JPH10216340A - パチンコ台下部取付装置 - Google Patents
パチンコ台下部取付装置Info
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- JPH10216340A JPH10216340A JP2172097A JP2172097A JPH10216340A JP H10216340 A JPH10216340 A JP H10216340A JP 2172097 A JP2172097 A JP 2172097A JP 2172097 A JP2172097 A JP 2172097A JP H10216340 A JPH10216340 A JP H10216340A
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Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ台の角度調整を上部取付装置Fでし
か行えず、微妙な調整が困難であった。 【解決手段】 島2の下横材21に取り付けられる下方
取付部22と、下方取付部22の上に設けられてパチン
コ台1の枠下部23を下横材21に固定可能な狭着具1
40を備えたパチンコ台下部取付装置であり、前記下方
取付部22が島2の下横材21に取り付けられる固定台
70と、同固定台70の上にパチンコ台1の前後方向に
スライド可能で且つ所望のスライド位置に固定可能なる
ように取付けられたスライド台71とを有する。
か行えず、微妙な調整が困難であった。 【解決手段】 島2の下横材21に取り付けられる下方
取付部22と、下方取付部22の上に設けられてパチン
コ台1の枠下部23を下横材21に固定可能な狭着具1
40を備えたパチンコ台下部取付装置であり、前記下方
取付部22が島2の下横材21に取り付けられる固定台
70と、同固定台70の上にパチンコ台1の前後方向に
スライド可能で且つ所望のスライド位置に固定可能なる
ように取付けられたスライド台71とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ台を島と呼ばれ
る木製の枠に取り付けるためのパチンコ台取付装置のう
ち、パチンコ台の下部を止めるパチンコ台下部取付装置
に関するものである。
る木製の枠に取り付けるためのパチンコ台取付装置のう
ち、パチンコ台の下部を止めるパチンコ台下部取付装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技場のパチンコ台は店内に設置されて
いる枠状の島に取り付けられている。従来はパチンコ台
を島に取り付けるには、パチンコ台を島の内側にセット
し、パチンコ台から島に釘を打ち込んで島に固定してい
た。パチンコ台は出玉調節のために客席側に僅かに前傾
させたり、その逆に後方に傾斜させたりする必要がある
ため、パチンコ台の取り付けに当っては傾斜器でパチン
コ台の傾きを計測して釘を打ち付けていた。
いる枠状の島に取り付けられている。従来はパチンコ台
を島に取り付けるには、パチンコ台を島の内側にセット
し、パチンコ台から島に釘を打ち込んで島に固定してい
た。パチンコ台は出玉調節のために客席側に僅かに前傾
させたり、その逆に後方に傾斜させたりする必要がある
ため、パチンコ台の取り付けに当っては傾斜器でパチン
コ台の傾きを計測して釘を打ち付けていた。
【0003】従来の釘による固定方法は、釘を打込むこ
とによりパチンコ台及び島に傷がつき、しかも、何度か
パチンコ台を交換すると、パチンコ台は新しくなるが、
島は同じものが繰返し使用されるため、パチンコ台を交
換する度に島に釘が打ち込まれることになり、島が損傷
し易く、著しい場合は島に亀裂が入ったり、割れたりす
ることもあった。また、釘の打込みは店の従業員や大工
が行っているが、従業員が行うと手間がかかり作業がは
かどらず、大工が行なうと人件費がかかるという課題が
あった。
とによりパチンコ台及び島に傷がつき、しかも、何度か
パチンコ台を交換すると、パチンコ台は新しくなるが、
島は同じものが繰返し使用されるため、パチンコ台を交
換する度に島に釘が打ち込まれることになり、島が損傷
し易く、著しい場合は島に亀裂が入ったり、割れたりす
ることもあった。また、釘の打込みは店の従業員や大工
が行っているが、従業員が行うと手間がかかり作業がは
かどらず、大工が行なうと人件費がかかるという課題が
あった。
【0004】このような課題を解決するため、最近は釘
を用いずにパチンコ台を島に固定可能としたパチンコ台
取付装置が開発されている。これは実用新案登録第30
08911号公報に記載されているものであり、図13
に示す枠状のパチンコ台Aの枠上部Bを島Dの上横材E
に取り付ける上部取付装置Fと、パチンコ台Aの枠下部
Gを島Dの下横材Hに取り付ける下部取付装置Jとから
なるものである。
を用いずにパチンコ台を島に固定可能としたパチンコ台
取付装置が開発されている。これは実用新案登録第30
08911号公報に記載されているものであり、図13
に示す枠状のパチンコ台Aの枠上部Bを島Dの上横材E
に取り付ける上部取付装置Fと、パチンコ台Aの枠下部
Gを島Dの下横材Hに取り付ける下部取付装置Jとから
なるものである。
【0005】図13の上部取付装置Fは図14に詳細に
示されているように、略コ字形のクランプKを島Dの上
横材Eに嵌め込んでから、締付け用ねじLを回して島D
の上横材Eに固定し、固定部材Mによりパチンコ台Aの
枠上部Bを支持し、固定部材Mに螺合されたねじNを時
計方向に回すと固定部材Mが図14の矢印a方向にスラ
イドし、固定部材Mの先端部Oがパチンコ台Aの枠上部
Bの手前に圧接してパチンコ台Aを島Dに固定できるよ
うにしてある。また、調整用ねじPを時計方向に回すと
固定部材Mが図中の矢印a方向にスライドし、反時計方
向に回すと固定部材Mが図中の逆方向(矢印b方向)に
スライドするようにしてあり、このスライドにより、固
定部材Mにより島Dに係止固定されたパチンコ台Aの枠
上部Bが前後に僅かに移動(微移動)する。このときパ
チンコ台Aの枠下部Gを下部取付装置Dにより島Dに固
定しておけば、パチンコ台Aの前傾或はその反対側への
傾きを微調整することができる。
示されているように、略コ字形のクランプKを島Dの上
横材Eに嵌め込んでから、締付け用ねじLを回して島D
の上横材Eに固定し、固定部材Mによりパチンコ台Aの
枠上部Bを支持し、固定部材Mに螺合されたねじNを時
計方向に回すと固定部材Mが図14の矢印a方向にスラ
イドし、固定部材Mの先端部Oがパチンコ台Aの枠上部
Bの手前に圧接してパチンコ台Aを島Dに固定できるよ
うにしてある。また、調整用ねじPを時計方向に回すと
固定部材Mが図中の矢印a方向にスライドし、反時計方
向に回すと固定部材Mが図中の逆方向(矢印b方向)に
スライドするようにしてあり、このスライドにより、固
定部材Mにより島Dに係止固定されたパチンコ台Aの枠
上部Bが前後に僅かに移動(微移動)する。このときパ
チンコ台Aの枠下部Gを下部取付装置Dにより島Dに固
定しておけば、パチンコ台Aの前傾或はその反対側への
傾きを微調整することができる。
【0006】前記の下部取付装置Jは図15に詳細に示
されているように、その支持部Qに釘を打ち込んで島D
の下横材Hに取り付け、この支持部Qの上部に軸ピンR
で回動可能に取り付けられた係止部材Sの前方部に形成
されている鋭利な爪Tを図13に示す様にパチンコ台A
の枠下部Gに食込ませると、同枠下部Gが島Dに固定さ
れるようにしてある。この下部取付装置Jは上部取付装
置Fによりパチンコ台Aを前後にスライドさせて、パチ
ンコ台Aを前傾或は後方に傾斜させても、軸ピンRで取
り付けられた係止部材Sがパチンコ台Aに合わせて傾む
くため、抜けることはない。
されているように、その支持部Qに釘を打ち込んで島D
の下横材Hに取り付け、この支持部Qの上部に軸ピンR
で回動可能に取り付けられた係止部材Sの前方部に形成
されている鋭利な爪Tを図13に示す様にパチンコ台A
の枠下部Gに食込ませると、同枠下部Gが島Dに固定さ
れるようにしてある。この下部取付装置Jは上部取付装
置Fによりパチンコ台Aを前後にスライドさせて、パチ
ンコ台Aを前傾或は後方に傾斜させても、軸ピンRで取
り付けられた係止部材Sがパチンコ台Aに合わせて傾む
くため、抜けることはない。
【0007】前記のパチンコ台取付装置により島Dに取
り付けたパチンコ台Aを取外すには、上部取付装置Fの
ねじNを緩めてパチンコ台Aの枠上部Bに圧接している
固定部材Mの先端部Oを緩めて、パチンコ台Aを固定部
材Mから抜けるようにし、更に下部取付装置Jの係止部
材Sの後部を押し下げて同係止部材Sの前部の爪Tをパ
チンコ台Aの枠下部Gから抜き、これによりパチンコ台
Aの全ての固定を解除してフリーな状態にし、この状態
でパチンコ台Aを島Dの前方に引いて取外す。この場
合、上部取付装置Fは島Dに取付けられたまま残る。
り付けたパチンコ台Aを取外すには、上部取付装置Fの
ねじNを緩めてパチンコ台Aの枠上部Bに圧接している
固定部材Mの先端部Oを緩めて、パチンコ台Aを固定部
材Mから抜けるようにし、更に下部取付装置Jの係止部
材Sの後部を押し下げて同係止部材Sの前部の爪Tをパ
チンコ台Aの枠下部Gから抜き、これによりパチンコ台
Aの全ての固定を解除してフリーな状態にし、この状態
でパチンコ台Aを島Dの前方に引いて取外す。この場
合、上部取付装置Fは島Dに取付けられたまま残る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図13〜図15のパチ
ンコ台取付装置は島を痛めることなく繰り返しパチンコ
台を取り付けることができるという利点はあるが、パチ
ンコ台の角度調整は上部取付装置Fでしか行えず、微妙
な調整は困難であった。
ンコ台取付装置は島を痛めることなく繰り返しパチンコ
台を取り付けることができるという利点はあるが、パチ
ンコ台の角度調整は上部取付装置Fでしか行えず、微妙
な調整は困難であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載のパチンコ台下部取付装置は図1に示すように、パチ
ンコ台1を取り付ける島2の下横材21に取り付けられ
る下方取付部22と、下方取付部22の上に設けられて
パチンコ台1の枠下部23を下横材21に固定可能な狭
着具140を備えたパチンコ台下部取付装置であり、前
記下方取付部22が島2の下横材21に取り付けられる
固定台70と、同固定台70の上にパチンコ台1の前後
方向にスライド可能で且つ所望のスライド位置に固定可
能なるように取付けられたスライド台71とを有するも
のである。
載のパチンコ台下部取付装置は図1に示すように、パチ
ンコ台1を取り付ける島2の下横材21に取り付けられ
る下方取付部22と、下方取付部22の上に設けられて
パチンコ台1の枠下部23を下横材21に固定可能な狭
着具140を備えたパチンコ台下部取付装置であり、前
記下方取付部22が島2の下横材21に取り付けられる
固定台70と、同固定台70の上にパチンコ台1の前後
方向にスライド可能で且つ所望のスライド位置に固定可
能なるように取付けられたスライド台71とを有するも
のである。
【0010】本発明のうち請求項2記載のパチンコ台下
部取付装置は図1、7に示すように、下方取付部22の
スライド台71に、そのスライド方向に貫通して同スラ
イド台71の前面から前方に突出して前記枠下部23に
突き当たる押ネジ85を備けたものである。
部取付装置は図1、7に示すように、下方取付部22の
スライド台71に、そのスライド方向に貫通して同スラ
イド台71の前面から前方に突出して前記枠下部23に
突き当たる押ネジ85を備けたものである。
【0011】本発明のうち請求項3記載のパチンコ台下
部取付装置は図1、7に示すように、狭着具140が、
パチンコ台1の枠下部23をその上から押さえて下横材
21に固定可能な押さえ部24と、同押さえ部24を上
下方向に回動する上下操作ハンドル25を備えるもので
ある。
部取付装置は図1、7に示すように、狭着具140が、
パチンコ台1の枠下部23をその上から押さえて下横材
21に固定可能な押さえ部24と、同押さえ部24を上
下方向に回動する上下操作ハンドル25を備えるもので
ある。
【0012】本発明のうち請求項4記載のパチンコ台下
部取付装置は図9、10に示すように、狭着具140
が、パチンコ台1の枠下部23をその上から押さえて下
横材21に固定可能であり且つ枠下部23上に接触して
回転可能な回転押さえ部144と、同回転押さえ部14
4を水平面内で回動させて枠下部23の上を横移動可能
とする回転操作部142を備えるものである。
部取付装置は図9、10に示すように、狭着具140
が、パチンコ台1の枠下部23をその上から押さえて下
横材21に固定可能であり且つ枠下部23上に接触して
回転可能な回転押さえ部144と、同回転押さえ部14
4を水平面内で回動させて枠下部23の上を横移動可能
とする回転操作部142を備えるものである。
【0013】本発明のうち請求項5記載のパチンコ台下
部取付装置は、回転押さえ部144が上下方向の高さ調
整が可能となっている。
部取付装置は、回転押さえ部144が上下方向の高さ調
整が可能となっている。
【0014】
【発明の実施の形態1】図1、7は本発明のパチンコ台
下部取付装置の第1の実施の形態であり、図1、2に示
す上部取付装置150とセットで使用することができる
ものである。図7のパチンコ台下部取付装置20は、パ
チンコ台1を取り付ける島2の下横材21に取り付けら
れる固定台70と、同固定台70に取り付けられてパチ
ンコ台1の前後方向(図7の矢印c−d方向)にスライ
ド可能なるスライド台71(固定台70とスライド台7
1とは下方取付部22を構成する)と、スライド台71
の上に設けられてパチンコ台1の枠下部23を島2の下
横材21に固定するための狭着具140とからなる。そ
して狭着具140は、上下方向(図7の矢印e−f方
向)に回動可能に取り付けられ且つ下方への回動時にパ
チンコ台1の枠下部23に圧接して同枠下部23を枠下
部23に固定する圧接部24と、図7の矢印a−b方向
に回動可能に取り付けられて、同圧接部24を回動操作
する上下操作ハンドル25とからなる。
下部取付装置の第1の実施の形態であり、図1、2に示
す上部取付装置150とセットで使用することができる
ものである。図7のパチンコ台下部取付装置20は、パ
チンコ台1を取り付ける島2の下横材21に取り付けら
れる固定台70と、同固定台70に取り付けられてパチ
ンコ台1の前後方向(図7の矢印c−d方向)にスライ
ド可能なるスライド台71(固定台70とスライド台7
1とは下方取付部22を構成する)と、スライド台71
の上に設けられてパチンコ台1の枠下部23を島2の下
横材21に固定するための狭着具140とからなる。そ
して狭着具140は、上下方向(図7の矢印e−f方
向)に回動可能に取り付けられ且つ下方への回動時にパ
チンコ台1の枠下部23に圧接して同枠下部23を枠下
部23に固定する圧接部24と、図7の矢印a−b方向
に回動可能に取り付けられて、同圧接部24を回動操作
する上下操作ハンドル25とからなる。
【0015】前記の固定台70は図7に示すように、そ
の上面に上側が狭く下側が広い断面形状が略台形の嵌合
溝72が形成されており、この嵌合溝72にスライド台
71の下面に形成された下端が広く根元が狭い断面形状
が略台形の嵌合突子73を嵌合してある。固定台70の
嵌合溝72に嵌合されたスライド台71の嵌合突子73
は図7の矢印a−b方向にスライド自在としてあるが、
固定台70の嵌合溝72の横縁に設けた小ブロック11
0をネジ111を回して嵌合溝72の内側に突き出すこ
とによりスライド自在な嵌合突子73を固定することが
でき、前記ネジ111を逆回しして小ブロック110を
嵌合溝72の外側に戻すと嵌合突子73の固定を解除し
てスライド可能にすることができる。この固定台70の
四隅には穴112を開口させてあり、この穴112に木
ネジや釘を差し込んでその先端を島2の下横材21に食
い込ませることにより固定台70を下横材21に固定す
ることができる。
の上面に上側が狭く下側が広い断面形状が略台形の嵌合
溝72が形成されており、この嵌合溝72にスライド台
71の下面に形成された下端が広く根元が狭い断面形状
が略台形の嵌合突子73を嵌合してある。固定台70の
嵌合溝72に嵌合されたスライド台71の嵌合突子73
は図7の矢印a−b方向にスライド自在としてあるが、
固定台70の嵌合溝72の横縁に設けた小ブロック11
0をネジ111を回して嵌合溝72の内側に突き出すこ
とによりスライド自在な嵌合突子73を固定することが
でき、前記ネジ111を逆回しして小ブロック110を
嵌合溝72の外側に戻すと嵌合突子73の固定を解除し
てスライド可能にすることができる。この固定台70の
四隅には穴112を開口させてあり、この穴112に木
ネジや釘を差し込んでその先端を島2の下横材21に食
い込ませることにより固定台70を下横材21に固定す
ることができる。
【0016】前記スライド台71の嵌合突子73の側面
には目盛74を刻んであり、嵌合突子73のスライド時
にその目盛74の位置からパチンコ台1の傾斜角度を確
認できるようにしてある。また、前記スライド台71の
うち、パチンコ台1の枠下部23に当接される当接面8
4からその対向面(図に現れていない)には一連のネジ
穴88を開設してあり、同ネジ穴88にスライド台71
よりも長い押ネジ85を螺合してある。この押ネジ85
は、当接面84より先方に突出する先端部分100を平
面に、反対側の後端部分を押し潰して摘子101として
あり、摘子101を逆回転させて押ネジ85を引込めて
先端部分100を当接面84と面一にすれば、同当接面
84に接触させてパチンコ台1の枠下部23を配置する
ことができ、押ネジ85を正回転させて先端部分100
を当接面84から所望長突出させれば、この突出した先
端部分100によりパチンコ台1の枠下部23を押すこ
とができる。なお、押ネジ85は半回転する毎にその軸
線方向に所望長、例えば1.5mm(約5厘)、一回転
する毎に3.0mm(約一分)移動するようにしてあ
る。
には目盛74を刻んであり、嵌合突子73のスライド時
にその目盛74の位置からパチンコ台1の傾斜角度を確
認できるようにしてある。また、前記スライド台71の
うち、パチンコ台1の枠下部23に当接される当接面8
4からその対向面(図に現れていない)には一連のネジ
穴88を開設してあり、同ネジ穴88にスライド台71
よりも長い押ネジ85を螺合してある。この押ネジ85
は、当接面84より先方に突出する先端部分100を平
面に、反対側の後端部分を押し潰して摘子101として
あり、摘子101を逆回転させて押ネジ85を引込めて
先端部分100を当接面84と面一にすれば、同当接面
84に接触させてパチンコ台1の枠下部23を配置する
ことができ、押ネジ85を正回転させて先端部分100
を当接面84から所望長突出させれば、この突出した先
端部分100によりパチンコ台1の枠下部23を押すこ
とができる。なお、押ネジ85は半回転する毎にその軸
線方向に所望長、例えば1.5mm(約5厘)、一回転
する毎に3.0mm(約一分)移動するようにしてあ
る。
【0017】前記スライド台71の上面には図7に示す
ように1.5mm間隔で目盛り105を刻んであり(大
きな目盛りは3.0mm毎に刻んである)、この目盛り
105の上に図2のパチンコ台上部取付装置150から
の重り99が吊り下げられるようにしてある。この重り
99の尖った先端位置を目盛り105上で読みとること
により、パチンコ台取付装置のスライド調整、下部取付
装置20のスライド調整、強いてはパチンコ台1の斜角
調整を行なうことができるようにしてある。
ように1.5mm間隔で目盛り105を刻んであり(大
きな目盛りは3.0mm毎に刻んである)、この目盛り
105の上に図2のパチンコ台上部取付装置150から
の重り99が吊り下げられるようにしてある。この重り
99の尖った先端位置を目盛り105上で読みとること
により、パチンコ台取付装置のスライド調整、下部取付
装置20のスライド調整、強いてはパチンコ台1の斜角
調整を行なうことができるようにしてある。
【0018】前記圧接部24及び上下操作ハンドル25
は図7に示されるように複数の部材がリンクされたリン
ク構造となっており、上下操作ハンドル25を矢印a方
向に回動して倒すと圧接部24を矢印e方向に引き上げ
ることができ、上下操作ハンドル25と矢印b方向に回
動して立てると圧接部24を矢印f方向に降ろすことが
できるようにしてある。このリンク構造はスライド台7
1の上面に立設した2枚のプレート114の側面に軸ピ
ン115を介して上下操作ハンドル25を取り付けてあ
り、また2枚のプレート114間に軸ピン116を介し
て支持アーム117を取り付けてあり、さらに上下操作
ハンドル25と支持アーム117とを軸ピン118、1
19及びリンク部材120を介してリンクする構造と
し、支持アーム117の先端にボルト121を介して圧
接部24を取り付ける構造としてある。このリンク構造
では、上下操作ハンドル25を操作して支持アーム11
7を矢印e−f方向に回動することはできても、上下操
作ハンドル25を直立させた状態、即ち圧接部24をパ
チンコ台1の枠下部23に押し付けた状態では、支持ア
ーム117が上下方向に動けないようになるため圧接部
24による枠下部23の固定が解除されず、いわゆる上
下操作ハンドル25によるワンタッチ固定が可能となっ
ている。
は図7に示されるように複数の部材がリンクされたリン
ク構造となっており、上下操作ハンドル25を矢印a方
向に回動して倒すと圧接部24を矢印e方向に引き上げ
ることができ、上下操作ハンドル25と矢印b方向に回
動して立てると圧接部24を矢印f方向に降ろすことが
できるようにしてある。このリンク構造はスライド台7
1の上面に立設した2枚のプレート114の側面に軸ピ
ン115を介して上下操作ハンドル25を取り付けてあ
り、また2枚のプレート114間に軸ピン116を介し
て支持アーム117を取り付けてあり、さらに上下操作
ハンドル25と支持アーム117とを軸ピン118、1
19及びリンク部材120を介してリンクする構造と
し、支持アーム117の先端にボルト121を介して圧
接部24を取り付ける構造としてある。このリンク構造
では、上下操作ハンドル25を操作して支持アーム11
7を矢印e−f方向に回動することはできても、上下操
作ハンドル25を直立させた状態、即ち圧接部24をパ
チンコ台1の枠下部23に押し付けた状態では、支持ア
ーム117が上下方向に動けないようになるため圧接部
24による枠下部23の固定が解除されず、いわゆる上
下操作ハンドル25によるワンタッチ固定が可能となっ
ている。
【0019】前記圧接部24はこれを支持アーム117
に取り付けているボルト121のナット122位置を変
えることにより上下することができ、操作ハンドル25
を直立しても圧接部24がパチンコ台1の枠下部23に
圧接しないときは圧接部24を下に下げ、圧接部24が
下に下がりすぎているときはこれを上に上げることがで
きる。なお、ボルト121の上端はつぶして指で摘み易
いようにしてある。
に取り付けているボルト121のナット122位置を変
えることにより上下することができ、操作ハンドル25
を直立しても圧接部24がパチンコ台1の枠下部23に
圧接しないときは圧接部24を下に下げ、圧接部24が
下に下がりすぎているときはこれを上に上げることがで
きる。なお、ボルト121の上端はつぶして指で摘み易
いようにしてある。
【0020】
【発明の実施の形態2】図7のパチンコ台下部取付装置
20は図8に示すように、スライド台71のスライドを
操作ネジ120により行えるようにしても良い。具体的
には、スライド台71の後方の面に操作ネジ120を螺
合可能なネジ穴121を開設し、固定台70取り付けた
略L字型の金具123に操作ネジ120を螺合可能なネ
ジ穴122を開設し、操作ネジ120を図示されたよう
に金具123のネジ穴122に螺合し、さらにスライド
台71のネジ穴121に螺合する。この場合、金具12
3のネジ穴122とスライド台71のネジ穴121とは
互いに逆ネジとすることにより、操作ネジ120をある
方向に回したときにスライド台71が金具123側に引
き寄せられるようにし、また前記方向とは逆向きに回し
たときにスライド台71が金具123から引き離される
ようにする。
20は図8に示すように、スライド台71のスライドを
操作ネジ120により行えるようにしても良い。具体的
には、スライド台71の後方の面に操作ネジ120を螺
合可能なネジ穴121を開設し、固定台70取り付けた
略L字型の金具123に操作ネジ120を螺合可能なネ
ジ穴122を開設し、操作ネジ120を図示されたよう
に金具123のネジ穴122に螺合し、さらにスライド
台71のネジ穴121に螺合する。この場合、金具12
3のネジ穴122とスライド台71のネジ穴121とは
互いに逆ネジとすることにより、操作ネジ120をある
方向に回したときにスライド台71が金具123側に引
き寄せられるようにし、また前記方向とは逆向きに回し
たときにスライド台71が金具123から引き離される
ようにする。
【0021】
【発明の実施の形態3】図9、10のパチンコ台下部取
付装置20は、図7と同様の下方取付部22のスライド
台71の上に図9の矢印e−f方向に回動してパチンコ
台1の枠下部23を押さえる回転式の狭着具140を備
えるものであり、この例では前後にスライドする(図9
の矢印a−b方向)する押付け式の狭着具130も備え
てなる。
付装置20は、図7と同様の下方取付部22のスライド
台71の上に図9の矢印e−f方向に回動してパチンコ
台1の枠下部23を押さえる回転式の狭着具140を備
えるものであり、この例では前後にスライドする(図9
の矢印a−b方向)する押付け式の狭着具130も備え
てなる。
【0022】前記の押付け式の狭着具130は、スライ
ド台71の上に固定して取り付けられた円柱状の固定体
131とこれを水平に貫通して前後にスライド可能なス
ライド体132とを備え、スライド体132の先端にパ
チンコ台1の枠下部23を上から押さえ付け可能な止め
ネジ133が取り付けられている。この止めネジ133
の下端には円盤状の押さえ134が水平面で回転自在な
るように取り付けられており、その裏面に枠下部23に
食い込んで同枠下部23を係止する爪が複数形成されて
いる。
ド台71の上に固定して取り付けられた円柱状の固定体
131とこれを水平に貫通して前後にスライド可能なス
ライド体132とを備え、スライド体132の先端にパ
チンコ台1の枠下部23を上から押さえ付け可能な止め
ネジ133が取り付けられている。この止めネジ133
の下端には円盤状の押さえ134が水平面で回転自在な
るように取り付けられており、その裏面に枠下部23に
食い込んで同枠下部23を係止する爪が複数形成されて
いる。
【0023】前記の回転式の狭着具140は、押付け式
の狭着具130の上に左右に回転可能なるように取り付
けられた円柱状の回転体141とこれに水平に突き出し
て設けられた回転操作部142とを備え、回転操作部1
42の先端にパチンコ台1の枠下部23を上から押さえ
付け可能な止めネジ143と円盤型の回転押さえ部14
4が取り付けられている。前記止めネジ143は押付け
式の狭着具130のそれと同様に円盤状の押さえ145
が付いており、他方、押さえ部144はピン145で回
転自在なるように取り付けられて、その円周には鋭利な
歯が多数形成されている。前記回転体141はその中心
にネジ146が螺合されており、このネジ146を回転
することにより上下昇降可能となっている。
の狭着具130の上に左右に回転可能なるように取り付
けられた円柱状の回転体141とこれに水平に突き出し
て設けられた回転操作部142とを備え、回転操作部1
42の先端にパチンコ台1の枠下部23を上から押さえ
付け可能な止めネジ143と円盤型の回転押さえ部14
4が取り付けられている。前記止めネジ143は押付け
式の狭着具130のそれと同様に円盤状の押さえ145
が付いており、他方、押さえ部144はピン145で回
転自在なるように取り付けられて、その円周には鋭利な
歯が多数形成されている。前記回転体141はその中心
にネジ146が螺合されており、このネジ146を回転
することにより上下昇降可能となっている。
【0024】
【発明の実施の形態4】図9、10のパチンコ台下部取
付装置20において、押付け式の狭着具130のスライ
ド体132は図11に示すようなはね上げ可能な構造に
しても良い。これはスライド体132が貫通される部分
を固定体131の上面に開口させて形成し、スライド体
132の側面にスリット状の横長孔135を形成し、固
定体131にセットされたスライド体132の横長孔1
35に固定体131の側面からピン136を差し込んで
取り付けるものである。このスライド体132は回転式
の狭着具140を取り外した状態で図中の矢印g方向に
はね上げることができ、パチンコ台1の枠下部23を押
さえた後に回転式の狭着具140を取り付けてパチンコ
台1を固定することができる。
付装置20において、押付け式の狭着具130のスライ
ド体132は図11に示すようなはね上げ可能な構造に
しても良い。これはスライド体132が貫通される部分
を固定体131の上面に開口させて形成し、スライド体
132の側面にスリット状の横長孔135を形成し、固
定体131にセットされたスライド体132の横長孔1
35に固定体131の側面からピン136を差し込んで
取り付けるものである。このスライド体132は回転式
の狭着具140を取り外した状態で図中の矢印g方向に
はね上げることができ、パチンコ台1の枠下部23を押
さえた後に回転式の狭着具140を取り付けてパチンコ
台1を固定することができる。
【0025】
【使用例】本発明のパチンコ台下部取付装置20は図
1、2に示す上部取付装置150とセットで使用するこ
とができる。このパチンコ台上部取付装置150は図1
〜図3に明示するように、パチンコ台1を取り付ける島
2の上横材3に着脱される島取付部4と、島取付部4に
取り付けられた基材5と、基材5にパチンコ台1の前後
方向(図1の矢印a−b方向)にスライド可能であり且
つ所望のスライド位置に固定できるように取り付けられ
た可動子6(図2、3)と、可動子6に取り付けられた
断面略凹字型の案内体(ガイドレール)54と、ガイド
レール54に可動子6のスライド方向(図1、2の矢印
a−b方向)にスライド可能且つ上下方向(図2、3の
矢印c−d方向)に回動可能に連結された、島取付部4
よりも前方に突出してパチンコ台1の枠上部7を支持可
能である支持具8と、上方に回動してパチンコ台1の枠
上部7を支持している支持具8をその支持状態に保持す
る保持具9と、保持具9に保持された支持具8のパチン
コ台1側への突き出しを防止する突出し防止具17とを
備えているものである。
1、2に示す上部取付装置150とセットで使用するこ
とができる。このパチンコ台上部取付装置150は図1
〜図3に明示するように、パチンコ台1を取り付ける島
2の上横材3に着脱される島取付部4と、島取付部4に
取り付けられた基材5と、基材5にパチンコ台1の前後
方向(図1の矢印a−b方向)にスライド可能であり且
つ所望のスライド位置に固定できるように取り付けられ
た可動子6(図2、3)と、可動子6に取り付けられた
断面略凹字型の案内体(ガイドレール)54と、ガイド
レール54に可動子6のスライド方向(図1、2の矢印
a−b方向)にスライド可能且つ上下方向(図2、3の
矢印c−d方向)に回動可能に連結された、島取付部4
よりも前方に突出してパチンコ台1の枠上部7を支持可
能である支持具8と、上方に回動してパチンコ台1の枠
上部7を支持している支持具8をその支持状態に保持す
る保持具9と、保持具9に保持された支持具8のパチン
コ台1側への突き出しを防止する突出し防止具17とを
備えているものである。
【0026】前記の島2は従来からの島と同じものであ
り、パチンコ台1を嵌め込んでセット可能な方形状の枠
を横に多数個並べて形成してある。
り、パチンコ台1を嵌め込んでセット可能な方形状の枠
を横に多数個並べて形成してある。
【0027】前記の島取付部4は図1〜図3に明示され
るように下方挟着板31と上方挟着板32とから構成さ
れ、上方挟着板32は略Z字状に折曲げて下方挟着板3
1との間に空間部33が形成されるようにしてある。こ
れら挟着板31、32の幅方向両側にはボルト34を貫
通可能とする差込み穴35(図3(a))が形成され、
上方挟着板32と下方挟着板31は基材5に取り付けら
れたボルト34とナット36とにより同基材5に取り付
けでき、ナット36の締め付けにより上下両挟着板3
1、32の間に島2の上横材3を挟着固定できるように
してある。なお、上方挟着板32と下方挟着板31とで
挟着できる上横材3の厚みには制限があり、薄い上横材
3を挟着する場合は、図1に示すように上方挟着板32
にネジ37を取り付けて、同ネジ37で島2の上横材3
を締め付けて固定することが可能である。
るように下方挟着板31と上方挟着板32とから構成さ
れ、上方挟着板32は略Z字状に折曲げて下方挟着板3
1との間に空間部33が形成されるようにしてある。こ
れら挟着板31、32の幅方向両側にはボルト34を貫
通可能とする差込み穴35(図3(a))が形成され、
上方挟着板32と下方挟着板31は基材5に取り付けら
れたボルト34とナット36とにより同基材5に取り付
けでき、ナット36の締め付けにより上下両挟着板3
1、32の間に島2の上横材3を挟着固定できるように
してある。なお、上方挟着板32と下方挟着板31とで
挟着できる上横材3の厚みには制限があり、薄い上横材
3を挟着する場合は、図1に示すように上方挟着板32
にネジ37を取り付けて、同ネジ37で島2の上横材3
を締め付けて固定することが可能である。
【0028】前記の基材5は略直方体状のブロックであ
り、図3、4のように幅方向中央の下面に、上側が広く
下側が狭い逆台形状のスライド溝38が形成され、幅方
向両端に前記ボルト34を通すための貫通穴39、40
(図4)が形成されている。この二つの貫通穴39、4
0のうち一方の貫通穴39は丸穴であり、他方の貫通穴
40は横長四角形の穴であり、後者の貫通穴40内には
図4に明示されるように横長角棒状の挟着用ブロック4
1がセットされている。挟着用ブロック41は上下にボ
ルト34を通すためのボルト用穴42a(図4)が開口
されており、ボルト用穴42に図3の様にボルト34を
通し、同ボルト34を図3のナット36で締め付けると
挟着用ブロック41の先端面42がスライド溝38内に
押し出されて可動子6の側面に圧接し、可動子6がスラ
イド溝38の斜面43(図3、4)との間に挟着固定さ
れてスライドできなくなるようにしてある。前記先端面
42(図3)には小さな山形の突条が複数本形成され、
これと対向する斜面43にも小さな山形の突条が複数本
形成されており、これら面42、43に狭着される可動
子6が滑らないようにしてある。前記スライド溝38の
上面には図3、4に示す様に小突子46が下方に向けて
突出されており、その小突子46は図3(b)に示す可
動子6のスライド突起45の上面に形成されている細長
の規制溝47内に差込まれて、可動子6が基材5のスラ
イド溝38に沿ってスライドしても、可動子6の規制溝
47の長手方向両端が小突子46に突き当たってそれ以
上スライドできず、可動子6が基材5から外れないよう
にしてある。図4ではスライド溝38の上面にネジ48
をネジ込み、その先端を内側まで突出させて小突子46
としてある。
り、図3、4のように幅方向中央の下面に、上側が広く
下側が狭い逆台形状のスライド溝38が形成され、幅方
向両端に前記ボルト34を通すための貫通穴39、40
(図4)が形成されている。この二つの貫通穴39、4
0のうち一方の貫通穴39は丸穴であり、他方の貫通穴
40は横長四角形の穴であり、後者の貫通穴40内には
図4に明示されるように横長角棒状の挟着用ブロック4
1がセットされている。挟着用ブロック41は上下にボ
ルト34を通すためのボルト用穴42a(図4)が開口
されており、ボルト用穴42に図3の様にボルト34を
通し、同ボルト34を図3のナット36で締め付けると
挟着用ブロック41の先端面42がスライド溝38内に
押し出されて可動子6の側面に圧接し、可動子6がスラ
イド溝38の斜面43(図3、4)との間に挟着固定さ
れてスライドできなくなるようにしてある。前記先端面
42(図3)には小さな山形の突条が複数本形成され、
これと対向する斜面43にも小さな山形の突条が複数本
形成されており、これら面42、43に狭着される可動
子6が滑らないようにしてある。前記スライド溝38の
上面には図3、4に示す様に小突子46が下方に向けて
突出されており、その小突子46は図3(b)に示す可
動子6のスライド突起45の上面に形成されている細長
の規制溝47内に差込まれて、可動子6が基材5のスラ
イド溝38に沿ってスライドしても、可動子6の規制溝
47の長手方向両端が小突子46に突き当たってそれ以
上スライドできず、可動子6が基材5から外れないよう
にしてある。図4ではスライド溝38の上面にネジ48
をネジ込み、その先端を内側まで突出させて小突子46
としてある。
【0029】前記の可動子6は図2、3に示す様に略直
方体状のブロックであり、その幅方向中央の上面に下側
が狭く上側が広い逆台形状のスライド突起45が形成さ
れ、その側面には目盛45a(図3(a))が刻まれて
いる。このスライド突起45を基材5の下面のスライド
溝38に嵌め込んで、基材5と可動子6とをスライド自
在に連結してある。前記目盛45aは狭着用ブロック4
1側に設けられた突条と噛み合って可動子6の滑りを防
止する役割も兼ねている。また図2、3に示す様に可動
子6のパチンコ台1の枠上部7が当接される当接面82
及びその対向面(図に現れていない)にネジ穴86が貫
通されており、同ネジ穴86に可動子6よりも長い押出
ネジ83が螺合されている。この押出ネジ83は、当接
面82側の先端部分87を平面に、反対側の後端部分8
9を押し潰してつまみのようにしてあり、つまみ部分を
回して先端部分87を当接面82と面一にすれば、この
当接面82にパチンコ台1の枠上部7をあてることがで
き、押出ネジ83の先端部分87を当接面82から所望
長突出させれば、この突出した押出ネジ83の先端部分
87にパチンコ台1の枠上部7をあてて配置することが
できる。なお、押出ネジ83は半回転する毎にその軸線
方向に1.5mm(約5厘)、一回転する毎に3mm
(約一分)移動するようにしてあり、移動量の調整を分
かりやすくしてある。
方体状のブロックであり、その幅方向中央の上面に下側
が狭く上側が広い逆台形状のスライド突起45が形成さ
れ、その側面には目盛45a(図3(a))が刻まれて
いる。このスライド突起45を基材5の下面のスライド
溝38に嵌め込んで、基材5と可動子6とをスライド自
在に連結してある。前記目盛45aは狭着用ブロック4
1側に設けられた突条と噛み合って可動子6の滑りを防
止する役割も兼ねている。また図2、3に示す様に可動
子6のパチンコ台1の枠上部7が当接される当接面82
及びその対向面(図に現れていない)にネジ穴86が貫
通されており、同ネジ穴86に可動子6よりも長い押出
ネジ83が螺合されている。この押出ネジ83は、当接
面82側の先端部分87を平面に、反対側の後端部分8
9を押し潰してつまみのようにしてあり、つまみ部分を
回して先端部分87を当接面82と面一にすれば、この
当接面82にパチンコ台1の枠上部7をあてることがで
き、押出ネジ83の先端部分87を当接面82から所望
長突出させれば、この突出した押出ネジ83の先端部分
87にパチンコ台1の枠上部7をあてて配置することが
できる。なお、押出ネジ83は半回転する毎にその軸線
方向に1.5mm(約5厘)、一回転する毎に3mm
(約一分)移動するようにしてあり、移動量の調整を分
かりやすくしてある。
【0030】前記の支持具8は図2、3に示される様な
細長板状に形成されており、その先端は図1のパチンコ
台1の枠上部7を底面から先端面49、上面にかけて抱
え込むように支持させるため、上方に折り曲げ、更にそ
の先を内側に折り曲げて先端面受部50としてあり、後
端はガイドレール54にスライド可能且つ回動可能に連
結させるため、下方に折り曲げ、更にその幅方向両端部
を後方へと折り曲げて2枚の連結小片51とし、これら
連結小片51に図3の割ピン56を差し込み可能な孔6
2を設けてある。また、支持具8の長手方向中央側の下
面には図5に示す様に鋸の歯のような突条53が2列形
成され、またそれらの間にナット63が溶接され、この
ナット63に図2に示す様にクランク状の突出し防止具
17がネジ67で止められている。突出し防止具17の
ネジ止め用の孔64は細長くしてあり、支持具8の長手
方向(図5の矢印a−b方向)にずらすことができ、ネ
ジ止めすると突出し防止具17の一端17aが突条53
に係止されて滑りが防止されるようになっている。同突
出し防止具17の他端17bは保持具9に突き当たるよ
うになっており、保持具9で保持された支持具8の突き
出しを完全に防止することができる。
細長板状に形成されており、その先端は図1のパチンコ
台1の枠上部7を底面から先端面49、上面にかけて抱
え込むように支持させるため、上方に折り曲げ、更にそ
の先を内側に折り曲げて先端面受部50としてあり、後
端はガイドレール54にスライド可能且つ回動可能に連
結させるため、下方に折り曲げ、更にその幅方向両端部
を後方へと折り曲げて2枚の連結小片51とし、これら
連結小片51に図3の割ピン56を差し込み可能な孔6
2を設けてある。また、支持具8の長手方向中央側の下
面には図5に示す様に鋸の歯のような突条53が2列形
成され、またそれらの間にナット63が溶接され、この
ナット63に図2に示す様にクランク状の突出し防止具
17がネジ67で止められている。突出し防止具17の
ネジ止め用の孔64は細長くしてあり、支持具8の長手
方向(図5の矢印a−b方向)にずらすことができ、ネ
ジ止めすると突出し防止具17の一端17aが突条53
に係止されて滑りが防止されるようになっている。同突
出し防止具17の他端17bは保持具9に突き当たるよ
うになっており、保持具9で保持された支持具8の突き
出しを完全に防止することができる。
【0031】前記のガイドレール54は下向きに折り曲
げられた側面60間に支持具8を配置でき、この支持具
8をガイドして矢印a−b方向へスライド可能にしてい
る。このガイドレール54の対向する側面60には夫々
細長いスリット孔61が形成されており、割ピン56を
差し込んで支持具8をスライド可能且つ回動可能に連結
できるようになっている。
げられた側面60間に支持具8を配置でき、この支持具
8をガイドして矢印a−b方向へスライド可能にしてい
る。このガイドレール54の対向する側面60には夫々
細長いスリット孔61が形成されており、割ピン56を
差し込んで支持具8をスライド可能且つ回動可能に連結
できるようになっている。
【0032】前記の保持具9は図2に明示するように、
可動子6に取り付けられた固定部10と、それに連結ピ
ン59で図2の矢印e−f方向に回動可能に連結された
回動部11とから構成される。前記固定部10は連結ピ
ン59のあるヒンジ側と反対側に丸棒状の係止受部12
が形成されている。この固定部10は図2に示す様に前
記した可動子6の裏面にねじ止め或は溶接等により固定
されている。一方、前記回動部11は細長板状であり、
上方(図2の矢印e方向)への回動時に支持具8を下方
から保持する保持部13と、上方への回動状態で固定部
10の係止受部12に止めるリング状の係止具14と、
同係止具14を係止受部12に締め付けて固定する締め
具15とからなる。前記係止具14と締め具15はバッ
クル等と呼ばれる一つの部品を構成しており、リング状
の係止具14を係止受部12に引っかけ、レバー状の締
め具15を操作することによりワンタッチで支持具8を
止めることができ、締め具15を操作することによりワ
ンタッチで支持具8を外すことができる。さらに前記回
動部11の保持部13には2枚の係止片19を設け、回
動部11を上方に回動させてその係止具14を固定部1
0の係止受部12に係止すると、同係止片19が支持具
8の波形の突条53に係止して支持具8を固定すると共
に、支持具8がその長手方向に移動できないようにして
ある。この係止片19のうち一方の係止片19は支持具
8にネジ止めされた突出し防止具17をも係止し、支持
具8の前方への突き出しを完全に防止することができ
る。
可動子6に取り付けられた固定部10と、それに連結ピ
ン59で図2の矢印e−f方向に回動可能に連結された
回動部11とから構成される。前記固定部10は連結ピ
ン59のあるヒンジ側と反対側に丸棒状の係止受部12
が形成されている。この固定部10は図2に示す様に前
記した可動子6の裏面にねじ止め或は溶接等により固定
されている。一方、前記回動部11は細長板状であり、
上方(図2の矢印e方向)への回動時に支持具8を下方
から保持する保持部13と、上方への回動状態で固定部
10の係止受部12に止めるリング状の係止具14と、
同係止具14を係止受部12に締め付けて固定する締め
具15とからなる。前記係止具14と締め具15はバッ
クル等と呼ばれる一つの部品を構成しており、リング状
の係止具14を係止受部12に引っかけ、レバー状の締
め具15を操作することによりワンタッチで支持具8を
止めることができ、締め具15を操作することによりワ
ンタッチで支持具8を外すことができる。さらに前記回
動部11の保持部13には2枚の係止片19を設け、回
動部11を上方に回動させてその係止具14を固定部1
0の係止受部12に係止すると、同係止片19が支持具
8の波形の突条53に係止して支持具8を固定すると共
に、支持具8がその長手方向に移動できないようにして
ある。この係止片19のうち一方の係止片19は支持具
8にネジ止めされた突出し防止具17をも係止し、支持
具8の前方への突き出しを完全に防止することができ
る。
【0033】この他、前記パチンコ台上部取付装置15
0は図1、2に示すように、パチンコ台1の斜角調整用
に重り99の付いた紐98を吊り下げることができるよ
うにしてあり、このためのフック106を備えている。
紐98は途中途中にリング107を取り付けてあり、こ
の中の所望のリング107をフック106にかけること
により紐98の長さを調整することができる。
0は図1、2に示すように、パチンコ台1の斜角調整用
に重り99の付いた紐98を吊り下げることができるよ
うにしてあり、このためのフック106を備えている。
紐98は途中途中にリング107を取り付けてあり、こ
の中の所望のリング107をフック106にかけること
により紐98の長さを調整することができる。
【0034】前記パチンコ台上部取付装置150は図6
に示すように、ガイドレール54と支持具8とを制御具
(この場合はネジ)16で連結し、同制御具16で支持
具8を矢印a−b方向にスライドできるようにしても良
い。この場合、制御具16は、支持具8の連結小片51
に割ピン56で連結金具52を取り付け、この連結金具
52にガイドレール54の後端から差し込んだ制御具1
6の先端をナット58で取り付けることができる。さら
に前記制御具16には同図に示されるようにコイルスプ
リング57も取り付け、同スプリング57の伸張力によ
り支持具8が矢印a方向に突き出されるようにする。こ
のパチンコ台上部取付装置150ではパチンコ台1の着
脱に際して制御具16を緩めたり締め付けたりする必要
があるが、パチンコ台1は機種が異なっても枠は概ね同
じ様な寸法であり、2回目からのパチンコ台1の取り付
では制御具16の調整は不要或いはほんのわずかで良
く、操作性は損なわれない。特に支持具8の先端面受部
50を図6に示されるように略L字型にしておくと操作
性が損なわれない。なお、ネジの制御具16を設けたと
きは、同制御具16により支持具8のスライドが規制さ
れて支持具8の突き出しが防止されるので、先の説明の
突出し防止具17を設けなくても良い。
に示すように、ガイドレール54と支持具8とを制御具
(この場合はネジ)16で連結し、同制御具16で支持
具8を矢印a−b方向にスライドできるようにしても良
い。この場合、制御具16は、支持具8の連結小片51
に割ピン56で連結金具52を取り付け、この連結金具
52にガイドレール54の後端から差し込んだ制御具1
6の先端をナット58で取り付けることができる。さら
に前記制御具16には同図に示されるようにコイルスプ
リング57も取り付け、同スプリング57の伸張力によ
り支持具8が矢印a方向に突き出されるようにする。こ
のパチンコ台上部取付装置150ではパチンコ台1の着
脱に際して制御具16を緩めたり締め付けたりする必要
があるが、パチンコ台1は機種が異なっても枠は概ね同
じ様な寸法であり、2回目からのパチンコ台1の取り付
では制御具16の調整は不要或いはほんのわずかで良
く、操作性は損なわれない。特に支持具8の先端面受部
50を図6に示されるように略L字型にしておくと操作
性が損なわれない。なお、ネジの制御具16を設けたと
きは、同制御具16により支持具8のスライドが規制さ
れて支持具8の突き出しが防止されるので、先の説明の
突出し防止具17を設けなくても良い。
【0035】また、前記パチンコ台上部取付装置150
の保持具9は図12に示すように作成してワンタッチ操
作式とすることもできる。この保持具9は図2と同様に
可動子6に取り付けられた固定部10と、上下方向に回
動可能な回動部11とから構成される。前記固定部10
はヒンジ側と反対側にピン状の係止受部12が設けられ
ており、係止受部12の内側には回動部11の係止部1
8を挿抜する空間129を設けてある。前記回動部11
は細長板状であり、上方への回動時に支持具8を下方か
ら保持する保持部13と、前記係止受部12の空間12
9に挿抜されるヘアピンのように折り曲げられた係止部
18とからなり、係止部18は空間129に押し込まれ
ると係止受部12に係止されて同係止受部12から外れ
なくなるが、係止部18に形成された押し部18aを指
で押して係止受部12との接触を解除すると同係止受部
12から外れるようにしてある。
の保持具9は図12に示すように作成してワンタッチ操
作式とすることもできる。この保持具9は図2と同様に
可動子6に取り付けられた固定部10と、上下方向に回
動可能な回動部11とから構成される。前記固定部10
はヒンジ側と反対側にピン状の係止受部12が設けられ
ており、係止受部12の内側には回動部11の係止部1
8を挿抜する空間129を設けてある。前記回動部11
は細長板状であり、上方への回動時に支持具8を下方か
ら保持する保持部13と、前記係止受部12の空間12
9に挿抜されるヘアピンのように折り曲げられた係止部
18とからなり、係止部18は空間129に押し込まれ
ると係止受部12に係止されて同係止受部12から外れ
なくなるが、係止部18に形成された押し部18aを指
で押して係止受部12との接触を解除すると同係止受部
12から外れるようにしてある。
【0036】また前記保持具9は図16に示すように作
成することもできる。この保持具9も可動子6に取り付
けられる固定部10と上下に回動する回動部11からな
り、回動部11を上方へと押し上げてその先端の係止部
18を固定部10の係止受部12に係止すると(ワンタ
ッチで係止できる)、保持部13の係止片19が支持具
8を下方から保持すると共に、支持具8の突条53を係
止してる支持具8を固定できるようにしてあり、この状
態で保持部13のネジ穴151からネジ152を差し込
み、同ネジ152を支持具8の細長ネジ穴153を通し
て固定部10のネジ穴154に螺合して締め付けると、
保持具9の可動部11が固定されて支持具8の脱落や位
置ずれが完全に防止されるようにしてある。
成することもできる。この保持具9も可動子6に取り付
けられる固定部10と上下に回動する回動部11からな
り、回動部11を上方へと押し上げてその先端の係止部
18を固定部10の係止受部12に係止すると(ワンタ
ッチで係止できる)、保持部13の係止片19が支持具
8を下方から保持すると共に、支持具8の突条53を係
止してる支持具8を固定できるようにしてあり、この状
態で保持部13のネジ穴151からネジ152を差し込
み、同ネジ152を支持具8の細長ネジ穴153を通し
て固定部10のネジ穴154に螺合して締め付けると、
保持具9の可動部11が固定されて支持具8の脱落や位
置ずれが完全に防止されるようにしてある。
【0037】図1、2のパチンコ台上部取付装置150
を用い、図1、7のパチンコ台下部取付装置20とを使
用してパチンコ台1を島2に取り付けるには例えば次の
ようにする。 (1)図1に示す様に下部取付装置20の下方取付部2
2を島2の下横材21に釘で打ち付ける。この場合、下
部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢印b方向
に倒して固定具24を引き上げておく。 (2)上部取付装置150の島取付部4により、島2の
上横材3を挟み、ナット36を軽く締めて島取付部4を
上横材3に仮止めする。このときナット36を強く締め
付けると可動子6が基材5に固定されて、可動子6がス
ライドできなくなるため、ここでは仮止めで止めてお
く。 (3)図1に示す様に枠状の島2の前方から島2の内側
にパチンコ台1を嵌め込む。この場合パチンコ台1は、
その枠上部7を上部取付装置150の可動子6の当接面
82或いは同当接面82から突出した押ネジ83の先端
面にきちんと押し付け、また枠下部23を下部取付装置
20のスライド台71の当接面84或いは同当接面84
から突出した押ネジ85の先端面にきちんと押し付ける
ようにする。 (4)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印a方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23に押し付ける。これにより、枠下部23は固定具
24と島2の枠下部23との間に挟着されて固定され
る。操作ハンドル25を図1の矢印a方向に回動して
も、固定具24がパチンコ台1の枠下部23に強く押し
付けられない時は、固定具24の調節ナット65を緩め
て固定具24の高さを調整し、固定具24がパチンコ台
1の枠下部23に強く押し付けられるようにする。
を用い、図1、7のパチンコ台下部取付装置20とを使
用してパチンコ台1を島2に取り付けるには例えば次の
ようにする。 (1)図1に示す様に下部取付装置20の下方取付部2
2を島2の下横材21に釘で打ち付ける。この場合、下
部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢印b方向
に倒して固定具24を引き上げておく。 (2)上部取付装置150の島取付部4により、島2の
上横材3を挟み、ナット36を軽く締めて島取付部4を
上横材3に仮止めする。このときナット36を強く締め
付けると可動子6が基材5に固定されて、可動子6がス
ライドできなくなるため、ここでは仮止めで止めてお
く。 (3)図1に示す様に枠状の島2の前方から島2の内側
にパチンコ台1を嵌め込む。この場合パチンコ台1は、
その枠上部7を上部取付装置150の可動子6の当接面
82或いは同当接面82から突出した押ネジ83の先端
面にきちんと押し付け、また枠下部23を下部取付装置
20のスライド台71の当接面84或いは同当接面84
から突出した押ネジ85の先端面にきちんと押し付ける
ようにする。 (4)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印a方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23に押し付ける。これにより、枠下部23は固定具
24と島2の枠下部23との間に挟着されて固定され
る。操作ハンドル25を図1の矢印a方向に回動して
も、固定具24がパチンコ台1の枠下部23に強く押し
付けられない時は、固定具24の調節ナット65を緩め
て固定具24の高さを調整し、固定具24がパチンコ台
1の枠下部23に強く押し付けられるようにする。
【0038】(5)支持具8を上方に回動してパチンコ
台1の枠上部7の下に差し込み、同支持具8の先端面受
部50により枠上部7の先端面49を支持する。このと
きパチンコ台1の枠上部7を可動子6側に引き寄せ、同
枠上部7を支持具8の先端面受部50と可動子6の当接
面82(或いは押ネジ83の先端面)とで挟着する。図
6の制御具16が付いているときは同制御具16を回し
て支持具8を引き寄せる。この状態で支持具8を保持具
9の固定部10の内側にセットすると共に保持具9の回
動部11を上方に押し上げ、その係止具14を固定部1
0の係止受部12に係止すると共に締め具15を操作し
て、係止具14を係止受部12に固定する。支持具8の
突出し防止具17をスライドし、同金具17の端部17
bが保持具9に突き当たる位置でこれを固定する。 (6)可動子6のスライド突起45の目盛45aを見な
がら、図1の矢印a又はb方向に所望の目盛分だけスラ
イドさせてパチンコ台1を所定角度に前傾または後方傾
斜させる。所定の傾斜角度になったら可動子6を位置決
めする。この場合、ボルト34に螺合されているナット
36を強く締め付けて可動子6を基材5に固定し、可動
子6がスライドできないようにする。これによりパチン
コ台1が島2に所定の前傾角度或は後方傾角度で確実に
固定される。必要があれば、この後、支持具8を解除
し、可動子6の押ネジ83を操作してその突出量を変化
して、再度支持具8を固定することにより、パチンコ台
1の傾斜を再調整することもできる。このパチンコ台1
の角度調整は、図1、6に示す鉛直な紐98と重り99
の目盛り105上の位置を読みとりながらこれを参考に
して行うと良い。
台1の枠上部7の下に差し込み、同支持具8の先端面受
部50により枠上部7の先端面49を支持する。このと
きパチンコ台1の枠上部7を可動子6側に引き寄せ、同
枠上部7を支持具8の先端面受部50と可動子6の当接
面82(或いは押ネジ83の先端面)とで挟着する。図
6の制御具16が付いているときは同制御具16を回し
て支持具8を引き寄せる。この状態で支持具8を保持具
9の固定部10の内側にセットすると共に保持具9の回
動部11を上方に押し上げ、その係止具14を固定部1
0の係止受部12に係止すると共に締め具15を操作し
て、係止具14を係止受部12に固定する。支持具8の
突出し防止具17をスライドし、同金具17の端部17
bが保持具9に突き当たる位置でこれを固定する。 (6)可動子6のスライド突起45の目盛45aを見な
がら、図1の矢印a又はb方向に所望の目盛分だけスラ
イドさせてパチンコ台1を所定角度に前傾または後方傾
斜させる。所定の傾斜角度になったら可動子6を位置決
めする。この場合、ボルト34に螺合されているナット
36を強く締め付けて可動子6を基材5に固定し、可動
子6がスライドできないようにする。これによりパチン
コ台1が島2に所定の前傾角度或は後方傾角度で確実に
固定される。必要があれば、この後、支持具8を解除
し、可動子6の押ネジ83を操作してその突出量を変化
して、再度支持具8を固定することにより、パチンコ台
1の傾斜を再調整することもできる。このパチンコ台1
の角度調整は、図1、6に示す鉛直な紐98と重り99
の目盛り105上の位置を読みとりながらこれを参考に
して行うと良い。
【0039】(7)パチンコ台1を島2に所定の前傾角
度或は後傾角度で確実に固定するためには、前記のよう
に可動子6のスライド突起45をスライドさせるのでは
なく、スライド突起45は固定したままにしておき、下
部取付装置20における下方取付部22のスライド台7
1をパチンコ台1の前後方向にスライドさせることによ
り行うこともできる。この場合は操作ハンドル25によ
り固定具24を上方に跳ね上げて、パチンコ台1の枠下
部23をフリーにし、その状態でスライド台71を固定
台70の嵌合溝72に沿って前後にスライドさせ、パチ
ンコ台1が所定の傾斜になった位置で、螺子75を締付
けてスライド台71を固定台70に固定し、その後に、
操作ハンドル25より固定具24を下方に下げて、固定
具24によりパチンコ台1を押し付けて島に固定する。
下部取付装置20による傾き調整は、スライド台71に
設けた押ネジ85を突き出したり引っ込めたりすること
によっても行うことができる。
度或は後傾角度で確実に固定するためには、前記のよう
に可動子6のスライド突起45をスライドさせるのでは
なく、スライド突起45は固定したままにしておき、下
部取付装置20における下方取付部22のスライド台7
1をパチンコ台1の前後方向にスライドさせることによ
り行うこともできる。この場合は操作ハンドル25によ
り固定具24を上方に跳ね上げて、パチンコ台1の枠下
部23をフリーにし、その状態でスライド台71を固定
台70の嵌合溝72に沿って前後にスライドさせ、パチ
ンコ台1が所定の傾斜になった位置で、螺子75を締付
けてスライド台71を固定台70に固定し、その後に、
操作ハンドル25より固定具24を下方に下げて、固定
具24によりパチンコ台1を押し付けて島に固定する。
下部取付装置20による傾き調整は、スライド台71に
設けた押ネジ85を突き出したり引っ込めたりすること
によっても行うことができる。
【0040】図1の様に島2に取り付けられているパチ
ンコ台1を島2から取り外し、新しいパチンコ台1と入
れ換える場合は次の様にする。 (a)図1の回動部11の締め具15を操作して係止具
14を固定部10の係止受部12から外すと、回動部1
1は図2の様に下方に垂れ下がる。 (b)前記の垂れ下がりにより、保持具9による支持具
8の保持が解除され、支持具8が図1に仮想線で示すよ
うに自重で矢印X方向に回動して垂れ下がった状態とな
り、支持具8の先端面受部50と可動子6とによるパチ
ンコ台1の枠上部7の挟着が解除される。図6の制御具
16が付いているときは同制御具16を少し緩めて枠上
部7の狭着を解除すると良い。 (c)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印b方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23から外す。これにより、枠下部23の固定が解除
される。 (d)前記(c)によりパチンコ台1は完全にフリーの
状態になる。その状態でパチンコ台1を前方に引出すと
島2から取り外すことができる。
ンコ台1を島2から取り外し、新しいパチンコ台1と入
れ換える場合は次の様にする。 (a)図1の回動部11の締め具15を操作して係止具
14を固定部10の係止受部12から外すと、回動部1
1は図2の様に下方に垂れ下がる。 (b)前記の垂れ下がりにより、保持具9による支持具
8の保持が解除され、支持具8が図1に仮想線で示すよ
うに自重で矢印X方向に回動して垂れ下がった状態とな
り、支持具8の先端面受部50と可動子6とによるパチ
ンコ台1の枠上部7の挟着が解除される。図6の制御具
16が付いているときは同制御具16を少し緩めて枠上
部7の狭着を解除すると良い。 (c)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印b方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23から外す。これにより、枠下部23の固定が解除
される。 (d)前記(c)によりパチンコ台1は完全にフリーの
状態になる。その状態でパチンコ台1を前方に引出すと
島2から取り外すことができる。
【0041】(e)島2の内側に新しいパチンコ台1を
嵌め込み、その枠上部7を上部取付装置150の可動子
6に押し付け、また枠下部23を下部取付装置20のス
ライド台71に押し付ける。 (f)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印a方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23に押し付ける。固定具24の高さは前回の取り付
でパチンコ台1を押し付けできるようになっており、通
常高さ調整は不要である。
嵌め込み、その枠上部7を上部取付装置150の可動子
6に押し付け、また枠下部23を下部取付装置20のス
ライド台71に押し付ける。 (f)下部取付装置20の操作ハンドル25を図1の矢
印a方向に回動して、固定具24をパチンコ台1の枠下
部23に押し付ける。固定具24の高さは前回の取り付
でパチンコ台1を押し付けできるようになっており、通
常高さ調整は不要である。
【0042】(g)支持具8を上方に回動してパチンコ
台1の枠上部7の下に差し込み、同支持具8で枠上部7
を支持すると共に、同枠上部7を支持具8と可動子6と
で挟着する。図6の制御具16が付いているときは、同
制御具16を少し回せば狭着できる。この状態で保持具
9の回動部11を上方に押し上げ、締め具15を操作し
て係止具14を係止受部12に固定し、支持具8を動か
ないように固定する。同支持具8の突出し防止具17は
前回のパチンコ台1の取り付けで端部17bが保持具9
に突き当たる様になっており、通常スライド調整は不要
である。 (h)この後、前記(6)又は(7)の操作を行ってパ
チンコ台1の角度を調整するとパチンコ台1の取り付け
が完了する。
台1の枠上部7の下に差し込み、同支持具8で枠上部7
を支持すると共に、同枠上部7を支持具8と可動子6と
で挟着する。図6の制御具16が付いているときは、同
制御具16を少し回せば狭着できる。この状態で保持具
9の回動部11を上方に押し上げ、締め具15を操作し
て係止具14を係止受部12に固定し、支持具8を動か
ないように固定する。同支持具8の突出し防止具17は
前回のパチンコ台1の取り付けで端部17bが保持具9
に突き当たる様になっており、通常スライド調整は不要
である。 (h)この後、前記(6)又は(7)の操作を行ってパ
チンコ台1の角度を調整するとパチンコ台1の取り付け
が完了する。
【0043】以上説明したパチンコ台の着脱方法は一つ
の例であり、前記方法に限られない。パチンコ台1の角
度調整は、上部取付装置150の可動子6のスライドに
よる調整、その押ネジ83による調整、下部取付装置2
0のスライド台71のスライドによる調整、その押ネジ
85による調整、のいずれでも行うことができ、取り付
け作業に関してはかなりの自由度を有する。
の例であり、前記方法に限られない。パチンコ台1の角
度調整は、上部取付装置150の可動子6のスライドに
よる調整、その押ネジ83による調整、下部取付装置2
0のスライド台71のスライドによる調整、その押ネジ
85による調整、のいずれでも行うことができ、取り付
け作業に関してはかなりの自由度を有する。
【0044】図9、10のパチンコ台下部取付装置20
を用いたパチンコ台1の取り付けも基本は図7のパチン
コ台下部取付装置20と同じであり、以下にその違いの
みを説明する。パチンコ台1の取り付けに際し、図7で
は操作ハンドル25を矢印b方向に操作して固定具24
を枠下部23に圧接し、枠下部23を島2に固定する
が、図9、10では円柱状の回転体141に付いた回転
操作部142を図9(b)の状態から矢印f方向に回
し、図10(a)のように回転する回転押さえ部144
の歯を枠下部23に係止させ、図9(a)の状態から9
0度回転したところ(図9(a)の状態)で止めて固定
する。この場合、ネジ146を回して回転押さえ部14
4の高さを調整し、回転押さえ部144の歯が枠下部2
3と確実に係止できるようにする。パチンコ台1の取り
外しは、回転体141に付いた回転操作部142を矢印
e方向に回し、回転押さえ部144を枠下部23から外
して行う。
を用いたパチンコ台1の取り付けも基本は図7のパチン
コ台下部取付装置20と同じであり、以下にその違いの
みを説明する。パチンコ台1の取り付けに際し、図7で
は操作ハンドル25を矢印b方向に操作して固定具24
を枠下部23に圧接し、枠下部23を島2に固定する
が、図9、10では円柱状の回転体141に付いた回転
操作部142を図9(b)の状態から矢印f方向に回
し、図10(a)のように回転する回転押さえ部144
の歯を枠下部23に係止させ、図9(a)の状態から9
0度回転したところ(図9(a)の状態)で止めて固定
する。この場合、ネジ146を回して回転押さえ部14
4の高さを調整し、回転押さえ部144の歯が枠下部2
3と確実に係止できるようにする。パチンコ台1の取り
外しは、回転体141に付いた回転操作部142を矢印
e方向に回し、回転押さえ部144を枠下部23から外
して行う。
【0045】図9、10のパチンコ台下部取付装置20
では押付け式の狭着具130を用いてもパチンコ台1を
取り付けることができ、この場合は図10(a)の様に
引っ込んだスライド体132を図10(b)の様に引き
出し、その先端の止めネジ133を回して押さえ134
を枠下部23に押し付けることにより行うことができ
る。押付け式の狭着具130は前記回転式の狭着具14
0よりも低い位置に取り付けられており、板厚の薄い枠
下部23を固定するときに有利である。
では押付け式の狭着具130を用いてもパチンコ台1を
取り付けることができ、この場合は図10(a)の様に
引っ込んだスライド体132を図10(b)の様に引き
出し、その先端の止めネジ133を回して押さえ134
を枠下部23に押し付けることにより行うことができ
る。押付け式の狭着具130は前記回転式の狭着具14
0よりも低い位置に取り付けられており、板厚の薄い枠
下部23を固定するときに有利である。
【0046】前記押付け式の狭着具130においてスラ
イド体132が図11に示されるようにはね上げ式でき
る構造のときは、スライド体132をはね上げた状態で
パチンコ台1を島2内にセットし、はね上げを不能にし
た後ネジ133を回してパチンコ台1の枠下部23を固
定しても良い。
イド体132が図11に示されるようにはね上げ式でき
る構造のときは、スライド体132をはね上げた状態で
パチンコ台1を島2内にセットし、はね上げを不能にし
た後ネジ133を回してパチンコ台1の枠下部23を固
定しても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明のパチンコ台下部取付装置には次
のような効果がある。 1.パチンコ台1や島2に釘を打ち付けずにパチンコ台
1を島2に取り付けることができるので、パチンコ台1
や島2が殆ど損傷しない。 2.大工に依頼しなくとも、素人でもパチンコ台1の交
換が容易にできる。また、交換に要する手間も少なくな
り、交換に要するコストも低減できる。 3.パチンコ台1の取り外しは、操作ハンドル25や操
作部142の操作だけで行うことができるので非常に簡
易になる。 4.パチンコ台1を前傾或は後傾調整する場合でも、ス
ライド台71を前後方向にスライドさせ、所定のスライ
ド位置でナット111を締め付けるだけで行うことがで
きるので、角度調整を容易に且つ正確に行うことができ
る。同様の調整はスライド台71の押ネジ85により行
うこともでき、この場合は、押ネジ85の回しと、操作
ハンドル25の再操作だけで簡単に行える。
のような効果がある。 1.パチンコ台1や島2に釘を打ち付けずにパチンコ台
1を島2に取り付けることができるので、パチンコ台1
や島2が殆ど損傷しない。 2.大工に依頼しなくとも、素人でもパチンコ台1の交
換が容易にできる。また、交換に要する手間も少なくな
り、交換に要するコストも低減できる。 3.パチンコ台1の取り外しは、操作ハンドル25や操
作部142の操作だけで行うことができるので非常に簡
易になる。 4.パチンコ台1を前傾或は後傾調整する場合でも、ス
ライド台71を前後方向にスライドさせ、所定のスライ
ド位置でナット111を締め付けるだけで行うことがで
きるので、角度調整を容易に且つ正確に行うことができ
る。同様の調整はスライド台71の押ネジ85により行
うこともでき、この場合は、押ネジ85の回しと、操作
ハンドル25の再操作だけで簡単に行える。
【図1】本発明のパチンコ台下部取付装置の実施形態を
示した縦断面図。
示した縦断面図。
【図2】本発明のパチンコ台下部取付装置と共に使用さ
れる上部取付装置の斜視図。
れる上部取付装置の斜視図。
【図3】(a)は図2のパチンコ台上部取付装置の分解
説明図、(b)は同パチンコ台上部取付装置における可
動子の斜視図。
説明図、(b)は同パチンコ台上部取付装置における可
動子の斜視図。
【図4】(a)は図2のパチンコ台上部取付装置の基材
の縦断面図、(b)は(a)の基材の底面図。
の縦断面図、(b)は(a)の基材の底面図。
【図5】図2のパチンコ台上部取付装置における突出し
防止具部分の詳細図
防止具部分の詳細図
【図6】(a)は図2のパチンコ台上部取付装置におけ
る案内体と支持具との連結構造の他の例を示した分解斜
視図、(b)は連結部の裏面図。
る案内体と支持具との連結構造の他の例を示した分解斜
視図、(b)は連結部の裏面図。
【図7】本発明のパチンコ台下部取付装置の実施形態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図8】本発明のパチンコ台下部取付装置におけるスラ
イド台のスライド機構を示す説明図。
イド台のスライド機構を示す説明図。
【図9】(a)、(b)は本発明のパチンコ台下部取付
装置の他の実施の形態を示す斜視図。
装置の他の実施の形態を示す斜視図。
【図10】(a)、(b)は図9のパチンコ台下部取付
装置の使い方を説明する斜視図。
装置の使い方を説明する斜視図。
【図11】(a)、(b)は図9のパチンコ台下部取付
装置の改良例を示した斜視図。
装置の改良例を示した斜視図。
【図12】図2のパチンコ台上部取付装置における保持
具の他の例を示す斜視図。
具の他の例を示す斜視図。
【図13】従来のパチンコ台取付装置によりパチンコ台
を島に取り付けた状態の説明図。
を島に取り付けた状態の説明図。
【図14】従来のパチンコ台上部取付装置の側面図。
【図15】従来のパチンコ台下部取付装置の斜視図。
【図16】図2のパチンコ台上部取付装置における保持
具の他の例を示した斜視図。
具の他の例を示した斜視図。
1 パチンコ台 2 島 21 下横材 22 下方取付部 23 枠下部 24 押さえ部 25 上下操作ハンドル 70 固定台 71 スライド台 85 押ネジ 140 狭着具 142 回転操作部 144 回転押さえ部
Claims (5)
- 【請求項1】パチンコ台(1)を取り付ける島(2)の
下横材(21)に取り付けられる下方取付部(22)
と、下方取付部(22)の上に設けられてパチンコ台
(1)の枠下部(23)を下横材(21)に固定可能な
狭着具(140)を備えたパチンコ台下部取付装置であ
り、前記下方取付部(22)が島(2)の下横材(2
1)に取り付けられる固定台(70)と、同固定台(7
0)の上にパチンコ台(1)の前後方向にスライド可能
で且つ所望のスライド位置に固定可能なるように取付け
られたスライド台(71)とを有することを特徴とする
パチンコ台下部取付装置。 - 【請求項2】前記下方取付部(22)のスライド台(7
1)に、そのスライド方向に貫通して同スライド台(7
1)の前面から前方に突出して前記枠下部(23)に突
き当たる押ネジ(85)を備けたことを特徴とする請求
項1記載のパチンコ台下部取付装置。 - 【請求項3】前記狭着具(140)は、パチンコ台
(1)の枠下部(23)をその上から押さえて下横材
(21)に固定可能な押さえ部(24)と、同押さえ部
(24)を上下方向に回動する上下操作ハンドル(2
5)を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記
載のパチンコ台下部取付装置。 - 【請求項4】前記狭着具(140)は、パチンコ台
(1)の枠下部(23)をその上から押さえて下横材
(21)に固定可能であり且つ枠下部(23)上に接触
して回転可能な回転押さえ部(144)と、同回転押さ
え部(144)を水平面内で回動させて枠下部(23)
の上を横移動可能とする回転操作部(142)を備える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のパチンコ
台下部取付装置。 - 【請求項5】前記回転押さえ部(144)は上下方向の
高さ調整が可能であることを特徴とする請求項4記載の
パチンコ台下部取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172097A JPH10216340A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | パチンコ台下部取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172097A JPH10216340A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | パチンコ台下部取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10216340A true JPH10216340A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12062927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172097A Pending JPH10216340A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | パチンコ台下部取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10216340A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066100A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-05 | Three Stone:Kk | 補正冶具 |
| JP2011245234A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Takeya Co Ltd | 遊技機固定装置 |
| JP2018108286A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP2172097A patent/JPH10216340A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002066100A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-05 | Three Stone:Kk | 補正冶具 |
| JP2011245234A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Takeya Co Ltd | 遊技機固定装置 |
| JP2018108286A (ja) * | 2017-01-05 | 2018-07-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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