JPH10208577A - フットスイッチ装置 - Google Patents
フットスイッチ装置Info
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- JPH10208577A JPH10208577A JP1269397A JP1269397A JPH10208577A JP H10208577 A JPH10208577 A JP H10208577A JP 1269397 A JP1269397 A JP 1269397A JP 1269397 A JP1269397 A JP 1269397A JP H10208577 A JPH10208577 A JP H10208577A
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- foot switch
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 14
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者の意識なしにフットスイッチ用ペダル
へ入ってしまった作業者の足の誤動作による工作機械又
は装置の誤動作で事故を防止するようにする。 【解決手段】 作業者の足Fが挿入可能な開口部3,上
部フレーム5および下部フレーム7を備えたケーシング
9を設け、このケーシング9内における下部フレーム7
の上方にフットスイッチ用ペダル11を設け、このフッ
トスイッチ用ペダル11に作業者の足先FA の位置を位
置決めする位置決め板13を設け、この位置決め板13
に作業者の足先FA が位置決めされて作業者の足Fが挿
入されたことを検知するセンサ19を設けてなることを
特徴とする。
へ入ってしまった作業者の足の誤動作による工作機械又
は装置の誤動作で事故を防止するようにする。 【解決手段】 作業者の足Fが挿入可能な開口部3,上
部フレーム5および下部フレーム7を備えたケーシング
9を設け、このケーシング9内における下部フレーム7
の上方にフットスイッチ用ペダル11を設け、このフッ
トスイッチ用ペダル11に作業者の足先FA の位置を位
置決めする位置決め板13を設け、この位置決め板13
に作業者の足先FA が位置決めされて作業者の足Fが挿
入されたことを検知するセンサ19を設けてなることを
特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばプレスブ
レーキや、プレスマシンなどの工作機械や様々な装置を
動作せしめるフットスイッチ装置に関する。
レーキや、プレスマシンなどの工作機械や様々な装置を
動作せしめるフットスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフットスイッチ装置101は、例
えば図4に示されているようにフットスイッチ用ペダル
103の上方に、上方からの落下物による誤動作を防ぐ
カバー105が設けられている。また、別のフットスイ
ッチ装置101としては、図5に示されているように、
上部カバー107だけでなく、左右にも左,右カバー1
09を前記上部カバー107と一体的に設けたものが知
られている。
えば図4に示されているようにフットスイッチ用ペダル
103の上方に、上方からの落下物による誤動作を防ぐ
カバー105が設けられている。また、別のフットスイ
ッチ装置101としては、図5に示されているように、
上部カバー107だけでなく、左右にも左,右カバー1
09を前記上部カバー107と一体的に設けたものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図4,図5に示されているフットスイッチ装置10
1は、それぞれ安全性を考慮していると共に、前面より
の作業者における足の進入でフットスイッチ用ペダル1
03を踏み込むようになっている。しかしながら、フッ
トスイッチ用ペダル103を誤動作で踏み込んでしまっ
た場合でも、フットスイッチ用ペダル103がオンして
工作機械又は装置が作動して危険を起す恐れがある。す
なわち、従来のフットスイッチ装置101では誤動作に
よる安全対策が施されていなかった。
来の図4,図5に示されているフットスイッチ装置10
1は、それぞれ安全性を考慮していると共に、前面より
の作業者における足の進入でフットスイッチ用ペダル1
03を踏み込むようになっている。しかしながら、フッ
トスイッチ用ペダル103を誤動作で踏み込んでしまっ
た場合でも、フットスイッチ用ペダル103がオンして
工作機械又は装置が作動して危険を起す恐れがある。す
なわち、従来のフットスイッチ装置101では誤動作に
よる安全対策が施されていなかった。
【0004】この発明の目的は、作業者の意識なしにフ
ットスイッチ用ペダルへ入ってしまった作業者の足の誤
動作による工作機械又は装置の誤動作で事故を防止する
ようにしたフットスイッチ装置を提供することにある。
ットスイッチ用ペダルへ入ってしまった作業者の足の誤
動作による工作機械又は装置の誤動作で事故を防止する
ようにしたフットスイッチ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のフットスイッチ装置は、作
業者の足が挿入可能な開口部,上部フレームおよび下部
フレームを備えたケーシングを設け、このケーシング内
における下部フレームの上方にフットスイッチ用ペダル
を設け、このフットスイッチ用ペダルに作業者の足先の
位置を位置決めする位置決め板を設け、この位置決め板
に作業者の足先が位置決めされて作業者の足が挿入され
たことを検知するセンサを設けてなることを特徴とする
ものである。
に請求項1によるこの発明のフットスイッチ装置は、作
業者の足が挿入可能な開口部,上部フレームおよび下部
フレームを備えたケーシングを設け、このケーシング内
における下部フレームの上方にフットスイッチ用ペダル
を設け、このフットスイッチ用ペダルに作業者の足先の
位置を位置決めする位置決め板を設け、この位置決め板
に作業者の足先が位置決めされて作業者の足が挿入され
たことを検知するセンサを設けてなることを特徴とする
ものである。
【0006】したがって、作業者が足をケーシングの開
口部より中へ挿入してフットスイッチ用ペダルに置き足
先を位置決め板に当てて正しく位置決めされるとセンサ
が働き、その後フットスイッチ用ペダルを踏み込むこと
によりオンされて機械又は装置が作動される。而して、
作業者が誤動作で足をケーシングの開口部より挿入した
場合、足先が位置決め板に位置決めされないのでセンサ
が働かず、フットスイッチ用ペダルを踏み込んでもオン
しないので機械又は装置が作動せず誤動作が防止され
る。
口部より中へ挿入してフットスイッチ用ペダルに置き足
先を位置決め板に当てて正しく位置決めされるとセンサ
が働き、その後フットスイッチ用ペダルを踏み込むこと
によりオンされて機械又は装置が作動される。而して、
作業者が誤動作で足をケーシングの開口部より挿入した
場合、足先が位置決め板に位置決めされないのでセンサ
が働かず、フットスイッチ用ペダルを踏み込んでもオン
しないので機械又は装置が作動せず誤動作が防止され
る。
【0007】請求項2によるこの発明のフットスイッチ
装置は、請求項1のフットスイッチ装置において、前記
ケーシングにおける上部フレームの上部に、前記センサ
からの信号によりある一定時間後に前記フットスイッチ
用ペダルをオンせしめるタイマーを備えた制御ボックス
を設けてなることを特徴とするものである。
装置は、請求項1のフットスイッチ装置において、前記
ケーシングにおける上部フレームの上部に、前記センサ
からの信号によりある一定時間後に前記フットスイッチ
用ペダルをオンせしめるタイマーを備えた制御ボックス
を設けてなることを特徴とするものである。
【0008】したがって、ケーシングにおける上部フレ
ームの上部にタイマーを備えた制御ボックスが設けられ
ているので、センサが働くと、センサの信号が制御ボッ
クス内に送られ、一定時間タイマーが働いた後に、フッ
トスイッチ用ペダルを踏み込むと機械又は装置が作動さ
れる。而して、作業者が誤動作して足をケーシング内に
挿入した場合、センサが一定時間働かない限り、フット
スイッチ用ペダルを踏み込んでもタイマーを介してオン
しないので機械又は装置が作動せず誤動作が防止され
る。
ームの上部にタイマーを備えた制御ボックスが設けられ
ているので、センサが働くと、センサの信号が制御ボッ
クス内に送られ、一定時間タイマーが働いた後に、フッ
トスイッチ用ペダルを踏み込むと機械又は装置が作動さ
れる。而して、作業者が誤動作して足をケーシング内に
挿入した場合、センサが一定時間働かない限り、フット
スイッチ用ペダルを踏み込んでもタイマーを介してオン
しないので機械又は装置が作動せず誤動作が防止され
る。
【0009】請求項3によるこの発明のフットスイッチ
装置は、請求項1,2のフットスイッチ装置において、
前記センサとしての複数の反射型センサを、前記ケーシ
ングにおける上部フレームの下面に設けてなることを特
徴とするものである。
装置は、請求項1,2のフットスイッチ装置において、
前記センサとしての複数の反射型センサを、前記ケーシ
ングにおける上部フレームの下面に設けてなることを特
徴とするものである。
【0010】したがって、ケーシングにおける上部フレ
ームの下面に複数の反射型センサを設けたことにより、
この複数の反射型センサが全部働くと、フットスイッチ
用ペダルを踏むと機械又は装置は作動される。而して、
複数の反射型センサが全部働かない限り、フットスイッ
チ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は作動せず誤動
作が確実に防止される。
ームの下面に複数の反射型センサを設けたことにより、
この複数の反射型センサが全部働くと、フットスイッチ
用ペダルを踏むと機械又は装置は作動される。而して、
複数の反射型センサが全部働かない限り、フットスイッ
チ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は作動せず誤動
作が確実に防止される。
【0011】請求項4によるこの発明のフットスイッチ
装置は、請求項1,2のフットスイッチ装置において、
前記センサとしての複数の投光センサを、前記ケーシン
グにおける上部フレームの下面に設けると共に、前記各
投光センサに対応したフットスイッチ用ペダル,ケーシ
ングにおける下部フレームの位置に、光を通過せしめる
穴,受光センサをそれぞれ設けてなることを特徴とする
ものである。
装置は、請求項1,2のフットスイッチ装置において、
前記センサとしての複数の投光センサを、前記ケーシン
グにおける上部フレームの下面に設けると共に、前記各
投光センサに対応したフットスイッチ用ペダル,ケーシ
ングにおける下部フレームの位置に、光を通過せしめる
穴,受光センサをそれぞれ設けてなることを特徴とする
ものである。
【0012】したがって、ケーシングにおける上部フレ
ームの下面に複数の投光センサを設けると共に、フット
スイッチ用ペダル,ケーシングにおける下部フレームに
それぞれ穴,受光センサを設けたことにより、複数の投
光センサからの光が受光センサに受光されなければ、足
がフットスイッチ用ペダルの中央にあることが検出され
て、フットスイッチ用ペダルを踏み込むと、機械又は装
置が作動される。而して、複数の投光センサからの光が
1つでも受光センサで受光されないと、足がフットスイ
ッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は確実に作動
せず誤動作が防止される。
ームの下面に複数の投光センサを設けると共に、フット
スイッチ用ペダル,ケーシングにおける下部フレームに
それぞれ穴,受光センサを設けたことにより、複数の投
光センサからの光が受光センサに受光されなければ、足
がフットスイッチ用ペダルの中央にあることが検出され
て、フットスイッチ用ペダルを踏み込むと、機械又は装
置が作動される。而して、複数の投光センサからの光が
1つでも受光センサで受光されないと、足がフットスイ
ッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は確実に作動
せず誤動作が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
を図面に基いて詳細に説明する。
【0014】図1および図2を参照するに、フットスイ
ッチ装置1としては、前面(図1,図2において右面)
に開口部3を有すると共に上部フレーム5,下部フレー
ム7を備えたケーシング9が立設されている。このケー
シング9内における下部フレーム7の上方にはフットス
イッチ用ペダル11が設けられている。
ッチ装置1としては、前面(図1,図2において右面)
に開口部3を有すると共に上部フレーム5,下部フレー
ム7を備えたケーシング9が立設されている。このケー
シング9内における下部フレーム7の上方にはフットス
イッチ用ペダル11が設けられている。
【0015】このフットスイッチ用ペダル11上には例
えば弓形状の位置決め板13がX軸方向(図2において
上下方向)へ延伸して設けられており、この位置決め板
13には複数の長穴15がY軸方向(図2において左右
方向)が形成されている。この各長穴15にはボルト1
7が挿入され、このボルト17により位置決め板13が
前記フットスイッチ用ペダル11に調整されて固定され
ている。
えば弓形状の位置決め板13がX軸方向(図2において
上下方向)へ延伸して設けられており、この位置決め板
13には複数の長穴15がY軸方向(図2において左右
方向)が形成されている。この各長穴15にはボルト1
7が挿入され、このボルト17により位置決め板13が
前記フットスイッチ用ペダル11に調整されて固定され
ている。
【0016】前記ケーシング9における上部フレーム5
の下面にはセンサとしての例えば複数(本例では4個)
の反射型センサ19が設けられていると共に、前記上部
フレーム5上にはタイマーを備えた制御ボックス21が
設けられている。
の下面にはセンサとしての例えば複数(本例では4個)
の反射型センサ19が設けられていると共に、前記上部
フレーム5上にはタイマーを備えた制御ボックス21が
設けられている。
【0017】上記構成により、作業者の足Fをケーシン
グ9の開口部3よりケーシング9内に挿入し、足Fの足
先FA を位置決め板13に突き当て、かつ複数の反射型
センサ19によって反射型センサ19と足先FA の上面
との距離Lを検出すると共に、4個の反射型センサ19
で足Fの検出が行われてオンされる。すると、この反射
型センサ19のオン信号により制御ボックス21に備え
られたタイマーで例えば0.5秒間足Fが正しい位置に
セットされたことが認識されると、フットスイッチ用ペ
ダル11をZ軸方向の下方向に踏み込んだとき、電気的
に信号が機械又は装置に送られて機械又は装置が作動さ
れる。
グ9の開口部3よりケーシング9内に挿入し、足Fの足
先FA を位置決め板13に突き当て、かつ複数の反射型
センサ19によって反射型センサ19と足先FA の上面
との距離Lを検出すると共に、4個の反射型センサ19
で足Fの検出が行われてオンされる。すると、この反射
型センサ19のオン信号により制御ボックス21に備え
られたタイマーで例えば0.5秒間足Fが正しい位置に
セットされたことが認識されると、フットスイッチ用ペ
ダル11をZ軸方向の下方向に踏み込んだとき、電気的
に信号が機械又は装置に送られて機械又は装置が作動さ
れる。
【0018】したがって、誤動作により、フットスイッ
チ用ペダル11を作業者が足Fで踏み込んでしまって
も、4個の反射型センサ19がタイマーで設定した一定
時間例えば0.5秒後でなければ、フットスイッチ用ペ
ダル11のオンの信号を出力しないため、誤動作を防ぐ
働きをする。すなわち、機械又は装置は作動せず誤動作
を防止することができる。なお、4個の反射型センサ1
9のうちの1つがオフであれば、足Fが正しい位置にセ
ットされていないことを検出することになり、誤動作を
防止することができる。
チ用ペダル11を作業者が足Fで踏み込んでしまって
も、4個の反射型センサ19がタイマーで設定した一定
時間例えば0.5秒後でなければ、フットスイッチ用ペ
ダル11のオンの信号を出力しないため、誤動作を防ぐ
働きをする。すなわち、機械又は装置は作動せず誤動作
を防止することができる。なお、4個の反射型センサ1
9のうちの1つがオフであれば、足Fが正しい位置にセ
ットされていないことを検出することになり、誤動作を
防止することができる。
【0019】図3には図1に代わる他の実施の形態の例
が示されている。図3において図1における部品と同じ
部品には同一の符号を符し重複する説明を省略する。
が示されている。図3において図1における部品と同じ
部品には同一の符号を符し重複する説明を省略する。
【0020】図3において、ケーシング9における上部
フレーム5の下面にはセンサとしての複数(本例では4
個)の投光センサ23が設けられている。この4個の投
光センサ23と対応した前記フットスイッチ用ペダル1
1,下部フレーム7のそれぞれの位置には穴25,受光
センサ27が設けられている。
フレーム5の下面にはセンサとしての複数(本例では4
個)の投光センサ23が設けられている。この4個の投
光センサ23と対応した前記フットスイッチ用ペダル1
1,下部フレーム7のそれぞれの位置には穴25,受光
センサ27が設けられている。
【0021】上記構成により、作業者の足Fをケーシン
グ9の開口部3よりケーシング9内に挿入し、足Fの足
先FA を位置決め板13に突き当て、かつ複数の投光セ
ンサ23によって下方へ光を投光せしめると、足Fが正
しい位置にセットされていると、光は足Fで遮蔽されて
受光センサ27では検出されないので、足Fが正しい位
置にセットされていることを検出することができる。す
なわち、受光センサ27からのオフ信号が制御ボックス
21内に送られ、タイマーで一定時間例えば0.5秒間
足が正しい位置にセットされていることが認識される
と、フットスイッチ用ペダル11をZ軸方向の下方向に
踏み込んだとき、電気的に信号が機械又は装置に送られ
て機械又は装置が作動される。
グ9の開口部3よりケーシング9内に挿入し、足Fの足
先FA を位置決め板13に突き当て、かつ複数の投光セ
ンサ23によって下方へ光を投光せしめると、足Fが正
しい位置にセットされていると、光は足Fで遮蔽されて
受光センサ27では検出されないので、足Fが正しい位
置にセットされていることを検出することができる。す
なわち、受光センサ27からのオフ信号が制御ボックス
21内に送られ、タイマーで一定時間例えば0.5秒間
足が正しい位置にセットされていることが認識される
と、フットスイッチ用ペダル11をZ軸方向の下方向に
踏み込んだとき、電気的に信号が機械又は装置に送られ
て機械又は装置が作動される。
【0022】したがって、誤動作により、フットスイッ
チ用ペダル11を作業者が足Fで踏み込んでしまって
も、4個の受光センサ27がタイマーで設定した一定時
間例えば0.5秒後でなければ、フットスイッチ用ペダ
ル11のオンの信号を出力しないため、誤動作を防ぐ働
きをする。すなわち、機械又は装置は作動せず誤動作を
防止することができる。なお、4個の受光センサ27の
うち、1つでもオンすれば足Fは正しい位置にセットさ
れていないことを検出することになり、誤動作を防止す
ることができる。
チ用ペダル11を作業者が足Fで踏み込んでしまって
も、4個の受光センサ27がタイマーで設定した一定時
間例えば0.5秒後でなければ、フットスイッチ用ペダ
ル11のオンの信号を出力しないため、誤動作を防ぐ働
きをする。すなわち、機械又は装置は作動せず誤動作を
防止することができる。なお、4個の受光センサ27の
うち、1つでもオンすれば足Fは正しい位置にセットさ
れていないことを検出することになり、誤動作を防止す
ることができる。
【0023】上記の例から判るように、作業開始の初め
の1回目に正しい位置に定められた大きさの足Fがセッ
トされた場合にのみ、オン信号が有効となり、誤動作を
なくし、かつ誤動作による事故を防ぐことができる。
の1回目に正しい位置に定められた大きさの足Fがセッ
トされた場合にのみ、オン信号が有効となり、誤動作を
なくし、かつ誤動作による事故を防ぐことができる。
【0024】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では、センサとして反射型センサ,投光−受光セ
ンサを用いた例で説明したが、それ以外の足Fが正しい
位置にセットされているかどうかを検出できるセンサで
あれば何でも構わない。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では、センサとして反射型センサ,投光−受光セ
ンサを用いた例で説明したが、それ以外の足Fが正しい
位置にセットされているかどうかを検出できるセンサで
あれば何でも構わない。
【0025】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、作業者が足をケ
ーシングの開口部より中へ挿入してフットスイッチ用ペ
ダルに置き足先を位置決め板に当てて正しく位置決めさ
れるとセンサが働き、その後フットスイッチ用ペダルを
踏み込むことによりオンされて機械又は装置が作動され
る。而して、作業者が誤動作で足をケーシングの開口部
より挿入した場合、足先が位置決め板に位置決めされな
いのでセンサが働かず、フットスイッチ用ペダルを踏み
込んでもオンしないので機械又は装置が作動せず誤動作
を防止することができる。
れるように、請求項1の発明によれば、作業者が足をケ
ーシングの開口部より中へ挿入してフットスイッチ用ペ
ダルに置き足先を位置決め板に当てて正しく位置決めさ
れるとセンサが働き、その後フットスイッチ用ペダルを
踏み込むことによりオンされて機械又は装置が作動され
る。而して、作業者が誤動作で足をケーシングの開口部
より挿入した場合、足先が位置決め板に位置決めされな
いのでセンサが働かず、フットスイッチ用ペダルを踏み
込んでもオンしないので機械又は装置が作動せず誤動作
を防止することができる。
【0026】請求項2の発明によれば、ケーシングにお
ける上部フレームの上部にタイマーを備えた制御ボック
スが設けられているので、センサが働くと、センサの信
号が制御ボックス内に送られ、一定時間タイマーが働い
た後に、フットスイッチ用ペダルを踏み込むと機械又は
装置が作動される。而して、作業者が誤動作して足をケ
ーシング内に挿入した場合、センサが一定時間働かない
限り、フットスイッチ用ペダルを踏み込んでもタイマー
を介してオンしないので機械又は装置が作動せず誤動作
を防止することができる。
ける上部フレームの上部にタイマーを備えた制御ボック
スが設けられているので、センサが働くと、センサの信
号が制御ボックス内に送られ、一定時間タイマーが働い
た後に、フットスイッチ用ペダルを踏み込むと機械又は
装置が作動される。而して、作業者が誤動作して足をケ
ーシング内に挿入した場合、センサが一定時間働かない
限り、フットスイッチ用ペダルを踏み込んでもタイマー
を介してオンしないので機械又は装置が作動せず誤動作
を防止することができる。
【0027】請求項3の発明によれば、ケーシングにお
ける上部フレームの下面に複数の反射型センサを設けた
ことにより、この複数の反射型センサが全部働くと、フ
ットスイッチ用ペダルを踏むと機械又は装置は作動され
る。而して、複数の反射型センサが全部働かない限り、
フットスイッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は
作動せず誤動作を確実に防止することができる。
ける上部フレームの下面に複数の反射型センサを設けた
ことにより、この複数の反射型センサが全部働くと、フ
ットスイッチ用ペダルを踏むと機械又は装置は作動され
る。而して、複数の反射型センサが全部働かない限り、
フットスイッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置は
作動せず誤動作を確実に防止することができる。
【0028】請求項4の発明によれば、ケーシングにお
ける上部フレームの下面に複数の投光センサを設けると
共に、フットスイッチ用ペダル,ケーシングにおける下
部フレームにそれぞれ穴,受光センサを設けたことによ
り、複数の投光センサからの光が受光センサに受光され
なければ、足がフットスイッチ用ペダルの中央にあるこ
とが検出されて、フットスイッチ用ペダルを踏み込む
と、機械又は装置が作動される。而して、複数の投光セ
ンサからの光が1つでも受光センサで受光されると、足
がフットスイッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置
は確実に作動せず誤動作を防止することができる。
ける上部フレームの下面に複数の投光センサを設けると
共に、フットスイッチ用ペダル,ケーシングにおける下
部フレームにそれぞれ穴,受光センサを設けたことによ
り、複数の投光センサからの光が受光センサに受光され
なければ、足がフットスイッチ用ペダルの中央にあるこ
とが検出されて、フットスイッチ用ペダルを踏み込む
と、機械又は装置が作動される。而して、複数の投光セ
ンサからの光が1つでも受光センサで受光されると、足
がフットスイッチ用ペダルを踏み込んでも機械又は装置
は確実に作動せず誤動作を防止することができる。
【0029】以上の結果、作業開始の初めの1回目に正
しい位置に定められた大きさの足がセットされた場合の
み、オン信号を有効となるため、誤動作を防止すると共
に誤動作による事故を防止することができる。
しい位置に定められた大きさの足がセットされた場合の
み、オン信号を有効となるため、誤動作を防止すると共
に誤動作による事故を防止することができる。
【図1】この発明のフットスイッチ装置の側面図であ
る。
る。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図であ
る。
る。
【図3】図1に代わる他のフットスイッチ装置の側面図
である。
である。
【図4】従来のフットスイッチ装置の斜視図である。
【図5】従来のフットスイッチ装置の斜視図である。
1 フットスイッチ装置 3 開口部 5 上部フレーム 7 下部フレーム 9 ケーシング 11 フットスイッチ用ペダル 13 位置決め板 19 反射型センサ(センサ) 21 制御ボックス 23 投光センサ(センサ) 25 穴 27 受光センサ(センサ)
Claims (4)
- 【請求項1】 作業者の足が挿入可能な開口部,上部フ
レームおよび下部フレームを備えたケーシングを設け、
このケーシング内における下部フレームの上方にフット
スイッチ用ペダルを設け、このフットスイッチ用ペダル
に作業者の足先の位置を位置決めする位置決め板を設
け、この位置決め板に作業者の足先が位置決めされて作
業者の足が挿入されたことを検知するセンサを設けてな
ることを特徴とするフットスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記ケーシングにおける上部フレームの
上部に、前記センサからの信号によりある一定時間後に
前記フットスイッチ用ペダルをオンせしめるタイマーを
備えた制御ボックスを設けてなることを特徴とする請求
項1記載のフットスイッチ装置。 - 【請求項3】 前記センサとしての複数の反射型センサ
を、前記ケーシングにおける上部フレームの下面に設け
てなることを特徴とする請求項1,2記載のフットスイ
ッチ装置。 - 【請求項4】 前記センサとしての複数の投光センサ
を、前記ケーシングにおける上部フレームの下面に設け
ると共に、前記各投光センサに対応したフットスイッチ
用ペダル,ケーシングにおける下部フレームの位置に、
光を通過せしめる穴,受光センサをそれぞれ設けてなる
ことを特徴とする請求項1,2記載のフットスイッチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269397A JPH10208577A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | フットスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269397A JPH10208577A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | フットスイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208577A true JPH10208577A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11812467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269397A Pending JPH10208577A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | フットスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220854A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | タカラベルモント株式会社 | フットコントローラ |
| JP2018121959A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 医用操作装置及びx線診断装置 |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP1269397A patent/JPH10208577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016220854A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | タカラベルモント株式会社 | フットコントローラ |
| JP2018121959A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 医用操作装置及びx線診断装置 |
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