JPH10210493A - ビデオエンコード装置の色信号調整方法 - Google Patents
ビデオエンコード装置の色信号調整方法Info
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- JPH10210493A JPH10210493A JP9005750A JP575097A JPH10210493A JP H10210493 A JPH10210493 A JP H10210493A JP 9005750 A JP9005750 A JP 9005750A JP 575097 A JP575097 A JP 575097A JP H10210493 A JPH10210493 A JP H10210493A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
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- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 5
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現象
を目立たなくするとともに、テレビ側で基準バースト信
号を認識することができるようにする。 【解決手段】ディジタルの色信号Cとディジタルの輝度
信号Yとを独立に発生させ、前記ディジタルの色信号C
を第1のD/Aコンバータ54によってアナログの色信
号Cに変換し、前記ディジタルの輝度信号Yを第2のD
/Aコンバータ55によってアナログの輝度信号Yに変
換し、前記アナログの色信号C及びアナログの輝度信号
Yを、アナログ加算器58によって合成してコンポジッ
ト信号を生成する。そして、前記第1のD/Aコンバー
タ54は、基準バースト信号が発生させられている間、
基準電圧Vref に基づいて色信号Cの最大振幅を決定
し、基準バースト信号が発生させられていない間、調整
用電圧VS1に基づいて色信号Cの最大振幅を決定して色
信号Cの電圧を低くする。
を目立たなくするとともに、テレビ側で基準バースト信
号を認識することができるようにする。 【解決手段】ディジタルの色信号Cとディジタルの輝度
信号Yとを独立に発生させ、前記ディジタルの色信号C
を第1のD/Aコンバータ54によってアナログの色信
号Cに変換し、前記ディジタルの輝度信号Yを第2のD
/Aコンバータ55によってアナログの輝度信号Yに変
換し、前記アナログの色信号C及びアナログの輝度信号
Yを、アナログ加算器58によって合成してコンポジッ
ト信号を生成する。そして、前記第1のD/Aコンバー
タ54は、基準バースト信号が発生させられている間、
基準電圧Vref に基づいて色信号Cの最大振幅を決定
し、基準バースト信号が発生させられていない間、調整
用電圧VS1に基づいて色信号Cの最大振幅を決定して色
信号Cの電圧を低くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオエンコード
装置の色信号調整方法に関するものである。
装置の色信号調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等から出
力されるRGB信号をテレビに対して出力する場合、ビ
デオエンコード装置によって前記RGB信号をNTSC
方式に準拠したビデオ信号に変換するようにしている。
図2は従来のビデオエンコード装置のブロック図であ
る。
力されるRGB信号をテレビに対して出力する場合、ビ
デオエンコード装置によって前記RGB信号をNTSC
方式に準拠したビデオ信号に変換するようにしている。
図2は従来のビデオエンコード装置のブロック図であ
る。
【0003】図において、11はマトリクス回路、1
2、13は変調回路、14、15はD/Aコンバータ、
18はアナログ加算器、19、20はビデオアンプ、2
1は制御部、22は同期制御部、23は位相器、24は
遅延回路、26、27は基準電圧源、31はコンポジッ
トビデオ端子、32はSビデオ端子、33、34は加算
器である。前記制御部21においては、水平同期信号H
SYNC及び垂直同期信号VSYNCが入力され、クロ
ックDACCLKが発生させられて前記D/Aコンバー
タ14、15に送られる。なお、該D/Aコンバータ1
4、15には基準電圧源26、27がそれぞれ接続さ
れ、基準電圧の電圧値に対応させて変換後のアナログ信
号の振幅が決定される。
2、13は変調回路、14、15はD/Aコンバータ、
18はアナログ加算器、19、20はビデオアンプ、2
1は制御部、22は同期制御部、23は位相器、24は
遅延回路、26、27は基準電圧源、31はコンポジッ
トビデオ端子、32はSビデオ端子、33、34は加算
器である。前記制御部21においては、水平同期信号H
SYNC及び垂直同期信号VSYNCが入力され、クロ
ックDACCLKが発生させられて前記D/Aコンバー
タ14、15に送られる。なお、該D/Aコンバータ1
4、15には基準電圧源26、27がそれぞれ接続さ
れ、基準電圧の電圧値に対応させて変換後のアナログ信
号の振幅が決定される。
【0004】前記マトリクス回路11には、ディジタル
のRGB信号、すなわち、R信号、G信号及びB信号が
入力され、マトリクス回路11において、R信号、G信
号及びB信号が輝度信号Y及び色差信号Cr、Cbに変
換される。R信号、G信号及びB信号と輝度信号Y及び
色差信号Cr、Cbとの間には次の式に示す関係があ
り、各式に従って変換が行われる。
のRGB信号、すなわち、R信号、G信号及びB信号が
入力され、マトリクス回路11において、R信号、G信
号及びB信号が輝度信号Y及び色差信号Cr、Cbに変
換される。R信号、G信号及びB信号と輝度信号Y及び
色差信号Cr、Cbとの間には次の式に示す関係があ
り、各式に従って変換が行われる。
【0005】 Y=0.30R+0.59G+0.11B Cr=0.70R−0.59G−0.11B Cb=−0.30R−0.59G+0.89B 前記色差信号Cr、Cbは、変調回路12、13におい
て3.58〔MHz〕の色別搬送波(サブキャリア)に
よって変調され、加算器33によって加算されて色信号
Cになり、該色信号Cは、D/Aコンバータ14によっ
てディジタル/アナログ変換が行われ、ビデオアンプ1
9によって増幅され、Sビデオ端子32から出力され
る。この場合、変調回路13は同期制御部22から0度
の同期信号を受け、変調回路12は位相器23から90
度の同期信号を受けるので、色差信号Cr、Cbは、互
いに90度位相をずらして変調される。したがって、前
記色信号Cは次の式で表される。
て3.58〔MHz〕の色別搬送波(サブキャリア)に
よって変調され、加算器33によって加算されて色信号
Cになり、該色信号Cは、D/Aコンバータ14によっ
てディジタル/アナログ変換が行われ、ビデオアンプ1
9によって増幅され、Sビデオ端子32から出力され
る。この場合、変調回路13は同期制御部22から0度
の同期信号を受け、変調回路12は位相器23から90
度の同期信号を受けるので、色差信号Cr、Cbは、互
いに90度位相をずらして変調される。したがって、前
記色信号Cは次の式で表される。
【0006】C=Cr(cos2πfsct)/1.14
+Cb(sin2πfsct)/2.03 また、輝度信号Yは、遅延回路24において遅延させら
れて色信号Cと同期させられ、加算器34において同期
制御部22からの複合同期信号が加算された後、D/A
コンバータ15によってディジタル/アナログ変換が行
われ、ビデオアンプ20によって増幅され、Sビデオ端
子32から出力される。
+Cb(sin2πfsct)/2.03 また、輝度信号Yは、遅延回路24において遅延させら
れて色信号Cと同期させられ、加算器34において同期
制御部22からの複合同期信号が加算された後、D/A
コンバータ15によってディジタル/アナログ変換が行
われ、ビデオアンプ20によって増幅され、Sビデオ端
子32から出力される。
【0007】このようにして、前記Sビデオ端子32か
らは、分離されたままの輝度信号Y及び色信号Cが出力
され、前記Sビデオ端子32に図示しないYC分離入力
端子を備えたテレビを接続することによって、該テレビ
の画面に画像を表示することができる。一方、輝度信号
Yと色信号Cとをアナログ加算器18によって合成する
ことにより、コンポジット信号を生成し、コンポジット
ビデオ端子31から出力することができる。
らは、分離されたままの輝度信号Y及び色信号Cが出力
され、前記Sビデオ端子32に図示しないYC分離入力
端子を備えたテレビを接続することによって、該テレビ
の画面に画像を表示することができる。一方、輝度信号
Yと色信号Cとをアナログ加算器18によって合成する
ことにより、コンポジット信号を生成し、コンポジット
ビデオ端子31から出力することができる。
【0008】図3はコンポジット信号の波形図、図4は
輝度信号の波形図、図5は色信号の波形図、図6は基準
バースト信号の詳細図である。図3に示すように、1ラ
イン分のコンポジット信号の周期TL は63.5〔μ
s〕であり、最大振幅Wは1.0〔VP-P 〕である。ま
た、SG1は正弦波信号である。そして、輝度は図4に
示す輝度信号Yの振幅で表され、色については、図5に
示す色信号Cにおける各正弦波信号SG2〜SG7の前
記正弦波信号SG1に対する位相差で色相が、振幅で彩
度が表される。
輝度信号の波形図、図5は色信号の波形図、図6は基準
バースト信号の詳細図である。図3に示すように、1ラ
イン分のコンポジット信号の周期TL は63.5〔μ
s〕であり、最大振幅Wは1.0〔VP-P 〕である。ま
た、SG1は正弦波信号である。そして、輝度は図4に
示す輝度信号Yの振幅で表され、色については、図5に
示す色信号Cにおける各正弦波信号SG2〜SG7の前
記正弦波信号SG1に対する位相差で色相が、振幅で彩
度が表される。
【0009】前記コンポジット信号は、輝度信号Yと色
信号Cとを合成したものであり、輝度信号Yの帯域(約
4.2〔MHz〕)内に色信号Cが入り込むことにな
る。そして、前記コンポジット信号をテレビに対して出
力して画像を表示する場合は、テレビ側で輝度信号Yと
色信号Cとが分離される。なお、図6の基準バースト信
号の水平同期信号HSYNCがローレベルにされる幅、
及び水平同期信号HSYNCが立ち上がった後のバック
ポーチTBは、いずれも4.7〔μs〕にされ、前記バ
ックポーチTBにおいて、3.58〔MHz〕で9サイ
クルの正弦波信号SG1が発生させられる。
信号Cとを合成したものであり、輝度信号Yの帯域(約
4.2〔MHz〕)内に色信号Cが入り込むことにな
る。そして、前記コンポジット信号をテレビに対して出
力して画像を表示する場合は、テレビ側で輝度信号Yと
色信号Cとが分離される。なお、図6の基準バースト信
号の水平同期信号HSYNCがローレベルにされる幅、
及び水平同期信号HSYNCが立ち上がった後のバック
ポーチTBは、いずれも4.7〔μs〕にされ、前記バ
ックポーチTBにおいて、3.58〔MHz〕で9サイ
クルの正弦波信号SG1が発生させられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のビデオエンコード装置においては、コンポジット信
号をテレビに対して出力して画像を表示しようとする
と、テレビ側で輝度信号Yと色信号Cとを分離させる必
要があるが、輝度信号Yの帯域内に色信号Cが入り込ん
でいるので、輝度信号Yと色信号Cとを完全に分離させ
ることができない。したがって、色信号Cが輝度信号Y
に影響を与え、テレビの画面において、縦エッジがギザ
ギザ状に流れるドットクロール現象、横エッジがギザギ
ザ状に流れるドット妨害現象等が発生してしまう。前記
ドットクロール現象及びドット妨害現象は、画像のエッ
ジがはっきりしていて、色の位相が急激に変化する場合
に大きく現れる。
来のビデオエンコード装置においては、コンポジット信
号をテレビに対して出力して画像を表示しようとする
と、テレビ側で輝度信号Yと色信号Cとを分離させる必
要があるが、輝度信号Yの帯域内に色信号Cが入り込ん
でいるので、輝度信号Yと色信号Cとを完全に分離させ
ることができない。したがって、色信号Cが輝度信号Y
に影響を与え、テレビの画面において、縦エッジがギザ
ギザ状に流れるドットクロール現象、横エッジがギザギ
ザ状に流れるドット妨害現象等が発生してしまう。前記
ドットクロール現象及びドット妨害現象は、画像のエッ
ジがはっきりしていて、色の位相が急激に変化する場合
に大きく現れる。
【0011】したがって、1画面分の画像データをメモ
リに格納し、前の画面の画像データと現在の画面の画像
データとの間で補完処理を行う必要があるので、その分
コストが高くなってしまう。また、色信号Cの電圧が低
い場合には、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害
現象は目立たなくなるので、色信号Cの電圧を低くする
ことも考えられるが、このときは基準バースト信号自体
の電圧も低くなってしまう。その場合、テレビ側で基準
バースト信号を認識することができなくなり、画像品位
が低下してしまう。
リに格納し、前の画面の画像データと現在の画面の画像
データとの間で補完処理を行う必要があるので、その分
コストが高くなってしまう。また、色信号Cの電圧が低
い場合には、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害
現象は目立たなくなるので、色信号Cの電圧を低くする
ことも考えられるが、このときは基準バースト信号自体
の電圧も低くなってしまう。その場合、テレビ側で基準
バースト信号を認識することができなくなり、画像品位
が低下してしまう。
【0012】本発明は、前記従来のビデオエンコード装
置の問題点を解決して、コンポジット信号をテレビに対
して出力して画像を表示する場合に、テレビの画面にお
いて、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現象を
目立たなくするとともに、テレビ側で基準バースト信号
を認識することができるビデオエンコード装置の色信号
調整方法を提供することを目的とする。
置の問題点を解決して、コンポジット信号をテレビに対
して出力して画像を表示する場合に、テレビの画面にお
いて、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現象を
目立たなくするとともに、テレビ側で基準バースト信号
を認識することができるビデオエンコード装置の色信号
調整方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のビ
デオエンコード装置の色信号調整方法においては、ディ
ジタルの色信号とディジタルの輝度信号とを独立に発生
させ、前記ディジタルの色信号を第1のD/Aコンバー
タによってアナログの色信号に変換し、前記ディジタル
の輝度信号を第2のD/Aコンバータによってアナログ
の輝度信号に変換し、前記アナログの色信号及びアナロ
グの輝度信号を、アナログ加算器によって合成してコン
ポジット信号を生成する。
デオエンコード装置の色信号調整方法においては、ディ
ジタルの色信号とディジタルの輝度信号とを独立に発生
させ、前記ディジタルの色信号を第1のD/Aコンバー
タによってアナログの色信号に変換し、前記ディジタル
の輝度信号を第2のD/Aコンバータによってアナログ
の輝度信号に変換し、前記アナログの色信号及びアナロ
グの輝度信号を、アナログ加算器によって合成してコン
ポジット信号を生成する。
【0014】そして、前記第1のD/Aコンバータは、
基準バースト信号が発生させられている間、基準電圧に
基づいて色信号の最大振幅を決定し、基準バースト信号
が発生させられていない間、調整用電圧に基づいて色信
号の最大振幅を決定して色信号Cの電圧を低くする。
基準バースト信号が発生させられている間、基準電圧に
基づいて色信号の最大振幅を決定し、基準バースト信号
が発生させられていない間、調整用電圧に基づいて色信
号の最大振幅を決定して色信号Cの電圧を低くする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態におけるビデオエンコード装置の要部
ブロック図、図7は本発明の第1の実施の形態における
ビデオエンコード装置の動作を示すタイムチャートであ
る。なお、加算器33(図2参照)によって色信号Cが
生成されるまでの動作、及び加算器34によって輝度信
号Yに複合同期信号が加算されるまでの動作について
は、従来のビデオエンコード装置と同様であるので、図
2の説明を援用してその説明を省略する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態におけるビデオエンコード装置の要部
ブロック図、図7は本発明の第1の実施の形態における
ビデオエンコード装置の動作を示すタイムチャートであ
る。なお、加算器33(図2参照)によって色信号Cが
生成されるまでの動作、及び加算器34によって輝度信
号Yに複合同期信号が加算されるまでの動作について
は、従来のビデオエンコード装置と同様であるので、図
2の説明を援用してその説明を省略する。
【0016】図において、54、55は第1、第2のD
/Aコンバータ、66、67は基準電圧源、68は調整
用電圧源、69は、前記基準電圧源66の基準電圧V
ref 及び調整用電圧源68の調整用電圧VS1の一方を選
択し、基準電圧VOUT として出力するアナログスイッ
チ、70は切換制御部、72、73は、ビデオエンコー
ド装置に図示しないテレビを接続する際に電流/電圧バ
ッファとして使用されるビデオアンプ、R1、R2は抵
抗、58はアナログ加算器、81はコンポジットビデオ
端子である。前記第1のD/Aコンバータ54には、図
2の加算器33から送られた色信号Cが、第2のD/A
コンバータ55には、図2の加算器34から送られた輝
度信号Yがそれぞれ入力される。
/Aコンバータ、66、67は基準電圧源、68は調整
用電圧源、69は、前記基準電圧源66の基準電圧V
ref 及び調整用電圧源68の調整用電圧VS1の一方を選
択し、基準電圧VOUT として出力するアナログスイッ
チ、70は切換制御部、72、73は、ビデオエンコー
ド装置に図示しないテレビを接続する際に電流/電圧バ
ッファとして使用されるビデオアンプ、R1、R2は抵
抗、58はアナログ加算器、81はコンポジットビデオ
端子である。前記第1のD/Aコンバータ54には、図
2の加算器33から送られた色信号Cが、第2のD/A
コンバータ55には、図2の加算器34から送られた輝
度信号Yがそれぞれ入力される。
【0017】また、前記切換制御部70は、フリップフ
ロップ75及びカウンタ76から成る。次に、前記構成
のビデオエンコード装置の動作について説明する。ま
ず、第1のD/Aコンバータ54にディジタルの色信号
Cが入力されると、第1のD/Aコンバータ54は前記
アナログスイッチ69からの基準電圧VOUTに従ってデ
ィジタル/アナログ変換を行い、アナログの色信号Cを
出力する。この場合、前記アナログスイッチ69は、前
記フリップフロップ75からの制御信号VSELに基づ
いて、基準電圧源66の基準電圧Vref 及び調整用電圧
源68の調整用電圧VS1の一方を選択し、基準電圧V
OUT として出力する。ここで、基準電圧源66の基準電
圧Vref を4.0〔V〕とし、調整用電圧源68の調整
用電圧VS1を4.2〔V〕とすると、前記制御信号VS
ELに基づいて、4.0〔V〕又は4.2〔V〕の基準
電圧VOUT が選択され、第1のD/Aコンバータ54に
対して出力される。
ロップ75及びカウンタ76から成る。次に、前記構成
のビデオエンコード装置の動作について説明する。ま
ず、第1のD/Aコンバータ54にディジタルの色信号
Cが入力されると、第1のD/Aコンバータ54は前記
アナログスイッチ69からの基準電圧VOUTに従ってデ
ィジタル/アナログ変換を行い、アナログの色信号Cを
出力する。この場合、前記アナログスイッチ69は、前
記フリップフロップ75からの制御信号VSELに基づ
いて、基準電圧源66の基準電圧Vref 及び調整用電圧
源68の調整用電圧VS1の一方を選択し、基準電圧V
OUT として出力する。ここで、基準電圧源66の基準電
圧Vref を4.0〔V〕とし、調整用電圧源68の調整
用電圧VS1を4.2〔V〕とすると、前記制御信号VS
ELに基づいて、4.0〔V〕又は4.2〔V〕の基準
電圧VOUT が選択され、第1のD/Aコンバータ54に
対して出力される。
【0018】そして、例えば、第1のD/Aコンバータ
54の出力電圧の振幅が基準電圧V OUT と電源電圧VCC
とによって決まるとすると、 VOUT =4.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は1.0〔V〕になる。また、 VOUT =4.2〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は0.8〔V〕になる。
54の出力電圧の振幅が基準電圧V OUT と電源電圧VCC
とによって決まるとすると、 VOUT =4.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は1.0〔V〕になる。また、 VOUT =4.2〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は0.8〔V〕になる。
【0019】このように、基準電圧VOUT を変更するこ
とによって、第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅を抑制することができ、色信号Cの電圧を低く
することができる。そして、輝度信号Yと色信号Cとを
アナログ加算器58によって合成することにより、コン
ポジット信号を生成し、コンポジットビデオ端子81か
ら出力することができる。また、各ビデオアンプ72、
73に図示しないS端子を接続し、該S端子から分離さ
れたままの輝度信号Y及び色信号Cを出力し、前記S端
子に図示しないYC分離入力端子を備えたテレビを接続
することによって、該テレビの画面に画像を表示するこ
ともできる。
とによって、第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅を抑制することができ、色信号Cの電圧を低く
することができる。そして、輝度信号Yと色信号Cとを
アナログ加算器58によって合成することにより、コン
ポジット信号を生成し、コンポジットビデオ端子81か
ら出力することができる。また、各ビデオアンプ72、
73に図示しないS端子を接続し、該S端子から分離さ
れたままの輝度信号Y及び色信号Cを出力し、前記S端
子に図示しないYC分離入力端子を備えたテレビを接続
することによって、該テレビの画面に画像を表示するこ
ともできる。
【0020】ところで、図5に示すように、色信号Cは
各正弦波信号SG2〜SG7の基準バースト信号の正弦
波信号SG1に対する位相差及び振幅によって表される
ので、正弦波信号SG1の振幅を常に一定にしておく必
要がある。そこで、基準バースト信号を発生させている
間は、基準電圧源66の基準電圧Vref をそのまま基準
電圧VOUT とし、基準バースト信号の発生が終了した
後、基準電圧Vref 及び調整用電圧VS1のいずれか一方
を基準電圧VOUT とするようにしている。
各正弦波信号SG2〜SG7の基準バースト信号の正弦
波信号SG1に対する位相差及び振幅によって表される
ので、正弦波信号SG1の振幅を常に一定にしておく必
要がある。そこで、基準バースト信号を発生させている
間は、基準電圧源66の基準電圧Vref をそのまま基準
電圧VOUT とし、基準バースト信号の発生が終了した
後、基準電圧Vref 及び調整用電圧VS1のいずれか一方
を基準電圧VOUT とするようにしている。
【0021】そのために、切換制御部70においては、
フリップフロップ75が水平同期信号HSYNCの立下
がりに同期させて、出力信号VST(Q出力)をローレ
ベルにして、カウンタ76をリセットするとともに、制
御信号VSEL(/Q出力)をローレベルにして、基準
電圧源66の基準電圧Vref をそのまま基準電圧VOU T
とする。そして、カウンタ76は、クロックDACCL
Kをカウントし、カウント値が設定値になると、基準バ
ースト信号発生終了信号RSTをローレベルにして、フ
リップフロップ75をリセットする。その結果、出力信
号VST及び制御信号VSELはハイレベルになり、調
整用電圧VS1を基準電圧VOUT とする。
フリップフロップ75が水平同期信号HSYNCの立下
がりに同期させて、出力信号VST(Q出力)をローレ
ベルにして、カウンタ76をリセットするとともに、制
御信号VSEL(/Q出力)をローレベルにして、基準
電圧源66の基準電圧Vref をそのまま基準電圧VOU T
とする。そして、カウンタ76は、クロックDACCL
Kをカウントし、カウント値が設定値になると、基準バ
ースト信号発生終了信号RSTをローレベルにして、フ
リップフロップ75をリセットする。その結果、出力信
号VST及び制御信号VSELはハイレベルになり、調
整用電圧VS1を基準電圧VOUT とする。
【0022】このようにして、カウンタ76のカウント
値が設定値になると、基準電圧VOU T の変更が行われる
ので、前記設定値を適宜設定することによって、基準バ
ースト信号が発生させられている間は、第1のD/Aコ
ンバータ54から通常の電圧の色信号Cが出力され、基
準バースト信号が発生させられていない間は、色信号C
の電圧が低くされる。
値が設定値になると、基準電圧VOU T の変更が行われる
ので、前記設定値を適宜設定することによって、基準バ
ースト信号が発生させられている間は、第1のD/Aコ
ンバータ54から通常の電圧の色信号Cが出力され、基
準バースト信号が発生させられていない間は、色信号C
の電圧が低くされる。
【0023】このように、色信号Cの電圧を低くするこ
とによって、コンポジット信号をテレビに対して出力し
て画像を表示する場合に、テレビの画面において、視覚
上ドットクロール現象及びドット妨害現象を目立たなく
することができる。また、基準バースト信号が発生させ
られている間は、第1のD/Aコンバータ54から通常
の電圧の色信号Cが出力されるようになっているので、
テレビ側で基準バースト信号を認識することができる。
とによって、コンポジット信号をテレビに対して出力し
て画像を表示する場合に、テレビの画面において、視覚
上ドットクロール現象及びドット妨害現象を目立たなく
することができる。また、基準バースト信号が発生させ
られている間は、第1のD/Aコンバータ54から通常
の電圧の色信号Cが出力されるようになっているので、
テレビ側で基準バースト信号を認識することができる。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図8は本発明の第2の実施の形態におけるビ
デオエンコード装置の要部ブロック図である。なお、第
1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同
じ符号を付与することによってその説明を省略する。図
において、91は調整用電圧VS2を発生させる調整用電
圧発生手段であり、基準電圧源66に対して並列に接続
された抵抗R3、R4、及び該抵抗R3の所定の位置に
おける分圧を取り出す端子82から成る。
説明する。図8は本発明の第2の実施の形態におけるビ
デオエンコード装置の要部ブロック図である。なお、第
1の実施の形態と同じ構造を有するものについては、同
じ符号を付与することによってその説明を省略する。図
において、91は調整用電圧VS2を発生させる調整用電
圧発生手段であり、基準電圧源66に対して並列に接続
された抵抗R3、R4、及び該抵抗R3の所定の位置に
おける分圧を取り出す端子82から成る。
【0025】本実施の形態において、基準電圧源66の
基準電圧Vref を4.0〔V〕とし、前記調整用電圧発
生手段91によって発生させられる調整用電圧VS2を
4.0〜5.0〔V〕とする。前記アナログスイッチ6
9は、前記フリップフロップ75からの制御信号VSE
Lに基づいて、基準電圧源66の基準電圧Vref 及び調
整用電圧発生手段91の調整用電圧VS2の一方を選択
し、基準電圧VOUT として出力する。そして、例えば、
第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の振幅が基準電
圧VOUT と電源電圧VCCとによって決まるとすると、 VOUT =4.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は1.0〔V〕になる。また、 VOUT =4.0〜5.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は基準電圧VOU T に対応して変化する。
基準電圧Vref を4.0〔V〕とし、前記調整用電圧発
生手段91によって発生させられる調整用電圧VS2を
4.0〜5.0〔V〕とする。前記アナログスイッチ6
9は、前記フリップフロップ75からの制御信号VSE
Lに基づいて、基準電圧源66の基準電圧Vref 及び調
整用電圧発生手段91の調整用電圧VS2の一方を選択
し、基準電圧VOUT として出力する。そして、例えば、
第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の振幅が基準電
圧VOUT と電源電圧VCCとによって決まるとすると、 VOUT =4.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は1.0〔V〕になる。また、 VOUT =4.0〜5.0〔V〕 VCC =5.0〔V〕 である場合の第1のD/Aコンバータ54の出力電圧の
最大振幅は基準電圧VOU T に対応して変化する。
【0026】したがって、基準バースト信号が発生させ
られている間は、第1のD/Aコンバータ54から通常
の電圧の色信号Cが出力され、基準バースト信号が発生
させられていない間は、色信号Cの電圧が調整用電圧V
S2に対応させて低くされる。このように、色信号Cの電
圧を低くすることによって、コンポジット信号をテレビ
に対して出力して画像を表示する場合に、テレビの画面
において、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現
象を目立たなくすることができる。また、基準バースト
信号が発生させられている間は、第1のD/Aコンバー
タ54から通常の電圧の色信号Cが出力されるようにな
っているので、テレビ側で基準バースト信号を認識する
ことができる。
られている間は、第1のD/Aコンバータ54から通常
の電圧の色信号Cが出力され、基準バースト信号が発生
させられていない間は、色信号Cの電圧が調整用電圧V
S2に対応させて低くされる。このように、色信号Cの電
圧を低くすることによって、コンポジット信号をテレビ
に対して出力して画像を表示する場合に、テレビの画面
において、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現
象を目立たなくすることができる。また、基準バースト
信号が発生させられている間は、第1のD/Aコンバー
タ54から通常の電圧の色信号Cが出力されるようにな
っているので、テレビ側で基準バースト信号を認識する
ことができる。
【0027】しかも、調整用電圧源68を配設すること
なく、色信号Cの電圧を調整することができる。次に、
本発明の第3の実施の形態について説明する。図9は本
発明の第3の実施の形態におけるビデオエンコード装置
の要部ブロック図である。なお、第1の実施の形態と同
じ構造を有するものについては、同じ符号を付与するこ
とによってその説明を省略する。
なく、色信号Cの電圧を調整することができる。次に、
本発明の第3の実施の形態について説明する。図9は本
発明の第3の実施の形態におけるビデオエンコード装置
の要部ブロック図である。なお、第1の実施の形態と同
じ構造を有するものについては、同じ符号を付与するこ
とによってその説明を省略する。
【0028】図において、85は調整用電圧VS3を発生
させる調整用電圧発生手段であり、該調整用電圧発生手
段85は、アナログマルチプレクサ86及び調整用電圧
源w1、w2、…、wnから成り、各調整用電圧源w
1、w2、…、wnによって電圧V1、V2、…、Vn
がそれぞれアナログマルチプレクサ86の入力端子MU
X1、MUX2、…、MUXnに入力される。そして、
前記アナログマルチプレクサ86には選択信号s1、s
2、…、snが入力され、該選択信号s1、s2、…、
snによって調整用電圧源w1、w2、…、wnのうち
の一つが選択され、対応するいずれかの電圧が調整用電
圧VS3としてアナログスイッチ69に対して出力され
る。
させる調整用電圧発生手段であり、該調整用電圧発生手
段85は、アナログマルチプレクサ86及び調整用電圧
源w1、w2、…、wnから成り、各調整用電圧源w
1、w2、…、wnによって電圧V1、V2、…、Vn
がそれぞれアナログマルチプレクサ86の入力端子MU
X1、MUX2、…、MUXnに入力される。そして、
前記アナログマルチプレクサ86には選択信号s1、s
2、…、snが入力され、該選択信号s1、s2、…、
snによって調整用電圧源w1、w2、…、wnのうち
の一つが選択され、対応するいずれかの電圧が調整用電
圧VS3としてアナログスイッチ69に対して出力され
る。
【0029】ビデオエンコード装置が図示しないプロセ
ッサを備える場合は、図示しないレジスタを使用し、I
/O命令によって前記選択信号s1、s2、…、snを
ソフトで設定することができる。また、ビデオエンコー
ド装置がプロセッサを備えない場合は、図示しないDI
Pスイッチ等を使用し、ビデオエンコード装置の外部か
ら操作することができる。
ッサを備える場合は、図示しないレジスタを使用し、I
/O命令によって前記選択信号s1、s2、…、snを
ソフトで設定することができる。また、ビデオエンコー
ド装置がプロセッサを備えない場合は、図示しないDI
Pスイッチ等を使用し、ビデオエンコード装置の外部か
ら操作することができる。
【0030】この場合、調整用電圧源w1、w2、…、
wnによって、色信号Cの電圧を複数のレベルに調整す
ることができる。なお、本発明は前記実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形
させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排
除するものではない。
wnによって、色信号Cの電圧を複数のレベルに調整す
ることができる。なお、本発明は前記実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形
させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排
除するものではない。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ビデオエンコード装置の色信号調整方法において
は、ディジタルの色信号とディジタルの輝度信号とを独
立に発生させ、前記ディジタルの色信号を第1のD/A
コンバータによってアナログの色信号に変換し、前記デ
ィジタルの輝度信号を第2のD/Aコンバータによって
アナログの輝度信号に変換し、前記アナログの色信号及
びアナログの輝度信号を、アナログ加算器によって合成
してコンポジット信号を生成する。
れば、ビデオエンコード装置の色信号調整方法において
は、ディジタルの色信号とディジタルの輝度信号とを独
立に発生させ、前記ディジタルの色信号を第1のD/A
コンバータによってアナログの色信号に変換し、前記デ
ィジタルの輝度信号を第2のD/Aコンバータによって
アナログの輝度信号に変換し、前記アナログの色信号及
びアナログの輝度信号を、アナログ加算器によって合成
してコンポジット信号を生成する。
【0032】そして、前記第1のD/Aコンバータは、
基準バースト信号が発生させられている間、基準電圧に
基づいて色信号の最大振幅を決定し、基準バースト信号
が発生させられていない間、調整用電圧に基づいて色信
号の最大振幅を決定して色信号の電圧を低くする。この
場合、ディジタルの色信号とディジタルの輝度信号とが
独立に発生させられ、前記ディジタルの色信号は第1の
D/Aコンバータによってアナログの色信号に変換さ
れ、前記ディジタルの輝度信号は第2のD/Aコンバー
タによってアナログの輝度信号に変換され、前記アナロ
グの色信号及びアナログの輝度信号が、アナログ加算器
によって合成されてコンポジット信号が生成される。
基準バースト信号が発生させられている間、基準電圧に
基づいて色信号の最大振幅を決定し、基準バースト信号
が発生させられていない間、調整用電圧に基づいて色信
号の最大振幅を決定して色信号の電圧を低くする。この
場合、ディジタルの色信号とディジタルの輝度信号とが
独立に発生させられ、前記ディジタルの色信号は第1の
D/Aコンバータによってアナログの色信号に変換さ
れ、前記ディジタルの輝度信号は第2のD/Aコンバー
タによってアナログの輝度信号に変換され、前記アナロ
グの色信号及びアナログの輝度信号が、アナログ加算器
によって合成されてコンポジット信号が生成される。
【0033】そして、基準バースト信号が発生させられ
ている間、基準電圧に基づいて色信号の最大振幅が決定
され、基準バースト信号が発生させられていない間、調
整用電圧に基づいて色信号の最大振幅が決定されて色信
号の電圧が低くされる。このように、色信号の電圧を低
くすることによって、コンポジット信号をテレビに対し
て出力して画像を表示する場合に、テレビの画面におい
て、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現象を目
立たなくすることができる。また、基準バースト信号が
発生させられている間は、第1のD/Aコンバータから
通常の電圧の色信号が出力されるようになっているの
で、テレビ側で基準バースト信号を認識することができ
る。
ている間、基準電圧に基づいて色信号の最大振幅が決定
され、基準バースト信号が発生させられていない間、調
整用電圧に基づいて色信号の最大振幅が決定されて色信
号の電圧が低くされる。このように、色信号の電圧を低
くすることによって、コンポジット信号をテレビに対し
て出力して画像を表示する場合に、テレビの画面におい
て、視覚上ドットクロール現象及びドット妨害現象を目
立たなくすることができる。また、基準バースト信号が
発生させられている間は、第1のD/Aコンバータから
通常の電圧の色信号が出力されるようになっているの
で、テレビ側で基準バースト信号を認識することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるビデオエン
コード装置の要部ブロック図である。
コード装置の要部ブロック図である。
【図2】従来のビデオエンコード装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】コンポジット信号の波形図である。
【図4】輝度信号の波形図である。
【図5】色信号の波形図である。
【図6】基準バースト信号の詳細図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態におけるビデオエン
コード装置の動作を示すタイムチャートである。
コード装置の動作を示すタイムチャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態におけるビデオエン
コード装置の要部ブロック図である。
コード装置の要部ブロック図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態におけるビデオエン
コード装置の要部ブロック図である。
コード装置の要部ブロック図である。
54 第1のD/Aコンバータ 55 第2のD/Aコンバータ 58 アナログ加算器 Vref 、VOUT 基準電圧 VS1〜VS3 調整用電圧 C 色信号 Y 輝度信号
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)ディジタルの色信号とディジタル
の輝度信号とを独立に発生させ、(b)前記ディジタル
の色信号を第1のD/Aコンバータによってアナログの
色信号に変換し、(c)前記ディジタルの輝度信号を第
2のD/Aコンバータによってアナログの輝度信号に変
換し、(d)前記アナログの色信号及びアナログの輝度
信号を、アナログ加算器によって合成してコンポジット
信号を生成するとともに、(e)前記第1のD/Aコン
バータは、基準バースト信号が発生させられている間、
基準電圧に基づいて色信号の最大振幅を決定し、基準バ
ースト信号が発生させられていない間、調整用電圧に基
づいて色信号の最大振幅を決定して色信号の電圧を低く
することを特徴とするビデオエンコード装置の色信号調
整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005750A JPH10210493A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | ビデオエンコード装置の色信号調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9005750A JPH10210493A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | ビデオエンコード装置の色信号調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210493A true JPH10210493A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11619797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9005750A Withdrawn JPH10210493A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | ビデオエンコード装置の色信号調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210493A (ja) |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP9005750A patent/JPH10210493A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |