JPH10231669A - 屋外収納構造 - Google Patents
屋外収納構造Info
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- JPH10231669A JPH10231669A JP5419897A JP5419897A JPH10231669A JP H10231669 A JPH10231669 A JP H10231669A JP 5419897 A JP5419897 A JP 5419897A JP 5419897 A JP5419897 A JP 5419897A JP H10231669 A JPH10231669 A JP H10231669A
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- Japan
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- storage box
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- window opening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】収納スペースの不足を補うべく、新たに収納ス
ペースを確保する。 【解決手段】本発明の屋外収納構造1は、窓開口2の屋
外側周囲に取り付けられた窓枠を構成する下板7の上面
に該窓開口の下縁に沿って収納用レール4を配設し、該
レールに室内側に取出し開口を有する収納ボックス3を
走行自在に取り付けて水平移動できるようにするととも
に、窓開口2に隣接する外壁6の屋外側空間に収納ボッ
クス3を待避させるスペース5を設けてある。
ペースを確保する。 【解決手段】本発明の屋外収納構造1は、窓開口2の屋
外側周囲に取り付けられた窓枠を構成する下板7の上面
に該窓開口の下縁に沿って収納用レール4を配設し、該
レールに室内側に取出し開口を有する収納ボックス3を
走行自在に取り付けて水平移動できるようにするととも
に、窓開口2に隣接する外壁6の屋外側空間に収納ボッ
クス3を待避させるスペース5を設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として住宅に設
置される屋外収納構造に関する。
置される屋外収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅に求められる性能として居住性や快
適性が重要な指標であることは言うまでもないが、最近
では、暮らしの豊かさを反映して収納スペースが重要な
基準の一つとなりつつあり、和室に設ける押入、洋室に
設けるクローゼット、玄関脇に設ける収納棚等の従来型
の収納スペースに加えて、床下収納や天井裏収納などが
設置されることが多くなってきた。
適性が重要な指標であることは言うまでもないが、最近
では、暮らしの豊かさを反映して収納スペースが重要な
基準の一つとなりつつあり、和室に設ける押入、洋室に
設けるクローゼット、玄関脇に設ける収納棚等の従来型
の収納スペースに加えて、床下収納や天井裏収納などが
設置されることが多くなってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、収納さ
れる品物は、多様化する生活用品をはじめ、書籍からス
ポーツ用品にいたるまで多種多様であり、現状の収納で
も十分ではないと感じる居住者も少なくない。
れる品物は、多様化する生活用品をはじめ、書籍からス
ポーツ用品にいたるまで多種多様であり、現状の収納で
も十分ではないと感じる居住者も少なくない。
【0004】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、収納スペースの不足を補うべく、新たに収納
スペースを確保可能な屋外収納構造を提供することを目
的とする。
たもので、収納スペースの不足を補うべく、新たに収納
スペースを確保可能な屋外収納構造を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の屋外収納構造は請求項1に記載したよう
に、窓開口の屋外側において室内側に取出し開口を有す
る収納ボックスを水平移動自在に設置するともに、前記
窓開口に隣接する外壁の屋外側空間に前記収納ボックス
を待避させるスペースを設けたものである。
め、本発明の屋外収納構造は請求項1に記載したよう
に、窓開口の屋外側において室内側に取出し開口を有す
る収納ボックスを水平移動自在に設置するともに、前記
窓開口に隣接する外壁の屋外側空間に前記収納ボックス
を待避させるスペースを設けたものである。
【0006】また、本発明の屋外収納構造は、前記窓開
口の屋外側下縁に沿って収納用レールを配設し、該レー
ルに前記収納ボックスを走行自在に取り付けたものであ
る。
口の屋外側下縁に沿って収納用レールを配設し、該レー
ルに前記収納ボックスを走行自在に取り付けたものであ
る。
【0007】また、本発明の屋外収納構造は、前記窓開
口の屋外側上縁に沿って収納用吊りレールを配設し、該
レールに前記収納ボックスを走行自在に取り付けたもの
である。
口の屋外側上縁に沿って収納用吊りレールを配設し、該
レールに前記収納ボックスを走行自在に取り付けたもの
である。
【0008】また、本発明の屋外収納構造は、前記収納
用レールと前記窓開口との間に雨戸用レールを配設して
該レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸及び前記収納ボックスで前記窓開口を閉鎖す
るように構成したものである。
用レールと前記窓開口との間に雨戸用レールを配設して
該レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸及び前記収納ボックスで前記窓開口を閉鎖す
るように構成したものである。
【0009】また、本発明の屋外収納構造は、前記収納
ボックス及び前記雨戸の少なくともいずれかに両者を互
いに係合するための係合部を設け、前記雨戸の水平移動
に伴って前記収納ボックスが連行されるように構成した
ものである。
ボックス及び前記雨戸の少なくともいずれかに両者を互
いに係合するための係合部を設け、前記雨戸の水平移動
に伴って前記収納ボックスが連行されるように構成した
ものである。
【0010】また、本発明の屋外収納構造は、前記収納
ボックスの反対側縁部に前記外壁との隙間を塞ぐ塞ぎ板
を設けたものである。
ボックスの反対側縁部に前記外壁との隙間を塞ぐ塞ぎ板
を設けたものである。
【0011】また、本発明の屋外収納構造は、前記収納
用レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸を待避させるスペースを前記収納ボックスの
待避スペースとは反対側の窓開口隣接領域に設けたもの
である。
用レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸を待避させるスペースを前記収納ボックスの
待避スペースとは反対側の窓開口隣接領域に設けたもの
である。
【0012】本発明の屋外収納構造においては、限られ
た室内空間を収納スペースとして利用するのではなく、
収納品の出し入れを窓開口を介して行い、保管時には窓
開口の横に待避させておくことによって、従来ほとんど
使われていなかった建物の周囲を収納スペースとして利
用することができるようになった点に特徴がある。
た室内空間を収納スペースとして利用するのではなく、
収納品の出し入れを窓開口を介して行い、保管時には窓
開口の横に待避させておくことによって、従来ほとんど
使われていなかった建物の周囲を収納スペースとして利
用することができるようになった点に特徴がある。
【0013】すなわち、窓開口の屋外側に設置された収
納ボックスを待避位置から窓開口のところまで水平移動
させ、該窓開口を介して収納品の取り出しや収納を行
う。そして、収納ボックスを使用しないときには、該ボ
ックスを逆方向に移動させて窓開口に隣接する待避スペ
ースに待避させておく。
納ボックスを待避位置から窓開口のところまで水平移動
させ、該窓開口を介して収納品の取り出しや収納を行
う。そして、収納ボックスを使用しないときには、該ボ
ックスを逆方向に移動させて窓開口に隣接する待避スペ
ースに待避させておく。
【0014】このようにすると、従来、全く利用されて
いなかった外壁の屋外側を収納スペースとして利用でき
ることとなる。なお、通常時には収納ボックスを外壁外
側に待避させておくため、窓開口の採光はなんら妨げら
れるものではない。
いなかった外壁の屋外側を収納スペースとして利用でき
ることとなる。なお、通常時には収納ボックスを外壁外
側に待避させておくため、窓開口の採光はなんら妨げら
れるものではない。
【0015】収納ボックスを水平移動させるための構造
は任意であるが、窓開口の屋外側下縁に沿って収納用レ
ールを配設し、該レールに収納ボックスを走行自在に取
り付けるようにした場合、雨戸等と同様、比較的簡易な
構造で収納ボックスの水平移動が可能となる。
は任意であるが、窓開口の屋外側下縁に沿って収納用レ
ールを配設し、該レールに収納ボックスを走行自在に取
り付けるようにした場合、雨戸等と同様、比較的簡易な
構造で収納ボックスの水平移動が可能となる。
【0016】雨戸を併用するかどうかは任意であるが、
収納用レールと窓開口との間に雨戸用レールを配設して
該レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸及び収納ボックスで窓開口を閉鎖するように
構成すると、かかる収納ボックスは、雨戸の一部として
の役割も果たす。
収納用レールと窓開口との間に雨戸用レールを配設して
該レールに所定の雨戸を走行自在に取り付けるととも
に、該雨戸及び収納ボックスで窓開口を閉鎖するように
構成すると、かかる収納ボックスは、雨戸の一部として
の役割も果たす。
【0017】ここでさらに、収納ボックス及び雨戸の少
なくともいずれかに両者を互いに係合するための係合部
を設け、雨戸の水平移動に伴って収納ボックスが連行さ
れるように構成すると、雨戸の引出しに伴って収納ボッ
クスも同時に待避領域から引き出されるとともに、雨戸
を逆方向に水平移動させれば収納ボックスも同時に待避
領域に水平移動する。そのため、窓開口から離れた位置
に取り付けられた収納ボックスを無理なく水平移動させ
ることができる。また、収納ボックスの縁部に外壁との
隙間を塞ぐ塞ぎ板を設けるようにすると、雨や風が入り
込むのを防止することができる。
なくともいずれかに両者を互いに係合するための係合部
を設け、雨戸の水平移動に伴って収納ボックスが連行さ
れるように構成すると、雨戸の引出しに伴って収納ボッ
クスも同時に待避領域から引き出されるとともに、雨戸
を逆方向に水平移動させれば収納ボックスも同時に待避
領域に水平移動する。そのため、窓開口から離れた位置
に取り付けられた収納ボックスを無理なく水平移動させ
ることができる。また、収納ボックスの縁部に外壁との
隙間を塞ぐ塞ぎ板を設けるようにすると、雨や風が入り
込むのを防止することができる。
【0018】一方、雨戸用レールを別途設けるのではな
く、収納用レールに所定の雨戸を走行自在に取り付ける
とともに、該雨戸を待避させるスペースを収納ボックス
の待避スペースとは反対側の窓開口隣接領域に設けるよ
うにすると、レール設置のための幅が小さくて済み、収
納ボックスが外壁側に大きく突出するのを避けることが
できる。
く、収納用レールに所定の雨戸を走行自在に取り付ける
とともに、該雨戸を待避させるスペースを収納ボックス
の待避スペースとは反対側の窓開口隣接領域に設けるよ
うにすると、レール設置のための幅が小さくて済み、収
納ボックスが外壁側に大きく突出するのを避けることが
できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る屋外収納構造
の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本実施形態に係る屋外収納構造を
斜視図及び水平断面図で示したものである。同図でわか
るように、本実施形態の屋外収納構造1は、窓開口2の
屋外側周囲に取り付けられた窓枠を構成する下板7の上
面に該窓開口の下縁に沿って収納用レール4を配設し、
該レールに室内側に取出し開口を有する収納ボックス3
を走行自在に取り付けて水平移動できるようにするとと
もに、窓開口2に隣接する外壁6の屋外側空間に収納ボ
ックス3を待避させるスペース5を設けてある。
斜視図及び水平断面図で示したものである。同図でわか
るように、本実施形態の屋外収納構造1は、窓開口2の
屋外側周囲に取り付けられた窓枠を構成する下板7の上
面に該窓開口の下縁に沿って収納用レール4を配設し、
該レールに室内側に取出し開口を有する収納ボックス3
を走行自在に取り付けて水平移動できるようにするとと
もに、窓開口2に隣接する外壁6の屋外側空間に収納ボ
ックス3を待避させるスペース5を設けてある。
【0021】収納ボックス3は、できるだけ耐候性に優
れた軽量の材質、例えばFRPやアルミで構成するとと
もに、その底板裏面には、走行をスムーズにするための
ローラや車輪を取り付けておくのが望ましい。また、収
納ボックス3の内部には、収納の便宜を考えて棚板をい
くつか設けておくのがよい。また、収納ボックス3の天
板上面に突起を設けておき、該突起を窓枠を構成する上
板8の下面に配設された溝に嵌め込むことによって収納
ボックス3の転倒防止を図るのがよい。
れた軽量の材質、例えばFRPやアルミで構成するとと
もに、その底板裏面には、走行をスムーズにするための
ローラや車輪を取り付けておくのが望ましい。また、収
納ボックス3の内部には、収納の便宜を考えて棚板をい
くつか設けておくのがよい。また、収納ボックス3の天
板上面に突起を設けておき、該突起を窓枠を構成する上
板8の下面に配設された溝に嵌め込むことによって収納
ボックス3の転倒防止を図るのがよい。
【0022】収納ボックス3の室内側については、扉等
の類を何も設けずにオープン形式にしておいてもよい
し、引き違いや両開き式の扉を設けるようにしてもよ
い。
の類を何も設けずにオープン形式にしておいてもよい
し、引き違いや両開き式の扉を設けるようにしてもよ
い。
【0023】本実施形態の屋外収納構造1においては、
限られた室内空間を収納スペースとして利用するのでは
なく、収納品の出し入れを窓開口2を介して行い、保管
時には窓開口2に隣接する待避スペース5に待避させて
おくことによって、従来ほとんど使われていなかった建
物の周囲を収納スペースとして利用する。
限られた室内空間を収納スペースとして利用するのでは
なく、収納品の出し入れを窓開口2を介して行い、保管
時には窓開口2に隣接する待避スペース5に待避させて
おくことによって、従来ほとんど使われていなかった建
物の周囲を収納スペースとして利用する。
【0024】すなわち、収納ボックス3を使用する際に
は、待避スペース5に待避されていた収納ボックス3
(図1の状態)を図2に示すように窓開口2のところま
で水平移動させ、該窓開口を介して収納品の取り出しや
収納を行う。そして、収納ボックス3を使用しないとき
には、該ボックスを逆方向に移動させて窓開口2に隣接
する待避スペース5に待避させておく。
は、待避スペース5に待避されていた収納ボックス3
(図1の状態)を図2に示すように窓開口2のところま
で水平移動させ、該窓開口を介して収納品の取り出しや
収納を行う。そして、収納ボックス3を使用しないとき
には、該ボックスを逆方向に移動させて窓開口2に隣接
する待避スペース5に待避させておく。
【0025】以上説明したように、本実施形態に係る屋
外収納構造によれば、窓開口2に隣接する待避スペース
5に待避された収納ボックス3を窓開口2まで水平移動
させ、該窓開口を介して収納品の出し入れを行うように
したので、従来、全く利用されていなかった外壁6の屋
外側を収納スペースとして利用することが可能となり、
室内の収納スペースを拡張することができる。
外収納構造によれば、窓開口2に隣接する待避スペース
5に待避された収納ボックス3を窓開口2まで水平移動
させ、該窓開口を介して収納品の出し入れを行うように
したので、従来、全く利用されていなかった外壁6の屋
外側を収納スペースとして利用することが可能となり、
室内の収納スペースを拡張することができる。
【0026】また、隣地境界との距離が数十cmと狭く
て実質的に利用のしようがないような場合でも、本実施
形態によれば、該隣地境界と外壁とのスペースを室内の
収納スペースとして有効利用することが可能となる。
て実質的に利用のしようがないような場合でも、本実施
形態によれば、該隣地境界と外壁とのスペースを室内の
収納スペースとして有効利用することが可能となる。
【0027】なお、通常時には収納ボックス3を外壁6
の外側に待避させておくため、窓開口2の採光が妨げら
れるおそれはない。
の外側に待避させておくため、窓開口2の採光が妨げら
れるおそれはない。
【0028】また、収納ボックス3を窓枠の下板7に配
設した収納用レール4に走行自在に取り付けるようにし
たので、雨戸等と同様、比較的簡易な構造で収納ボック
ス3の水平移動が可能となる。
設した収納用レール4に走行自在に取り付けるようにし
たので、雨戸等と同様、比較的簡易な構造で収納ボック
ス3の水平移動が可能となる。
【0029】本実施形態では、雨戸について特に言及し
なかったが、図3に示すように、収納用レール4と窓開
口2との間に雨戸用レール11を配設し、該レールに雨
戸12を走行自在に取り付けるとともに、図4に示すよ
うに、雨戸12及び収納ボックス3で窓開口2を閉鎖す
るように構成すれば、収納ボックス3を雨戸の一部とし
て兼用させることができる。
なかったが、図3に示すように、収納用レール4と窓開
口2との間に雨戸用レール11を配設し、該レールに雨
戸12を走行自在に取り付けるとともに、図4に示すよ
うに、雨戸12及び収納ボックス3で窓開口2を閉鎖す
るように構成すれば、収納ボックス3を雨戸の一部とし
て兼用させることができる。
【0030】また、かかる変形例において、図5に示す
ように、雨戸12の縦枠両縁部に係合部としての突起2
1、22を設けてもよい。かかる構成においては、雨戸
12を同図(a)に示すように右側に引き出したとき、収
納ボックス3は、その召し合わせ縁部で雨戸12に設け
られた突起21に係合され、雨戸12の水平移動に伴っ
て水平方向(右側)に連行される。また、雨戸12を同
図(b)に示すように逆方向に移動させたとき、収納ボッ
クス3は、その召し合わせ縁部で雨戸12に設けられた
突起22に係合され、雨戸12に押し込まれるようにし
て左側に連行される。
ように、雨戸12の縦枠両縁部に係合部としての突起2
1、22を設けてもよい。かかる構成においては、雨戸
12を同図(a)に示すように右側に引き出したとき、収
納ボックス3は、その召し合わせ縁部で雨戸12に設け
られた突起21に係合され、雨戸12の水平移動に伴っ
て水平方向(右側)に連行される。また、雨戸12を同
図(b)に示すように逆方向に移動させたとき、収納ボッ
クス3は、その召し合わせ縁部で雨戸12に設けられた
突起22に係合され、雨戸12に押し込まれるようにし
て左側に連行される。
【0031】したがって、本変形例によれば、窓開口2
から離れた位置に取り付けられた収納ボックス3を無理
なく水平移動させることができる。
から離れた位置に取り付けられた収納ボックス3を無理
なく水平移動させることができる。
【0032】また、同じく図5に示したように、収納ボ
ックス3の反対側縁部に外壁6との隙間を塞ぐ塞ぎ板2
3を設けるようにすると、雨や風が入り込むのを防止す
ることができる。
ックス3の反対側縁部に外壁6との隙間を塞ぐ塞ぎ板2
3を設けるようにすると、雨や風が入り込むのを防止す
ることができる。
【0033】一方、かかる変形例のように雨戸用レール
11を別途設けるのではなく、図6(a)に示すように、
収納用レール4に雨戸12を走行自在に取り付けるとと
もに、該雨戸を待避させるスペース31を収納ボックス
3の待避スペース5とは反対側の窓開口隣接領域に設け
るようにしてもよい。
11を別途設けるのではなく、図6(a)に示すように、
収納用レール4に雨戸12を走行自在に取り付けるとと
もに、該雨戸を待避させるスペース31を収納ボックス
3の待避スペース5とは反対側の窓開口隣接領域に設け
るようにしてもよい。
【0034】かかる構成によれば、レールが雨戸用と収
納用で兼用されることとなるので、レール設置幅が小さ
くて済み、雨戸を併用する場合において収納ボックス3
が外壁側に大きく突出するのを避けることができる。
納用で兼用されることとなるので、レール設置幅が小さ
くて済み、雨戸を併用する場合において収納ボックス3
が外壁側に大きく突出するのを避けることができる。
【0035】なお、図6(a)では、2枚の雨戸12で窓
開口2を塞ぐものとしたが、上述の変形例と同様、図6
(b)に示すように、収納ボックス3を雨戸の一部として
もよい。かかる構成によれば、雨戸12の枚数や雨戸の
待避スペース31を減らすことが可能となる。
開口2を塞ぐものとしたが、上述の変形例と同様、図6
(b)に示すように、収納ボックス3を雨戸の一部として
もよい。かかる構成によれば、雨戸12の枚数や雨戸の
待避スペース31を減らすことが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る本発
明の屋外収納構造によれば、従来、全く利用されていな
かった外壁の屋外側を収納スペースとして利用すること
が可能となり、室内の収納スペースを拡張することがで
きる。
明の屋外収納構造によれば、従来、全く利用されていな
かった外壁の屋外側を収納スペースとして利用すること
が可能となり、室内の収納スペースを拡張することがで
きる。
【0037】また、請求項2に係る本発明の屋外収納構
造によれば、請求項1の効果に加えて、雨戸等と同様、
比較的簡易な構造で収納ボックスの水平移動が可能にな
るという効果も奏する。
造によれば、請求項1の効果に加えて、雨戸等と同様、
比較的簡易な構造で収納ボックスの水平移動が可能にな
るという効果も奏する。
【0038】また、請求項3に係る本発明の屋外収納構
造によれば、請求項2の効果に加えて、収納ボックスを
雨戸と兼用することができるという効果も奏する。
造によれば、請求項2の効果に加えて、収納ボックスを
雨戸と兼用することができるという効果も奏する。
【0039】また、請求項4に係る本発明の屋外収納構
造によれば、請求項3の効果に加えて、窓開口から離れ
た位置に取り付けられた収納ボックスを無理なく水平移
動させることができるという効果も奏する。
造によれば、請求項3の効果に加えて、窓開口から離れ
た位置に取り付けられた収納ボックスを無理なく水平移
動させることができるという効果も奏する。
【0040】また、請求項5に係る本発明の屋外収納構
造によれば、請求項3の効果に加えて、雨や風が入り込
むのを防止することができるという効果も奏する。
造によれば、請求項3の効果に加えて、雨や風が入り込
むのを防止することができるという効果も奏する。
【0041】また、請求項6に係る本発明の屋外収納構
造によれば、請求項2の効果に加えて、レールが雨戸用
と収納用で兼用されることになるので、レール設置幅が
小さくて済み、雨戸を併用する場合において収納ボック
スが外壁側に大きく突出するのを避けることができると
いう効果も奏する。
造によれば、請求項2の効果に加えて、レールが雨戸用
と収納用で兼用されることになるので、レール設置幅が
小さくて済み、雨戸を併用する場合において収納ボック
スが外壁側に大きく突出するのを避けることができると
いう効果も奏する。
【0042】
【図1】本実施形態に係る屋外収納構造を示したもので
あり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
あり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
【図2】本実施形態に係る屋外収納構造の作用を説明し
たものであり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
たものであり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
【図3】変形例に係る屋外収納構造を示したものであ
り、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
り、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
【図4】変形例に係る屋外収納構造の作用を説明したも
のであり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
のであり、(a)は全体斜視図、(b)は水平断面図。
【図5】別の変形例に係る屋外収納構造を示した水平断
面図。
面図。
【図6】さらに別の変形例に係る屋外収納構造を示した
水平断面図。
水平断面図。
1 屋外収納構造 2 窓開口 3 収納ボックス 4 収納用レール 5 収納ボックスの待避スペース 6 外壁 11 雨戸用レール 12 雨戸 21、22 突起(係合部) 23 塞ぎ板 31 雨戸の待避スペース
Claims (6)
- 【請求項1】 窓開口の屋外側において室内側に取出し
開口を有する収納ボックスを水平移動自在に設置すると
もに、前記窓開口に隣接する外壁の屋外側空間に前記収
納ボックスを待避させるスペースを設けたことを特徴と
する屋外収納構造。 - 【請求項2】 前記窓開口の屋外側下縁に沿って収納用
レールを配設し、該レールに前記収納ボックスを走行自
在に取り付けた請求項1記載の屋外収納構造。 - 【請求項3】 前記収納用レールと前記窓開口との間に
雨戸用レールを配設して該レールに所定の雨戸を走行自
在に取り付けるとともに、該雨戸及び前記収納ボックス
で前記窓開口を閉鎖するように構成した請求項2記載の
屋外収納構造。 - 【請求項4】 前記収納ボックス及び前記雨戸の少なく
ともいずれかに両者を互いに係合するための係合部を設
け、前記雨戸の水平移動に伴って前記収納ボックスが連
行されるように構成した請求項3記載の屋外収納構造。 - 【請求項5】 前記収納ボックスの反対側縁部に前記外
壁との隙間を塞ぐ塞ぎ板を設けた請求項3記載の屋外収
納構造。 - 【請求項6】 前記収納用レールに所定の雨戸を走行自
在に取り付けるとともに、該雨戸を待避させるスペース
を前記収納ボックスの待避スペースとは反対側の窓開口
隣接領域に設けた請求項2記載の屋外収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419897A JPH10231669A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 屋外収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419897A JPH10231669A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 屋外収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231669A true JPH10231669A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12963853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5419897A Withdrawn JPH10231669A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | 屋外収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10231669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434214B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2004-06-04 | 사토 신이치 | 옥외 수납 유닛 |
| JP2010007227A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Misawa Homes Co Ltd | 収納室構造 |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP5419897A patent/JPH10231669A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100434214B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2004-06-04 | 사토 신이치 | 옥외 수납 유닛 |
| JP2010007227A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Misawa Homes Co Ltd | 収納室構造 |
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