB0 −B31と関連してい
る。BLKIO回路は、ブロックB0 −B31内のメモリ
セルを32個の外部データ入力/出力ピン又は端子DQ
0 −DQ31のうちの対応するものへ結合させる。メモリ
10は、更に、外部回路(不図示)からのアドレス信
号、制御信号、パワー信号を受取るためのその他の外部
端子を有している。メモリ10に類似したメモリ装置
は、米国特許出願第08/587,708号、「導電性
経路を信号で駆動する装置及び方法(DEVICE A
ND METHOD FOR DRIVINGA CO
DUCTIVE PATH WITH A SIGNA
L)」、1996年1月19日出願、米国特許出願第0
8/588,762号、「ビット線及びビット補元線上
にテスト信号を発生するデータ入力装置(DATA−I
NPUT DEVICE FOR GENERATIN
G TEST SIGNALSON BIT AND
BIT−COMPLEMENT LINES)」、19
96年1月19日出願、米国特許出願第08/589,
141号、「テスト機能を有する書込ドライバ(WRI
TE DRIVER HIVING A TEST F
UNCTION)」、1996年1月19日出願、米国
特許出願第08/589,140号、「テスト機能を有
するメモリ行セレクタ(MEMORY−ROW SEL
ECTOR HIVING A TEST FUNCT
ION)」、1996年1月19日出願、米国特許出願
第08/588,740号、「データ線からビット線を
分離させる装置及び方法(DEVICE AND ME
THOD FOR ISOLATING BIT LI
NES FORM A DATA LINE)」、19
96年1月19日出願、米国特許出願第08/589,
024号、「センスアンプを制御するための低パワー読
取回路及び方法(LOW−POWER READ CI
RCUIT AND METHOD FORCONTR
OLLING A SENSE AMPLIFIE
R)」、1996年1月19日出願において記載されて
おり、これらは引用によって本明細書に取込む。
【0013】図3は図2のメモリ10の概略ブロック図
である。アドレスデコーダ14が外部回路(不図示)か
らアドレス信号を受取り、そのアドレス信号をデコード
し、且つ対応する列選択及び行選択信号を行及び列選択
回路16へ供給する。マトリクス行選択回路18がアド
レスデコーダからその行選択信号を受取り、且つメモリ
アレイ21の一部を構成するマトリクスメモリアレイ2
0内のアドレスされたマトリクスメモリ行のワード線を
活性化させる。同様に、マトリクス列選択回路22はア
ドレスデコーダ14からの列選択信号を受取り、且つマ
トリクスアレイ20内のアドレスされたマトリクスメモ
リ列のビット線を読取/書込回路24ヘ結合させる。
【0014】メモリ10の初期的テスト期間中に、アレ
イ20内の複数個のメモリセルからなる欠陥マトリクス
行が見つかった場合には、それを複数個の冗長メモリセ
ルからなる冗長メモリ行26のうちの1つと置換させ
る。即ち、その冗長行を欠陥マトリクス行のアドレスに
対してマッピングさせる。その欠陥マトリクス行がアド
レスされると、冗長行デコード及び選択回路28がアド
レスデコーダ14からの行選択信号をデコードし且つマ
ッピングした冗長行と関連する冗長ワード線を活性化さ
せる。同様に、メモリ10の初期的テスト期間中に、ア
レイ20内の複数個のメモリセルからなる欠陥マトリク
ス列が見つかった場合には、それを冗長メモリ列32の
うちの1つと置換させる。即ち、その冗長列を欠陥マト
リクス列のアドレスに対してマッピングさせる。該欠陥
マトリクス列がアドレスされると、冗長列デコード及び
選択回路30がアドレスデコーダ14からの列選択信号
をデコードし且つ読取/書込回路24をマッピングした
冗長列の相補的ビット線へ結合させる。図6乃至8に関
連して以下に説明するように、マトリクスアレイ20内
の複数個のメモリセルからなる欠陥行及び列は読取/書
込回路24から分離される。従って、回路28及び30
は、夫々、冗長行26及び冗長列32を、アドレスデコ
ーダ14へアドレス信号を供給する外部回路とは透明即
ち見えない態様で、マトリクスアレイ20内の欠陥マト
リクス行及び列のアドレスに対してマッピングさせるこ
とを可能とする。
【0015】更に図3を参照すると、書込サイクル期間
中に、読取/書込回路24は、データバスからのデータ
を入力/出力(I/O)バッファ34を介してメモリア
レイ21内のアドレスされたメモリセルへ結合させる。
読取サイクル期間中に、読取/書込回路24は、アドレ
スされたメモリセルからのデータをI/Oバッファ24
を介してデータバスへ結合させる。読取/書込回路24
は、アドレスされたメモリセルへデータを書込むための
1つ又はそれ以上の書込ドライバを有しており、且つア
ドレスされたメモリセルからのデータを読取るための1
つ又はそれ以上のセンスアンプを有している。I/Oバ
ッファ34は、書込サイクル期間中に、データバスから
のデータを読取/書込回路24へ供給する入力バッファ
を有すると共に、読取サイクル期間中に、読取/書込回
路24からのデータをデータバスへ供給するための出力
バッファを有している。
【0016】制御回路36は制御バスから制御信号を受
取り、且つそれに応答して、アドレスデコーダ14、行
及び列選択回路16、読取アレイ21、読取/書込回路
24、I/Oバッファ34の動作を制御する。ウエハテ
ストモード回路38は、ウエハテストバスからウエハテ
スト信号を受取り、且つメモリ10を包含するダイ(不
図示)がそれが形成されたウエハ(不図示)の一部であ
る間、即ち該ダイを該ウエハからスクライブする前に、
メモリ10が1つ又はそれ以上のテストモードで動作す
ることを可能とさせる。
【0017】図4は図2のメモリ10のメモリブロック
0 のブロック図である。ブロックB0 を示してあり且
つそれについて説明するが、残りのブロックB1 −B31
も同様の態様で構成されており且つ動作するものである
ことを理解すべきである。本発明の実施例においては、
ブロックB0 が8個のマトリクス列グループ40a−4
0hを有しており、その各々が16個のマトリクスメモ
リ列を有している。従って、ブロックB0 は全部で12
8個のマトリクスメモリ列を有している。
【0018】各マトリクス列グループ40a−40h
は、それと関連して、夫々の入力/出力(I/O)回路
I/O0 −I/O7 を有している。関連するI/O回路
は、グループ40の中の16個の列のうちのアドレスさ
れた1つを選択し、且つ読取サイクル期間中に、夫々、
選択されたマトリクス列のビット−真ライン及びビット
−補元ラインを読取−真(RBT0 −RBT7 )ライン
のうちの関連する1つ及び読取−補元(RBC0 −RB
7 )ラインのうちの関連する1つへ結合させる。同様
に、書込サイクル期間中に、I/O回路は、夫々、選択
されたマトリクス列のビット−真ライン及びビット−補
元ラインを書込−真(WBT0 −WTB7)ラインのう
ちの関連する1つ及び書込−補元(WBC0 −WBC
7 )ラインのうちの関連する1つへ結合させる。
【0019】ブロックB0 は、更に、冗長列グループ4
2を有しており、それはマトリクス列グループ40a−
40hのうちのいずれかにおける欠陥列を置換するため
に使用可能な1つ又はそれ以上の冗長メモリ列を包含し
ている。冗長列グループ42内の冗長列の数は、欠陥メ
モリセルを有するグループ40a−40h内のマトリク
ス列の予測数と各冗長列に対して必要とされる付加的な
面積の量及びコストとの間の均衡に基づいている。図示
例においては、冗長列グループ42は2つの冗長列を有
している。各ブロックB0 −B31はそれ自身の冗長列グ
ループ42を有しているので、冗長列デコード及び選択
回路30(図3)は中央に位置されることは必要ではな
く、且つブロックB0 −B31の各々の中に分散させるこ
とが可能である。このような局所的分布は、しばしば、
回路30内の相互接続の経路付けによって必要とされる
複雑性及び面積を減少させる。更に、ブロックB0 の冗
長列は、マトリクスメモリ列と同一のローカルワード線
ドライバLWD0 を使用することが可能であり、従って
プログラミングのオーバーヘッドを減少させる。
【0020】冗長入力/出力選択回路RI/O0 −R
I/O7 が、冗長列グループ42内の冗長列の各々
と、読取ビット真ラインRBT0 −RBT7 、読取ビッ
ト補元ラインRBC0 −RBC7 、書込ビット真ライン
WBT0 −WBT7 、書込ビット補元ラインWBC0
WBC7 の関連するものとの間に結合されている。例え
ば、ブロックRI/O0 は、冗長列の各々とRBT0
RBC0 ,WBT0 ,WBC0 との間に結合されてい
る。冗長列デコード回路RD0 は、アドレスデコーダ1
4(図3)からマトリクス列選択信号を受取り、且つ、
グループ40a−40hのうちの一つにおける対応する
マトリクス列が欠陥性である場合には、グループ42内
の冗長列のうちの選択した一つを活性化させて欠陥性マ
トリクス列を置換させる。
【0021】動作について説明すると、通常の読取又は
書込サイクル期間中、ローカルワード線デコーダLWD
0 がブロックB0 内の複数個のマトリクスメモリセルか
らなるアドレスされた行を活性化させる。ブロックI/
0 −I/O7 の各々が対応するグループ40a−40
hにおける列のうちのアドレスした一つを選択し(各グ
ループ40a−40hから一つずつ全部で8個の選択さ
れた列に対し)、且つ選択した列のビット真ライン及び
ビット補元ラインを、そのサイクルが読取であるか又は
書込であるかに依存して、対応するラインRBT及びR
BC又はWBT及びWBCへ結合させる。従って、例え
ば、読取サイクル期間中に、回路I/O0 はグループ4
0a内の選択した列のビット真ラインをRBT0 へ結合
し且つ同一の列のビット補元ラインをRBC0 へ結合さ
せる。書込サイクル期間中、回路I/O0 は、それぞ
れ、グループ40a内の選択した列のビット真ライン及
びビット補元ラインをWBT0 及びWBC0 へ結合させ
る。図6に関連して以下に説明するように、本発明の一
実施例においては、読取サイクル及び書込サイクルの両
方の期間中に、回路I/O0 は、グループ40a内の選
択した列のビット真ラインをRBT0 及びWBT0 の両
方へ結合させ、且つビット補元ラインをRBC0 及びW
BC0 の両方へ結合させる。
【0022】マトリクス列グループ40a−40hのう
ちの一つにおけるマトリクス列が欠陥性であることが判
明すると、冗長列グループ42内の冗長列のうちの一つ
がその欠陥マトリクス列を置換させるためにマッピング
される。例えば、グループ40a内において欠陥列が発
見されたものと仮定する。この欠陥列がアドレスされる
と、回路RD0 は冗長列選択信号を発生する。この冗長
列選択信号に応答して、回路RI/O0 はマッピングさ
れた冗長列のビット真ライン及びビット補元ラインを読
取サイクル期間中にそれぞれRBT0 及びRBC0 へ結
合させ、且つ、書込サイクル期間中に、マッピングされ
た冗長列のビット真ライン及びビット補元ラインをそれ
ぞれWBT0 及びWBC0 へ結合させる。回路I/O0
はグループ40a内の欠陥マトリクス列をRBT0 ,R
BC0 ,WBT0 ,WBC0 から分離させ、従って全て
のデータのトランズアクション即ちやりとりは欠陥メモ
リ列の代わりにマッピングされた冗長列へ経路付けされ
る。
【0023】図5aは図4の冗長デコーダRD0 の一実
施例の概略図である。メモリ10の図示例においては、
全ての対のブロックB0 /B31に対して一つずつ16配
置の冗長デコーダRD0 −RD15が存在している。デコ
ーダRD0 はブロックB0 及びB1 と関連しており、且
つ残りのデコーダRD1 −RD15はデコーダRD0と同
様の構造及び動作である。更に、各対のブロックは全部
で4個の冗長列を有しているので、各冗長デコーダは、
各冗長列に対して1個ずつ、4個の冗長アドレス信号発
生器RSC0 −RSC3 を有している。従って、RD0
に関して、アドレス信号発生器RSC0 及びRSC
1 は、ブロックB0 における二つの冗長列に対して冗長
アドレス信号を発生するために使用可能であり、且つ発
生器RSC2及びRSC3 は、ブロックB1 における二
つの冗長列に対して冗長アドレス信号を発生するために
使用可能である。
【0024】図5bは図5aの信号発生器RSC0 の概
略図である。発生器RSC0 はイネーブル回路44を有
しており、それは、関連する冗長列、即ち冗長列0が欠
陥マトリクス列のアドレスに対してマッピングされてい
る場合に発生器RSC0 をイネーブル即ち動作可能状態
とさせ、且つ冗長列0がその様にマッピングされていな
い場合には発生器RSC0 をディスエーブル即ち動作不
能状態とさせる。制御回路46は、アドレスデコーダ1
4(図3)からマトリクス列選択信号COL<0:15
>を受取り、且つ冗長列0がマッピングされている欠陥
列に対応するマトリクス列選択信号COL<0:15>
が活性論理1信号レベルを有する場合に、ノードN2に
おいて活性論理1を発生する。各マトリクス列選択信号
COL<0:15>に対して1個ずつ、発生器RSC0
内には全部で16配置の回路46が存在している。出力
回路50はノードN2において該信号を受取り且つ出力
ライン52上において活性低冗長列選択信号RCOL0
_を発生する。尚、本明細書において、英文字記号の後
にアンダーラインを付したものはその英文字記号の信号
の反転した信号であることを表わしている。
【0025】読取又は書込サイクル期間中に、冗長列0
が欠陥マトリクス列を置換させるためにマッピングされ
ていない場合には、イネーブル回路44の選択的導通要
素54が導通状態とされる。要素54及び以下に説明す
る同様の要素はレーザヒューズ、電気的ヒューズ、プロ
グラム可能メモリセル、又は選択可能な導電度を有する
その他の要素とすることが可能である。導電要素54
は、論理1と等価な供給(電源)電圧Vccを、インバ
ータ58とNMOSトランジスタ60とを有するラッチ
回路56の入力端へ結合させる。ラッチ56はイネーブ
ル回路44の出力端において論理0を発生する。制御回
路46のNORゲート64は、一方の入力端においてラ
ッチ56からの論理0を受取り且つ他方の入力端子にお
いて非活性論理0である信号CRSを受取り、従ってそ
の出力端子において論理1を発生する。ラッチ56から
の論理0及びNORゲート64からの論理1はパスゲー
ト65を非活性化状態とさせ、それらのパスゲートの各
々はPMOSトランジスタへ並列結合されているNMO
Sトランジスタから形成されている。従って、非活性状
態のパスゲート65は、信号COL<0:15>の全て
をノードN2へ伝搬することを防止する。更に、NOR
ゲート64によって発生された論理1は、NMOSトラ
ンジスタ66を活性化させ、それはノードN2を論理0
へ駆動する。該出力回路は、一方の入力端子において、
ノードN2における論理0を受取り且つ他方の入力端子
においてブロックB0 を選択するための活性論理1であ
る信号ISOを受取る。従って、出力回路50は、ライ
ン52上の冗長列選択信号RCOL0_に対して非活性
論理1を発生する。
【0026】読取又は書込サイクル期間中に、冗長列0
が欠陥マトリクス列を置換するためにマッピングされて
いる場合には、要素54は非導通状態とされる。メモリ
10のパワーアップ期間中に、パワーオンリセット(P
OR)信号は所定時間期間の間論理1であり、且つこの
期間中に、イネーブル回路44のトランジスタ62を活
性化させる。活性なトランジスタ62はラッチ回路56
の入力端を論理0と等価な接地へ結合させる。ラッチ回
路56は、PORが論理0へ復帰した後であっても、そ
の出力端において論理1を維持する。NORゲート64
は一方の入力端においてラッチ56から論理1を受取り
且つ他方の入力端において非活性論理0である信号CR
Sを受取り、従ってその出力端において論理0を発生す
る。ラッチ56からの論理1及びNORゲート64から
の論理0はパスゲート65を活性化させる。全ての選択
的導通要素69は、欠陥列に対応する要素69を除い
て、非導通状態とされる。従って、欠陥マトリクス列に
対応する信号COL<0:15>のうちの一つが活性論
理1へ移行すると、その論理1は対応するパスゲート6
5及び導通要素69を介してノードN2へ伝搬する。N
ORゲート64からの論理0がトランジスタ66を非活
性化させるので、該出力回路はノードN2における論理
1及び論理1ISO信号をRCOL0_に対する活性論
理0へ変換させる。RCOL0_に対する活性論理0は
冗長列0を選択する。
【0027】全てのマトリクスメモリ列が同時的にテス
トされ且つ全ての冗長メモリ列がそれらが欠陥メモリ列
を置換するためにマッピングされているか否かについて
同時的にテストされる第一テストモード期間中に、信号
CRSは活性論理1である。冗長列0が欠陥マトリクス
列を置換するためにマッピングされていない場合には、
該要素54は導通状態であり、ラッチ56の出力は論理
0であり、且つNORゲート64の出力は論理0であ
る。従って、パスゲート65のPMOSトランジスタは
アクティブ即ち活性であり、要素69は導通状態であ
り、全てのマトリクス列を同時的に選択するために全て
が活性論理1である信号COL<0:15>はノードN
2へ結合されている。更に、ISOは活性論理1であ
り、且つ出力回路50は論理0に等しいRCOL0_を
発生し、それは、従って冗長列0を選択する。冗長列0
が欠陥マトリクス列を置換すべくマッピングされている
場合には、該要素54は非導通状態であり、ラッチ56
の出力は論理1であり、且つNORゲート64の出力は
論理0である。従って、パスゲート65のPMOSトラ
ンジスタはアクティブ即ち活性であり、欠陥列に対応す
る要素69のみが導通状態であり、且つ全てのマトリク
ス列を同時的に選択するために全てが活性論理1である
信号COL<0:15>のうちの対応する一つはノード
N2へ結合される。更に、トランジスタ66は非活性状
態であり、ISOは活性論理1であり、且つ出力回路5
0は論理0に等しいRCOL0_を発生し、それは、従
って、冗長列0を選択する。
【0028】全ての非欠陥マトリクス列が同時的にテス
トされるが、欠陥マトリクス列を置換するためにマッピ
ングされている冗長列のみが非欠陥マトリクス列と共に
テストされる第二テストモード期間中において、CRS
は非活性論理0である。従って、回路RSC0 の動作は
メモリ10の通常動作期間中における上述したものと同
一である。即ち、冗長列0が欠陥マトリクス列を置換す
るためにマッピングされている場合には、回路RSC0
は、第二テストモード期間中にそれを選択し、且つ冗長
列0がその様にマッピングされていない場合には、RS
0 はそれを選択することはない。
【0029】第一及び第二テストモードの両方におい
て、選択されたマトリクス及び冗長列内のメモリセル
は、しばしば、例えば7−9Vなどの増加されたDC電
圧でストレスがかけられる。この増加された電圧は、典
型的に、一つの列のビット真ライン及びビット補元ライ
ンのうちの一つへ印加され、一方0Vが他方のラインへ
印加される。次いで、それらの電圧が逆にされる。この
増加された電圧がかけられた場合にそのメモリセルが障
害を発生しない場合には、例えば5Vの通常の動作電圧
がかけられた場合に障害が発生しないことにかなりの確
信を持つことが可能である。
【0030】この第二テストモードによって与えられる
利点は、それが欠陥マトリクス列を冗長列で置き換えた
後に実施することが可能であり且つマッピングされた冗
長列のみがテストされるということである。従って、そ
れはメモリ10の動作に影響を与えることがないので、
欠陥性のマッピングされていない冗長列がこの第二テス
トモードをしてメモリ10が欠陥性であるとして識別す
ることはない。従って、この第二テストモードはマッピ
ングされていない冗長列が欠陥性であるという理由によ
って機能性を有するメモリ10を廃棄する可能性を防止
している。
【0031】図6は図3のマトリクス列選択回路22の
セクション23の第一実施例を示した概略図である。図
4のマトリクス列グループ40a−40h内の各列に対
して一つの配置のセクション23が存在している。グル
ープ40a内のマトリクス列0に対して一つの配置のみ
が示されているに過ぎないが、各配置は同様の態様で構
成されており且つ動作するものであることを理解すべき
である。セクション23は、マトリクスパスゲート又は
スイッチ82及び84を包含しており、それらは、それ
ぞれ、マトリクス列0のビット真ライン及びビット補元
ラインと読取ラインRBT0 及びRBC0 との間に結合
されており、且つそれらの各々は活性低列選択信号CO
L0_へ結合されている制御端子を有している。本発明
の図示例においては、スイッチ82及び84はPMOS
トランジスタである。セクション23は、又、マトリク
スパスゲート又はスイッチ86及び88を有しており、
それらは、それぞれ、マトリクス列0のビット真ライン
及びビット補元ラインと書込ラインWBT0 及びWBC
0 との間に結合されており、且つそれらの各々はインバ
ータ90を介してCOL0_へ結合されている制御端子
を有している。図示例においては、スイッチ86及び8
8はNMOSトランジスタである。選択的導通分離要素
92及び94は、非導通状態にある場合に、それぞれ、
スイッチ82及び86からビット真ラインを分離させ且
つビット補元ラインをスイッチ84及び88から分離さ
せる。
【0032】動作について説明すると、読取又は書込サ
イクル期間中に、マトリクス列0が選択されておらず機
能的なもの、即ち非欠陥性のものであって、冗長列と置
換されていない場合には、COL0_は非活性論理1で
あり、それはスイッチ82,84,86,88を非活性
化させる。非活性スイッチ82,84,86,88は、
マトリクス列0のビット真ライン及びビット補元ライン
をラインRBT0 及びWBT0 及びRBC0 及びWBC
0 からそれぞれ離脱即ち分離させ、従って、マトリクス
列0におけるメモリセルからのデータの読取又はそれへ
のデータへの書込を防止する。列0が選択されると、C
OL0_が活性論理0であり、それはスイッチ82,8
4,86,88を活性化させる。活性スイッチ82,8
4,86,88はマトリクス列0のビット真ライン及び
ビット補元ラインをラインRBT0 及びWBT0 、及び
RBC0 及びWBC0 へそれぞれ結合させ、従ってマト
リクス列0内のメモリセルからのデータの読取又はそれ
へのデータの書込を可能とさせる。
【0033】マトリクス列0がメモリ10のテスト期間
中に欠陥性であることが判明した場合には、冗長メモリ
列が欠陥マトリクス列0のアドレスに対してマッピング
され、且つ分離要素92及び94が非導通状態とされて
欠陥性マトリクス列0のビット真ライン及びビット補元
ラインを、それぞれ、ラインRBT0 及びWBT0 、及
びRBC0 及びWBC0 から分離させる。従って、CO
L0_が活性論理0であり且つスイッチ82,84,8
6,88が活性であったとしても、欠陥マトリクス列0
は読取ライン及び書込ラインから分離され且つメモリ1
0の動作に悪影響を与えることはない。
【0034】図7は本発明の第一実施例に基づく図4の
RI/O0 回路の二つの冗長列選択回路96a及び96
bの概略図であり、RI/O1 −RI/O7 の冗長列選
択回路は同様の態様で構成されており且つ動作するもの
であることを理解すべきである。選択された場合に、回
路96aは冗長列グループ42(図4)からの冗長列0
を読取及び書込ラインRBT0 ,WBT0 ,RBC0
WBC0 へ結合させ、且つ回路96bは冗長列グループ
42からの冗長列1を同一の読取及び書込ラインへ結合
させる。説明の便宜上、回路96aのみについて詳細に
説明するが、回路96bも同様の態様で構成されており
且つ動作するものであることを理解すべきである。
【0035】冗長列選択回路96aは、第一対の冗長パ
スゲート即ちスイッチ98及び100を有しており、そ
れらは、それぞれ、冗長列0のビット真ライン及びビッ
ト補元ラインとRBT0 及びRBC0 との間に結合され
ており、且つその各々はRCOL0_へ結合している制
御端子を有している。第二対の冗長スイッチ102及び
104は、それぞれ、冗長列0のビット真ライン及びビ
ット補元ラインとWBT0 及びWBC0 との間に結合さ
れており、且つ各々はインバータ106を介してRCO
L0_へ結合している制御端子を有している。本発明の
図示例においては、スイッチ98及び100はPMOS
トランジスタであり、且つスイッチ102及び104は
NMOSトランジスタである。選択的導通要素116及
び118が、それぞれ、RBT0 及びRBC0 とスイッ
チ98及び100との間に結合されており、且つ選択的
導通要素120及び122が、それぞれ、冗長列0のビ
ット真ラインとスイッチ100及び104及びビット補
元ラインとスイッチ98及び102の間に結合されてい
る。
【0036】平衡及びプレチャージ回路108はPMO
Sトランジスタ110,112,114を有しており、
それらは従来の態様で冗長列0のビット真ライン及びビ
ット補元ラインをプレチャージし且つ平衡化させる。各
読取及び書込サイクルの間の動作期間中に、平衡及びプ
レチャージ回路108はアクティブ低即ち活性低平衡/
プレチャージ信号を受取り、且つそれに応答して、冗長
列0のビット真ライン及びビット補元ラインをVccへ
及び互いに結合させ、従ってこれらの相補的ビット線は
各読取及び書込サイクルの開始時において同一の電圧レ
ベルを担持する。
【0037】動作において、冗長列0が図5bに関連し
て上述したように、欠陥性マトリクス列のアドレスに対
してマッピングされていない場合には、RCOL0_は
非活性論理1であり、それはスイッチ98,100,1
02,104を非活性状態とさせる。これらの非活性状
態にあるスイッチは冗長列0を読取及び書込ラインRB
0 ,RBC0 ,WBT0 ,WBC0 から離脱させる。
冗長列0がRBT0 ,RBC0 ,WBT0 ,WBC0
外の読取及び書込ラインへ結合されているマトリクス列
を置換させるためにマッピングされている場合には、要
素116,118,120,122は非導通状態とさ
れ、従って冗長列0は、RCOL0_の論理レベルに拘
らずに、RBT0 ,RBC0 ,WBT0 ,WBC0 から
分離される。
【0038】冗長列0がマトリクス列グループ40a
(図4)のマトリクス列0を置換させるためにマッピン
グされている場合には、要素116,118,120,
122は導通状態とされ、且つRI/O1 −RI/O7
のその他の冗長列選択回路における対応する要素は非導
通状態とされ、従って冗長列0はRBT1 −RBT7
RBC1 −RBC7 ,WBT1 −WBT7 ,WBC1
WBC7 から分離される。図5bに関連して上述したよ
うに、動作において、欠陥マトリクス列0がアドレスさ
れると、RCOL0_が活性論理0であり、それはスイ
ッチ98,100,102,104を活性化させる。こ
れらの活性なスイッチは、冗長列0のビット真ラインを
RBT0 及びWBT0 へ結合させ、且つ欠陥マトリクス
列0の代わりに冗長列0からデータが読取られ且つそれ
へデータが書込まれるようにビット補元ラインをRBC
0 及びWBC0 へ結合させる。
【0039】図8は、図3のマトリクス列選択回路22
の一つのセクションの第二実施例の概略図である。マト
リクス列グループ40a−40h(図4)内の各列に対
して一つの配置のセクション128が存在している。グ
ループ40a内のマトリクス列0に対するセクション1
28の配置のみが示されているが、セクション128の
各配置が同様の態様で構成されており且つ動作するもの
であることを理解すべきである。
【0040】セクション128は、従来のプレチャージ
及び平衡回路134を有しており、それは読取サイクル
と書込サイクルとの間においてマトリクス列0のビット
真ライン及びビット補元ラインをプレチャージし且つ平
衡化させる。セクション128は、更に、マトリクスス
イッチ回路130を有しており、それはマトリクススイ
ッチ136及び138を有している。スイッチ136及
び138は、それぞれ、マトリクス列0のビット真ライ
ン及びビット補元ラインと読取ラインRBT0及びRB
0 との間に結合されている。スイッチ136及び13
8の各々はマトリクススイッチ制御回路132の第一出
力端141へ結合されている制御端子を有している。マ
トリクススイッチ回路130は、更に、マトリクススイ
ッチ140及び142を有しており、それらは、それぞ
れ、マトリクス列0のビット真ライン及びビット補元ラ
インと書込ラインWBT0 及びWBC0 との間に結合さ
れている。スイッチ140及び142の各々は、マトリ
クススイッチ制御回路132の第二出力端143へ結合
している制御端子を有している。本発明の図示例におい
ては、スイッチ136及び138はPMOSトランジス
タであり、且つスイッチ140及び142はNMOSト
ランジスタである。
【0041】マトリクススイッチ制御回路132は、P
MOSトランジスタ144とNMOSトランジスタ14
6とから形成されている第一インバータを有している。
該第一インバータは、その入力端において活性高COL
0を受取り、且つ回路132の第一出力141を供給す
る。第二インバータ148は第一出力端141における
信号を反転させ且つ回路132の第二出力143を供給
する。インバータ148及びPMOSトランジスタ15
0はラッチ回路151を形成すべく結合されている。制
御回路132は、ブロックイネーブル信号ISOを受取
り、それは、図5bに関連して先に説明したように、ブ
ロックB0(図2)が選択されると活性論理1である。
ISOはオプションのイネーブルNMOSトランジスタ
152及びオプションのリセットPMOSトランジスタ
154のゲートへ供給される。選択的導通ディスエーブ
ル要素156はトランジスタ146と供給(電源)電圧
Vssとの間に結合されている。
【0042】動作について説明すると、読取サイクルと
書込サイクルとの間において、プレチャージ及び平衡化
回路134は図7のプレチャージ及び平衡化回路108
と同様の態様で動作してマトリクス列0のビット真ライ
ン及びビット補元ラインをプレチャージし且つ平衡化さ
せる。マトリクス列0が欠陥性でない場合にマトリクス
列0が関与する読取又は書込サイクル期間中に、ISO
は活性論理1であり、それはトランジスタ152を活性
化させ且つトランジスタ154を非活性化させる。CO
L0は活性論理1であり、それはトランジスタ146を
活性化させ且つトランジスタ144を非活性化させる。
活性トランジスタ146はトランジスタ136及び13
8のゲートを論理0へ駆動し、そのことはこれらのトラ
ンジスタを活性化させる。活性トランジスタ136及び
138は、それぞれ、RBT0 及びRBC0 をマトリク
ス列0のビット真ライン及びビット補元ラインへ結合さ
せる。同様に、インバータ148はトランジスタ136
及び138のゲートにおける論理0を論理1へ反転さ
せ、そのことはトランジスタ140及び142を活性化
させる。活性トランジスタ140及び142は、それぞ
れ、WBT0 及びWBC0 をマトリクス列0のビット真
ライン及びビット補元ラインへ結合させる。
【0043】ブロックB0 のマトリクス列0以外のマト
リクス列が関与する読取又は書込サイクル期間中に、I
SO又はCOL0の何れか又は両方は非活性論理0であ
る。ISOが論理0であってブロックB0 が非選択状態
であることを表わす場合には、トランジスタ152は非
活性状態であり且つトランジスタ154は活性状態であ
る。活性トランジスタ154は、論理1と等価なVcc
をトランジスタ136及び138のゲートへ結合させ、
従ってそれらを非活性化させる。インバータ148は、
トランジスタ140及び142のゲートへ論理0を供給
し、従ってそれらを非活性化させる。同様に、COL0
が論理0であって何れかのブロックB0−B31のマトリ
クス列0が非選択状態であることを表わす場合には、ト
ランジスタ146は非活性状態であり且つトランジスタ
144は活性状態である。活性トランジスタ144は、
Vccをトランジスタ136及び138のゲートへ結合
させ、従ってそれらを非活性化させる。インバータ14
8は論理0をトランジスタ140及び142のゲートへ
供給し、従ってそれらを非活性化させる。従って、ブロ
ックB0 か又はマトリクス列0の何れかが非選択状態で
ある場合には、セクション128はブロックB0 のマト
リクス列0をRBT0 ,RBC0 ,WBT0,WBC0
から分離させる。
【0044】マトリクス列0が欠陥性である場合にマト
リクス列0が関与する読取又は書込サイクル期間中に、
要素156は非導通状態とされ、従ってそれはトランジ
スタ146のソースをVssへ結合させることはない。
初期化ルーチン期間中に、メモリ10がパワーアップさ
れると、ISOは所定時間の間非活性論理0へ移行し且
つトランジスタ154を活性化させ、そのことは論理1
をインバータ148の入力へ供給する。インバータ14
8の出力における論理0は、トランジスタ150を活性
化させ、そのことはインバータ148の入力端における
論理1を補強する。従って、ラッチ回路151はトラン
ジスタ136及び138のゲートにおいて論理1をラッ
チし且つトランジスタ140及び142のゲートにおい
て論理0をラッチし、従ってこれらのトランジスタをデ
ィスエーブルさせる。従って、要素156を非導通状態
とさせることにより、マトリクス列0が欠陥性である場
合には、制御回路132は回路130をディスエーブル
させ、従って、それは欠陥マトリクス列0を読取ライン
及び書込ラインから分離させる。
【0045】回路132及び130の利点は、例えばヒ
ューズなどの選択的導通要素が、マトリクス列0のビッ
ト真ライン及びビット補元ラインと回路130との間に
必要とされることはないということである。従って、こ
の様な要素の総数は約半分に減少される。更に、ビット
線に隣接しているこの様なレーザヒューズのような要素
を切断することが必要とされることはない。このこと
は、該要素のレーザ切断期間中にエラーが発生する可能
性を減少させており、特に、メモリ装置の寸法が一般的
に減少する場合には、従って各列のビット真ラインとビ
ット補元ラインとの間のピッチが減少する場合に、有益
的なものである。更に、この様なヒューズが省略される
場合には、ビット線の直列抵抗が減少される。このこと
はメモリセルがアクセスされる速度を著しく増加させる
ことが可能である。更に、この様なビット線ヒューズを
使用することは、製造プロセスに制限を課す場合があ
る。なぜならば、ヒューズが製造される層のシート抵抗
が比較的低いものでなければならないからである。逆
に、回路130及び132はこの様な制限を課すもので
はない。
【0046】図9は図3の冗長列デコード及び選択回路
30の冗長選択回路の第二実施例の概略図である。簡単
化のために、冗長列グループ42の冗長列0に対応する
RI/O0(図4)の冗長列回路158の配置のみにつ
いて説明するが、RI/O0−RI/O7 の残りの冗長
選択回路158も同様の構成を有しており且つ同様な態
様で動作することを理解すべきである。更に、マトリク
ス列選択回路22(図3)のセクション128(図8)
及び冗長選択回路158の組合わせはメモリアクセス回
路として言及することが可能である。冗長選択回路15
8はプレチャージ及び平衡化回路160を有しており、
それは図8のプレチャージ及び平衡化回路134と構成
及び動作が同様である。冗長スイッチ回路162は、選
択的に、RBT0 ,RBC0 ,WBT0 ,WBC0 をブ
ロックB0(図4)の冗長列0のビット真ライン及びビ
ット補元ラインへ結合させる。冗長スイッチ制御回路1
64はスイッチ回路162を制御する。
【0047】より詳細に説明すると、冗長スイッチ回路
162は、冗長列0のビット真ライン及びビット補元ラ
インとRBT0 及びRBC0 との間にそれぞれ結合され
ているスイッチ166及び168を有すると共に、該ビ
ット真ライン及びビット補元ラインとWBT0 及びWB
0 との間にそれぞれ結合されているスイッチ170及
び172を有している。図示例においては、スイッチ1
66及び168はPMOSトランジスタであり、且つス
イッチ170及び172はNMOSトランジスタであ
る。冗長スイッチ制御回路164は、RCOL0_(図
5bのデコーダRSC0 から)とスイッチ166及び1
68の制御端子との間に結合されている第一選択的導通
要素174を有すると共に、活性低信号CRS_とスイ
ッチ166及び168の制御端子との間に結合されてい
る第二選択的導通要素176を有している。インバータ
178が要素174及び176とスイッチ170及び1
72の制御端子との間に結合されている。
【0048】動作について説明すると、読取又は書込サ
イクル期間中に、冗長列0が欠陥マトリクス列を置き換
えるためにマッピングされていない場合には、要素17
4及び176の両方が導通状態とされる。更に、RCO
L0_とCRS_の両方が非活性論理1であり、スイッ
チ回路162をディスエーブルさせ、そのことは冗長列
0をRBT0 ,RBC0 ,WBT0 ,WBC0 から分離
させる。RI/O1 −RI/O7 の回路158内の要素
174及び176も導通状態とされ、従ってマッピング
されていない冗長列0もRBT1 −RBT7 ,RBC1
−RBC7 ,WBT1 −WBT7 ,WBC1 −WBC7
から分離される。
【0049】読取又は書込サイクル期間中に、冗長列0
がブロックB0 のマトリクス列グループ40b−40h
のうちの一つにおける欠陥マトリクス列を置き換えるた
めにマッピングされている場合には、冗長列0がRBT
1 −RBT7 ,RBC1 −RBC7 ,WBT1 −WBT
7 ,WBC1 −WBC7 の対応するものと結合されるべ
きであって、要素174は非導通状態とされ且つ要素1
76は導通状態とされる。従って、RCOL0_が活性
論理0へ移行する場合には、CRS_は非活性論理1に
止まって回路162をディスエーブルさせ、従って冗長
列0はRBT0,RBC0 ,WBT0 ,WBC0 から分
離される。
【0050】読取又は書込サイクル期間中に、冗長列0
がマトリクス列グループ40aのマトリクス列0を置き
換えるためにマッピングされている場合には、要素17
4が導通状態とされ且つ要素176が非導通状態とされ
る。従って、欠陥マトリクス列0がアドレスされると、
図5bのデコーダ回路RSC0 はRCOL0_を活性論
理0へ駆動し、そのことはスイッチ166,168,1
70,172を活性化させる。これらの活性スイッチ
は、冗長列0のビット真ラインをRBT0 及びWBT0
へ結合させ且つ冗長列0のビット補元ラインをRBC0
及びWBC0 へ結合させる。RI/O1 −RI/O7
回路158において、要素174は非導通状態とされ且
つ要素176は導通状態とされ、従って冗長列0はRB
1 −RBT7 ,RBC1 −RBC7 ,WBT1 −WB
7 ,WBC1 −WBC7 から分離される。
【0051】図5bに関連して上述した如く、何れかの
冗長列が欠陥マトリクス列を置き換えるためにマッピン
グされる前に全てのマトリクス列及び全ての冗長列を同
時的にテストする第一テストモード期間中に、要素17
4及び176はRI/O0 −RI/O7 の冗長選択回路
158の全てにおいて導通状態である。更に、RCOL
0_は活性論理0であり、従って冗長列0はラインRB
0 −RBT7 ,RBC0 −RBC7 ,WBT0 −W
BT7 ,WBC0 −WBC7 の全てへ結合される。イン
バータ178の入力端において信号の競合が存在しない
ようにするために、CRS_も活性論理0である。従っ
て、制御回路164の利点は、要素174及び176の
両方が導通状態にある場合にRCOL0_とCRS_と
の間で競合が存在しないことを確保することにより、従
来の制御回路のスイッチングトランジスタを省略するこ
とが可能であるということである。更に、回路164
は、又、図7の選択的導通要素116,118,12
0,122を省略することを可能とし、従ってこの様な
要素の数を約半分だけ減少することを可能とする。この
様なスイッチングトランジスタ及び要素を取除くこと
は、メモリ10のレイアウト面積を減少させる。更に、
これらの要素がレーザヒューズである場合には、ヒュー
ズの数の減少は、ヒューズ間の間隔を増加させることを
可能とし、従ってヒューズが切断される場合のエラーの
可能性を減少させる。更に、この様な導通要素の除去
は、ビット線経路の抵抗を減少させ、従ってメモリセル
のアクセス時間を減少させる。
【0052】選択した冗長メモリ列が欠陥マトリクス列
のアドレスに対してマッピングされた後に発生する第二
テストモード期間中、CRS_は非活性論理1であり、
従ってマッピングされた冗長列のみがマトリクス列と共
に同時的にアクセスされる。従って、冗長列0が欠陥マ
トリクス列を置換するためにマッピングされている場合
には、RCOL0_は活性論理0へ移行して冗長列選択
回路158の動作の説明において先に記載したように冗
長列0を選択する。同様に、冗長列0がマッピングされ
ていない場合には、RCOL0_は非活性論理1に止ま
り、従って冗長列0は選択されることはない。
【0053】図10は図3のウエハテストモード回路3
8のウエハテストモードパワー回路180の概略図であ
る。回路180は、メモリ10が形成されているダイが
ウエハ(不図示)からスクライブされる前にメモリ10
をテストすることを可能とする。信号WTM0又はWT
M1の何れかが論理0である場合には、回路180は信
号WFRB_に対して活性論理0を発生する。回路18
0は、更に、米国特許出願第08/710,357号、
「ウエハレベルテストをサポートする集積回路及びその
方法(INTEGRATED CIRCUIT THA
T SUPPORTS AND METHOD FOR
WAFER−LEVEL TESTING)」、19
96年9月17日出願及び米国特許出願第08/71
0,356号「ウエハレベルテスト用に適した集積回路
ダイ及びその製造方法(INTEGRATED−CIR
CUIT DIE SUITABLE FOR WAF
ER−LEVEL TESTING AND METH
OD FOR FORMING THE SAM
E)」、1996年9月17日出願に記載されており、
尚これらの出願は引用により本明細書に取込む。
【0054】図11は図3の制御回路36の論理回路2
50の概略図である。回路250は、図5b及び9の信
号CRS及びCRS_を発生する。動作について説明す
ると、第一テストモード期間中に、WFRB_(図1
0)が活性論理0であり且つ信号FON(図12)が活
性論理1である場合には、NANDゲート252がその
出力端において論理0を発生する。第一インバータ25
4は、CRSに対する活性論理1を発生し且つ第二イン
バータ256はCRS_に対する活性論理0を発生す
る。第二テストモード期間中に、WFRB_が非活性論
理1であり且つFONが非活性論理0である場合には、
回路250がCRSに対して非活性論理0を発生し且つ
CRS_に対して非活性論理1を発生する。
【0055】図12は図3の制御回路36のテストモー
ド論理回路258の概略図である。回路258は、テス
トモード信号TM0−TM2、ウエハテストモード信号
WTM0−WTM1、WFRB_から、FON(図1
1)及びその他の信号を発生する。回路258は、更
に、米国特許出願第08/587,708号「信号で導
通経路を駆動する装置及び方法(DEVICE AND
METHOD FORDRIVING A COND
UCTIVE PATH WITH A SIGNA
L)」、1996年1月19日出願、米国特許出願第0
8/588,762号「ビットライン及びビット補元ラ
イン上にテスト信号を発生するデータ入力装置(DAT
A−INPUT DEVICE FOR GENERA
TING TEST SIGNALS ON BIT
AND BIT−COMPLEMENT LINE
S)」、1996年1月19日出願、米国特許出願第0
8/589,141号、「テスト機能を有する書込ドラ
イバ(WRITE DRIVERHAVING A T
EST FUNCTION)」、1996年1月19日
出願、米国特許出願第08/589,140号「テスト
機能を有するメモリ行セレクタ(MEMORY−ROW
SELECTOR HAVING A TESTFU
NCTION)」、1996年1月19日出願、米国特
許出願第08/588,740号、「ビットラインをデ
ータラインから分離させる装置及び方法(DEVICE
AND METHOD FOR ISOLATING
BITLINES FROM A DATA LIN
E)」、1996年1月19日出願、及び米国特許出願
第08/589,024号「低パワー読取回路及びセン
スアンプを制御する方法(LOW−POWER REA
D CIRCUIT AND METHOD FOR
CONTROLLING A SENSE AMPLI
FIER)」、1996年1月19日出願に記載されて
おり、これらの特許出願は引用により本明細書に取込
む。
【0056】図13は図3の冗長行デコード及びセクレ
ト回路28の冗長行デコーダ260の一実施例の概略図
である。一実施例においては、メモリ10は四つの冗長
行を有しており且つ回路28は、該四つの冗長行の各対
に対して一つずつ二つの回路260を有している。冗長
行デコーダ260は、冗長行0と関連しているデコーダ
262aを有すると共に、冗長行1と関連しているデコ
ーダ262bを有している。残りの冗長行デコーダ26
0は冗長行3及び4と関連している。簡単化のために、
デコーダ262aについて詳細に説明するが、デコーダ
262bは同様の態様で構成されており且つ動作するこ
とを理解すべきである。
【0057】デコーダ262aはイネーブル回路264
aとセレクト回路266aとを有している。冗長行0が
欠陥マトリクス行のアドレスに対してマッピングされて
いる場合には、イネーブル回路264aはセレクト回路
266aをイネーブルさせて、欠陥マトリクス行がアド
レスされる場合に、冗長行0を活性化させる。イネーブ
ル回路264aは選択的導通要素268aを有してお
り、それは、冗長行0が欠陥マトリクス行を置き換える
ためにマッピングされていない場合には導通状態とさ
れ、且つ冗長行0がその様にマッピングされている場合
には、非導通状態とされる。回路264aは、更に、N
MOSトランジスタ270a、NMOSトランジスタ2
74aとインバータ276aとを包含するラッチ272
a、インバータ278aを有している。
【0058】セレクト回路266aは、行アドレス真信
号Rat1 −Rat8 を受取る8個のパスゲート即ちス
イッチ280a(簡単化のために一つのみ示してある)
を有すると共に、行アドレス補元信号Rac1 −Rac
8 を受取る8個のスイッチ282a(簡単化のために一
つのみ示してある)を有している。8個の選択的導通要
素284a(簡単化のために一つのみ示してある)は、
各々、スイッチ280aのうちの対応する一つとノード
NFA1 −NFA8 のうちの対応する一つとの間に直列
結合されている。8個の選択的導通要素286a(簡単
化のために一つのみ示してある)がスイッチ282aの
うちの対応する一つとノードNFA1 −NFA8 のうち
の対応する一つとの間に直列結合されている。8個のス
イッチ287a(簡単化のために一つのみ示してある)
の各々はインバータ278aの出力端に結合している制
御端子を有しており、且つノードNFA1 −NFA8
うちの対応する一つとVssとの間に結合されている。
ノードNFA1 −NFAはNANDゲート288aの
それぞれの入力端へ結合されており、ノードNFA
−NFA6 はNANDゲート290aのそれぞれの入力
端へ結合しており、且つノードNFA7 −NFA8 はN
ANDゲート292aのそれぞれの入力端へ結合してい
る。NANDゲート288a,290a,292aの出
力端はNORゲート294aのそれぞれの入力端へ結合
しており、該ゲートの出力端はNORゲート296aの
入力端へ結合している。NORゲート296aは活性低
冗長行0選択信号RRWDC−0_を発生する。NOR
ゲート296aの第二入力端はCRSを受取るべく結合
されている(図11)。
【0059】動作について説明すると、読取又は書込サ
イクル期間中に、冗長行0が欠陥マトリクス行を置き換
えるためにマッピングされていない場合には、要素26
8aが導通状態であり且つCRSは非活性論理0であ
る。インバータ276a及び278aはそれぞれ論理0
及び論理1を発生してスイッチ280aを非活性化させ
且つスイッチ287aを活性化させる。これらの活性ス
イッチはNANDゲート288a,290a,292a
の入力端を論理0へ駆動する。NANDゲート288
a,290a,292aはそれらの出力端において論理
0を発生し、従ってNORゲート294aをして論理0
を出力させる。CRS及びNORゲート294aの出力
の両方が論理0であるので、RRWDC−0_は非活性
論理1である。従って、回路262aは冗長行0を選択
することはない。
【0060】動作について説明すると、読取又は書込サ
イクル期間中に、冗長行0が欠陥マトリクス行を置き換
えるためにマッピングされていない場合には、要素26
8aは非導通状態であり且つCRSは非活性論理0であ
る。インバータ276a及び278aが、それぞれ、論
理1及び論理0を発生してスイッチ280aを活性化さ
せ且つスイッチ287aを非活性化させる。要素284
a及び286aの適宜のものは非導通状態とされ、従っ
てRat1 −Rat8 及びRac1 −Rac8の値が欠
陥マトリクス行に対応する場合には、NANDゲート2
88a,290a,292aがそれらの入力端の各々に
おいて論理1を受取る。例えば、欠陥マトリクス行がR
at1 −Rat8 全てが論理1に等しく且つRac1
Rac全てが論理0に等しいことに対応する場合に
は、全ての8個の要素284aは導通状態とされ、且つ
全ての8個の要素286aは非導通状態とされる。従っ
て、欠陥行がアドレスされると、NANDゲート288
a,290a,292aがそれらの入力の全てにおいて
論理1を受取り且つそれらの出力端において論理0を発
生し、且つRRWDC−0_が活性論理0であって冗長
行0を選択する。
【0061】図5b,8,9に関連して上述したように
第一テストモード期間中に、マッピングされているか否
かに拘らずに全てのマトリクス行及び冗長行が同時的に
アクセスされ、CRSは活性論理1であり、そのことは
NORゲート296aの出力端を論理0へ強制させる。
従って、RRWDC−0_は、冗長行0がマッピングさ
れているか否かに拘らずに、活性論理0である。
【0062】マッピングされていない冗長行を除いて全
てのマトリクス行及びマッピングされている冗長行が同
時的に選択される場合である第二テストモード期間中
に、CRSは非活性論理0であり、且つ信号Rat
−Rat8 及びRac1 −Rac8 は全て論理1であ
る。Rat1 −Rat8 及びRac1 −Rac8 が全て
論理1であるので、冗長行0が何れかの欠陥マトリクス
行に対してマッピングされている場合には、回路262
aは上述した如くに動作して冗長行0を選択する。
【0063】図14はマルチプレクサ回路300の概略
図であって、それは冗長スイッチ制御回路164(図
9)と同様であり、且つそれはメモリ10内におけるそ
の他の適用に対して又はマルチプレクサが必要とされる
その他の回路において使用することが可能である。マル
チプレクサ300は、入力信号IN0 −INk-1を受取
るk個の入力端子と、各々が対応する入力端子とノード
302との間に結合されているk個の選択的導通要素F
0 −Fk-1と、ノード302と例えばVssのような基
準電圧との間に結合されている選択的導通プルダウン要
素Fp と、ノード302と出力端子305との間に結合
されているインバータ304とを有している。
【0064】動作期間中に、複数個の並列接続されたマ
ルチプレクサ300の何れもが使用されていない場合に
は、全てのマルチプレクサ300の要素F0 −Fk-1
びFpは非導通状態であり、且つIN0 −INk-1は各々
同一の論理レベル、この場合には論理0にあり、従って
ノード302において信号の衝突が発生することはな
い。即ち、各入力信号IN0 −INk-1及びVssはノ
ード302を異なる論理レベルにではなく同一の論理レ
ベルへ駆動する。本発明の別の実施例においては、要素
p がVccへ結合されており、且つ各信号IN0 −I
k-1は論理1である。一方、要素F0 −Fk-1の全てを
非導通状態とさせ且つ要素Fp を導通状態とさせること
が可能であり、又は要素F0 −Fk-1を導通状態とさ
せ、要素Fpを非導通状態とさせ、且つIN0 −INk-1
を同一の論理レベルとさせることが可能である。
【0065】動作期間中に、並列接続されているマルチ
プレクサ300のうちの少なくとも一つが入力信号IN
0 −INk-1のうちの選択した一つを出力端305へ結
合させるために使用される場合には、使用されたマルチ
プレクサ300の全ての要素F0 −Fk-1は、選択され
た入力信号へ結合された要素を除いて、非導通状態とさ
れる。使用されたマルチプレクサ300のFp も非導通
状態とされる。例えば、使用したマルチプレクサ300
がIN0 を出力端305へ結合させることを所望する場
合には、全ての要素F1 −Fk-1及びFp が非導通状態
とされ、且つF0が導通状態とされる。従って、選択さ
れた信号IN0 のみが出力端305へ伝搬する。並列接
続されているマルチプレクサ300のうちで使用されて
いないものの各々に関しては、全ての要素F0 −Fk-1
は非導通状態とされ、且つ要素Fpは導通状態とされ
る。
【0066】マルチプレクサ300の利点は、それが同
様の従来のマルチプレクサよりもより少ない数の部品を
有しているということである。例えば、マルチプレクサ
300はノード302から入力信号を分離させるための
トランジスタのような部品を必要とするものではない。
この様な部品における減少は、しばしば、メモリ装置1
0の全体的なレイアウト面積を減少させ、且つトランジ
スタ又はゲート遅延が存在しないので、マルチプレクサ
300の動作を増加させる。
【0067】図15は、図2及び3のメモリ10を組込
んだコンピュータシステム306のブロック図である。
コンピュータシステム306は、例えば所望の計算及び
タスクを実行するための実行ソフトウエアなどのコンピ
ュータ機能を実施するためのコンピュータ回路308を
包含している。回路308は、典型的に、プロセサ31
0及びプロセサ310へ結合されているメモリ10を包
含している。例えばキーパッド又はマウスなどの一つ又
はそれ以上の入力装置312がコンピュータ回路308
へ結合されており、オペレータ(不図示)が手作業によ
ってデータを入力することを可能としている。一つ又は
それ以上の出力装置314はオペレータに対してコンピ
ュータ回路308が発生したデータを供給する。この様
な出力装置314の例としては、プリンタ及び陰極線管
(CRT)ディスプレイなどのビデオ表示装置がある。
一つ又はそれ以上のデータ格納装置316がコンピュー
タ回路308へ結合されており、外部記憶媒体(不図
示)上にデータを記録し且つそれからデータを検索す
る。データ格納装置316及び対応する格納媒体の例と
しては、ハードディスク及びフロッピーディスクを受付
けるドライブ、テープカセット、コンパクトディスクリ
ードオンリーメモリ(CD−ROM)などがある。典型
的に、コンピュータ回路308は、それぞれ、メモリ1
0のアドレス、データ及び制御バスへ結合されているア
ドレス、データ及び制御バスを包含している。
【0068】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 公知のマルチプレクサ回路を示した概略図。
【図2a】 本発明に基づく集積化メモリ回路の一部を
示した概略図。
【図2b】 本発明に基づく集積化メモリ回路の一部を
示した概略図。
【図3】 図2のメモリ回路の一実施例を示した概略
図。
【図4】 図2のメモリ回路のメモリブロックを示した
概略図。
【図5a】 図3の冗長列選択回路の冗長列デコーダの
一実施例を示した概略図。
【図5b】 図5aの冗長アドレス信号発生器を示した
概略図。
【図6】 図3のマトリクス列選択回路のメモリ列選択
回路の第一実施例を示した概略図。
【図7】 図3の冗長列デコード及び選択回路の冗長列
選択回路の第一実施例を示した概略図。
【図8】 図3のマトリクス列選択回路のメモリ列選択
回路の第二実施例を示した概略図。
【図9】 図3の冗長列デコード及び選択回路の冗長列
選択回路の第二実施例を示した概略図。
【図10】 図3のウエハテストモード回路の一部の一
実施例を示した概略図。
【図11】 図3の制御回路の第一部分の一実施例を示
した概略図。
【図12】 図3の制御回路の第二部分を形成するテス
トモード論理回路の一実施例を示した概略図。
【図13】 図3の冗長列デコード及び選択回路の一実
施例を示した概略図。
【図14】 本発明に基づくマルチプレクサ回路を示し
た概略図。
【図15】 図2及び3のメモリ回路を組込んだコンピ
ュータシステムを示した概略ブロック図。
【符号の説明】
10 メモリ装置(回路) 12 マスタワード線デコーダ 14 アドレスデコーダ 16 行及び列選択回路 18 マトリクス行選択回路 20 マトリクスメモリアレイ 21 メモリアレイ 22 マトリクス列選択回路 24 読取/書込回路 26 冗長メモリ行 28 冗長行デコード及び選択回路 30 冗長列デコード及び選択回路 32 冗長メモリ列 34 入力/出力(I/O)バッファ 36 制御回路 38 ウエハテストモード回路

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプレクス回路において、 複数個のマルチプレクス入力端子、 入力端子と出力端子とを具備するバッファ、 各々が前記マルチプレクス入力端子のうちの対応する1
    つと前記バッファの前記入力端子との間に結合されてい
    るプログラム可能導電度を有する複数個の要素、を有す
    ることを特徴とするマルチプレクス回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記マルチプレクス
    入力端子のうちの1つが基準電圧へ結合されていること
    を特徴とするマルチプレクス回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記要素の各々がヒ
    ューズを有していることを特徴とするマルチプレクス回
    路。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記マルチプレクス
    入力端子のうちの1つが接地へ結合されていることを特
    徴とするマルチプレクス回路。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記要素の全てが導
    通状態にあり、且つ前記マルチプレクス入力端子の全て
    が同一電圧レベルにあることを特徴とするマルチプレク
    ス回路。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記要素のうちの1
    つが導通状態にあり且つ前記要素の残りが非導通状態に
    あることを特徴とするマルチプレクス回路。
  7. 【請求項7】 請求項1において、前記バッファがイン
    バータを有していることを特徴とするマルチプレクス回
    路。
  8. 【請求項8】 請求項1において、前記要素がレーザプ
    ログラム可能ヒューズであることを特徴とするマルチプ
    レクス回路。
  9. 【請求項9】 各々が同一の複数個の入力信号を受取る
    べく結合されている複数個のマルチプレクサが設けられ
    ており、前記各マルチプレクサは、 前記複数個の入力信号を受取るべく結合されている複数
    個の入力端子、 入力端子と出力端子とを具備するバッファ、 各々が前記入力端子のうちの対応する1つと前記バッフ
    ァの前記入力端子との間に結合されておりプログラム可
    能な導電度を有する複数個の要素、を有しており、前記
    マルチプレクサのうちのいずれもが前記信号のうちの少
    なくとも1つを通過させるべくプログラムされていない
    場合には、前記マルチプレクサの全てにおいて、前記要
    素の全てが導通状態にあり、且つ前記入力信号の全てが
    同一の信号レベルを有していることを特徴とする回路。
  10. 【請求項10】 請求項9において、前記入力信号のう
    ちの1つが基準電圧であり、且つ前記マルチプレクサの
    うちの1つが前記信号のうちの1つを通過させるべくプ
    ログラムされている場合には、前記1つのマルチプレク
    サにおいて、前記1つの信号に対応する前記要素が導通
    状態であり且つ前記要素の他のものが非導通状態であ
    り、且つ前記マルチプレクサの前記他のものの各々にお
    いて、前記基準電圧に対応する前記要素が導通状態であ
    り且つ前記要素の他のものとが非導通状態であることを
    特徴とする回路。
  11. 【請求項11】 請求項9において、前記入力信号のう
    ちの1つがゼロVに等しく、且つ前記マルチプレクサの
    うちの1つが前記信号のうちの1つを通過させるべくプ
    ログラムされている場合には、前記1つのマルチプレク
    サにおいて、前記1つの信号に対応する前記要素が導通
    状態であり且つ前記要素の他のものは非導通状態であ
    り、且つ前記マルチプレクサのうちの前記他のものの各
    々において、前記0Vへ結合される要素が導通状態であ
    り且つ要素の他のものが非導通状態であることを特徴と
    する回路。
  12. 【請求項12】 各々が同一の複数個の入力信号を受取
    るべく結合されている複数個のマルチプレクサが設けら
    れており、前記入力信号のうちの1つは基準電圧であ
    り、且つ前記マルチプレクサの各々が、 前記複数個の入力信号を受取るべく結合されている複数
    個の入力端子、 入力端子と出力端子とを具備するバッファ、 各々が前記入力端子のうちの対応する1つと前記バッフ
    ァの前記入力信号との間に結合されておりプログラム可
    能な導電度を有する複数個の要素、を有しており、前記
    マルチプレクサのうちの1つが前記信号のうちの1つを
    通過させるべくプログラムされている場合には、前記1
    つのマルチプレクサにおいて、前記1つの信号に対応す
    る前記要素が導通状態であり且つ前記要素の他のものが
    非導通状態であり、且つ前記マルチプレクサの前記他の
    ものの各々において、前記基準電圧に対応する前記要素
    が導通状態であり且つ前記要素の他のものが非導通状態
    であることを特徴とする回路。
  13. 【請求項13】 請求項12において、前記マルチプレ
    クサのうちのいずれもが前記信号のうちの1つを通過さ
    せるべくプログラムされていない場合には、前記マルチ
    プレクサの全てにおいて、前記要素の全てが導通状態で
    あり、且つ前記入力信号の全てが同一の信号レベルを有
    していることを特徴とする回路。
  14. 【請求項14】 請求項12において、前記基準電圧が
    0Vに等しいことを特徴とする回路。
  15. 【請求項15】 メモリ回路において、 複数個のマトリクスメモリセルからなるアレイ、 前記マトリクスメモリセルのうちの欠陥性のものを置換
    するために使用可能な複数個の冗長メモリセルからなる
    アレイ、 各々が同一の複数個の冗長選択信号を受取るべく結合さ
    れている複数個のマルチプレクサ、を有しており、前記
    各マルチプレクサが、 前記冗長選択信号を受取るべく結合されている複数個の
    入力端子、 入力端子を具備すると共に前記冗長メモリセルのうちの
    対応する1つへ結合している出力端子を具備しているバ
    ッファ、 各々が前記入力端子のうちの対応する1つと前記バッフ
    ァの前記入力端子との間に結合されておりプログラム可
    能な導電度を有する複数個の信号要素、を有しており、
    前記マルチプレクサのうちのいずれもが欠陥マトリクス
    セルを置換するための前記冗長メモリセルのうちの1つ
    を選択すべくプログラムされていない場合には、前記マ
    ルチプレクサの全てにおいて、前記要素の全てが導通状
    態であり、且つ前記冗長選択信号の全てが同一の信号レ
    ベルを有していることを特徴とする回路。
  16. 【請求項16】 請求項15において、前記マルチプレ
    クサは、各々、基準信号を受取るべく結合されている基
    準端子を有しており、前記各マルチプレクサはプログラ
    ム可能な導電度を有するプログラム可能な基準要素を有
    しており、前記基準要素は前記基準端子と前記バッファ
    の前記入力端子との間に結合されており、前記マルチプ
    レクサのうちの1つが前記冗長セルのうちの1つを選択
    すべくプログラムされる場合には、前記1つのマルチプ
    レクサにおいて、前記選択した冗長セルに対応する前記
    要素が導通状態であり且つ前記基準要素及び前記信号要
    素の他のものは非導通状態であり、且つ前記マルチプレ
    クサの前記他のものの各々において、前記基準要素は導
    通状態であり且つ信号要素が非導通状態であることを特
    徴とする回路。
  17. 【請求項17】 複数個の入力信号のうちの1つを出力
    端子へ結合させる方法において、 前記複数個の入力信号の各々がプログラム可能な導電度
    を有している複数個の要素の対応する1つの第一端子へ
    結合させ、尚前記各要素の第二端子は前記出力端子へ結
    合しており、 前記複数個の入力信号のうちの1つが前記出力端子と結
    合すべく選択される場合には、前記選択した入力信号に
    対応する要素を導通状態にプログラミングし且つ前記要
    素の残りのものを非導通状態にプログラミングし、 前記複数個の入力信号のうちのいずれもが選択されない
    場合には、前記要素の各々を導通状態にプログラミング
    し且つ同一の信号レベルを持った前記複数個の入力信号
    を発生させる、上記各ステップを有することを特徴とす
    る方法。
  18. 【請求項18】 請求項10において、前記要素の各々
    がヒューズを有しており、前記ヒューズを導通状態にプ
    ログラミングする場合に前記ヒューズを前記第一端子と
    第二端子との間で電気的に短絡させ、前記ヒューズを非
    導通状態にプログラミングする場合には前記第一端子と
    第二端子との間の前記ヒューズを電気的に開放させるこ
    とを特徴とする方法。
JP9325600A 1996-11-27 1997-11-27 信号選択回路及び方法 Pending JPH10208496A (ja)

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US08/758,587 US6037799A (en) 1995-12-29 1996-11-27 Circuit and method for selecting a signal
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4833214B2 (ja) * 2004-09-01 2011-12-07 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 差異感知技術による低電圧プログラマブルeFUSE

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