JPH10231794A - ファンの回転制御装置 - Google Patents
ファンの回転制御装置Info
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- JPH10231794A JPH10231794A JP3488697A JP3488697A JPH10231794A JP H10231794 A JPH10231794 A JP H10231794A JP 3488697 A JP3488697 A JP 3488697A JP 3488697 A JP3488697 A JP 3488697A JP H10231794 A JPH10231794 A JP H10231794A
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- Japan
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- control device
- potentiometer
- sensor
- rotation control
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/30—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
- H01C10/32—Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving in an arcuate path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
タとプリント基板の回路をリード線の半田付けで接続す
るのに多大の作業時間がかかる等のコストアップ要因が
あった。 【解決手段】 プリント基板を有する共通ベース30の
上に、ポテンショメータの摺動抵抗面20を焼付により
固着したセラミック基板32を固定して、プリント基板
の回路とポテンショメータとを接触により電気接続し
た。流体圧力を検出するセンサ(ベローズ)2,センサ
2に伸縮量に応じて回動する検知レバー5、検知レバー
5の回動量に応じて摺動抵抗面20に接触する接触子1
8を変位させる作動レバー12を有する機構部をセラミ
ック基板32の上方に配設し、共通ベース30とセラミ
ック基板32と機構部を三層構造にした。
Description
る流体の圧力を検知して、機器を空冷するファンの回転
数を制御するファンの回転制御装置に関するものであ
る。
は、凝縮器に送給される冷媒の圧力を検知して、凝縮器
を空冷するファンの回転数を制御するファン制御装置を
設け、適正な凝縮を保持するようにしている。従来のフ
ァン制御装置は、制御ケースの内部に、ポテンショメー
タの抵抗体を蒸着したプラスチック板を設け、上記抵抗
体に滑り接触する接触子を流体の圧力に応じて回動する
機構部をプラスチック板の上に設け、制御ケースの中の
プラスチック板の側方に、プリント基板を設け、ポテン
ショメータとプリント基板の回路を、リード線の半田付
けにより電気接続していた。
ポテンショメータの抵抗体がプラスチック板に蒸着され
ている点が本願発明の機構部とは相違するが、その他の
点では基本的に類似するので、従来の機構部の構造の概
要を、本発明の機構部の要部を示す図3を参照しながら
説明することができる。プラスチック板(本願発明では
セラミック基板)の上に内部ケースが配設される(図3
には内部ケースの底壁1aを示す)。内部ケースの側面
に、流体圧力に応じて伸縮するセンサであるベローズ2
を取り付け、ベローズ2には流体圧力が伝達される管路
3が接続する。
し、支点4に枢着される検知レバー5は、一端5aがベ
ローズ2の伸縮面に当接可能であり、検知レバー5の他
端5b側にばね支持部6とレバー部7が設けられる。ば
ね支持部6に接触圧調整用スプリング8の一端が係止さ
れ、接触圧調整用スプリング8の他端には、内部ケース
の側壁1bに螺合する調整ねじ9が設けられる。従っ
て、検知レバー5は、一端5aがベローズ2の伸縮面に
圧接する方向に付勢され、その接触圧は、調整ねじ9の
回動量によって調整される。検知レバー5の他端5bの
回動量を規制するために、内部ケースにストッパ21が
設けられる。
ー部7は、中間部でほぼ90度屈曲し、先端には下方に
垂下する垂直壁10が設けられる。内部ケース1に上壁
(図示しない)及び底壁1aに支軸11の上下両端が支
持され、支軸11に枢着される作動レバー12は、垂直
壁13とばね支持腕14とを有する。ケースの上壁から
下方に垂下するばね支持片15と、作動レバー12のば
ね支持腕14に、作動用スプリング16に両端が係止さ
れ、垂直壁13は検知レバー5の垂直壁10に接近する
方向に付勢される。
孔に調整ねじ17が螺合し、調整ねじ17の先端が検知
レバー5の垂直壁10に圧接する。垂直壁13の下端に
設けられた接触子18は、底壁1aの開口19を経由し
てプラスチック板の上面に設けられたポテンショメータ
の摺動抵抗面20にスライド可能に接触する。従って、
流体圧力に応じてベローズ2が伸縮すると、接触子18
が摺動抵抗面20に沿って変位し、ポテンショメータの
抵抗値の変化によりファンの回転数が制御される。
には、次に示すような課題が残されていた。 (1) プラスチック板上のポテンショメータとプリント基
板の回路とを、リード線を半田付けして電気接続する
が、この配線作業に多大な時間がかかり、ファンの回転
制御装置の製作費が高くなる問題があった。 (2) プラスチック板にはポテンショメータを高温で焼付
けして固着することができないため蒸着により固着した
が、高抵抗を形成することができなかった。 (3) ベローズ2が大きく延びて検知レバー5の他端5b
がストッパ21に衝突するときに、大きな曲げモーメン
トが発生して検知レバー52に歪みが生じるので、この
歪みにより流体圧力に対応する接触子18の回動量に誤
差を生じ、ファンの回転制御装置の精度が低下する。検
知レバー5の構造を、大きな曲げモーメントを受けても
歪みを生じない丈夫な構造にすると、検知レバー5の製
作費が高価になる問題があった。
しながら、ポテンショメータの接触子18の位置を微調
整する場合に、接触子18の位置を目視し易くしなけれ
ばならない。又、調整ねじ9の微調整量を確認できる何
らかの尺度を設置することが望ましいが、機構部の構造
が複雑になり、ファンの回転制御装置の製作費が高価に
なる問題があった。本発明はかかる課題を解決すること
を目的とする。
に、本発明のファンの回転制御装置は、制御ケースの内
部に、プリント基板を有し上記制御ケースの底壁に固定
される共通ベースと、ファン回転用モータの回転を制御
するポテンショメータが固着され上記共通ベース上に固
定されたときに上記ポテンショメータが上記プリント基
板の回路に電気接続するセラミック基板と、該セラミッ
ク基板の上方に配設され、流体圧力に応じて上記ポテン
ショメータの摺動抵抗面を滑り接触する接触子を有する
機構部とを設けることにより、制御ケースの内部構造を
三層構造とした。
に配設される内部ケースと、該内部ケースに取り付けら
れ、流体の圧力に応じて伸縮するセンサと、上記内部ケ
ースに設けられた支点に枢着される検知レバーと、該検
知レバーを上記センサの伸縮面に当接する方向に付勢す
る接触圧調整用スプリングと、上記内部ケースに枢着さ
れ、作動用スプリングにより上記検知レバーに当接する
方向に付勢され、上記接触子を有する作動レバーと、上
記検知レバーの上記センサ接触面の反対面の近傍に配設
され、上記検知レバーの回動量を規制するストッパとに
より構成することができる。
力を伸縮量に変換するベローズとすることができる。上
記内部ケースの上壁に、切込みと屈曲加工により上記接
触子の位置を目視できる透視孔と下方に垂下するばね支
持片を形成し、上記作動用スプリングの両端を、上記ば
ね支持片と作動レバーに張設するとよい。上記内部ケー
スの上壁に長孔を設け、該長孔の側面に目盛を設け、上
記接触圧調整用スプリングに設けた調整量指針を上記長
孔にスライド可能に挿入するとよい。
を参照して説明すると、図1は蓋を除去したファンの回
転制御装置の一部破断平面図、図2は蓋を除去したファ
ンの回転制御装置の平面図、図3は機構部の構造を説明
する斜視図、図4は機構部の横断面図、図5はファンの
回転制御装置の外観を示す斜視図である。ファンの回転
制御装置の制御ケース22は、図5に示すように、上部
が開口し両外側面にフランジ23aが設けられるケース
本体23と、ケース本体23の下面に固着される取付板
24と、ケース本体23の上部に被せられる開閉蓋25
により構成され、開閉蓋25には、フランジ23aと重
なるフランジ25aが設けられる。
じ28は、ワッシャ27及び開閉蓋25のフランジ25
aに設けられた孔26に挿入され、ねじ28の先端がケ
ース本体23のフランジ23aに設けられたねじ孔29
(図1参照)に螺合する。上面に回路が形成されるプリ
ント基板を有する共通ベース30が、ケース本体23の
底壁23bに載置され、共通ベース30の4隅に設けら
れた孔(図示しない)を貫通するねじ31が底壁23b
に螺合し、共通ベース30がケース本体23の底壁23
bに固定される(図1参照)。
を焼き付けたセラミック基板32が共通ベース30上に
固着され、ポテンショメータの導体部の端部がプリント
基板の回路に直接に圧接して電気接続される(図1参
照)。セラミック基板32は、摺動抵抗面20を焼き付
けにより固着することができるので、ポテンショメータ
を高抵抗にすることが可能になった。リード線の端部を
半田付によりポテンショメータとプリント基板の回路に
接続する手間が無くなり、組立が簡単になる利点が生じ
る。制御ケース22の内部は、共通ベース30,セラミ
ック基板32及びセラミック基板32の上に設けられる
機構部により三層に設けられるので、制御ケース22の
容積が小さくなり、コンパクトになった。
1は、底壁1aと、底壁1aの一端(ベローズ2の反対
側端部)から屈曲して起立する2個の側壁1bと(図1
参照)、側壁1bの上端から底壁1aと平行に延びる上
壁1c(図2参照)とを有し、側壁1bの反対側には、
ベローズ2のフランジ33がねじ止めされる(図1参
照)。
端部から下方に突出し先端が水平に屈曲する脚部34が
設けられ(図1,図3参照)、脚部34に設けられた孔
35に挿通されるねじ36の先端を共通ベース30に螺
合して、内部ケース1を共通ベース30に固着する(図
1,図4参照)。内部ケース1は、脚部34が下方に突
出しているので、底壁1aとセラミック基板32の上面
との間に空間が確保される。
5,接触圧調整用スプリング8,接触子18を有する作
動レバー12,作動スプリング16が設けられること
は、従来例と同様であるが、本発明では、検知レバー5
のベローズ2接触面の反対側に、検知レバー5の回動量
を規制するストッパ37を設けた(図3参照)。検知レ
バー5に回動量を規制する従来のストッパ21は、その
まま残したままでもよいが、検知レバー5は従来のスト
ッパ21よりも先に本発明のストッパ37に当たるよう
にする。
5を押動する押動力の延長線上の近傍に位置しており、
検知レバー5がストッパ37に当たっても、検知レバー
5に生じる曲げモーメントは極めて小さく、検知レバー
5を補強しなくても検知レバー5の歪みによる精度誤差
は問題にならない。従って、検知レバー5を安価に製作
することができ、軽量にして追従性がよいものにするこ
とができる。
加工により、接触子18の位置を目視し易い透視孔38
(図2参照)を開口すると共に、一部の下方屈曲部分に
よりばね支持片15を形成する。従って、ばね支持片1
5の製作費用や取り付け費用が不用になる効果と、透視
孔38から接触子18の位置を見ながら、スクリュウド
ライバで調整ねじ9を回同して検知レバー5の接触圧を
微調整することができる効果が生じる。
スプリング8の上方に位置し、接触圧調整用スプリング
8の伸縮方向に平行な長孔39を設け、長孔39の側縁
に、接触圧調整用スプリング8の付勢力の微調整を確認
するための目盛40を設け、接触圧調整用スプリング8
に固着された調整量指針41を、長孔39内にスライド
可能に挿入する。従って、調整量指針41の位置を目盛
40で読み取れば、接触圧調整用スプリング8の付勢力
の微調整量を容易に且つ正確に読み計測することができ
る。長孔39の加工,目盛40の施工、調整量指針41
の取り付けに要する費用は極めて安価であり、微調整が
容易になったにもかかわらず、ファンの回転制御装置の
製作費は殆ど上昇しない。
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 本発明は、プリント基板を有する共通ベースの上に
ポテンショメータ付きのセラミック基板を固定して ポ
テンショメータとプリント基板とを直接電気接続し、プ
リント基板の上方に機構部を配設する三層構造としたの
で、これらを収容する制御ケースがコンパクトになっ
た。又、ポテンショメータとプリント基板とを、リード
線を半田付けして電気接続する配線作業が不要になり、
ファンの回転制御装置の製作費の低減した。
焼付けにより固定したので、高抵抗のポテンショメータ
を形成することができ、信頼性,耐久性の高いファンの
回転制御装置を安価に提供することが可能になった。 (3) 検知レバーの歪みを減少させるストッパを設けるこ
とにより、精度の高いファンの回転制御装置を安価に提
供することが可能になった。 (4) スクリュウドライバで調整ねじを回しながら、ポテ
ンショメータの接触子を目視できるようにし、更に、調
整量を読み取る調整量指針を設けたので、ファンの回転
制御装置を、製作費を殆ど上昇させることなく、微調整
が容易な構造とすることができた。
平面図である。
ある。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 制御ケースの内部に、プリント基板を有
し上記制御ケースの底壁に固定される共通ベースと、フ
ァン回転用モータの回転を制御するポテンショメータが
固着され上記共通ベース上に固定されたときに上記ポテ
ンショメータが上記プリント基板の回路に電気接続する
セラミック基板と、該セラミック基板の上方に配設さ
れ、流体圧力に応じて上記ポテンショメータの摺動抵抗
面を滑り接触する接触子を有する機構部とを設けること
により、制御ケースの内部構造を三層構造としたことを
特徴とするファンの回転制御装置。 - 【請求項2】 上記機構部は、上記セラミック基板の上
方に配設される内部ケースと、該内部ケースに取り付け
られ、流体の圧力に応じて伸縮するセンサと、上記内部
ケースに設けられた支点に枢着される検知レバーと、該
検知レバーを上記センサの伸縮面に当接する方向に付勢
する接触圧調整用スプリングと、上記内部ケースに枢着
され、作動用スプリングにより上記検知レバーに当接す
る方向に付勢され、上記接触子を有する作動レバーと、
上記検知レバーの上記センサ接触面の反対面の近傍に配
設され、上記検知レバーの回動量を規制するストッパと
により構成されることを特徴とする請求項1記載のファ
ンの回転制御装置。 - 【請求項3】 上記センサは、機器内に送給される流体
圧力を伸縮量に変換するベローズであることを特徴とす
る請求項2記載のファンの回転制御装置。 - 【請求項4】 上記内部ケースの上壁に、切込みと屈曲
加工により上記接触子の位置を目視できる透視孔と下方
に垂下するばね支持片を形成し、上記作動用スプリング
の両端は、上記ばね支持片と作動レバーに張設されるこ
とを特徴とする請求項2又は3記載のファンの回転制御
装置。 - 【請求項5】 上記内部ケースの上壁に長孔を設け、該
長孔の側面に目盛を設け、上記接触圧調整用スプリング
に設けた調整量指針を上記長孔にスライド可能に挿入し
たことを特徴とする請求項2,3又は4記載のファンの
回転制御装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP03488697A JP3745858B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | ファンの回転制御装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03488697A JP3745858B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | ファンの回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP03488697A Expired - Fee Related JP3745858B2 (ja) | 1997-02-19 | 1997-02-19 | ファンの回転制御装置 |
Country Status (3)
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1997
- 1997-02-19 JP JP03488697A patent/JP3745858B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-02-18 EP EP98904365A patent/EP0918161A4/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998037328A1 (en) | 1998-08-27 |
| EP0918161A4 (en) | 2004-10-13 |
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