JPH10222975A - ラジオ受信機付き記録及び/又は再生装置 - Google Patents

ラジオ受信機付き記録及び/又は再生装置

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JPH10222975A
JPH10222975A JP9025496A JP2549697A JPH10222975A JP H10222975 A JPH10222975 A JP H10222975A JP 9025496 A JP9025496 A JP 9025496A JP 2549697 A JP2549697 A JP 2549697A JP H10222975 A JPH10222975 A JP H10222975A
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JP
Japan
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recording
radio
lid
reproducing
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JP9025496A
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Taizo Ogawa
泰造 小川
Koichi Akino
浩一 秋野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
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    • GPHYSICS
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラジオの受信感度特性の劣化を防止すること
ができる記録及び/又は再生装置を提供する。 【解決手段】 テープカセット1に収納された磁気テー
プ3の記録及び/又は再生が行われる記録再生部21が
構成される本体22と、記録再生部21を閉塞するよう
に本体に回動可能に取り付けられると共にラジオ受信部
67が設けられる蓋体23とを備え、蓋体23は、電波
透過性の材料よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープカセットや
ディスクカートリッジを記録媒体として、例えば音声信
号、映像信号等の情報信号の記録又は再生を行う機能を
有すると共にラジオ受信機能を有するラジオ受信機付き
記録及び/又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テープカセット、ディスクカートリッジ
等の記録媒体の記録及び/又は再生装置には、これら記
録媒体の外形形状と略同じくされる携帯性に優れた小型
の記録及び/又は再生装置がある。例えば、テープカセ
ットを記録媒体として用いる記録及び/又は再生装置
は、テープカセットが収納されて記録又は再生が行われ
る記録再生部が構成される本体と、この本体に回動自在
に支持されて記録再生部を閉塞する蓋体とから構成され
る。この記録再生部には、磁気テープを走行させるキャ
プスタンと、このキャプスタンに磁気テープを圧着する
ピンチローラと、走行する磁気テープの記録及び/又は
再生を行う磁気ヘッドが配設される。
【0003】この種の記録及び/又は再生装置の中に
は、さらにラジオ受信機能を兼ね備えたものがある。こ
の記録及び/又は再生装置は、蓋体の裏面側にラジオ受
信回路が構成されたプリント基板とアンテナが配設され
ている。このような記録及び/又は再生装置は、蓋体側
にラジオ受信回路が構成されたプリント基板及びアンテ
ナを配設することで、金属材料からなる部品、例えば上
述のキャプスタン等から離れた場所に位置させ、ラジオ
の受信感度特性の劣化が防止されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、小型の記録
及び/又は再生装置には、本体及び蓋体がアルミニウム
(Al)により形成されたものがある。このような記録
及び/又は再生装置にラジオ受信機能を備える場合に
は、蓋体にラジオ受信回路が構成されたプリント基板を
配設することが考えられる。しかしながら、この記録及
び/又は再生装置は、蓋体が金属材料で形成されている
ことから、蓋体とラジオ回路との距離が近くなり過ぎ、
ラジオの受信感度特性が劣化してしまうことになる。
【0005】また、受信感度特性が劣化を防止するた
め、蓋体とラジオ受信回路が構成されたプリント基板と
の間に空間部を設け、ラジオ回路と蓋体との距離を大き
くすることにより、受信感度特性が劣化を防止すること
ができる。しかしながら、このような場合には、記録及
び/又は再生装置は、空間部を設けた分大型化してしま
うことになる。
【0006】そこで、本発明は、小型化を図りつつラジ
オの受信感度特性の劣化を防止することができるラジオ
受信機付き記録及び/又は再生装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラジオ受信
機付き記録及び/又は再生装置は、上述のような課題を
解決すべく、記録媒体カセットに収納された記録媒体の
記録及び/又は再生が行われる記録再生部が構成される
本体と、記録再生部を閉塞するように本体に回動可能に
取り付けられると共にラジオ受信部が設けられる蓋体と
を備える。そして、蓋体は、電波透過性の材料よりな
る。したがって、ラジオの受信感度特性の劣化が防止さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る記録及び/又
は再生装置の実施の形態について、図面を参照しながら
詳細に説明する。この記録及び/又は再生装置は、音声
信号が記録されるテープカセットを記録媒体として用い
る携帯性に優れた小型のラジオ機能付きテーププレーヤ
装置に本発明を適用したものである。
【0009】このテーププレーヤ装置に用いられるテー
プカセット1は、図1に示すように、合成樹脂材料によ
り形成される長方形の主面部を有するカセット本体2内
に磁気テープ3が巻回された一対のテープリール4、5
が回転自在に収納されて構成される。そして、カセット
本体2には、その前面側にテープリール4、5から繰り
出されている磁気テープ3が延在されている。具体的に
は、カセット本体2の前面側には、記録及び/又は再生
機構である磁気ヘッド装置が進入する記録再生用開口部
6と、ピンチローラが進入するピンチローラ用開口部
7、8が設けられ、磁気テープ3を外方に臨ませてい
る。
【0010】また、カセット本体2には、その主面部に
テープリール4、5に設けられたテープリール駆動機構
が嵌合されるリール軸穴9、10を外方に臨ませるリー
ル軸挿通穴11、12が設けられている。また、カセッ
ト本体2には、その主面部であって前面側に凸部13が
略台形形状に形成されている。そして、この凸部13に
は、カセット本体2の前面側に沿って位置決めピン嵌合
される位置決め穴14、15が設けられ、位置決め穴1
4、15の外側には、キャプスタン軸が進入されるキャ
プスタン用軸穴16、17が設けられている。さらに
は、カセット本体2には、その主面部の背面側に表示シ
ール18が貼り付けられている。この表示シール18に
は、例えば磁気テープ3に記録されている音声データの
タイトル等が記されることにより、利用者が磁気テープ
3に記録されている音声データの内容が分かるようにさ
れている。
【0011】そして、このようなテープカセット1が使
用されるテーププレーヤ装置20は、図2乃至図4に示
すように、テープカセット1の短辺方向を挿入端として
テープカセット1が収納されこのテープカセット1に収
納された磁気テープ3の記録及び/又は再生が行われる
記録再生部21が構成される本体22と、記録再生部2
1を閉塞するように本体22に対して回動可能に取り付
けられる蓋体23とから構成される。この蓋体23は、
本体22にビス24により取り付けられ、ここを回動支
点として開閉操作される。そして、テーププレーヤ装置
20は、加えてラジオ受信機能を兼ね備えている。
【0012】本体22は、図2に示すように、その外装
筐体が例えばアルミニウム(Al)チタン(Ti)等の
金属材料により形成され、全体としてテープカセット1
の外形形状と略同じくする直方体形を有して構成されて
る。そして、本体22には、蓋体23が設けられない側
の主面に操作部25が設けられている。この操作部25
は、複数の押しボタンにより構成され、テープカセット
1に記録されている音声信号を再生するための操作を行
う再生ボタン26と、再生動作を停止させるための操作
を行う停止ボタン27と、磁気テープ3を早送りする操
作を行うための早送りボタン28と、磁気テープ3を巻
き戻す操作を行うための巻き戻しボタン29とから構成
される。また、操作部24には、加えてAM/FMのバ
ンドを選択するためのバンド選択ボタン30が備えられ
ている。これら操作ボタン26〜30は、押圧操作され
ると、本体22内に配設されたプリント配線基板に設け
られたダイヤフラムスイッチを押圧するように構成され
ている。
【0013】このように構成される操作部25には、シ
ャッタ32がスライド可能に取り付けられており、操作
ボタン26〜30の非使用時には、この操作部25を閉
塞するように構成されている。したがって、シャッタ3
2は、利用者がテーププレーヤ装置20の操作が必要な
場合にのみこのシャッタ32を開蓋操作される。よっ
て、シャッタ32は、例えば鞄等にテーププレーヤ装置
20が収納されている時に、操作ボタン25〜29が他
の物に接触して誤操作されるのを防止する。また、本体
22の側面部には、音量を調節するための音量調節ダイ
ヤル33と、装置が動作中であることを表示するための
識別部34と、蓋体23を開蓋させる操作を行うための
操作を行う蓋開放ボタン35とが設けられている。
【0014】また、本体22には、図3に示すように、
その内部に上述の記録再生部21が構成されている。こ
の記録再生部21には、テープカセット1が位置決めさ
れて装着され、テープカセット1の磁気テープ3に記録
されている音声データを再生できるように構成されてい
る。すなわち、記録再生部21には、テープカセット1
のリール軸穴9、10に嵌合されるリール軸41、42
と、位置決め穴14、15に嵌合される位置決めピン3
6、37と、キャプスタン用軸穴16、17に嵌合され
るキャプスタン軸38、39と、磁気ヘッド装置41
と、ピンチローラ用開口部7、8に進入する図示しない
ピンチローラとが備えられている。
【0015】このように構成される記録再生部21は、
テープカセット1が装着されると、リール軸穴9、10
にリール軸42、43が嵌合されるテープリールが回転
駆動されると共に、位置決めピン43、44が位置決め
穴14、15に嵌合される。すると、キャプスタン軸3
8、39は、キャプスタン用軸穴16、17を介して磁
気テープ3の裏面側に進入される。そして、上記ピンチ
ローラがピンチローラ用開口部7、8に進入し、キャプ
スタン軸38、39と共働して磁気テープ3を狭持す
る。磁気ヘッド装置41は、これと共に記録再生用開口
部6より進入し、磁気テープ3に対して音声データの記
録又は再生を行う。
【0016】このような本体21に対して回動可能に支
持される蓋体23には、図3及び図4に示すように、合
成樹脂材料よりなり外周部に構成されるフレーム部40
と、フレーム部40に囲まれた領域に反射面として構成
されるミラー部44と、このミラー部44の中央領域に
反射面で構成されると共に目視する角度によっては記録
再生部21を透視することが可能なハーフミラーよりな
る窓部45とが設けられている。例えばこの窓部45
は、利用者がテープリール4又は5に巻かれている磁気
テープ3の残量を目視することを可能とする。
【0017】また、蓋体23は、図5に示すように、蓋
23の基台となる蓋本体46と、この蓋本体46の外側
に取り付けられて蓋体23の主面部を構成する反射板4
7と、蓋本体46の内側、すなわち記録再生部21側に
取り付けられると共にテープカセット1の前面側を保持
する第1の保持部48と、蓋本体46の内側に取り付け
られると共にテープカセット1の背面側を保持する第2
の保持部49と、テープカセット1を蓋体23の開蓋時
に排出するイジェクト機構65とから構成される。
【0018】蓋本体46は、図5に示すように、蓋体2
3の基台を構成するものであり、合成樹脂材料よりな
り、本体22の主面と同じ大きさを有して構成されてい
る。そして、蓋本体46には、その反射板47を取り付
けるための凹状の取付け部が構成されている。また、こ
の取付け部の略中央部には、記記録再生部21を透視す
るための窓部45を構成する孔部52が形成されてい
る。
【0019】反射板47は、図6に示すように、取付け
部51と略同じ大きさであって透明又は半透明の合成樹
脂材料よりなる基板54と、基板54の外表面側に設け
られて基板54に傷が付くことを防止するハードコート
層55と、この基板54の取付け部51への取付け面側
に電波透過性に優れた金属材料、例えばチタン(Ti)
等が蒸着により被着形成された反射層56と、この反射
層56の表面に暗黒色のシルク印刷を施し入射する光を
遮蔽する遮蔽層57と、基板54を蓋本体46の取付け
部51に取り付けるための接着層58とを備える。反射
層56は、通常鏡面を形成する際よりも薄い膜圧、例え
ば約30Å〜300Å(本実施例では60Å)で形成さ
れる。なお、チタン(Ti)よりなる反射層56は、蒸
着により形成されることから、メッキにより形成する場
合に比べ製造工程の簡素化が図られる。
【0020】また、遮蔽層57及び接着層58は、上記
窓部45に対応する場所には設けられていない。すなわ
ち、遮蔽層57及び接着層58が設けられている場所
は、上述したミラー部44を構成し、遮蔽層57及び接
着層58が設けられていない場所は、窓部45を構成す
る。窓部45は、遮蔽層57が設けられておらず反射層
56が通常のミラーを形成する場合より薄く形成されて
いることから、利用者が目視する角度によっては、記録
再生部を透視することが可能となり、また、他の角度に
よっては、反射面となり、いわゆるハーフミラー面とし
て構成されることになる。このような蓋体23は、見栄
えが良くされデザインの多様化が図られると共に、鏡と
して用いることも可能となり装置の多機能化を図ること
ができる。
【0021】第1の保持部48は、上記図5に示すよう
に、蓋本体46の一方の長手方向の側縁部に取り付けら
れる。第1の保持部53は、その主面が蓋本体46の内
面に接着剤等により固定される。蓋本体46の主面に対
して略垂直方向に立ち上がって形成された第1の保持部
48を構成する複数の立上がり部61は、第2の保持部
49の立上がり部と共にテープカセット1の横方向のズ
レを規制する規制部として機能する。また、この立上が
り部61には、蓋本体46の主面と略平行に設けられた
支持部62が設けられている。この支持部62は、テー
プカセット1の前面側主面部に当接され、蓋体23が開
状態にされた時テープカセット1の前面側を支持する。
【0022】また、第2の保持部49は、蓋本体46の
他方の長手方向の側縁部に取り付けられる。第2の保持
部49は、その主面が蓋本体46の内面に接着剤等によ
り固定される。蓋本体46の主面に対して略垂直方向に
立ち上がって形成された第2の保持部49を構成する複
数の立上がり部63は、第1の保持部48の立上がり部
61と共にテープカセット1の横方向のズレを規制する
規制部として機能する。また、この立上がり部63に
は、蓋本体46の主面と略平行に設けられた支持部64
が設けられている。この支持部64は、テープカセット
1の背面側主面部に当接され、蓋体23が開状態にされ
た時テープカセット1の背面側を支持する。
【0023】イジェクト機構65は、上記図5に示すよ
うに、第1の保持部48の奥方向に取り付けられてい
る。イジェクト機構65は、テープカセット1をスライ
ドさせるイジェクト部材66を有し、このイジェクト部
材66を蓋本体46の奥側から外方に向かってテープカ
セット1を押し出すことによりイジェクト操作が行われ
る。
【0024】このように、蓋体23は、蓋本体46に直
接第1の保持部48及び第2の保持部49が取り付けら
れ、更にイジェクト機構65についても第1の保持部4
8に取り付けられていることから、蓋体23とは別途カ
セットホルダを取り付ける必要が無く、蓋体23の薄型
化、軽量化が図られると共に装置全体の小型化に寄与し
ている。
【0025】また、このような蓋体23の裏面側には、
ラジオ受信部67が設けられる。このラジオ受信部67
は、図5に示すように、ラジオ受信回路が構成されたプ
リント配線基板68と、AM波受信用のバーアンテナ6
9とから構成される。プリント配線基板68に構成され
るラジオ受信回路は、同調回路、中間周波増幅回路、検
波回路等から構成される。また、バーアンテナ69は、
直方形状をした平板薄板状に形成される。バーアンテナ
69は、その短辺方向の両側にバーアンテナ用のホルダ
71が取り付けられ、このホルダ71を介して蓋本体4
6の裏面側で窓部44に隣り合う位置に係止され取り付
けられる。そして、蓋本体46の裏面側に取り付けられ
たプリント配線基板68及びバーアンテナ69は、合成
樹脂材料よりなる閉塞板72により閉塞される。なお、
この閉塞板72にも、窓部44を閉塞しないように窓部
44に対応した場所に孔部73が形成されている。
【0026】すなわち、このようなラジオ受信部67
は、蓋本体46のミラー部44に対応した蓋本体46の
裏面側の領域に設けられ、窓部44がら見えないように
されている。このミラー部44は、上述の通り遮蔽層5
7が設けられていることから、ラジオ受信部67が外部
から見えること無く装置全体の外観が損なわれることが
防止される。また、蓋体23が開蓋された状態において
も、プリント配線基板68及びバーアンテナ69は、閉
塞板72により隠されていることから、外観が損なわれ
ることが防止される。さらに、ラジオ受信部67は、記
録及び/又は再生系の機構が設けられない蓋体23に設
けられることから、スペース効率の向上が図られると共
に、本体22を大型化させることが防止される。さら
に、ラジオ受信部67は、金属材料よりなる記録及び/
又は再生系の部品が多い本体側に設けられないことか
ら、受信特性の向上が図られる。さらにまた、蓋体23
は、蓋本体46、反射板47、プリント配線基板68、
閉塞板72と積層して設けられることから機械的強度が
保障される。
【0027】このようなラジオ受信部67は、図7に示
すように、プリント配線基板68に接続された可撓性を
有するフィルム状のフレキシブル配線基板75が本体2
2と蓋体23のヒンジ機構の部分に差し込まれ、本体2
2側の電源回路、オーディオ出力回路が構成されたプリ
ント配線基板76に接続されている。そして、ラジオ受
信部67の操作は、上記操作部25のバンド切換ボタン
30の操作で行えるようにされている。このように、ラ
ジオ受信部67は、蓋体23の外表面にラジオ受信用の
操作部を設ける必要がないため、蓋体23のデザインの
多様化を図ることが可能となると共に、操作部25で一
括して記録及び/又は再生操作とラジオの操作を行うこ
とができ操作性の向上が図られる。
【0028】なお、FM波受信用のアンテナは、ヘッド
ホンジャックに接続されるイヤホンの接続コードが利用
される。
【0029】ところで、このテーププレーヤ装置20の
蓋体23は、ラジオ受信部67が設けられることから、
上記反射層56には、電波透過性に優れた材料が用いら
れる。電波透過性に優れた材料とは、具体的には、非磁
性体で電気抵抗が高いものが挙げられる。ここで、上記
反射層56のような薄膜を形成するに当たり用いられる
アルミニウム(Al)とチタン(Ti)と、クロム(C
r)とを比較する。
【0030】アルミニウム(Al)は、非磁性体であり
電気的比抵抗が常温で約2.6×10ー6である。チタン
(Ti)は、非磁性体であり電気的比抵抗が常温で約
0.48×10ー4である。クロム(Cr)は、磁性体よ
りなる。
【0031】上述の通り反射層56は、非磁性体で電気
抵抗が高いチタン(Ti)により形成される。したがっ
て、ラジオ受信部67の受信特性は、劣化するすること
が防止される。また、蓋体23を構成する蓋本体46及
び閉塞板72は、上述の通り合成樹脂材料により形成さ
れていることから電波透過性の特性を有し、ラジオ受信
感度特性に影響を与えるものではない。したがって、テ
ーププレーヤ装置20は、ラジオ受信部67を蓋体23
側に設けることで装置全体の小型化を図りつつこの蓋体
23を電波透過性の材料で形成することでラジオの受信
特性の劣化を防止している。
【0032】なお、電波透過性の材料としてチタン(T
i)を挙げて説明したがこれに限定されるものではな
い。また、蓋体23の主面が反射面で構成されるテープ
プレーヤ装置20について説明したが、本発明は、蓋体
23に反射面を設けること無く全体が電波透過性の材
料、例えばチタン(Ti)よりなる蓋体を備えるラジオ
受信機付き記録及び/又は再生装置であっても良い。
【0033】以上、本発明に係るラジオ受信機付き記録
及び/又は再生装置についてテーププレーヤ装置20を
用いて詳細に説明した。しかしながら、本発明は、これ
に限定されるものではなく、光ディスク、光磁気ディス
ク等の円盤状記録媒体をカートリッジに収納するディス
クカートリッジの記録及び/又は再生を行うディスクプ
レーヤ装置等の記録及び/又は再生装置に適用できるの
は勿論である。
【0034】
【発明の効果】本発明に係るラジオ受信機付き記録及び
/又は再生装置によれば、ラジオ受信部が設けられた蓋
体が電波透過性の材料よりなることから、ラジオ受信感
度特性の劣化を防止することができる。また、蓋体が電
波透過性の材料よりなることから、ラジオ受信部と蓋体
との間に空間部を設ける必要も無く装置を大型化するこ
となくラジオ受信部を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態で説明するテーププレーヤ装置に用
いられるテープカセットの全体斜視図である。
【図2】本体側から見たテーププレーヤ装置の全体斜視
図である。
【図3】蓋体が開蓋された状態のテーププレーヤ装置の
全体斜視図である。
【図4】蓋体側から見たテーププレーヤ装置の全体斜視
図である。
【図5】蓋体の分解斜視図である。
【図6】蓋本体に取り付けられる反射板の要部断面図で
ある。
【図7】蓋本体にラジオ受信回路が構成されたプリント
配線基板が取り付けられた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 テープカセット、2 カセット本体、3 磁気テー
プ、20 テーププレーヤ装置、21 記録再生部、2
2 本体、23 蓋体、25 操作部、45 窓部、4
6 蓋本体、47 反射板、68 プリント配線基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体カセットに収納された記録媒体
    の記録及び/又は再生が行われる記録再生部が構成され
    る本体と、 上記記録再生部を閉塞するように上記本体に回動可能に
    取り付けられると共にラジオ受信部が設けられる蓋体と
    を備え、 上記蓋体は、電波透過性の材料よりなることを特徴とす
    るラジオ受信機付き記録及び/又は再生装置。
  2. 【請求項2】 上記蓋体には、反射面が形成され、この
    反射面は、電波透過性の材料よりなることを特徴とする
    請求項1記載のラジオ受信機付き記録及び/又は再生装
    置。
  3. 【請求項3】 上記電波透過性の材料は、チタン(T
    i)よりなることを特徴とする請求項1記載のラジオ受
    信機付き記録及び/又は再生装置。
  4. 【請求項4】 上記蓋体の一部には、上記記録再生部を
    透視することが可能な窓部が設けられ、 上記ラジオ受信部は、上記窓部の近傍に配設されること
    を特徴とする請求項1記載のラジオ受信機付き記録及び
    /又は再生装置。
JP9025496A 1997-02-07 1997-02-07 ラジオ受信機付き記録及び/又は再生装置 Withdrawn JPH10222975A (ja)

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