JPH0733169Y2 - バイメタル式計器 - Google Patents
バイメタル式計器Info
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- JPH0733169Y2 JPH0733169Y2 JP858890U JP858890U JPH0733169Y2 JP H0733169 Y2 JPH0733169 Y2 JP H0733169Y2 JP 858890 U JP858890 U JP 858890U JP 858890 U JP858890 U JP 858890U JP H0733169 Y2 JPH0733169 Y2 JP H0733169Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車輌用計器に装備する燃料計、水温計等の補助
計器に適用されるバイメタル式計器に関する。
計器に適用されるバイメタル式計器に関する。
従来、この種のバイメタル式計器として例えば実公平1-
34129号公報、実開昭60-159315号公報等で開示されてい
るように、ホルダに指針軸が軸受を介して回動可能に軸
支され、この指針軸の先端には指針が圧入固定されると
共に、その中程にはスリットを設けたレバーが圧入固定
されている。また、前記ホルダには略コ字状のバイメタ
ルの温度補償脚部の自由端側が固定されており、バイメ
タルの可動脚部には熱線が捲装されると共に、その自由
端となる先端部には前記指針軸と平行してピンの基端側
がスポット溶接手段によって溶着固定され、このピンの
先端を前記レバーに設けたスリットに摺動可能に挿入係
合している。そして、前記熱線に流れる電流量に応じた
熱量によってバイメタルの可動脚部を彎曲動作させ、こ
の可動脚部に設けたピンでレバーを回動させることによ
り、レバーと連繋動作する指針軸を回動させ、指針軸の
先端に設けた指針と表示板の表示部とを対比して表示値
を読み取るように構成したものが提案されている。
34129号公報、実開昭60-159315号公報等で開示されてい
るように、ホルダに指針軸が軸受を介して回動可能に軸
支され、この指針軸の先端には指針が圧入固定されると
共に、その中程にはスリットを設けたレバーが圧入固定
されている。また、前記ホルダには略コ字状のバイメタ
ルの温度補償脚部の自由端側が固定されており、バイメ
タルの可動脚部には熱線が捲装されると共に、その自由
端となる先端部には前記指針軸と平行してピンの基端側
がスポット溶接手段によって溶着固定され、このピンの
先端を前記レバーに設けたスリットに摺動可能に挿入係
合している。そして、前記熱線に流れる電流量に応じた
熱量によってバイメタルの可動脚部を彎曲動作させ、こ
の可動脚部に設けたピンでレバーを回動させることによ
り、レバーと連繋動作する指針軸を回動させ、指針軸の
先端に設けた指針と表示板の表示部とを対比して表示値
を読み取るように構成したものが提案されている。
上記構成によるバイメタル式計器において、指針の指示
領域はバイメタルの彎曲動作、すなわち左右への変位量
によって決定される。そして、視認性を考慮して指針の
指示領域を広角度化する場合、バイメタルの可動脚部の
長さを長く形成することにより、この可動脚部先端の変
位量を広範囲にすることができ、可動脚部の先端側に設
けたピンを介して回動する指針の振れ角も広角度にな
り、その指示領域を広くすることができる。しかし、近
年、この種の計器を装備する車輌用計器は、市場ニーズ
によって小型化に向かう傾向にあるため、前記バイメタ
ルを長く形成すると、大きな取付スペースを必要とする
ことから計器全体を小型化する上で不利な面がある。
領域はバイメタルの彎曲動作、すなわち左右への変位量
によって決定される。そして、視認性を考慮して指針の
指示領域を広角度化する場合、バイメタルの可動脚部の
長さを長く形成することにより、この可動脚部先端の変
位量を広範囲にすることができ、可動脚部の先端側に設
けたピンを介して回動する指針の振れ角も広角度にな
り、その指示領域を広くすることができる。しかし、近
年、この種の計器を装備する車輌用計器は、市場ニーズ
によって小型化に向かう傾向にあるため、前記バイメタ
ルを長く形成すると、大きな取付スペースを必要とする
ことから計器全体を小型化する上で不利な面がある。
そこで、バイメタルの取付スペースを少なく抑え、か
つ、指針の指示領域を広くするためには、第6図で示す
ように、バイメタル1の可動脚部2の先端側に設けたピ
ン3と指針軸4との間隔Sを極力狭めるようにバイメタ
ル1を取り付けることにより、レバー5の振れ角が大き
くなるので指針5の指示領域を広く取ることができる。
つ、指針の指示領域を広くするためには、第6図で示す
ように、バイメタル1の可動脚部2の先端側に設けたピ
ン3と指針軸4との間隔Sを極力狭めるようにバイメタ
ル1を取り付けることにより、レバー5の振れ角が大き
くなるので指針5の指示領域を広く取ることができる。
ところで、ピン3は、バイメタル1の可動脚部2の先端
側の指針軸4と略平行方向に沿ってスポット溶接手段に
よって溶着固定されている。しかし、このスポット溶接
時には、ピン3の溶接箇所にバリAが発生する場合があ
り、また、バリAは通常ピン3と直交方向に突出するこ
とから指針軸4側に張り出してしまい、前述の如く計器
全体を小型化しようとすると、バイメタル1の彎曲動作
の際にバリAが指針軸4に引っ掛かり、可動脚部2が正
確に変位せず、指針5の指示に悪影響を及ぼすという問
題があった。このため、バイメタル1とピン3とをスポ
ット溶接した後、バリAを削り取るといった後処理を行
わなければならず、煩わしい手間と時間を要し、作業効
率の悪いものであった。
側の指針軸4と略平行方向に沿ってスポット溶接手段に
よって溶着固定されている。しかし、このスポット溶接
時には、ピン3の溶接箇所にバリAが発生する場合があ
り、また、バリAは通常ピン3と直交方向に突出するこ
とから指針軸4側に張り出してしまい、前述の如く計器
全体を小型化しようとすると、バイメタル1の彎曲動作
の際にバリAが指針軸4に引っ掛かり、可動脚部2が正
確に変位せず、指針5の指示に悪影響を及ぼすという問
題があった。このため、バイメタル1とピン3とをスポ
ット溶接した後、バリAを削り取るといった後処理を行
わなければならず、煩わしい手間と時間を要し、作業効
率の悪いものであった。
本考案は前記問題点に基づいて成されたもので、計器の
小型化を図り、かつ、その小型化による指針の指示特性
への影響を防止して、指針の指示を安定状態に保つこと
のできるバイメタル式計器の提供を目的とする。
小型化を図り、かつ、その小型化による指針の指示特性
への影響を防止して、指針の指示を安定状態に保つこと
のできるバイメタル式計器の提供を目的とする。
本考案はホルダ上に指針軸を軸支し、かつ前記ホルダに
熱線を捲装する可動脚部と温度補償部とから成る略コ字
状のバイメタルを取り付け固定し、前記指針軸にスリッ
トを有するレバーを固設し、前記可動脚部の自由端側に
は前記スリットに係合するピンを固着し、前記熱線に流
れる電流量に応じた熱量で前記バイメタルを彎曲動作さ
せ、前記レバーを介して前記バイメタルの変位に応じて
前記指針軸を連繋動作し、この指針軸に設けた指針を回
動表示させるバイメタル式計器において、前記ピンには
前記指針軸に対して交叉方向に伸長形成した固定部を設
け、この固定部を前記可動脚部に溶着固定したものであ
る。
熱線を捲装する可動脚部と温度補償部とから成る略コ字
状のバイメタルを取り付け固定し、前記指針軸にスリッ
トを有するレバーを固設し、前記可動脚部の自由端側に
は前記スリットに係合するピンを固着し、前記熱線に流
れる電流量に応じた熱量で前記バイメタルを彎曲動作さ
せ、前記レバーを介して前記バイメタルの変位に応じて
前記指針軸を連繋動作し、この指針軸に設けた指針を回
動表示させるバイメタル式計器において、前記ピンには
前記指針軸に対して交叉方向に伸長形成した固定部を設
け、この固定部を前記可動脚部に溶着固定したものであ
る。
バイメタルの自由端側に指針軸と交叉方向に伸長形成す
るピンの固定部を溶着固定することによって、溶接時に
ピンと直交方向に突出するバリが指針軸から遠ざかり、
バリと指針軸との干渉がなくなる。
るピンの固定部を溶着固定することによって、溶接時に
ピンと直交方向に突出するバリが指針軸から遠ざかり、
バリと指針軸との干渉がなくなる。
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、同図にお
いて、11は前面を開口するケース(ホルダ)であり、こ
のケース11の底壁11Aには軸受12を介して指針軸13の下
端が軸支され、その指針軸13の上端が前記ケース11の前
面に架設するプレート14に設けた小孔15に挿通されて回
動可能に軸支されている。前記指針軸13の上端部には指
針軸16が圧入されると共に、その中程には合成樹脂製の
レバー17が圧入固定され、このレバー17にはスリット18
が形成されている。
いて、11は前面を開口するケース(ホルダ)であり、こ
のケース11の底壁11Aには軸受12を介して指針軸13の下
端が軸支され、その指針軸13の上端が前記ケース11の前
面に架設するプレート14に設けた小孔15に挿通されて回
動可能に軸支されている。前記指針軸13の上端部には指
針軸16が圧入されると共に、その中程には合成樹脂製の
レバー17が圧入固定され、このレバー17にはスリット18
が形成されている。
19は温度補償脚部20と可動脚部21とを有するコ字状のバ
イメタルであり、前記温度補償脚部20の自由端側が前記
ケース11の底壁11Aに設けた指度調整板22に固定され、
また、前記可動脚部21には熱線23が捲装されると共に、
自由端となる先端部には金属製のピン24がスポット溶接
によって溶着固定されている。このピン24は逆L字状に
折曲形成され、前記可動脚部21との溶接箇所となる基端
側の固定部24Aを前記指針軸13に対して交叉方向、この
実施例では直交方向にスポット溶接し、かつ、このピン
24の先端側を前記指針軸13と平行となるように下方に向
け、前記レバー17に設けたスリット18に摺動可能に挿入
係合している。また、前記ケース11の底部11A外面側に
は合成樹脂から成る絶縁性基板25が加締め固定され、こ
の基板25内にねじ孔26Aを有するL字状の端子26を埋設
し、その先端側を前記底部11Aに穿設する切欠孔27を介
してケース11内に挿通配設すると共に、前記熱線23の末
端を端子26の先端部に結線している。また、前記ケース
11は計器ケース28内に収納固定されると共に、ケース11
の前面側には文字板29が設けられ、この文字板29から前
記指針軸13を突出させ、この指針軸13の先端部に前記指
針16を圧入固定している。また、図中30は前記計器ケー
ス28の底部外面に沿って配設するフレキシブルプリント
板(FPC板)、31はねじであり、このねじ31を前記計器
ケース28及びFPC板30に設けた挿通孔32を介して前記端
子26のねじ部26Aに螺着し、これにより、前記FPC板30と
バイメタル式計器とを電気的に接続すると共に、前記ケ
ース11と計器ケース28とを固定している。
イメタルであり、前記温度補償脚部20の自由端側が前記
ケース11の底壁11Aに設けた指度調整板22に固定され、
また、前記可動脚部21には熱線23が捲装されると共に、
自由端となる先端部には金属製のピン24がスポット溶接
によって溶着固定されている。このピン24は逆L字状に
折曲形成され、前記可動脚部21との溶接箇所となる基端
側の固定部24Aを前記指針軸13に対して交叉方向、この
実施例では直交方向にスポット溶接し、かつ、このピン
24の先端側を前記指針軸13と平行となるように下方に向
け、前記レバー17に設けたスリット18に摺動可能に挿入
係合している。また、前記ケース11の底部11A外面側に
は合成樹脂から成る絶縁性基板25が加締め固定され、こ
の基板25内にねじ孔26Aを有するL字状の端子26を埋設
し、その先端側を前記底部11Aに穿設する切欠孔27を介
してケース11内に挿通配設すると共に、前記熱線23の末
端を端子26の先端部に結線している。また、前記ケース
11は計器ケース28内に収納固定されると共に、ケース11
の前面側には文字板29が設けられ、この文字板29から前
記指針軸13を突出させ、この指針軸13の先端部に前記指
針16を圧入固定している。また、図中30は前記計器ケー
ス28の底部外面に沿って配設するフレキシブルプリント
板(FPC板)、31はねじであり、このねじ31を前記計器
ケース28及びFPC板30に設けた挿通孔32を介して前記端
子26のねじ部26Aに螺着し、これにより、前記FPC板30と
バイメタル式計器とを電気的に接続すると共に、前記ケ
ース11と計器ケース28とを固定している。
以上のように構成されるバイメタル式計器は、例えば冷
却水温によって変化する水温センサ(図示せず)の抵抗
変化に比例した電流を熱線23に通電させて熱線23を発熱
させ、その熱線23の熱量に応じてバイメタル19に可動脚
部21を彎曲動作させることにより、可動脚部21に設けた
ピン24と連繋動作するレバー17を介して指針軸13を回動
させ、この指針軸13と一体的に回動する指針30と文字板
29の前面に施した表示部(図示せず)とを対比して表示
値を読み取るものである。この場合、指針30の振れ角を
広角とし、その指示領域を広く取るため、指針軸13と、
ピン14との隙間Sを0.5mm程度に設定している。
却水温によって変化する水温センサ(図示せず)の抵抗
変化に比例した電流を熱線23に通電させて熱線23を発熱
させ、その熱線23の熱量に応じてバイメタル19に可動脚
部21を彎曲動作させることにより、可動脚部21に設けた
ピン24と連繋動作するレバー17を介して指針軸13を回動
させ、この指針軸13と一体的に回動する指針30と文字板
29の前面に施した表示部(図示せず)とを対比して表示
値を読み取るものである。この場合、指針30の振れ角を
広角とし、その指示領域を広く取るため、指針軸13と、
ピン14との隙間Sを0.5mm程度に設定している。
このように、本考案は、指針軸13とピン14との隙間Sを
狭く設定するものであるが、ピン14の溶接箇所となる基
端側が可動脚部21の先端側に指針軸13と直交方向に溶着
固定されるため、ピン14のスポット溶接時にピン14に対
して直交方向に突出するバリAが発生したとしても、そ
のバリAが指針軸13とほぼ平行に延びて形成されるた
め、前記従来例のように指針軸13側に張り出して指針軸
13と引っ掛かって指針30の指示に悪影響を及ぼす心配は
なく、その指示を良好に保つことができる。
狭く設定するものであるが、ピン14の溶接箇所となる基
端側が可動脚部21の先端側に指針軸13と直交方向に溶着
固定されるため、ピン14のスポット溶接時にピン14に対
して直交方向に突出するバリAが発生したとしても、そ
のバリAが指針軸13とほぼ平行に延びて形成されるた
め、前記従来例のように指針軸13側に張り出して指針軸
13と引っ掛かって指針30の指示に悪影響を及ぼす心配は
なく、その指示を良好に保つことができる。
尚、本考案は前記一実施例に限定されるものではなく、
本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であり、
例えば前記実施例では、逆L字状のピン24の先端側を下
方に向けてレバー17に設けたスリット18に挿入係合した
ものを示したが、第4図で示すように前述したものとは
逆にL字状のピン24先端側を上方に向けてレバー17のス
リット18に挿入係合させてもよく、また、前記実施例で
は、ピン24の溶接箇所となる固定部24Aを指針軸13に対
して略直交するようピン24を略L字状を成したものを示
したが、これに限らず、第5図で示すようにピン24の基
端部の延長線が指針軸13と交叉するようにピン24の基端
部に傾斜形状の固定部24Bを伸長形成し、この固定部24B
を可動脚部21にスポット溶接等の溶接手段にて溶着固定
すればよい。
本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であり、
例えば前記実施例では、逆L字状のピン24の先端側を下
方に向けてレバー17に設けたスリット18に挿入係合した
ものを示したが、第4図で示すように前述したものとは
逆にL字状のピン24先端側を上方に向けてレバー17のス
リット18に挿入係合させてもよく、また、前記実施例で
は、ピン24の溶接箇所となる固定部24Aを指針軸13に対
して略直交するようピン24を略L字状を成したものを示
したが、これに限らず、第5図で示すようにピン24の基
端部の延長線が指針軸13と交叉するようにピン24の基端
部に傾斜形状の固定部24Bを伸長形成し、この固定部24B
を可動脚部21にスポット溶接等の溶接手段にて溶着固定
すればよい。
また、バイメタル式計器の構造は例えば実開昭48-10017
4号公報で開示されているように、指針とスリットを有
するレバー部分と一体形成し、このレバーを指針軸に固
着する構造等、各種タイプに適用可能であり、ホルダも
ケース型でなくとも平板状の基台であってもよい。
4号公報で開示されているように、指針とスリットを有
するレバー部分と一体形成し、このレバーを指針軸に固
着する構造等、各種タイプに適用可能であり、ホルダも
ケース型でなくとも平板状の基台であってもよい。
本考案は、ホルダ上に指針軸を軸支し、かつ前記ホルダ
に熱線を捲装する可動脚部と温度補償部とから成る略コ
字状のバイメタルを取り付け固定し、前記指針軸にスリ
ットを有するレバーを固設し、前記可動脚部の自由端側
には前記スリットに係合するピンを固着し、前記熱線に
流れる電流量に応じた熱量で前記バイメタルを彎曲動作
させ、前記レバーを介して前記バイメタルの変位に応じ
て前記指針軸を連繋動作し、この指針軸に設けた指針を
回動表示させるバイメタル式計器において、前記ピンに
は前記指針軸に対して交叉方向に伸長形成した固定部を
設け、この固定部を前記可動脚部に溶着固定したことに
より、計器の小型化を図ると共に、小型化による計器の
指示特性への影響を防止して、その指示を安定状態に保
つことのできるバイメタル式計器を提供することができ
る。
に熱線を捲装する可動脚部と温度補償部とから成る略コ
字状のバイメタルを取り付け固定し、前記指針軸にスリ
ットを有するレバーを固設し、前記可動脚部の自由端側
には前記スリットに係合するピンを固着し、前記熱線に
流れる電流量に応じた熱量で前記バイメタルを彎曲動作
させ、前記レバーを介して前記バイメタルの変位に応じ
て前記指針軸を連繋動作し、この指針軸に設けた指針を
回動表示させるバイメタル式計器において、前記ピンに
は前記指針軸に対して交叉方向に伸長形成した固定部を
設け、この固定部を前記可動脚部に溶着固定したことに
より、計器の小型化を図ると共に、小型化による計器の
指示特性への影響を防止して、その指示を安定状態に保
つことのできるバイメタル式計器を提供することができ
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
断面図、第2図は一部切欠斜視図、第3図は要部の断面
図、第4図及び第5図は他の実施例を示す要部の断面
図、第6図は従来例を示す要部の断面図である。 11……ケース(ホルダ)、13……指針軸 16……指針、17……レバー 18……スリット、19……バイメタル 20……温度補償部、21……可動脚部 23……熱線、24……ピン 24A,24B……固定部
断面図、第2図は一部切欠斜視図、第3図は要部の断面
図、第4図及び第5図は他の実施例を示す要部の断面
図、第6図は従来例を示す要部の断面図である。 11……ケース(ホルダ)、13……指針軸 16……指針、17……レバー 18……スリット、19……バイメタル 20……温度補償部、21……可動脚部 23……熱線、24……ピン 24A,24B……固定部
Claims (1)
- 【請求項1】ホルダ上に指針軸を軸支し、かつ前記ホル
ダに熱線を捲装する可動脚部と温度補償部とから成る略
コ字状のバイメタルを取り付け固定し、前記指針軸にス
リットを有するレバーを固設し、前記可動脚部の自由端
側には前記スリットに係合するピンを固着し、前記熱線
に流れる電流量に応じた熱量で前記バイメタルを彎曲動
作させ、前記レバーを介して前記バイメタルの変位に応
じて前記指針軸を連繋動作し、この指針軸に設けた指針
を回動表示させるバイメタル式計器において、前記ピン
には前記指針軸に対して交叉方向に伸長形成した固定部
を設け、この固定部を前記可動脚部に溶着固定したこと
を特徴とするバイメタル式計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP858890U JPH0733169Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | バイメタル式計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP858890U JPH0733169Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | バイメタル式計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399366U JPH0399366U (ja) | 1991-10-17 |
| JPH0733169Y2 true JPH0733169Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31512215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP858890U Expired - Fee Related JPH0733169Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | バイメタル式計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733169Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP858890U patent/JPH0733169Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399366U (ja) | 1991-10-17 |
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