JPH10232013A - 廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装置 - Google Patents

廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装置

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JPH10232013A
JPH10232013A JP3455297A JP3455297A JPH10232013A JP H10232013 A JPH10232013 A JP H10232013A JP 3455297 A JP3455297 A JP 3455297A JP 3455297 A JP3455297 A JP 3455297A JP H10232013 A JPH10232013 A JP H10232013A
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JP
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crusher
waste
crushed
supply device
stop
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Application number
JP3455297A
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English (en)
Inventor
Kimito Hirai
公人 平井
Hiroaki Harada
裕昭 原田
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設備全体としての必要建設面積や体積が小さ
く、かつ建設費用が少なく、廃棄物処理装置の設置に際
し設計上および経済的な制約を受けない。 【解決手段】 廃棄物a1を所定の大きさに破砕する第
1及び第2の破砕機5a、5bと、これらによって破砕
された破砕廃棄物a2を熱処理装置近傍の投入装置に搬
送する定量供給装置6を有し、定量供給装置6の上流側
に第1及び第2の破砕機5a、5bを直結するよう配置
するとともに破砕機と投入装置との間に破砕廃棄物a2
の溜り部9を形成する。更に、第1の破砕機5aの運転
停止を検知する停止信号検知器14と、第2の破砕器5
bの起動信号を発信する起動信号発信器15を有し、停
止信号検知器14により第1の破砕機5aの運転停止を
検出したときに第2の破砕機5bを起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物(家庭やオ
フィスなどから出される都市ごみなどの一般廃棄物、廃
プラスチック、カ−シュレッダ−ダスト、廃オフィス機
器、化成品等の産業廃棄物、等可燃物を含むもの)を破
砕した破砕廃棄物を処理する廃棄物処理装置における廃
棄物連続供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に都市ごみ等の一般廃棄物や廃プラ
スチックなどの産業廃棄物等、可燃物を含む廃棄物処理
装置においては、熱分解工程や燃焼工程を行う熱処理装
置、例えば廃棄物を低酸素雰囲気で加熱し、熱分解によ
り、熱分解ガスと主として不揮発性成分からなる熱分解
残留物とを生成する熱分解反応器や、廃棄物を高温で燃
焼する流動床式やストーカー式の燃焼炉などにおける熱
処理効率の向上を図るため、収集された廃棄物を破砕機
で破砕し破砕廃棄物となし、この破砕廃棄物を、スクリ
ューフィーダやロータリーフィーダ等の投入装置を介し
て熱処理装置に供給することが行われている。
【0003】そして、前記廃棄物処理装置においては、
破砕機が、保守点検や万一のごみの噛み込み等により、
その運転を停止する場合があるので、連続運転を行うた
めには、例えば、図5に示すものが実施されている。
【0004】すなわち、廃棄物搬送車101等で運び込
まれた廃棄物a1は、廃棄物受入れピット102に一旦
貯えられた後、廃棄物クレーン103によって廃棄物ホ
ッパ104に投入され、更に、廃棄物供給機105によ
って破砕機106に供給され、破砕廃棄物a2となって
破砕廃棄物ピット107に貯えられる。破砕廃棄物ピッ
ト107に貯えられた破砕廃棄物a2は、熱処理装置1
12の処理量に応じて、破砕廃棄物クレーン108によ
って破砕廃棄物ホッパ109に投入され、破砕廃棄物供
給機110を介して、搬送装置111及び定量供給装置
としてのスクリューフィーダ113により、熱処理装置
112に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記装
置では、ピットを二つ必要とするばかりでなく、クレー
ンや廃棄物を供給する供給機などの設備が必要となるた
め、設備全体としての必要建設面積や体積が大きくなる
とともに、建設費用が増大し、廃棄物処理装置の設置に
際し設計上および経済的な制約を受けるという問題点が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記したような
従来技術の持つ問題点を解決するためになされたもので
あって、以下のようにして達成される。
【0007】請求項1記載発明は、廃棄物を所定の大き
さに破砕する破砕機と、該破砕機によって破砕された破
砕廃棄物を熱処理装置近傍に配置された投入装置に搬送
するための定量供給装置を有する廃棄物処理装置におい
て、前記定量供給装置の上流側に少なくとも2以上の前
記破砕機を直結するよう配置するとともに前記破砕機と
前記投入装置との間に前記破砕廃棄物の溜り部を形成す
るようにしたことを特徴とする廃棄物処理装置における
廃棄物連続供給装置である。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の溜り部を、破砕機と定量供給装置間または定量供給
装置自体もしくは定量供給装置と投入装置間の少なくと
もいずれか1箇所に形成したものである。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1に
記載の発明において、第1の破砕機の運転停止を検知す
る信号検知器と、第2の破砕機の起動信号を発信する起
動信号発信器を有し、前記信号検知器により前記第1の
破砕機の運転停止を検出したときに該第1の破砕機の運
転停止信号を前記起動信号発信器に入力し、該起動信号
発信器から第2の破砕機へ起動信号を発信し該第2の破
砕機を起動させることを特徴とする廃棄物処理装置であ
る。
【0010】この廃棄物処理装置によれば、第1の破砕
機が定期的に又は不測の事態により運転を停止しても、
直ちに第2の破砕機の運転を開始できる。このとき、第
1の破砕機が運転停止後、第2の破砕機により破砕廃棄
物を生成するためには5〜10分間程度の時間を必要と
するが、この間、溜り部に滞留している破砕廃棄物が定
量供給装置を経て熱処理装置に供給される。したがっ
て、熱処理装置では、効率的な熱処理を行うことができ
る。
【0011】これにより、2つ必要であったピットのう
ち、破砕廃棄物ピットを設ける必要がなくなり、施設全
体の必要建設面積を大幅に減らすことができ、建設費用
も削減できる。
【0012】更に、熱処理装置、すなわち熱分解反応炉
によって生成した熱分解残留物を連続して燃焼溶融炉に
供給して溶融する場合、もしくは流動床式やストーカー
式等の焼却炉で破砕廃棄物を燃焼させる場合において、
破砕廃棄物の連続的かつ安定的な供給を受けることがで
きることから、かかる熱処理装置内の熱処理温度が安定
的に維持され、この熱処理装置から燃焼排ガスを回収し
て発電しようとする場合においても、安定した発電が行
うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は本発明の廃棄物処理装置
の概略構成を示している。図1の廃棄物処理装置におい
て、廃棄物搬送車等で収集された廃棄物a1は一旦、廃
棄物ピット2に貯えられた後、クレーン3によってホッ
パ4へ投入され、移送装置11から破砕機5に移送さ
れ、例えば二軸剪断式等の破砕機により所定の大きさ、
例えば150〜200mmの大きさに破砕され、破砕廃
棄物a2となる。破砕廃棄物a2は、定量供給装置6によ
り熱分解反応器20の投入部22に投入され、スクリュ
ーフィーダやプッシャー等の投入装置23を経て熱分解
反応器20のドラム21に供給される。
【0014】熱分解反応器20は、通常、横型回転式ド
ラムが用いられ、図示しないシール機構により、その内
部は低酸素雰囲気に保持され、また、燃焼溶融炉30の
後流側に配置される熱交換器(図示せず)により加熱さ
れた加熱空気gが、ラインL1から供給され、この加熱
空気gにより、内部は300〜600℃に、通常は45
0℃程度に加熱されている。そして、破砕廃棄物a2
熱分解反応器20のドラム21内で熱分解され、熱分解
ガスG1と主として不揮発性の熱分解残留物bとを生成
する。ドラム21で生成された熱分解ガスG1と熱分解
残留物bは排出装置24により分離され、熱分解ガスG
1はラインL2を経て燃焼溶融炉30のバーナ31に供給
される。
【0015】ここで、前記廃棄物ピット2内の廃棄物a
1を熱分解反応器20のドラム21内へ供給する手段に
ついて、図2乃至図4を参照しながら詳述する。
【0016】図2において、定量供給装置6は、水平部
7と傾斜部8とを有するとともに、破砕廃棄物a2の溜
り部9が形成されたベルトコンベアで構成され、このベ
ルトコンベア表面には複数の桟10が配設されている。
かかる定量供給装置6において、破砕廃棄物a2は、水
平部7の右方向に移送された後、傾斜部8で右斜め上方
に移送されるが、溜り部9で一旦滞留し、この溜り部9
で徐々に桟10で切り分けられて一定量ずつ、投入装置
23を経て、熱分解反応器20のドラム21内に供給さ
れる。
【0017】そして、前記水平部7の上部には少なくと
も2基の破砕機、すなわち第1の破砕機5a及び第2の
破砕機5bが配置されている。この第1の破砕機5a及
び第2の破砕機5bは特に限定されるものではないが、
好ましくはほぼ同一の破砕性能を有するものであって、
一方の破砕機(例えば、第1の破砕機5a)が運転中
は、他方の破砕機(例えば、第2の破砕機5b)は予備
として待機するようになっている。そして、第1の破砕
機5aで破砕された破砕廃棄物a2は、前記した定量供
給装置6により投入シュート22及び投入装置23を経
て、熱分解反応器20のドラム21内に供給され、ここ
で熱分解される。
【0018】ところで、かかる廃棄物処理装置における
第1の破砕機5a及び第2の破砕機5bは、定期的に又
は不測の事態により運転を停止することがある。このと
き、第1の破砕機5aに取り付けられた停止信号検知器
14は、第1の破砕機5aの運転停止を検知するととも
に、直ちに、第2の破砕機5bに取り付けられた起動信
号発信器15へ発信し、これを受けた起動信号発信器1
5は、第2の破砕機5bへ起動信号を発信し、第2の破
砕機5bを起動させる。この間、すなわち第1の破砕機
5aの運転停止から破砕廃棄物a2が第2の破砕機5b
に投入されるまでの間、破砕機5aにより破砕された破
砕廃棄物a2が所定の時間、例えば5〜10分間、定量
供給装置6の溜り部9で滞留しながら一定量ずつ熱分解
反応器20のドラム21へ供給される。
【0019】したがって、熱分解反応器20への破砕廃
棄物a2の供給は、中断されることなく、連続的に行う
ことが可能となるのである。第1の破砕機5aの停止を
確認して、第2の破砕機5bを起動する手段としては、
もちろん手動により起動する方式でもよい。
【0020】なお、前記実施例では第1の破砕機5aと
第2の破砕機5bの2基の破砕機を設置しているが、こ
れに限定されず処理能力に応じて3基以上設けてもよ
い。また、水平部7と傾斜部8は、一体化した構造にし
ているが、別々の装置とし連続的に配置する形式でもよ
い。更に、第1の破砕機5aに取り付けられた停止信号
検知器14と第2の破砕機5bに取り付けられた起動信
号発信器15は、信号ケーブルを介し直結しているが、
停止信号検知器14と起動信号発生装置15の間に制御
装置(図示せず)を配置し、制御装置にデータ記憶装置
ほかの装置を組み込んでもよい。
【0021】本発明の他の実施例を図3を参照しながら
説明する。定量供給装置6は水平部7のコンベアのみを
有し、溜り部9は第1の破砕機5aならびに第2の破砕
機5bと定量供給装置6の連結部に形成される構造とな
し、破砕機5で破砕された破砕廃棄物a2は、溜り部9
で一旦滞留し、この溜り部9で徐々に桟10で切り分け
られて一定量ずつ、投入装置23を経て、熱分解反応器
20のドラム21内に供給される。
【0022】更に、本発明の他の実施例を図4を参照し
ながら説明する。第1の破砕機5aで破砕された破砕廃
棄物a2は、ベルトコンベア7により右方向に移送され
る。そして、この破砕廃棄物a2は、熱分解反応器20
の投入装置23へ投入され投入シュート22と投入装置
23との間に形成された溜り部9で一旦滞留し、投入装
置23、例えばスクリューフィーダ23により一定量ず
つ切り分けられ熱分解反応器20のドラム21内に供給
される。第1の破砕機5aが運転を停止した場合、第2
の破砕機5bによる破砕廃棄物a2が投入装置23に搬
送されるまでの間、第1の破砕機5aにより破砕された
破砕廃棄物a2は、所定の時間、例えば5〜10分間、
溜り部9で滞留しながらスクリューフィーダ23により
一定量ずつ切り分けられ熱分解反応器20のドラム21
内に供給されるので、熱分解反応器20への破砕廃棄物
2の供給は中断されることがなく、連続的に行うこと
が可能となる。
【0023】このようにして、投入装置23により熱分
解反応器20に供給された破砕廃棄物a2は、熱分解反
応器20で熱分解されて生成した熱分解残留物bとな
り、排出装置24の下部より排出され、冷却装置25に
送られる。冷却装置25により80℃程度に冷却された
熱分解残留物bは、例えば磁選式、うず電流式、遠心式
又は風力選別式等の公知の単独または組み合わされた分
離機とを含む分離装置26にかけられ、熱分解カーボン
を主成分とする燃焼性成分cと不燃焼性成分dとに分離
され、不燃焼性成分dはコンテナ28に回収され再利用
される。
【0024】燃焼性成分cは、例えばボールミル式の粉
砕機27により、所定の大きさ、例えば1mm以下に微
粉砕され、燃焼性ラインL3を経て燃焼溶融炉30のバ
ーナ31に供給される。この微粉砕された燃焼性成分c
は、熱分解ガスラインL2から供給された熱分解ガスG1
と押込送風機34により燃焼用空気ラインL4を介して
供給された燃焼用空気eとともに1,300℃程度の高
温域で燃焼され、このとき発生した灰分は溶融スラグf
となって、この燃焼溶融炉30の内壁に付着し、更に、
内壁を流下し底部排出口32から水槽33に落下し冷却
固化される。
【0025】燃焼溶融炉30で生じた高温排ガスG
2は、高温空気加熱器40を経由し煙道ガスラインL5
介して廃熱ボイラ41等の蒸気発生装置で熱回収され、
集塵機43で除塵され、更に排ガス浄化器44で有害成
分が除去された後、低温のクリーンな排ガスG3となっ
て誘引送風機45を介して煙突46から大気へ放出され
る。低温のクリーンな排ガスの一部はイナートガスとし
て、ファン47によって排ガス循環ラインL6を介して
冷却装置25へ戻される。廃熱ボイラ41で生成した蒸
気は、蒸気タービンを有する発電機42で発電に利用さ
れる。
【0026】以上、本発明を図示の実施の形態について
詳述したが、本発明はそれらの実施の形態のみに限定さ
れるものではなく、熱処理装置として熱分解反応器に代
えて、例えば流動床式やストーカー式の焼却炉を用いる
ことができる。したがって、本発明の精神を逸脱せずし
て種々の改変を加え、多種多様の変形をなし得ることは
言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上、本発明によれば、2つ必要であっ
たごみを貯留するピットが、廃棄物受入れピットのみと
なり、同時にピットに付帯するクレーンほかの機器数や
運転要員が半減した。これにより、施設全体の建設面積
や建設費用が大幅に削減できる。
【0028】また、2基以上の破砕機を備えかつ破砕機
で破砕された破砕廃棄物は定量供給装置自体でまたは破
砕機と定量供給装置の連結部でもしくは定量供給装置と
投入装置との間の少なくともいずれか1カ所に形成され
た溜り部で所定時間滞留しながら、一定量ずつ熱分解反
応器に供給されることにより、以下の効果を生じる。 (1)定期的に又は不測の事態により、一方の破砕機
(第1の破砕機)が運転を停止しても、他方の破砕機
(第2の破砕機)からの破砕廃棄物の供給が途絶えず、
連続して安定的に破砕廃棄物を熱分解反応器に供給でき
る。 (2)前記により、熱処理装置の熱分解効率が高くな
る。 (3)熱処理装置、例えば、熱分解反応器によって破砕
廃棄物を熱分解し生成した燃焼性成分を燃焼溶融炉に供
給する場合、もしくは流動床式やストーカー式等の焼却
炉に破砕廃棄物を供給して燃焼させる場合、かかる熱処
理装置への破砕廃棄物の供給が途絶えることなく連続し
て行えるため、熱処理装置の燃焼温度を安定的に維持で
きる。 (4)前記燃焼溶融炉もしくは燃焼炉等の熱処理装置の
高温排ガスを蒸気発生装置を介し蒸気タービンで発電す
ることによって作る電気が、効率的かつ安定的に得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃棄物処理装置の概略構成図である。
【図2】本発明になる定量供給装置の一実施の形態を模
式的に示した断面図である。
【図3】本発明の溜り部を形成する他の実施の形態を模
式的に示した断面図である。
【図4】本発明の溜り部を形成する更に他の実施の形態
を模式的に示した断面図である。
【図5】従来技術に係る廃棄物処理装置を示す系統図で
ある。
【符号の説明】
2 廃棄物受入れピット 3 クレーン 4、4a、4b ホッパ 5、5a、5b 破砕機 6 定量供給装置 7 水平部 8 傾斜部 9 溜り部 10 桟 11、11a、11b 移送装置 12 磁選機 13、28 コンテナ 14 停止信号検知器 15 起動信号発信器 20 熱分解反応器 21 ドラム 22 投入シュート 23 スクリューフィーダ(投入装置) 24 排出装置 25 冷却装置 26 分離装置 27 粉砕機 30 燃焼溶融炉 31 バーナ 32 底部排出口 33 水槽 40 高温空気加熱器 41 廃熱ボイラ 42 発電機 43 集塵機 44 排ガス浄化器 45 誘引送風機 46 煙突 G1 熱分解ガス G2 高温排ガス G3 クリーンな排ガス a1 廃棄物 a2 破砕廃棄物 b 熱分解残留物 c 燃焼性成分 d 不燃焼性成分 e 燃焼用空気 f 溶融スラグ g 加熱空気

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物を所定の大きさに破砕する破砕機
    と、該破砕機によって破砕された破砕廃棄物を熱処理装
    置近傍に配置された投入装置に搬送するための定量供給
    装置を有する廃棄物処理装置において、前記定量供給装
    置の上流側に少なくとも2以上の前記破砕機を直結する
    よう配置するとともに前記破砕機と前記投入装置との間
    に前記破砕廃棄物の溜り部を形成するようにしたことを
    特徴とする廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装
    置。
  2. 【請求項2】 溜り部は、破砕機と定量供給装置間また
    は定量供給装置自体もしくは定量供給装置と投入装置間
    の少なくともいずれか1箇所に形成されてなる請求項1
    記載の廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、第1の破砕機の運転
    停止を検知する停止信号検知器と、第2の破砕器の起動
    信号を発信する起動信号発信器を有し、前記停止信号検
    知器により前記第1の破砕機の運転停止を検出したとき
    に該第1の破砕機の運転停止信号を前記起動信号発信器
    に入力し、該起動信号発信器から第2の破砕機へ起動信
    号を発信し該第2の破砕機を起動させることを特徴とす
    る廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装置。
JP3455297A 1997-02-19 1997-02-19 廃棄物処理装置における廃棄物連続供給装置 Withdrawn JPH10232013A (ja)

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