JPH10227802A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10227802A5 JPH10227802A5 JP1997028000A JP2800097A JPH10227802A5 JP H10227802 A5 JPH10227802 A5 JP H10227802A5 JP 1997028000 A JP1997028000 A JP 1997028000A JP 2800097 A JP2800097 A JP 2800097A JP H10227802 A5 JPH10227802 A5 JP H10227802A5
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- JP
- Japan
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- circular ring
- sensor
- sensor rotor
- detection
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
【0014】
何れにしても、上記センサロータ14aは、円輪部9と、この円輪部9の内周縁に形成した第一円筒部15と、この円輪部9の外周縁に形成した第二円筒部16と、上記円輪部9に円周方向に亙って等間隔に、放射方向に形成した多数のスリット状の透孔10とを備える。そして、上記円輪部9を、被検出特性を円周方向に亙って交互に且つ等間隔に変化させた、被検出部としている。又、上記第一円筒部15の先端縁部(図1の右端縁部)内外両周面は、先端縁に向かう程厚さ寸法を小さくなる方向に傾斜させて、この先端縁部の断面形状をくさび状にしている。
何れにしても、上記センサロータ14aは、円輪部9と、この円輪部9の内周縁に形成した第一円筒部15と、この円輪部9の外周縁に形成した第二円筒部16と、上記円輪部9に円周方向に亙って等間隔に、放射方向に形成した多数のスリット状の透孔10とを備える。そして、上記円輪部9を、被検出特性を円周方向に亙って交互に且つ等間隔に変化させた、被検出部としている。又、上記第一円筒部15の先端縁部(図1の右端縁部)内外両周面は、先端縁に向かう程厚さ寸法を小さくなる方向に傾斜させて、この先端縁部の断面形状をくさび状にしている。
【0027】
尚、以上に述べた第1〜8例のセンサロータ14a〜14hの場合には、各円輪部9、9aの被検出特性を円周方向に亙り交互に変化させる為に、これら各円輪部9、9aに、必ずしも上述の様な透孔10を形成する必要はない。例えば、これら各円輪部9、9aをS極とN極とに交互に着磁したり、或は、これら各円輪部9、9aの側面の反射特性を交互に変化させる事もできる。要は、被検出部である上記各円輪部9、9aの被検出特性が、この被検出部と組み合わせるセンサとの関係で、交互に、且つ等間隔に変化していれば良い。
尚、以上に述べた第1〜8例のセンサロータ14a〜14hの場合には、各円輪部9、9aの被検出特性を円周方向に亙り交互に変化させる為に、これら各円輪部9、9aに、必ずしも上述の様な透孔10を形成する必要はない。例えば、これら各円輪部9、9aをS極とN極とに交互に着磁したり、或は、これら各円輪部9、9aの側面の反射特性を交互に変化させる事もできる。要は、被検出部である上記各円輪部9、9aの被検出特性が、この被検出部と組み合わせるセンサとの関係で、交互に、且つ等間隔に変化していれば良い。
【0030】
上述の様なセンサロータ14iと転がり軸受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出する為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するには、上記センサロータ14iを構成する固定円筒部17を図15に示す様に、上記固定円筒部17をハブ1の端部に締まり嵌めにより外嵌固定するか、或は上記固定円筒部17を上記転がり軸受ユニットを構成するハブ1の一端部に締まり嵌めにより内嵌固定する。尚、前述の図2、3、5、6、8にそれぞれ示した軸受ユニットが、何れも外輪軌道3、3をハブ1の内周面に直接形成しているのに対して、本例のセンサロータ14iを固定する軸受ユニットは、外輪軌道3、3を、ハブ1の内側に内嵌固定した外輪20の内周面に形成している。尚、本例のセンサロータ14iを前述の図2、3、5、6、8にそれぞれ示した軸受ユニットに組み込む事が可能である事は勿論、前述の各例に示したセンサロータ14a〜14hを図15に示した転がり軸受ユニットに組み込む事も可能である。
上述の様なセンサロータ14iと転がり軸受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出する為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するには、上記センサロータ14iを構成する固定円筒部17を図15に示す様に、上記固定円筒部17をハブ1の端部に締まり嵌めにより外嵌固定するか、或は上記固定円筒部17を上記転がり軸受ユニットを構成するハブ1の一端部に締まり嵌めにより内嵌固定する。尚、前述の図2、3、5、6、8にそれぞれ示した軸受ユニットが、何れも外輪軌道3、3をハブ1の内周面に直接形成しているのに対して、本例のセンサロータ14iを固定する軸受ユニットは、外輪軌道3、3を、ハブ1の内側に内嵌固定した外輪20の内周面に形成している。尚、本例のセンサロータ14iを前述の図2、3、5、6、8にそれぞれ示した軸受ユニットに組み込む事が可能である事は勿論、前述の各例に示したセンサロータ14a〜14hを図15に示した転がり軸受ユニットに組み込む事も可能である。
【0037】
上述の様に、本例のセンサロータ14mは、円輪部9aの片面の被検出特性を、この円輪部9aの片面に添着したエンコーダ22により変化させている為、上記センサロータ14mを造る為の金属板の材質は特に問わない。その他の構成及び作用は、前述した第3例の場合と同様であるから、重複する説明は省略する。尚、図示は省略するが、上記センサロータ14mの様に、円輪部9aの片面にエンコーダ22を添着する事により、被検出部を構成するこの円輪部9aの片面の被検出特性を変化させる事は、前述の図1〜13した第1〜8例の各センサロータ14a〜14hにも適用できる。この場合、これら各センサロータ14a〜14hの透孔10を省略し、代わりに上記エンコーダ22を添着する。
上述の様に、本例のセンサロータ14mは、円輪部9aの片面の被検出特性を、この円輪部9aの片面に添着したエンコーダ22により変化させている為、上記センサロータ14mを造る為の金属板の材質は特に問わない。その他の構成及び作用は、前述した第3例の場合と同様であるから、重複する説明は省略する。尚、図示は省略するが、上記センサロータ14mの様に、円輪部9aの片面にエンコーダ22を添着する事により、被検出部を構成するこの円輪部9aの片面の被検出特性を変化させる事は、前述の図1〜13した第1〜8例の各センサロータ14a〜14hにも適用できる。この場合、これら各センサロータ14a〜14hの透孔10を省略し、代わりに上記エンコーダ22を添着する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028000A JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028000A JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227802A JPH10227802A (ja) | 1998-08-25 |
| JPH10227802A5 true JPH10227802A5 (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=12236551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9028000A Pending JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227802A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4886252B2 (ja) * | 2005-09-09 | 2012-02-29 | プレス工業株式会社 | センサリング |
| WO2008084758A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Ntn Corporation | 車輪用軸受装置 |
| FR3049323B1 (fr) * | 2016-03-24 | 2019-06-14 | Renault S.A.S. | "couronne de differentiel equipee d'une cible de mesure de sa vitesse de rotation et agencement dans une boite de vitesses" |
| DE102019134246B3 (de) * | 2019-12-13 | 2021-04-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Kodierer für ein Radlager sowie Radlager mit einem solchen Kodierer |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP9028000A patent/JPH10227802A/ja active Pending
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