JPH10234520A - 折畳式ベッド - Google Patents
折畳式ベッドInfo
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- JPH10234520A JPH10234520A JP6225597A JP6225597A JPH10234520A JP H10234520 A JPH10234520 A JP H10234520A JP 6225597 A JP6225597 A JP 6225597A JP 6225597 A JP6225597 A JP 6225597A JP H10234520 A JPH10234520 A JP H10234520A
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Abstract
ー近傍でこれに枢着した外脚部を、外脚柱部とこれに直
交する外脚台部と該外脚台部の前後に設けた一対のキャ
スタとで構成して、設置面に追従してスムーズな折畳乃
至展開動作を行えるようにすることにある。 【解決手段】 中央を上に持ち上げて折り畳まれる折畳
式ベッドにおいて、外側コーナー部に設けられる外脚部
4を、ベースフレームに対して直交する外脚柱部4a
と、該外脚柱部4aの下端に固着され前記横フレーム3
aと平行し中央脚柱1に向かって延びる外脚台3bと、
該外脚台3bの前後一対に直列状に配置されたキャスタ
3c、3cとから構成し、中央脚柱1と折畳時にぶつか
らないように内側に寄せてベースフレーム3に枢着した
構成からなっている。
Description
がらスムーズに折畳乃至展開することができる折畳式ベ
ッドに関する。
きるようにした折畳式ベッドは、大型となるために構造
が複雑であったり、折畳乃至展開操作が重筋作業となっ
て、女性や力の弱い者では簡単に取り扱えないという欠
点がある。
みてなされたものであって、その主たる課題は、ベッド
のベースフレームのコーナー近傍でこれに枢着した外脚
部を、外脚柱部とこれに直交する外脚台部と該外脚台部
の前後に設けた一対のキャスタとで構成して、設置面に
追従してスムーズな折畳乃至展開動作を行えるようにす
ることにある。
するため、請求項1の発明では、中央に配置された左右
一対の中央脚柱と、該中央脚柱の上部に固定されて前後
方向に延出したブラケットと、該ブラケットに基端が枢
着されて折畳乃至展開自在な左右一対のベースフレーム
と、前記中央脚柱を左右のベースフレームの展開時に起
立状に保持する保持手段と、各ベースフレームの外側コ
ーナー部近傍でそれぞれ枢着され、前記ベースフレーム
に対して直交する外脚柱部と、該外脚柱部の下端に固着
され前記ベースフレームと平行し中央脚柱に向かって延
びる外脚台と該外脚台の前後に一対に設けられたキャス
タとからなる外脚部とからなって、外脚部を中央に接近
させてベースフレームを中央脚柱が上昇するように傾斜
して中折れ状に折畳むことができる、という技術的手段
を講じている。また、請求項2の発明では、折畳時に接
近し衝合する外脚部相互の外脚台を離反しないように拘
束する外脚部ロック手段を設けてなる、という技術的手
段を講じている。また、請求項3の発明では、左右に対
向する中央脚柱間に横架された連結杆を設け、保持手段
が、上記連結杆と左右のベースフレームとの間にそれぞ
れ設けられて、ベースフレームが展開した際に中央脚柱
を外方に付勢して起立状に保持するゴム索などの付勢部
材からなっている、という技術的手段を講じている。更
に、請求項4の発明では、中央に配置されて、一対の内
脚柱部を有する左右一対の中央脚柱と、上記内脚柱部に
枢着されたベースフレームの内側枠と、該内側枠に、こ
れと対向して平行に折畳可能に枢着された外側枠と、該
内側枠と外側枠との連結部分に設けられた補助支脚と、
該補助支脚を内側枠と外側枠の展開時に起立状に保持す
る保持手段と、外側枠のコーナー部近傍でそれぞれ枢着
され、前記ベースフレームに対して直交する外脚柱部
と、該外脚柱部の下端に固着され前記ベースフレームと
平行し中央脚柱に向かって延びる外脚台と該外脚台の前
後に一対に設けられたキャスタとからなる外脚部とから
なって、外脚部を中央に接近させてベースフレームの内
側枠と外側枠とを補助支脚が上昇するように傾斜して二
つ折りし、該二つ折り状態の左右のベースフレームを中
央に傾斜させた状態で折畳んでなる、という技術的手段
を講じている。また、請求項5の発明では、左右に対向
する補助支脚間に横架された補助連結杆を設け、保持手
段が、上記補助連結杆と内側枠および外側枠との間にそ
れぞれ設けられて、ベースフレームが展開した際に補助
支脚を外方に付勢して起立状に保持するゴム索などの付
勢部材からなっている、という技術的手段を講じてい
る。
幼児用ナップ(午睡用)ベッドに適用した場合の好適実
施例について図面を参照して説明する。ここで、図1は
ベッドの展開状態を示す斜視図、図2はその底面図、図
3はその側断面図、図4はその正面図、図5はベッドを
折畳んだ状態を示す斜視図、図6はその折畳んだ状態に
至るまでの過程を示す側面図、図7は折畳んだ状態を示
す側面図、図8は同正面図、図9は外脚部ロック装置を
示す斜視図、図10は同平面図、図11は同側面図、図
12は中央のブラケットを示す図で(a)は平面図、
(b)は側面図、図13は展開時の外脚部の斜視図、図
14は折畳時の外脚部の斜視図である。
ドのフレーム構造は、中央に配置された左右一対の中央
脚柱1と、該中央脚柱1の上部に固定されて左右方向に
延出したブラケット2と、該ブラケット2に基端が枢着
されて折畳乃至展開自在な左右一対のベースフレーム
3、3と、前記中央脚柱1を左右のベースフレーム3の
展開時に起立状に保持する保持手段と、該ベースフレー
ム3の外端側の左右にそれぞれ枢着され下端にキャスタ
4cを軸支した外脚部4と、ベッドを等間隔に仕切る仕
切枠6からなっている。
は、垂直に延びており上端にブラケット2が設けられて
いる。また、左右の中央脚柱1、1間には、図2に明瞭
なようにその下方で左右に横架する中央連結棒9が固着
されて上記中央脚柱1、1を連動可能としている。
割された矩形状のベースフレーム3の端部がそれぞれピ
ンP1、P2により枢着されている。ここでベースフレ
ーム3は、左右一対の横フレーム3a、3aと、該横フ
レーム3a、3aの後端間に連接されて左右に延びる外
側縦フレーム3bと、上記横フレーム3a、3a間の略
中央位置で左右に横架された中間縦フレーム3cと、上
記横フレーム3a、3aの前端間で左右に横架された内
側縦フレーム3dとからなっている。
例では、左右のベースフレーム3の横フレーム3aの各
自由端近傍には、例えばゴム索からなるバネ体10の一
端が枢着され、このバネ体10の他端は中央連結棒9の
端部近傍に枢着されていて、これらの間を常時、引寄せ
るように付勢されている。図示例でバネ体10は両端に
フックを有しており、横フレーム3aにはその周壁に上
記一方のフックを受けるフック孔11を穿設し、脚柱連
結棒9にはこれに交差する連結リング12を固設し、バ
ネ体10の中央が掛け通されている。
フレーム3、3とが互いに引寄せられると、バネ体10
の緊張が解け、中央脚柱1がフリーとなる。逆にベッド
を展開するとバネ体10が強く引っ張られて緊張し、中
央脚柱1が垂直に保持される。
ナー近傍にはそれぞれ外脚部4が枢着されている。即
ち、図13および図14に明瞭に示すように、横フレー
ム3aの後端近傍の裏面に内側へ突出する内向き片41
を固設し、該内向き片41を介して断面コ字状のブラケ
ット42を設けている。そして、このブラケット42に
外脚部4が枢着P3されている。これにより折畳の際
に、後脚部4が中央脚柱1とぶつかる惧れがない。
枢軸P3で枢着されてベースフレームに対して直交する
外脚柱部4aと、該外脚柱部4aの下端に固着され前記
横フレーム3aと平行し中央脚柱1に向かって延びる外
脚台3bと、該外脚台3bの前後一対に直列状に配置さ
れたキャスタ3c、3cとからなっている。
レーム3bとほぼ同一位置か僅かに外側へ出るように外
脚台3bを外脚柱部4aに後ろ寄りに取り付けている。
これにより、外脚部3が、図5および図7に示すように
ベッドの折畳時にも外へ突出することがない。
ッドの折畳や展開を行うことができるが、旋回可能な首
振りキャスタ等を用いれば、上記折畳乃至展開だけでな
く自由方向に移動させることができる。また、キャスタ
は単輪であっても双輪であってもよい。また、図示しな
いが車輪に制動機構を設けておけば、所定位置でベッド
を固定することもできる。
仕切る仕切枠6が立設されている。図示例の場合、各ベ
ースフレームに等間隔に3つの仕切枠6を立設し、一方
のベースフレーム3には2人が寝ることができ、全部で
4人が並んで寝られるように仕切ってある。ここで、仕
切枠6は、中央に配置された2つがブラケット2の外側
に両端が固着されており、残りの仕切枠6は横フレーム
3aの外側に両端が固着されている。この仕切枠6は、
図5、図7で示す折畳時には布団や毛布、タオルなどを
掛ける枠としても使用することができる。図示例では、
それぞれのベースフレーム3に3つの仕切枠6を設けた
ので中央に2つの仕切枠6がやや傾斜した状態で並んで
設けられているが、これを1つにしてブラケット2の外
側に1つだけ直立して設けてもよい。
2(a)に示すように、中央が断面略矩形状からなって
おり、外側は切欠が形成された図示例構成からなってい
る。そして中央の底壁には中央脚柱1が固着されてお
り、上壁は横フレーム3aの載置用となっている。即
ち、展開時には、ブラケット2の中央の上壁に横フレー
ム3aの内端が載置されて位置決めできるようになって
いる。また折畳時には、図12(b)の仮想線で示すよ
うに、折畳時には起立する横フレーム3aが切欠を通る
ので邪魔にならない。
ロックするために外脚部ロック手段を設けている。ここ
で一例を示す外脚部ロック手段は、図9から図11に示
すように、外脚部4、4にそれぞれ形成されている。こ
のロック手段の一方の構成部は、一方の外脚台(説明上
4b’とする)から内側へ突出する略コ字状の杆材から
って受穴枠部21を構成しているまた、他方の構成部
は、他方の外脚台4の内側に設けられたブラケット12
2に枢着されて上記受穴枠部121を構成する上部の杆
材121aに係止可能なフック片123と、該フック片
123をロック方向へ付勢するバネ124と、フック片
123と連動してフック片123をロック解除方向へ傾
動する操作ペダル125と、上記ブラケット122に固
設されたU字杆からなって、上記受穴枠部121内へ突
入可能な突部126とからなっている。
脚部4、4が接近すると、受穴枠部121の杆材の上部
にフック片123の先端に形成されたカム面123aが
衝合してバネ124の付勢力に抗してフック片123を
上(ロック解除方向)に枢動させ、上部の杆材121a
を乗り越えさせて、フック片123を杆材に係止させ
る。これと同時に、突部126は受穴枠部121に突入
する。これにより外脚部4、4は衝合した状態でロック
されるので、折畳状態のベッドをロックすることができ
る。
ダル125を押し下げてフック片123をロック解除方
向に枢動させ、外脚部4、4’を引き離すと受穴枠部1
21の上部の杆材121aがフック片123から離れ、
受穴枠部121から突部126も抜け、ロックが解除さ
れる。尚、フック片123と共に突部126を設けたの
は、折畳状態のベッドに上下方向の力が加わるとフック
片123が受穴枠部121の上部の杆材121aから外
れる惧れがあるので、上下方向の力が加わった場合にも
突部126が受穴枠部121とぶつかってフック片12
3が上下に大きく動かないように拘束するためである。
法について説明する。まず、ベッドの展開状態からベッ
ドを折畳む場合、図6に示すように、左右のベースフレ
ーム3を中央が上になるよう、外脚部4の下端に固着さ
れたキャスタ4cが床面上を中央方向に転動するように
して折畳む。この際にバネ体10の付勢力で軽く折り畳
むことができる。尚、折畳操作が連動できるように、図
示しないが中央脚柱1と後脚部4との間にリンクを介設
してもよい。
上げると、中央脚柱1が昇動し、外脚部4はピンP3を
支点として外向きに枢動され、キャスタ4cを常時床面
上で滑動させることができる。ここで、キャスタ4cは
後脚台4bに直列に2つ並んで設けられており、後脚部
4は常に同じ姿勢で走行するので、安定性に優れ、床面
に正確に追従して走行させることができる。また際に前
述のバネ体10は横フレーム3aと脚柱連結棒9の接近
によって緊張を解き中央脚柱1の拘束を解く。
で示す直立位置まで変位させると、前後に対向するベー
スフレーム3、3は、折畳時に垂直に平行して立設し、
外脚部4は同じ姿勢を維持したまま対向する外脚部4と
衝合する。そして前述のように外脚部ロック手段を用い
て、折畳姿勢で外脚部4、4を介してベースフレーム
3、3をロックする。
は、前述のように外脚部ロック手段を解除し前記とは逆
に、ベースフレーム3を外側へ引き出すと、起立状のベ
ースフレーム3の外脚部4の下端に固着されたキャスタ
4cが床面上を外方向に転動する。この際に前述のバネ
体10は横フレーム3aと脚柱連結棒9の離反によって
徐々に緊張を高めて中央脚柱1を起立状に拘束し、展開
姿勢を保持する(図1〜図4参照)。
を並列に4つに仕切った例を示したが、仕切枠を90度
変位して配置してもよい。図15から図18は、この場
合の異なる実施例の折畳式ベッドのフレーム構造を示
す。即ち、図15はこの異なる実施例の展開状態の平面
図、図16は同側面図、図17は同正面図、図18は折
畳状態の側面図である。この場合の仕切枠6は、横フレ
ーム3aと平行に各ベースフレーム3に3つづつ設けら
れている。その他の構成は前記実施例と同様であるの
で、同一構成には同一符号を付してその説明を省略す
る。
の実施例について図面を参照して説明する。ここで、図
19は更に別の実施例の折畳み式ベッドの斜視図、図2
0はその底面図、図21はマットをベースフレーム上に
敷設した状態の平面図、図22はその側面図、図23は
折畳む経過を示す側面図、図24は折畳状態の斜視図、
図25は折畳状態の側面図、図26はフレームロック構
造を示す斜視図である。
折れの8人用の連結ベッドである。中央部には、4個の
キャスタで移動可能に支持された四角形枠体からなる中
央脚体21が設けられており、これを中心として左右対
称に連結式ベースフレーム23、23が連結されてい
る。相対向するようにして一対の脚台21bが幅方向に
離間して設けられ、これらの両端近傍を連結して横架す
る一対のストッパ杆29、29が離間平行して取着され
ている。
の首振キャスタ21cが各脚台21bの両端を支持する
ようにして固定されていて、これにより移動可能な中央
枠体21が形成されている。つまり、折畳み収納時にお
いては、ベッド全体が中央枠体21を中心に移動、収納
されるようになっている。この折畳み式多連結ベッドは
上述のように左右対称に連結式ベースフレームが取付け
られる。そして、上記左右の連結式ベースフレームがそ
れぞれが中折れに折り畳まれた状態で個別に拘束される
ロック手段が設けられている。
7に設け、他方をストッパ杆29に設けている。即ち、
図26に示すように、内側枠27には、その一方の側辺
の基端寄りに左右方向内側に突出するロックピン31が
一体に設けられる。そして、該内側枠27の近接するス
トッパ杆29には、上記ロックピン31を係止するため
にロック方向に付勢された係止フック32が取り付けら
れている。ストッパ杆29上には左右一対のブラケット
33が立設されており、該ブラケット間には回転軸34
が軸支されており、その下方にはスプリング受座板35
とフックストッパ36が横架されている。そして、上記
回転軸34に一体に係止フック32が取り付けられて中
央に向かって突出している。
面32aとなっており、前記内側枠6の折畳時に連動し
て変位するロックピン31が先端側からカム面32aに
衝合して係止フック32を上向きに傾動し溝部32bに
没入できるようになっている。該係止フック32には回
転軸34に捲回されたコイルスプリングSの一端が係止
され、他端はスプリング受座板35に係止されて、上記
係止フック32を下向きに付勢しており、該係止フック
32は前記フックストッパ36によって略水平姿勢に保
持され、更に下向きに傾動しないように拘束されてい
る。
ン31のカム面32aでの衝合でスプリングSの付勢力
に抗して上向きに傾動し、ロックピン31が溝部32b
に至ると付勢力で水平状態まで復帰してロック位置とな
る。なお、前記回転軸34はブラケット33に軸受され
ており、更に外方へ延出しており、図示例では更に脚柱
21aを貫通し、外側で折れ曲がってレバー部37を形
成している。ここで前記回転軸34はブラケット33に
軸受されているから、そのまま外方へ延出し(脚柱で軸
受されずに)そのままレバー部37を形成するものでも
よい。このレバー部37を下向きに踏み込むことにより
係止フック32は上向きに傾動するので、ロックピン3
1を解放してロック解除することができる。従って、こ
れによれば、左右のベースフレームの折畳を独立にロッ
クしまたロック解除することができる。
する。ここで左右の連結式ベースフレームは構成が同一
のものであるから、一方の側の連結式ベースフレームの
構成を中心として以下、説明する。この連結式ベースフ
レーム23は、脚台21bの上面に固着された脚柱21
aに基端近傍が枢着されたコ字形の内側枠27、この内
側枠27と対向するようにして回動自在に連結されるコ
字形の外側枠28とからなっており、これら内側枠27
と外側枠28との連結部両側に一対の補助支脚24が設
けられ、また外側枠28には外脚部4が設けられてい
る。ここで外脚部4は、後述のようにベースフレームへ
の取付構造を異にするがその他は前記各実施例と同様で
あるので、同一構成には同一符号を付してその説明を省
略する。
には一対の中央脚柱21aが立設されていて、コ字形の
パイプからなる内側枠27の基端部両側が各中央脚台2
1aの同じ側の一対の中央脚柱21aの上端にピンP
1、P2を介して回動自在に枢着されている。この内側
枠27の両自由端部(基端部と反対側)は、補助支脚2
4の上端に固着されたヒンジプレート24aにそれぞれ
固定されている。なお、この補助支脚24は、ベッドが
展開されたとき内側枠27が水平になるような高さに調
整されている。内側枠27の基端と自由端との中間部に
は内側枠27の内部面積を左右に2分するようにして、
縦枠27cが固定されている。
らの下部は補助支脚連結棒39により連結、固定されて
いる。なお、補助支脚24の底面にはゴムキャップなど
の弾性材からなるキャップなどを取り付けることが好ま
しい。さらに、内側枠27に対向するようにして外側枠
28が回動自在に設けられている。この外側枠28は内
側枠27とほぼ同一形状のコ字形パイプからなってい
て、その自由端が内側枠27の自由端と突き合わされた
状態でヒンジプレート24aに同じく固定されている。
展開されたとき外側枠28が水平になるような高さに調
整された一対のキャスタ4c付き外脚部4が枢着されて
いる。ここで、外脚部4は、外側枠28の外側コーナー
近傍で中央位置となるよう縦と横のフレーム28a、2
8bからそれぞれ直角に延びてL状となる枠体28fの
内端部にブラケット42を固着して外脚柱部4aの上端
を枢着している。これにより前記実施例と同様に、折畳
の際に外脚台部4bが中央脚台21cとぶつからないよ
うにずらしている。
28aで外側寄りの位置に横向で外方へ突出する略コ字
状の把持部Hが左右一対に固着されている。この把持部
Hは、外側枠12を傾斜姿勢から展開する際に、下端側
となる位置で使用者が手で持つために使用することがで
きる。この把持部Hの形状や配置は図示例に限定される
ものではなく、適宜変更することができる。例えば把持
部Hを外側枠28で上向きに突出させるようにしてもよ
い。
例えばゴム索からなるバネ体40の一端が枢着され、こ
のバネ体40の他端は補助支脚連結棒39の端部近傍に
枢着されていて、これらの間を常時、引寄せるように付
勢されている。また外側枠28の各自由端近傍にも、同
じく、例えばゴム索からなるバネ体40の一端が枢着さ
れ、このバネ体40の他端は補助支脚連結棒39の端部
近傍に枢着されていて、これらの間を常時、引寄せるよ
うに付勢されている。
外側枠28とが互いに引寄せられると、バネ体40の緊
張が解け、補助支脚24がフリーとなる。逆にベッドを
展開するとバネ体40が強く引っ張られて緊張し、補助
支脚24が垂直に保持される。なお、内側枠27および
外側枠28の裏面には鈎状の突部が突設されており、マ
ット等を支持する支持シート、例えばメッシュシートの
四隅に設けたゴムなどの掛止輪を掛止めて張設しうるよ
うになっている。
使用方法について説明する。まず、ベッドの展開状態か
らベッドを折畳む場合、図23に示すように、把持部H
を持ちながら左右いずれかの連結式ベースフレームの一
方を最初に折畳み、ついで他方の連結式ベースフレーム
を折畳む。即ち、外脚部4の外脚台4bに直列に並んで
軸支された一対のキャスタ4c、4cが設置面上を中央
脚体21方向に回転する。この場合、外側枠28の傾斜
とともに、内側枠27は補助支脚24の枢着点を支点と
して傾動し、外側枠28と中折れ状に折り畳まれる。
み時において、内側枠27が垂直位置を越えて内側に傾
斜した状態(所定の鈍角位置)で、前記ロック手段が作
動しロックが行われ、同時に左右の外側枠28の縦フレ
ーム28bが左右のストッパ杆29にそれぞれ衝合して
折畳みが完了する。これにより連結式ベースフレームは
それ以上の回動が阻止され、この若干内向きに傾斜した
姿勢で安定的に保たれる。また、外脚部4は中央脚体2
1内にほぼ収納され外に突出することがない。従って、
図24に示すように、その状態で次に他方の連結式ベッ
ドフレームを折畳むことができる。双方の連結式ベース
フレームを折畳んだのち、必要に応じて、折畳んだ連結
式ベースフレームの双方の頂部を結束ベルト、安全フッ
クなどにより互いに結び付ければ、ベッド収納のため折
畳み式多連結ベッドを動かしても、この折畳んだ状態を
安定的に維持させることができる。
開する場合は、逆に一方の連結式ベースフレームから展
開する。この一方の連結式ベッドフレームがキャスタ4
cを介した後脚部4の後退で伸張し次第に平らになるに
従い、バネ体40の弾性力も次第に強く働くようにな
り、補助支脚24を直立に保持することができる。一方
の連結式ベッドフレームが展開されたのちは、他方の連
結式ベッドフレームも同じ要領で展開することができ
る。
他この発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しう
ること勿論である。例えば、各ベッドの大きさ、高さに
ついては、対象とする人の身長などに合わせて適宜、変
更することができる。また、ベッドの連結数について
も、上記の8人用、4人用の他、適宜増減することも可
能である。更に、ベースフレームの中折れ状の折畳乃至
展開動作に際しては、スプリングその他の公知の付勢手
段を設けてその折畳およびまたは展開方向へ付勢しても
よい。また前記実施例ではベッドの枠体を示したが、枠
体上に載置されるマットなどの寝具は何ら限定されるも
のではない。その他、この発明は種々用途に用いること
ができ、対象者も幼児に限定されるものではなく、要旨
を変更しない範囲で種々設計変更しうるものである。
み式ベッドは、後脚部が後脚台を有しそれに直列に並ん
だ一対のキャスタを設けたので、ベッド(ベースフレー
ム)の折畳乃至展開時に常に同じ姿勢で移動することが
できるので、スムーズに折畳み乃至展開を行うことがで
きる。
図、(b)は側面図
に係わる折畳み式多連結ベッドの斜視図
平面図
Claims (5)
- 【請求項1】 中央に配置された左右一対の中央脚柱
と、 該中央脚柱の上部に固定されて前後方向に延出したブラ
ケットと、 該ブラケットに基端が枢着されて折畳乃至展開自在な左
右一対のベースフレームと、 前記中央脚柱を左右のベースフレームの展開時に起立状
に保持する保持手段と、 各ベースフレームの外側コーナー部近傍でそれぞれ枢着
され、前記ベースフレームに対して直交する外脚柱部
と、該外脚柱部の下端に固着され前記ベースフレームと
平行し中央脚柱に向かって延びる外脚台と該外脚台の前
後に一対に設けられたキャスタとからなる外脚部とから
なって、 外脚部を中央に接近させてベースフレームを中央脚柱が
上昇するように傾斜して中折れ状に折畳むことができる
ことを特徴とした折畳式ベッド。 - 【請求項2】 折畳時に接近し衝合する外脚部相互の外
脚台を離反しないように拘束する外脚部ロック手段を設
けてなることを特徴とする請求項1に記載の折畳式ベッ
ド。 - 【請求項3】 左右に対向する中央脚柱間に横架された
連結杆を設け、保持手段が、上記連結杆と左右のベース
フレームとの間にそれぞれ設けられて、ベースフレーム
が展開した際に中央脚柱を外方に付勢して起立状に保持
するゴム索などの付勢部材からなっていることを特徴と
する請求項1または2に記載の折畳式ベッド。 - 【請求項4】 中央に配置されて、一対の内脚柱部を有
する左右一対の中央脚柱と、 上記内脚柱部に枢着されたベースフレームの内側枠と、 該内側枠に、これと対向して平行に折畳可能に枢着され
た外側枠と、 該内側枠と外側枠との連結部分に設けられた補助支脚
と、 該補助支脚を内側枠と外側枠の展開時に起立状に保持す
る保持手段と、 外側枠のコーナー部近傍でそれぞれ枢着され、前記ベー
スフレームに対して直交する外脚柱部と、該外脚柱部の
下端に固着され前記ベースフレームと平行し中央脚柱に
向かって延びる外脚台と該外脚台の前後に一対に設けら
れたキャスタとからなる外脚部とからなって、 外脚部を中央に接近させてベースフレームの内側枠と外
側枠とを補助支脚が上昇するように傾斜して二つ折り
し、該二つ折り状態の左右のベースフレームを中央に傾
斜させた状態で折畳んでなることを特徴とした折畳式ベ
ッド。 - 【請求項5】 左右に対向する補助支脚間に横架された
補助連結杆を設け、保持手段が、上記補助連結杆と内側
枠および外側枠との間にそれぞれ設けられて、ベースフ
レームが展開した際に補助支脚を外方に付勢して起立状
に保持するゴム索などの付勢部材からなっていることを
特徴とする請求項4または5に記載の折畳式ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225597A JPH10234520A (ja) | 1997-03-01 | 1997-03-01 | 折畳式ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225597A JPH10234520A (ja) | 1997-03-01 | 1997-03-01 | 折畳式ベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234520A true JPH10234520A (ja) | 1998-09-08 |
| JPH10234520A5 JPH10234520A5 (ja) | 2005-02-03 |
Family
ID=13194865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225597A Ceased JPH10234520A (ja) | 1997-03-01 | 1997-03-01 | 折畳式ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111109927A (zh) * | 2020-01-23 | 2020-05-08 | 佛山市石井旅游制品有限公司 | 一种便携式多用途折叠床 |
-
1997
- 1997-03-01 JP JP6225597A patent/JPH10234520A/ja not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111109927A (zh) * | 2020-01-23 | 2020-05-08 | 佛山市石井旅游制品有限公司 | 一种便携式多用途折叠床 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040301 |
|
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Effective date: 20040301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060410 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060621 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Effective date: 20061025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 |