JPH10219852A - 大引受金具 - Google Patents
大引受金具Info
- Publication number
- JPH10219852A JPH10219852A JP2912197A JP2912197A JPH10219852A JP H10219852 A JPH10219852 A JP H10219852A JP 2912197 A JP2912197 A JP 2912197A JP 2912197 A JP2912197 A JP 2912197A JP H10219852 A JPH10219852 A JP H10219852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary wall
- frame
- receiving plate
- metal fitting
- frame receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】界壁基礎がズレたり曲がったりしているような
場合であっても、この界壁基礎上に取り付ける界壁フレ
ームを正確に取り付けることのできる大引受金具を提供
する。 【解決手段】界壁基礎に跨がるサドル部21と、その両
側に大引の端部を支承する大引受部22とが形成された
断面ハット状の金具本体2と、界壁フレームの底面を支
承する溝形のフレーム受板3とからなり、金具本体2の
サドル部21上面に長孔23が穿孔されるとともに、こ
の長孔23にフレーム受板3がかしめ止めされ、金具本
体2に対してフレーム受板3が回動および摺動可能とな
された大引受金具1である。
場合であっても、この界壁基礎上に取り付ける界壁フレ
ームを正確に取り付けることのできる大引受金具を提供
する。 【解決手段】界壁基礎に跨がるサドル部21と、その両
側に大引の端部を支承する大引受部22とが形成された
断面ハット状の金具本体2と、界壁フレームの底面を支
承する溝形のフレーム受板3とからなり、金具本体2の
サドル部21上面に長孔23が穿孔されるとともに、こ
の長孔23にフレーム受板3がかしめ止めされ、金具本
体2に対してフレーム受板3が回動および摺動可能とな
された大引受金具1である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、界壁基礎に設けら
れ、大引と界壁フレームとを受けるようになされた大引
受金具に関するものである。
れ、大引と界壁フレームとを受けるようになされた大引
受金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、界壁基礎の両側に配置される大
引と、界壁基礎上に配置される界壁フレームとを、界壁
基礎に設けた一つの受金具で支承することが行われてい
る。
引と、界壁基礎上に配置される界壁フレームとを、界壁
基礎に設けた一つの受金具で支承することが行われてい
る。
【0003】従来より、図5に示すように、この受金具
aは、界壁基礎bに跨がるサドル部cと、その両側に大
引の端部を支承する大引受部dとが形成された断面ハッ
ト状の金具本体eと、界壁フレーム(図示省略)の底面
を支承する溝形のフレーム受板fとが、溶接またはビス
固定などによって一体に形成されていた。
aは、界壁基礎bに跨がるサドル部cと、その両側に大
引の端部を支承する大引受部dとが形成された断面ハッ
ト状の金具本体eと、界壁フレーム(図示省略)の底面
を支承する溝形のフレーム受板fとが、溶接またはビス
固定などによって一体に形成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この受金具a
を取り付ける界壁基礎bの中心線gが、設計上の中心線
hからズレたり曲がったりしているような場合、受金具
aも一緒にズレたり曲がったりした状態で取り付けられ
ることとなり、界壁フレーム(図示省略)も同様にズレ
たり曲がったりした状態で取り付けられることとなる。
を取り付ける界壁基礎bの中心線gが、設計上の中心線
hからズレたり曲がったりしているような場合、受金具
aも一緒にズレたり曲がったりした状態で取り付けられ
ることとなり、界壁フレーム(図示省略)も同様にズレ
たり曲がったりした状態で取り付けられることとなる。
【0005】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、界壁基礎がズレたり曲がったりしているよう
な場合であっても、この界壁基礎上に取り付ける界壁フ
レームを正確に取り付けることのできる大引受金具を提
供することを目的としている。
であって、界壁基礎がズレたり曲がったりしているよう
な場合であっても、この界壁基礎上に取り付ける界壁フ
レームを正確に取り付けることのできる大引受金具を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の界壁受金具は、界壁基礎に跨がるサドル部
と、その両側に大引の端部を支承する大引受部とが形成
された断面ハット状の金具本体と、界壁フレームの底面
を支承する溝形のフレーム受板とからなり、金具本体の
サドル部上面に長孔が穿孔されるとともに、この長孔に
フレーム受板がかしめ止めされ、金具本体に対してフレ
ーム受板が回動および摺動可能となされたものである。
の本発明の界壁受金具は、界壁基礎に跨がるサドル部
と、その両側に大引の端部を支承する大引受部とが形成
された断面ハット状の金具本体と、界壁フレームの底面
を支承する溝形のフレーム受板とからなり、金具本体の
サドル部上面に長孔が穿孔されるとともに、この長孔に
フレーム受板がかしめ止めされ、金具本体に対してフレ
ーム受板が回動および摺動可能となされたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0008】図1ないし図3は界壁受金具1の全体構成
の概略を示し、図4は同界壁受金具1の施工状態を示し
ている。
の概略を示し、図4は同界壁受金具1の施工状態を示し
ている。
【0009】すなわち、この界壁受金具1は、金具本体
2に対してフレーム受板3が回動および摺動可能となさ
れている。
2に対してフレーム受板3が回動および摺動可能となさ
れている。
【0010】金具本体2は、長尺の鋼板を断面ハット状
に折り曲げ成形したもので、界壁基礎4に跨がるサドル
部21と、その両側に大引5の端部を支承する大引受部
22とが形成されている。また、このサドル部21の上
面には、この金具本体2の長手方向に沿って長孔23が
穿設されている。この長孔23は、上面側から裏面側に
わたって拡径するテーパ状となされている。さらに、大
引受部22には、断面L字状のプレート24が固定され
ており、このプレート24に沿って大引5や根太受け7
などを配置してビス固定できるようになされている。
に折り曲げ成形したもので、界壁基礎4に跨がるサドル
部21と、その両側に大引5の端部を支承する大引受部
22とが形成されている。また、このサドル部21の上
面には、この金具本体2の長手方向に沿って長孔23が
穿設されている。この長孔23は、上面側から裏面側に
わたって拡径するテーパ状となされている。さらに、大
引受部22には、断面L字状のプレート24が固定され
ており、このプレート24に沿って大引5や根太受け7
などを配置してビス固定できるようになされている。
【0011】フレーム受板3は、界壁フレーム6の底面
が挿し込み可能な溝形に形成されている。このフレーム
受板3は、金具本体2の長孔23の上に配置された状態
で、この長孔23のテーパ面にそって突出する筒孔31
によってかしめ止めされている。ただし、この筒孔31
は、長孔23にかしめ止めされるので、完全に固定され
ず、長孔23に対して回転可能で、かつ、長孔23の長
手方向に移動可能となされている。これにより、フレー
ム受板3は、図3に示すように、金具本体2に対して回
動および摺動可能となされている。
が挿し込み可能な溝形に形成されている。このフレーム
受板3は、金具本体2の長孔23の上に配置された状態
で、この長孔23のテーパ面にそって突出する筒孔31
によってかしめ止めされている。ただし、この筒孔31
は、長孔23にかしめ止めされるので、完全に固定され
ず、長孔23に対して回転可能で、かつ、長孔23の長
手方向に移動可能となされている。これにより、フレー
ム受板3は、図3に示すように、金具本体2に対して回
動および摺動可能となされている。
【0012】したがって、図4に示すように、この界壁
受金具1によると、界壁基礎4がズレたり曲がったりし
ていて、金具本体2がズレたり曲がったりした状態で取
り付けられているような場合であっても、フレーム受板
3を回動および摺動させて正確な位置に調整することが
できる。そのため、界壁基礎4のズレや曲がりに関係な
く、このフレーム受板3に取り付けられる界壁フレーム
6を正確な位置に取り付けることが可能となる。
受金具1によると、界壁基礎4がズレたり曲がったりし
ていて、金具本体2がズレたり曲がったりした状態で取
り付けられているような場合であっても、フレーム受板
3を回動および摺動させて正確な位置に調整することが
できる。そのため、界壁基礎4のズレや曲がりに関係な
く、このフレーム受板3に取り付けられる界壁フレーム
6を正確な位置に取り付けることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、金
具本体のサドル部上面に長孔が穿孔されるとともに、こ
の長孔にフレーム受板がかしめ止めされ、金具本体に対
してフレーム受板が回動および摺動可能となされている
ので、界壁基礎が曲がっていて金具本体が曲がった状態
で取り付けられているような場合であっても、フレーム
受板を正確な位置に調整して界壁フレームを正確に取り
付けることができる。
具本体のサドル部上面に長孔が穿孔されるとともに、こ
の長孔にフレーム受板がかしめ止めされ、金具本体に対
してフレーム受板が回動および摺動可能となされている
ので、界壁基礎が曲がっていて金具本体が曲がった状態
で取り付けられているような場合であっても、フレーム
受板を正確な位置に調整して界壁フレームを正確に取り
付けることができる。
【図1】界壁受金具の全体構成の概略を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1におけるI-I 線およびII-II 線断面図であ
る。
る。
【図3】界壁受金具のフレーム受板の回動および摺動範
囲を示す平面図である。
囲を示す平面図である。
【図4】界壁受金具の施工状態を示す斜視図である。
【図5】従来の界壁受金具を界壁基礎に取り付けた状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
1 大引受金具 2 金具本体 21 サドル部 22 大引受部 23 長孔 3 フレーム受板 4 界壁基礎 5 大引 6 界壁フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 632 E04F 15/00 P E04F 15/00 E04B 1/60 511A
Claims (1)
- 【請求項1】 界壁基礎に跨がるサドル部と、その両側
に大引の端部を支承する大引受部とが形成された断面ハ
ット状の金具本体と、 界壁フレームの底面を支承する溝形のフレーム受板とか
らなり、 金具本体のサドル部上面に長孔が穿孔されるとともに、
この長孔にフレーム受板がかしめ止めされ、金具本体に
対してフレーム受板が回動および摺動可能となされたこ
とを特徴とする大引受金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912197A JPH10219852A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 大引受金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2912197A JPH10219852A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 大引受金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10219852A true JPH10219852A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12267485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2912197A Pending JPH10219852A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 大引受金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10219852A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107905382A (zh) * | 2017-12-10 | 2018-04-13 | 柳州市雅泰活动板房厂 | 活动板房基础连接装置的加工方法 |
| CN108915125A (zh) * | 2018-08-02 | 2018-11-30 | 中建二局安装工程有限公司 | 一种轻质墙板的滑动铰接连接结构及其施工方法 |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP2912197A patent/JPH10219852A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107905382A (zh) * | 2017-12-10 | 2018-04-13 | 柳州市雅泰活动板房厂 | 活动板房基础连接装置的加工方法 |
| CN108915125A (zh) * | 2018-08-02 | 2018-11-30 | 中建二局安装工程有限公司 | 一种轻质墙板的滑动铰接连接结构及其施工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002138742A (ja) | ウインドレギュレータのウインドパネル支持構造 | |
| JP3536967B2 (ja) | メータの取付構造およびメータ取付方法 | |
| JPH10219852A (ja) | 大引受金具 | |
| JP3038215B1 (ja) | 鉄道車両の内装パネル取付構造 | |
| JP2511219Y2 (ja) | 樋受金具 | |
| JPH0418172Y2 (ja) | ||
| JP3818345B2 (ja) | 立上がりalcパネルの取付構造 | |
| JP3618584B2 (ja) | ウインドレギュレータのウインドパネル支持構造 | |
| JP7526320B1 (ja) | 取付ユニット | |
| JPH11255156A (ja) | 車両外板の張出し装置 | |
| JP2538098Y2 (ja) | 軒樋支持金具 | |
| JPS6120185Y2 (ja) | ||
| JPS6336116Y2 (ja) | ||
| KR200148341Y1 (ko) | 자동차용 케이블 고정클립의 구조 | |
| JPH07127213A (ja) | 手摺取付装置 | |
| JPH0412176Y2 (ja) | ||
| JPH0750299Y2 (ja) | ステアリング装置 | |
| JP2517090Y2 (ja) | ヘッドレスト | |
| JPS6035732Y2 (ja) | リアサイドガラス遠隔操作装置の案内管支持構造 | |
| JPH094919A (ja) | 空気調和機の据付板 | |
| JPS6333571Y2 (ja) | ||
| KR930006287Y1 (ko) | 브러시레스 모터의 홀소자 설치용 홀더 | |
| JPS6013432Y2 (ja) | カ−テンレ−ル用ブラケツト | |
| JPH1193287A (ja) | 断熱内壁パネルのラーメン柱固定用金具 | |
| JPS6164975A (ja) | フエンスにおける胴縁取付構造 |