JPH10209282A - トリミング回路 - Google Patents

トリミング回路

Info

Publication number
JPH10209282A
JPH10209282A JP2596897A JP2596897A JPH10209282A JP H10209282 A JPH10209282 A JP H10209282A JP 2596897 A JP2596897 A JP 2596897A JP 2596897 A JP2596897 A JP 2596897A JP H10209282 A JPH10209282 A JP H10209282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
switch
trimming
terminal
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2596897A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3228165B2 (ja
Inventor
Ryuichi Kioka
隆一 喜岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP02596897A priority Critical patent/JP3228165B2/ja
Publication of JPH10209282A publication Critical patent/JPH10209282A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3228165B2 publication Critical patent/JP3228165B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ツェナーザップトリミングに必要なザップ端子
を削減し、ザップ端子を減らしても、ツェナーダイオー
ドを破壊する前に、破壊する最適なツェナーダイオード
を決定することができるトリミング回路の提供。 【解決手段】複数のツェナーダイオードをそれぞれ電圧
入力端子14へ選択的に接続させるためのスイッチ回路
12と、スイッチ回路12のオン/オフ状態を制御端子
15の入力電圧により選択する選択回路13を設け、電
圧入力端子14と選択回路13に印加する電圧の組合せ
でツェナーザップトリミングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トリミング回路に
関し、特に高精度なアナログ半導体集積回路を実現する
ために用いて好適とされるトリミング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】高精度なアナログ半導体集積回路を実現
するために、製造工程で生じたばらつきを製造後に補正
する手段として、「ツェナーザップトリミング」という
オンチップトリミングの調整方法が広く行なわれてい
る。これは、ツェナーダイオードがそのブレークダウン
電圧以下のバイアス状態では回路的に存在しないに等し
く、一方、そのツェナーダイオードにブレークダウン以
上の電圧を外部から印加し、大きな電流を流すと、ダイ
オードが破壊(ザッピング)されて永久的に短絡(ショ
ート)するという性質を利用したものである。そしてこ
のようなツェナーダイオードを予め回路中にいくつか配
置しておき、ザッピングしない場合にはダイオードは順
方向に導通せず、逆方向にツェナー電圧以上の電圧が加
わらないようなバイアス条件のもとでオープン状態と
し、トリミングの際に、回路誤差をみながら指定箇所を
決めてザッピングし、いくつかの適当な組合せのみをシ
ョートさせることによりトータルな誤差を減らしてい
く。
【0003】従来のトリミング回路の一例を図5に示
す。図5を参照して、この回路は、トランジスタQ1、
Q2、抵抗R1〜R7によりカレントミラー回路が構成さ
れており、トランジスタQ1のエミッタに接続された抵
抗R1と、トランジスタQ2のエミッタに直列形態に接続
されたR2〜R7の抵抗比を変化させることにより、入力
端子に入力する電流と、出力端子より出力される電流の
関係を変化することができる。
【0004】まず、ザップ端子P1〜P6を全てオープン
状態として、所定の入力電流を入力端子に印加した時の
出力端子の出力電流を測定し、次にザップ端子P1とP2
をショートして、上記と同様に出力電流を測定し、以下
ザップ端子の組合せを順次ショートしてみて、どのツェ
ナーダイオードがショートした時に、所望の出力電流が
得られるかを調べる。
【0005】そしてザッピングするツェナーダイオード
が決定したら、該ツェナーダイオードの両端のザップ端
子間にツェナーダイオードのブレークダウン電圧以上の
電圧を外部より印加すれば、ツェナーダイオードが破壊
(ショート)して、ツェナーダイオードと並列に接続さ
れていた抵抗はほぼゼロオームとなったことになり、ツ
ェナーザップトリミングが完了する。
【0006】図5に示した従来のトリミング回路では、
カレントミラー回路の出力電流を所望の値にトリミング
を行っているが、このカレントミラー回路の出力電流値
によって特性が制御できる他の回路ブロックと組合せて
使用される場合には、他の回路ブロックの特定の特性を
測定しながら、上記と同様の手順でツェナーザップトリ
ミングが行なわれる。
【0007】しかしながら、図5に示した従来のトリミ
ング回路では、ツェナーザップトリミングを行うための
ザップ端子が多数必要となり、このザップ端子はトリミ
ングが完了した後には、回路的に何ら役に立たず、経済
的に損失となる。
【0008】特に高精度を求める場合には、モールド封
入時の樹脂によるピエゾ効果を含めてトリミングが必要
となり、モールド後にトリミングが行なえるように、ザ
ップ端子をパッケージの端子として引出す必要があり、
パッケージの端子数の増大となる。
【0009】一方、このパッケージ端子数を減らす目的
で、例えば特開平6−140512号公報には、デコー
ダ回路を用いて、ツェナーダイオードに対してスイッチ
回路により選択的に破壊電圧を印加するようにしたトリ
ミング回路が提案されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−140512号公報に提案されるトリミング回
路では、ツェナーダイオードを選択的に破壊することは
できるものの、事前にツェナーダイオードを試しに外部
でショートして測定を行い、破壊するツェナーダイオー
ドの最適な組合せを決定することができない。また、デ
コーダ回路を制御するためのデコーダ入力端子も、トリ
ミングのビット数が増えれば、その端子数が増えてしま
うことになる。
【0011】上記したように、従来のトリミング回路
は、下記記載の問題点を有している。
【0012】(1)第1の問題点は、従来のトリミング
回路においては、ザップ端子を多数用意する必要があ
る、ということである。
【0013】その理由は、複数のトリミング用ツェナー
ダイオードのそれぞれの両端にザップ端子を配置する必
要があるからである。
【0014】(2)第2の問題点は、ザップ端子の数を
減らそうとすると、ツェナーダイオードを破壊する前
に、破壊するツェナーダイオードの最適な組合せを測定
することができない、ことである。
【0015】その理由は、ツェナーダイオードを外部か
ら試しにショートするための端子が無くなってしまうか
らである。
【0016】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、ツェナーザップ
トリミングに必要なザップ端子の数を減らし半導体集積
回路の端子数を縮減を達成するトリミング回路を提供す
ることにある。また、本発明の他の目的は、ツェナーザ
ップトリミングに必要なザップ端子を減らしても、ツェ
ナーダイオードを破壊する前に、破壊する最適なツェナ
ーダイオードを決定することができるトリミング回路を
提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のトリミング回路は、複数のツェナーダイオードのい
ずれかを選択的に破壊して所望の特性を得るトリミング
回路において、前記複数のツェナーダイオードの一方の
電極よりそれぞれ対応するスイッチを介して共通の電圧
印加端子へ導出するスイッチ回路と、前記スイッチ回路
の各スイッチのオン/オフ状態を制御端子の入力電圧に
より選択する選択回路と、を備えたことを特徴とする。
【0018】[発明の概要]上記のように構成されてな
る本発明によれば、まず、電圧印加端子に共通電位(接
地電位)を印加して制御端子の入力電圧を順次ステップ
印加してスイッチ回路のオンするスイッチを順次切り替
えることにより、ツェナーダイオードを試しにショート
してみて測定が可能となり、測定が完了した後に、最適
な特性が得られるスイッチがオンする制御端子の入力電
圧を印加した状態で、電圧印加端子にツェナーダイオー
ドが破壊する電圧を印加すれば、トリミングが完了す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である。図1を参照すると、トランジスタQ11、Q1
2、抵抗R11、R12でカレントミラー回路が構成されて
おり、入力端子10から入力された入力電流が所定の電
流比をもって出力端子11から出力電流として出力され
る。
【0021】カレントミラー回路の出力側には、トラン
ジスタQ11、Q12とベースが共通接続され、トランジス
タQ12とコレクタが共通接続されたトランジスタQ13〜
Q17を備え、トランジスタQ13〜Q17の各々のエミッタ
には、抵抗R13〜R17、ツェナーダイオードZD11〜Z
D15がそれぞれ直列形態に接続され、抵抗R11、R12、
及びツェナーダイオードZD11〜ZD15のアノードは共
通接続されて低位側電源(接地端子)に接続され、ツェ
ナーダイオードZD11〜ZD15のカソードはスイッチ回
路12の各スイッチSW1〜SW5に接続され、各スイッ
チSW1〜SW5は選択回路13によりオン・オフが選択
制御されて、電源印加端子14に接続される。
【0022】スイッチ回路12のスイッチSW1〜SW5
がオフの時には、ツェナーダイオードZD11〜ZD15は
全てオフしているため、これらの出力電流の補正のため
のカレントミラー回路の出力部は動作していず、出力端
子11にはトランジスタQ12、抵抗R12による出力電流
のみが流れる。
【0023】選択回路13は、その制御端子15に印加
される制御電圧が接地電位のときにはスイッチ回路のS
W1〜SW5の全てがオフとなるように動作する。
【0024】次に、選択回路13の制御端子15に印加
する制御電圧を徐々に上昇させていくと、選択回路13
はスイッチ回路12のスイッチのうちまずSW1をオン
(他はオフ)させ、さらに制御電圧を上昇させるとスイ
ッチSW2がオン(他はオフ)となり、以下順次スイッ
チSW1からSW5の順で交互にオンしていく。
【0025】このときスイッチ回路12の電圧印加端子
に接地電位を与えておけば、スイッチSW1〜SW5によ
り、ツェナーダイオードZD11〜ZD15が交互にショー
トされた状態となり、ツェナーダイオードZD11〜ZD
15が試しにショートされた状態が実現でき、ツェナーダ
イオードZD11〜ZD15のいずれかがショートされるこ
とにより、出力電流の補正のためのカレントミラー回路
の出力部が動作し、この補正電流の分だけ出力電流が増
加する。
【0026】各ツェナーダイオードがショートされてい
るポイントで出力端子11の出力電流をそれぞれ測定す
れば、どのツェナーダイオードを破壊させれば、最良の
特性が得られるかを決定することができる。
【0027】上記の手順により破壊するツェナーダイオ
ードが決定したら、次に目的のツェナーダイオードがシ
ョートされるように設定した制御電圧を選択回路13の
制御端子に印加し、スイッチ回路12において、目的の
ダイオードに対応したスイッチをオンさせ、スイッチ回
路12の電圧印加端子14にツェナーダイオードが破壊
する電圧を印加すれば、目的のツェナーダイオードだけ
に破壊電流が流れて、かかるツェナーダイオードが破壊
し、トリミングが完了する。
【0028】トリミングが完了して、この半導体集積回
路をセットに実装する時には、選択回路13の制御端子
15は接地電位へ接続し、スイッチ回路12の電圧印加
端子14はオープンにしておけば良い。
【0029】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に詳細に説明する。
【0030】図2は、本発明の一実施例として、図1に
示したトリミング回路におけるスイッチ回路12の構成
の一例を示す図である。図2を参照すると、図1に示し
たスイッチSW1は、トランジスタQ21とトランジスタ
Q22をコレクタ−エミッタが逆向きに並列接続したトラ
ンジスタスイッチを用いている。ここで、2つのトラン
ジスタをコレクタ−エミッタを逆向きに並列接続してい
るのは、スイッチ回路12の電圧印加端子14に接地電
位を与えた場合と、ツェナーダイオードZD11が破壊す
る電圧を印加した場合で電流の向きが逆転するからであ
る。トランジスタQ21とQ22の共通ベースには、内部端
子161が接続され、トランジスタQ21、トランジスタ
Q22のベース電流が内部端子161に供給されれば、ト
ランジスタQ21又はトランジスタQ22がオンして、スイ
ッチSW1がオンしたことになる。スイッチSW2〜SW
5もスイッチSW1と同じ構成とされている。
【0031】図3は、本発明の一実施例として、図1に
示したトリミング回路における選択回路13の構成の一
例を示す図である。
【0032】図3を参照すると、エミッタが共通接続さ
れたPNPトランジスタによる差動対が5組構成され
(Q31とQ32、Q33とQ34、Q35とQ36、Q37とQ38、
Q39とQ40の5組の差動対)、各差動対を構成する一方
のトランジスタのベースは、それぞれ抵抗R31〜R36に
よって抵抗分割され重みづけされたそれぞれの分割点
(電源電圧の分圧値)に順次接続され、各差動対を構成
する他方のトランジスタのベースは共通接続して制御端
子15へ接続される。
【0033】一方のトランジスタのベースが最も低い電
圧の抵抗分割点に接続された差動対Q31、Q32の動作電
流は、一方のトランジスタのベースが2番目に低い電圧
の抵抗分割点に接続された差動対Q33、Q34より供給さ
れ、以下電位関係に従って順次同様に接続され、一方の
ベースが最も高い電圧の抵抗分割点に接続された差動対
Q39、Q40の動作電流は定電流I0より供給される。
【0034】ここで、制御端子15に印加する電圧が、
まず接地電位の場合は、各差動対のそれぞれのトランジ
スタのベース電圧の関係から、トランジスタQ32、Q3
4、Q36、Q38、Q40がオンし、定電流I0はこれらのオ
ンしているトランジスタを経由してトランジスタQ32の
コレクタから接地電位に流れ、内部端子171〜175
いずれにも電流は供給されない。
【0035】次に制御端子15に印加する電圧を徐々に
上昇させていくと、トランジスタQ31とトランジスタQ
32のベース電位が逆転し、トランジスタQ31がオンし、
トランジスタQ32がオフする。これによって、定電流I
0は内部端子171に供給されることになる。
【0036】制御端子15に印加する電圧をさらに上昇
させていくと、次にトランジスタQ33とトランジスタQ
34のベース電位が逆転して、トランジスタQ33がオン
し、トランジスタQ34がオフする。これにより定電流I
0は、内部端子172に供給され、トランジスタQ34がオ
フしているので、トランジスタQ31とトランジスタQ32
の差動対には動作電流が供給されないために、内部端子
171には定電流I0が流れなくなる。
【0037】同様の動作で、制御端子15に印加する電
圧を接地電位から順次上昇させていくと、以下の6つの
状態が実現できる。
【0038】(1)内部端子171〜175全てに定電流
0が供給されない。
【0039】(2)内部端子171のみに定電流I0が供
給される。
【0040】(3)内部端子172のみに定電流I0が供
給される。
【0041】(4)内部端子173のみに定電流I0が供
給される。
【0042】(5)内部端子174のみに定電流I0が供
給される。
【0043】(6)内部端子175のみに定電流I0が供
給される。
【0044】以上の動作より、図3の内部端子171
175と、図2の内部端子161〜165の同じ番号(添
字)の端子同士を接続すれば、図1に示した実施の形態
が実現できることになる。
【0045】図4は、本発明の一実施例のスイッチ回路
と選択回路の内部端子をそれぞれ内部接続して構成され
る全体の回路構成を示す図である。なお、図4におい
て、図1〜図3と同一要素には同一の参照符号を付して
ある。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0047】(1)本発明の第1の効果は、ツェナーザ
ップトリミングに必要なザップ端子数を削減することが
できる、ということである。
【0048】その理由は、本発明においては、制御端子
と電圧印加端子の2端子のみでツェナーザップトリミン
グの全ての工程を実現することを可能としたことによ
る。
【0049】(2)本発明の第2の効果は、ツェナーザ
ップトリミングに必要なザップ端子を減らしても、ツェ
ナーダイオードを破壊する前に、破壊する最適なツェナ
ーダイオードを決定することができる、ということであ
る。
【0050】その理由は、本発明においては、制御端子
と電圧印加端子に印加する電圧の組合せでツェナーダイ
オードを順次試しにショートさせて特性を測定すること
ができる、ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であ
る。
【図2】本発明の一実施例としてスイッチ回路の回路構
成の一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例として選択回路の回路構成の
一例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の全体の回路構成を示す図で
ある。
【図5】従来のトリミング回路の構成の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 入力端子 11 出力端子 12 スイッチ回路 13 選択回路 14 電圧印加端子 15 制御端子 16、17 内部端子 Q11〜Q17 NPNトランジスタ Q31〜Q40 PNPトランジスタ I0 定電流源 R11〜R17、R31〜R36 抵抗 ZD11〜ZD17 ツェナーダイオード SW1〜SW5 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のツェナーダイオードのいずれかを選
    択的に破壊して所望の特性を得るトリミング回路におい
    て、 前記複数のツェナーダイオードの一方の電極よりそれぞ
    れ対応するスイッチを介して共通の電圧印加端子へ導出
    するスイッチ回路と、 前記スイッチ回路の各スイッチのオン/オフ状態を制御
    端子の入力電圧により選択する選択回路と、を備えたこ
    とを特徴とするトリミング回路。
  2. 【請求項2】複数のツェナーダイオードを共通の電圧印
    加端子へ選択的に接続するスイッチ群からなるスイッチ
    回路と、前記スイッチ群のオン/オフ状態を制御端子に
    供給する電圧値により選択する選択回路と、を備え、前
    記電圧印加端子及び前記制御端子に印加する電圧の組合
    せにより、ツェナーザップトリミングを行う、ことを特
    徴とするトリミング回路。
  3. 【請求項3】前記選択回路が、定電流源駆動される第1
    差動対と、前段の差動対の一方の出力で駆動される少な
    くとも1つの差動対とからなる、計n個の差動対、すな
    わち第1〜第nの差動対を備え、 前記第1〜第nの差動対には、それぞれレベルが順次変
    位する電圧と前記制御端子に供給される電圧とが印加さ
    れ、 前記第1〜第nの差動対の各々の他方の出力を前記スイ
    ッチ回路のオン/オフを制御するための選択信号とした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のトリミング回
    路。
  4. 【請求項4】前記スイッチ回路の各スイッチが、前記選
    択回路の選択信号をベースに共通入力しエミッタとコレ
    クタを逆向きに接続した二つのトランジスタを含み、一
    方のトランジスタのエミッタと他方のトランジスタのコ
    レクタの接続点を対応する前記ツェナーダイオードに接
    続し、前記一方のトランジスタのコレクタと前記他方の
    トランジスタのエミッタの接続点を前記電圧印加端子に
    接続した、ことを特徴とする請求項3記載のトリミング
    回路。
JP02596897A 1997-01-24 1997-01-24 トリミング方法 Expired - Fee Related JP3228165B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02596897A JP3228165B2 (ja) 1997-01-24 1997-01-24 トリミング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02596897A JP3228165B2 (ja) 1997-01-24 1997-01-24 トリミング方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10209282A true JPH10209282A (ja) 1998-08-07
JP3228165B2 JP3228165B2 (ja) 2001-11-12

Family

ID=12180537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02596897A Expired - Fee Related JP3228165B2 (ja) 1997-01-24 1997-01-24 トリミング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3228165B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007066395A1 (ja) * 2005-12-07 2007-06-14 Fujitsu Limited 半導体回路及びその制御方法
ITMI20110844A1 (it) * 2011-05-13 2012-11-14 St Microelectronics Srl Circuito elettronico di trimming

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007066395A1 (ja) * 2005-12-07 2007-06-14 Fujitsu Limited 半導体回路及びその制御方法
US7800432B2 (en) 2005-12-07 2010-09-21 Fujitsu Limited Semiconductor circuit and controlling method thereof
JP4745349B2 (ja) * 2005-12-07 2011-08-10 富士通株式会社 半導体回路及びその制御方法
ITMI20110844A1 (it) * 2011-05-13 2012-11-14 St Microelectronics Srl Circuito elettronico di trimming
US8665006B2 (en) 2011-05-13 2014-03-04 Stmicroelectronics S.R.L. Electronic trimming circuit

Also Published As

Publication number Publication date
JP3228165B2 (ja) 2001-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5446407A (en) Trimming circuit
US6169393B1 (en) Trimming circuit
JPH022161B2 (ja)
US20030154456A1 (en) Resistor circuit
JP3228165B2 (ja) トリミング方法
JPH09172359A (ja) 電圧駆動形半導体スイッチング素子のゲート回路
US4797578A (en) Arrangement for adjusting an impedance network in an integrated semiconductor circuit
US3979663A (en) Constant current source
JP3322138B2 (ja) トリミング回路
JPH0325092B2 (ja)
JP4800478B2 (ja) バッファ回路
US6946900B2 (en) Current output circuit
JPH08222693A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH096448A (ja) 電圧調整回路
JP2003068858A (ja) トリミング回路
US8149044B2 (en) Trimmer circuit and method
JP3571926B2 (ja) 半導体集積回路のトリミング方法
EP0250467A1 (en) Bipolar programmable memory and method
JPH06236966A (ja) 集積回路
JPH02291714A (ja) 集積回路
JP2885848B2 (ja) ヒステリシス回路
JPH01309518A (ja) D/a変換器
JPH08125537A (ja) トリミング回路
JPH05265584A (ja) 電圧設定回路
JP3065440B2 (ja) 電源出力補正法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010807

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees