JPH10227322A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH10227322A JPH10227322A JP3064497A JP3064497A JPH10227322A JP H10227322 A JPH10227322 A JP H10227322A JP 3064497 A JP3064497 A JP 3064497A JP 3064497 A JP3064497 A JP 3064497A JP H10227322 A JPH10227322 A JP H10227322A
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Abstract
置を提供する。 【解決手段】 車体側部材10は円柱状の内柱11とこ
の内柱11の外周部に間隙部gを介在して配設される有
底円筒状の外筒12とで構成される。内柱11の外周面
には環状の内側永久磁石14を配設している。外筒12
の内周面の内側永久磁石14に対向する位置には、環状
の外側永久磁石15を配設している。これらの両磁石1
4,15の磁化方向は円柱11の半径方向であり、かつ
その磁力の強さはストローク中心より外方および内方に
向かうに伴って強くなるように着磁している。車輪側部
材20は間隙部g内に挿入される円筒部21を備えてお
り、円筒部21の中間部にはコイル30が内柱11に同
軸的に巻回されている。コイル30は車体側部材10が
車輪側部材20に対して相対的に移動しても両永久磁石
14,15により形成される磁界内に常に存在するよう
に配設されている。
Description
磁力を利用してサスペンションユニットの上下運動を規
制する車両のサスペンション装置に関する。
利用したサスペンション装置は、例えば特開平4−19
7817号公報において提案されている。図5は特開平
4−197817号公報において提案されたサスペンシ
ョン装置を示しており、このサスペンション装置は、車
体側部材1と車輪側部材2からなるサスペンションユニ
ットSの車体側部材1にサスペンションユニットSの半
径方向に磁界を形成する磁石1fを設け、この磁石1f
により形成される磁界に交差するようにサスペンション
ユニットSの車輪側部材2を配置するとともに、この部
材2の小ストロークに対応する位置に大抵抗の第1コイ
ル3aと、この部材2の大ストロークに対応する位置に
小抵抗の第2コイル3b,3cを巻き付けるようにして
いる。
ローク時には小さな駆動力・減衰力を得ることができ
る。一方、大きな力が必要な大ストローク時には大きな
駆動力・減衰力を得られるというものである。
開平4−197817号公報において提案されたサスペ
ンション装置にあっては、サスペンションユニットSへ
の入力が大きくなると、各コイル3a,3b,3cへの
通電電流を増やす必要があり、電力の制御が難しくなる
とともに、消費電力も増大するという問題を生じる。ま
た、上記公報において提案されたサスペンション装置に
あっては、サスペンションユニットSへの大入力時に
は、サスペンションユニットSのストローク量も大きく
なるため、バウンドストッパ当たりやリバウンドストッ
パ当たりが生じることとなって、当該車両の乗り心地が
悪くなるという問題も生じる。そして、このバウンドス
トッパ当たりやリバウンドストッパ当たりの衝撃力を緩
和するようにするためには、各コイル3a,3b,3c
への通電電流をさらに増大させる必要があるとともに、
電力の制御も一層難しくなって、消費電力も更に増大す
るという問題を生じる。そこで、本発明は上記問題に対
処するためになされもので、制御が容易で低消費電力の
サスペンション装置を提供しようとするものである。
られる車体側部材と、車輪に組み付けられる車輪側部材
とを相対移動可能に組み付けてサスペンションユニット
を構成した車両のサスペンション装置であって、上記課
題を達成するために、請求項1に記載の発明において
は、サスペンションユニットの一方の部材は円柱状の内
柱と、この内柱に一体的に連結されて同内柱の外周部に
円筒状の間隙部を介在して配設される有底円筒状の外筒
とで構成し、サスペンションユニットの他方の部材は有
底円筒状に形成されるとともに、この有底円筒状の円筒
部を間隙部に挿入して一方の部材に対して相対移動可能
に組み付けられ、一方の部材の内柱の外周面に内側永久
磁石を配置し、一方の部材の外筒の内周面の内側永久磁
石に対向する位置に外側永久磁石を配置して、円筒状の
間隙部の径方向に磁界を形成させ、円筒状の間隙部に挿
入される他方の部材の円筒部に同円筒部の相対移動方向
および磁界方向に共に交差する向きに巻回したコイルを
配設するとともに、円筒状の間隙部の径方向に形成され
る磁界の強さが円筒部の相対移動のストローク中心より
上方および下方に向かうに伴って強くなるように内側永
久磁石および外側永久磁石を着磁したことにある。
久磁石と外側永久磁石とで形成される磁界に交差する向
きに巻回されたコイルに所定の方向の電流を流すことに
より、サスペンションユニットの車体側部材と車輪側部
材との相対移動方向に抗する電磁力が発生して、サスペ
ンションユニットのストロークを小さくすることができ
るようになるので、バウンドストッパ当たりやリバウン
ドストッパ当たりを防止することが可能になる。また、
コイルに流す電流の制御は相対移動方向に応じた電流の
方向を制御するだけであるので、この種のサスペンショ
ン装置の制御が容易になるとともに、一定の電流を流す
だけであるのでその消費電力も低減することが可能にな
って、低消費電力のサスペンション装置を得ることが可
能になる。
磁石の磁力を相対移動のストローク中心より上方および
下方に向かうに伴って強くなるように着磁しているの
で、コイルに流れる電流が一定電流であっても、サスペ
ンションユニットのストロークが大きくなるに伴い、内
側永久磁石と外側永久磁石とで形成される磁界とコイル
に流れる電流による相対移動方向に抗する電磁力が大き
くなるため、サスペンションユニットへ加わる外力が大
きくなってサスペンションユニットが大きくストローク
しても、バウンドストッパ当たりやリバウンドストッパ
当たりを防止することが可能になるとともに、バウンド
ストッパ当たりやリバウンドストッパ当たりを生じたと
してもその衝撃力を緩和することが可能になる。
久磁石および外側永久磁石の軸方向の長さを円筒部の相
対移動の最大ストローク長と等しくし、コイルを円筒部
のストローク中心近傍に配設するとともに、同コイルの
軸芯方向の長さを相対移動の最大ストローク時に同コイ
ルが円筒状の間隙部の経方向に形成される磁界内に存在
する長さとしたことにある。
石およびコイルの長さを規定することにより、このサス
ペンションが最大にストロークしても常にコイルは両磁
石により形成される磁界内に存在することとなるので、
サスペンションユニットへ加わる外力が最大となってサ
スペンションユニットが大きくストロークしてバウンド
ストッパ当たりやリバウンドストッパ当たりを生じたと
してもその衝撃力を緩和することが可能になる。
を用いて説明する。図1は本実施形態の車両のサスペン
ション装置の概略構成を示す縦断面図であり、図2は図
1のA−A断面を示す図である。このサスペンション装
置は、ばね上部材としての車体(図示せず)とばね下部
材としてのロアアーム(図示せず)との間に配設される
ものであり、車体に組み付けられる車体側部材10と、
車輪に組み付けられる車輪側部材20とを相対移動可能
に組み付けたサスペンションユニットSを備えている。
この内柱11の上部にて一体的連結されて同内柱11の
外周部に円筒状の間隙部gを介在して配設される有底円
筒状の外筒12とで構成され、その上端にて車体に固定
した図示しないアッパサポートを介して車体に組み付け
られている。アッパサポートは、ゴム等の弾性材料を内
蔵しており、車体側部材10の車体に対する傾きの若干
の変化を許容する。この車体側部材10の上端内周面に
は環状のゴム等の弾性材料よりなるバウンドストッパ1
3を配設しており、当該車両がバウンドした場合に後述
する車輪側部材20との衝撃を弾性的に規制する。
側永久磁石14を配設している。この内側永久磁石14
は、図2に示すように、内柱11の軸方向に4分割され
た円弧状の磁石片14a,14b,14c,14dをス
ペーサ14eを介して内柱11の外周面に配設されてい
る。そして、内側永久磁石14の各磁石片14a,14
b,14c,14dの磁化方向は内柱11の半径方向で
あって、その内方は一方の磁極(例えばN極)に、その
外方は他方の磁極(例えばS極)になるように磁化され
ている。
4に対向する位置には、環状の外側永久磁石15を配設
している。この外側永久磁石15も、図2に示すよう
に、外筒15の軸方向に4分割された円弧状の磁石片1
5a,15b,15c,15dをスペーサ15eを介し
て外筒12の内周面に配設されている。そして、外側永
久磁石15の磁化方向は外筒12の半径方向であって、
その内方は一方の磁極(例えばN極)に、その外方は他
方の磁極(例えばS極)になるように磁化されている。
5により空隙g内に形成される磁界の方向は、外側永久
磁石15から内側永久磁石14に向かう方向となる。な
お、両永久磁石14,15の軸方向の長さは、車体側部
材10が車輪側部材20に対して相対的に移動する距離
の少なくとも半分の長さとなるように形成している。ま
た、両永久磁石14,15の上端面には、それぞれ環状
のゴム等の弾性材料よりなるリバウンドストッパ16,
17を配設しており、当該車両がリバウンドした場合に
後述する車輪側部材20との衝撃を弾性的に規制する。
さは、図3に示すように、ストローク中心より上方に向
かうに伴い強くなるように磁化しているとともに、スト
ローク中心より下方に向かうに伴い強くなるように磁化
している。したがって、後述するコイル30が両永久磁
石14,15の最上部あるいは最下部に存在するとき
に、両永久磁石14,15とコイル30との電磁力は最
大になる。
ランジ部22と底辺部23とからなる有底円筒状に形成
されており、底辺部23の下端にて図示しないロアアー
ムにブッシュを介して組み付けられている。円筒部21
は空隙g内に挿入されており、この円筒部21の中間部
にはコイル30が内柱11の軸芯に同軸的に巻回されて
いる。フランジ部22の内側下面および外側下面には、
それぞれ環状のゴム等の弾性材料よりなるリバウンドス
トッパ24,25を配設しており、当該車両がリバウン
ドした場合に上述した車体側部材10との衝撃を弾性的
に規制する。
軸的に巻回されたコイル30は、車体側部材10が車輪
側部材20に対して相対的に移動しても両永久磁石1
4,15により形成される磁界内に常に存在するように
配設されている。したがって、コイル30の移動方向の
長さは両永久磁石14,15の軸方向の長さより短くな
るように形成されている。
ル駆動回路を示す図であって、このコイル駆動回路は4
個のトランジスタTr1〜Tr4で構成されている。ト
ランジスタTr1,Tr2はPNP型で構成され、トラ
ンジスタTr3,Tr4はNPN型で構成され、電源+
Vと接地間に直列接続されてトランジスタTr1とトラ
ンジスタTr3の接続点α点と、トランジスタTr2と
トランジスタTr4の接続点β点との間にコイル30の
両端がそれぞれ接続されている。
とトランジスタTr4のベースX4に制御電圧を付与し
て両トランジスタTr1,Tr4を同時にオンさせるこ
とにより、図示実線矢印方向に電流(以下、順方向電流
という)が流れる。順方向電流(図2においては時計方
向に流れる電流)が流れる場合、両永久磁石14,15
により形成される磁界は外側永久磁石15から内側永久
磁石14に向かう方向であるので、フレミングの左手の
法則により、図1の下向きに電磁力が生じる。
トランジスタTr3のベースX3に制御電圧を付与して
両トランジスタTr2,Tr3を同時にオンさせること
により、図示点線矢印方向に電流(以下、逆方向電流と
いう)が流れる。逆方向電流(図2においては反時計方
向に流れる電流)が流れる場合、両永久磁石14,15
により形成される磁界は外側永久磁石15から内側永久
磁石14に向かう方向であるので、フレミングの左手の
法則により、図1の上向きに電磁力が生じる。
ベースX1〜X4に印加される制御電圧は図示しないマ
イクロコンピュータからなる制御回路から付与される。
そして、この制御電圧は制御回路に接続された車高セン
サの検出値に基づいて制御回路から出力されるようにな
されている。
ン装置の動作を説明する。まず、ストロークが小さい場
合について説明する。ストロークが小さい場合は、図1
のA−A線で示すストローク中心(図3参照)近傍を上
下動することとなるが、当該車両が小さくバウンドして
車輪側部材20が車体側部材10に対して相対的に上方
に移動すると、車高センサがこの上方への移動を検出す
ると制御回路に検出信号を出力する。
ベースX1とトランジスタTr4のベースX4に制御電
圧を付与して両トランジスタTr1,Tr4を同時にオ
ン動作させる。これによりコイル30には順方向電流が
流れ、両永久磁石14,15により形成される磁界との
電磁作用により、コイル30には下向きの力が作用する
こととなる。この場合の両永久磁石14,15により形
成される磁界の強さ(磁力の強さ)は弱いため、この下
向きの力は小さいがストローク方向に抗する力となる。
輪側部材20が車体側部材10に対して相対的に下方に
移動すると、車高センサがこの下方への移動を検出する
と制御回路に検出信号を出力する。すると、制御回路は
トランジスタTr2のベースX2とトランジスタTr3
のベースX3に制御電圧を付与して両トランジスタTr
2,Tr3を同時にオン動作させる。これによりコイル
30には逆方向電流が流れ、両永久磁石14,15によ
り形成される磁界との電磁作用により、コイル30には
上向きの力が作用することとなる。この場合の両永久磁
石14,15により形成される磁界の強さ(磁力の強
さ)は弱いため、この上向きの力は小さいがストローク
方向に抗する力となる。
た場合、路面からサスペンション装置への入力が大きく
なり、当該車両が大きくバウンドしたりあるいは大きく
リバウンドした場合について説明する。当該車両が大き
くバウンドして、図3に示すように、車輪側部材20が
車体側部材10に対して最上方に移動すると、車高セン
サがこの最上方(コイル30の上端が両磁石14、15
の最上端に一致する位置)への移動を検出すると制御回
路に検出信号を出力する。
ベースX1とトランジスタTr4のベースX4に制御電
圧を付与して両トランジスタTr1,Tr4を同時にオ
ン動作させる。これによりコイル30には順方向電流が
流れ、両永久磁石14,15により形成される磁界との
電磁作用により、コイル30には下向きの力が作用する
こととなる。この場合の両永久磁石14,15により形
成される磁界の強さ(磁力の強さ)は強いため、この下
向きの力は大きく、大きなストロークに抗する大きな力
となる。
輪側部材20が車体側部材10に対して最下方に移動す
ると、車高センサがこの最下方(コイル30の下端が両
磁石14、15の最下端に一致する位置)への移動を検
出すると制御回路に検出信号を出力する。すると、制御
回路はトランジスタTr2のベースX2とトランジスタ
Tr3のベースX3に制御電圧を付与して両トランジス
タTr2,Tr3を同時にオン動作させる。これにより
コイル30には逆方向電流が流れ、両永久磁石14,1
5により形成される磁界との電磁作用により、コイル3
0には上向きの力が作用することとなる。この場合の両
永久磁石14,15により形成される磁界の強さ(磁力
の強さ)は強いため、この上向きの力は大きく、大きな
ストロークに抗する大きな力となる。
たりあるいはリバウンドしても、バウンド方向あるいは
リバウンド方向の両方向に対してストロークを抑える方
向に反発力が生じるため、バウンドストッパ13当たり
あるいはリバウンドストッパ16、17および24、2
5当たりの両方の衝撃力を和らげることが可能になる。
施形態によれば、内側永久磁石14と外側永久磁石15
とで形成される磁界に交差する向きに巻回されたコイル
30に所定の方向の電流を流すことにより、サスペンシ
ョンユニットSの車体側部材10と車輪側部材20との
相対移動方向に抗する電磁力が発生して、サスペンショ
ンユニットSのストロークを小さくすることができるよ
うになるので、バウンドストッパ13当たりやリバウン
ドストッパ16、17および24、25当たりを防止す
ることが可能になる。また、コイル30に流す電流の制
御は相対移動方向に応じた電流の方向を制御するだけで
あるので、この種のサスペンション装置の制御が容易に
なるとともに、一定の電流を流すだけであるのでその消
費電力も低減することが可能になって、低消費電力のサ
スペンション装置を得ることが可能になる。
石15の磁力を、図3に示すように、相対移動のストロ
ーク中心より上方および下方に向かうに伴って強くなる
ように着磁しているので、コイル30に流れる電流が一
定電流であっても、サスペンションユニットSのストロ
ークが大きくなるに伴い、内側永久磁石14と外側永久
磁石15とで形成される磁界とコイル30に流れる電流
による電磁力が大きくなるため、サスペンションユニッ
トSへ加わる外力が大きくなってサスペンションユニッ
トSが大きくストロークしても、バウンドストッパ13
当たりやリバウンドストッパ16、17および24、2
5当たりを防止することが可能になるとともに、バウン
ドストッパ13当たりやリバウンドストッパ16、17
および24、25当たりを生じたとしてもその衝撃力を
緩和することが可能になる。
材10に内柱11と外筒12を設け、内柱11の外表面
に内側永久磁石14を配置するとともに、外筒12の内
表面に外側永久磁石15を配置する例について説明した
が、内側永久磁石と外側永久磁石を車輪側部材に設け、
コイルを車体側部材に設けるようにしてもよい。この場
合、車体側部材と車輪側部材の構造を逆にして、車輪側
部材に内柱と外筒を設けて、内柱の外表面に内側永久磁
石を配置するとともに、外筒の内表面に外側永久磁石を
配置し、車体側部材の円筒を設けてこの円筒の外表面に
コイルを巻回するようにすればよい。
置の概略構成を示す縦断面図である。
久磁石の磁力の強さを示す図である。
る。
…内柱、12…外筒、13…バウンドストッパ、14…
内側永久磁石、14a,14b,14c,14d…磁石
片、14e…スペーサ、15…外側永久磁石、15a,
15b,15c,15d…磁石片、15e…スペーサ、
16,17…リバウンドストッパ、20…車輪側部材、
21…円筒部、22…フランジ部、23…底辺部、2
4,25…リバウンドストッパ、30…コイル
Claims (2)
- 【請求項1】 車体に組み付けられる車体側部材と、車
輪に組み付けられる車輪側部材とを相対移動可能に組み
付けてサスペンションユニットを構成した車両のサスペ
ンション装置であって、 前記サスペンションユニットの一方の部材は円柱状の内
柱と、この内柱に一体的に連結されて同内柱の外周部に
円筒状の間隙部を介在して配設される有底円筒状の外筒
とで構成し、 前記サスペンションユニットの他方の部材は有底円筒状
に形成されるとともに、この有底円筒状の円筒部を前記
間隙部に挿入して前記一方の部材に対して相対移動可能
に組み付けられ、 前記一方の部材の前記内柱の外周面に内側永久磁石を配
置し、前記一方の部材の前記外筒の内周面の前記内側永
久磁石に対向する位置に外側永久磁石を配置して、前記
円筒状の間隙部の径方向に磁界を形成させ、 前記円筒状の間隙部に挿入される前記他方の部材の前記
円筒部に同円筒部の相対移動方向および前記磁界方向に
共に交差する向きに巻回したコイルを配設するととも
に、 前記円筒状の間隙部の径方向に形成される磁界の強さが
前記円筒部の相対移動のストローク中心より上方および
下方に向かうに伴って強くなるように前記内側永久磁石
および前記外側永久磁石を着磁したことを特徴とする車
両のサスペンション装置。 - 【請求項2】 前記内側永久磁石および前記外側永久磁
石の軸方向の長さを前記円筒部の相対移動の最大ストロ
ーク長と等しくし、 前記コイルを前記円筒部のストローク中心近傍に配設す
るとともに、同コイルの軸芯方向の長さを前記相対移動
の最大ストローク時に同コイルが前記円筒状の間隙部の
経方向に形成される磁界内に存在する長さとしたことを
特徴とする請求項1に記載の車両のサスペンション装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03064497A JP3618946B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03064497A JP3618946B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227322A true JPH10227322A (ja) | 1998-08-25 |
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|---|---|---|---|
| JP03064497A Expired - Fee Related JP3618946B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 車両のサスペンション装置 |
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|---|---|
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