JPH10227644A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10227644A5 JPH10227644A5 JP1997043047A JP4304797A JPH10227644A5 JP H10227644 A5 JPH10227644 A5 JP H10227644A5 JP 1997043047 A JP1997043047 A JP 1997043047A JP 4304797 A JP4304797 A JP 4304797A JP H10227644 A5 JPH10227644 A5 JP H10227644A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- coriolis force
- axis
- phase difference
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Description
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明の第1の態様は、第1の軸方向に振動中の振動子に対して、この第1の軸に直交する第2の軸方向に作用するコリオリ力を検出することにより、第1の軸および第2の軸の双方に直交する第3の軸まわりの角速度を求める角速度センサにおいて、
センサを構成する要素の一部もしくは全部を収容する装置筐体と、
装置筐体内に収容された振動子と、
第1の軸方向に振動することができ、かつ、第2の軸方向のコリオリ力の作用により変位することができるように、振動子を装置筐体に対して所定の自由度をもって支持する支持手段と、
振動子を第1の軸方向に、所定の周期φで振動させる駆動手段と、
振動子側に形成された変位電極と、装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなり、第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなるように配置された第1の容量素子と、
振動子側に形成された変位電極と、装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなり、第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなるように配置された第2の容量素子と、
第1の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第1の遅延回路と、
第2の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第2の遅延回路と、
周期φをもった第1の周期信号を発生し、この第1の周期信号を第1の遅延回路に与える第1の信号供給回路と、
周期φをもった第2の周期信号を発生し、この第2の周期信号を第2の遅延回路に与える第2の信号供給回路と、
第1の遅延回路から出力される第1の遅延信号と、第2の遅延回路から出力される第2の遅延信号と、の位相差を示す位相差信号を生成する位相差検出回路と、
この位相差信号を周期φ/2ごとの期間に区切り、奇数番目の期間に示された位相差および偶数番目の期間に示された位相差の少なくとも一方に基づいて第3の軸まわりの角速度を検出する角速度検出回路と、
を設けたものである。
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明の第1の態様は、第1の軸方向に振動中の振動子に対して、この第1の軸に直交する第2の軸方向に作用するコリオリ力を検出することにより、第1の軸および第2の軸の双方に直交する第3の軸まわりの角速度を求める角速度センサにおいて、
センサを構成する要素の一部もしくは全部を収容する装置筐体と、
装置筐体内に収容された振動子と、
第1の軸方向に振動することができ、かつ、第2の軸方向のコリオリ力の作用により変位することができるように、振動子を装置筐体に対して所定の自由度をもって支持する支持手段と、
振動子を第1の軸方向に、所定の周期φで振動させる駆動手段と、
振動子側に形成された変位電極と、装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなり、第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなるように配置された第1の容量素子と、
振動子側に形成された変位電極と、装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなり、第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなるように配置された第2の容量素子と、
第1の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第1の遅延回路と、
第2の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第2の遅延回路と、
周期φをもった第1の周期信号を発生し、この第1の周期信号を第1の遅延回路に与える第1の信号供給回路と、
周期φをもった第2の周期信号を発生し、この第2の周期信号を第2の遅延回路に与える第2の信号供給回路と、
第1の遅延回路から出力される第1の遅延信号と、第2の遅延回路から出力される第2の遅延信号と、の位相差を示す位相差信号を生成する位相差検出回路と、
この位相差信号を周期φ/2ごとの期間に区切り、奇数番目の期間に示された位相差および偶数番目の期間に示された位相差の少なくとも一方に基づいて第3の軸まわりの角速度を検出する角速度検出回路と、
を設けたものである。
Claims (1)
- 第1の軸方向に振動中の振動子に対して、前記第1の軸に直交する第2の軸方向に作用するコリオリ力を検出することにより、前記第1の軸および前記第2の軸の双方に直交する第3の軸まわりの角速度を求める角速度センサであって、
センサを構成する要素の一部もしくは全部を収容する装置筐体と、
前記装置筐体内に収容された振動子と、
前記第1の軸方向に振動することができ、かつ、前記第2の軸方向のコリオリ力の作用により変位することができるように、前記振動子を前記装置筐体に対して所定の自由度をもって支持する支持手段と、
前記振動子を前記第1の軸方向に、所定の周期φで振動させる駆動手段と、
前記振動子側に形成された変位電極と、前記装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、前記第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、前記振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなり、前記第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、前記振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなるように配置された第1の容量素子と、
前記振動子側に形成された変位電極と、前記装置筐体側に形成された固定電極と、を有し、前記第2の軸の正方向を向いたコリオリ力が作用したとき、前記振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が大きくなり、前記第2の軸の負方向を向いたコリオリ力が作用したとき、前記振動子の当該コリオリ力の作用に起因する変位により静電容量値が小さくなるように配置された第2の容量素子と、
前記第1の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第1の遅延回路と、
前記第2の容量素子の静電容量値に起因して遅延時間が定まる第2の遅延回路と、
前記周期φをもった第1の周期信号を発生し、この第1の周期信号を前記第1の遅延回路に与える第1の信号供給回路と、
前記周期φをもった第2の周期信号を発生し、この第2の周期信号を前記第2の遅延回路に与える第2の信号供給回路と、
前記第1の遅延回路から出力される第1の遅延信号と、前記第2の遅延回路から出力される第2の遅延信号と、の位相差を示す位相差信号を生成する位相差検出回路と、
前記位相差信号を周期φ/2ごとの期間に区切り、奇数番目の期間に示された位相差および偶数番目の期間に示された位相差の少なくとも一方に基づいて第3の軸まわりの角速度を検出する角速度検出回路と、
を備えることを特徴とする振動子を用いた角速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04304797A JP3865854B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 振動子を用いた角速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04304797A JP3865854B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 振動子を用いた角速度センサ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227644A JPH10227644A (ja) | 1998-08-25 |
| JPH10227644A5 true JPH10227644A5 (ja) | 2004-12-24 |
| JP3865854B2 JP3865854B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=12652981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04304797A Expired - Fee Related JP3865854B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 振動子を用いた角速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3865854B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7017410B2 (en) * | 2001-08-10 | 2006-03-28 | The Boeing Company | Isolated resonator gyroscope with a drive and sense plate |
| JP4455201B2 (ja) | 2004-07-20 | 2010-04-21 | 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社 | 検出回路 |
| JP2007046927A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Wacoh Corp | 加速度・角速度センサおよびその製造方法 |
| JP2007292499A (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Sony Corp | モーションセンサ及びその製造方法 |
| JP2009145301A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Wacoh Corp | 角速度センサ |
| JP5003740B2 (ja) * | 2009-10-02 | 2012-08-15 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 検出回路 |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP04304797A patent/JP3865854B2/ja not_active Expired - Fee Related
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