JPH1020931A - 異常報知装置 - Google Patents
異常報知装置Info
- Publication number
- JPH1020931A JPH1020931A JP16903796A JP16903796A JPH1020931A JP H1020931 A JPH1020931 A JP H1020931A JP 16903796 A JP16903796 A JP 16903796A JP 16903796 A JP16903796 A JP 16903796A JP H1020931 A JPH1020931 A JP H1020931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- failure
- speed
- unit
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
に故障等の異常を知らせる。 【解決手段】異常報知装置は、制御装置4を制御するた
めの操作子Cと、複数種類の異常を検知すると共に異常
の種類を判別する異常判断手段Aと、この異常判断手段
Aが複数種類の異常の内少なくとも1つの異常を検知
し、かつ、操作子Cが通常の制御でなされる操作と異な
る予め決められた特別の操作がなされた時、検知した異
常の種類を報知する異常処理手段Bとを備えている。
Description
電気自動車、補助動力付き人力車両等に搭載される異常
報知装置に関する。
力付き人力車両等においては、例えば車両が故障したこ
とを示すランプ表示等が種々に採用されている。ところ
で、車両等で修理工が車両の故障等の異常箇所を知る手
段として、主に以下のような方法がある。例えば、故
障等の異常を示す表示部の他に、故障等の異常箇所を示
す専用の回路、操作部、表示部を車両にもともと搭載す
る方法、故障等の異常表示用の専用ツールを故障時に
外部から接続して用いる方法、さらに故障等の異常箇
所の表示器のみを搭載し、故障が起こったら「故障発
生」を示す表示は行わずに、いきなり「〜が故障した」
等という表示を行う方法がある。
は、余分な配置スペースが必要で、かつ重量増加となる
ため、居住性、車両運転性が低下し、またコストアップ
となり高価な製品となる。また、の場合には、専用ツ
ールを外部接続する場合、大方の場合は車両を分解する
必要があり、時間が掛かり、かつ工賃が高くなる。さら
に、の場合は、顧客は「故障した」という情報だけが
欲しい場合が殆どであり、故障箇所(比較的複雑な情
報)を顧客に表示することは、無用の混乱が起きやすい
し、あまり必要な情報ではない。それでも故障箇所を表
示する場合、分かり易く表示する必要があるが、コスト
が高くなる。
らせる報知装置があり、故障内容を修理者が知りたい場
合、外部から検査装置を制御装置に接続して調査する
が、故障内容を調査する度に検査装置を持っていく必要
があり、面倒である。
を同時に知らせる報知装置があり、顧客は故障か否かだ
けを知りたいのが通常であり、故障内容までは知らせる
必要がなく、知らせるとかえって無用の混乱が生じ易
い。
もので、顧客に無用の混乱を生じさせることなく、容易
に故障等の異常を知らせることができる異常報知装置を
提供することを目的としている。
目的を達成するために、請求項1記載の発明の異常報知
装置は、制御装置を制御するための操作子と、複数種類
の異常を検知すると共に前記異常の種類を判別する異常
判断手段と、この異常判断手段が前記複数種類の異常の
内少なくとも1つの異常を検知し、かつ、前記操作子が
通常の制御でなされる操作と異なる予め決められた特別
の操作がなされた時、前記検知した異常の種類を報知す
る異常処理手段とを備えることを特徴としている。
る予め決められた特別の操作がなされた時、検知した異
常の種類を報知し、顧客に無用の混乱が生じさせること
なく、容易に故障等の異常を知らせることができる。ま
た、異常内容を報知させるために操作する操作子は、制
御装置を制御する際に通常使用されるものなので、特別
な操作子を設ける必要がなく、よって装置のコンパクト
化、コスト低減が図れる。
記異常処理手段は、報知手段を備え、前記複数の種類の
異常の内少なくとも1つの異常を検知した時、異常が発
生したことを前記報知手段により報知し、前記操作子の
前記特別の操作がなされた時、前記報知に替えて前記異
常の種類を前記報知手段により報知するようにしたこと
を特徴としている。
同一の報知手段を使って、異常の種類も報知するように
したので、部品点数を削減でき、一層装置のコンパクト
化、コスト低減化が図れ、顧客にも異常を報知すること
ができる。
実施形態について説明する。
車椅子に搭載した異常報知装置を示し、図1は電動車両
の異常報知装置の構成図である。
行装置2、操作部3及び制御装置4が備えられている。
走行装置2は、右側ホイール走行部20と左側ホイール
走行部21とを有し、それぞれモータ22,23が備え
られている。それぞれのモータ22,23は、制御装置
4からの通常走行指令に基づきモータ制御部24,25
により駆動される。モータ22,23の回転数情報を、
回転数センサ26,27で検出し、この検出情報を制御
装置4に送る。
操作部31が備えられている。自走用操作部30と介助
用操作部31には、それぞれ電源スイッチ32,33、
最高速度切替スイッチ34,35、故障発生表示用赤ラ
ンプ36,37が備えられ、自走用操作部30ではジョ
イスティック38で走行操作が行われ、介助用操作部3
1では前後進スイッチ39で走行操作が行われる。これ
らの最高速度切替スイッチ34,35、ジョイスティッ
ク38及び前後進スイッチ39で制御装置4を制御する
ための操作子Cを構成している。電源スイッチ32,3
3は、いずれかがONされるとシステムが起動して、い
ずれもOFFされるとシステムが終了する。
に故障発生警報用ブザー41とCPU42が備えられて
いる。CPU42は、通常走行モード部43、故障停止
モード部44及び故障表示サービスモード部45を有し
ている。通常走行モード部43は、各部異常監視手段4
6により走行装置2のモータ制御部24,25及びモー
タ22,23の状態、回転数センサ26,27の各出
力、操作部3の電源スイッチ32,33、最高速度切替
スイッチ34,35、ジョイスティック38及び前後進
スイッチ39による各出力を監視する。各部異常監視手
段46の監視により各出力を予め設定された設定値と比
較し、設定値からはずれていないときには故障等の異常
がないと判断し、この場合には通常走行指令手段47が
作動して走行装置2のモータ制御部24,25を作動さ
せる。一方、各部異常監視手段46の監視により各出力
を設定値と比較し、設定値からはずれているときには故
障等の異常があると判断し、この場合には故障発生出力
により故障停止モード部44が機能し、通常走行モード
部43により複数種類の異常を検知すると共に異常の種
類を判別する異常判断手段Aが構成される。
指令手段48により故障箇所表示モードへ入る判断手段
49が作動し、故障表示サービスモード部45へ移行す
る。故障表示サービスモード部45では、故障箇所表示
指令手段50により故障発生表示用赤ランプ36,3
7、故障発生警報用ブザー41を作動させる。
スモード部45、故障発生表示用赤ランプ36,37、
故障発生警報用ブザー41により異常処理手段Bが構成
され、異常処理手段Bは、異常判断手段Aが複数種類の
異常の内少なくとも1つの異常を検知し、かつ、操作子
Cが通常の制御でなされる操作と異なる予め決められた
特別の操作がなされた時、その出力に基づき検知した異
常の種類を報知する。
なる予め決められた特別の操作がなされた時、検知した
異常の種類を報知し、顧客に無用の混乱を生じさせるこ
となく、容易に故障等の異常を知らせることができる。
また、異常内容を報知させるために操作する操作子C
は、制御装置4を制御する際に通常使用されるものなの
で、特別な操作子を設ける必要がなく、よって装置のコ
ンパクト化、コスト低減が図れる。
赤ランプ36,37、故障発生警報用ブザー41から構
成される報知手段Dを備えており、複数の種類の異常の
内少なくとも1つの異常を検知した時、異常が発生した
ことを報知手段Dにより報知し、操作子Cの特別の操作
がなされた時、報知に替えて、例えば故障発生表示用赤
ランプ36,37の点滅回数、点灯時間等点灯パターン
を変えて、または故障発生警報用ブザー41の警報回
数、警報時間等警報パターンを変えて、異常の種類を報
知手段Dにより報知するようにしている。異常が発生し
たことを報知する報知手段と同一の報知手段を使って、
異常の種類も報知するようにしたので、部品点数が削減
でき、一層装置のコンパクト化、コスト低減化が図れ、
顧客にも異常を報知することができる。
操作部31にも配置して、この最高速度切替スイッチ3
5を特別な操作で作動させるようにしており、故障等で
自走用操作部30または介助用操作部31の一方の最高
速度切替スイッチ34,35が使用不可でも、他方の最
高速度切替スイッチ34,35を使って異常の種類を把
握することができる。
具体的な第2の実施の形態について説明する。図2はこ
の発明の実施形態を含む制御回路の構成を示すブロック
図である。図3は同実施形態における故障検出動作例を
示すフローチャートである。
において符号131は乗員用の操作パネル、132は蓄
電池等の電源、133,134は左右の車輪を回転させ
るモータ、135,136は各モータ133,134の
回転を駆動するモータ制御部である。
転速度を検出する車速センサ133a,134aがそれ
ぞれ設けられている。さらに、各モータ133,134
と各モータ制御部135,136の間の通電路には、過
電流を遮断する安全装置としてリレー137,138が
介挿されており、これを介して各モータ133,134
に電流が供給されるようになされている。すなわち、リ
レー137,138は、通常の通電時にはオン状態にな
っているが、短絡等の異常発生時にはオフとなり、モー
タ133,134に過電流が流れるのを防止するように
なっている。図示の状態で、リレー137,138はオ
フである。リレー137,138の各共通端子と、モー
タ133,134との間には、モータ電流検出部133
b,134bが介挿されており、モータ電流検出部13
3b,134bは、この間を流れる電流に応じた電流検
出信号を出力する。
0は警告ブザーを示し、これらの警告灯139と警告ブ
ザー140は、リレー137,138の可動接点が溶着
した等の異常が発生したことを乗員に知らせるために設
けられている。符号111は、コントローラを示し、こ
のコントローラ111は、CPU112、メモリ等のハ
ードウエアによって構成されている。
1ヘ電流を供給する回路の開閉を行う電源スイッチ13
1aが設けられている。電源スイッチ131aがONさ
れるとシステムが起動して、OFFされるとシステムが
終了する。
進・後進操作及び速度制御のためのジョイスティック
(速度制御操作子)131b、高速と低速との切り替え
を行う高速低速切替スイッチ131cとが設けられてい
る。乗員がジョイスティック131bを傾倒させると、
ジョイスティック131bは、その傾倒角に応じた電圧
を出力する。
127a〜127dから各種信号出力やスイッチ出力が
取り込まれると共に、CPU112は、出力インターフ
ェース127e,127fから各種指令値等の制御信号
を外部ヘ出力する。CPU112は、所定のプログラム
に基づいて動作し、各種機能を果たす。図では、これら
各機能別にジョイスティック入力部113、指令車速計
算部114等と想定してブロック表示し、以下、各ブロ
ックの機能として説明を行う。なお、これらのCPU1
12の機能をハードウエアによって行わせることも可能
である。
された電圧は、入力インターフェース127aによって
A/D変換されて、ジョイスティック入力部113に入
力される。ジョイスティック入力部113は、デジタル
変換された電圧値に基づいて傾倒角信号を出力する。こ
のようにして、傾倒角信号は、ジョイスティック131
bの傾倒角に応じた値をとる。なお、傾倒角信号には、
前後方向成分と左右方向成分があり、例えばジョイステ
ィック131bが前方に傾倒されたときは前後方向成分
が正の値、後方に傾倒されたときは前後方向成分が負の
値をとる。
イッチ131cから入力インターフェース127bによ
って高速信号または低速信号が入力され、ジョイスティ
ック入力部113からの傾倒角信号に基づき、各車輪を
回転させるべき速度を算出し、左右の車輪ごとに別個の
指令車速信号を出力する。PWM波計算部115は、指
令車速信号に基づき制御信号となるPWM波を左右の車
輪ごとに出力し、左右の各モータ制御部135,136
を制御する。これにより、各モータ制御部135,13
6からモータ133,134に与える通電量が制御さ
れ、モータ133,134の回転速度、すなわち各車輪
の速度が制御される。車速計算部116は、車速センサ
133a,134aから入力された車速検出信号を受信
し、実際の左右の各車輪の速度を算出して、実車速信号
を出力する。PWM波計算部115は、この実車速信号
を取り入れて、各モータ制御部135,136をフィー
ドバック制御する。
の電流検出信号は、入力インターフェース127cによ
りA/D変換され、変換されたデジタル信号は電流計算
部119に取り入れられる。そして、電流計算部119
は、これに基づいて、左右のモータ133,134に流
れる実電流値を算出し、実電流信号を出力する。
らの実電流信号に基づいて、いずれかまたは両方のモー
タ133,134に異常が発生したか否か判断する。例
えば、実電流の検出値が設定値、通常流れないような大
きな電流値を越えて一定時間以上検出されたとき異常と
される。また、異常検出部120は、電流計算部119
からの実電流信号に基づいて、いずれかまたは両方のリ
レー137,138の可動接点が溶着した等の異常が発
生したか否か判断する。
16からの実車速信号に基づいて、いずれかまたは両方
の車速センサ133a,134aに異常が発生したか否
か判断する。例えば、左右のモータ133,134への
通電指令を出力しているのに、車速センサ133a,1
34aの出力がないとき、または設定値、例えば通常走
行では出力されないような大きな車速以上を検出したと
き異常とされる。
は、異常検出部120は、搭乗者に報知すべくLED点
灯制御部121及びブザー制御部122にオン信号を出
力する。LED点灯制御部121及びブザー制御部12
2は、それぞれ、異常検出部120からのオン信号に応
じて、出力インターフェイス127g,127hを介し
て警告灯139を点灯させ、また警告ブザー140に警
告音を発生させる。また、タイマー123は、時間に対
応する信号を出力し、時刻カウント部124は、この信
号に基づいた経過時間信号を出力する。この経過時間信
号は、異常検出部120に入力され、異常があるか否か
の判断に供せられる。このような異常判断は、所定の時
間に限って行われるものであり、この所定時間内に、異
常検出部120は、リレー137,138にオフ指令信
号を出力すると共に、異常検査用の通電指示信号をPW
M波計算部115に向けて出力する。この時には、指令
車速計算部114からの指令車速信号が出力されていた
としても、PWM波計算部115はこれを受け付けず、
したがって車輪は駆動されない。
0で検出された異常の種類によって警告灯139の点滅
回数を設定する。例えば、右側モータ134の異常電流
の時には1回点滅、左側モータ134の異常電流の時に
は2回点滅に設定する。また、右側車速センサ134a
の異常の時には3回点滅、左側車速センサ133aの異
常の時には4回点滅に設定する。さらに、右側リレー1
38の溶着異常の時には5回点滅、左側リレー137の
溶着異常の時には6回点滅に設定する。
する。電源スイッチ131aがONされるとシステムが
起動し(ステップa1)、警告灯モードを点灯にし、時
間カウントを「0」にする(ステップb1)。ついで、
故障か否かを判断し(ステップc1)、故障でない場合
には、高速低速切替スイッチ131cを切り替えたか否
かを判断する(ステップd1)。切り替えていない場合
には、現状の速度を維持して走行し(ステップe1)、
ステップg1へ移行してシステム終了を判断し、切り替
えた場合には、その指令速度の変更を行い(ステップf
1)、ステップg1へ移行してシステム終了を判断す
る。
出部120において故障種類を設定し(ステップi
1)、警告灯モードをチェックして「点灯」の場合には
(ステップj1)、一定時間警告ブザー140に警告音
を発生させ(ステップk1)、警告灯139を点灯させ
(ステップl1)、時間カウントの値を判断し(ステッ
プm1)、「0」でない場合には、時間をカウントアッ
プする(ステップn1)。時間カウントチェックを行い
(ステップo1)、設定時間を越えると時間カウントを
「0」にし、切替回数カウントを「0」にして(ステッ
プp1)、ステップg1へ移行してシステム終了を判断
する。
低速切替スイッチ131cの切り替えを判断し(ステッ
プq1)、切り替えない場合にはステップg1へ移行し
てシステム終了を判断する。一方、切り替えが行われる
と、切替回数をカウントアップし(ステップr1)、切
替回数をチェックして(ステップs1)、設定値、この
実施形態では2回未満ならばステップg1へ移行してシ
ステム終了を判断する。
ば、警告灯モードを「点滅」にし(ステップt1)、ス
テップg1へ移行してシステム終了を判断する。
の場合には、高速低速切替スイッチ131cの切り替え
を判断し(ステップu1)、切り替えない場合にはステ
ップg1へ移行してシステム終了を判断する。一方、切
り替えが行われると、時間カウントアップし切替回数を
カウントアップし(ステップv1)、ステップg1へ移
行してシステム終了を判断する。
と、点滅回数設定部180により故障種類による点滅回
数を設定し(ステップw1)、その回数だけ警告灯13
9を点滅させ(ステップx1)、ステップg1へ移行し
てシステム終了を判断する。
告灯139を点灯させ、警告ブザー140に警告音を発
生させることで、顧客に故障が発生したことを知らせ
る。この時、点灯パターン(点灯し放し)、ブザー発音
パターン(「ピーッ」音)は1種類とし、顧客には「故
障した」ことのみを知らせる。正常に動作している時
(故障発生でない時)、高速低速切替スイッチ131c
はその設定により車両の最高速度を制限できる機能を有
する。また、同様に警告灯139も正常動作時には、
「バッテリー残量少量」(この時、例えば警告ブザー1
40も「ピーッ」と3回鳴る。)の点滅を行い、警告等
の機能を有する。
39と車両本体側の警告ブザー140の「ピーッ」音に
より故障表示状態、故障が発生したことのみ表示してい
る状態となった後は、高速低速切替スイッチ131cを
操作すると、点滅表示命令が出力され、点滅回数設定部
180が作動して予め設定された異常種類に基づき警告
灯139を点滅させる。この警告灯139の点滅回数に
より、故障箇所を表示するようにさせる。この、故障表
示状態から後の一連の操作は、主に修理工・サービスマ
ンが行う。
なり、顧客に混乱は招かないで、「故障した」ことだけ
がはっきりと伝わる。また、修理工・サービスマンは、
専用ツールを接続する必要が無く、操作部のスイッチの
操作で故障箇所を点滅回数で表示できるので、迅速に故
障箇所を特定でき、修理の迅速化、修理工賃の低減化が
可能である。
て警告ブザー140を用いて同様に報知することができ
るが、警告ブザー140に替えた場合には、故障発生直
後は警告ブザー140を一定時間ならせるにとどめ、
「故障発生」を顧客に通知する。
告ブザー140を断続音で発音させ、継続回数で故障箇
所を知らせる。
具体的な第3の実施の形態について説明する。図4はこ
の発明の実施形態を含む制御回路の構成を示すブロック
図である。図5は同実施形態における故障検出動作例を
示すフローチャートである。
示す第2の実施の形態を同じ構成のものは同じ符号を付
して説明を省略する。
200と、介助用操作部201が備えられている。自走
用操作部200には、電源スイッチ131a、ジョイス
ティック131bが設けられ、ジョイスティック131
bから出力された電圧は、入力インターフェース127
mによってA/D変換されて、ジョイスティック入力部
113に入力される。介助用操作部201には、電源ス
イッチ131a、前後進スイッチ131dが設けられ、
前後進スイッチ131dから出力された前進信号または
後進信号は指令車速計算部114へ送られる。前後進ス
イッチ131dは、一方側へ押すと前進位置aへ接続さ
れ、他方側へ押すと後進位置bに接続され、手を離すと
中立位置cになる。自走用操作部200及び介助用操作
部201の両電源スイッチ131aは、いずれかがON
されるとシステムが起動して、いずれもOFFされると
システムが終了する。
部201の前後進スイッチ131dを前進位置aまたは
後進位置bに押しながら自走用操作部200のジョイス
ティック131bを左右方向へ倒すと、異常の種類を表
示するモードになり、点滅回数設定部180が作動して
故障検出する。
する。自走用操作部200及び介助用操作部201の両
電源スイッチ131aのいずれかがONされ、このシス
テムの起動により(ステップa2)、警告灯モードを点
灯にする(ステップb2)。ついで、故障か否かを判断
し(ステップc2)、故障でない場合には、高速低速切
替スイッチ131cを切り替えたか否かを判断する(ス
テップd2)。切り替えていない場合には、現状の速度
を維持して走行し(ステップe2)、ステップn2へ移
行してシステム終了を判断し、切り替えた場合には、そ
の指令速度の変更を行い(ステップf2)、ステップn
2へ移行してシステム終了を判断する。
出部120において故障種類を設定し(ステップg
2)、警告灯モードをチェックして「点灯」の場合には
(ステップh2)、一定時間警告ブザー140に警告音
を発生させ(ステップi2)、警告灯139を点灯させ
る(ステップj2)。自走用操作部200のジョイステ
ィック131bが左右方向へ傾倒を判断し(ステップk
2)、左右方向へ傾倒していない場合には、ステップn
2へ移行してシステム終了を判断する。
31bが左右方向へ傾倒すると、介助用操作部201の
前後進スイッチ131dが前進位置aか否かを判断し
(ステップl2)、前進位置aの場合には、警告灯モー
ドを「点滅」にし(ステップm2)、ステップn2へ移
行してシステム終了を判断する。
前進位置aでない場合には、後進位置bか否かを判断し
(ステップo2)、後進位置bの場合にはステップm2
へ移行し、後進位置bでない場合にはステップn2へ移
行する。
と、点滅回数設定部180により故障種類による点滅回
数を設定し(ステップp2)、その回数だけ警告灯13
9を点滅させ(ステップq2)、ステップn2へ移行し
てシステム終了を判断する。
々に操作部と表示部を有する場合、操作権のある側を故
障表示と故障箇所表示に用いることができる。
スイッチ131aと、介助用操作部201の電源スイッ
チ131aからの出力が入力インターフェース127
o,127pを介して操作選択部150に入力され、操
作選択部150は自走用操作部200と介助用操作部2
01の操作子の操縦のいずれを優先的に選択するかを決
定し、ジョイスティック入力部113へ出力し、両方が
無効にされるまで、先に有効にした自走用操作部200
または介助用操作部201の操作子の操縦を操作選択部
150が優先的に選択するようになされている。このた
め、操作選択部150が優先的に選択した操作権のある
側を故障表示と故障箇所表示に用いることができる。
は、操作子が通常の制御でなされる操作と異なる予め決
められた特別の操作がなされた時、検知した異常の種類
を報知し、顧客に無用の混乱が生じさせることなく、容
易に故障等の異常を知らせることができる。また、異常
内容を報知させるために操作する操作子は、制御装置を
制御する際に通常使用されるものなので、特別な操作子
を設ける必要がなく、よって装置のコンパクト化、コス
ト低減を図ることができる。
ことを報知する報知手段と同一の報知手段を使って、異
常の種類も報知するようにしたので、部品点数が削減で
き、一層装置のコンパクト化、コスト低減化が図れ、顧
客にも異常を報知することができる。
ロック図である。
フローチャートである。
ロック図である。
フローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】制御装置を制御するための操作子と、複数
種類の異常を検知すると共に前記異常の種類を判別する
異常判断手段と、この異常判断手段が前記複数種類の異
常の内少なくとも1つの異常を検知し、かつ、前記操作
子が通常の制御でなされる操作と異なる予め決められた
特別の操作がなされた時、前記検知した異常の種類を報
知する異常処理手段とを備えることを特徴とする異常報
知装置。 - 【請求項2】前記異常処理手段は、報知手段を備え、前
記複数の種類の異常の内少なくとも1つの異常を検知し
た時、異常が発生したことを前記報知手段により報知
し、前記操作子の前記特別の操作がなされた時、前記報
知に替えて前記異常の種類を前記報知手段により報知す
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の異常報知
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16903796A JP3580460B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電動車椅子用異常報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16903796A JP3580460B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電動車椅子用異常報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020931A true JPH1020931A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3580460B2 JP3580460B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=15879152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16903796A Expired - Fee Related JP3580460B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 電動車椅子用異常報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3580460B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161003A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
| JP2006333603A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Hiroshi Shimizu | 電気自動車の駆動制御装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP16903796A patent/JP3580460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001161003A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
| JP2006333603A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Hiroshi Shimizu | 電気自動車の駆動制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3580460B2 (ja) | 2004-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100696392B1 (ko) | 차량 외곽 모니터링 시스템 및 그 방법 | |
| US9764657B2 (en) | Electrical vehicle with control system | |
| JP3580460B2 (ja) | 電動車椅子用異常報知装置 | |
| EP2638556B1 (en) | Combination switch | |
| JP3805816B2 (ja) | スイッチ手段の故障検出装置 | |
| JP4188577B2 (ja) | コンバインにおける故障診断手段の起動システム | |
| JP6133090B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JP3151718B2 (ja) | エンジン始動制御装置 | |
| KR20220060126A (ko) | 건설 기계의 부하 전압 제어 시스템 및 이의 부하 전압 제어 방법 | |
| JP3330535B2 (ja) | 移動農機の故障診断表示装置 | |
| JP3369220B2 (ja) | 車両の警報装置 | |
| JPH0544511A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP2794670B2 (ja) | 畜積型火災受信機 | |
| JP7473400B2 (ja) | 作業車両 | |
| JP2548384B2 (ja) | 交通信号制御装置 | |
| EP0468805B1 (en) | A diagnostic system for a material handling vehicle | |
| JPH08106407A (ja) | 異常警報装置 | |
| JPH0953551A (ja) | スタータの制御装置 | |
| JPH1087209A (ja) | エレベータ関連ケーブルの異常検出装置 | |
| JPH05105397A (ja) | クレーンにおけるアウトリガ張出し幅の設定装置 | |
| JP2000253729A (ja) | コンバインの異常警報装置 | |
| JPH0311959B2 (ja) | ||
| JPH10187235A (ja) | センサ状態検知装置 | |
| JP2003153567A (ja) | ファンモータ制御装置 | |
| JP3580436B2 (ja) | アクチュエータ制御装置及び制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040303 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040506 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040715 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040715 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |