JPH1023354A - テレビジョン受像機用電源装置 - Google Patents
テレビジョン受像機用電源装置Info
- Publication number
- JPH1023354A JPH1023354A JP8188474A JP18847496A JPH1023354A JP H1023354 A JPH1023354 A JP H1023354A JP 8188474 A JP8188474 A JP 8188474A JP 18847496 A JP18847496 A JP 18847496A JP H1023354 A JPH1023354 A JP H1023354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- switching power
- circuit
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33507—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters
- H02M3/33523—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters with galvanic isolation between input and output of both the power stage and the feedback loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0003—Details of control, feedback or regulation circuits
- H02M1/0032—Control circuits allowing low power mode operation, e.g. in standby mode
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/009—Converters characterised by their input or output configuration having two or more independently controlled outputs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストが安くかつリモコン待機時に省電力が
可能なテレビジョン受像機用電源装置を提供する。 【解決手段】 スイッチング電源からテレビジョン受像
機の各部分の制御を行う制御回路の電源電圧を取り出
し、偏向,高圧回路の動作がOFFの時、スイッチング
電源の発振周波数を低下させてスイッチング電源の消費
電力を低減するテレビジョン受像機用電源装置。
可能なテレビジョン受像機用電源装置を提供する。 【解決手段】 スイッチング電源からテレビジョン受像
機の各部分の制御を行う制御回路の電源電圧を取り出
し、偏向,高圧回路の動作がOFFの時、スイッチング
電源の発振周波数を低下させてスイッチング電源の消費
電力を低減するテレビジョン受像機用電源装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等で使用される電源装置に関するものである。
機等で使用される電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョン受像機の電源装置
は、回生制御方式のスイッチング電源を用いることによ
り、通常のテレビ視聴時等の重負荷時から、テレビをO
FFしたリモコン待機状態等の軽負荷時まで1つのコン
バータで必要な電源電圧を供給していた。しかしながら
この方法では常時エネルギーがスイッチング素子とトラ
ンスを回生するためリモコン待機時の損失が大きいとい
う問題があった(特開平4−172090号公報参
照)。
は、回生制御方式のスイッチング電源を用いることによ
り、通常のテレビ視聴時等の重負荷時から、テレビをO
FFしたリモコン待機状態等の軽負荷時まで1つのコン
バータで必要な電源電圧を供給していた。しかしながら
この方法では常時エネルギーがスイッチング素子とトラ
ンスを回生するためリモコン待機時の損失が大きいとい
う問題があった(特開平4−172090号公報参
照)。
【0003】これに代わる方法として、主電源と、マイ
コンに代表される制御手段(以下、マイコンという)に
電源電圧を供給するマイコン用電源との、2つの電源を
使用する方法が用いられてきた。以下に図面を用いて説
明する。
コンに代表される制御手段(以下、マイコンという)に
電源電圧を供給するマイコン用電源との、2つの電源を
使用する方法が用いられてきた。以下に図面を用いて説
明する。
【0004】図4は上記従来の2つの電源を使用する電
源装置の電気回路図であり、まず、主電源側の回路構成
を説明すると、商用AC電源1はラインフィルター2、
主リレースイッチ3を介して主ブリッジ整流回路4の入
力端子に接続し、その主ブリッジ整流回路4の出力端子
間に、主コンバータ用トランス5の1次巻線6とスイッ
チング素子として働く電界効果型トランジスタ(以下、
FETという)7の直列回路と平滑用電解コンデンサ8
の並列回路を接続し、主コンバータ用トランス5の、2
次巻線9はリレースイッチ10,整流ダイオード11を
介して140Vの偏向,高圧回路用の直流出力電圧端子
12に、2次巻線13,14はそれぞれ整流ダイオード
15,16を介して15V,7Vの信号処理回路用の直
流出力電圧端子17,18に、2次巻線19は整流ダイ
オード20を介して30Vの音声回路用の直流出力電圧
端子21にそれぞれ接続している。さらに、整流ダイオ
ード11,15,16,20の出力側には平滑用電解コ
ンデンサ22,23,24,25が接続されている。ま
た、15Vの信号処理回路用の直流出力電圧端子17は
電流制限抵抗26,ツェナーダイオード27,ホトカプ
ラー28の発光ダイオード29,ツェナーダイオード3
0,トランジスタ31を介して接地しており、ホトカプ
ラー28のホトトランジスタ32のコレクタに流れる電
流は主コンバータ用制御回路33のフィードバック電流
になっている。また、主コンバータ用制御回路33の出
力端子はFET7のゲート端子に接続し、FET7のソ
ース端子とドレイン端子間には共振用コンデンサ34が
接続している。また、主コンバータ用トランス5のバイ
アス巻線35の電圧が積分回路36で積分されて主コン
バータ用制御回路33に入力されている。また、偏向,
高圧回路用の直流出力電圧端子12は誤差増幅器37を
介してホトカプラー28の発光ダイオード29とツェナ
ーダイオード30の接続点に接続している。なお、図中
の逆三角形マークは主コンバータ用トランス5の1次巻
線側のGNDのマークであり、また、直流出力電圧端子
17,18は後述のマイコン41からの制御信号でO
N,OFFする3端子レギュレータを介して信号処理回
路に接続している。
源装置の電気回路図であり、まず、主電源側の回路構成
を説明すると、商用AC電源1はラインフィルター2、
主リレースイッチ3を介して主ブリッジ整流回路4の入
力端子に接続し、その主ブリッジ整流回路4の出力端子
間に、主コンバータ用トランス5の1次巻線6とスイッ
チング素子として働く電界効果型トランジスタ(以下、
FETという)7の直列回路と平滑用電解コンデンサ8
の並列回路を接続し、主コンバータ用トランス5の、2
次巻線9はリレースイッチ10,整流ダイオード11を
介して140Vの偏向,高圧回路用の直流出力電圧端子
12に、2次巻線13,14はそれぞれ整流ダイオード
15,16を介して15V,7Vの信号処理回路用の直
流出力電圧端子17,18に、2次巻線19は整流ダイ
オード20を介して30Vの音声回路用の直流出力電圧
端子21にそれぞれ接続している。さらに、整流ダイオ
ード11,15,16,20の出力側には平滑用電解コ
ンデンサ22,23,24,25が接続されている。ま
た、15Vの信号処理回路用の直流出力電圧端子17は
電流制限抵抗26,ツェナーダイオード27,ホトカプ
ラー28の発光ダイオード29,ツェナーダイオード3
0,トランジスタ31を介して接地しており、ホトカプ
ラー28のホトトランジスタ32のコレクタに流れる電
流は主コンバータ用制御回路33のフィードバック電流
になっている。また、主コンバータ用制御回路33の出
力端子はFET7のゲート端子に接続し、FET7のソ
ース端子とドレイン端子間には共振用コンデンサ34が
接続している。また、主コンバータ用トランス5のバイ
アス巻線35の電圧が積分回路36で積分されて主コン
バータ用制御回路33に入力されている。また、偏向,
高圧回路用の直流出力電圧端子12は誤差増幅器37を
介してホトカプラー28の発光ダイオード29とツェナ
ーダイオード30の接続点に接続している。なお、図中
の逆三角形マークは主コンバータ用トランス5の1次巻
線側のGNDのマークであり、また、直流出力電圧端子
17,18は後述のマイコン41からの制御信号でO
N,OFFする3端子レギュレータを介して信号処理回
路に接続している。
【0005】次に、マイコン用電源側の回路構成を説明
すると、ラインフィルター2の出力端子をマイコン用電
源トランス38を介して、ブリッジ整流回路39の入力
端子に接続し、ブリッジ整流回路39の出力端子を5V
のマイコン用電源電圧に変換するレギュレータ40に接
続し、そのレギュレータ40の出力電圧でマイコン41
を動作させ、マイコン41をリモコン受信部42および
テレビジョン受像機の本体キー43で制御し、そのマイ
コン41の出力で主リレースイッチ3,リレースイッチ
10,トランジスタ31のON,OFFを制御してい
る。44はブリッジ整流回路39の出力端子に接続され
た平滑用電解コンデンサである。
すると、ラインフィルター2の出力端子をマイコン用電
源トランス38を介して、ブリッジ整流回路39の入力
端子に接続し、ブリッジ整流回路39の出力端子を5V
のマイコン用電源電圧に変換するレギュレータ40に接
続し、そのレギュレータ40の出力電圧でマイコン41
を動作させ、マイコン41をリモコン受信部42および
テレビジョン受像機の本体キー43で制御し、そのマイ
コン41の出力で主リレースイッチ3,リレースイッチ
10,トランジスタ31のON,OFFを制御してい
る。44はブリッジ整流回路39の出力端子に接続され
た平滑用電解コンデンサである。
【0006】以下、上記構成の従来の電源装置の動作に
ついて説明する。まずマイコン用電源について説明す
る。マイコン用電源トランス38はラインフィルター2
を介して商用AC電源1に接続され、2次側にAC12
Vが出力される。このAC12Vはブリッジ整流回路3
9によって全波整流され、平滑用電解コンデンサ44に
よって平滑されDC出力が得られる。さらにレギュレー
タ40によって5VDC出力が得られ、マイコン41に
加えられる。マイコン41はリモコン受信部42で受信
されたリモコン信号や、テレビジョン受像機の本体キー
43の入力信号を受け取って解読し、主リレースイッチ
3およびリレースイッチ10のON,OFF制御信号を
出力するとともに、その他の制御信号を出力しテレビジ
ョン受像機の各種制御を行っている。テレビジョン受像
機が商用AC電源1に接続されている間、マイコン用電
源トランス38は動作しDC出力はマイコン41に供給
されるのでマイコン41は常時動作を続けることができ
る。
ついて説明する。まずマイコン用電源について説明す
る。マイコン用電源トランス38はラインフィルター2
を介して商用AC電源1に接続され、2次側にAC12
Vが出力される。このAC12Vはブリッジ整流回路3
9によって全波整流され、平滑用電解コンデンサ44に
よって平滑されDC出力が得られる。さらにレギュレー
タ40によって5VDC出力が得られ、マイコン41に
加えられる。マイコン41はリモコン受信部42で受信
されたリモコン信号や、テレビジョン受像機の本体キー
43の入力信号を受け取って解読し、主リレースイッチ
3およびリレースイッチ10のON,OFF制御信号を
出力するとともに、その他の制御信号を出力しテレビジ
ョン受像機の各種制御を行っている。テレビジョン受像
機が商用AC電源1に接続されている間、マイコン用電
源トランス38は動作しDC出力はマイコン41に供給
されるのでマイコン41は常時動作を続けることができ
る。
【0007】次に主電源について説明する。リモコンあ
るいは本体キーで電源ONのキーが押された場合には、
マイコン41は主リレースイッチ3をONさせるよう制
御信号を出力する。主リレースイッチ3がONすると商
用AC電源1の電圧は主ブリッジ整流回路4によって全
波整流され、平滑用電解コンデンサ8によって平滑され
DC電圧が得られる。前記DC電圧が所定の電圧に達す
ると、スイッチング電源の主コンバータ用制御回路33
は起動し、主コンバータ用トランス5の2次巻線9,1
3,14,19に電圧が発生するが、この時、リレース
イッチ10はOFF、トランジスタ31はONするよう
マイコン41から制御信号が出力されているので、2次
側の直流出力電圧端子17,18,21に電圧が発生
し、直流出力電圧端子12には電圧が発生しない。直流
出力電圧端子17,18,21の電圧は上昇してゆき、
一定の電圧に達すると電圧は安定化し定常状態となる。
この状態では直流出力電圧端子12に接続した偏向,高
圧回路は動作しないためテレビの画面は映っておらず、
また音声出力回路もOFFされているので、直流出力電
圧端子17,18に接続した信号処理回路のみ動作して
いる状態である(以下、リモコン待機モードという)。
るいは本体キーで電源ONのキーが押された場合には、
マイコン41は主リレースイッチ3をONさせるよう制
御信号を出力する。主リレースイッチ3がONすると商
用AC電源1の電圧は主ブリッジ整流回路4によって全
波整流され、平滑用電解コンデンサ8によって平滑され
DC電圧が得られる。前記DC電圧が所定の電圧に達す
ると、スイッチング電源の主コンバータ用制御回路33
は起動し、主コンバータ用トランス5の2次巻線9,1
3,14,19に電圧が発生するが、この時、リレース
イッチ10はOFF、トランジスタ31はONするよう
マイコン41から制御信号が出力されているので、2次
側の直流出力電圧端子17,18,21に電圧が発生
し、直流出力電圧端子12には電圧が発生しない。直流
出力電圧端子17,18,21の電圧は上昇してゆき、
一定の電圧に達すると電圧は安定化し定常状態となる。
この状態では直流出力電圧端子12に接続した偏向,高
圧回路は動作しないためテレビの画面は映っておらず、
また音声出力回路もOFFされているので、直流出力電
圧端子17,18に接続した信号処理回路のみ動作して
いる状態である(以下、リモコン待機モードという)。
【0008】信号処理回路が動作を始めてから一定の時
間経過後、水平,垂直駆動パルスをはじめとする各出力
信号が安定に出力されてから、マイコン41はリレース
イッチ10をON、トランジスタ31をOFFするよう
制御信号を出力する。リレースイッチ10がONする
と、整流ダイオード11は2次巻線9に発生する電圧を
整流し、平滑用電解コンデンサ22で平滑し、DC電圧
出力を直流出力電圧端子12に得る。そのDC電圧は徐
々に上昇してゆき、一定の電圧に達すると安定化され定
常状態となる。この時、出力電圧は140Vに安定化さ
れ、偏向,高圧回路が動作するとともに音声出力回路も
動作し、テレビを視聴できる通常のモードである(以
下、テレビモードという)。
間経過後、水平,垂直駆動パルスをはじめとする各出力
信号が安定に出力されてから、マイコン41はリレース
イッチ10をON、トランジスタ31をOFFするよう
制御信号を出力する。リレースイッチ10がONする
と、整流ダイオード11は2次巻線9に発生する電圧を
整流し、平滑用電解コンデンサ22で平滑し、DC電圧
出力を直流出力電圧端子12に得る。そのDC電圧は徐
々に上昇してゆき、一定の電圧に達すると安定化され定
常状態となる。この時、出力電圧は140Vに安定化さ
れ、偏向,高圧回路が動作するとともに音声出力回路も
動作し、テレビを視聴できる通常のモードである(以
下、テレビモードという)。
【0009】次にリモコン待機モードでの動作について
図5に示す動作波形図を参考にしながら説明する。図5
はリモコン待機モードにおける図4の各部波形を示した
ものである。この時、リレースイッチ10はマイコン4
1の制御信号によってOFF、トランジスタ31はON
している。図5において(a)は主コンバータ用制御回
路33によって出力されるFET7の駆動波形VOU
T、(b)はFET7を流れる電流波形IDでドレイン
端子からソース端子に流れる向きを正としている。
(c)はFET7のドレイン端子ソース端子間電圧VD
S、(d)はバイアス巻線35の出力電圧VS、(e)
は積分回路36により積分され主コンバータ用制御回路
33に入力される電圧波形VDLである。時刻t1でV
OUTがHになると、FET7はONし電流IDが流れ
始める。その時、1次巻線6に流れる1次電流により、
主コンバータ用トランス5に磁束が発生しエネルギーが
蓄積され、同時に主コンバータ用トランス5の2次巻線
9,13,14,19にも誘起電圧が発生するが、リレ
ースイッチ10がOFFしているため整流ダイオード1
1には電圧はかからず、整流ダイオード15,16,2
0を逆バイアスする方向に誘起電圧を発生するように構
成しているので2次電流は流れない。この時、同時にバ
イアス巻線35にも誘起電圧が発生するが、VOUTと
逆相で発生するように構成されているので、この時、V
Sは負電圧になり積分回路36を通って主コンバータ用
制御回路33に入力される電圧波形VDLは、主コンバ
ータ用制御回路33に内蔵されたクランプ回路によって
0Vにクランプされる。主コンバータ用制御回路33に
よって決められたON期間が終わると、時刻t2でVO
UTはLになりFET7はOFFする。FET7がOF
Fすると1次巻線6にフライバック電圧が発生すると同
時に、2次巻線9,13,14,19にもフライバック
電圧が発生し、2次側整流ダイオード15,16,20
を順バイアスする方向に電圧が印加されるので主コンバ
ータ用トランス5に蓄積されたエネルギーが前記2次巻
線13,14,19を介して2次電流として放出され、
平滑用電解コンデンサ23,24,25によって平滑さ
れ直流出力電圧端子17,18,21から電圧が出力さ
れる。この時、1次側バイアス巻線35に発生したフラ
イバック電圧VSは積分回路36によってVDLのよう
な波形となり主コンバータ用制御回路33に入力され
る。時刻t3に主コンバータ用トランス5に蓄積された
エネルギーが2次電流として全て放出されると、2次巻
線13,14,19に誘起されていたフライバック電圧
は反転し2次側整流ダイオード15,16,20は逆バ
イアスされるので2次電流はOFFする。1次巻線6に
発生していたフライバック電圧も反転し、共振用コンデ
ンサ34に蓄積されていたエネルギーは放出され1次巻
線6のインダクタンスと共振を始めるので、FET7の
ドレイン端子ソース端子間電圧VDSは(c)に示すよ
うに振動する。一般に自励式のスイッチング電源では負
荷が軽くなると、周波数が上昇して妨害対策が困難にな
るという問題を有するため、この例では主コンバータ用
制御回路33に最小のOFF期間が設定されており、こ
の最小OFF期間よりはOFF期間が小さくならないよ
うになっている。このリモコン待機モードでは設定され
た最小OFF期間より早く、時刻t3で2次側エネルギ
ーが放出し終わっているが、最小OFF期間が終了する
時刻t4までOFF期間が続く。時刻t4で決められた
最小OFF期間が終了すると、主コンバータ用制御回路
33はVOUTにHを出力する。VOUTにHを出力し
た後の動作は時刻t1からの繰り返しである。
図5に示す動作波形図を参考にしながら説明する。図5
はリモコン待機モードにおける図4の各部波形を示した
ものである。この時、リレースイッチ10はマイコン4
1の制御信号によってOFF、トランジスタ31はON
している。図5において(a)は主コンバータ用制御回
路33によって出力されるFET7の駆動波形VOU
T、(b)はFET7を流れる電流波形IDでドレイン
端子からソース端子に流れる向きを正としている。
(c)はFET7のドレイン端子ソース端子間電圧VD
S、(d)はバイアス巻線35の出力電圧VS、(e)
は積分回路36により積分され主コンバータ用制御回路
33に入力される電圧波形VDLである。時刻t1でV
OUTがHになると、FET7はONし電流IDが流れ
始める。その時、1次巻線6に流れる1次電流により、
主コンバータ用トランス5に磁束が発生しエネルギーが
蓄積され、同時に主コンバータ用トランス5の2次巻線
9,13,14,19にも誘起電圧が発生するが、リレ
ースイッチ10がOFFしているため整流ダイオード1
1には電圧はかからず、整流ダイオード15,16,2
0を逆バイアスする方向に誘起電圧を発生するように構
成しているので2次電流は流れない。この時、同時にバ
イアス巻線35にも誘起電圧が発生するが、VOUTと
逆相で発生するように構成されているので、この時、V
Sは負電圧になり積分回路36を通って主コンバータ用
制御回路33に入力される電圧波形VDLは、主コンバ
ータ用制御回路33に内蔵されたクランプ回路によって
0Vにクランプされる。主コンバータ用制御回路33に
よって決められたON期間が終わると、時刻t2でVO
UTはLになりFET7はOFFする。FET7がOF
Fすると1次巻線6にフライバック電圧が発生すると同
時に、2次巻線9,13,14,19にもフライバック
電圧が発生し、2次側整流ダイオード15,16,20
を順バイアスする方向に電圧が印加されるので主コンバ
ータ用トランス5に蓄積されたエネルギーが前記2次巻
線13,14,19を介して2次電流として放出され、
平滑用電解コンデンサ23,24,25によって平滑さ
れ直流出力電圧端子17,18,21から電圧が出力さ
れる。この時、1次側バイアス巻線35に発生したフラ
イバック電圧VSは積分回路36によってVDLのよう
な波形となり主コンバータ用制御回路33に入力され
る。時刻t3に主コンバータ用トランス5に蓄積された
エネルギーが2次電流として全て放出されると、2次巻
線13,14,19に誘起されていたフライバック電圧
は反転し2次側整流ダイオード15,16,20は逆バ
イアスされるので2次電流はOFFする。1次巻線6に
発生していたフライバック電圧も反転し、共振用コンデ
ンサ34に蓄積されていたエネルギーは放出され1次巻
線6のインダクタンスと共振を始めるので、FET7の
ドレイン端子ソース端子間電圧VDSは(c)に示すよ
うに振動する。一般に自励式のスイッチング電源では負
荷が軽くなると、周波数が上昇して妨害対策が困難にな
るという問題を有するため、この例では主コンバータ用
制御回路33に最小のOFF期間が設定されており、こ
の最小OFF期間よりはOFF期間が小さくならないよ
うになっている。このリモコン待機モードでは設定され
た最小OFF期間より早く、時刻t3で2次側エネルギ
ーが放出し終わっているが、最小OFF期間が終了する
時刻t4までOFF期間が続く。時刻t4で決められた
最小OFF期間が終了すると、主コンバータ用制御回路
33はVOUTにHを出力する。VOUTにHを出力し
た後の動作は時刻t1からの繰り返しである。
【0010】次にリモコン待機モードで出力電圧が安定
に制御される動作について説明する。このモードの時に
は2次側の直流出力電圧端子17を15Vに安定化して
いる。リレースイッチ10がOFFし、直流出力電圧端
子12の電圧が0Vであるので誤差増幅器37には電流
が流れず、ホトカプラー28の電流は直流出力電圧端子
17から電流制限抵抗26,ツェナーダイオード27,
ホトカプラー28の発光ダイオード29,ツェナーダイ
オード30,トランジスタ31を介して流れる。この
時、ツェナーダイオード27,30のツェナー電圧、ホ
トカプラー28の発光ダイオード29の順方向電圧をそ
れぞれ7.5V,6.8V,0.7Vと設定すれば、そ
の積み上げで直流出力電圧端子17を15Vに安定化す
ることができる。直流出力電圧端子17が15Vより高
い場合には、ホトカプラー28の発光ダイオード29に
流れる電流が増加するので、ホトカプラー28の1次側
ホトトランジスタ32のコレクタ電流が増加する。前記
ホトトランジスタ32のコレクタ電流は主コンバータ用
制御回路33のフィードバック電流になっており、フィ
ードバック電流が増加すれば主コンバータ用制御回路3
3はVOUTのON期間を縮めFET7に流れるドレイ
ン電流、すなわち主コンバータ用トランス5の1次電流
を減少させ、主コンバータ用トランス5に単位時間に蓄
積されるエネルギーを減少させる。主コンバータ用トラ
ンス5に蓄積されるエネルギーが減少すると、2次側巻
線電圧が減少し、2次側の直流出力電圧端子17の電圧
は低下する。この出力電圧が15Vより低い場合には上
記と全く逆の動作で出力電圧の電圧は上昇する。直流出
力電圧端子17に接続されている負荷が信号処理回路で
負荷変動もほとんどないため、以上の安定化制御により
出力電圧は十分に安定化される。
に制御される動作について説明する。このモードの時に
は2次側の直流出力電圧端子17を15Vに安定化して
いる。リレースイッチ10がOFFし、直流出力電圧端
子12の電圧が0Vであるので誤差増幅器37には電流
が流れず、ホトカプラー28の電流は直流出力電圧端子
17から電流制限抵抗26,ツェナーダイオード27,
ホトカプラー28の発光ダイオード29,ツェナーダイ
オード30,トランジスタ31を介して流れる。この
時、ツェナーダイオード27,30のツェナー電圧、ホ
トカプラー28の発光ダイオード29の順方向電圧をそ
れぞれ7.5V,6.8V,0.7Vと設定すれば、そ
の積み上げで直流出力電圧端子17を15Vに安定化す
ることができる。直流出力電圧端子17が15Vより高
い場合には、ホトカプラー28の発光ダイオード29に
流れる電流が増加するので、ホトカプラー28の1次側
ホトトランジスタ32のコレクタ電流が増加する。前記
ホトトランジスタ32のコレクタ電流は主コンバータ用
制御回路33のフィードバック電流になっており、フィ
ードバック電流が増加すれば主コンバータ用制御回路3
3はVOUTのON期間を縮めFET7に流れるドレイ
ン電流、すなわち主コンバータ用トランス5の1次電流
を減少させ、主コンバータ用トランス5に単位時間に蓄
積されるエネルギーを減少させる。主コンバータ用トラ
ンス5に蓄積されるエネルギーが減少すると、2次側巻
線電圧が減少し、2次側の直流出力電圧端子17の電圧
は低下する。この出力電圧が15Vより低い場合には上
記と全く逆の動作で出力電圧の電圧は上昇する。直流出
力電圧端子17に接続されている負荷が信号処理回路で
負荷変動もほとんどないため、以上の安定化制御により
出力電圧は十分に安定化される。
【0011】次にテレビモードでの動作について図6に
示す動作波形図を参照しながら説明する。図6はテレビ
モードにおける図4の各部の動作波形図であり、(a)
から(e)は図5と同じ位置での波形を示している。時
刻t1から時刻t3までの動作はリモコン待機モードと
同様であるが、リモコン待機モードよりも負荷が重たく
なっているので、(a)に示すように時刻t1からt2
までのON期間および時刻t2から時刻t3までの2次
電流放出時間はリモコン待機モード時よりも長くなって
おり、(b)に示すようにFET7に流れるドレイン電
流IDも大きくなっている。時刻t3で主コンバータ用
トランス5に蓄積されたエネルギーが2次電流として全
て放出されると、2次巻線9,13,14,19に誘起
されていたフライバック電圧は反転し2次側整流ダイオ
ード11,15,16,20は逆バイアスされるので2
次電流はOFFする。1次巻線6に発生していたフライ
バック電圧も反転し、共振用コンデンサ34に蓄積され
ていたエネルギーは放出され1次巻線6のインダクタン
スと共振を始めるので、FET7のドレイン端子ソース
端子間電圧VDSは(c)に示すように低下する。この
時、主コンバータ用制御回路33に設定されている最小
OFF期間は時刻t3より短くなっており、最小OFF
時間終了後は(e)のVDLが主コンバータ用制御回路
33のしきい値を下回る時刻でターンオンする。この
時、VDSの共振電圧が最低になる時刻t4で、VDL
がしきい値以下になるように積分回路36の定数を設定
することにより、主コンバータ用制御回路33は時刻t
4で主コンバータ用トランス5のリセットを検出してタ
ーンオンしVOUTにHが出力される。VOUTがHに
なった後の動作は時刻t1からの動作と同様である。
示す動作波形図を参照しながら説明する。図6はテレビ
モードにおける図4の各部の動作波形図であり、(a)
から(e)は図5と同じ位置での波形を示している。時
刻t1から時刻t3までの動作はリモコン待機モードと
同様であるが、リモコン待機モードよりも負荷が重たく
なっているので、(a)に示すように時刻t1からt2
までのON期間および時刻t2から時刻t3までの2次
電流放出時間はリモコン待機モード時よりも長くなって
おり、(b)に示すようにFET7に流れるドレイン電
流IDも大きくなっている。時刻t3で主コンバータ用
トランス5に蓄積されたエネルギーが2次電流として全
て放出されると、2次巻線9,13,14,19に誘起
されていたフライバック電圧は反転し2次側整流ダイオ
ード11,15,16,20は逆バイアスされるので2
次電流はOFFする。1次巻線6に発生していたフライ
バック電圧も反転し、共振用コンデンサ34に蓄積され
ていたエネルギーは放出され1次巻線6のインダクタン
スと共振を始めるので、FET7のドレイン端子ソース
端子間電圧VDSは(c)に示すように低下する。この
時、主コンバータ用制御回路33に設定されている最小
OFF期間は時刻t3より短くなっており、最小OFF
時間終了後は(e)のVDLが主コンバータ用制御回路
33のしきい値を下回る時刻でターンオンする。この
時、VDSの共振電圧が最低になる時刻t4で、VDL
がしきい値以下になるように積分回路36の定数を設定
することにより、主コンバータ用制御回路33は時刻t
4で主コンバータ用トランス5のリセットを検出してタ
ーンオンしVOUTにHが出力される。VOUTがHに
なった後の動作は時刻t1からの動作と同様である。
【0012】次にテレビモードで直流出力電圧端子12
の電圧が安定に制御される動作について説明する。テレ
ビモードではトランジスタ31はOFFしており、ホト
カプラー28の発光ダイオード29に流れる電流は、直
流出力電圧端子17より与えられ、誤差増幅器37によ
って制御される。誤差増幅器37は基準電圧を内蔵して
おり、直流出力電圧端子12の電圧が前記基準電圧より
低ければホトカプラー28の発光ダイオード29に流れ
る電流が減少する。以後の主コンバータ用制御回路33
の動作はリモコン待機モード時と同様で、直流出力電圧
端子12の電圧は上昇する。直流出力電圧端子12の電
圧が誤差増幅器37の基準電圧より高くなった場合に
は、上記と全く逆の動作で直流出力電圧端子12の電圧
を低下させる。このように直流出力電圧端子12の電圧
が変動しても電圧は常に一定になるように制御される。
の電圧が安定に制御される動作について説明する。テレ
ビモードではトランジスタ31はOFFしており、ホト
カプラー28の発光ダイオード29に流れる電流は、直
流出力電圧端子17より与えられ、誤差増幅器37によ
って制御される。誤差増幅器37は基準電圧を内蔵して
おり、直流出力電圧端子12の電圧が前記基準電圧より
低ければホトカプラー28の発光ダイオード29に流れ
る電流が減少する。以後の主コンバータ用制御回路33
の動作はリモコン待機モード時と同様で、直流出力電圧
端子12の電圧は上昇する。直流出力電圧端子12の電
圧が誤差増幅器37の基準電圧より高くなった場合に
は、上記と全く逆の動作で直流出力電圧端子12の電圧
を低下させる。このように直流出力電圧端子12の電圧
が変動しても電圧は常に一定になるように制御される。
【0013】テレビモードでリモコンあるいは本体キー
で電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリモ
コン待機モードになる。
で電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリモ
コン待機モードになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
の2つの電源を使用する電源装置においては、マイコン
41用の電源電圧を発生させるために、マイコン用電源
トランス38,ブリッジ整流回路39,平滑用電解コン
デンサ44等が必要で、電源トランス等の部品が大きく
なり基板に占める面積も大きくなり、またコストアップ
になるという問題を有していた。
の2つの電源を使用する電源装置においては、マイコン
41用の電源電圧を発生させるために、マイコン用電源
トランス38,ブリッジ整流回路39,平滑用電解コン
デンサ44等が必要で、電源トランス等の部品が大きく
なり基板に占める面積も大きくなり、またコストアップ
になるという問題を有していた。
【0015】本発明は上記課題を解決するもので、小型
でコストが安くかつリモコン待機時に省電力が可能なテ
レビジョン用電源装置を提供することを目的とする。
でコストが安くかつリモコン待機時に省電力が可能なテ
レビジョン用電源装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテレビジョン受像機用電源装置は、スイッ
チング電源からテレビジョン受像機の各部分の制御を行
う制御回路の電源電圧を取り出し、偏向,高圧回路の動
作がOFFの時、スイッチング電源の発振周波数を低下
させてスイッチング電源の消費電力を低減するテレビジ
ョン受像機用電源装置であり、小型でコストが安くかつ
リモコン待機時に省電力が可能になる。
に、本発明のテレビジョン受像機用電源装置は、スイッ
チング電源からテレビジョン受像機の各部分の制御を行
う制御回路の電源電圧を取り出し、偏向,高圧回路の動
作がOFFの時、スイッチング電源の発振周波数を低下
させてスイッチング電源の消費電力を低減するテレビジ
ョン受像機用電源装置であり、小型でコストが安くかつ
リモコン待機時に省電力が可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、スイッチング電源からテレビジョン受像機の各部分
の制御を行う制御回路の電源電圧を取り出し、偏向,高
圧回路の動作がOFFの時、スイッチング電源の発振周
波数を低下させてスイッチング電源の消費電力を低減す
るテレビジョン受像機用電源装置であり、偏向,高圧回
路の動作がOFFでテレビジョン受像機の画面が映って
いないリモコン待機モードでは、スイッチング電源の発
振周波数を低下させて制御回路で消費する電力を低減さ
せるものである。
は、スイッチング電源からテレビジョン受像機の各部分
の制御を行う制御回路の電源電圧を取り出し、偏向,高
圧回路の動作がOFFの時、スイッチング電源の発振周
波数を低下させてスイッチング電源の消費電力を低減す
るテレビジョン受像機用電源装置であり、偏向,高圧回
路の動作がOFFでテレビジョン受像機の画面が映って
いないリモコン待機モードでは、スイッチング電源の発
振周波数を低下させて制御回路で消費する電力を低減さ
せるものである。
【0018】本発明の請求項2に記載の発明は、複数の
異なる値の電圧を出力するスイッチング電源の第1出力
電圧をスイッチ手段を介してテレビジョン受像機の偏
向,高圧回路の電源電圧として印加し、第2出力電圧を
前記スイッチ手段のON,OFF制御をする制御回路の
電源電圧として印加し、前記スイッチ手段がOFFの時
にスイッチング電源の周波数を低下させてスイッチング
電源の消費電力を低減するテレビジョン受像機用電源装
置であり、制御回路によりON,OFF制御されるスイ
ッチ手段により偏向,高圧回路の電源電圧が絶たれたリ
モコン待機モードにおいて、スイッチング電源の発振周
波数を低下させて制御回路で消費する電力を低減させる
ものである。
異なる値の電圧を出力するスイッチング電源の第1出力
電圧をスイッチ手段を介してテレビジョン受像機の偏
向,高圧回路の電源電圧として印加し、第2出力電圧を
前記スイッチ手段のON,OFF制御をする制御回路の
電源電圧として印加し、前記スイッチ手段がOFFの時
にスイッチング電源の周波数を低下させてスイッチング
電源の消費電力を低減するテレビジョン受像機用電源装
置であり、制御回路によりON,OFF制御されるスイ
ッチ手段により偏向,高圧回路の電源電圧が絶たれたリ
モコン待機モードにおいて、スイッチング電源の発振周
波数を低下させて制御回路で消費する電力を低減させる
ものである。
【0019】本発明の請求項3に記載の発明は、テレビ
ジョン受像機の電源を、テレビジョン受像機の偏向,高
圧回路の電源電圧を供給する第1のスイッチング電源
と、信号処理回路と各種制御回路に電源電圧を供給する
第2のスイッチング電源に分離し、スイッチ手段により
第1のスイッチング電源をOFFにした時、第2のスイ
ッチング電源の発振周波数を低下させることにより第2
のスイッチング電源の消費電力を低減するテレビジョン
受像機用電源装置であり、第1のスイッチング電源がO
FFで偏向,高圧回路が動作しないリモコン待機モード
において、第2のスイッチング電源の発振周波数を低下
させて消費電力を低減するものである。
ジョン受像機の電源を、テレビジョン受像機の偏向,高
圧回路の電源電圧を供給する第1のスイッチング電源
と、信号処理回路と各種制御回路に電源電圧を供給する
第2のスイッチング電源に分離し、スイッチ手段により
第1のスイッチング電源をOFFにした時、第2のスイ
ッチング電源の発振周波数を低下させることにより第2
のスイッチング電源の消費電力を低減するテレビジョン
受像機用電源装置であり、第1のスイッチング電源がO
FFで偏向,高圧回路が動作しないリモコン待機モード
において、第2のスイッチング電源の発振周波数を低下
させて消費電力を低減するものである。
【0020】本発明の請求項4に記載の発明は、テレビ
ジョン受像機の電源を、第1のスイッチング電源と第2
のスイッチング電源に分離し、第1,第2のスイッチン
グ電源にそれぞれ制御回路を設け、第1のスイッチング
電源の出力電圧をスイッチ手段を介してテレビジョン受
像機の偏向,高圧回路の電源電圧として印加し、第2の
スイッチング電源の出力電圧を信号処理回路の電源電圧
および前記スイッチ手段のON,OFF制御をする制御
回路の電源電圧として印加し、前記スイッチ手段がOF
Fの時に第2のスイッチング電源の周波数を制御回路に
より低下させて第2のスイッチング電源の消費電力を低
減するテレビジョン受像機用電源装置であり、制御回路
によりON,OFF制御されるスイッチ手段により偏
向,高圧回路の電源電圧が絶たれたリモコン待機モード
において、第2のスイッチング電源の発振周波数を低下
させて信号処理回路および制御回路で消費する電力を低
減させるものである。
ジョン受像機の電源を、第1のスイッチング電源と第2
のスイッチング電源に分離し、第1,第2のスイッチン
グ電源にそれぞれ制御回路を設け、第1のスイッチング
電源の出力電圧をスイッチ手段を介してテレビジョン受
像機の偏向,高圧回路の電源電圧として印加し、第2の
スイッチング電源の出力電圧を信号処理回路の電源電圧
および前記スイッチ手段のON,OFF制御をする制御
回路の電源電圧として印加し、前記スイッチ手段がOF
Fの時に第2のスイッチング電源の周波数を制御回路に
より低下させて第2のスイッチング電源の消費電力を低
減するテレビジョン受像機用電源装置であり、制御回路
によりON,OFF制御されるスイッチ手段により偏
向,高圧回路の電源電圧が絶たれたリモコン待機モード
において、第2のスイッチング電源の発振周波数を低下
させて信号処理回路および制御回路で消費する電力を低
減させるものである。
【0021】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明のテレビジョン受像機用
電源装置の実施の形態1における自励式フライバックコ
ンバータの電気回路図であり、従来例を示す図4と異な
るのは、マイコン41用の電源として、図4ではスイッ
チング電源の主コンバータ用トランス5とは別にマイコ
ン用電源トランス38を用いて取り出しているのに対
し、図1では主コンバータ用トランス5の2次巻線14
の直流出力電圧端子18から取り出している点であり、
その他の点は図4におけるものと同じであるので同じ符
号を使用して構成の説明は省略する。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明のテレビジョン受像機用
電源装置の実施の形態1における自励式フライバックコ
ンバータの電気回路図であり、従来例を示す図4と異な
るのは、マイコン41用の電源として、図4ではスイッ
チング電源の主コンバータ用トランス5とは別にマイコ
ン用電源トランス38を用いて取り出しているのに対
し、図1では主コンバータ用トランス5の2次巻線14
の直流出力電圧端子18から取り出している点であり、
その他の点は図4におけるものと同じであるので同じ符
号を使用して構成の説明は省略する。
【0022】図1において、リモコン受信部42および
テレビジョン受像機の本体キー43から入力信号を受け
取って解読し、リレースイッチ10およびトランジスタ
31の制御信号を発信するマイコン41はその電源をス
イッチング電源の主コンバータ用トランス5の2次巻線
14の直流出力電圧端子18からレギュレータ40を介
して取り出しており、その他の構成は図4と同じであ
る。
テレビジョン受像機の本体キー43から入力信号を受け
取って解読し、リレースイッチ10およびトランジスタ
31の制御信号を発信するマイコン41はその電源をス
イッチング電源の主コンバータ用トランス5の2次巻線
14の直流出力電圧端子18からレギュレータ40を介
して取り出しており、その他の構成は図4と同じであ
る。
【0023】主リレースイッチ45がONすると、商用
AC電源1の電圧がラインフィルター2を介して主ブリ
ッジ整流回路4に入力され、商用AC電源1の電圧は主
ブリッジ整流回路4によって全波整流され、平滑用電解
コンデンサ8によって平滑される。平滑用電解コンデン
サ8の電圧が一定の電圧に達すると主コンバータ用制御
回路33は起動し、主コンバータ用トランス5の2次巻
線9,13,14,19に電圧が発生する。この時、レ
リースイッチ10はOFF、トランジスタ31はONす
るようマイコン41の発する制御信号は初期設定してあ
る。レリースイッチ10がOFFしているため直流出力
電圧端子12は上昇せず、直流出力電圧端子17,1
8,21は上昇する。直流出力電圧端子17が15Vに
達すると前述した通り、電流制限抵抗26,ツェナーダ
イオード27,ホトカプラー28の発光ダイオード2
9,ツェナーダイオード30,トランジスタ31を介し
て電流が流れ、直流出力電圧端子17は15Vに安定化
される。直流出力電圧端子18も一定の電圧7Vに達す
ると、レギュレータ40は5VDC電圧を出力してマイ
コン41に供給するのでマイコン41は起動し、動作安
定後信号処理回路に安定化電圧を供給するレギュレータ
40をOFFするよう制御信号を出力し、余分な電力消
費を抑えている(以下、リモコン待機モードという)。
AC電源1の電圧がラインフィルター2を介して主ブリ
ッジ整流回路4に入力され、商用AC電源1の電圧は主
ブリッジ整流回路4によって全波整流され、平滑用電解
コンデンサ8によって平滑される。平滑用電解コンデン
サ8の電圧が一定の電圧に達すると主コンバータ用制御
回路33は起動し、主コンバータ用トランス5の2次巻
線9,13,14,19に電圧が発生する。この時、レ
リースイッチ10はOFF、トランジスタ31はONす
るようマイコン41の発する制御信号は初期設定してあ
る。レリースイッチ10がOFFしているため直流出力
電圧端子12は上昇せず、直流出力電圧端子17,1
8,21は上昇する。直流出力電圧端子17が15Vに
達すると前述した通り、電流制限抵抗26,ツェナーダ
イオード27,ホトカプラー28の発光ダイオード2
9,ツェナーダイオード30,トランジスタ31を介し
て電流が流れ、直流出力電圧端子17は15Vに安定化
される。直流出力電圧端子18も一定の電圧7Vに達す
ると、レギュレータ40は5VDC電圧を出力してマイ
コン41に供給するのでマイコン41は起動し、動作安
定後信号処理回路に安定化電圧を供給するレギュレータ
40をOFFするよう制御信号を出力し、余分な電力消
費を抑えている(以下、リモコン待機モードという)。
【0024】次にリモコン待機モードでの動作を図2を
用いて説明する。図2はリモコン待機モード時の図1に
おける各部の動作波形を示した図面で、(a)から
(e)は図5の場合と同じ状態における動作波形図であ
る。時刻t1からt3までの動作は図5の場合と同じで
あるが、リモコン待機モードでは主コンバータ用トラン
ス5の2次側の負荷がマイコン41とその周辺回路で約
0.7W程度と極めて軽くなっている。負荷が軽いと2
次側電圧は上昇するので、すでに説明した通り主コンバ
ータ用制御回路33はON期間を縮めて、2次側電圧を
下げるよう制御するので、ON期間(t2−t1),2
次側電流放出期間(t3−t2)も小さくなっている。
ON期間が縮まって一定値(約400μsec)に達す
ると、主コンバータ用制御回路33はON期間をそれ以
上縮めずに、最小OFF期間を延ばし、主コンバータ用
トランス5に単位時間に蓄積されるエネルギーを下げる
ように制御する。時刻t3で主コンバータ用トランス5
に蓄積されたエネルギーが2次側電流として全て放出さ
れると、VDSは共振用コンデンサ34の容量と主コン
バータ用トランス5のインダクタンスで共振を始める。
この時、前述したように、主コンバータ用制御回路33
は最小OFF期間を延長しているので、最小OFF期間
中はVDLの入力信号は無視され、VDSは最小OFF
期間が終了するまで共振を続ける。時刻t4で最小OF
F期間が終了すると、その時、VDLはしきい値以下に
なっているので主コンバータ用制御回路33はVOUT
にHを出力する。VOUTがHになってからの動作は時
刻t1からの繰り返しである。この時、AC入力での消
費電力は約1.3Wで効率約54%になっている。
用いて説明する。図2はリモコン待機モード時の図1に
おける各部の動作波形を示した図面で、(a)から
(e)は図5の場合と同じ状態における動作波形図であ
る。時刻t1からt3までの動作は図5の場合と同じで
あるが、リモコン待機モードでは主コンバータ用トラン
ス5の2次側の負荷がマイコン41とその周辺回路で約
0.7W程度と極めて軽くなっている。負荷が軽いと2
次側電圧は上昇するので、すでに説明した通り主コンバ
ータ用制御回路33はON期間を縮めて、2次側電圧を
下げるよう制御するので、ON期間(t2−t1),2
次側電流放出期間(t3−t2)も小さくなっている。
ON期間が縮まって一定値(約400μsec)に達す
ると、主コンバータ用制御回路33はON期間をそれ以
上縮めずに、最小OFF期間を延ばし、主コンバータ用
トランス5に単位時間に蓄積されるエネルギーを下げる
ように制御する。時刻t3で主コンバータ用トランス5
に蓄積されたエネルギーが2次側電流として全て放出さ
れると、VDSは共振用コンデンサ34の容量と主コン
バータ用トランス5のインダクタンスで共振を始める。
この時、前述したように、主コンバータ用制御回路33
は最小OFF期間を延長しているので、最小OFF期間
中はVDLの入力信号は無視され、VDSは最小OFF
期間が終了するまで共振を続ける。時刻t4で最小OF
F期間が終了すると、その時、VDLはしきい値以下に
なっているので主コンバータ用制御回路33はVOUT
にHを出力する。VOUTがHになってからの動作は時
刻t1からの繰り返しである。この時、AC入力での消
費電力は約1.3Wで効率約54%になっている。
【0025】リモコンあるいはテレビジョン受像機本体
のキーで電源キーが押された場合には、マイコン41は
リモコン受信部42あるいは本体キー43からの入力信
号を解読し、まず信号処理回路に電源を供給するレギュ
レータをONさせる制御信号を出力する。レギュレータ
がONすると信号処理回路に電源電圧が供給されて信号
処理回路が動作を始め、回路安定後マイコン41は信号
処理回路に各種データを出力して信号処理回路を初期化
し、さらに一定時間後リレースイッチ10をONするよ
う制御信号を出力するとともに、トランジスタ31をO
FFするよう制御信号を出力する。リレースイッチ10
がONしてからの動作は従来例のテレビモード時と全く
同じである。
のキーで電源キーが押された場合には、マイコン41は
リモコン受信部42あるいは本体キー43からの入力信
号を解読し、まず信号処理回路に電源を供給するレギュ
レータをONさせる制御信号を出力する。レギュレータ
がONすると信号処理回路に電源電圧が供給されて信号
処理回路が動作を始め、回路安定後マイコン41は信号
処理回路に各種データを出力して信号処理回路を初期化
し、さらに一定時間後リレースイッチ10をONするよ
う制御信号を出力するとともに、トランジスタ31をO
FFするよう制御信号を出力する。リレースイッチ10
がONしてからの動作は従来例のテレビモード時と全く
同じである。
【0026】テレビモード時にリモコンあるいは本体キ
ーで電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリ
モコン待機モードになる。
ーで電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリ
モコン待機モードになる。
【0027】(実施の形態2)図3は本発明のテレビジ
ョン受像機用電源装置の実施の形態2における自励式フ
ライバックコンバータの電気回路図であり、実施の形態
1では1つのスイッチング電源の主コンバータ用トラン
ス5の2次巻線9,13,14,19から直流出力電圧
端子12,17,18,21を取り出していたのに対
し、本実施の形態2ではスイッチング電源を2つに分け
た点だけが大きく異なり、主コンバータ用トランス5と
は別に設けた第2のスイッチング電源の主コンバータ用
トランス46側にも実施の形態1における主コンバータ
用制御回路33,FET7,ホトカプラー28等の部品
と同様な部品が設けられている。図3において図1と同
じ構成作用を有する部品には同じ符号を付し説明は省略
する。なお、図3においては、リレースイッチ10は主
コンバータ用トランス5の1次側に挿入されている。
ョン受像機用電源装置の実施の形態2における自励式フ
ライバックコンバータの電気回路図であり、実施の形態
1では1つのスイッチング電源の主コンバータ用トラン
ス5の2次巻線9,13,14,19から直流出力電圧
端子12,17,18,21を取り出していたのに対
し、本実施の形態2ではスイッチング電源を2つに分け
た点だけが大きく異なり、主コンバータ用トランス5と
は別に設けた第2のスイッチング電源の主コンバータ用
トランス46側にも実施の形態1における主コンバータ
用制御回路33,FET7,ホトカプラー28等の部品
と同様な部品が設けられている。図3において図1と同
じ構成作用を有する部品には同じ符号を付し説明は省略
する。なお、図3においては、リレースイッチ10は主
コンバータ用トランス5の1次側に挿入されている。
【0028】主リレースイッチ45がONすると、商用
AC電源1の電圧がラインフィルター2を介して主ブリ
ッジ整流回路4に入力され、商用AC電源1の電圧は主
ブリッジ整流回路4によって全波整流され、第2のスイ
ッチング電源側の平滑用電解コンデンサ8によって平滑
される。平滑用電解コンデンサ8の電圧が一定の電圧に
達すると第2のスイッチング電源の主コンバータ用制御
回路33は起動し、主コンバータ用トランス46の2次
巻線13,14に電圧が発生する。この時、リレースイ
ッチ10はOFFするようマイコン41の制御信号は初
期設定してある。リレースイッチ10がOFFしている
ため第1のスイッチング電源は動作せず、従って2次側
の直流出力電圧端子12に電圧は発生せず、そこに接続
された偏向,高圧回路は動作しない。第2のスイッチン
グ電源の直流出力電圧端子17,18は上昇し、その端
子18の出力電圧が7Vに達すると従来例と同様に、ツ
ェナーダイオード27,ホトカプラー28の発光ダイオ
ード29を介して電流が流れ、出力は7Vに安定化され
る。出力電圧が7Vに達すると、レギュレータ40は5
VDC電圧を出力してマイコン41に供給するのでマイ
コン41は起動し、動作安定後信号処理回路に安定化電
圧を供給するレギュレータをOFFするよう制御信号を
出力し、余分な電力消費を抑えている(以下、リモコン
待機モードという)。
AC電源1の電圧がラインフィルター2を介して主ブリ
ッジ整流回路4に入力され、商用AC電源1の電圧は主
ブリッジ整流回路4によって全波整流され、第2のスイ
ッチング電源側の平滑用電解コンデンサ8によって平滑
される。平滑用電解コンデンサ8の電圧が一定の電圧に
達すると第2のスイッチング電源の主コンバータ用制御
回路33は起動し、主コンバータ用トランス46の2次
巻線13,14に電圧が発生する。この時、リレースイ
ッチ10はOFFするようマイコン41の制御信号は初
期設定してある。リレースイッチ10がOFFしている
ため第1のスイッチング電源は動作せず、従って2次側
の直流出力電圧端子12に電圧は発生せず、そこに接続
された偏向,高圧回路は動作しない。第2のスイッチン
グ電源の直流出力電圧端子17,18は上昇し、その端
子18の出力電圧が7Vに達すると従来例と同様に、ツ
ェナーダイオード27,ホトカプラー28の発光ダイオ
ード29を介して電流が流れ、出力は7Vに安定化され
る。出力電圧が7Vに達すると、レギュレータ40は5
VDC電圧を出力してマイコン41に供給するのでマイ
コン41は起動し、動作安定後信号処理回路に安定化電
圧を供給するレギュレータをOFFするよう制御信号を
出力し、余分な電力消費を抑えている(以下、リモコン
待機モードという)。
【0029】次にリモコン待機モードでの動作を図2を
用いて説明する。図2はリモコン待機モード時の図3の
各部の動作波形を示した図面で、(a)から(e)は図
5の場合と同じ状態における動作波形図である。時刻t
1からt3までの動作は図6の場合と同じであるが、リ
モコン待機モードでは2次側の負荷がマイコン41とそ
の周辺回路で約0.7W程度と極めて軽くなっている。
負荷が軽いと2次側電圧は上昇するので、従来例での説
明と同じく主コンバータ用制御回路33はON期間を縮
めて2次側電圧を下げるよう制御するので、ON期間
(t2−t1),2次側電流放出期間(t3−t2)も
小さくなっている。ON期間が縮まって一定値(約40
0μsec)に達すると、主コンバータ用制御回路33
はON期間をそれ以下に縮めずに最小OFF期間を延ば
し、主コンバータ用トランス46に単位時間に蓄積され
るエネルギーを下げるように制御する。時刻t3で主コ
ンバータ用トランス46に蓄積されたエネルギーが2次
側電流として全て放出されると、VDSは共振用コンデ
ンサ34の容量と主コンバータ用トランス46のインダ
クタンスで共振を始める。この時、前述したように、主
コンバータ用制御回路33は最小OFF期間を延長して
いるので、最小OFF期間中はVDLの入力信号は無視
され、VDSは最小OFF期間が終了するまで共振を続
ける。時刻t4で最小OFF期間が終了すると、その
時、VDLはしきい値以下になっているので主コンバー
タ用制御回路33はVOUTにHを出力する。VOUT
がHになってからの動作は時刻t1からの繰り返しであ
る。この時、AC入力での消費電力は約1.3Wで効率
約54%になっている。
用いて説明する。図2はリモコン待機モード時の図3の
各部の動作波形を示した図面で、(a)から(e)は図
5の場合と同じ状態における動作波形図である。時刻t
1からt3までの動作は図6の場合と同じであるが、リ
モコン待機モードでは2次側の負荷がマイコン41とそ
の周辺回路で約0.7W程度と極めて軽くなっている。
負荷が軽いと2次側電圧は上昇するので、従来例での説
明と同じく主コンバータ用制御回路33はON期間を縮
めて2次側電圧を下げるよう制御するので、ON期間
(t2−t1),2次側電流放出期間(t3−t2)も
小さくなっている。ON期間が縮まって一定値(約40
0μsec)に達すると、主コンバータ用制御回路33
はON期間をそれ以下に縮めずに最小OFF期間を延ば
し、主コンバータ用トランス46に単位時間に蓄積され
るエネルギーを下げるように制御する。時刻t3で主コ
ンバータ用トランス46に蓄積されたエネルギーが2次
側電流として全て放出されると、VDSは共振用コンデ
ンサ34の容量と主コンバータ用トランス46のインダ
クタンスで共振を始める。この時、前述したように、主
コンバータ用制御回路33は最小OFF期間を延長して
いるので、最小OFF期間中はVDLの入力信号は無視
され、VDSは最小OFF期間が終了するまで共振を続
ける。時刻t4で最小OFF期間が終了すると、その
時、VDLはしきい値以下になっているので主コンバー
タ用制御回路33はVOUTにHを出力する。VOUT
がHになってからの動作は時刻t1からの繰り返しであ
る。この時、AC入力での消費電力は約1.3Wで効率
約54%になっている。
【0030】リモコンあるいはテレビジョン受像機本体
のキーで電源キーが押された場合には、マイコン41は
リモコン受信部42あるいは本体キー43からの入力信
号を解読し、まず信号処理回路に電源を供給するレギュ
レータをONさせる制御信号を出力する。レギュレータ
がONすると信号処理回路に電源電圧が供給されて信号
処理回路が動作を始め、回路安定後マイコン41は信号
処理回路に各種データを出力して信号処理回路を初期化
し、さらに一定時間後リレースイッチ10をONするよ
う制御信号を出力する。リレースイッチ10がONして
からの第1のスイッチング電源の動作は従来例の図6と
全く同じである。またテレビモード時の第2のスイッチ
ング電源の動作は従来例における図5と全く同じであ
る。
のキーで電源キーが押された場合には、マイコン41は
リモコン受信部42あるいは本体キー43からの入力信
号を解読し、まず信号処理回路に電源を供給するレギュ
レータをONさせる制御信号を出力する。レギュレータ
がONすると信号処理回路に電源電圧が供給されて信号
処理回路が動作を始め、回路安定後マイコン41は信号
処理回路に各種データを出力して信号処理回路を初期化
し、さらに一定時間後リレースイッチ10をONするよ
う制御信号を出力する。リレースイッチ10がONして
からの第1のスイッチング電源の動作は従来例の図6と
全く同じである。またテレビモード時の第2のスイッチ
ング電源の動作は従来例における図5と全く同じであ
る。
【0031】テレビモード時にリモコンあるいは本体キ
ーで電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリ
モコン待機モードになる。
ーで電源キーが押された場合には、上記と逆の順序でリ
モコン待機モードになる。
【0032】このようにスイッチング電源を2つに分割
することにより、従来例よりもトランスのサイズを第
1,第2のスイッチング電源とも小型化することができ
る。さらにテレビモード時の第1および第2のスイッチ
ング電源のスイッチング周波数は、従来例のスイッチン
グ周波数が約80kHzであるのに対し約150kHz
としている。そのためトランス,FET,電解コンデン
サ,整流ダイオード等の部品をさらに小型化できるの
で、従来例に比較してコストアップになることはない。
することにより、従来例よりもトランスのサイズを第
1,第2のスイッチング電源とも小型化することができ
る。さらにテレビモード時の第1および第2のスイッチ
ング電源のスイッチング周波数は、従来例のスイッチン
グ周波数が約80kHzであるのに対し約150kHz
としている。そのためトランス,FET,電解コンデン
サ,整流ダイオード等の部品をさらに小型化できるの
で、従来例に比較してコストアップになることはない。
【0033】
【発明の効果】本発明のテレビジョン受像機用電源装置
によれば、小型でかつリモコン待機時に省電力が可能な
テレビジョン受像機用電源装置が提供できる。
によれば、小型でかつリモコン待機時に省電力が可能な
テレビジョン受像機用電源装置が提供できる。
【図1】本発明の実施の形態1におけるテレビジョン受
像機用電源装置の電気回路図
像機用電源装置の電気回路図
【図2】図1,図3の各部分における動作波形図
【図3】本発明の実施の形態2におけるテレビジョン受
像機用電源装置の電気回路図
像機用電源装置の電気回路図
【図4】従来のテレビジョン受像機用電源装置の電気回
路図
路図
【図5】図4の各部分における動作波形図
【図6】図4の各部分における動作波形図
1 商用AC電源 2 ラインフィルター 3,45 主リレースイッチ 4 主ブリッジ整流回路 5,46 主コンバータ用トランス 6 1次巻線 7 電界効果型トランジスタ(FET) 8,22,23,24,25,44 平滑用電解コンデ
ンサ 9,13,14,19 2次巻線 10 リレースイッチ 11,15,16,20 整流ダイオード 12,17,18,21 直流出力電圧端子 26 電流制限抵抗 27,30 ツェナーダイオード 28 ホトカプラー 29 発光ダイオード 31 トランジスタ 32 ホトトランジスタ 33 主コンバータ用制御回路 34 共振用コンデンサ 35 バイアス巻線 36 積分回路 37 誤差増幅器 38 マイコン用電源トランス 39 ブリッジ整流回路 40 レギュレータ 41 マイコン 42 リモコン受信部 43 本体キー
ンサ 9,13,14,19 2次巻線 10 リレースイッチ 11,15,16,20 整流ダイオード 12,17,18,21 直流出力電圧端子 26 電流制限抵抗 27,30 ツェナーダイオード 28 ホトカプラー 29 発光ダイオード 31 トランジスタ 32 ホトトランジスタ 33 主コンバータ用制御回路 34 共振用コンデンサ 35 バイアス巻線 36 積分回路 37 誤差増幅器 38 マイコン用電源トランス 39 ブリッジ整流回路 40 レギュレータ 41 マイコン 42 リモコン受信部 43 本体キー
Claims (4)
- 【請求項1】 スイッチング電源からテレビジョン受像
機の各部分の制御を行う制御回路の電源電圧を取り出
し、偏向,高圧回路の動作がOFFの時、スイッチング
電源の発振周波数を低下させてスイッチング電源の消費
電力を低減するテレビジョン受像機用電源装置。 - 【請求項2】 複数の異なる値の電圧を出力するスイッ
チング電源の第1出力電圧をスイッチ手段を介してテレ
ビジョン受像機の偏向,高圧回路の電源電圧として印加
し、第2出力電圧を前記スイッチ手段のON,OFF制
御をする制御回路の電源電圧として印加し、前記スイッ
チ手段がOFFの時にスイッチング電源の周波数を低下
させてスイッチング電源の消費電力を低減するテレビジ
ョン受像機用電源装置。 - 【請求項3】 テレビジョン受像機の電源を、テレビジ
ョン受像機の偏向,高圧回路の電源電圧を供給する第1
のスイッチング電源と、信号処理回路と各種制御回路に
電源電圧を供給する第2のスイッチング電源に分離し、
スイッチ手段により第1のスイッチング電源をOFFに
した時、第2のスイッチング電源の発振周波数を低下さ
せることにより第2のスイッチング電源の消費電力を低
減するテレビジョン受像機用電源装置。 - 【請求項4】 テレビジョン受像機の電源を、第1のス
イッチング電源と第2のスイッチング電源に分離し、第
1,第2のスイッチング電源にそれぞれ制御回路を設
け、第1のスイッチング電源の出力電圧をスイッチ手段
を介してテレビジョン受像機の偏向,高圧回路の電源電
圧として印加し、第2のスイッチング電源の出力電圧を
信号処理回路の電源電圧および前記スイッチ手段のO
N,OFF制御をする制御回路の電源電圧として印加
し、前記スイッチ手段がOFFの時に第2のスイッチン
グ電源の周波数を制御回路により低下させて第2のスイ
ッチング電源の消費電力を低減するテレビジョン受像機
用電源装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188474A JPH1023354A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | テレビジョン受像機用電源装置 |
| CN971139881A CN1065086C (zh) | 1996-06-29 | 1997-06-27 | 电源装置 |
| KR1019970028582A KR100266057B1 (ko) | 1996-06-29 | 1997-06-28 | 스위칭전원장치 |
| US08/884,875 US5920466A (en) | 1996-06-29 | 1997-06-30 | Switching power supply unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188474A JPH1023354A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | テレビジョン受像機用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023354A true JPH1023354A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16224364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188474A Pending JPH1023354A (ja) | 1996-06-29 | 1996-06-29 | テレビジョン受像機用電源装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5920466A (ja) |
| JP (1) | JPH1023354A (ja) |
| KR (1) | KR100266057B1 (ja) |
| CN (1) | CN1065086C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000059106A1 (en) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Sarnoff Corporation | A two stage architecture for a monitor power supply |
| CN102307014A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-04 | 苏州佳世达电通有限公司 | 根据待机讯号减少待机耗电的电源供应器及电子装置 |
Families Citing this family (59)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11282427A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Ricoh Co Ltd | 液晶ディスプレイの駆動電圧制御装置 |
| JP3461730B2 (ja) * | 1998-07-07 | 2003-10-27 | 松下電器産業株式会社 | 電源装置 |
| KR100273439B1 (ko) * | 1998-08-11 | 2001-01-15 | 구자홍 | 전원 공급 장치의 전력 소모 저감 장치 및 방법 |
| US6295217B1 (en) * | 1999-03-26 | 2001-09-25 | Sarnoff Corporation | Low power dissipation power supply and controller |
| KR100379057B1 (ko) * | 1999-04-10 | 2003-04-08 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 버스트 모드 스위칭 모드 파워 서플라이 |
| US6462971B1 (en) * | 1999-09-24 | 2002-10-08 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus providing a multi-function terminal for a power supply controller |
| US6157549A (en) * | 1999-10-22 | 2000-12-05 | Thomson Licensing S.A. | Power supply with multiple mode operation |
| JP2001218461A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | スイッチング電源装置 |
| JP3994615B2 (ja) * | 2000-03-15 | 2007-10-24 | ソニー株式会社 | 遠隔制御受信装置及び方法 |
| KR100376131B1 (ko) | 2000-09-22 | 2003-03-15 | 삼성전자주식회사 | 대기전원 절전형 전원장치 및 그 제어방법 |
| JP2002159178A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-31 | Sony Corp | スイッチング電源回路 |
| US6369525B1 (en) * | 2000-11-21 | 2002-04-09 | Philips Electronics North America | White light-emitting-diode lamp driver based on multiple output converter with output current mode control |
| EP1209793A1 (en) * | 2000-11-23 | 2002-05-29 | Semiconductor Components Industries LLC | Apparatus and method for controlling a power supply |
| US6480401B2 (en) * | 2001-03-13 | 2002-11-12 | Astec International Limited | Method and apparatus for reducing standby power in power supplies |
| DE10139445A1 (de) * | 2001-08-10 | 2003-02-20 | Philips Corp Intellectual Pty | Netzgerät |
| CN1452308A (zh) * | 2002-04-18 | 2003-10-29 | 姜涛 | 绿色开关电源 |
| JP2003348490A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-05 | Orion Denki Kk | 電源フィードバック回路 |
| DE10247475A1 (de) * | 2002-10-11 | 2004-04-22 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Stromversorgung mit zwei Schaltnetzteilen |
| US20040120168A1 (en) * | 2002-10-24 | 2004-06-24 | Bel-Fuse | Split-package AC adapter |
| KR100525393B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-11-02 | 엘지전자 주식회사 | 전원공급장치 |
| JP3094731U (ja) * | 2002-12-17 | 2003-07-04 | 船井電機株式会社 | Rcc方式スイッチング電源およびrcc方式スイッチング電源を有するビデオカセットレコーダ |
| DE10321234A1 (de) * | 2003-05-12 | 2004-12-16 | Minebea Co., Ltd. | Gleichspannungswandler mit einer Eingangsschaltstufe und mehreren Ausgangskanälen |
| JP2005158183A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Funai Electric Co Ltd | ディスク再生装置および電子装置 |
| CN100466701C (zh) * | 2004-08-13 | 2009-03-04 | Tcl王牌电子(深圳)有限公司 | 一种电视机的低功耗待机电路 |
| JP4058767B2 (ja) * | 2004-11-04 | 2008-03-12 | 船井電機株式会社 | スイッチング電源装置 |
| US7211969B2 (en) * | 2005-03-29 | 2007-05-01 | Zippy Technology Corp. | Power driver circuit of display panel |
| JP2006280184A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Funai Electric Co Ltd | 映像電気機器のスイッチング電源装置及びスイッチング電源装置 |
| US7532494B2 (en) * | 2005-05-24 | 2009-05-12 | Thomson Licensing | Power supply unit |
| US7856566B2 (en) * | 2005-11-29 | 2010-12-21 | Power Integrations, Inc. | Standby arrangement for power supplies |
| US7923943B2 (en) * | 2006-01-10 | 2011-04-12 | Microsemi Corp.—Analog Mixed Signal Group Ltd. | Secondary side post regulation for LED backlighting |
| US20070279350A1 (en) * | 2006-06-02 | 2007-12-06 | Kent Displays Incorporated | Method and apparatus for driving bistable liquid crystal display |
| JP5607926B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2014-10-15 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 共振電源を動作させる方法及び共振電源 |
| US7675239B2 (en) * | 2006-08-11 | 2010-03-09 | Kent Displays Incorporated | Power management method and device for low-power displays |
| WO2008039526A2 (en) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Flextronics Ap, Llc | Bi-directional regulator |
| KR101274214B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2013-06-14 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 스위치 모드 파워 서플라이 및 그 구동 방법 |
| TWI330445B (en) * | 2007-01-29 | 2010-09-11 | Chimei Innolux Corp | Power control circuit and liquid crystal display device using the same |
| US7906868B2 (en) * | 2008-01-15 | 2011-03-15 | Microsemi Corporation | Fine tuned multiple output converter |
| US8102678B2 (en) * | 2008-05-21 | 2012-01-24 | Flextronics Ap, Llc | High power factor isolated buck-type power factor correction converter |
| US8031042B2 (en) * | 2008-05-28 | 2011-10-04 | Flextronics Ap, Llc | Power converter magnetic devices |
| DE102009002271A1 (de) | 2009-04-07 | 2010-10-14 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Schaltungsanordnung zum Betreiben eines Haushaltsgeräts und entsprechendes Verfahren |
| WO2011017449A2 (en) * | 2009-08-04 | 2011-02-10 | Asic Advantage, Inc. | Multiple independently regulated parameters using a single magnetic circuit element |
| WO2011043813A1 (en) * | 2009-10-08 | 2011-04-14 | Audiovox Corporation | Automatic variable power outlet for energy saving power source |
| WO2011081255A1 (en) * | 2009-12-30 | 2011-07-07 | Smart Power Solutions, Inc. | Switching mode power supply |
| US8586873B2 (en) * | 2010-02-23 | 2013-11-19 | Flextronics Ap, Llc | Test point design for a high speed bus |
| JP5618755B2 (ja) * | 2010-10-15 | 2014-11-05 | 日立アプライアンス株式会社 | 電子機器 |
| TW201316162A (zh) * | 2011-10-14 | 2013-04-16 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 電源供應器 |
| TWI458246B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-10-21 | Wistron Corp | 電源轉接器 |
| JP6094976B2 (ja) * | 2012-07-06 | 2017-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スイッチング電源装置および半導体装置 |
| KR101382681B1 (ko) * | 2012-10-18 | 2014-04-07 | 엘지이노텍 주식회사 | 라인 필터 및 전력 공급 장치 |
| JP6335438B2 (ja) * | 2013-05-17 | 2018-05-30 | キヤノン株式会社 | スイッチ制御装置及び画像形成装置 |
| DE102013015788A1 (de) * | 2013-09-21 | 2015-03-26 | Diehl Ako Stiftung & Co. Kg | Netzteil und Verfahren zum Betreiben eines Netzteils |
| CN107786109A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 天津市中马骏腾精密机械制造有限公司 | 一种开关电源内置的智能缝纫机 |
| KR102144785B1 (ko) | 2018-01-02 | 2020-08-14 | 서정원 | 반자동 매듭 봉합사 |
| CN111566894B (zh) * | 2018-05-25 | 2023-06-02 | Oppo广东移动通信有限公司 | 无线充电接收装置及移动终端 |
| TWI666674B (zh) * | 2018-07-12 | 2019-07-21 | 康舒科技股份有限公司 | 具有電子斷路器的電源供應設備及其控制方法 |
| US11626805B2 (en) * | 2020-12-22 | 2023-04-11 | Infineon Technologies Ag | Control loop for flyback power converter |
| US20250317045A1 (en) * | 2024-04-04 | 2025-10-09 | Hamilton Sundstrand Corporation | Gate drive power supply using programmable device in motor drive application |
| US20250317052A1 (en) * | 2024-04-08 | 2025-10-09 | Hamilton Sundstrand Corporation | Emi emission control on dc-dc converters in a motor drive application with multiple isolated input voltages and output voltages |
| US20250317080A1 (en) * | 2024-04-08 | 2025-10-09 | Hamilton Sundstrand Corporation | Emi emission control on low power supplies in a motor drive application |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4292490A (en) * | 1977-05-06 | 1981-09-29 | Colt Industries Operating Corp. | Electrical discharge machining power supply with digitally controlled on and off time and protective system |
| US4812959A (en) * | 1987-05-20 | 1989-03-14 | International Business Machines Corp. | Synchronization circuit for a blocking oscillator |
| JPH02222374A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Sony Corp | 高電圧発生回路 |
| JPH04172090A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン用電源装置 |
-
1996
- 1996-06-29 JP JP8188474A patent/JPH1023354A/ja active Pending
-
1997
- 1997-06-27 CN CN971139881A patent/CN1065086C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-28 KR KR1019970028582A patent/KR100266057B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-30 US US08/884,875 patent/US5920466A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000059106A1 (en) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Sarnoff Corporation | A two stage architecture for a monitor power supply |
| CN102307014A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-01-04 | 苏州佳世达电通有限公司 | 根据待机讯号减少待机耗电的电源供应器及电子装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1170987A (zh) | 1998-01-21 |
| KR100266057B1 (ko) | 2000-09-15 |
| KR19990004464A (ko) | 1999-01-15 |
| US5920466A (en) | 1999-07-06 |
| CN1065086C (zh) | 2001-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1023354A (ja) | テレビジョン受像機用電源装置 | |
| US7035121B2 (en) | Switching power supply apparatus | |
| US6469913B2 (en) | Switching power supply device having series capacitance | |
| US6483722B2 (en) | DC/DC converter and control method thereof | |
| JP2007295761A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| US20090067204A1 (en) | System and method for providing control for switch-mode power supply | |
| JP2000116027A (ja) | 電源装置 | |
| JP3425403B2 (ja) | 半導体装置、および、この半導体装置を用いたスイッチング電源装置 | |
| US20050073867A1 (en) | Power supply system of display apparatus and control method thereof | |
| JP2001145354A (ja) | 電気機器の低消費電力スタンバイ電源回路 | |
| EP0841741B1 (en) | Switched-mode power supply | |
| JPH08126313A (ja) | スイッチング電源 | |
| JPH09168100A (ja) | テレビジョン用電源装置 | |
| JPH0823676A (ja) | 電圧変換装置 | |
| JP2002199726A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2000333448A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH05336747A (ja) | スイッチング電源 | |
| JP2575346Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
| JPH0998574A (ja) | 電源回路 | |
| JP2000166236A (ja) | 電源装置 | |
| JP3400425B2 (ja) | チョッパ型スイッチング電源装置 | |
| JP2004064813A (ja) | 電源回路 | |
| KR0175837B1 (ko) | 주smps(주스위칭모드 전원공급기)의 출력전압을 이용한 dc-dc 컨버터 | |
| JP4803822B2 (ja) | 多出力電源装置 | |
| JPH0683573B2 (ja) | 共振コンバータおよびその制御方法 |