JPH10228397A - ウォッチドッグタイマ - Google Patents

ウォッチドッグタイマ

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Publication number
JPH10228397A
JPH10228397A JP9029103A JP2910397A JPH10228397A JP H10228397 A JPH10228397 A JP H10228397A JP 9029103 A JP9029103 A JP 9029103A JP 2910397 A JP2910397 A JP 2910397A JP H10228397 A JPH10228397 A JP H10228397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
watchdog timer
timeout
counter
signal
timeout value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9029103A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Inoue
昌男 井上
Hirotaka Shikada
洋孝 鹿田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP9029103A priority Critical patent/JPH10228397A/ja
Publication of JPH10228397A publication Critical patent/JPH10228397A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイムアウトまでの時間経過は自由に外部か
ら設定できるとともに、外部から停止可能なウオッチド
ッグタイマを得る。 【解決手段】 PRT入力及びEN入力をハイレベルと
すると、カウンタ1は、8ビットカウンタとすると、0
〜255までカウントアップした後0に戻る。タイムア
ウト値設定ラッチ2に8Eh を設定すると、カウンタ1
が8Eh になったときに比較器3よりWDTタイムアウ
ト信号が出力される。タイムアウト設定ラッチに00h
を設定すると、デコーダ5はローレベルを出力する。W
DT停止入力端子4の状態に関わらず、ローレベルを出
力してカウンタ1を停止させる。プログラムのデバグ等
の目的の場合、WDT停止入力端子4をローレベルに接
続すると、デコーダ5の出力の如何に関わらず、カウン
タ1を停止させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウオッチドッグタイ
マに関し、特にCPUの暴走等を監視するソフトウエア
停止機能付きウオッチドッグタイマに関する。
【0002】
【従来の技術】ウオッチドッグタイマ(WDT)は、ク
ロックを計数して時間経過を監視する一種のタイマで、
コンピュータプログラムが正常に動作しておれば、CP
Uはプログラムリセット信号(PRT)を発生し、例え
ば5.12秒ごとにウオッチドッグタイマをリセットす
る。CPUが停止、あるいは暴走等の異常状態になると
プログラムリセット信号(PRT)が発生しないので、
ウオッチドッグタイマは計数を続け、例えば7.68秒
が経過するとタイムアウトとなりCPUの異常を警報す
る。
【0003】今日、CPUはあらゆるシステムや制御手
段の中枢にあり、その停止、暴走等の異常状態をウオッ
チする時間間隔も、システムや制御の目的に応じて異な
っている。そこで、各種CPU制御システムの多様な時
間間隔をウオッチする必要が生じる。
【0004】特開平5−61725号公報には図3に示
すようなウオッチドッグタイマ回路が提案されている。
図3において、入力の時間情報Tを計数情報CDに変換
するデコーダ11と、デコーダ11の計数情報CDに従
って対応する時間を計数するタイマ回路12とを備え、
外部より時間情報Tを設定可能に構成する。好ましく
は、計数情報CDは、カウンタ回路に対するプリセット
数情報または分周回路に対する分周数情報である。
【0005】プログラムリセット信号(PRT)が来な
い場合、タイマ回路12は計数情報CDにより定められ
る数(時間経過)までクロックを計数して、タイムアウ
ト情報(CPU警報)を出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】例えばソフトウエア
(プログラム)のデバグ中など、ウオッチドッグタイマ
を停止させる必要が生じる。特開平5−61725号公
報記載の提案の場合、タイムアウトまでの時間経過は自
由に外部から設定できるが、ウオッチドッグタイマを停
止させることはできない問題が残る。
【0007】本発明の目的は、タイムアウトまでの時間
経過は自由に外部から設定できるとともに、外部から停
止可能なウオッチドッグタイマを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるCPUの暴
走等の異常を監視し、コンピュータプログラムが正常に
動作しているときはプログラムリセット信号によるリセ
ット動作を受け、あらかじめ定められたタイムアウト値
に達すると警報信号であるタイムアウト信号を出力する
クロックのカウンタ回路を有するウオッチドッグタイマ
は、外部からデータを入力することによって前記タイム
アウト値を設定するタイムアウト値設定手段と、前記カ
ウンタ回路を停止させるカウント停止手段とを含むこと
を特徴とする。
【0009】また、前記カウント停止手段が、特定のデ
ータを前記タイムアウト値設定手段に入力する特定デー
タ入力手段を含むことを特徴とする。
【0010】さらに、前記カウント停止手段が、前記カ
ウント回路のイネーブル端子に強制的にローレベルを与
える端子接地手段を含むことを特徴とする。
【0011】本発明の作用は次の通りである。タイムア
ウト値(タイムアウトまでの時間経過)設定ラッチを設
けるとともに、タイマ回路(カウンタ)に外部からのウ
オッチドッグタイマ停止入力端子を設ける。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明によるウオッチドッグタイマ
の実施例の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、本発明によるウオッチドッ
グタイマは、PST(プログラムリセット)入力がロー
レベルになるとリセットされ、EN(イネーブル)端子
がローレベル(接地)になるとカウントを停止する、C
LK(クロック)を計数する例えば8ビットのカウンタ
1、CLR(クリア)入力がローレベルになると出力が
すべてハイ(ffh )に設定され、ラッチ信号がローレ
ベルのときCLK入力の立ち上がりで、例えば8ビット
のタイムアウトデータ(外部からのタイムアウト希望値
を設定しようとするデータ)を、ラッチする例えば8ビ
ットのラッチ素子であるタイムアウト値設定ラッチ2、
カウンタ1の出力とタイムアウト値設定ラッチ2の出力
を比較し、両者が等しい期間ハイレベルを出力する比較
器3、タイムアウト値設定ラッチ2の出力の例えば8ビ
ットのデータが、00h のときにのみローレベルを出力
するデコーダ5で構成される。
【0015】本発明の実施例の動作は、PRT入力及び
EN入力をハイレベル(ノンアクティブ)とすると、カ
ウンタ1は入力されるCLKにより、カウントアップし
ていく。カウンタ1は、例えば8ビットカウンタである
とすると0〜255(ffh)までカウントアップした
後0に戻る。
【0016】今、タイムアウト値設定ラッチ2に255
(ffh )が設定されていた場合、カウンタ1が255
になったときにタイムアウト値設定ラッチ2とカウンタ
1の出力が一致し、比較器3より1CLK分の幅のハイ
レベルのパルス(WDTタイムアウト信号)が出力され
る。この場合、PRT信号がハイレベルになってから、
WDTタイムアウト信号が出力されるまでの時間間隔
は、CLK周波数を例えば8MHzとすると、約32μ
sとなる。
【0017】また、例えばタイムアウト設定ラッチ2に
8Eh を設定すると、図2(a)のタイミングチャート
に示すように、カウンタ1が8Eh までカウントした時
点で、WDTタイムアウト信号が出力される。この場
合、PRT信号がハイレベルになってから、WDTタイ
ムアウト信号が出力されるまでの時間間隔は、CLK周
波数を例えば8MHzとすると、約17.75μsとな
る。
【0018】さらに、タイムアウト設定ラッチに00h
を設定すると、デコーダ5はローレベルを出力する。A
NDゲート6は負論理で考えるとOR回路となるので、
WDT停止入力端子4の状態に関わらず、ローレベルを
出力してカウンタ1を停止させる。この状態は、タイム
アウト設定ラッチ2のラッチされた値を更新するまで保
持される。このときのタイミングチャートを図2(b)
に示す。
【0019】さらにまた、例えばプログラム(ソフトウ
エア)のデバグ等の目的の場合、WDT停止入力端子4
をローレベル(接地)に接続すると、同様にデコーダ5
の出力の如何に関わらず、カウンタ1を停止させること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、タイムア
ウトデータとして特定値(例えば、00h )を与える
か、WDT停止入力端子にローレベル(接地)を与える
ことによって、ウオッチドッグタイマの主体をなすカウ
ンタを停止させ、WDTタイムアウト信号の発生を防ぎ
ながら、プログラム(ソフトウエア)のデバグ等の作業
を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例のタイミングチャートである。
【図3】従来のウオッチドッグタイマの一例のブロック
図である。
【符号の説明】
1 カウンタ 2 タイムアウト値設定ラッチ 3 比較器 4 WDT停止入力端子 5 デコーダ 6 ANDゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUの暴走等の異常を監視し、コンピ
    ュータプログラムが正常に動作しているときはプログラ
    ムリセット信号によるリセット動作を受け、あらかじめ
    定められたタイムアウト値に達すると警報信号であるタ
    イムアウト信号を出力するクロックのカウンタ回路を有
    するウオッチドッグタイマであって、外部からデータを
    入力することによって前記タイムアウト値を設定するタ
    イムアウト値設定手段と、前記カウンタ回路を停止させ
    るカウント停止手段とを含むことを特徴とするウオッチ
    ドッグタイマ。
  2. 【請求項2】 前記カウント停止手段が、特定のデータ
    を前記タイムアウト値設定手段に入力する特定データ入
    力手段を含むことを特徴とする請求項1記載のウオッチ
    ドッグタイマ。
  3. 【請求項3】 前記カウント停止手段が、前記カウント
    回路のイネーブル端子に強制的にローレベルを与える端
    子接地手段を含むことを特徴とする請求項2記載のウオ
    ッチドッグタイマ。
JP9029103A 1997-02-13 1997-02-13 ウォッチドッグタイマ Withdrawn JPH10228397A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9029103A JPH10228397A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 ウォッチドッグタイマ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9029103A JPH10228397A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 ウォッチドッグタイマ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10228397A true JPH10228397A (ja) 1998-08-25

Family

ID=12267017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9029103A Withdrawn JPH10228397A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 ウォッチドッグタイマ

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JP (1) JPH10228397A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238233A (ja) * 2000-12-28 2009-10-15 Coroware Inc 多用途ロボット制御システム
JP2018126617A (ja) * 2018-05-24 2018-08-16 株式会社三共 遊技機

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238233A (ja) * 2000-12-28 2009-10-15 Coroware Inc 多用途ロボット制御システム
US8761932B2 (en) 2000-12-28 2014-06-24 C.H.I. Development Mgmt. Ltd. Xxiv, Llc Automation equipment control system
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Effective date: 20040511