JPH10227802A - 回転速度検出用センサロータ - Google Patents
回転速度検出用センサロータInfo
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- F16C19/185—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls with angular contact with two rows at opposite angles in O-arrangement with two raceways provided integrally on a part other than a race ring, e.g. a shaft or housing
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Abstract
9の剛性を高め、この円輪部9の変形防止を図る。 【解決手段】 円輪部9の内周縁に、センサロータ14
aをハブ1に外嵌固定する為の第一円筒部15を形成す
る。又、円輪部9の外周縁には、第二円筒部16を形成
する。第二円筒部16の存在に基づき、上記円輪部9の
剛性が向上し、搬送中やハブ1への組み付け時に、この
円輪部9が変形しにくくなる。
Description
用センサロータは、例えば自動車用のアンチロックブレ
ーキシステム(ABS)やトラクションコントロールシ
ステム(TCS)に組み込んで、車輪の回転速度を検出
する為に利用する。
検出する事が行なわれている。例えばABSやTCSで
は従来から、回転速度検出用転がり軸受ユニットによ
り、制動時に於ける車輪の回転速度を検出している。こ
の様な場合に使用する回転速度検出用転がり軸受ユニッ
トを構成する転がり軸受ユニットに就いて、本発明の実
施の形態の第1例の使用状態を示す図2により説明す
る。ハブ1の外周面には、図示しないホイールを固定す
る為のフランジ2を固設している。又、このハブ1の内
周面には、複列の外輪軌道3、3を形成している。又、
上記ハブ1の内側には1対の内輪4、4を配置し、これ
ら両内輪4、4を、図示しない懸架装置に外嵌支持自在
としている。そして、これら両内輪4、4の外周面に形
成した内輪軌道5、5と上記各外輪軌道3、3との間
に、それぞれ複数個ずつの転動体6、6を設けて、上記
両内輪4、4の周囲に上記ハブ1を回転自在に支持して
いる。尚、図示の例では、上記各転動体6、6として玉
を使用しているが、重量が嵩む自動車用の転がり軸受ユ
ニットの場合には、転動体としてテーパころを使用する
場合もある。又、軸受ユニットとしては、図2に示した
様な、外輪軌道3、3をハブ1の内周面に直接形成した
構造のものの他、ハブの内周面を円筒面状に形成すると
共に、このハブの内側に、その内周面に内輪軌道を形成
した外輪を内嵌固定した構造のものもある。
車輪と共に回転するハブ1の回転速度を検出する為に
は、回転部材であるこのハブ1の一端部(図2の左端
部)にセンサロータを嵌合固定する。そして、回転しな
い静止部材である、図示しない懸架装置の一部等に支持
した、やはり図示しないセンサを上記センサロータの一
部に対向させる事により、回転速度検出装置を構成す
る。この様に、転がり軸受ユニットと組み合わせて回転
速度検出用転がり軸受ユニットを構成するセンサロータ
として、例えば特開昭63−246677号公報には図
19に示す様なセンサロータ7aが、実開平4−393
22号公報には図20〜21に示す様なセンサロータ7
b、7cが、それぞれ記載されている。
のセンサロータ7aは、軟鋼板等の磁性金属板を折り曲
げ加工する事により、断面L字形で全体を円環状に形成
し、上記ハブ1の一端部に締まり嵌めにより外嵌固定自
在な円筒部8と、この円筒部8の一端縁(図19の左端
縁)から直径方向外方に折れ曲がった円輪部9とを設け
ている。そして、このうちの円輪部9に、それぞれがス
リット状である透孔10を、放射方向に亙って多数、円
周方向に亙り互いに等間隔で形成する事により上記円輪
部9を、被検出特性を円周方向に亙って交互に且つ等間
隔に変化させた被検出部としている。
2〜3例のセンサロータ7b、7cは、それぞれが軟鋼
板等の磁性金属薄板をプレス成形する事により断面コ字
形とした第一素子11と第二素子12とを最中状に組み
合わせて、断面矩形で全体を円環状に形成して成る。そ
して、軸方向一側面部分(図20〜21の左側面)に、
それぞれがスリット状である透孔10を、放射方向に亙
って多数、円周方向に亙り互いに等間隔で形成する事に
より上記一側面部分を、被検出特性を円周方向に亙って
交互に且つ等間隔に変化させた被検出部としている。
ータ7a〜7cをハブ1の一端部に外嵌固定する事によ
り回転速度検出用転がり軸受ユニットとし、図示しない
センサと組み合わせて回転速度検出装置を構成すれば、
ハブ1と共にセンサロータ7a、7b、7cが回転する
事に伴って上記センサの出力電圧が変化する。この様に
してセンサの出力電圧が変化する際の周波数は、上記ハ
ブ1の回転数に比例する為、上記センサの出力信号を制
御器に入力すれば、ハブ1に固定された車輪の回転数
(回転速度)を知る事ができる。
様なセンサロータ7a、7b、7cは、それぞれ次の様
な点を改良する事が望まれている。先ず、図19に示し
た従来構造の第1例のセンサロータ7aの場合、円輪部
9の剛性が低く、センサロータ7aを単体で搬送する
際、或はこのセンサロータ7aをハブ1に外嵌固定する
際に、上記円輪部9が塑性変形し易い。被検出部であ
る、透孔10を形成した円輪部9の形状精度が悪化する
と、正確な回転速度検出を行なう事が難しくなる。この
為、上記円輪部9の剛性を高くする構造が望まれてい
る。
〜3例のセンサロータ7b、7cの場合、透孔10を形
成した部分の剛性を十分に確保できる反面、次の様な問
題がある。先ず、第一、第二素子11、12同士を確実
に結合する為、これら両素子11、12の形状精度及び
寸法精度を十分に確保する必要がある。この為、これら
両素子11、12同士を嵌合させる為の工程が必要な事
と相まって、センサロータ7b、7cの製作費が嵩む。
又、これら各センサロータ7b、7cの内部空間13内
に透孔10から入り込んだ泥水等の異物が、そのままこ
の内部空間13内に留まり易く、十分な防食処理を行な
わないと、センサロータ7b、7cに内部から腐食が進
む可能性がある。この為、防食処理が必要となり、更に
製作費が嵩む。又、上記内部空間13内に泥水等の異物
が入り込んだ場合には、ばね下荷重が増加する事に基づ
き、乗り心地を中心とする自動車の走行性能が悪化する
事もある。本発明の回転速度検出用センサロータは、こ
の様な問題を何れも解決すべく発明したものである。
センサロータは何れも、従来から知られているセンサロ
ータと同様に、金属板をプレス成形する事により一体に
造られ、回転部材の周面に嵌合固定すると共に、静止部
材に支持したセンサと組み合わせる事により、上記回転
部材の回転速度を検出する為の回転速度検出装置を構成
する被検出部を有する。
センサロータは、円輪部と、この円輪部の内外両周縁の
うちの一方で上記回転部材の周面に対向する周縁に形成
した、この周面に嵌合固定自在な第一円筒部と、上記円
輪部の内外両周縁のうちの他方で上記回転部材の周面か
ら離れた周縁に形成した第二円筒部とを備える。そし
て、上記円輪部の被検出特性を、円周方向に亙って交互
に且つ等間隔に変化させて、上記被検出部としている。
ンサロータは、円輪部と、この円輪部の内外両周縁のう
ちの一方で上記回転部材の周面に対向する周縁に形成し
た、この周面に嵌合固定自在な固定円筒部とを備える。
そして、上記円輪部は、上記金属板の一部を上記固定円
筒部と反対側部分で180度折り返して折り返し部とす
ると共に、この折り返し部の両側を互いに重ね合わせる
事により、上記金属板2枚分の厚さを持たせている。こ
の様な円輪部は、被検出特性を円周方向に亙り交互に且
つ等間隔に変化させて、上記被検出部としている。
ンサロータは、何れも、特にコストを高くする事なく、
円輪部の剛性を高くして、この円輪部の変形防止を図れ
る。この為、低コストで高精度の回転速度検出を行なえ
る回転速度検出装置を実現できる。
る、本発明の実施の形態の第1例を示している。本例の
センサロータ14aは、金属板をプレス成形する事によ
り一体に造られ、断面形状が略J字形で全体を円環状と
している。尚、本例、及び後述する第2〜12例のセン
サロータを構成する為に使用する金属板の材質は、各例
のセンサロータと組み合わせるセンサ(図示せず)の種
類により適宜選択する。例えば、センサが磁気の変化に
より出力を変化させる磁気センサの場合には、上記金属
板として、軟鋼板等の磁性金属板を使用する。これに対
して、上記センサが光電センサの場合には、上記金属板
の材質は問わない。
は、円輪部9と、この円輪部9の内周縁に形成した第一
円筒部15と、上記円輪部の外周縁に形成した第二円筒
部16と、上記円輪部9に円周方向に亙って等間隔に、
放射方向に形成した多数のスリット状の透孔10とを備
える。そして、上記円輪部9を、被検出特性を円周方向
に亙って交互に且つ等間隔に変化させた、被検出部とし
ている。又、上記第一円筒部15の先端縁部(図1の右
端縁部)内外両周面は、先端縁に向かう程厚さ寸法を小
さくなる方向に傾斜させて、この先端縁部の断面形状を
くさび状にしている。
受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出す
る為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するに
は、上記センサロータ14aの第一円筒部15を、図2
に示す様にハブ1の一端部外周面に締まり嵌めにより外
嵌固定するか、或は、図3に示す様にハブ1の一端部内
周面に締まり嵌めにより内嵌固定する。上記第一円筒部
15の先端縁部の断面形状は、上述の様にくさび状にし
ている為、上述の様な固定作業を容易に行なえる。尚、
図3に示した転がり軸受ユニットを構成するハブ1の一
端部内周面には、上記第一円筒部15を内嵌固定する
為、この第一円筒部15を内嵌できるだけの長さを有す
る円筒面部を設けている。尚、転がり軸受ユニットのそ
の他の部分の構造に就いては前述したので、重複する説
明は省略する。
ユニットと組み合わせて回転速度検出用転がり軸受ユニ
ットを構成するセンサロータ14aは、簡単なプレス加
工のみで造れる為、特にコストを高くする事がない。
又、回転速度検出用の透孔10を形成した円輪部9の内
周縁には第一の円筒部15を、外周縁には第二の円筒部
16を、それぞれ形成しているので、被検出部である上
記円輪部9の剛性を十分に高くして、搬送中、或はハブ
1への組み付け時に、この円輪部9の変形する事を防止
できる。この為、低コストで高精度の回転速度検出を行
なえる回転速度検出装置を実現できる。
する、本発明の実施の形態の第2例を示している。上述
した第1例のセンサロータ14aが、円輪部9を補強す
る為の第二の円筒部16を、センサロータ14aをハブ
1に嵌合固定する為の第一円筒部15の直径方向外側に
設けていたのに対して、本例のセンサロータ14bは、
補強用の第二の円筒部16を固定用の第一円筒部15の
直径方向内側に設けている。即ち、本例のセンサロータ
14bは、被検出部である円輪部9と、この円輪部9の
外周縁に形成した第一円筒部15と、上記円輪部9の内
周縁に形成した第二円筒部16と、上記円輪部9に円周
方向に亙って等間隔に、放射方向に形成した多数のスリ
ット状の透孔10とを備える。即ち、本例のセンサロー
タ14bは、上述した第1例のセンサロータ14aに対
して、直径方向に関する内外を逆にしている。
受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出す
る為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するに
は、上記センサロータ14bの第一円筒部15を、図5
に示す様にハブ1の一端部内周面に締まり嵌めにより内
嵌固定するか、或は、図6に示す様にハブ1の一端部外
周面に締まり嵌めにより外嵌固定する。尚、図5に示し
た転がり軸受ユニットを構成するハブ1の一端部内周面
には、上記第一円筒部15をハブ1の一端部内周面に内
嵌固定する為、上記第一円筒部15を内嵌できるだけの
長さを有する円筒面部を設けている。その他の構成及び
作用は、上述した第1例の場合と同様であるから、重複
する説明は省略する。
明の実施の形態の第3例を示している。本例のセンサロ
ータ14cは、円輪部9aと、この円輪部9aの内周縁
に形成した固定円筒部17と、上記円輪部9aに円周方
向に亙って等間隔に、それぞれ放射方向に形成された多
数のスリット状の透孔10とを備える。本例のセンサロ
ータ14cを構成する、被検出部である上記円輪部9a
は、このセンサロータ14cを構成する金属板2枚分の
厚さを持たせている。即ち、この金属板の一部を、上記
円輪部9aの外周縁部分で、上記固定円筒部17の側に
180度折り返す事により折り返し部18とすると共
に、この折り返し部18の両側を互いに重ね合わせて、
上記円輪部9aとしている。上記固定円筒部17の先端
縁部分の断面形状は、前述した第1例のセンサロータの
第一の円筒部15の先端縁部分と同様に、くさび状にし
ている。
4cも、比較的簡単なプレス加工のみで造れる為、特に
コストを高くする事がない。又、回転速度検出用の透孔
10を形成した円輪部9aは、金属板2枚分の厚さを有
するので、この円輪部9aの剛性を十分に高くして、搬
送中、或はハブ1への組み付け時に、この円輪部9aが
変形する事を防止できる。この為、低コストで高精度の
回転速度検出を行なえる回転速度検出装置を実現でき
る。
と組み合わせて、磁気式の回転速度検出装置を構成する
際には、上記磁気センサの出力を大きくできる。即ち、
円輪部9aの厚さ寸法を大きくできる為、軟鋼板等の磁
性金属板により上記センサロータ14cを構成し、上記
円輪部9aにセンサの検出部を対向させた場合、このセ
ンサの出力変化を大きくして、回転速度検出の精度向上
を図れる。この理由は、センサの検出部が透孔10に対
向した瞬間と隣り合う透孔同士の間の柱部に対向した瞬
間とで、上記センサ内を流れる磁束の量が大きく変化す
る為である。
受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出す
る為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するに
は、上記固定円筒部17を軸受ユニットを構成するハブ
1の一端部に、締まり嵌めにより内嵌固定するか、又
は、図8に示す様に外嵌固定する。
る、本発明の実施の形態の第4例を示している。上述し
た第3例のセンサロータ14cが、折り返し部18を固
定円筒部17の直径方向外側に設けていたのに対して、
本例のセンサロータ14dは、上記折り返し部18を固
定円筒部17の直径方向内側に設けている。即ち、本例
のセンサロータ14dは、円輪部9aと、この円輪部9
aの外周縁に形成した固定円筒部17と、上記円輪部9
aの内周縁に形成した折り返し部18と、上記円輪部9
aに円周方向に亙って等間隔に、放射方向に形成した多
数のスリット状の透孔10とを備える。即ち、本例のセ
ンサロータ14dは、上述した第3例のセンサロータ1
4cに対して、直径方向に関する内外を逆にしている。
受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出す
る為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するに
は、上記センサロータ14dの固定円筒部17をハブ1
の一端部に、前述の図5に示す様に締まり嵌めにより内
嵌固定したり、又は、前述の図6に示す様に締まり嵌め
により外嵌固定する。その他の構成及び作用は、上述し
た第3例の場合と同様であるから、重複する説明は省略
する。
対応する、本発明の実施の形態の第5〜6例を示してい
る。前述した第3例及び上述した第4例のセンサロータ
14c、14dが何れも、金属板の一部を、上記円輪部
9aの周縁部分で、固定円筒部17の側に180度折り
返す事により折り返し部18としていたのに対して、こ
れら第5〜6例の場合には、金属板の一部を、上記円輪
部9aの周縁部分で、固定円筒部17と反対側に180
度折り返す事により折り返し部18aとしている。折り
返し部18aの折り返し方向が逆になった以外、これら
第5〜6例のセンサロータ14e、14fの構成及び作
用は、前述した第3例、或は上述した第4例と同様であ
る。
対応する、本発明の実施の形態の第7〜8例を示してい
る。前述した第3〜4例のセンサロータ14c、14d
及び上述した第5〜6例のセンサロータ14e、14f
が何れも、円輪部9a部分のみ、金属板を2枚分重ね合
わせた構造としていたのに対して、これら第7〜8例の
センサロータ14g、14hの場合には、固定円筒部1
7a部分も、金属板を2枚分重ね合わせている。この様
な第7〜8例のセンサロータ14g、14hの場合、円
輪部9aだけでなく、固定円筒部17aの剛性も高くな
る為、ハブ1(図2、3、5、6、8)に対するこれら
センサロータ14g、14hの嵌合固定力の向上を図れ
る。その他の構成及び作用は、前述した第3〜4例の場
合と同様である。
タ14a〜14gの場合には、各円輪部9、9aの被検
出特性を円周方向に亙り交互に変化させる為に、これら
各円輪部9、9aに、必ずしも上述の様な透孔10を形
成する必要はない。例えば、これら各円輪部9、9aを
S極とN極とに交互に着磁したり、或は、これら各円輪
部9、9aの側面の反射特性を交互に変化させる事もで
きる。要は、被検出部である上記各円輪部9、9aの被
検出特性が、この被検出部と組み合わせるセンサとの関
係で、交互に、且つ等間隔に変化していれば良い。
対応する、本発明の実施の形態の第9例を示している。
前述の図7に示した第3例のセンサロータ14cが、被
検出部である円輪部9aの被検出特性を円周方向に亙り
交互に変化させる為、この円輪部9aの両側面を貫通す
る状態で多数の透孔10を形成していたのに対して、本
例のセンサロータ14iは、円輪部9aに、上記センサ
と対向する側の面(図14〜15の左側面)にのみ開口
する多数の凹溝19を、放射状に形成している。即ち、
上記円輪部9aには、この円輪部9aを構成すべく重ね
合わされた金属板のうち、上記センサと対向する片側
(図14の左側)の部分のみを打ち抜く事により上記多
数の凹溝19を、円周方向に亙り等間隔に形成してい
る。
合、上記円輪部9aの被検出特性を変化させる為の金属
板の打ち抜き加工を、この円輪部9aを構成する片側部
分のみにしか施していない。この為、本例のセンサロー
タ14iと磁気センサとを組み合わせて磁気式の回転速
度検出装置を構成しても、前述した第3例のセンサロー
タ14cを利用する場合程は、上記磁気センサの出力を
大きくさせる事はできない。但し、磁気センサと対向し
ない面には透孔を形成していない為、上記円輪部9aの
剛性を、前述した第3例のセンサロータ14cの場合よ
りも更に大きくできる。
受ユニットとを組み合わせて、車輪の回転速度を検出す
る為の回転速度検出用転がり軸受ユニットを構成するに
は、上記センサロータ14iを構成する固定円筒部17
を図15に示す様に、上記固定円筒部17をハブ1の端
部に締まり嵌めにより外嵌固定するか、或は上記固定円
筒部17を上記転がり軸受ユニットを構成するハブ1の
一端部に締まり嵌めにより内嵌固定する。尚、前述の図
2、3、5、6、8にそれぞれ示した軸受ユニットが、
何れも外輪軌道3、3をハブ1の内周面に直接形成して
いるのに対して、本例のセンサロータ14dを固定する
軸受ユニットは、外輪軌道3、3を、ハブ1の内側に内
嵌固定した外輪20の内周面に形成している。尚、本例
のセンサロータ14iを前述の図2、3、5、6、8に
それぞれ示した軸受ユニットに組み込む事が可能である
事は勿論、前述の各例に示したセンサロータ14a〜1
4hを図15に示した転がり軸受ユニットに組み込む事
も可能である。
ンサロータ14iの様に、被検出部である円輪部9aの
被検出特性を変化させるべく、この円輪部9aを構成す
る互いに重ね合わされた金属板のうち、センサに対向す
る片側の金属板にのみ打ち抜き加工を施す事により、こ
の円輪部9aの片側面に多数の凹溝19を形成する事
は、前述した第4〜8例の各センサロータ14d、14
e、14f、14g、14hにも適用できる。但し、こ
の場合には、これら各センサロータ14d、14e、1
4f、14g、14hは磁性金属板により構成し、これ
ら各センサロータ14d、14e、14f、14g、1
4hと組み合わせるセンサは磁気センサとする。
態の第10〜11例を示している。これら第10〜11
例の各センサロータ14j、14kは、それぞれ上述の
図14〜15に示した第9例のセンサロータ14iの円
輪部9aに形成した凹溝19内に、この円輪部9aとは
被検出特性の異なる材料21を充填する事により、円輪
部9aの円周方向に亙る被検出特性を交互に、且つ、等
間隔で変化させている。尚、上記凹溝19内に充填する
材料21としては、例えばセンサとして磁気センサを使
用する場合には、フェライトの粉末を混入したゴム磁石
等の永久磁石を、同じく光電センサを使用する場合に
は、上記各センサロータ14j、14kを構成する金属
板とは光の反射率の異なる材料を、それぞれ使用でき
る。この場合、図17に示した第11例の様に、上記材
料21を全周に亙り連続して設けるセンサロータ14k
の場合には、永久磁石の着磁方向を凹溝19部分とこの
凹溝19を外れた部分とで異ならせたり(磁気センサと
組み合わせる場合)、或は、透明或は半透明の材料を使
用する(光電センサと組み合わせる場合)。
ち、図16に示した第10例のセンサロータ14jは、
上記材料21を上記凹溝19内に、この凹溝19が丁度
埋まる分だけ充填している。これに対して、図17に示
した第11例のセンサロータ14kは、上記材料21の
一部を上記凹溝19内に進入させると共に、この材料を
凹溝19の外側でこの凹溝19の開口周縁部にまで存在
させて、全周に亙り連続させて設けている。この様に構
成する第11例のセンサロータ14kの場合には、円輪
部9aに形成する凹溝19の位置が、このセンサロータ
14kの製造段階で規定の位置から多少直径方向にずれ
ても、上記凹溝19内に後から充填する材料21のう
ち、上記凹溝19の外側に存在する部分の位置を規制す
る事により、上記円輪部9aの片面に設けた被検出部と
センサとを規定通り対向させて、精度の良い回転速度検
出を行なえる。
ータ14j、14kは、円輪部9aの片面の被検出特性
を上記凹溝19内に充填した材料21により変化させて
いる為、上記各センサロータ14j、14kを造る為の
金属板としては、非磁性金属板を使用する事が好まし
い。但し、上記材料21をゴム磁石とし、強磁性金属板
と組み合わせて使用する事もできる。その他の構成及び
作用は、前述の図14〜15に示した第9例の場合と同
様であるから、重複する説明は省略する。
ロータ14j、14kの様に、円輪部9aに形成した凹
溝19内に上記各センサロータ14j、14kを構成す
る金属板とは異なる被検出特性を有する材料21を充填
する事により、この円輪部9aの片面の被検出特性を変
化させる事は、前述の図1〜13に示した、第1〜8例
の各センサロータ14a〜14hの円輪部9、9aの透
孔10に適用する事もできる。この場合には、これら各
センサロータ14a〜14hの透孔10内に、上記材料
21を充填する。
12例を示している。前述の図7に示した第3例のセン
サロータ14cが、円輪部9aの片面の被検出特性を、
円周方向に亙り交互に、且つ、等間隔で変化させるべ
く、この円輪部9aに多数の透孔10を形成していたの
に対して、本例のセンサロータ14mは、これら透孔1
0を形成する代わりに、上記円輪部9aの片面でセンサ
と対向する側の面に、円輪状のエンコーダ22を添着し
ている。そして、上記円輪部9aと共に被検出部を構成
する、このエンコーダ22の被検出特性を、円周方向に
亙り交互に、且つ、等間隔で変化させている。尚、上記
エンコーダ22の材質としては、センサとして磁気セン
サを使用する場合には、フェライトの粉末を混入したゴ
ム磁石等の永久磁石を使用する。センサとして光電セン
サを使用する場合には、上記エンコーダ22の材質は問
わないが、センサと対向する側面の反射特性を、円周方
向に亙って変化させる。
は、円輪部9aの片面の被検出特性を、この円輪部9a
の片面に添着したエンコーダ22により変化させている
為、上記センサロータ14iを造る為の金属板の材質は
特に問わない。その他の構成及び作用は、前述した第3
例の場合と同様であるから、重複する説明は省略する。
尚、図示は省略するが、上記センサロータ14mの様
に、円輪部9aの片面にエンコーダ22を添着する事に
より、被検出部を構成するこの円輪部9aの片面の被検
出特性を変化させる事は、前述の図1〜13した第1〜
8例の各センサロータ14a〜14hにも適用できる。
この場合、これら各センサロータ14a〜14hの透孔
10を省略し、代わりに上記エンコーダ22を添着す
る。
何れの例の場合も、各円輪部9、9aの被検出特性を円
周方向に亙り交互に変化させるべく、これら各円輪部
9、9aに多数の透孔10を形成する場合には、必ずし
もこの様な透孔10を形成する必要はない。例えば、こ
れら各円輪部9、9aにS極とN極とを交互に着磁した
り、或は、これら各円輪部9、9aの側面の反射特性を
交互に変化させる事もできる。
は、以上に述べた通り構成され作用するので、安価で高
精度の回転速度検出を行なえる回転速度検出装置の実現
に寄与できる。
図。
軸受ユニットに外嵌固定して回転速度検出用転がり軸受
ユニットを構成した状態を示す断面図。
ユニットを構成した状態を示す断面図。
図。
軸受ユニットに内嵌固定して回転速度検出用転がり軸受
ユニットを構成した状態を示す断面図。
ユニットを構成した状態を示す断面図。
図。
軸受ユニットに外嵌固定して回転速度検出用転がり軸受
ユニットを構成した状態を示す断面図。
図。
り軸受ユニットに外嵌固定して回転速度検出用転がり軸
受ユニットを構成した状態を示す断面図。
面図。
4g、14h、14i、14j、14k、14m セン
サロータ 15 第一円筒部 16 第二円筒部 17、17a 固定円筒部 18、18a 折り返し部 19 凹溝 20 外輪 21 材料 22 エンコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】 金属板をプレス成形する事により一体に
造られ、回転部材の周面に嵌合固定すると共に、静止部
材に支持したセンサと組み合わせる事により、上記回転
部材の回転速度を検出する為の回転速度検出装置を構成
する、被検出部を有する回転速度検出用センサロータで
あって、円輪部と、この円輪部の内外両周縁のうちの一
方で上記回転部材の周面に対向する周縁に形成した、こ
の周面に嵌合固定自在な第一円筒部と、上記円輪部の内
外両周縁のうちの他方で上記回転部材の周面から離れた
周縁に形成した第二円筒部とを備え、上記円輪部の被検
出特性を円周方向に亙って交互に且つ等間隔に変化させ
て上記被検出部とした回転速度検出用センサロータ。 - 【請求項2】 金属板をプレス成形する事により一体に
造られ、回転部材の周面に嵌合固定すると共に、静止部
材に支持したセンサと組み合わせる事により、上記回転
部材の回転速度を検出する為の回転速度検出装置を構成
する、被検出部を有する回転速度検出用センサロータで
あって、円輪部と、この円輪部の内外両周縁のうちの一
方で上記回転部材の周面に対向する周縁に形成した、こ
の周面に嵌合固定自在な固定円筒部とを備え、上記円輪
部は、上記金属板の一部を上記固定円筒部と反対側部分
で180度折り返して折り返し部とすると共に、この折
り返し部の両側を互いに重ね合わせる事により、上記金
属板2枚分の厚さを持たせたものであり、上記円輪部の
被検出特性を円周方向に亙り交互に且つ等間隔に変化さ
せて上記被検出部とした回転速度検出用センサロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028000A JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9028000A JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227802A true JPH10227802A (ja) | 1998-08-25 |
| JPH10227802A5 JPH10227802A5 (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=12236551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9028000A Pending JPH10227802A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 回転速度検出用センサロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007071827A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Press Kogyo Co Ltd | センサリング |
| WO2008084758A1 (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-17 | Ntn Corporation | 車輪用軸受装置 |
| CN108463652A (zh) * | 2016-03-24 | 2018-08-28 | 雷诺股份公司 | 配备有用于测量其旋转速度的标靶物的差速器环齿轮和在齿轮箱中的安排 |
| WO2021115523A1 (de) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Kodierer für ein radlager sowie radlager mit einem solchen kodierer |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP9028000A patent/JPH10227802A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114402145A (zh) * | 2019-12-13 | 2022-04-26 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于轮轴承的编码器和具有这种类型的编码器的轮轴承 |
| CN114402145B (zh) * | 2019-12-13 | 2025-01-24 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 用于轮轴承的编码器和具有这种类型的编码器的轮轴承 |
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