JPH10218308A - 自動倉庫用ラック - Google Patents
自動倉庫用ラックInfo
- Publication number
- JPH10218308A JPH10218308A JP2923497A JP2923497A JPH10218308A JP H10218308 A JPH10218308 A JP H10218308A JP 2923497 A JP2923497 A JP 2923497A JP 2923497 A JP2923497 A JP 2923497A JP H10218308 A JPH10218308 A JP H10218308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- fixed
- automatic warehouse
- fixed receiving
- centering
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、容易に芯出しを行うことができ
ると共にコストダウンを図ることができる自動倉庫用ラ
ックを提供することを課題とする。 【解決手段】 多数の棚が形成されたラック12の下端
部を構成するブレース材14の一端部を延長し、これを
フレームの一部として兼用して固定荷受台13がラック
12と一体に設けられている。
ると共にコストダウンを図ることができる自動倉庫用ラ
ックを提供することを課題とする。 【解決手段】 多数の棚が形成されたラック12の下端
部を構成するブレース材14の一端部を延長し、これを
フレームの一部として兼用して固定荷受台13がラック
12と一体に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動倉庫用ラッ
クに係り、特に固定荷受台を一体化したラックに関す
る。
クに係り、特に固定荷受台を一体化したラックに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、物流コスト及び物流効率の改善を
目的とした物流拠点の集約、ユーザニーズの多様化に伴
う多品種少量生産の普及等を背景として自動倉庫が幅広
く用いられるようになった。自動倉庫においては、図5
及び図6に示されるように、それぞれ多数の棚が設けら
れた複数のラック1が並設され、これらのラック1の端
部に荷さばきするための固定荷受台2が設置されてい
る。また、ラック1の間に敷設されたレール3に沿って
図示しないクレーンが水平方向に走行自在に設けられて
いる。
目的とした物流拠点の集約、ユーザニーズの多様化に伴
う多品種少量生産の普及等を背景として自動倉庫が幅広
く用いられるようになった。自動倉庫においては、図5
及び図6に示されるように、それぞれ多数の棚が設けら
れた複数のラック1が並設され、これらのラック1の端
部に荷さばきするための固定荷受台2が設置されてい
る。また、ラック1の間に敷設されたレール3に沿って
図示しないクレーンが水平方向に走行自在に設けられて
いる。
【0003】図7に示されるように、固定荷受台2の上
部には位置合わせ用治具4が取り付けられており、自動
倉庫の外部からフォークリフト等の荷役機器によって荷
がパレット5と共に固定荷受台2の位置合わせ用治具4
の上に載置された後、クレーンにより運搬されてラック
1の所望の棚に入庫される。図7からわかるように、従
来の固定荷受台2はラック1とは全く別々の部材から構
成されており、ラック1と固定荷受台2とを互いに独立
に組み立てると共にそれぞれ芯出しを行って設置してい
た。
部には位置合わせ用治具4が取り付けられており、自動
倉庫の外部からフォークリフト等の荷役機器によって荷
がパレット5と共に固定荷受台2の位置合わせ用治具4
の上に載置された後、クレーンにより運搬されてラック
1の所望の棚に入庫される。図7からわかるように、従
来の固定荷受台2はラック1とは全く別々の部材から構
成されており、ラック1と固定荷受台2とを互いに独立
に組み立てると共にそれぞれ芯出しを行って設置してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラック
1と固定荷受台2とを別々に芯出しして設置するため
に、芯出しの調整に多大の時間と手間を要するという問
題点があった。また、ラック1と固定荷受台2とが別々
の部材から構成されていたため、部品点数が多く、コス
トが高くなるという問題もあった。この発明はこのよう
な問題点を解消するためになされたもので、容易に芯出
しを行うことができると共にコストダウンを図ることが
できる自動倉庫用ラックを提供することを目的とする。
1と固定荷受台2とを別々に芯出しして設置するため
に、芯出しの調整に多大の時間と手間を要するという問
題点があった。また、ラック1と固定荷受台2とが別々
の部材から構成されていたため、部品点数が多く、コス
トが高くなるという問題もあった。この発明はこのよう
な問題点を解消するためになされたもので、容易に芯出
しを行うことができると共にコストダウンを図ることが
できる自動倉庫用ラックを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動倉庫
用ラックは、多数の棚を形成する自動倉庫用のラックに
おいて、荷さばきをするための固定荷受台をラックの端
部に一体に設け、ラックを構成するブレース材の端部を
固定荷受台のフレームとして兼用するものである。な
お、ラックの端部に固定荷受台側に張り出すようにラッ
ク腕木を設け、このラック腕木の上に荷の位置合わせ用
治具を取り付けることができる。
用ラックは、多数の棚を形成する自動倉庫用のラックに
おいて、荷さばきをするための固定荷受台をラックの端
部に一体に設け、ラックを構成するブレース材の端部を
固定荷受台のフレームとして兼用するものである。な
お、ラックの端部に固定荷受台側に張り出すようにラッ
ク腕木を設け、このラック腕木の上に荷の位置合わせ用
治具を取り付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1及び図2にこの発明の
実施の形態に係る自動倉庫用ラックを示す。クレーンの
走行を案内するためのレール11が床上に敷設されてお
り、このレール11の両側にそれぞれ多数の棚が形成さ
れたラック12が設置されている。これらのラック12
の端部には、荷さばきするための固定荷受台13がラッ
ク12と一体に設けられている。すなわち、ラック12
の下端部を構成するブレース材14の一端部を延長し、
これをフレームの一部として兼用してその端部に柱状部
材15を固定し、固定荷受台13を構成している。
付図面に基づいて説明する。図1及び図2にこの発明の
実施の形態に係る自動倉庫用ラックを示す。クレーンの
走行を案内するためのレール11が床上に敷設されてお
り、このレール11の両側にそれぞれ多数の棚が形成さ
れたラック12が設置されている。これらのラック12
の端部には、荷さばきするための固定荷受台13がラッ
ク12と一体に設けられている。すなわち、ラック12
の下端部を構成するブレース材14の一端部を延長し、
これをフレームの一部として兼用してその端部に柱状部
材15を固定し、固定荷受台13を構成している。
【0007】ラック12の複数の棚のそれぞれには、荷
あるいはパレットを受けるためのラック腕木16が設け
られているが、図3に示されるように、ラック12の端
部においても固定荷受台13側に張り出すようにラック
腕木17を設け、このラック腕木17及び柱状部材15
の上にそれぞれ位置合わせ用治具18が取り付けられて
いる。
あるいはパレットを受けるためのラック腕木16が設け
られているが、図3に示されるように、ラック12の端
部においても固定荷受台13側に張り出すようにラック
腕木17を設け、このラック腕木17及び柱状部材15
の上にそれぞれ位置合わせ用治具18が取り付けられて
いる。
【0008】この自動倉庫においては、各ラック12の
端部に固定荷受台13が一体に設けられているので、設
置時にラック12の芯出しを行うだけで同時に固定荷受
台13の芯出しも行われることとなり、芯出しの調整が
容易となる。また、ラック12のブレース材14が固定
荷受台13のフレームとして兼用されるため、固定荷受
台13を構成する部品点数が削減され、コストダウンが
図られる。
端部に固定荷受台13が一体に設けられているので、設
置時にラック12の芯出しを行うだけで同時に固定荷受
台13の芯出しも行われることとなり、芯出しの調整が
容易となる。また、ラック12のブレース材14が固定
荷受台13のフレームとして兼用されるため、固定荷受
台13を構成する部品点数が削減され、コストダウンが
図られる。
【0009】ラック12への荷の入出庫作業は図5〜7
に示した従来の自動倉庫における作業と同様である。す
なわち、まず、自動倉庫の外部からフォークリフト等の
荷役機器により荷がパレット19と共に固定荷受台13
の位置合わせ用治具18の上に載置され、これによって
パレット19の位置合わせが行われる。その後、荷はパ
レット19と共に、レール11上を走行するクレーンに
よって運搬され、ラック12の所望の棚に入庫される。
出庫の際には、クレーンによりラック12の棚からパレ
ット19が引き出されて固定荷受台13の位置合わせ用
治具18の上に載置される。
に示した従来の自動倉庫における作業と同様である。す
なわち、まず、自動倉庫の外部からフォークリフト等の
荷役機器により荷がパレット19と共に固定荷受台13
の位置合わせ用治具18の上に載置され、これによって
パレット19の位置合わせが行われる。その後、荷はパ
レット19と共に、レール11上を走行するクレーンに
よって運搬され、ラック12の所望の棚に入庫される。
出庫の際には、クレーンによりラック12の棚からパレ
ット19が引き出されて固定荷受台13の位置合わせ用
治具18の上に載置される。
【0010】なお、上記の実施形態では、ラック腕木1
7を固定荷受台13側に張り出して設け、このラック腕
木17の上にも位置合わせ用治具18を取り付けたが、
図4に示されるように、固定荷受台13側にラック腕木
17を設けずに、全ての位置合わせ用治具18をそれぞ
れ柱状部材15の上に取り付け、ブレース材14のみを
固定荷受台13のフレームとして兼用してもよい。
7を固定荷受台13側に張り出して設け、このラック腕
木17の上にも位置合わせ用治具18を取り付けたが、
図4に示されるように、固定荷受台13側にラック腕木
17を設けずに、全ての位置合わせ用治具18をそれぞ
れ柱状部材15の上に取り付け、ブレース材14のみを
固定荷受台13のフレームとして兼用してもよい。
【0011】また、上記の実施形態では、固定荷受台1
3が双方のラック12の端部にそれぞれ一体に設けられ
ていたが、荷を左右いずれにも振り出すことができるク
レーンを使用する場合には、一方のラック12の端部の
みに固定荷受台13を設けてもよい。
3が双方のラック12の端部にそれぞれ一体に設けられ
ていたが、荷を左右いずれにも振り出すことができるク
レーンを使用する場合には、一方のラック12の端部の
みに固定荷受台13を設けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ラックを構成するブレース材の端部を固定荷受台の
フレームとして兼用することによりラックの端部に固定
荷受台を一体に設けたので、ラックの芯出しを行うだけ
で固定荷受台の芯出しも行われ、容易に芯出しを行うこ
とができると共にコストダウンを図ることができる。
ば、ラックを構成するブレース材の端部を固定荷受台の
フレームとして兼用することによりラックの端部に固定
荷受台を一体に設けたので、ラックの芯出しを行うだけ
で固定荷受台の芯出しも行われ、容易に芯出しを行うこ
とができると共にコストダウンを図ることができる。
【図1】この発明の実施の形態に係る自動倉庫用ラック
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】実施の形態に係る自動倉庫用ラックを示す正面
図である。
図である。
【図3】実施の形態に係る自動倉庫用ラックの固定荷受
台の付近を示す拡大正面図である。
台の付近を示す拡大正面図である。
【図4】他の実施の形態に係る自動倉庫用ラックの固定
荷受台の付近を示す拡大正面図である。
荷受台の付近を示す拡大正面図である。
【図5】従来の自動倉庫用ラックを示す平面図である。
【図6】従来の自動倉庫用ラックを示す正面図である。
【図7】従来の自動倉庫用ラックの固定荷受台の付近を
示す拡大正面図である。
示す拡大正面図である。
11 レール 12 ラック 13 固定荷受台 14 ブレース材 15 柱状部材 16,17 ラック腕木 18 位置合わせ用治具
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の棚を形成する自動倉庫用のラック
において、 荷さばきをするための固定荷受台をラックの端部に一体
に設け、ラックを構成するブレース材の端部を前記固定
荷受台のフレームとして兼用することを特徴とする自動
倉庫用ラック。 - 【請求項2】 ラックの端部に前記固定荷受台側に張り
出すようにラック腕木を設け、このラック腕木の上に荷
の位置合わせ用治具を取り付けたことを特徴とする請求
項1に記載の自動倉庫用ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2923497A JPH10218308A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 自動倉庫用ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2923497A JPH10218308A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 自動倉庫用ラック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10218308A true JPH10218308A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12270550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2923497A Pending JPH10218308A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 自動倉庫用ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10218308A (ja) |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP2923497A patent/JPH10218308A/ja active Pending
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