JPH10234924A - 投球装置 - Google Patents
投球装置Info
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- JPH10234924A JPH10234924A JP5697497A JP5697497A JPH10234924A JP H10234924 A JPH10234924 A JP H10234924A JP 5697497 A JP5697497 A JP 5697497A JP 5697497 A JP5697497 A JP 5697497A JP H10234924 A JPH10234924 A JP H10234924A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】投球装置におけるボールストッカーの形状なら
びに取り付け手段を改善することにより投球装置の安定
性を良好にし、かつ打球衝突による転倒を防ぐ。 【解決手段】側面供給口からボールを内部に順次送り込
まれるケース本体と、該ケース本体内に設けられたとこ
ろの、送り込まれたボールを先端保持部に保持してケー
ス本体の正面に開口した発射窓から前方へ向けて投球す
る投球アームと、上記ケース本体の側面供給口にボール
を順次送り込むための、供給口側から順次高度を高くし
た樋状のストッカーとからなり、該ストッカーは、その
自由端がケース本体の後部を回りこんで反対側面に位置
するべく略U字状に折り曲げて構成されているととも
に、これをケース本体に対して非固定状態にて遊動的に
保持させてなる。 これにより投球装置全体の左右のバ
ランスがよく安定性が向上し、また打球衝突によるケー
ス本体の転倒を防ぎ、ケース本体の損傷を防止すること
ができる。
びに取り付け手段を改善することにより投球装置の安定
性を良好にし、かつ打球衝突による転倒を防ぐ。 【解決手段】側面供給口からボールを内部に順次送り込
まれるケース本体と、該ケース本体内に設けられたとこ
ろの、送り込まれたボールを先端保持部に保持してケー
ス本体の正面に開口した発射窓から前方へ向けて投球す
る投球アームと、上記ケース本体の側面供給口にボール
を順次送り込むための、供給口側から順次高度を高くし
た樋状のストッカーとからなり、該ストッカーは、その
自由端がケース本体の後部を回りこんで反対側面に位置
するべく略U字状に折り曲げて構成されているととも
に、これをケース本体に対して非固定状態にて遊動的に
保持させてなる。 これにより投球装置全体の左右のバ
ランスがよく安定性が向上し、また打球衝突によるケー
ス本体の転倒を防ぎ、ケース本体の損傷を防止すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野球やソフトボー
ルの試合やバッティング、あるいはトスバッティングの
練習等に用いられる投球装置に関し、打球が当たった際
の投球装置の転倒防止もしくは転倒を抑制することによ
り、装置の安定化と損傷防止をはかることを目的とす
る。
ルの試合やバッティング、あるいはトスバッティングの
練習等に用いられる投球装置に関し、打球が当たった際
の投球装置の転倒防止もしくは転倒を抑制することによ
り、装置の安定化と損傷防止をはかることを目的とす
る。
【0002】
【従来の技術】従来公知のこの種の投球装置としては、
例えば図4にあらわしたように、ケース本体1と、その
内部に備えられた発射手段2と、ボールBを複数個以上
ストックし、これをケース本体の側面に形成した投入口
9からケース本体1内に順次供給するためにケース本体
1の側面に固定された直線状のシューター(図示省略)
とからなり、さらに上記したボールBの発射手段2は、
先端にボールBを支承するべく略U字状に折り曲げたバ
ネ状の弾性力を有する線材が用いられた投球アーム3
と、該投球アーム3に付勢力を与える付勢手段4とから
なる。
例えば図4にあらわしたように、ケース本体1と、その
内部に備えられた発射手段2と、ボールBを複数個以上
ストックし、これをケース本体の側面に形成した投入口
9からケース本体1内に順次供給するためにケース本体
1の側面に固定された直線状のシューター(図示省略)
とからなり、さらに上記したボールBの発射手段2は、
先端にボールBを支承するべく略U字状に折り曲げたバ
ネ状の弾性力を有する線材が用いられた投球アーム3
と、該投球アーム3に付勢力を与える付勢手段4とから
なる。
【0003】さらに付勢手段4は、モータMの駆動によ
り定速回転する変心カム4aと、これに常時接触する投
球アーム3のローラ6とにより、該ローラ6が変心カム
4aの低い位置5aから次第に高い位置5bに達し、再
度低い位置5aに落ち込むことによる付勢力解放によっ
て、前記した投球アーム3が、その基部7を中心に先端
部を急速回転させて、その遠心力によりボールBをケー
ス本体1の発射窓8から外部の一定方向に向けて発射さ
せるように構成されており、主にバッテイングセンター
や野球のトス練習に際して用いられている。
り定速回転する変心カム4aと、これに常時接触する投
球アーム3のローラ6とにより、該ローラ6が変心カム
4aの低い位置5aから次第に高い位置5bに達し、再
度低い位置5aに落ち込むことによる付勢力解放によっ
て、前記した投球アーム3が、その基部7を中心に先端
部を急速回転させて、その遠心力によりボールBをケー
ス本体1の発射窓8から外部の一定方向に向けて発射さ
せるように構成されており、主にバッテイングセンター
や野球のトス練習に際して用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の投球装置にあっては、狭い幅の投球装置の片側
に直線状のシューターが取り付けられているところから
シューターの重みの分だけ余分に装置の片側に偏る結
果、安定性がきわめて悪いばかりでなく、打球が当たっ
た際においてもボールの衝撃エネルギーがケース本体お
よびこれに固定されているシューターの合計重量に作用
する結果、ケース本体がその不安定なシューター取り付
け側に転倒しやすく、装置の損傷をうけやすい難点があ
る。
た従来の投球装置にあっては、狭い幅の投球装置の片側
に直線状のシューターが取り付けられているところから
シューターの重みの分だけ余分に装置の片側に偏る結
果、安定性がきわめて悪いばかりでなく、打球が当たっ
た際においてもボールの衝撃エネルギーがケース本体お
よびこれに固定されているシューターの合計重量に作用
する結果、ケース本体がその不安定なシューター取り付
け側に転倒しやすく、装置の損傷をうけやすい難点があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、打
球の衝突はやむを得ないとしても、打球の衝突エネルギ
ーを投球装置の側面方向に比べれば比較的安定な後方に
受け、しかもケース本体に対してボールのストッカー
(シューター)を非固定とすることにより、打球衝突エ
ネルギーを受けた直後に、ケース本体に対してシュータ
ーが反作用によりケース本体の衝撃エネルギーを吸収し
てケース本体の安定化をはかるようにしたものである。
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、打
球の衝突はやむを得ないとしても、打球の衝突エネルギ
ーを投球装置の側面方向に比べれば比較的安定な後方に
受け、しかもケース本体に対してボールのストッカー
(シューター)を非固定とすることにより、打球衝突エ
ネルギーを受けた直後に、ケース本体に対してシュータ
ーが反作用によりケース本体の衝撃エネルギーを吸収し
てケース本体の安定化をはかるようにしたものである。
【0006】すなわち、本発明の具体的な内容は、側面
供給口からボールを内部に順次送り込まれるケース本体
と、該ケース本体内に設けられたところの、送り込まれ
たボールを先端保持部に保持してケース本体の正面側に
開口させた発射窓から前方へ向けて投球する投球アーム
と、上記ケース本体の側面供給口にボールを順次送り込
むための、供給口側から順次高度を高くした樋状のスト
ッカーとからなり、該ストッカーは、その自由端がケー
ス本体の後部を回りこんで反対側面に位置するべく略U
字状に折り曲げて構成されているとともに、これをケー
ス本体に対して非固定状態にて遊動的に保持させてなる
ことを特徴とした投球装置に関する。
供給口からボールを内部に順次送り込まれるケース本体
と、該ケース本体内に設けられたところの、送り込まれ
たボールを先端保持部に保持してケース本体の正面側に
開口させた発射窓から前方へ向けて投球する投球アーム
と、上記ケース本体の側面供給口にボールを順次送り込
むための、供給口側から順次高度を高くした樋状のスト
ッカーとからなり、該ストッカーは、その自由端がケー
ス本体の後部を回りこんで反対側面に位置するべく略U
字状に折り曲げて構成されているとともに、これをケー
ス本体に対して非固定状態にて遊動的に保持させてなる
ことを特徴とした投球装置に関する。
【0007】ストッカーは略U字状に折り曲げて形成さ
れ、ケース本体の片側から後方部を回りこんで反対側に
達しているのでケース本体としての左右のバランスが良
好となり、しかも投球されたボールによる打球が投球装
置に衝突すると、その衝突エネルギーが投球装置のケー
ス本体に作用してケース本体を後方へ向けて押すととも
に、該ケース本体の後部が非固定ストッカーのU字状部
分に突き当たり、該ストッカーの反力を受けて衝突エネ
ルギーが吸収されて後方への転倒を免れる。
れ、ケース本体の片側から後方部を回りこんで反対側に
達しているのでケース本体としての左右のバランスが良
好となり、しかも投球されたボールによる打球が投球装
置に衝突すると、その衝突エネルギーが投球装置のケー
ス本体に作用してケース本体を後方へ向けて押すととも
に、該ケース本体の後部が非固定ストッカーのU字状部
分に突き当たり、該ストッカーの反力を受けて衝突エネ
ルギーが吸収されて後方への転倒を免れる。
【0008】なおこの場合において、非固定のストッカ
ーはケース本体に対して保持位置が著しくずれることが
あるが、この場合には近くの打者らが簡単に位置ずれを
直すことができる。
ーはケース本体に対して保持位置が著しくずれることが
あるが、この場合には近くの打者らが簡単に位置ずれを
直すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下において本発明の具体的な内
容を、図1〜3にあらわした実施例をもとに説明する
と、10はケース本体、16はストッカーをあらわす。
ケース本体10は、片側側面にボール供給口11を、
また正面側に発射窓12をそれぞれ有すると共に、内部
にはボール供給口11から送り込まれたボールBを先端
保持部に保持して正面の発射窓12から前方へ向けて投
球する投球アーム(図示省略)が設けられている。
容を、図1〜3にあらわした実施例をもとに説明する
と、10はケース本体、16はストッカーをあらわす。
ケース本体10は、片側側面にボール供給口11を、
また正面側に発射窓12をそれぞれ有すると共に、内部
にはボール供給口11から送り込まれたボールBを先端
保持部に保持して正面の発射窓12から前方へ向けて投
球する投球アーム(図示省略)が設けられている。
【0010】なお図中において11aはボール供給口1
1を覆い、供給されたボールBをボール供給口11から
ケース本体10の内部に案内する案内カバー、13はネ
ジ式に回転させてケース本体10の前側の高さを調整す
ることが可能な調整ネジ付き足片、14は把手部、15
はケース本体10の後方略水平方向に向けて突き出した
支持アームをあらわす。 また支持アーム15は一端を
ケース本体10の後部に固定させるとともに、自由端側
を垂直上方に起立させ、しかも起立させた上端面には後
記するストッカー16の結合材19を、余裕をもって載
置または挿通させることができる程度のU字状溝または
穴を形成した支承部15aが形成される。
1を覆い、供給されたボールBをボール供給口11から
ケース本体10の内部に案内する案内カバー、13はネ
ジ式に回転させてケース本体10の前側の高さを調整す
ることが可能な調整ネジ付き足片、14は把手部、15
はケース本体10の後方略水平方向に向けて突き出した
支持アームをあらわす。 また支持アーム15は一端を
ケース本体10の後部に固定させるとともに、自由端側
を垂直上方に起立させ、しかも起立させた上端面には後
記するストッカー16の結合材19を、余裕をもって載
置または挿通させることができる程度のU字状溝または
穴を形成した支承部15aが形成される。
【0011】またストッカー16は、鋼製の3本の線条
材を略U字をした結合材18・19・20により互いに
平行となるように、樋状に形成するとともに、ボール供
給口11側の一端には鋼板又は合成樹脂製板材等による
ホッパー17が一体に取り付けられ、さらにその自由端
側がケース本体の後部を回りこんで反対側面に位置する
べく全体として平面的に見て略U字状に、しかもボール
供給口11側から順次高度を高くするように構成され
る。
材を略U字をした結合材18・19・20により互いに
平行となるように、樋状に形成するとともに、ボール供
給口11側の一端には鋼板又は合成樹脂製板材等による
ホッパー17が一体に取り付けられ、さらにその自由端
側がケース本体の後部を回りこんで反対側面に位置する
べく全体として平面的に見て略U字状に、しかもボール
供給口11側から順次高度を高くするように構成され
る。
【0012】さらに上記ストッカー16は、一端のホッ
パー17の先端角部17aをケース本体10における側
面に形成した案内カバー11aの段部11bに係合させ
るとともに、中間のU字状に折り曲げた部分をケース本
体10の後部を回りこんで自由端側の部分が反対側面に
位置するようにし、さらにケース本体10の前後方向に
向いている中間の結合材19を支持アーム15の先端折
り曲げ部上端に形成したところの例えばケース本体10
の前後方向と平行なU字状の溝内に遊嵌させる等の手法
により、支承部15a上に適当なクリアランスを介在さ
せて遊動的に載置するなどして遊嵌保持させてケース本
体10に対して非固定状態にて取り付ける。 なお上記
したストッカー16は、鋼製の3本の線条材にて構成さ
れているが、金属板若しくは合成樹脂板により樋状に構
成してもよい。
パー17の先端角部17aをケース本体10における側
面に形成した案内カバー11aの段部11bに係合させ
るとともに、中間のU字状に折り曲げた部分をケース本
体10の後部を回りこんで自由端側の部分が反対側面に
位置するようにし、さらにケース本体10の前後方向に
向いている中間の結合材19を支持アーム15の先端折
り曲げ部上端に形成したところの例えばケース本体10
の前後方向と平行なU字状の溝内に遊嵌させる等の手法
により、支承部15a上に適当なクリアランスを介在さ
せて遊動的に載置するなどして遊嵌保持させてケース本
体10に対して非固定状態にて取り付ける。 なお上記
したストッカー16は、鋼製の3本の線条材にて構成さ
れているが、金属板若しくは合成樹脂板により樋状に構
成してもよい。
【0013】上記した構成において、ストッカー16上
にボールBを多数若しくは1個乗せると、ボールBはス
トッカー16の長さ方向に沿って次第に低くなるホッパ
ー17方向に向けてストッカー16上を転動し、1個宛
ホッパー17内からボール供給口11よりケース本体1
0の内部へと順次送り込まれる。 送り込まれたボール
Bはケース本体10内のボール案内板(図示省略)上に
乗り、投球アーム(図示省略)の先端保持部に支えられ
た状態にて待機する。
にボールBを多数若しくは1個乗せると、ボールBはス
トッカー16の長さ方向に沿って次第に低くなるホッパ
ー17方向に向けてストッカー16上を転動し、1個宛
ホッパー17内からボール供給口11よりケース本体1
0の内部へと順次送り込まれる。 送り込まれたボール
Bはケース本体10内のボール案内板(図示省略)上に
乗り、投球アーム(図示省略)の先端保持部に支えられ
た状態にて待機する。
【0014】さらに手動もしくはリモートコントロール
による送受信等の発射信号をうけて待機していた投球ア
ームが振り出され、この振り出し力により先端に保持し
ているボールBを発射窓12よりケース本体10の前方
に向けて発射する。 発射により投球されたボールは打
者により打たれるが、打球は不特定方向に飛ぶために、
ケース本体10は打球が当たらないように通常は左右の
幅が可能な限りにおいて狭くしてあるが、それでも当た
る可能性は避けられない。 したがってケース本体10
に打球が当たると、ケース本体10は後方に向けた衝撃
エネルギーを受ける。
による送受信等の発射信号をうけて待機していた投球ア
ームが振り出され、この振り出し力により先端に保持し
ているボールBを発射窓12よりケース本体10の前方
に向けて発射する。 発射により投球されたボールは打
者により打たれるが、打球は不特定方向に飛ぶために、
ケース本体10は打球が当たらないように通常は左右の
幅が可能な限りにおいて狭くしてあるが、それでも当た
る可能性は避けられない。 したがってケース本体10
に打球が当たると、ケース本体10は後方に向けた衝撃
エネルギーを受ける。
【0015】この場合においてストッカー16は、その
一端のホッパー17の先端角部17aが案内カバー11
aの段部11bに係合しているために後方に押され、あ
るいは瞬時に段部11bから外れるとともに、反対側の
自由端にかけての部分が略その場に残り、後退したケー
ス本体10の後部がストッカー16のU字状の折り曲げ
部分に突き当たり、その突き当たり衝撃の反力をうけて
ケース本体10のそれ以上の後方に向けた衝撃エネルギ
ーが吸収される結果ケース本体が転倒し難くなる。 し
たがってケース本体10の損傷がなく、その後の使用に
際しては、ケース本体10に対するストッカー16の取
り付け位置を若干修正するだけで再度使用を継続するこ
とができる。
一端のホッパー17の先端角部17aが案内カバー11
aの段部11bに係合しているために後方に押され、あ
るいは瞬時に段部11bから外れるとともに、反対側の
自由端にかけての部分が略その場に残り、後退したケー
ス本体10の後部がストッカー16のU字状の折り曲げ
部分に突き当たり、その突き当たり衝撃の反力をうけて
ケース本体10のそれ以上の後方に向けた衝撃エネルギ
ーが吸収される結果ケース本体が転倒し難くなる。 し
たがってケース本体10の損傷がなく、その後の使用に
際しては、ケース本体10に対するストッカー16の取
り付け位置を若干修正するだけで再度使用を継続するこ
とができる。
【0016】なおこの場合、支持アーム15の支承部1
5aに形成した溝や穴は結合材19に対して平行である
ために、ケース本体10の衝撃をストッカー16に対し
て直接伝えることがない。 またこの場合の支承部15
aの構成についても、要するにケース本体10が打球に
よる衝撃を受けた際に、この衝撃をストッカー16に直
接的に伝えることなしにストッカー16をケース本体1
0に支持させることができる遊動的保持構造であればよ
く、必ずしも上記した構成に限られない。 またこの場
合における支承部15aをはじめとした保持部の取り付
け位置については、ケース本体10の後部ではなく左右
両側面に設け、あるいは後部と左右少なくとも一方の側
面とに設けるようにしてもよい。
5aに形成した溝や穴は結合材19に対して平行である
ために、ケース本体10の衝撃をストッカー16に対し
て直接伝えることがない。 またこの場合の支承部15
aの構成についても、要するにケース本体10が打球に
よる衝撃を受けた際に、この衝撃をストッカー16に直
接的に伝えることなしにストッカー16をケース本体1
0に支持させることができる遊動的保持構造であればよ
く、必ずしも上記した構成に限られない。 またこの場
合における支承部15aをはじめとした保持部の取り付
け位置については、ケース本体10の後部ではなく左右
両側面に設け、あるいは後部と左右少なくとも一方の側
面とに設けるようにしてもよい。
【0017】さらに上記した実施例のものにおいては、
ケース本体10に対して非固定状態にて保持されるスト
ッカー16が、少なくともそのU字状の折り曲げ部をケ
ース本体10の後部に設けた支持アーム15による保持
部上に載置するようにしたものであるが、これ以外にも
例えば、前記したケース本体10の左右側面に上記した
支持アーム15と略同様に、ケース本体10の受けた打
球による衝撃を直接的にストッカー16に伝えることが
ないような構成の保持部を設けて、これに載置するよう
にしてもよい。
ケース本体10に対して非固定状態にて保持されるスト
ッカー16が、少なくともそのU字状の折り曲げ部をケ
ース本体10の後部に設けた支持アーム15による保持
部上に載置するようにしたものであるが、これ以外にも
例えば、前記したケース本体10の左右側面に上記した
支持アーム15と略同様に、ケース本体10の受けた打
球による衝撃を直接的にストッカー16に伝えることが
ないような構成の保持部を設けて、これに載置するよう
にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記した通り、側面供給口から
ボールを内部に順次送り込まれるケース本体と、該ケー
ス本体内に設けられたところの、送り込まれたボールを
先端保持部に保持してケース本体の正面に開口した発射
窓から前方へ向けて投球する投球アームと、上記ケース
本体の側面供給口にボールを順次送り込むための、供給
口側から順次高度を高くした樋状のストッカーとからな
り、該ストッカーは、その自由端がケース本体の後部を
回りこんで反対側面に位置するべく略U字状に折り曲げ
て構成されているとともに、これをケース本体に対して
非固定状態にて遊動的に保持させてなるものである。
ボールを内部に順次送り込まれるケース本体と、該ケー
ス本体内に設けられたところの、送り込まれたボールを
先端保持部に保持してケース本体の正面に開口した発射
窓から前方へ向けて投球する投球アームと、上記ケース
本体の側面供給口にボールを順次送り込むための、供給
口側から順次高度を高くした樋状のストッカーとからな
り、該ストッカーは、その自由端がケース本体の後部を
回りこんで反対側面に位置するべく略U字状に折り曲げ
て構成されているとともに、これをケース本体に対して
非固定状態にて遊動的に保持させてなるものである。
【0019】したがって、上記した構成のうち特にスト
ッカーが略U字状に折り曲げて形成され、ケース本体の
片側から後方部を回りこんで反対側に達しているのでケ
ース本体をはじめとした投球装置全体の左右のバランス
がよく安定性がきわめて良好となる。 また上記略U字
状のストッカーは、ケース本体に対して非固定状態にて
遊動的に保持させてなるために、ケース本体に打球が衝
突しても、ケース本体後部がストッカーのU字状部に対
して二次的に衝突する際にストッカーの反力を受けて、
打球の衝突エネルギーを吸収され、これによってケース
本体が転倒し難くなる結果、転倒を免れ、あるいは転倒
しても緩やかに転倒することになるので、転倒によるケ
ース本体の損傷を防止することができ、野球やソフトボ
ールの実戦用として用いることも可能となる。
ッカーが略U字状に折り曲げて形成され、ケース本体の
片側から後方部を回りこんで反対側に達しているのでケ
ース本体をはじめとした投球装置全体の左右のバランス
がよく安定性がきわめて良好となる。 また上記略U字
状のストッカーは、ケース本体に対して非固定状態にて
遊動的に保持させてなるために、ケース本体に打球が衝
突しても、ケース本体後部がストッカーのU字状部に対
して二次的に衝突する際にストッカーの反力を受けて、
打球の衝突エネルギーを吸収され、これによってケース
本体が転倒し難くなる結果、転倒を免れ、あるいは転倒
しても緩やかに転倒することになるので、転倒によるケ
ース本体の損傷を防止することができ、野球やソフトボ
ールの実戦用として用いることも可能となる。
【図1】本発明の第1実施例であるところの、投球装置
の全体をあらわした斜視図。
の全体をあらわした斜視図。
【図2】図1にあらわした投球装置の平面図。
【図3】図1にあらわした投球装置の右側面図。
【図4】従来の投球装置の概略構造をあらわした縦方向
の断面図。
の断面図。
10 ケース本体 11 ボール供給口 11a 案内カバー 11b 段部 12 発射窓 13 足片 14 把手部 15 支持アーム 15a 支承部 16 ストッカー 17 ホッパー 17a 先端角部 18 結合材 19 結合材 20 結合材 B ボール
Claims (4)
- 【請求項1】側面供給口からボールを内部に順次送り込
まれるケース本体と、該ケース本体内に設けられたとこ
ろの、送り込まれたボールを先端保持部に保持してケー
ス本体の正面に開口した発射窓から前方へ向けて投球す
る投球アームと、上記ケース本体の側面供給口にボール
を順次送り込むための、供給口側から順次高度を高くし
た樋状のストッカーとからなり、該ストッカーは、その
自由端がケース本体の後部を回りこんで反対側面に位置
するべく略U字状に折り曲げて構成されているととも
に、これをケース本体に対して非固定状態にて遊動的に
保持させてなることを特徴とした投球装置。 - 【請求項2】ケース本体に対して非固定状態にて遊動的
に保持されるストッカーは、少なくともそのU字状の折
り曲げ部をケース本体後部に設けた保持部上に載置する
ようにしたものであるところの請求項1に記載の投球装
置。 - 【請求項3】ケース本体に対して非固定状態にて遊動的
に保持されるストッカーは、ケース本体の側面に設けた
保持部上に載置するようにしたものであるところの請求
項1に記載の投球装置。 - 【請求項4】ケース本体に対して非固定状態にて遊動的
に保持されるストッカーは、ケース本体の後部および/
または側面に設けた保持部に対してケース本体の前後方
向に適当なクリアランスを有して保持されているところ
の請求項1又は2又は3に記載の投球装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056974A JP3008270B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 投球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056974A JP3008270B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 投球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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