JPH10209155A - 半導体装置の配線形成方法 - Google Patents
半導体装置の配線形成方法Info
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- JPH10209155A JPH10209155A JP870997A JP870997A JPH10209155A JP H10209155 A JPH10209155 A JP H10209155A JP 870997 A JP870997 A JP 870997A JP 870997 A JP870997 A JP 870997A JP H10209155 A JPH10209155 A JP H10209155A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 新たな設備を必要とせず、また煩雑な工程を
追加することなく、Cu残渣を抑制して、Cuを含有し
たAl合金等の配線を形成する方法を提供する。 【解決手段】 絶縁膜1上の全面に、Ti系膜によりバ
リア性および密着性をもつバリア膜3、Al膜5および
Ti系膜により反射防止膜7を形成する。これにより上
面および下面からTi系膜により挟まれたAl膜が形成
される。レジストを塗布し、フォトリソグラフィ技術を
用いて配線パターンを転写したレジストを形成し、これ
をマスク材にして配線用薄膜3、5、7を加工し、導電
線11を形成する。レジストを剥離除去した後に、基板
の全面にCuイオン13のイオン注入を行って、導電線
にCuを導入する。イオン注入後に基板を熱処理する
と、Cuが導線線内を熱拡散するので、Cuを含有した
Alの配線21を形成できる。
追加することなく、Cu残渣を抑制して、Cuを含有し
たAl合金等の配線を形成する方法を提供する。 【解決手段】 絶縁膜1上の全面に、Ti系膜によりバ
リア性および密着性をもつバリア膜3、Al膜5および
Ti系膜により反射防止膜7を形成する。これにより上
面および下面からTi系膜により挟まれたAl膜が形成
される。レジストを塗布し、フォトリソグラフィ技術を
用いて配線パターンを転写したレジストを形成し、これ
をマスク材にして配線用薄膜3、5、7を加工し、導電
線11を形成する。レジストを剥離除去した後に、基板
の全面にCuイオン13のイオン注入を行って、導電線
にCuを導入する。イオン注入後に基板を熱処理する
と、Cuが導線線内を熱拡散するので、Cuを含有した
Alの配線21を形成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の配線
形成方法に関し、特に、エレクトロ−マイグレーション
(Electro−Migration:以下、EMと
記す)耐性を向上するために、銅(Cu)を含有するア
ルミニウム(Al)の配線を、Cu残渣を抑制しつつ形
成する半導体装置の配線形成方法に関する。
形成方法に関し、特に、エレクトロ−マイグレーション
(Electro−Migration:以下、EMと
記す)耐性を向上するために、銅(Cu)を含有するア
ルミニウム(Al)の配線を、Cu残渣を抑制しつつ形
成する半導体装置の配線形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、半導体装置の配線材料として、A
l系の合金が広く用いられている。ところが、このよう
なAl系の合金により形成された配線では、半導体装置
の微細化が進むに連れて、配線中に流れる電流密度が高
くなり、EM現象が問題になるようになった。このた
め、EM耐性を向上させる目的で材料的な検討が進めら
れている。その中でも最近では、Cu含有のAl系の合
金(以下、Al−Cu系合金という)が多く用いられて
いる。
l系の合金が広く用いられている。ところが、このよう
なAl系の合金により形成された配線では、半導体装置
の微細化が進むに連れて、配線中に流れる電流密度が高
くなり、EM現象が問題になるようになった。このた
め、EM耐性を向上させる目的で材料的な検討が進めら
れている。その中でも最近では、Cu含有のAl系の合
金(以下、Al−Cu系合金という)が多く用いられて
いる。
【0003】一方、リソグラフィ、エッチング等を用い
てAl−Cu系合金の加工を行う場合に、エッチングの
際に生じるCu残渣が問題となっている。この問題につ
いて、図5を用いて説明する。図5は、半導体基板50
上に形成された絶縁膜51上に、Al−Cu系合金の配
線を形成する場合を示した模式図である。バリア膜5
3、Al−Cu系合金膜55、反射防止膜57を、絶縁
膜51上にこの順に成膜する(図5(a))。次いで、
フォトリソグラフィ技術を用いて配線パターンをレジス
トに転写しエッチングして、配線59を形成する(図5
(b))。ところが、Al系の膜では、エッチングの際
に、主たるエッチングガスとして塩素(Cl2)を用い
るため、絶縁膜51上にCu残渣61が発生する。これ
は、エッチングガスのCl2とCuとの反応生成物とし
て蒸気圧が低いCuCl2が生じるために、これが絶縁
膜上に残渣として生じるのである。この残渣が配線R、
Lの間に形成されて、これらの配線間が電気的に短絡す
ると、半導体チップの歩留まりを落とすという不具合が
ある。
てAl−Cu系合金の加工を行う場合に、エッチングの
際に生じるCu残渣が問題となっている。この問題につ
いて、図5を用いて説明する。図5は、半導体基板50
上に形成された絶縁膜51上に、Al−Cu系合金の配
線を形成する場合を示した模式図である。バリア膜5
3、Al−Cu系合金膜55、反射防止膜57を、絶縁
膜51上にこの順に成膜する(図5(a))。次いで、
フォトリソグラフィ技術を用いて配線パターンをレジス
トに転写しエッチングして、配線59を形成する(図5
(b))。ところが、Al系の膜では、エッチングの際
に、主たるエッチングガスとして塩素(Cl2)を用い
るため、絶縁膜51上にCu残渣61が発生する。これ
は、エッチングガスのCl2とCuとの反応生成物とし
て蒸気圧が低いCuCl2が生じるために、これが絶縁
膜上に残渣として生じるのである。この残渣が配線R、
Lの間に形成されて、これらの配線間が電気的に短絡す
ると、半導体チップの歩留まりを落とすという不具合が
ある。
【0004】このような不具合を避けるために、特開平
4−356923号公報では、Cu残渣を硫酸銅に変化
させて除去する方法が提案されている。この方法では、
まず基板温度を200℃にした減圧下において、硫化水
素アンモニウム(NH4SH)雰囲気中に基板を置き、
Cu残渣を硫酸銅(CuS)に変化させ、次いでアンモ
ニア過水(NH4OH/H2O2)を用いてボイル処理
(80℃)を施して、硫酸銅を除去している(以下、従
来技術1という)。
4−356923号公報では、Cu残渣を硫酸銅に変化
させて除去する方法が提案されている。この方法では、
まず基板温度を200℃にした減圧下において、硫化水
素アンモニウム(NH4SH)雰囲気中に基板を置き、
Cu残渣を硫酸銅(CuS)に変化させ、次いでアンモ
ニア過水(NH4OH/H2O2)を用いてボイル処理
(80℃)を施して、硫酸銅を除去している(以下、従
来技術1という)。
【0005】また、特開平4−359427号公報で
は、塩素系ガスによりAl−Cu系合金をエッチングし
た後に、基板を250℃に加熱しつつNOx系ガスによ
りCu残渣をより蒸気圧の高いCu(NO3)2に変化さ
せて除去する方法が提案されている(以下、従来技術2
という)。
は、塩素系ガスによりAl−Cu系合金をエッチングし
た後に、基板を250℃に加熱しつつNOx系ガスによ
りCu残渣をより蒸気圧の高いCu(NO3)2に変化さ
せて除去する方法が提案されている(以下、従来技術2
という)。
【0006】更に、特開平7−221079号公報で
は、ヘリコン波プラズマや誘導結合プラズマ等の高密度
プラズマを利用し、BCl3/Cl2等のエッチングガス
を用いて、エッチング反応生成物CuClxをAlClx
と反応させて、蒸気圧の高いクロロアルミニウム銅に変
化させて、Cu残渣を除く装置および方法が提案されて
いる(以下、従来技術3という)。
は、ヘリコン波プラズマや誘導結合プラズマ等の高密度
プラズマを利用し、BCl3/Cl2等のエッチングガス
を用いて、エッチング反応生成物CuClxをAlClx
と反応させて、蒸気圧の高いクロロアルミニウム銅に変
化させて、Cu残渣を除く装置および方法が提案されて
いる(以下、従来技術3という)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1では、レジストをアッシングにより除去した後に、
基板温度を200℃にして、減圧下で硫化水素アンモニ
ウム(NH4SH)雰囲気中に置き、アンモニア過水
(NH4OH/H2O2)によりボイル処理を行って、C
u残渣を除くため、温度管理等が必要な煩雑な工程を必
要としていた。
術1では、レジストをアッシングにより除去した後に、
基板温度を200℃にして、減圧下で硫化水素アンモニ
ウム(NH4SH)雰囲気中に置き、アンモニア過水
(NH4OH/H2O2)によりボイル処理を行って、C
u残渣を除くため、温度管理等が必要な煩雑な工程を必
要としていた。
【0008】従来技術2では、Al系のエッチングガス
によりAl−Cu系合金をエッチングした後に、更に基
板を250℃にしてNOx系ガスによりCu残渣を取り
除くため、煩雑な工程を必要としていた。
によりAl−Cu系合金をエッチングした後に、更に基
板を250℃にしてNOx系ガスによりCu残渣を取り
除くため、煩雑な工程を必要としていた。
【0009】また、これら従来技術1および従来技術2
は、発生したCu残渣を、その後に除去するという方法
であるため、残渣の除去に完全を期し難い。
は、発生したCu残渣を、その後に除去するという方法
であるため、残渣の除去に完全を期し難い。
【0010】従来技術3では、ヘリコン波プラズマや誘
導結合プラズマ等の高密度プラズマを発生させるため
に、従来のエッチング装置を改良したり、あるいは新た
なエッチング装置を導入しなくてはならない。
導結合プラズマ等の高密度プラズマを発生させるため
に、従来のエッチング装置を改良したり、あるいは新た
なエッチング装置を導入しなくてはならない。
【0011】従って、本発明の目的は、新たな設備を必
要とせず、また煩雑な工程を追加せずに、Cu残渣を抑
制しつつ、Cuを含有したAlの配線を形成する半導体
装置の配線形成方法を提供することにある。
要とせず、また煩雑な工程を追加せずに、Cu残渣を抑
制しつつ、Cuを含有したAlの配線を形成する半導体
装置の配線形成方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は次のよ
うな構成とした。
うな構成とした。
【0013】本発明に係わる半導体装置の配線形成方法
では、半導体基体上に形成された絶縁膜上に、少なくと
も銅を含有したアルミニウムの配線を形成する半導体装
置の配線形成方法において、アルミニウムまたはアルミ
ニウム合金のいずれかからなる導電膜を絶縁膜上に成膜
する成膜工程と、導電膜を加工して、配線の形状を形成
する加工工程と、加工工程の後に、半導体基体上に銅の
イオン注入を行うイオン注入工程と、イオン注入工程の
後に、熱処理を行って配線を形成する加熱工程と、を備
える。
では、半導体基体上に形成された絶縁膜上に、少なくと
も銅を含有したアルミニウムの配線を形成する半導体装
置の配線形成方法において、アルミニウムまたはアルミ
ニウム合金のいずれかからなる導電膜を絶縁膜上に成膜
する成膜工程と、導電膜を加工して、配線の形状を形成
する加工工程と、加工工程の後に、半導体基体上に銅の
イオン注入を行うイオン注入工程と、イオン注入工程の
後に、熱処理を行って配線を形成する加熱工程と、を備
える。
【0014】このように、Al、銅(Cu)を含まない
Al合金(Al合金等という)を成膜し、加工してこの
膜に配線の形状を形成するため、Cuを含むAl合金等
をエッチングする必要がない。このため、Cu残渣の発
生を抑制できる。また、配線の形状を形成した後にイオ
ン注入を行ってCuを導入し、次いで熱処理すると加工
した膜内をCuが拡散するので、少なくともCuを含有
したAl合金等の配線を形成できる。
Al合金(Al合金等という)を成膜し、加工してこの
膜に配線の形状を形成するため、Cuを含むAl合金等
をエッチングする必要がない。このため、Cu残渣の発
生を抑制できる。また、配線の形状を形成した後にイオ
ン注入を行ってCuを導入し、次いで熱処理すると加工
した膜内をCuが拡散するので、少なくともCuを含有
したAl合金等の配線を形成できる。
【0015】本発明に係わる半導体装置の配線形成方法
では、イオン注入工程は、半導体基体の全面にイオン注
入を行うようにしてもよい。
では、イオン注入工程は、半導体基体の全面にイオン注
入を行うようにしてもよい。
【0016】このように、基体全面にイオン注入を行う
ようにすれば、特定の領域等にのみイオン注入を行うの
ために必要なフォトリソグラフィ工程を省略できる。
ようにすれば、特定の領域等にのみイオン注入を行うの
ために必要なフォトリソグラフィ工程を省略できる。
【0017】本発明に係わる半導体装置の配線形成方法
では、イオン注入工程は、半導体基体の表面に対して角
度をもってイオン注入を行うようにしてもよい。
では、イオン注入工程は、半導体基体の表面に対して角
度をもってイオン注入を行うようにしてもよい。
【0018】このように、基体表面に対して角度をつけ
てイオン注入を行えば、加工後の膜の上面ばかりでな
く、側面からもCuが導入される。
てイオン注入を行えば、加工後の膜の上面ばかりでな
く、側面からもCuが導入される。
【0019】本発明に係わる半導体装置の配線形成方法
では、成膜工程で形成する膜は、アルミニウム、または
シリコンを含有するアルミニウム合金であるようにして
もよい。
では、成膜工程で形成する膜は、アルミニウム、または
シリコンを含有するアルミニウム合金であるようにして
もよい。
【0020】このように、アルミニウム、Siを含有す
るAl合金を成膜すれば、従来から実績ある材料とエッ
チング条件とを用いて、この膜に微細な加工が可能とな
る。
るAl合金を成膜すれば、従来から実績ある材料とエッ
チング条件とを用いて、この膜に微細な加工が可能とな
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を説明する。また、同一の部分には同一の符号を付
して、重複する説明は省略する。なお、以下、Al合金
というときは、Cuを含まないAlを主成分とする合金
をいう。
発明を説明する。また、同一の部分には同一の符号を付
して、重複する説明は省略する。なお、以下、Al合金
というときは、Cuを含まないAlを主成分とする合金
をいう。
【0022】(第1の実施の形態)図1および図2は、
本発明に係わる半導体装置の配線形成方法の一実施態様
についての工程断面図である。以下、半導体基体の一例
として半導体基板100を用いる場合について、これら
の図面を用いて説明する。また、半導体基体として絶縁
基板上に半導体層を形成したもの等を用いてもよい。
本発明に係わる半導体装置の配線形成方法の一実施態様
についての工程断面図である。以下、半導体基体の一例
として半導体基板100を用いる場合について、これら
の図面を用いて説明する。また、半導体基体として絶縁
基板上に半導体層を形成したもの等を用いてもよい。
【0023】なお、以下、各図面には示さないが、半導
体基板100上には半導体集積回路を構成するMIS−
FET(絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)等の半導
体素子が形成され、この素子を覆って絶縁膜1が形成さ
れている。
体基板100上には半導体集積回路を構成するMIS−
FET(絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)等の半導
体素子が形成され、この素子を覆って絶縁膜1が形成さ
れている。
【0024】下地の絶縁層1の材料としては、Si02
系、SiN系、SiON系またはこれらに他の元素(半
導体に不純物として添加する元素)を含有させた材料等
が、成膜が容易なので好ましい。また、これらの材料を
積層して絶縁膜1を構成してもよい。
系、SiN系、SiON系またはこれらに他の元素(半
導体に不純物として添加する元素)を含有させた材料等
が、成膜が容易なので好ましい。また、これらの材料を
積層して絶縁膜1を構成してもよい。
【0025】絶縁膜1の成膜は、CVD(Chemic
al Vaper Deposition:化学的気相
成長)法を用いることが好ましい。また、この方法によ
り成膜した後に、熱処理、CMP(Chemical
Mechanical Polishing:化学的機
械的研磨)法、SOG(Spin On Glass)
若しくはレジストを用いる方法によるエッチバック法等
により平坦化することが、上層配線を微細化する上で好
ましい。また、PVD(Physical Vaper
Deposition:物理的気相成長)法で成膜し
てもよい。絶縁膜1の形成法の一例を示せば、BPSG
(ボロン・リン・ドープシリケートガラス)膜をCVD
法で成膜した後に熱処理によりリフローして平坦化して
形成する方法がある。
al Vaper Deposition:化学的気相
成長)法を用いることが好ましい。また、この方法によ
り成膜した後に、熱処理、CMP(Chemical
Mechanical Polishing:化学的機
械的研磨)法、SOG(Spin On Glass)
若しくはレジストを用いる方法によるエッチバック法等
により平坦化することが、上層配線を微細化する上で好
ましい。また、PVD(Physical Vaper
Deposition:物理的気相成長)法で成膜し
てもよい。絶縁膜1の形成法の一例を示せば、BPSG
(ボロン・リン・ドープシリケートガラス)膜をCVD
法で成膜した後に熱処理によりリフローして平坦化して
形成する方法がある。
【0026】[工程1−1]まず、絶縁膜1上の全面
に、導電性のバリア膜3を形成する。バリア膜3として
は、例えば、バリア性を確保する窒化チタン(TiN)
膜等を、チタン(Ti)膜等で挟み、あるいはTi膜等
と積層して密着性を確保した構造が好ましい。次いで、
AlまたはAl合金(以下、Al合金等という)の導電
膜5をバリア膜3上に成膜する(成膜工程)。続けて、
反射防止膜7を膜5上に形成する。反射防止膜7として
は、例えば、TiN等を用いることが好ましい。これら
バリア膜3、Al合金等の膜5および反射防止膜7は、
ステップカバリッジがよいスパッタリング法により形成
することが好ましい。これにより上面および下面からT
i系膜により挟まれたAl合金等の膜が形成される(図
1(a))。各膜の成膜条件の一例を示せば、 Ti層の成膜条件: プロセスガス:Ar=29[sccm] 圧力 :2[mTorr] DCパワー :3[kW] 成膜温度 :200[℃] 膜厚 :バリア膜20[nm] TiN層の成膜条件: プロセスガス:Ar/N2=28/56[sccm] 圧力 :2[mTorr] DCパワー :8[kW] 成膜温度 :200[℃] 膜厚 :Ti膜上にバリア膜20[nm] 膜厚 :反射防止膜100[nm] Al層の成膜条件: ターゲット :1%Siを含有したAl プロセスガス:Ar=70[sccm] 圧力 :1.7[mTorr] DCパワー :13[kW] 成膜温度 :300[℃] 膜厚 :500[nm] となる。なお、Al合金等は、高温成膜することもでき
る。
に、導電性のバリア膜3を形成する。バリア膜3として
は、例えば、バリア性を確保する窒化チタン(TiN)
膜等を、チタン(Ti)膜等で挟み、あるいはTi膜等
と積層して密着性を確保した構造が好ましい。次いで、
AlまたはAl合金(以下、Al合金等という)の導電
膜5をバリア膜3上に成膜する(成膜工程)。続けて、
反射防止膜7を膜5上に形成する。反射防止膜7として
は、例えば、TiN等を用いることが好ましい。これら
バリア膜3、Al合金等の膜5および反射防止膜7は、
ステップカバリッジがよいスパッタリング法により形成
することが好ましい。これにより上面および下面からT
i系膜により挟まれたAl合金等の膜が形成される(図
1(a))。各膜の成膜条件の一例を示せば、 Ti層の成膜条件: プロセスガス:Ar=29[sccm] 圧力 :2[mTorr] DCパワー :3[kW] 成膜温度 :200[℃] 膜厚 :バリア膜20[nm] TiN層の成膜条件: プロセスガス:Ar/N2=28/56[sccm] 圧力 :2[mTorr] DCパワー :8[kW] 成膜温度 :200[℃] 膜厚 :Ti膜上にバリア膜20[nm] 膜厚 :反射防止膜100[nm] Al層の成膜条件: ターゲット :1%Siを含有したAl プロセスガス:Ar=70[sccm] 圧力 :1.7[mTorr] DCパワー :13[kW] 成膜温度 :300[℃] 膜厚 :500[nm] となる。なお、Al合金等は、高温成膜することもでき
る。
【0027】Al合金等としては、純アルミニウム(A
l)、Al−Si、Al−Ge等の種々のAlを主成分
とする合金や導電性材料が、加工が容易なので好まし
い。また、これらの材料の複数を積層して形成したもの
を用いてもよい。また、Ti、TiN膜に加えて、高融
点金属若しくは導電性を有するその化合物、例えば、T
iON:H、タングステン(W)等を適宜に形成して用
いてもよい。
l)、Al−Si、Al−Ge等の種々のAlを主成分
とする合金や導電性材料が、加工が容易なので好まし
い。また、これらの材料の複数を積層して形成したもの
を用いてもよい。また、Ti、TiN膜に加えて、高融
点金属若しくは導電性を有するその化合物、例えば、T
iON:H、タングステン(W)等を適宜に形成して用
いてもよい。
【0028】Al合金等およびTi系膜の成膜は、PV
D法で成膜することが好ましい。PVD法としては、上
記のスパッタリング法に加えて、真空蒸着法等がある。
また、CVD法を用いて成膜してもよい。
D法で成膜することが好ましい。PVD法としては、上
記のスパッタリング法に加えて、真空蒸着法等がある。
また、CVD法を用いて成膜してもよい。
【0029】[工程1−2]次いで、レジストを塗布し
て、フォトリソグラフィ技術を用いて配線の平面的な形
状を転写したレジスト9を形成する(図1(b))。
て、フォトリソグラフィ技術を用いて配線の平面的な形
状を転写したレジスト9を形成する(図1(b))。
【0030】[工程1−3]続いて、導電線11を形成
する(加工工程)(図1(c))。導電線とは、絶縁膜
1上に成膜されたAl合金等からなる膜を加工して形成
された配線と同一の平面的な形状を有する導電体であ
り、まだCuが導入されていない。
する(加工工程)(図1(c))。導電線とは、絶縁膜
1上に成膜されたAl合金等からなる膜を加工して形成
された配線と同一の平面的な形状を有する導電体であ
り、まだCuが導入されていない。
【0031】導電線11の加工は、レジスト9をマスク
として配線用薄膜3、5、7をエッチングして行うこと
が好ましい。特に微細な導電線を形成する場合は、ドラ
イエッチング法を用い、更にエッチング方向に異方性を
有するRIE(Reactive Ion Etchi
ng:反応性イオンエッチング)法が好ましい。エッチ
ングガスとしては、塩素(Cl2)を主成分とするガス
を用いることが好ましい。詳述すれば、Cl2を主な成
分とし少なくともBCl3を含有するガス、あるいは少
なくともCl2、BCl3およびArを含むガス等を用い
ることが、Al合金等のエッチングするためには好まし
い。なお、エッチング条件の一例を下記に示す。エッチ
ングは2ステップに分けて行われ、 第1ステップ: 使用ガス :BCl3/Cl2/Ar =20/120/60[sccm] 圧力 :667[mPa] マイクロ波電流:200[mA] RFパワー :110[W] 第2ステップ: 使用ガス :BCl3/Cl2/Ar =20/80/100[sccm] 圧力 :667[mPa] マイクロ波電流:200[mA] RFパワー :110[W] となる。
として配線用薄膜3、5、7をエッチングして行うこと
が好ましい。特に微細な導電線を形成する場合は、ドラ
イエッチング法を用い、更にエッチング方向に異方性を
有するRIE(Reactive Ion Etchi
ng:反応性イオンエッチング)法が好ましい。エッチ
ングガスとしては、塩素(Cl2)を主成分とするガス
を用いることが好ましい。詳述すれば、Cl2を主な成
分とし少なくともBCl3を含有するガス、あるいは少
なくともCl2、BCl3およびArを含むガス等を用い
ることが、Al合金等のエッチングするためには好まし
い。なお、エッチング条件の一例を下記に示す。エッチ
ングは2ステップに分けて行われ、 第1ステップ: 使用ガス :BCl3/Cl2/Ar =20/120/60[sccm] 圧力 :667[mPa] マイクロ波電流:200[mA] RFパワー :110[W] 第2ステップ: 使用ガス :BCl3/Cl2/Ar =20/80/100[sccm] 圧力 :667[mPa] マイクロ波電流:200[mA] RFパワー :110[W] となる。
【0032】[工程1−4]導電線11の形成後に、レ
ジストをプラズマアッシングし、ウエット洗浄して剥離
除去した後に、基板表面に対して全面にイオン注入を行
って、導電線にCuを導入する(イオン注入工程)(図
2)。イオン注入は、本実施の形態においては、基板表
面の法線方向に対し0度の角度、即ち基板表面に垂直方
向から全面にイオン注入する場合を例示した。全面に注
入すると、特定領域に限ってイオン注入する場合に比べ
てフォトリソグラフィ工程を削減できる。なお、イオン
注入条件の一例を下記に示すと、 加速エネルギー :200[kev] ドーズ量 :5×10+16[cmー2] となる。
ジストをプラズマアッシングし、ウエット洗浄して剥離
除去した後に、基板表面に対して全面にイオン注入を行
って、導電線にCuを導入する(イオン注入工程)(図
2)。イオン注入は、本実施の形態においては、基板表
面の法線方向に対し0度の角度、即ち基板表面に垂直方
向から全面にイオン注入する場合を例示した。全面に注
入すると、特定領域に限ってイオン注入する場合に比べ
てフォトリソグラフィ工程を削減できる。なお、イオン
注入条件の一例を下記に示すと、 加速エネルギー :200[kev] ドーズ量 :5×10+16[cmー2] となる。
【0033】また、イオン注入は、図3に示すように基
板方面の法線方向に対して所定の角度傾いた方向から行
うことが好ましい。このようにすると、配線の側面から
も導電線中にCuを導入できる。傾斜角度としては、A
l側壁にも注入されるように5度〜10度が好ましい。
板方面の法線方向に対して所定の角度傾いた方向から行
うことが好ましい。このようにすると、配線の側面から
も導電線中にCuを導入できる。傾斜角度としては、A
l側壁にも注入されるように5度〜10度が好ましい。
【0034】[工程1−5](図示せず) イオン注入後に、基板に熱処理を行う(加熱工程)。加
熱工程では、基板を熱処理炉へ入れて、導電線11内に
Cuを熱拡散させて配線21を形成する。このようにす
ると、Cuを含有したAl合金等の配線21を形成でき
る。熱処理条件の一例を示せば、炉の温度を400℃程
度とし、60[分]程度の時間で熱処理する方法があ
る。熱処理としては、シンター(sinter)または
アニール(anneal)であってもよい。特に、この
熱処理は、水素雰囲気中で行うことが好ましい。このよ
うにすると、半導体装置の最終工程近くで行われる水素
雰囲気中での熱処理と兼用できるからである。
熱工程では、基板を熱処理炉へ入れて、導電線11内に
Cuを熱拡散させて配線21を形成する。このようにす
ると、Cuを含有したAl合金等の配線21を形成でき
る。熱処理条件の一例を示せば、炉の温度を400℃程
度とし、60[分]程度の時間で熱処理する方法があ
る。熱処理としては、シンター(sinter)または
アニール(anneal)であってもよい。特に、この
熱処理は、水素雰囲気中で行うことが好ましい。このよ
うにすると、半導体装置の最終工程近くで行われる水素
雰囲気中での熱処理と兼用できるからである。
【0035】以上、単層の配線を形成する場合について
説明したが、この配線21は、絶縁膜1内に形成された
接続孔にCVD法により埋め込まれたW膜により、下地
の半導体素子および上層の配線層の少なくとも一方と接
続されている。更に、多層配線に適用する場合は、好ま
しくは平坦化された絶縁膜を挟んで、本発明に係わる半
導体装置の配線形成方法の[工程1−1]〜[工程1−
4]を各配線層について繰り返し適用すればよい。そし
て、所定の層の多層配線を形成した後に、[工程1−
5]の熱処理を行えばよい。
説明したが、この配線21は、絶縁膜1内に形成された
接続孔にCVD法により埋め込まれたW膜により、下地
の半導体素子および上層の配線層の少なくとも一方と接
続されている。更に、多層配線に適用する場合は、好ま
しくは平坦化された絶縁膜を挟んで、本発明に係わる半
導体装置の配線形成方法の[工程1−1]〜[工程1−
4]を各配線層について繰り返し適用すればよい。そし
て、所定の層の多層配線を形成した後に、[工程1−
5]の熱処理を行えばよい。
【0036】(第2の実施の形態)図4は、本発明に係
わる半導体装置の配線形成方法の一実施態様についての
工程断面図である。本実施の態様では、導電線のみ、あ
るいは主に導電線の近傍にイオン注入を行う場合を説明
する。配線を形成するための膜5を加工し、導電線11
を形成するまでの工程は、第1の実施の形態に示した
[工程1−1]〜[工程1−3]と同じなので、説明を
省略する。
わる半導体装置の配線形成方法の一実施態様についての
工程断面図である。本実施の態様では、導電線のみ、あ
るいは主に導電線の近傍にイオン注入を行う場合を説明
する。配線を形成するための膜5を加工し、導電線11
を形成するまでの工程は、第1の実施の形態に示した
[工程1−1]〜[工程1−3]と同じなので、説明を
省略する。
【0037】図4は、図2の[工程1−4]に対応する
[工程2−4]を示し、塗布したレジストを露光して導
電線の上面を開口した後に、このレジスト17をマスク
材としてイオン注入を行う工程を示している。このよう
に、導電線11が存在する領域のみを開口してイオン注
入19を行うと、導電線11にのみCuがイオン注入さ
れる。
[工程2−4]を示し、塗布したレジストを露光して導
電線の上面を開口した後に、このレジスト17をマスク
材としてイオン注入を行う工程を示している。このよう
に、導電線11が存在する領域のみを開口してイオン注
入19を行うと、導電線11にのみCuがイオン注入さ
れる。
【0038】また、導電線11上およびその近傍のレジ
ストを開口した後にイオン注入19を行ってもよい。こ
のようにすると、導電線11およびその近傍にのみイオ
ン注入が行われる。
ストを開口した後にイオン注入19を行ってもよい。こ
のようにすると、導電線11およびその近傍にのみイオ
ン注入が行われる。
【0039】このように特定の領域に限ってCuが導入
するようにすると、導電線の近傍以外の領域にCuがイ
オン注入されため、Cuによって引き起こされ得る特性
上の不具合への懸念がなくなる。
するようにすると、導電線の近傍以外の領域にCuがイ
オン注入されため、Cuによって引き起こされ得る特性
上の不具合への懸念がなくなる。
【0040】イオン注入を行った後に、[工程1−5]
と同様な条件で熱処理を行うとCuを含有したAlの配
線21を形成できる。
と同様な条件で熱処理を行うとCuを含有したAlの配
線21を形成できる。
【0041】なお、イオン注入のエネルギー、ドーズ量
等の条件は、第1の実施の形態と同じ条件を適用でき
る。
等の条件は、第1の実施の形態と同じ条件を適用でき
る。
【0042】以上、第1の実施の形態および第2の実施
の形態において詳細に説明したように、本発明に係わる
半導体装置の配線形成方法によれば、Cuを含まないA
l合金等の膜を成膜し、加工して導電線を形成するの
で、Al合金等の膜の加工の際にCu残渣が発生しな
い。また、導電線を形成した後に、イオン注入を行って
Cuを導電線に導入し熱処理すると、CuがAl合金等
の導電線中に拡散するので、Cuを含有したAl合金等
からなる配線を形成できる。したがって、Cu残渣を発
生させることなく、且つEM耐性を有するAl配線を形
成できる。更に、Cuを導入前に配線の加工を行うの
で、配線中に含有されるCuの組成にかかわらず、Cu
残渣の発生を抑止できる。更に、また、配線に要求され
るEM耐性に応じて、Cuの導入量を変化させても、A
l合金等のエッチング条件等は変更する必要がない。
の形態において詳細に説明したように、本発明に係わる
半導体装置の配線形成方法によれば、Cuを含まないA
l合金等の膜を成膜し、加工して導電線を形成するの
で、Al合金等の膜の加工の際にCu残渣が発生しな
い。また、導電線を形成した後に、イオン注入を行って
Cuを導電線に導入し熱処理すると、CuがAl合金等
の導電線中に拡散するので、Cuを含有したAl合金等
からなる配線を形成できる。したがって、Cu残渣を発
生させることなく、且つEM耐性を有するAl配線を形
成できる。更に、Cuを導入前に配線の加工を行うの
で、配線中に含有されるCuの組成にかかわらず、Cu
残渣の発生を抑止できる。更に、また、配線に要求され
るEM耐性に応じて、Cuの導入量を変化させても、A
l合金等のエッチング条件等は変更する必要がない。
【0043】加えて、配線形成用に成膜される膜にはC
uが含まれないため、成膜の際のCuの析出、例えば偏
析等、を成膜に際して懸念する必要がない。このため、
Al合金等の高温成膜プロセスの適用が容易になる。つ
まり、Al合金等の高温成膜プロセスを適用する際に、
本発明に係わる半導体装置の配線形成方法を併せて適用
すれば、コンタクトホール、ビアホールおよびスルーホ
ール等の埋め込み特性が向上する。
uが含まれないため、成膜の際のCuの析出、例えば偏
析等、を成膜に際して懸念する必要がない。このため、
Al合金等の高温成膜プロセスの適用が容易になる。つ
まり、Al合金等の高温成膜プロセスを適用する際に、
本発明に係わる半導体装置の配線形成方法を併せて適用
すれば、コンタクトホール、ビアホールおよびスルーホ
ール等の埋め込み特性が向上する。
【0044】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よって、煩雑な工程を施すことなく、またエッチング装
置の変更等も行うことなく、Cu残渣の発生を抑止でき
る。すなわち、Cuを導入前に配線の形状を加工するの
で、エッチングを行う際にはCuを含まない。このた
め、エッチングによるCu残渣が発生しない。また、配
線の形状を形成した後にCuのイオン注入を行って熱処
理するので、Cuを含有したAlの配線を形成できる。
このため、EM耐性の優れた配線が形成できる。
よって、煩雑な工程を施すことなく、またエッチング装
置の変更等も行うことなく、Cu残渣の発生を抑止でき
る。すなわち、Cuを導入前に配線の形状を加工するの
で、エッチングを行う際にはCuを含まない。このた
め、エッチングによるCu残渣が発生しない。また、配
線の形状を形成した後にCuのイオン注入を行って熱処
理するので、Cuを含有したAlの配線を形成できる。
このため、EM耐性の優れた配線が形成できる。
【0045】更に、Cu残渣による配線間の短絡が抑止
されるので、半導体チップの歩留まり低下を改善でき
る。
されるので、半導体チップの歩留まり低下を改善でき
る。
【図1】図1(a)〜(c)は、本発明に係わる半導体
装置の配線形成方法の一実施態様を示した工程断面図で
ある。
装置の配線形成方法の一実施態様を示した工程断面図で
ある。
【図2】図2は、本発明に係わる半導体装置の配線形成
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
【図3】図3は、本発明に係わる半導体装置の配線形成
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
【図4】図4は、本発明に係わる半導体装置の配線形成
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
方法の一実施態様を示した工程断面図である。
【図5】図5(a)、(b)は、従来の技術における配
線構造を示す工程断面図である。
線構造を示す工程断面図である。
1…絶縁膜、3…バリア膜、5…Al合金等、7…反射
防止膜、9、17…レジスト、11…配線、13、19
…基板に垂直方向から注入されるCuイオン、15…基
板に対して斜め方向から注入されるCuイオン、100
…半導体基板
防止膜、9、17…レジスト、11…配線、13、19
…基板に垂直方向から注入されるCuイオン、15…基
板に対して斜め方向から注入されるCuイオン、100
…半導体基板
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体基体上に形成された絶縁膜上に、
少なくとも銅を含有したアルミニウムの配線を形成する
半導体装置の配線形成方法において、 アルミニウムまたはアルミニウム合金のいずれかからな
る導電膜を前記絶縁膜上に成膜する成膜工程と、 前記導電膜を加工して、前記配線の形状を形成する加工
工程と、 前記加工工程の後に、半導体基体上に銅のイオン注入を
行うイオン注入工程と、 前記イオン注入工程の後に、熱処理を行って前記配線を
形成する加熱工程と、を備えることを特徴とする半導体
装置の配線形成方法。 - 【請求項2】 前記イオン注入工程は、前記半導体基体
の全面にイオン注入を行うことを特徴とする請求項1に
記載の半導体装置の配線形成方法。 - 【請求項3】 前記イオン注入工程は、前記半導体基体
の表面に対して角度をもってイオン注入を行うことを特
徴とする請求項1に記載の半導体装置の配線形成方法。 - 【請求項4】 前記成膜工程で形成する膜は、アルミニ
ウム、またはシリコンを含有するアルミニウム合金であ
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の配線
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870997A JPH10209155A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置の配線形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870997A JPH10209155A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置の配線形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10209155A true JPH10209155A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11700476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP870997A Pending JPH10209155A (ja) | 1997-01-21 | 1997-01-21 | 半導体装置の配線形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10209155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190073723A (ko) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 제조 방법 |
-
1997
- 1997-01-21 JP JP870997A patent/JPH10209155A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190073723A (ko) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 제조 방법 |
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