JPH10231003A - 紙コップ回収装置 - Google Patents
紙コップ回収装置Info
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- JPH10231003A JPH10231003A JP18221797A JP18221797A JPH10231003A JP H10231003 A JPH10231003 A JP H10231003A JP 18221797 A JP18221797 A JP 18221797A JP 18221797 A JP18221797 A JP 18221797A JP H10231003 A JPH10231003 A JP H10231003A
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- Japan
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- paper cup
- opening
- container
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/1463—Receptacles adapted to store one or more piles of used stackable containers, e.g. beverage cups
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、使用済み紙コップは、一の開口部を有す
る箱にランダムに投入されて、ビニール袋等でまとめて
回収していたため、その容積がかさばり、少量の個数の
カップで箱が満杯となり、その回収は頻繁に行わなけれ
ばならず、それらを処分場へ搬送する経済効率が悪く、
再利用においても不都合であった。 【解決手段】紙コップを受け入れる開口部を天面部に複
数個設け、該各開口部から投入された紙コップを筒体又
は棒状体によって鉛直方向に導き、前記筒体等に導かれ
た紙コップを、重ねた状態で容器中に回収して、そのま
ま搬送を可能としたものである。さらに、前記開口部を
円形とし、該開口部の口径が開口部の口径が紙コップの
口径よりも小さく、かつ紙コップの底面径よりも大きく
なるように、この開口部の周囲に凹凸の切り込みを有す
る可撓性のある素材の縁を設けることにより、使用済み
紙コップの底面が必ず下方に向いた状態で開口部に投入
され、紙コップは必ず重ねられるように構成した。
る箱にランダムに投入されて、ビニール袋等でまとめて
回収していたため、その容積がかさばり、少量の個数の
カップで箱が満杯となり、その回収は頻繁に行わなけれ
ばならず、それらを処分場へ搬送する経済効率が悪く、
再利用においても不都合であった。 【解決手段】紙コップを受け入れる開口部を天面部に複
数個設け、該各開口部から投入された紙コップを筒体又
は棒状体によって鉛直方向に導き、前記筒体等に導かれ
た紙コップを、重ねた状態で容器中に回収して、そのま
ま搬送を可能としたものである。さらに、前記開口部を
円形とし、該開口部の口径が開口部の口径が紙コップの
口径よりも小さく、かつ紙コップの底面径よりも大きく
なるように、この開口部の周囲に凹凸の切り込みを有す
る可撓性のある素材の縁を設けることにより、使用済み
紙コップの底面が必ず下方に向いた状態で開口部に投入
され、紙コップは必ず重ねられるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願は、使い捨てコップによ
って飲料を提供する自動販売機等で使用された使用済み
の紙コップ、プラスチックコップ又はスチレンペーパー
コップ等(以下「紙コップ」という)を、回収の経済性
及び再利用の便宜を考慮して、同一方向に重ねた状態で
収集し、同時にその状態で回収用の箱に収容する紙コッ
プ回収装置に関する。
って飲料を提供する自動販売機等で使用された使用済み
の紙コップ、プラスチックコップ又はスチレンペーパー
コップ等(以下「紙コップ」という)を、回収の経済性
及び再利用の便宜を考慮して、同一方向に重ねた状態で
収集し、同時にその状態で回収用の箱に収容する紙コッ
プ回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来は、使用済み紙コップを一の開口
部を有する箱に自由に投入させて、あらかじめ箱にかぶ
せたビニール袋等で一括にまとめて回収していた。
部を有する箱に自由に投入させて、あらかじめ箱にかぶ
せたビニール袋等で一括にまとめて回収していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、使用済み紙コ
ップは、ごみ箱等にその方向が制御されることなく自由
に投入されると、かさばってしまい少量の個数のカップ
で箱が満杯となり、その回収は頻繁に行わなければなら
ない。
ップは、ごみ箱等にその方向が制御されることなく自由
に投入されると、かさばってしまい少量の個数のカップ
で箱が満杯となり、その回収は頻繁に行わなければなら
ない。
【0004】また、回収した紙コップを処分場へ搬送す
る場合にも効率が悪く、再利用をする場合においても不
都合であった。
る場合にも効率が悪く、再利用をする場合においても不
都合であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願は、前記課題を解決
するためになされたものであり、紙コップを受け入れる
開口部を天面部に複数個設け、該各開口部から投入され
た紙コップを筒体又は開口部の外周付近に設けた複数の
棒状体によって鉛直方向に導き、これを重ねた状態で容
器中に回収して、そのまま搬送を可能としたものであ
る。
するためになされたものであり、紙コップを受け入れる
開口部を天面部に複数個設け、該各開口部から投入され
た紙コップを筒体又は開口部の外周付近に設けた複数の
棒状体によって鉛直方向に導き、これを重ねた状態で容
器中に回収して、そのまま搬送を可能としたものであ
る。
【0006】回収用の容器が満杯になったときは、天面
を持ち上げることによって、天面の開口部に連なった筒
体又は棒状体を抜くことができ、重なった状態の紙コッ
プのみが整列されて回収用箱に残る。
を持ち上げることによって、天面の開口部に連なった筒
体又は棒状体を抜くことができ、重なった状態の紙コッ
プのみが整列されて回収用箱に残る。
【0007】また、この紙コップ回収装置をハウジング
内に納めることにより、装置を一体化し、キャスターを
設けたことにより回転又は移動を可能とした。但し天面
には取手を設け、天面及び筒体又は棒状体を持ち上げる
ことができるようになっている。
内に納めることにより、装置を一体化し、キャスターを
設けたことにより回転又は移動を可能とした。但し天面
には取手を設け、天面及び筒体又は棒状体を持ち上げる
ことができるようになっている。
【0008】さらに、投入される使用済み紙コップのす
べてを重ねた状態で回収するためには、必ず紙コップが
一定方向に投入されなければならない。
べてを重ねた状態で回収するためには、必ず紙コップが
一定方向に投入されなければならない。
【0009】かかる課題を解決するため、前記開口部を
円形とし、その口径が紙コップの口径よりも小さく、か
つ紙コップの底面径よりも大きくなるように、該開口部
の内周に、可撓性のある素材で凹凸の切り込みを有する
縁部を設けることにより、使用済み紙コップの底面が必
ず下方に向いた状態で、開口部に投入させるようにした
のである。
円形とし、その口径が紙コップの口径よりも小さく、か
つ紙コップの底面径よりも大きくなるように、該開口部
の内周に、可撓性のある素材で凹凸の切り込みを有する
縁部を設けることにより、使用済み紙コップの底面が必
ず下方に向いた状態で、開口部に投入させるようにした
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】本願に係る紙コップ回収装置を各
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
【0011】図1は本願発明に係る紙コップ回収装置の
全体の構成を示したものである。装置の上面となる天面
部2には紙コップを受け入れるための複数の開口部1が
設けられている。また、この開口部1にはそれぞれの開
口部から鉛直方向に延びる筒体3が設けられ、これによ
り投入された紙コップは鉛直方向に導かれる。
全体の構成を示したものである。装置の上面となる天面
部2には紙コップを受け入れるための複数の開口部1が
設けられている。また、この開口部1にはそれぞれの開
口部から鉛直方向に延びる筒体3が設けられ、これによ
り投入された紙コップは鉛直方向に導かれる。
【0012】この筒体3は一般に使用されるプラスチッ
クまたはビニール等の素材が使用でき、折り畳みや収納
等を考慮するとソフト塩ビ等の素材が好ましい。筒体の
長さは紙コップを収容する容器の深さに応じて設定する
ことができる。筒体3の固定は、開口部1と一体成形す
るものでも、開口部においてリングやゴム等で固定する
方法であってもよい。
クまたはビニール等の素材が使用でき、折り畳みや収納
等を考慮するとソフト塩ビ等の素材が好ましい。筒体の
長さは紙コップを収容する容器の深さに応じて設定する
ことができる。筒体3の固定は、開口部1と一体成形す
るものでも、開口部においてリングやゴム等で固定する
方法であってもよい。
【0013】この複数の開口部とそれに連なる筒体から
なる紙コップ回収装置は、これを紙コップを収容するた
めのダンボール等の上に直接に置いて使用することも可
能である。これにより、簡易な紙コップの回収装置を提
供することができ、例えば紙コップの納品用の箱を再利
用することもできる。
なる紙コップ回収装置は、これを紙コップを収容するた
めのダンボール等の上に直接に置いて使用することも可
能である。これにより、簡易な紙コップの回収装置を提
供することができ、例えば紙コップの納品用の箱を再利
用することもできる。
【0014】ここで使用されるコップは、その素材を紙
に限定されることはなく、プラスチック、スチレンペー
パー等からなるコップであって、回収及び再利用に供さ
れるものをいう。
に限定されることはなく、プラスチック、スチレンペー
パー等からなるコップであって、回収及び再利用に供さ
れるものをいう。
【0015】図1において、紙コップを収容する容器4
を波線で示す。容器4は本装置に備えられたものでもよ
く、紙コップの納品時に使用されたものであってもよ
い。
を波線で示す。容器4は本装置に備えられたものでもよ
く、紙コップの納品時に使用されたものであってもよ
い。
【0016】持ち上げ可能な天面部2を上面とし、筒体
3及び回収用の容器4が収められているハウジング5に
は、飲み残し等を流し捨てる漕6が取り外し可能なよう
に設けられ、飲み残し等を排出させてから回収装置に投
入できるようになっている。また、本体にはキャスター
7が設けられ、このキャスターにより、人の数又は人の
流れに応じて移動又は回転させることも可能である。
3及び回収用の容器4が収められているハウジング5に
は、飲み残し等を流し捨てる漕6が取り外し可能なよう
に設けられ、飲み残し等を排出させてから回収装置に投
入できるようになっている。また、本体にはキャスター
7が設けられ、このキャスターにより、人の数又は人の
流れに応じて移動又は回転させることも可能である。
【0017】図2は本願に係る紙コップ回収装置の使用
状態を示し、具体的に紙コップの投入、飲み残しの回収
及び容器4に重ねた状態で収容された状態の紙コップ8
を示す。
状態を示し、具体的に紙コップの投入、飲み残しの回収
及び容器4に重ねた状態で収容された状態の紙コップ8
を示す。
【0018】図3は筒体の形状の態様の一例を示す。図
1及び図2では筒体の側面に凹凸のないものを示した。
しかし、筒体の側面が平坦である場合には装置の高さが
高い、即ち開口部から収容する容器までの距離が長い
と、その途中で紙コップの側面と筒体の内壁が接触し飲
料に含まれた糖分等により接着してしまい紙コップを重
ねた状態で収容することができなくなるおそれがある。
そのため、紙コップの側面とそれを導く筒体の内壁との
接触面積を極力少なくして紙コップをスムースに回収す
るため、筒体をその側面には鉛直方向に平行な複数の凸
部を与えた形状とした。このとき紙コップの側面と筒体
の接点又は接面は鉛直方向に形成される。
1及び図2では筒体の側面に凹凸のないものを示した。
しかし、筒体の側面が平坦である場合には装置の高さが
高い、即ち開口部から収容する容器までの距離が長い
と、その途中で紙コップの側面と筒体の内壁が接触し飲
料に含まれた糖分等により接着してしまい紙コップを重
ねた状態で収容することができなくなるおそれがある。
そのため、紙コップの側面とそれを導く筒体の内壁との
接触面積を極力少なくして紙コップをスムースに回収す
るため、筒体をその側面には鉛直方向に平行な複数の凸
部を与えた形状とした。このとき紙コップの側面と筒体
の接点又は接面は鉛直方向に形成される。
【0019】図3では筒体の側面が蛇腹に折られ、凸部
を有する場合の実施例を記載したが、これは曲線(波
形)の凸部であってもよい。この場合であっても紙コッ
プとの接面積の減少を図ることができるからである。
を有する場合の実施例を記載したが、これは曲線(波
形)の凸部であってもよい。この場合であっても紙コッ
プとの接面積の減少を図ることができるからである。
【0020】図4は、筒体の代わりに複数の棒状体を開
口部の外周に配した場合の例を示す。複数の棒状体が開
口部の外周に沿って鉛直方向に設けられ、該開口部から
投入された紙コップを紙コップ収容容器へ導くようにし
たものである。これは図3で示した筒体を、複数の独立
の棒状体で構成したものである。これにより、紙コップ
と各棒状体は線で接することとなり接触面積を小さくす
ることができる。
口部の外周に配した場合の例を示す。複数の棒状体が開
口部の外周に沿って鉛直方向に設けられ、該開口部から
投入された紙コップを紙コップ収容容器へ導くようにし
たものである。これは図3で示した筒体を、複数の独立
の棒状体で構成したものである。これにより、紙コップ
と各棒状体は線で接することとなり接触面積を小さくす
ることができる。
【0021】図5は、一列の紙コップのスタックに対し
てその外周に4本の棒状体を配した場合の実施例を、図
6はその上面図を、図7はその斜視図を示す。
てその外周に4本の棒状体を配した場合の実施例を、図
6はその上面図を、図7はその斜視図を示す。
【0022】一列の紙コップのスタックは4本の棒状体
に囲まれ、一方一の棒状体は4列の紙コップのスタック
に囲まれている。即ち一の棒状体は該棒状体を囲む4つ
の開口部から同距離に設けられている。
に囲まれ、一方一の棒状体は4列の紙コップのスタック
に囲まれている。即ち一の棒状体は該棒状体を囲む4つ
の開口部から同距離に設けられている。
【0023】かかる配置は、回収する紙コップの数、大
きさ、材質等を鑑みて決定される。従って一列のスタッ
クに対して3本の棒状体5本又は6本の棒状体であって
もよい。
きさ、材質等を鑑みて決定される。従って一列のスタッ
クに対して3本の棒状体5本又は6本の棒状体であって
もよい。
【0024】図8は、開口部1の内周に設けた縁部9を
示す。図8(a)は縁部9を設けた開口部の平面図であ
り、(b)は紙コップが縁部9を設けた開口部1を通過
する状態を示す。
示す。図8(a)は縁部9を設けた開口部の平面図であ
り、(b)は紙コップが縁部9を設けた開口部1を通過
する状態を示す。
【0025】縁部の素材は、可撓性のあるビニール、ゴ
ム又はプラスチック等が採用され、開口部の内周に沿っ
て凹凸のある形状とする。
ム又はプラスチック等が採用され、開口部の内周に沿っ
て凹凸のある形状とする。
【0026】当該縁部9を設けた前記開口部1の口径
が、紙コップの口径よりも小さく、かつ紙コップの底面
径よりも大きくなるように、縁部に所定の幅及び凹凸状
の切り込みを設けることにより、紙コップの投入の向き
が制御され、使用者は紙コップの底面を下方に向けた状
態で前記開口部に投入する。
が、紙コップの口径よりも小さく、かつ紙コップの底面
径よりも大きくなるように、縁部に所定の幅及び凹凸状
の切り込みを設けることにより、紙コップの投入の向き
が制御され、使用者は紙コップの底面を下方に向けた状
態で前記開口部に投入する。
【0027】これにより、筒体で制御された紙コップの
投入方向に加えて、紙コップの上下の向きをも制御する
ことができるため、本願の紙コップ回収装置によって回
収された紙コップは必ず重なった状態で回収することが
できるのである。
投入方向に加えて、紙コップの上下の向きをも制御する
ことができるため、本願の紙コップ回収装置によって回
収された紙コップは必ず重なった状態で回収することが
できるのである。
【0028】図9は、本願に係る紙コップ回収装置にお
ける回収用箱の交換状態を示す。開口部及び筒体を一体
とする天面は、ハウジングから天面のみを持ち上げられ
るようにハウジングにはめ込まれている。
ける回収用箱の交換状態を示す。開口部及び筒体を一体
とする天面は、ハウジングから天面のみを持ち上げられ
るようにハウジングにはめ込まれている。
【0029】回収用の箱が満杯になった場合には、天面
を持ち上げることによって、天面の開口部に連なった筒
体を抜くことができ、重なった状態の紙コップのみが整
列されて回収用箱に残る。この回収箱を封じればそのま
ま搬送可能となる。
を持ち上げることによって、天面の開口部に連なった筒
体を抜くことができ、重なった状態の紙コップのみが整
列されて回収用箱に残る。この回収箱を封じればそのま
ま搬送可能となる。
【0030】
【発明の効果】このように、本願発明は、開口部に設け
た筒体又は棒状体と特徴的な形状の縁部によって、使用
済み紙コップがごみ箱等に捨てられる際における、紙コ
ップの投入方向(鉛直方向)と紙コップの向き(開口部
の上下)を制御することによって使用済み紙コップを重
ねた状態で回収し、その容積を最小限とした上で、その
まま搬送を可能とし回収効率を向上させるものである。
た筒体又は棒状体と特徴的な形状の縁部によって、使用
済み紙コップがごみ箱等に捨てられる際における、紙コ
ップの投入方向(鉛直方向)と紙コップの向き(開口部
の上下)を制御することによって使用済み紙コップを重
ねた状態で回収し、その容積を最小限とした上で、その
まま搬送を可能とし回収効率を向上させるものである。
【0031】また、紙コップが筒体に接触し接着してし
まうことによって生じるスタックの不揃いを筒体の形状
又は棒状体の利用により防止して、効率よく紙コップを
回収する。
まうことによって生じるスタックの不揃いを筒体の形状
又は棒状体の利用により防止して、効率よく紙コップを
回収する。
【0032】具体的には、各回収箱を取り替える手間を
減らし、処分場へ搬送するコストを減少させ、紙材の再
利用にも便利なものである。
減らし、処分場へ搬送するコストを減少させ、紙材の再
利用にも便利なものである。
【0033】また、装置を一体とするハウジングにキャ
スターを設けたことにより、紙コップ回収装置の回転又
は移動を可能とし、人の数及び人の流れに応じた配置を
可能とすることができる。
スターを設けたことにより、紙コップ回収装置の回転又
は移動を可能とし、人の数及び人の流れに応じた配置を
可能とすることができる。
【図1】 本願発明に係る紙コップ回収装置の構成を示
した図である。
した図である。
【図2】 本願発明に係る紙コップ回収装置の使用状態
を表した図である。
を表した図である。
【図3】 筒体の側面に、鉛直方向に平行な複数の凸部
を与えた態様の一例を示す。
を与えた態様の一例を示す。
【図4】 複数の棒状体を開口部の外周に配した場合の
例を示す。
例を示す。
【図5】 一列の紙コップのスタックに対してその外周
に4本の棒状体を配した場合の実施例を示す。
に4本の棒状体を配した場合の実施例を示す。
【図6】 一列の紙コップのスタックに対してその外周
に4本の棒状体を配した場合の実施例の上面図を示す。
に4本の棒状体を配した場合の実施例の上面図を示す。
【図7】 一列の紙コップのスタックに対してその外周
に4本の棒状体を配した場合の実施例の斜視図を示す。
に4本の棒状体を配した場合の実施例の斜視図を示す。
【図8】 本願発明に係る紙コップ回収装置の開口部の
内周に設けた縁部を示した図である。
内周に設けた縁部を示した図である。
【図9】 回収用箱の交換時の状態を示した図である。
1・・・開口部 2・・・天面部 3・・・筒体 3’・・棒状体 4・・・容器 5・・・ハウジング 6・・・漕 7・・・キャスター 8・・・回収された紙コップ 9・・・縁部
Claims (10)
- 【請求項1】 紙コップを受け入れるための複数の開口
部を設けた天面部と、 前記開口部に連なり、紙コップを鉛直方向に導く筒体
と、 該筒体に導かれた使用済み紙コップを収容する容器と、
からなり、 前記開口部から投入され、前記筒体に導かれた使用済み
の紙コップが、重ねられた状態で前記容器内に回収でき
ることを特徴とする紙コップ回収装置。 - 【請求項2】 前記開口部を円形とし、その内周には凹
凸形状の切り込みを有する可撓性の縁部を設け、 前記縁部を設けた前記開口部の口径を、紙コップの口径
よりも小さく、かつ紙コップの底面径よりも大きくする
ことにより、 使用済み紙コップが、底面を下方に向けた状態で前記開
口部に投入され、前記筒体に導かれ、同一方向に重ねら
れた状態で、前記容器内に回収することができることを
特徴とする請求項1記載の紙コップ回収装置。 - 【請求項3】 前記筒体の側面は、鉛直方向に平行な複
数の凸部を有する、請求項1又は請求項2記載の紙コッ
プ回収装置。 - 【請求項4】 前記筒体は、前記開口部の外周に沿っ
て、鉛直方向に平行に設けられた複数の棒状体によって
構成された、請求項1又は請求項2記載の紙コップ回収
装置。 - 【請求項5】 紙コップを受け入れるための複数の開口
部を設けた天面部と、 前記開口部の外周に沿って鉛直
縦方向に設けられ、該開口部から投入された紙コップの
側面に外接又は近接して紙コップを鉛直方向に導く複数
の棒状体と、 該筒体に導かれた使用済み紙コップを収容する容器とか
らなり、 前記開口部から投入され、前記筒体に導かれた使用済み
の紙コップが、重ねられた状態で前記容器内に回収でき
ることを特徴とする紙コップ回収装置。 - 【請求項6】 前記複数の棒状体は、前記天面部におい
て前記4つの開口部に囲まれ、かつ該4つの開口部の各
中心から同じ距離に設けられたことを特徴とする、請求
項5記載の紙コップ回収装置。 - 【請求項7】 前記天面部を上面部とし、前記容器を置
載する面を底面部とするハウジングを有し、 該ハウジングには、飲み残しを回収するための漕と、一
体として移動可能とするキャスターとを設け、 使用済み紙コップが、底面を下方に向けた状態で前記開
口部に投入され、前記筒体又は棒状体に導かれ、同一方
向に重ねられた状態で、前記容器内に回収することがで
きることを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の紙コ
ップ回収装置。 - 【請求項8】 紙コップを受け入れるための複数の開口
部を設けた天面部と、 該開口部に連なり、紙コップを鉛直方向に導く筒体と、
からなり、 使用済み紙コップを収容する容器の上に配置して、 前記開口部から投入され前記筒体に導かれた使用済みの
紙コップが、重ねられた状態で前記容器内に回収できる
ことを特徴とする紙コップ回収装置。 - 【請求項9】 紙コップを受け入れるための複数の開口
部を設けた天面部と、 前記開口部の外周に鉛直縦方向
に設けられ、該開口部から投入された紙コップの側面に
外接又は近接して紙コップを鉛直方向に導く複数の棒状
体と、からなり、 使用済み紙コップを収容する容器の上に配置して、 前記開口部から投入され前記筒体又は前記棒状体に導か
れた使用済みの紙コップが、重ねられた状態で前記容器
内に回収できることを特徴とする紙コップ回収装置。 - 【請求項10】 前記開口部を円形とし、その内周には
凹凸形状の切り込みを有する可撓性の縁部を設け、 前記縁部を設けた前記開口部の口径を、紙コップの口径
よりも小さく、かつ紙コップの底面径よりも大きくし、 使用済み紙コップを収容する容器の上に配置して、 使用済み紙コップが、底面を下方に向けた状態で前記開
口部に投入され、前記筒体又は棒状体に導かれ、同一方
向に重ねられた状態で、前記容器内に回収することがで
きることを特徴とする請求項1乃至請求項9記載の紙コ
ップ回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18221797A JPH10231003A (ja) | 1996-12-19 | 1997-07-08 | 紙コップ回収装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-339659 | 1996-12-19 | ||
| JP33965996 | 1996-12-19 | ||
| JP18221797A JPH10231003A (ja) | 1996-12-19 | 1997-07-08 | 紙コップ回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231003A true JPH10231003A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=26501098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18221797A Pending JPH10231003A (ja) | 1996-12-19 | 1997-07-08 | 紙コップ回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10231003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308268A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Tokan Kogyo Co Ltd | コップ回収ボックス |
| JP2008044722A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Home Kk | 紙コップのリサイクル方法 |
| JP2010195595A (ja) * | 2010-06-16 | 2010-09-09 | Tokan Kogyo Co Ltd | コップ回収ボックス |
| CN114148761A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-03-08 | 怀宁鑫辰纸塑有限公司 | 一种用于纸杯收集码放系统 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18221797A patent/JPH10231003A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308268A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Tokan Kogyo Co Ltd | コップ回収ボックス |
| JP2008044722A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-02-28 | Home Kk | 紙コップのリサイクル方法 |
| JP2010195595A (ja) * | 2010-06-16 | 2010-09-09 | Tokan Kogyo Co Ltd | コップ回収ボックス |
| CN114148761A (zh) * | 2021-10-22 | 2022-03-08 | 怀宁鑫辰纸塑有限公司 | 一种用于纸杯收集码放系统 |
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