JPS625840Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625840Y2 JPS625840Y2 JP595483U JP595483U JPS625840Y2 JP S625840 Y2 JPS625840 Y2 JP S625840Y2 JP 595483 U JP595483 U JP 595483U JP 595483 U JP595483 U JP 595483U JP S625840 Y2 JPS625840 Y2 JP S625840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower limit
- relay
- detector
- limit position
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プレス機械に設けられた安全柵の
下限位置検出器の動作により故障を検出するプレ
ス用安全柵の故障検出回路に関する。
下限位置検出器の動作により故障を検出するプレ
ス用安全柵の故障検出回路に関する。
従来プレス機械には作業者の安全を図るため、
開閉自在な安全柵が設けられている。また安全柵
を下限位置へ降下させた場合、これを検出する下
限位置検出器が設けられていて、この下限位置検
出器からの運転可信号によりはじめてプレス機械
の運転が可能となつているが、この下限位置検出
器が故障した場合、安全柵が下限位置以外にあつ
ても上記下限位置検出器から運転可信号が発せら
れることになり、作業者の安全を図れない虞れが
あつた。
開閉自在な安全柵が設けられている。また安全柵
を下限位置へ降下させた場合、これを検出する下
限位置検出器が設けられていて、この下限位置検
出器からの運転可信号によりはじめてプレス機械
の運転が可能となつているが、この下限位置検出
器が故障した場合、安全柵が下限位置以外にあつ
ても上記下限位置検出器から運転可信号が発せら
れることになり、作業者の安全を図れない虞れが
あつた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、安全柵の下限位置を検出する検出器
が正常に動作したか否かによつて安全柵の故障を
検出するプレス用安全柵の故障検出回路を提供し
て、プレス作業が安全に行なえるようにしたもの
である。
れたもので、安全柵の下限位置を検出する検出器
が正常に動作したか否かによつて安全柵の故障を
検出するプレス用安全柵の故障検出回路を提供し
て、プレス作業が安全に行なえるようにしたもの
である。
以下この考案を図示の一実施例を参照して説明
すると、図において1はプレス機械の本体で、前
後面に上下方向に開閉自在な安全柵2が設けられ
ている。また上記安全柵2の近傍には、安全柵2
が下限位置以外にあるときオンし、下限位置まで
下降させたときオフされる検出器3と、安全柵2
が下限位置以外にあるときオフし、下限位置に下
降したときオンする下限検出器4(何れもスイツ
チ)が上下に離間して設置されている。上記検出
器3の常閉接点3bと下限検出器4の常開接点4
aは互に直列に接続されていて、ライン5,6間
に設けられたリレ7及びこのリレ7に並列接続さ
れたリレ8及び上記リレ7の常開接点7−3に、
リレ7の常開接点7−1及びリレ9の常開接点9
−1の並列回路を介して直列接続されている。な
お10はリレ8に並列接続された表示灯を示す。
すると、図において1はプレス機械の本体で、前
後面に上下方向に開閉自在な安全柵2が設けられ
ている。また上記安全柵2の近傍には、安全柵2
が下限位置以外にあるときオンし、下限位置まで
下降させたときオフされる検出器3と、安全柵2
が下限位置以外にあるときオフし、下限位置に下
降したときオンする下限検出器4(何れもスイツ
チ)が上下に離間して設置されている。上記検出
器3の常閉接点3bと下限検出器4の常開接点4
aは互に直列に接続されていて、ライン5,6間
に設けられたリレ7及びこのリレ7に並列接続さ
れたリレ8及び上記リレ7の常開接点7−3に、
リレ7の常開接点7−1及びリレ9の常開接点9
−1の並列回路を介して直列接続されている。な
お10はリレ8に並列接続された表示灯を示す。
一方検出器3の常開接点3aと下限位置検出器
4の常閉接点4bも互に直列に接続されていて、
さらにライン5,6間に設けられたリレ7の常閉
接点7−2及びリレ9に直列接続されていると共
に、常開接点3a、常閉接点7−2及びリレ7の
常閉接点7−2の直列回路にリレ8の常閉接点4
−2及びリレ9の常開接点9−3が直列に接続さ
れている。
4の常閉接点4bも互に直列に接続されていて、
さらにライン5,6間に設けられたリレ7の常閉
接点7−2及びリレ9に直列接続されていると共
に、常開接点3a、常閉接点7−2及びリレ7の
常閉接点7−2の直列回路にリレ8の常閉接点4
−2及びリレ9の常開接点9−3が直列に接続さ
れている。
なおリレ8の常開接点8−1とリレ9の常閉接
点9−2の直列回路はプレスインタロツク回路で
ある。
点9−2の直列回路はプレスインタロツク回路で
ある。
次に作用を説明すると、いまプレス作業開始前
や、安全柵2が下限位置にない第2図に示す状態
では、検出器3がオン、下限検出器4がオフされ
ているため、検出器3の常閉接点3bがオフ、下
限検出器4の常開接点4aがオフとなつて第4図
イに示す回路を構成するため、リレ7及びリレ8
には通電されず、各リレ7,8はオフとなる。
や、安全柵2が下限位置にない第2図に示す状態
では、検出器3がオン、下限検出器4がオフされ
ているため、検出器3の常閉接点3bがオフ、下
限検出器4の常開接点4aがオフとなつて第4図
イに示す回路を構成するため、リレ7及びリレ8
には通電されず、各リレ7,8はオフとなる。
また検出器3の常開接点3a、下限検出器4の
常閉接点4b及びリレ7の常閉接点7−2を介し
てリレ9に通電され、このリレ9はリレ8の常閉
接点8−2及び自己の常開接点9−3を介して自
己保持されてプレスインタロツク回路の常閉接点
9−2をオフとするため、プレス機械の運転は不
能となる。
常閉接点4b及びリレ7の常閉接点7−2を介し
てリレ9に通電され、このリレ9はリレ8の常閉
接点8−2及び自己の常開接点9−3を介して自
己保持されてプレスインタロツク回路の常閉接点
9−2をオフとするため、プレス機械の運転は不
能となる。
次にプレス作業を開始すべく安全柵2を第1図
に示す下限位置まで下降させると、検出器3がオ
フ、下限検出器4がオンとなつて、第4図ロに示
す回路を構成するため、検出器3の常閉接点3b
と、下限検出器4の常開接点4a及び自己保持さ
れているリレ9の常開接点9−1を介してリレ7
に通電され、リレ7がオンとなる。リレ7のオン
により、リレ7の常開接点7−1,7−3がオン
となつてリレ8に通電されるため、リレ8がオン
になつて常閉接点8−2をオフにし、これによつ
てリレ9の自己保持が解除されるため、インタロ
ツク回路の常閉接点9−2がオンになり、すでに
オンされているリレ8の常開接点8−1を介して
インタロツクが解除され、プレス機械の運転が可
能になる。
に示す下限位置まで下降させると、検出器3がオ
フ、下限検出器4がオンとなつて、第4図ロに示
す回路を構成するため、検出器3の常閉接点3b
と、下限検出器4の常開接点4a及び自己保持さ
れているリレ9の常開接点9−1を介してリレ7
に通電され、リレ7がオンとなる。リレ7のオン
により、リレ7の常開接点7−1,7−3がオン
となつてリレ8に通電されるため、リレ8がオン
になつて常閉接点8−2をオフにし、これによつ
てリレ9の自己保持が解除されるため、インタロ
ツク回路の常閉接点9−2がオンになり、すでに
オンされているリレ8の常開接点8−1を介して
インタロツクが解除され、プレス機械の運転が可
能になる。
次にダイチエンジなどの際に、安全柵4を第1
図に示す下限位置より第2図に示す位置へ上げる
と、検出器3がオン、下限検出器4がオフとなつ
て、再び第4図イに示す回路となり、リレ9が自
己保持されてインタロツク回路が働き、プレス機
械の運転が不能になる。
図に示す下限位置より第2図に示す位置へ上げる
と、検出器3がオン、下限検出器4がオフとなつ
て、再び第4図イに示す回路となり、リレ9が自
己保持されてインタロツク回路が働き、プレス機
械の運転が不能になる。
従つてダイチエンジ中にプレス機械が不用意に
動作することがなく、ダイチエンジが安全に行な
える。
動作することがなく、ダイチエンジが安全に行な
える。
次にダイチエンジなどが終了した後再び安全柵
2を第1図に示す位置へ下降させると、検出器3
がオフ、下限検出器4がオンとなつて第4図ロに
示す回路を構成し、リレ7、リレ8が順次オンと
なつて、リレ7の常開接点7−1によりリレ7
が、またリレ7の常開接点7−1,7−3により
リレ8がそれぞれ保持されて、リレ8と並列接続
された表示灯10が点灯すると共に、リレ8のオ
ンにより常閉接点8−2がオフとなつてリレ9の
自己保持が解除され、リレ9の常閉接点9−2と
リレ8の常開接点8−1がともにオンとなつてイ
ンタロツク回路のインタロツクが解除され、プレ
ス機械の運転が可能になる。
2を第1図に示す位置へ下降させると、検出器3
がオフ、下限検出器4がオンとなつて第4図ロに
示す回路を構成し、リレ7、リレ8が順次オンと
なつて、リレ7の常開接点7−1によりリレ7
が、またリレ7の常開接点7−1,7−3により
リレ8がそれぞれ保持されて、リレ8と並列接続
された表示灯10が点灯すると共に、リレ8のオ
ンにより常閉接点8−2がオフとなつてリレ9の
自己保持が解除され、リレ9の常閉接点9−2と
リレ8の常開接点8−1がともにオンとなつてイ
ンタロツク回路のインタロツクが解除され、プレ
ス機械の運転が可能になる。
以上のように安全柵2を下限位置より上昇させ
るとリレ9が自己保持されて、前工程で安全柵2
が下限位置にあつたことが記憶され、その後再び
安全柵2が下限位置に達するとリレ9の自己保持
が解除されてプレス機械の運転が可能になるもの
で、もし下限位置検出器4が故障している場合
は、安全柵2の開閉時各検出器3,4の動作順序
が上記動作とならないため、安全柵2を閉鎖して
もプレス機械1は運転可とならず、検出器3,4
の故障を検出できるようになる。
るとリレ9が自己保持されて、前工程で安全柵2
が下限位置にあつたことが記憶され、その後再び
安全柵2が下限位置に達するとリレ9の自己保持
が解除されてプレス機械の運転が可能になるもの
で、もし下限位置検出器4が故障している場合
は、安全柵2の開閉時各検出器3,4の動作順序
が上記動作とならないため、安全柵2を閉鎖して
もプレス機械1は運転可とならず、検出器3,4
の故障を検出できるようになる。
この考案は以上詳述したように、安全柵の近傍
に、安全柵が下限位置以外にあるのを検出する検
出器と、安全柵が下限位置にあるのを検出する検
出器を設け、これら検出器のうち下限位置検出器
がオフしたのを記憶すると共に、次に再び下限位
置検出器がオンすることによりはじめてプレス機
械の運転を可能にしたもので、下限位置検出器な
どに故障などが生じると、プレス機械の運転が不
能となるため、作業者の安全が図れると共に、下
限位置検出器などの故障も容易に発見できるよう
になる。
に、安全柵が下限位置以外にあるのを検出する検
出器と、安全柵が下限位置にあるのを検出する検
出器を設け、これら検出器のうち下限位置検出器
がオフしたのを記憶すると共に、次に再び下限位
置検出器がオンすることによりはじめてプレス機
械の運転を可能にしたもので、下限位置検出器な
どに故障などが生じると、プレス機械の運転が不
能となるため、作業者の安全が図れると共に、下
限位置検出器などの故障も容易に発見できるよう
になる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は安
全柵下限位置の説明図、第2図は安全柵下限位置
以外の説明図、第3図は回路図、第4図イ及びロ
は作用説明図である。 1はプレス機械、2は安全柵、3,4は検出
器。
全柵下限位置の説明図、第2図は安全柵下限位置
以外の説明図、第3図は回路図、第4図イ及びロ
は作用説明図である。 1はプレス機械、2は安全柵、3,4は検出
器。
Claims (1)
- プレス機械1の前後に設けられた安全柵2が下
限位置により上方にあるときに、上記郷安全柵2
によりオンされ、安全柵2が下限位置となつたと
きにオフされる検出器3と、上記安全柵2が下限
位置となつたときオンされ、安全柵2が下限位置
より上方にあるときオフされる下限検出器4と、
上記検出器3の常閉接点3b及び下限検出器4の
常開接点4a及びリレ9の常開接点9−1と直列
接続され、かつ安全柵2が下限位置となつたとき
にオンされると共に自己の常開接点7−1により
自己保持されるリレ7と、該リレ7の常開接点7
−3によりオンされるリレ8と、上記安全柵2が
下限位置より上方にあるときに検出器3の常開接
点3a及び下限検出器4の常閉接点4b及びリレ
7の常閉接点7−2によりオンされて自己の常開
接点9−3で自己保持され、安全柵2が下限位置
となつたときオンされるリレ8の常閉接点8−2
によりオフされるリレ9と、上記リレ9の常閉接
点9−2及びリレ8の常開接点8−1とよりな
り、ともにオンされたときにインタロツクを解除
して、プレス機械1の運転を可能にするインタロ
ツク回路とよりなるプレス用安全柵の故障検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595483U JPS59114300U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | プレス用安全柵の故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP595483U JPS59114300U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | プレス用安全柵の故障検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114300U JPS59114300U (ja) | 1984-08-02 |
| JPS625840Y2 true JPS625840Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=30137519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP595483U Granted JPS59114300U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | プレス用安全柵の故障検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114300U (ja) |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP595483U patent/JPS59114300U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114300U (ja) | 1984-08-02 |
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