JPH1020941A - 接続結合手段を備えた圧力調整弁 - Google Patents
接続結合手段を備えた圧力調整弁Info
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- JPH1020941A JPH1020941A JP9067131A JP6713197A JPH1020941A JP H1020941 A JPH1020941 A JP H1020941A JP 9067131 A JP9067131 A JP 9067131A JP 6713197 A JP6713197 A JP 6713197A JP H1020941 A JPH1020941 A JP H1020941A
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- valve
- connecting member
- regulating valve
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- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
- F02M69/54—Arrangement of fuel pressure regulators
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/088—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a split elastic ring
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車用の圧力調整弁では頻繁に極めて異な
る導管が接続される。このため従来では、異なる圧力調
整弁を製作する必要があった。本発明は、この問題を解
決することにある。 【解決手段】 本発明の圧力調整弁では、異なる導管に
接続できる差込み穴が形成される。これによって、圧力
調整弁の変化構成を最少に減少することができる。圧力
調整弁は特に内燃機関を有する自動車の燃料供給装置の
ために特に適する。
る導管が接続される。このため従来では、異なる圧力調
整弁を製作する必要があった。本発明は、この問題を解
決することにある。 【解決手段】 本発明の圧力調整弁では、異なる導管に
接続できる差込み穴が形成される。これによって、圧力
調整弁の変化構成を最少に減少することができる。圧力
調整弁は特に内燃機関を有する自動車の燃料供給装置の
ために特に適する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許請求の範囲第
1項の上位概念に記載の形式の圧力調整弁に関する。
1項の上位概念に記載の形式の圧力調整弁に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃料供給装置内の圧力を調整
するために、通常圧力調整弁が使用され、圧力調整弁
は、燃料ポンプの送出側に設けられる。内燃機関にとっ
て不要な過剰の燃料量は、圧力調整弁を介して燃料貯蔵
タンクに戻される。この場合、圧力調整弁は、燃料ポン
プの送出側で圧力を調整する。
するために、通常圧力調整弁が使用され、圧力調整弁
は、燃料ポンプの送出側に設けられる。内燃機関にとっ
て不要な過剰の燃料量は、圧力調整弁を介して燃料貯蔵
タンクに戻される。この場合、圧力調整弁は、燃料ポン
プの送出側で圧力を調整する。
【0003】公知の圧力調整弁は通常、燃料用の流入接
続部及び戻し接続部を有している。ヨーロッパ特許公開
第0392313号もしくはアメリカ合衆国特許第49
28729号明細書から、このような形式の圧力調整弁
が公知である。
続部及び戻し接続部を有している。ヨーロッパ特許公開
第0392313号もしくはアメリカ合衆国特許第49
28729号明細書から、このような形式の圧力調整弁
が公知である。
【0004】この公知の圧力調整弁では、継続案内され
た導管が戻し接続部に接続される。継続案内された導管
は車両タイプに応じて異なる直径を有し及び/又は継続
案内された導管に接続される戻し接続部の形状は車両タ
イプに応じて異なり及び/又は圧力調整弁の戻し接続部
は車両タイプに応じて直線的又は折り曲げられねばなら
ず、この場合、所要の角度は、車両タイプに応じて異な
っている。
た導管が戻し接続部に接続される。継続案内された導管
は車両タイプに応じて異なる直径を有し及び/又は継続
案内された導管に接続される戻し接続部の形状は車両タ
イプに応じて異なり及び/又は圧力調整弁の戻し接続部
は車両タイプに応じて直線的又は折り曲げられねばなら
ず、この場合、所要の角度は、車両タイプに応じて異な
っている。
【0005】これによって、圧力調整弁の多数の構成が
生じる。多数の構成によって、異なる圧力調整弁をスト
ックするのに費用がかかりかつ製作コストが嵩むように
なる。それというのも、各構成の比較的少数個が製作さ
れるに過ぎないからである。
生じる。多数の構成によって、異なる圧力調整弁をスト
ックするのに費用がかかりかつ製作コストが嵩むように
なる。それというのも、各構成の比較的少数個が製作さ
れるに過ぎないからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
欠点を回避することにある。
欠点を回避することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の構成の本
発明による圧力調整弁によって解決された。
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の構成の本
発明による圧力調整弁によって解決された。
【0008】
【発明の効果】本発明の利点は、圧力調整弁に接続され
る導管の形式とは無関係に、統一的に構成された圧力調
整弁を製作しかつストックできるということにある。こ
れによって、製作ロット毎大個数が得られる。このこと
は、圧力調整弁の製作コストに有利な作用を及ぼす。
る導管の形式とは無関係に、統一的に構成された圧力調
整弁を製作しかつストックできるということにある。こ
れによって、製作ロット毎大個数が得られる。このこと
は、圧力調整弁の製作コストに有利な作用を及ぼす。
【0009】その他の請求項に記載の構成によって、請
求項1に記載の圧力調整弁の有利な構成及び改良が得ら
れる。
求項1に記載の圧力調整弁の有利な構成及び改良が得ら
れる。
【0010】組立て状態で圧力調整弁領域を連結部材に
係合させるのに役立つスナップ結合機構は、有利には圧
力調整弁と連結部材とを確実に結合するのに用いられ
る。付加的に、スナップ結合機構は、著しい費用をかけ
ることなしに連結部材と圧力調整弁とを結合するのに役
立つ。
係合させるのに役立つスナップ結合機構は、有利には圧
力調整弁と連結部材とを確実に結合するのに用いられ
る。付加的に、スナップ結合機構は、著しい費用をかけ
ることなしに連結部材と圧力調整弁とを結合するのに役
立つ。
【0011】スナップ結合機構が解離可能である場合に
は、有利には、圧力調整弁及び/又は圧力調整弁に接続
される導管を難なく交換することができる。
は、有利には、圧力調整弁及び/又は圧力調整弁に接続
される導管を難なく交換することができる。
【0012】シールリングは有利には、連結部材と圧力
調整弁との間を確実にシールするのに用いられる。
調整弁との間を確実にシールするのに用いられる。
【0013】差込み穴を有する調整ノズル(Reglerdues
e)は、有利には、ほぼ完全に圧力調整弁の弁ケーシン
グ内に組み込むことができる。これによって、圧力調整
弁の全寸法を小さくできかつ圧力調整弁を安価に製作で
き、しかも差込み穴を有する調整ノズルを防護個所に組
み込むことができるという、利点が得られる。
e)は、有利には、ほぼ完全に圧力調整弁の弁ケーシン
グ内に組み込むことができる。これによって、圧力調整
弁の全寸法を小さくできかつ圧力調整弁を安価に製作で
き、しかも差込み穴を有する調整ノズルを防護個所に組
み込むことができるという、利点が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】接続結合手段を備えた本発明によ
る圧力調整弁は、流体室内で流体、例えば燃料の圧力を
調整するのに用いられる。圧力調整弁は有利には、燃料
供給装置内で燃料の圧力を調整せねばならない内燃機関
において使用される。
る圧力調整弁は、流体室内で流体、例えば燃料の圧力を
調整するのに用いられる。圧力調整弁は有利には、燃料
供給装置内で燃料の圧力を調整せねばならない内燃機関
において使用される。
【0015】第1図横断面図では、接続結合手段3を備
えた特に有利な圧力調整弁2の第1実施例を図示してい
る。
えた特に有利な圧力調整弁2の第1実施例を図示してい
る。
【0016】圧力調整弁2は、弁ケーシング4と、ダイ
ヤフラム6と、閉鎖体8と、調整ノズル10と、第1の
流体接続部11と、第2の流体接続部12と、閉鎖ばね
14と、接続部16とを有している。弁ケーシング4
は、下側ケーシング部分4aと上側ケーシング部分4b
とから構成されている。ダイヤフラム6は、下側ケーシ
ング部分4aと上側ケーシング部分4bとの間にケーシ
ング部分の周方向に沿って締付け固定されている。
ヤフラム6と、閉鎖体8と、調整ノズル10と、第1の
流体接続部11と、第2の流体接続部12と、閉鎖ばね
14と、接続部16とを有している。弁ケーシング4
は、下側ケーシング部分4aと上側ケーシング部分4b
とから構成されている。ダイヤフラム6は、下側ケーシ
ング部分4aと上側ケーシング部分4bとの間にケーシ
ング部分の周方向に沿って締付け固定されている。
【0017】閉鎖体8は、例えば、球体8aと、保持部
材8bと、ばね皿8cと、ばねガイド8dと、閉鎖ディ
スク8eと、保持ディスク8fとを有している。ダイヤ
フラム6は、中央の切欠きを有しかつ切欠きの周方向で
保持部材8bとばね皿8cとの間で閉鎖体8内に締付け
固定されている。閉鎖ディスク8eは、球体8aに不動
に結合されていて、この球体8aは、保持ディスク8f
によって閉鎖体8の保持部材8bに保持されている。
材8bと、ばね皿8cと、ばねガイド8dと、閉鎖ディ
スク8eと、保持ディスク8fとを有している。ダイヤ
フラム6は、中央の切欠きを有しかつ切欠きの周方向で
保持部材8bとばね皿8cとの間で閉鎖体8内に締付け
固定されている。閉鎖ディスク8eは、球体8aに不動
に結合されていて、この球体8aは、保持ディスク8f
によって閉鎖体8の保持部材8bに保持されている。
【0018】調整ノズル10は、閉鎖体8に面した内端
に、弁座18を備えた第1の端面を有し、かつ、弁ケー
シング4から突出する、閉鎖体8とは反対側の外端に第
2の端面(以後調整ノズル10の外側端面20と呼ぶ)
を有している。調整ノズル10を介して接続孔22が延
びていて、この接続孔22は、弁座18から外側端面2
0に案内されている。図示の実施例では、調整ノズル1
0は一体に構成されている。しかし、調整ノズル10
を、例えば、プレス嵌めによって不動に結合される2つ
の部分から構成することもできる。
に、弁座18を備えた第1の端面を有し、かつ、弁ケー
シング4から突出する、閉鎖体8とは反対側の外端に第
2の端面(以後調整ノズル10の外側端面20と呼ぶ)
を有している。調整ノズル10を介して接続孔22が延
びていて、この接続孔22は、弁座18から外側端面2
0に案内されている。図示の実施例では、調整ノズル1
0は一体に構成されている。しかし、調整ノズル10
を、例えば、プレス嵌めによって不動に結合される2つ
の部分から構成することもできる。
【0019】図示の選択された有利な実施例では、第2
の流体接続部12は流入接続部として用いられる。ポン
プ(図示せず)、例えば燃料ポンプからは、導管(図示
せず)が流体接続部12に案内されている。第1の流体
接続部11からは、流体導管24が例えば貯蔵タンクも
しくは燃料タンクに案内されている。第1図では流体導
管24のうち、圧力調整弁2に面した端部のみが図示さ
れている。
の流体接続部12は流入接続部として用いられる。ポン
プ(図示せず)、例えば燃料ポンプからは、導管(図示
せず)が流体接続部12に案内されている。第1の流体
接続部11からは、流体導管24が例えば貯蔵タンクも
しくは燃料タンクに案内されている。第1図では流体導
管24のうち、圧力調整弁2に面した端部のみが図示さ
れている。
【0020】ダイヤフラム6は、弁室28と流体室26
とを仕切っている。弁室28は、接続部16を介して導
管(図示せず)により、例えば内燃機関の吸込み管(図
示せず)に接続されている。図示の実施例では、流体接
続部12は流入接続部として用いられかつ流体接続部1
1は戻し接続部として用いられる。
とを仕切っている。弁室28は、接続部16を介して導
管(図示せず)により、例えば内燃機関の吸込み管(図
示せず)に接続されている。図示の実施例では、流体接
続部12は流入接続部として用いられかつ流体接続部1
1は戻し接続部として用いられる。
【0021】弁室28内の圧力及び閉鎖ばね14のばね
力によって、閉鎖力が生ぜしめられる。流体室26内の
流体圧力が所定の値を上回った場合には、閉鎖体8が閉
鎖力に抗して弁座18から持ち上げられ、かつ、流体
が、流体接続部12から流体室26、閉鎖ディスク8e
と弁座18との間に形成されたギャップ、接続孔22及
び流体接続部11を介して流体導管24内に流入する。
力によって、閉鎖力が生ぜしめられる。流体室26内の
流体圧力が所定の値を上回った場合には、閉鎖体8が閉
鎖力に抗して弁座18から持ち上げられ、かつ、流体
が、流体接続部12から流体室26、閉鎖ディスク8e
と弁座18との間に形成されたギャップ、接続孔22及
び流体接続部11を介して流体導管24内に流入する。
【0022】下側ケーシング部分4a内には、ケーシン
グ切欠き4eが形成されていて、このケーシング切欠き
4eを介して調整ノズル10が突入している。調整ノズ
ル10はケーシング切欠き4e内に、調整ノズル10の
大部分が弁ケーシング4の内部を占めるように、組み込
まれている。調整ノズル10のうちほぼ外側端面20の
みが弁ケーシング4から突出している。調整ノズル10
の外側端面20の領域は、外周面で密にかつ不動に弁ケ
ーシング4に結合されている。このような調整ノズル1
0と弁ケーシング4との結合は、例えば、縁曲げ加工に
よって行われる。
グ切欠き4eが形成されていて、このケーシング切欠き
4eを介して調整ノズル10が突入している。調整ノズ
ル10はケーシング切欠き4e内に、調整ノズル10の
大部分が弁ケーシング4の内部を占めるように、組み込
まれている。調整ノズル10のうちほぼ外側端面20の
みが弁ケーシング4から突出している。調整ノズル10
の外側端面20の領域は、外周面で密にかつ不動に弁ケ
ーシング4に結合されている。このような調整ノズル1
0と弁ケーシング4との結合は、例えば、縁曲げ加工に
よって行われる。
【0023】更に下側ケーシング部分4a内には、別の
ケーシング切欠き4fが形成されていて、このケーシン
グ切欠き4f内には、第2の流体接続部12が周方向で
不動にかつ密に縁曲げ固定されている。
ケーシング切欠き4fが形成されていて、このケーシン
グ切欠き4f内には、第2の流体接続部12が周方向で
不動にかつ密に縁曲げ固定されている。
【0024】下側ケーシング部分4aは、縁曲げ結合部
4gを介して上側ケーシング分4bに不動にかつ密に結
合されている。縁曲げ結合部4gは、縁曲げ結合部4g
内にダイヤフラム6の外周面が保持されるように、形成
されている。
4gを介して上側ケーシング分4bに不動にかつ密に結
合されている。縁曲げ結合部4gは、縁曲げ結合部4g
内にダイヤフラム6の外周面が保持されるように、形成
されている。
【0025】下側ケーシング部分4aは軸方向で、第2
の流体接続部12と縁曲げ結合部4gとの間に縁曲げ結
合部4gを加工する工具のために十分なスペースが残さ
れるように、設計されている。縁曲げ結合部4gと第2
の流体接続部12との間の所要のスペースに基づき下側
ケーシング部分4aは十分長く設計されねばならないの
で、調整ノズル10は付加的なスペースを必要とするこ
となしにほぼ完全に弁ケーシング4内に組み込むことが
できる。
の流体接続部12と縁曲げ結合部4gとの間に縁曲げ結
合部4gを加工する工具のために十分なスペースが残さ
れるように、設計されている。縁曲げ結合部4gと第2
の流体接続部12との間の所要のスペースに基づき下側
ケーシング部分4aは十分長く設計されねばならないの
で、調整ノズル10は付加的なスペースを必要とするこ
となしにほぼ完全に弁ケーシング4内に組み込むことが
できる。
【0026】調整ノズル10内には差込み穴30が設け
られていて、この差込み穴は接続孔22に連続して延び
ている。差込み穴30内には差込み体として構成された
連結部材33が差し込まれている。接続結合手段3には
ほぼ、弁ケーシング4に設けられた差込み穴30と流体
導管24に設けられた連結部材33とが属する。連結部
材33は、接続孔22を流体導管24に接続する貫通孔
33d(鎖線で図示)を有している。
られていて、この差込み穴は接続孔22に連続して延び
ている。差込み穴30内には差込み体として構成された
連結部材33が差し込まれている。接続結合手段3には
ほぼ、弁ケーシング4に設けられた差込み穴30と流体
導管24に設けられた連結部材33とが属する。連結部
材33は、接続孔22を流体導管24に接続する貫通孔
33d(鎖線で図示)を有している。
【0027】圧力調整弁2の弁ケーシング4に連結部材
33を保持するためにスナップ結合機構40が設けられ
ている。スナップ結合機構40はほぼ、弁ケーシング4
に属するケーシングストッパ40gと連結部材33に属
する差込み体ストッパ40sとから構成されている。図
示の実施例では、スナップ結合機構40には更に、取付
け斜面40m(第3図参照)とスリット40u(第2図
参照)を備えたばね弾性的なリング40rとが属する。
シールリング42は、連結部材33の外周面と調整ノズ
ル10の差込み穴30との間をシールするために用いら
れる。
33を保持するためにスナップ結合機構40が設けられ
ている。スナップ結合機構40はほぼ、弁ケーシング4
に属するケーシングストッパ40gと連結部材33に属
する差込み体ストッパ40sとから構成されている。図
示の実施例では、スナップ結合機構40には更に、取付
け斜面40m(第3図参照)とスリット40u(第2図
参照)を備えたばね弾性的なリング40rとが属する。
シールリング42は、連結部材33の外周面と調整ノズ
ル10の差込み穴30との間をシールするために用いら
れる。
【0028】より明瞭にするために調整ノズル10及び
連結部材33の一部を別の図面で拡大して再度図示す
る。
連結部材33の一部を別の図面で拡大して再度図示す
る。
【0029】第2図ではほぼ調整ノズル10を図示して
いる。
いる。
【0030】全ての図面では、同一の又は同じ作用を有
する構成部材には同じ符号が付されている。対応構成部
材が何等記述もしくは図示されていない限りは、図面に
基づく記述及び図示は別の実施例の場合にも該当する。
説明により何等変化がない限りは、種種の実施例を互い
に組み合わせることができる。
する構成部材には同じ符号が付されている。対応構成部
材が何等記述もしくは図示されていない限りは、図面に
基づく記述及び図示は別の実施例の場合にも該当する。
説明により何等変化がない限りは、種種の実施例を互い
に組み合わせることができる。
【0031】連結部材33を受容するための差込み穴3
0は、段状に形成された円筒状の内面を有していて、こ
の内面は、小径部分30a、大径部分30b及び挿入斜
面30eを有している(第2図参照)。
0は、段状に形成された円筒状の内面を有していて、こ
の内面は、小径部分30a、大径部分30b及び挿入斜
面30eを有している(第2図参照)。
【0032】差込み穴30の大径部分30bの領域に
は、凹部30fが設けられていて、この凹部30f内に
は、ばね弾性的なリング40rが設けられている。ばね
弾性的なリング40rは、リング40rが凹部40r内
に保持されるように、設計されている。ばね弾性的なリ
ング40rは、環状に延びているが、一個所でスリット
40uによって中断されている。ばね弾性的なリング4
0rは、外側端面20とは反対側の横面に、ケーシング
ストッパ40gを有している。
は、凹部30fが設けられていて、この凹部30f内に
は、ばね弾性的なリング40rが設けられている。ばね
弾性的なリング40rは、リング40rが凹部40r内
に保持されるように、設計されている。ばね弾性的なリ
ング40rは、環状に延びているが、一個所でスリット
40uによって中断されている。ばね弾性的なリング4
0rは、外側端面20とは反対側の横面に、ケーシング
ストッパ40gを有している。
【0033】第3図では、連結部材33の一区分を図示
している。
している。
【0034】連結部材33は、段状に形成された円筒状
の外面を有していて、この外面は、小径部分33a、大
径部分33b及び挿入斜面33eを有している。小径部
分33aと大径部分33bとの間の移行部には、取付け
斜面40mが形成されている。取付け斜面40mは、連
結部材33の縦軸線に対してほぼ45度傾斜している。
の外面を有していて、この外面は、小径部分33a、大
径部分33b及び挿入斜面33eを有している。小径部
分33aと大径部分33bとの間の移行部には、取付け
斜面40mが形成されている。取付け斜面40mは、連
結部材33の縦軸線に対してほぼ45度傾斜している。
【0035】小径部分33aとは反対の大径部分側に
は、別の小径部分33cが形成されていて、この小径部
分33cは、例えば寸法的に小径部分33aとほぼ等し
い。大径部分33bから小径部分33cへの移行部で連
結部材33には、差込み体ストッパ40sが設けられて
いて、この差込み体ストッパ40sは連結部材33の縦
軸線に対して直角に延びている。
は、別の小径部分33cが形成されていて、この小径部
分33cは、例えば寸法的に小径部分33aとほぼ等し
い。大径部分33bから小径部分33cへの移行部で連
結部材33には、差込み体ストッパ40sが設けられて
いて、この差込み体ストッパ40sは連結部材33の縦
軸線に対して直角に延びている。
【0036】シールリング42は、小径部分33aの領
域で連結部材33に保持されている。エラストマ材料か
ら成るシールリング42を保持するために、小径部分3
3aの領域で連結部材33の外周面にシールリング凹所
42aが設けられている。調整ノズル10内に設けられ
た差込み穴30内に連結部材33を挿入する場合、取付
け斜面40mがばね弾性的なリング40rに衝突する
と、ばね弾性的なリング40rが半径方向に拡開して、
連結部材33の大径部分33bがばね弾性的なリング4
0rを貫通して押し込まれる。ばね弾性的なリング40
rの半径方向の弾性運動は、スリット40uによって、
及び、ばね弾性的なリング40rを保持する凹部30f
の直径がばね弾性的なリング40rの外径よりも大きい
ことによって、可能にされる。
域で連結部材33に保持されている。エラストマ材料か
ら成るシールリング42を保持するために、小径部分3
3aの領域で連結部材33の外周面にシールリング凹所
42aが設けられている。調整ノズル10内に設けられ
た差込み穴30内に連結部材33を挿入する場合、取付
け斜面40mがばね弾性的なリング40rに衝突する
と、ばね弾性的なリング40rが半径方向に拡開して、
連結部材33の大径部分33bがばね弾性的なリング4
0rを貫通して押し込まれる。ばね弾性的なリング40
rの半径方向の弾性運動は、スリット40uによって、
及び、ばね弾性的なリング40rを保持する凹部30f
の直径がばね弾性的なリング40rの外径よりも大きい
ことによって、可能にされる。
【0037】連結部材33は、連結部材33に設けられ
た差込みストッパ40sがばね弾性的なリング40rに
設けられたケーシングストッパ40gによって保持され
ることによって、差込み穴30内で保持される。更に、
ばね弾性的なリング40rは、弁ケーシング4に対して
凹部30fによって保持される。
た差込みストッパ40sがばね弾性的なリング40rに
設けられたケーシングストッパ40gによって保持され
ることによって、差込み穴30内で保持される。更に、
ばね弾性的なリング40rは、弁ケーシング4に対して
凹部30fによって保持される。
【0038】ばね弾性的なリング40rを、凹部30f
内に配置する代わりに、選択的に全く同様に、連結部材
33の外周面に設けられた凹部内に配置することもでき
る。
内に配置する代わりに、選択的に全く同様に、連結部材
33の外周面に設けられた凹部内に配置することもでき
る。
【0039】シールリング42を保持するためのシール
リング凹部42aは、選択的に、差込み穴30の小径部
分30aの中断部として調整ノズル10内に設けること
もできる。
リング凹部42aは、選択的に、差込み穴30の小径部
分30aの中断部として調整ノズル10内に設けること
もできる。
【0040】第1図で図示の実施例ではスナップ結合機
構は、連結部材33と弁ケーシング4との容易な結合を
可能にしかつ連結部材33が弁ケーシング4に確実に連
結されるように、構成されている。弁ケーシング4から
の連結部材33の簡単な取り外しは、第1図の実施例の
場合行われない。
構は、連結部材33と弁ケーシング4との容易な結合を
可能にしかつ連結部材33が弁ケーシング4に確実に連
結されるように、構成されている。弁ケーシング4から
の連結部材33の簡単な取り外しは、第1図の実施例の
場合行われない。
【0041】第4図では、特別に選択された別の有利な
実施例が図示されている。
実施例が図示されている。
【0042】連結部材33は、確保フランジ44、段部
46及び突起48を有している。確保フランジ44と段
部46との間には、周方向に延びる保持部材50が組み
込まれている。付加的に、取外し補助部材52が設けら
れている。外側端面20の領域で弁ケーシング4もしく
は調整ノズル10には、半径方向内向きに突出する周方
向の突出部4vが設けられている。
46及び突起48を有している。確保フランジ44と段
部46との間には、周方向に延びる保持部材50が組み
込まれている。付加的に、取外し補助部材52が設けら
れている。外側端面20の領域で弁ケーシング4もしく
は調整ノズル10には、半径方向内向きに突出する周方
向の突出部4vが設けられている。
【0043】第4図で図示の実施例では接続結合手段3
には、差込み穴30、突起4v、ケーシングストッパ4
0g(第5図参照)、連結部材33、保持部材50、差
込み体ストッパ40s(第5図参照)及び取外し補助部
材52が属する。
には、差込み穴30、突起4v、ケーシングストッパ4
0g(第5図参照)、連結部材33、保持部材50、差
込み体ストッパ40s(第5図参照)及び取外し補助部
材52が属する。
【0044】第5図では、第4図の一区分を図示してい
る。第5図ではより明瞭にするために、確保フランジ4
4、突出部4v及び突出部4vが係合する保持部材50
の範囲を再度拡大図で図示している。第5図で図示の範
囲は、第4図Vで示した円範囲である。
る。第5図ではより明瞭にするために、確保フランジ4
4、突出部4v及び突出部4vが係合する保持部材50
の範囲を再度拡大図で図示している。第5図で図示の範
囲は、第4図Vで示した円範囲である。
【0045】第6図では、保持部材50及び取外し補助
部材52を再度拡大図で図示しており、この場合、より
明瞭にするために第6図ではその他の構成部材は図示さ
れていない。
部材52を再度拡大図で図示しており、この場合、より
明瞭にするために第6図ではその他の構成部材は図示さ
れていない。
【0046】以下の説明を最良に理解できるようにする
ために、第4図乃至第6図では、矢印54の方向は共通
している。
ために、第4図乃至第6図では、矢印54の方向は共通
している。
【0047】保持部材50は、前方範囲50aと後方範
囲50bとを有している(第6図参照)。前方範囲50
aは、長手方向にスリットを付けられているので、保持
部材50には、多数の、例えば4つの保持爪50cが形
成される。後方範囲50bでは保持爪50cは周方向で
互いに結合されている。前方範囲50aでは保持爪50
cにそれぞれ半径方向外向きの突出部が形成されてい
て、この突出部には、差込み体ストッパ40sが設けら
れている。前方範囲50aと後方範囲50bとの間で、
詳細には後方範囲50bに向けて、保持爪50cには、
中断部をもって周方向に延びかつ斜め半径方向外向きに
突出する斜面50dが形成されている(第6図参照)。
囲50bとを有している(第6図参照)。前方範囲50
aは、長手方向にスリットを付けられているので、保持
部材50には、多数の、例えば4つの保持爪50cが形
成される。後方範囲50bでは保持爪50cは周方向で
互いに結合されている。前方範囲50aでは保持爪50
cにそれぞれ半径方向外向きの突出部が形成されてい
て、この突出部には、差込み体ストッパ40sが設けら
れている。前方範囲50aと後方範囲50bとの間で、
詳細には後方範囲50bに向けて、保持爪50cには、
中断部をもって周方向に延びかつ斜め半径方向外向きに
突出する斜面50dが形成されている(第6図参照)。
【0048】取外し補助部材52には、斜め半径方向内
向きに延びる斜面52dが形成されている(第6図参
照)。斜面50d及び斜面52dは、矢印54の方向と
は逆方向で保持部材50に対して相対的に取外し補助部
材52を移動させた場合に、差込み体ストッパ40sを
備えた保持爪50cが占める前方範囲50aを、半径方
向内向きに弾性的に押圧するように、互いに適合されて
いる。第6図では保持爪50cは、内向きに押圧された
位置(鎖線参照)で図示されている。
向きに延びる斜面52dが形成されている(第6図参
照)。斜面50d及び斜面52dは、矢印54の方向と
は逆方向で保持部材50に対して相対的に取外し補助部
材52を移動させた場合に、差込み体ストッパ40sを
備えた保持爪50cが占める前方範囲50aを、半径方
向内向きに弾性的に押圧するように、互いに適合されて
いる。第6図では保持爪50cは、内向きに押圧された
位置(鎖線参照)で図示されている。
【0049】第6図で鎖線で図示されているように、保
持爪50cが内向きに押圧された場合には、保持部材5
0の差込み体ストッパ40sが弁ケーシング4のケーシ
ングストッパ40gとの係合を解除される(第5図参
照)。押圧位置では連結部材33は保持部材50と共
に、難なく矢印45の方向とは逆方向で差込み穴30か
ら取り出される(第4図参照)。取外しを容易にするた
めに、連結部材33に突起48が設けられている。突起
48を用いて取外し補助部材52と突起48とを簡単に
軸方向で互いに押付けることによって、保持爪50cは
半径方向内向きに押圧される。突起48に対して取外し
補助部材52を軸方向に押付けた場合には、保持部材5
0の後方範囲50bが端面側で段部46に支持され、こ
れによって、両斜面50d,52dの間で力を伝達する
ことができる(第6図参照)。
持爪50cが内向きに押圧された場合には、保持部材5
0の差込み体ストッパ40sが弁ケーシング4のケーシ
ングストッパ40gとの係合を解除される(第5図参
照)。押圧位置では連結部材33は保持部材50と共
に、難なく矢印45の方向とは逆方向で差込み穴30か
ら取り出される(第4図参照)。取外しを容易にするた
めに、連結部材33に突起48が設けられている。突起
48を用いて取外し補助部材52と突起48とを簡単に
軸方向で互いに押付けることによって、保持爪50cは
半径方向内向きに押圧される。突起48に対して取外し
補助部材52を軸方向に押付けた場合には、保持部材5
0の後方範囲50bが端面側で段部46に支持され、こ
れによって、両斜面50d,52dの間で力を伝達する
ことができる(第6図参照)。
【0050】取付け状態で連結部材33が意図せずに差
込み穴30から滑落しないようにするために、付加的な
部材として確保フランジ44が設けられている。
込み穴30から滑落しないようにするために、付加的な
部材として確保フランジ44が設けられている。
【0051】確保フランジ44には確保ストッパ44s
が形成されていてかつ保持部材50の前方範囲50aに
は中断部をもって周方向に延びる確保ストッパ50sが
設けられている(第5図参照)。確保ストッパ44s,
50sは、軸線方向に対してほぼ45度だけ傾けられて
いる。連結部材33が矢印54の方向とは逆方向で押圧
もしくは引張られた場合には、連結部材33の確保スト
ッパ44sは保持部材50の確保ストッパ50sに押圧
されかつ保持爪50cに半径方向外向きに作用する力が
生ぜしめられる。この場合、保持爪50cはケーシング
側の突出部4vに押圧され、かつ差込み体ストッパ40
sがケーシングストッパ40gと係合状態で維持され
る。矢印54の方向とは逆方向で連結部材33に作用す
る力が増大した場合には、差込み体ストッパ40sとケ
ーシングストッパ40gとの係合を保証する力も増大す
る。
が形成されていてかつ保持部材50の前方範囲50aに
は中断部をもって周方向に延びる確保ストッパ50sが
設けられている(第5図参照)。確保ストッパ44s,
50sは、軸線方向に対してほぼ45度だけ傾けられて
いる。連結部材33が矢印54の方向とは逆方向で押圧
もしくは引張られた場合には、連結部材33の確保スト
ッパ44sは保持部材50の確保ストッパ50sに押圧
されかつ保持爪50cに半径方向外向きに作用する力が
生ぜしめられる。この場合、保持爪50cはケーシング
側の突出部4vに押圧され、かつ差込み体ストッパ40
sがケーシングストッパ40gと係合状態で維持され
る。矢印54の方向とは逆方向で連結部材33に作用す
る力が増大した場合には、差込み体ストッパ40sとケ
ーシングストッパ40gとの係合を保証する力も増大す
る。
【0052】保持部材50には挿入斜面50hが形成さ
れかつ弁ケーシング4と不動に結合された調整ノズル1
0には挿入斜面4hが設けられている(第5図参照)。
挿入斜面4h,50hは互いに適合されていて、これに
より、矢印54の方向で差込み穴30内に連結部材33
を挿入する場合に、保持部材50の保持爪50cが弾性
的に半径方向内向きに押圧され、次いで、保持爪50c
に設けられた差込み体ストッパ40sが突出部4vを介
してスナップ結合されかつ弾性的に半径方向内向きに作
用するプレロード(予ばね力)に基づいて保持爪50c
がケーシングストッパ40gに係合する。
れかつ弁ケーシング4と不動に結合された調整ノズル1
0には挿入斜面4hが設けられている(第5図参照)。
挿入斜面4h,50hは互いに適合されていて、これに
より、矢印54の方向で差込み穴30内に連結部材33
を挿入する場合に、保持部材50の保持爪50cが弾性
的に半径方向内向きに押圧され、次いで、保持爪50c
に設けられた差込み体ストッパ40sが突出部4vを介
してスナップ結合されかつ弾性的に半径方向内向きに作
用するプレロード(予ばね力)に基づいて保持爪50c
がケーシングストッパ40gに係合する。
【0053】確保フランジ44と段部46との間に保持
される保持部材50の軸方向長さは、保持部材50が確
保フランジ44と段部46との間に軸方向の遊びを有す
るように、設計されている。この軸方向の遊びに基づい
て、差込み穴30内に連結部材33を挿入した場合に確
保ストッパ44sが確保ストッパ50sから離れる(第
5図参照)ので、取付中に、半径方向で弾性的な保持爪
50cの半径方向内向きの運動が阻止される。
される保持部材50の軸方向長さは、保持部材50が確
保フランジ44と段部46との間に軸方向の遊びを有す
るように、設計されている。この軸方向の遊びに基づい
て、差込み穴30内に連結部材33を挿入した場合に確
保ストッパ44sが確保ストッパ50sから離れる(第
5図参照)ので、取付中に、半径方向で弾性的な保持爪
50cの半径方向内向きの運動が阻止される。
【0054】取付け状態で、例えば接続孔22内の液圧
によって又は機械的な力によって連結部材33が矢印5
4の方向とは逆方向で負荷された場合には、保持爪50
cは一方では弁ケーシング4のケーシングストッパ40
gでかつ他方では連結部材33に設けられた確保ストッ
パ44sで支持される。連結部材33と弁ケーシング4
とを互いに離反させる力が増大する程、ケーシングスト
ッパ40gと保持爪50cと確保ストッパ44sとの間
の意図した締付け作用が増大する。
によって又は機械的な力によって連結部材33が矢印5
4の方向とは逆方向で負荷された場合には、保持爪50
cは一方では弁ケーシング4のケーシングストッパ40
gでかつ他方では連結部材33に設けられた確保ストッ
パ44sで支持される。連結部材33と弁ケーシング4
とを互いに離反させる力が増大する程、ケーシングスト
ッパ40gと保持爪50cと確保ストッパ44sとの間
の意図した締付け作用が増大する。
【0055】しかし、連結部材33を意図的に弁ケーシ
ング4から取外そうとする場合には、矢印54の方向で
の連結部材33の容易な運動によって、ケーシングスト
ッパ40gと保持爪50cと確保ストッパ44sとの間
の締付け作用が除かれかつ同時に保持爪50cの容易な
半径方向内向きの撓みによって連結部材33は著しい力
をかけることなしに弁ケーシング4から取り出される。
取外し補助部材52によって取外し時に保持爪50cを
容易に半径方向で撓ませることができる。
ング4から取外そうとする場合には、矢印54の方向で
の連結部材33の容易な運動によって、ケーシングスト
ッパ40gと保持爪50cと確保ストッパ44sとの間
の締付け作用が除かれかつ同時に保持爪50cの容易な
半径方向内向きの撓みによって連結部材33は著しい力
をかけることなしに弁ケーシング4から取り出される。
取外し補助部材52によって取外し時に保持爪50cを
容易に半径方向で撓ませることができる。
【0056】第4図で図示の実施例では、スナップ結合
機構40はほぼ、弁ケーシング4に配属されたケーシン
グストッパ40g(第5図参照)と、連結部材33に配
属された差込み体ストッパ40sを備えた、確保フラン
ジ44に支持される保持部材50(第5図参照)とを有
している。スナップ結合機構40は、連結部材33と弁
ケーシング4との容易な結合を可能にし、連結部材33
を確実に弁ケーシング4に連結できかつこれにも拘わら
ず付加的に連結部材33を弁ケーシング4から容易に取
外すことができるように、構成されている。
機構40はほぼ、弁ケーシング4に配属されたケーシン
グストッパ40g(第5図参照)と、連結部材33に配
属された差込み体ストッパ40sを備えた、確保フラン
ジ44に支持される保持部材50(第5図参照)とを有
している。スナップ結合機構40は、連結部材33と弁
ケーシング4との容易な結合を可能にし、連結部材33
を確実に弁ケーシング4に連結できかつこれにも拘わら
ず付加的に連結部材33を弁ケーシング4から容易に取
外すことができるように、構成されている。
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】第1図の一部を詳細に示した図。
【図3】第1図の一部を詳細に示した図。
【図4】本発明の別の実施例を示す図。
【図5】第4図の一部を詳細に示した図。
【図6】第4図の一部を詳細に示した図。
2 圧力調整弁 4 弁ケーシング 8 閉鎖体 10 調整ノズル 30 差込み穴 30a 内面 33 連結部材 33a 外面 40 スナップ結合機構 42 シールリング 42a 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロレンツ ドルトゥ ドイツ連邦共和国 コルンヴェストハイム イム ハルデンライン 52
Claims (4)
- 【請求項1】 特に内燃機関の燃料供給装置用の、接続
結合手段を備えた圧力調整弁であって、弁ケーシング
(4)と、弁ケーシング(4)内で流体室を弁室から仕
切る、弁ケーシング(4)内に締付け固定されたダイヤ
フラムと、ダイヤフラムに結合された閉鎖体(8)と、
調整ノズル(10)とが設けられていて、該調整ノズル
(10)が、閉鎖体(8)に面した内側端部と、弁ケー
シングから突出する外側端部と、両端部を接続する流過
部とを有していて、前記内側端部に弁座が設けられてい
る形式のものにおいて、調整ノズル(10)の外側端部
の領域に差込み穴(30)が設けられていて、該差込み
穴(30)内に、差込み体として構成された連結部材
(33)が密に差込み可能であることを特徴とする、接
続結合手段を備えた圧力調整弁。 - 【請求項2】 圧力調整弁(2)に対して連結部材(3
3)を保持するスナップ結合機構(40)が設けられて
いる、請求項1記載の圧力調整弁。 - 【請求項3】 スナップ結合機構(40)が解離可能で
ある、請求項2記載の圧力調整弁。 - 【請求項4】 連結部材(33)が、円筒状の外面(3
3a)を有しており、差込み穴(30)が、円筒状の外
面(33a)を受容するために円筒状の内面(30a)
を有しており、前記円筒状の外面(33a)に、シール
リング(42)を保持するための凹部(42a)が設け
られていて、前記シールリングが、連結部材(33)を
差込み穴(30)内に差し込んだ場合に、前記内面(3
0a)に圧着されるようになっている、請求項1から3
までのいずれか1項記載の圧力調整弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19611549A DE19611549A1 (de) | 1996-03-23 | 1996-03-23 | Druckventil mit Anschlußverbindung |
| DE19611549.3 | 1996-03-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020941A true JPH1020941A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=7789221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067131A Pending JPH1020941A (ja) | 1996-03-23 | 1997-03-21 | 接続結合手段を備えた圧力調整弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0796991B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1020941A (ja) |
| DE (2) | DE19611549A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10008227A1 (de) * | 2000-02-22 | 2001-08-23 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung mit einer Membrananordnung |
| CN106460738B (zh) * | 2013-12-27 | 2019-06-04 | 罗伯特博世有限公司 | 用于将燃料从燃料箱输送到内燃机的装置 |
| DE102022120322A1 (de) | 2022-08-11 | 2024-02-22 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Steckerteil und Kupplungsanordnung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT8222121U1 (it) * | 1982-06-08 | 1983-12-08 | Siette Spa | Pompa a membrana, particolarmente per l'alimentazione del combustibile ad un motore a combustione interna |
| DE3723223A1 (de) * | 1987-07-14 | 1989-02-02 | Bosch Gmbh Robert | Magnetventil mit anschlusseinrichtung |
| US4928729A (en) | 1989-04-11 | 1990-05-29 | Siemens-Bendix Automotive Electronics L.P. | Fuel pressure regulator valve |
| US5123677A (en) * | 1990-05-31 | 1992-06-23 | Swagelok-Quick Connect Co. | All plastic quick-connect coupling |
| US5105787A (en) * | 1991-08-05 | 1992-04-21 | Siemens Automotive L.P. | Internal combustion engine fuel rail assembly joint |
| DE4421574C2 (de) * | 1994-06-21 | 1997-11-20 | Grau Gmbh | Ventil mit einem aus Kunststoff bestehenden Gehäuse und mit einem Gehäusestutzen |
-
1996
- 1996-03-23 DE DE19611549A patent/DE19611549A1/de not_active Withdrawn
- 1996-11-21 DE DE59608141T patent/DE59608141D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-11-21 EP EP96118678A patent/EP0796991B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9067131A patent/JPH1020941A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0796991B1 (de) | 2001-11-07 |
| EP0796991A1 (de) | 1997-09-24 |
| DE19611549A1 (de) | 1997-09-25 |
| DE59608141D1 (de) | 2001-12-13 |
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