JPH10236040A - Icカード製造システム、icカード製造方法、熱転写記録カード製造システム、熱転写記録カード製造方法 - Google Patents
Icカード製造システム、icカード製造方法、熱転写記録カード製造システム、熱転写記録カード製造方法Info
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- JPH10236040A JPH10236040A JP4372597A JP4372597A JPH10236040A JP H10236040 A JPH10236040 A JP H10236040A JP 4372597 A JP4372597 A JP 4372597A JP 4372597 A JP4372597 A JP 4372597A JP H10236040 A JPH10236040 A JP H10236040A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICカード製造システムにおいて、ゴミが複
数のシートの間に挿入されてしまうことによるICの帯
電破壊を防止することを目的とする。また、熱転写画像
記録カード製造システムにおいて、カード表面の平面性
が損なわれることにより生じる不良画像の発生を防止
し、常に一定の品質の熱転写画像記録カード、又は熱転
写画像記録ICカードを得ることを目的とする。特に、
IDカードとして、昇華性熱転写記録による熱転写画像
記録カード、又は熱転写画像記録ICカードを用いる場
合において、顔画像などの階調性の画像であっても、安
定した画質で得ることを可能とし、常に一定の品質のI
Dカードを得ることを目的とする。 【解決手段】 カード用シートを断裁する断裁部を有
し、前記カード用シートを断裁してカードを製造するカ
ード製造システムにおいて、前記断裁部近傍に、ゴミを
取り除くゴミ取り手段を有することを特徴とするカード
製造システム。
数のシートの間に挿入されてしまうことによるICの帯
電破壊を防止することを目的とする。また、熱転写画像
記録カード製造システムにおいて、カード表面の平面性
が損なわれることにより生じる不良画像の発生を防止
し、常に一定の品質の熱転写画像記録カード、又は熱転
写画像記録ICカードを得ることを目的とする。特に、
IDカードとして、昇華性熱転写記録による熱転写画像
記録カード、又は熱転写画像記録ICカードを用いる場
合において、顔画像などの階調性の画像であっても、安
定した画質で得ることを可能とし、常に一定の品質のI
Dカードを得ることを目的とする。 【解決手段】 カード用シートを断裁する断裁部を有
し、前記カード用シートを断裁してカードを製造するカ
ード製造システムにおいて、前記断裁部近傍に、ゴミを
取り除くゴミ取り手段を有することを特徴とするカード
製造システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカードを製造するシ
ステムに関する。詳しくは、熱転写記録カード、ICカ
ード、又は熱転写記録を行うICカードを製造するカー
ド製造システムに関する。
ステムに関する。詳しくは、熱転写記録カード、ICカ
ード、又は熱転写記録を行うICカードを製造するカー
ド製造システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なICカードの製造を行う
システムとしては、貼合部でコアシートやカバーシート
等の複数のウェブ状のカード用シートを貼合し、貼合す
る際にその複数のシートの間にICチップ等の電子部品
を挿入して貼合し、続いて断裁部でカード大に断裁する
ことにより、ICカードの製造を行うカード製造システ
ムが知られている。
システムとしては、貼合部でコアシートやカバーシート
等の複数のウェブ状のカード用シートを貼合し、貼合す
る際にその複数のシートの間にICチップ等の電子部品
を挿入して貼合し、続いて断裁部でカード大に断裁する
ことにより、ICカードの製造を行うカード製造システ
ムが知られている。
【0003】また、ICカード表面に画像や文字等を熱
転写記録する場合には、ICカード表面に画像又は文字
を熱転写記録するための受像層を形成する受像層形成部
で、ICカード表面に受像層を形成し、その後、熱転写
記録部で熱転写記録が行われる。
転写記録する場合には、ICカード表面に画像又は文字
を熱転写記録するための受像層を形成する受像層形成部
で、ICカード表面に受像層を形成し、その後、熱転写
記録部で熱転写記録が行われる。
【0004】表面に画像や文字等を熱転写記録したIC
カードを、IDカードとして用いる場合には、画像とし
て顔画像を有する場合が多いため、多階調に適している
昇華型熱転写記録によりICカードに熱転写記録を行
う。
カードを、IDカードとして用いる場合には、画像とし
て顔画像を有する場合が多いため、多階調に適している
昇華型熱転写記録によりICカードに熱転写記録を行
う。
【0005】また、ICカードでない、表面に画像や文
字等を熱転写記録するカードの製造システムとしても、
複数のシートを貼合して断裁する方式のカード製造シス
テムが知られている。
字等を熱転写記録するカードの製造システムとしても、
複数のシートを貼合して断裁する方式のカード製造シス
テムが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のカード
製造システムを用いてICカードを製造する場合に、製
造したICカードの中に、正常な情報の記録ができなく
なったり、記録しておいた情報を正常に読み出すことの
できない不良品のICカードがしばしば発生するという
問題がある。
製造システムを用いてICカードを製造する場合に、製
造したICカードの中に、正常な情報の記録ができなく
なったり、記録しておいた情報を正常に読み出すことの
できない不良品のICカードがしばしば発生するという
問題がある。
【0007】本願発明者は、従来のカード製造システム
において、不良品のICカードが発生する原因が、断裁
工程で発生する切り屑や、カード用シートに搬送のため
のスプロケットを形成する際の屑や、搬送時にスプロケ
ットが引っ掛かって発生した屑等のゴミであることを突
き止めた。
において、不良品のICカードが発生する原因が、断裁
工程で発生する切り屑や、カード用シートに搬送のため
のスプロケットを形成する際の屑や、搬送時にスプロケ
ットが引っ掛かって発生した屑等のゴミであることを突
き止めた。
【0008】断裁工程で発生する切り屑等のゴミが帯電
し、帯電したゴミが複数のシートの間にICと共に挿入
されることにより、帯電したゴミの影響でICが帯電破
壊を起こし、不良品ICカードが発生するという理由で
ある。
し、帯電したゴミが複数のシートの間にICと共に挿入
されることにより、帯電したゴミの影響でICが帯電破
壊を起こし、不良品ICカードが発生するという理由で
ある。
【0009】また、従来のカード製造システムにおい
て、搬送ローラー等でICカードを挟んで搬送する際
に、複数のシートの間にICと共にゴミが挿入されるこ
とにより生じたカード表面の凸部に搬送ローラによる圧
力が不均一に加わり、強度的に脆いICが破壊されてし
まい、不良品ICカードが発生するという恐れもある。
て、搬送ローラー等でICカードを挟んで搬送する際
に、複数のシートの間にICと共にゴミが挿入されるこ
とにより生じたカード表面の凸部に搬送ローラによる圧
力が不均一に加わり、強度的に脆いICが破壊されてし
まい、不良品ICカードが発生するという恐れもある。
【0010】また、従来のカード製造システムを用いて
画像や文字等を熱転写記録した熱転写記録カードを製造
する場合にも、(カード製造システムで熱転写記録まで
行い、熱転写記録カードを製造する場合と、カード製造
システムでは熱転写記録を行わない未記録カードまでを
製造し、他の装置で熱転写記録を行い熱転写記録カード
を製造する場合を含む)製造した熱転写記録カードの中
に、画像にムラや抜けが存在し、正常な画像が記録され
ていない不良品の熱転写記録カードがしばしば発生する
という問題がある。
画像や文字等を熱転写記録した熱転写記録カードを製造
する場合にも、(カード製造システムで熱転写記録まで
行い、熱転写記録カードを製造する場合と、カード製造
システムでは熱転写記録を行わない未記録カードまでを
製造し、他の装置で熱転写記録を行い熱転写記録カード
を製造する場合を含む)製造した熱転写記録カードの中
に、画像にムラや抜けが存在し、正常な画像が記録され
ていない不良品の熱転写記録カードがしばしば発生する
という問題がある。
【0011】また、画像の異常を有する不良品の熱転写
記録カードは、昇華型熱転写記録によって画像を記録し
た場合に、より顕著であり、多数生じている。
記録カードは、昇華型熱転写記録によって画像を記録し
た場合に、より顕著であり、多数生じている。
【0012】本願発明者は、従来のカード製造システム
において、この不良品の熱転写記録カードが発生する原
因も、断裁工程で発生する切り屑や、カード用シートに
搬送のためのスプロケットを形成する際の屑や、搬送時
にスプロケットが引っ掛かって発生した屑等のゴミであ
ることを突き止めた。
において、この不良品の熱転写記録カードが発生する原
因も、断裁工程で発生する切り屑や、カード用シートに
搬送のためのスプロケットを形成する際の屑や、搬送時
にスプロケットが引っ掛かって発生した屑等のゴミであ
ることを突き止めた。
【0013】断裁工程で発生した切り屑等のゴミが、複
数のシートを貼合する際に、複数のシートの間に挿入さ
れたり、熱転写記録を行うための受像層を形成する際
に、受像層中にゴミが入り込んだりすることにより、ゴ
ミの部分が膨らんでカード表面に凹凸が生じたり、ゴミ
がカード表面に付着してカード表面に凹凸が生じたりす
ることにより、カード表面の平面性が損なわれてしま
う。
数のシートを貼合する際に、複数のシートの間に挿入さ
れたり、熱転写記録を行うための受像層を形成する際
に、受像層中にゴミが入り込んだりすることにより、ゴ
ミの部分が膨らんでカード表面に凹凸が生じたり、ゴミ
がカード表面に付着してカード表面に凹凸が生じたりす
ることにより、カード表面の平面性が損なわれてしま
う。
【0014】カード表面に画像や文字等を熱転写記録す
る場合には、カード表面の平面性が画質に大きな影響を
与えるのである。ゴミ等の影響でカード表面に凹凸が生
じ、平面性が損なわれると、それに伴い画像にムラや抜
けが生じ、画質が低下してしまう。特に昇華型熱転写記
録でカラー画像を記録する場合、平面性の影響は非常に
大きく、例えば、1μm程度の突起が存在するだけで、
周囲数mmの範囲に色むらや色抜けが生じてしまう。し
たがって、ゴミが複数のシートの間に挿入されたり、ゴ
ミがカード表面に付着することにより、平面性が損なわ
れたカードに熱転写記録を行った場合には、画像等を正
常に熱転写記録できずに、画像に欠陥が生じ、不良品熱
転写記録カードが生じるという理由である。
る場合には、カード表面の平面性が画質に大きな影響を
与えるのである。ゴミ等の影響でカード表面に凹凸が生
じ、平面性が損なわれると、それに伴い画像にムラや抜
けが生じ、画質が低下してしまう。特に昇華型熱転写記
録でカラー画像を記録する場合、平面性の影響は非常に
大きく、例えば、1μm程度の突起が存在するだけで、
周囲数mmの範囲に色むらや色抜けが生じてしまう。し
たがって、ゴミが複数のシートの間に挿入されたり、ゴ
ミがカード表面に付着することにより、平面性が損なわ
れたカードに熱転写記録を行った場合には、画像等を正
常に熱転写記録できずに、画像に欠陥が生じ、不良品熱
転写記録カードが生じるという理由である。
【0015】現在、カードはより薄くなる方向にあるの
で、ゴミが複数のシートの間に挿入されることによっ
て、カード表面に凹凸がさらに生じやすくなってきてお
り、カード表面の平面性の劣化がますます大きなものと
なっており、不良品が発生する確率もより大きくなって
いる。
で、ゴミが複数のシートの間に挿入されることによっ
て、カード表面に凹凸がさらに生じやすくなってきてお
り、カード表面の平面性の劣化がますます大きなものと
なっており、不良品が発生する確率もより大きくなって
いる。
【0016】また、只のカードでなく、ICカード表面
に画像や文字等を熱転写記録する場合には、良好な画像
を得ようと、カード表面に生じた凹凸を平面化するため
に、均そうとして圧力をかけると、前述したように、強
度的にもろいICが破壊されてしまい、不良品の熱転写
記録ICカードが発生するという恐れもある。
に画像や文字等を熱転写記録する場合には、良好な画像
を得ようと、カード表面に生じた凹凸を平面化するため
に、均そうとして圧力をかけると、前述したように、強
度的にもろいICが破壊されてしまい、不良品の熱転写
記録ICカードが発生するという恐れもある。
【0017】そして、特に、ICカード表面や、カード
表面に画像や文字等を熱転写記録したカードをIDカー
ドとして用いる場合には、画像として階調性の顔画像を
有する場合が多いため、高品質の画像を必要とする。し
たがって、ゴミ等の影響でカード表面の平面性が損なわ
れることによって、欠陥画像を有する不良品IDカード
が発生する確率がより大きくなってしまう。
表面に画像や文字等を熱転写記録したカードをIDカー
ドとして用いる場合には、画像として階調性の顔画像を
有する場合が多いため、高品質の画像を必要とする。し
たがって、ゴミ等の影響でカード表面の平面性が損なわ
れることによって、欠陥画像を有する不良品IDカード
が発生する確率がより大きくなってしまう。
【0018】本発明は、以上のような事情を鑑み成され
たものである。
たものである。
【0019】本発明は、ICカード製造システムにおい
て、ゴミが複数のシートの間に挿入されてしまうことに
よるICの帯電破壊を防止し、不良品ICカードの発生
防止を目的とする。
て、ゴミが複数のシートの間に挿入されてしまうことに
よるICの帯電破壊を防止し、不良品ICカードの発生
防止を目的とする。
【0020】また、本発明は、熱転写画像記録カード製
造システムにおいて、カード表面の平面性が損なわれる
ことにより生じる不良画像の発生を防止し、常に一定の
品質の熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録IC
カードを得ることを目的とするものである。
造システムにおいて、カード表面の平面性が損なわれる
ことにより生じる不良画像の発生を防止し、常に一定の
品質の熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録IC
カードを得ることを目的とするものである。
【0021】特に、IDカードとして、昇華性熱転写記
録による熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録I
Cカードを用いる場合において、顔画像などの階調性の
画像であっても、安定した画質で得ることを可能とし、
常に一定の品質のIDカードを得ることを目的とするも
のである。
録による熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録I
Cカードを用いる場合において、顔画像などの階調性の
画像であっても、安定した画質で得ることを可能とし、
常に一定の品質のIDカードを得ることを目的とするも
のである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以下に示
す特許請求の範囲の各請求項により達成される。
す特許請求の範囲の各請求項により達成される。
【0023】〔請求項1〕『カード用シートを断裁する
断裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁
してICカードを製造するICカード製造システムにお
いて、前記断裁部で前記カード用シートを断裁する際に
生じるゴミを取り除くゴミ取り手段を有することを特徴
とするICカード製造システム。』 断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミを取
り除くことにより、カード用シートにゴミが付着し表面
に凹凸を有する不良品のICカードの発生を防止し、良
好な品質のICカードを安定して製造することが可能に
なる。
断裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁
してICカードを製造するICカード製造システムにお
いて、前記断裁部で前記カード用シートを断裁する際に
生じるゴミを取り除くゴミ取り手段を有することを特徴
とするICカード製造システム。』 断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミを取
り除くことにより、カード用シートにゴミが付着し表面
に凹凸を有する不良品のICカードの発生を防止し、良
好な品質のICカードを安定して製造することが可能に
なる。
【0024】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0025】〔請求項2〕『前記ゴミ取り手段は、前記
断裁部における断裁位置の近傍にあることを特徴とする
請求項1に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、断裁位置の近傍にあるので、断裁部で
カード用シートを断裁する際に生じるゴミのゴミ取りを
より確実に行うことが可能となり、不良品のICカード
の発生防止をより強化することができる。
断裁部における断裁位置の近傍にあることを特徴とする
請求項1に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、断裁位置の近傍にあるので、断裁部で
カード用シートを断裁する際に生じるゴミのゴミ取りを
より確実に行うことが可能となり、不良品のICカード
の発生防止をより強化することができる。
【0026】〔請求項3〕『部品供給シートを断裁する
ことにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シー
トから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シー
トに供給する部品供給部を有し、前記部品供給シートを
前記部品供給部で断裁して、前記ICカード用電子部品
を前記カード用シートに供給してICカードを製造する
ICカード製造システムにおいて、前記部品供給部で部
品供給シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くゴミ
取り手段を有することを特徴とするICカード製造シス
テム。』 部品供給部で部品供給シートを断裁する際に生じるゴミ
を取り除くことにより、カード用シートにゴミが付着す
ることによる表面に凹凸を有する不良品のICカードの
発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製造
することが可能になる。
ことにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シー
トから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シー
トに供給する部品供給部を有し、前記部品供給シートを
前記部品供給部で断裁して、前記ICカード用電子部品
を前記カード用シートに供給してICカードを製造する
ICカード製造システムにおいて、前記部品供給部で部
品供給シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くゴミ
取り手段を有することを特徴とするICカード製造シス
テム。』 部品供給部で部品供給シートを断裁する際に生じるゴミ
を取り除くことにより、カード用シートにゴミが付着す
ることによる表面に凹凸を有する不良品のICカードの
発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製造
することが可能になる。
【0027】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0028】〔請求項4〕『前記ゴミ取り手段は、前記
部品供給部における断裁位置の近傍にあることを特徴と
する請求項3に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、断裁位置の近傍にあるので、断裁部で
カード用シートを断裁する際に生じるゴミのゴミ取りを
より確実に行うことが可能となり、不良品のICカード
の発生防止をより強化することができる。
部品供給部における断裁位置の近傍にあることを特徴と
する請求項3に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、断裁位置の近傍にあるので、断裁部で
カード用シートを断裁する際に生じるゴミのゴミ取りを
より確実に行うことが可能となり、不良品のICカード
の発生防止をより強化することができる。
【0029】〔請求項5〕『少なくとも2枚のカード用
シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚の
カード用シートを前記貼合部で貼合してICカードを製
造するICカード製造システムにおいて、前記貼合部で
貼合する前に前記カード用シート上のゴミを取り除くゴ
ミ取り手段を有することを特徴とするICカード製造シ
ステム。』 貼合部で貼合する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることによる表面に凹凸を有する不良品のICカ
ードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚の
カード用シートを前記貼合部で貼合してICカードを製
造するICカード製造システムにおいて、前記貼合部で
貼合する前に前記カード用シート上のゴミを取り除くゴ
ミ取り手段を有することを特徴とするICカード製造シ
ステム。』 貼合部で貼合する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることによる表面に凹凸を有する不良品のICカ
ードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
【0030】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0031】〔請求項6〕『前記ゴミ取り手段は、前記
貼合部の1つ手前の部と前記貼合部との間にあるもので
あることを特徴とする請求項5に記載のICカード製造
システム。』 ゴミ取り手段が、貼合部の近傍となるので、貼合したカ
ード用シートの間にゴミが挿入される可能性がより低減
される。
貼合部の1つ手前の部と前記貼合部との間にあるもので
あることを特徴とする請求項5に記載のICカード製造
システム。』 ゴミ取り手段が、貼合部の近傍となるので、貼合したカ
ード用シートの間にゴミが挿入される可能性がより低減
される。
【0032】〔請求項7〕『前記貼合部は、2枚のカー
ド用シートによってICカード用電子部品を挟んで、前
記2枚のカード用シートを貼合する貼合部であることを
特徴とする請求項5又は6に記載のICカード製造シス
テム。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるカード用シート間のIC
の帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
ド用シートによってICカード用電子部品を挟んで、前
記2枚のカード用シートを貼合する貼合部であることを
特徴とする請求項5又は6に記載のICカード製造シス
テム。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるカード用シート間のIC
の帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
【0033】〔請求項8〕『前記ゴミ取り手段は、前記
貼合部で前記カード用シートを貼合するための接着剤を
前記カード用シート上に供給する前に前記カード用シー
ト上のゴミを取り除くものであることを特徴とする請求
項5〜7に記載のICカード製造システム。』 カード用シート上に接着剤を供給する前にゴミ取りを行
うため、カード用シート上のゴミをより確実に除去でき
る。
貼合部で前記カード用シートを貼合するための接着剤を
前記カード用シート上に供給する前に前記カード用シー
ト上のゴミを取り除くものであることを特徴とする請求
項5〜7に記載のICカード製造システム。』 カード用シート上に接着剤を供給する前にゴミ取りを行
うため、カード用シート上のゴミをより確実に除去でき
る。
【0034】〔請求項9〕『画像又は文字をカード用シ
ートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像又
は文字を前記熱転写記録部で前記カード用シートに熱転
写記録して前記画像又は文字を熱転写記録したICカー
ドを製造するICカード製造システムにおいて、前記熱
転写記録部で熱転写記録する前に前記カード用シート上
のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有することを特徴と
するICカード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、カード用シート上にゴミが
付着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録済ICカードを安定して製造することが可能にな
る。
ートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像又
は文字を前記熱転写記録部で前記カード用シートに熱転
写記録して前記画像又は文字を熱転写記録したICカー
ドを製造するICカード製造システムにおいて、前記熱
転写記録部で熱転写記録する前に前記カード用シート上
のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有することを特徴と
するICカード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、カード用シート上にゴミが
付着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録済ICカードを安定して製造することが可能にな
る。
【0035】〔請求項10〕『前記ゴミ取り手段は、前
記熱転写記録部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との
間にあるものであることを特徴とする請求項9に記載の
ICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、熱転写記録部の近傍となるので、熱転
写記録時にカード用シート上にゴミが残存している可能
性がより低減される。
記熱転写記録部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との
間にあるものであることを特徴とする請求項9に記載の
ICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、熱転写記録部の近傍となるので、熱転
写記録時にカード用シート上にゴミが残存している可能
性がより低減される。
【0036】〔請求項11〕『画像又は文字を熱転写記
録するための受像層をカード用シート上に形成する受像
層形成部を有し、前記受像形成部で前記カード用シート
上に受像層を形成してICカードを製造するICカード
製造システムにおいて、前記受像層形成部で受像層を形
成する前にカード用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取
り手段を有することを特徴とするICカード製造システ
ム。』 受像層形成部で受像層を形成する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、受像層内にゴミが入り込
んだり、受像層用シートと他のカード用シートの間にゴ
ミが挿入されることによる平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録済ICカードを安定して製造することが可能にな
る。
録するための受像層をカード用シート上に形成する受像
層形成部を有し、前記受像形成部で前記カード用シート
上に受像層を形成してICカードを製造するICカード
製造システムにおいて、前記受像層形成部で受像層を形
成する前にカード用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取
り手段を有することを特徴とするICカード製造システ
ム。』 受像層形成部で受像層を形成する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、受像層内にゴミが入り込
んだり、受像層用シートと他のカード用シートの間にゴ
ミが挿入されることによる平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録済ICカードを安定して製造することが可能にな
る。
【0037】〔請求項12〕『前記ゴミ取り手段は、前
記受像層形成部の1つ手前の部と前記受像層形成部との
間にあるものであることを特徴とする請求項11に記載
のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、受像層形成部の近傍となるので、受像
層形成時にカード用シート上にゴミが残存している可能
性がより低減される。
記受像層形成部の1つ手前の部と前記受像層形成部との
間にあるものであることを特徴とする請求項11に記載
のICカード製造システム。』 ゴミ取り手段が、受像層形成部の近傍となるので、受像
層形成時にカード用シート上にゴミが残存している可能
性がより低減される。
【0038】〔請求項13〕『前記ゴミ取り手段は、送
風装置を有することを特徴とする請求項5〜12のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 送風によってゴミを取り除くと同時に、送風装置の近辺
にゴミが進入してくることを送風により防止することが
可能となる。
風装置を有することを特徴とする請求項5〜12のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 送風によってゴミを取り除くと同時に、送風装置の近辺
にゴミが進入してくることを送風により防止することが
可能となる。
【0039】〔請求項14〕『前記ゴミ取り手段は、吸
引装置を有することを特徴とする請求項1〜13のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 ゴミを散乱させずに除去することが可能となる。
引装置を有することを特徴とする請求項1〜13のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 ゴミを散乱させずに除去することが可能となる。
【0040】〔請求項15〕『前記ゴミ取り手段は、前
記カード用シートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ
取り媒体にゴミを付着させてゴミを取り除くクリーニン
グ装置を有することを特徴とする請求項1〜14のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 吸引装置では除去しきれないゴミも除去することが可能
となり、より確実にゴミを除去することができる。
記カード用シートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ
取り媒体にゴミを付着させてゴミを取り除くクリーニン
グ装置を有することを特徴とする請求項1〜14のいず
れか1項に記載のICカード製造システム。』 吸引装置では除去しきれないゴミも除去することが可能
となり、より確実にゴミを除去することができる。
【0041】〔請求項16〕『前記クリーニング装置に
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分の電気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する
前記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±1
0%以内であることを特徴とする請求項15に記載のI
Cカード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分の電気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する
前記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±1
0%以内であることを特徴とする請求項15に記載のI
Cカード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
【0042】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0043】〔請求項17〕『前記クリーニング装置に
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分は導電性物質であることを特徴とする請求項1
5又は16に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分は導電性物質であることを特徴とする請求項1
5又は16に記載のICカード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
【0044】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0045】〔請求項18〕『カード用シートを断裁す
る断裁部を有するICカード製造システムにおいて、送
風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設け、前記
送風装置を、前記断裁部と、前記断裁部に隣接する部と
の間に設け、前記エアーカーテンの風向が前記断裁部の
方を向くようにしていることを特徴とするICカード製
造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
ることにより、表面に凹凸を有する不良品のICカード
の発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製
造することが可能になる。
る断裁部を有するICカード製造システムにおいて、送
風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設け、前記
送風装置を、前記断裁部と、前記断裁部に隣接する部と
の間に設け、前記エアーカーテンの風向が前記断裁部の
方を向くようにしていることを特徴とするICカード製
造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
ることにより、表面に凹凸を有する不良品のICカード
の発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製
造することが可能になる。
【0046】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0047】また、風向が吸引装置に向けて一定なの
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
【0048】〔請求項19〕『前記断裁部に隣接する部
が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部
か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱
転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するた
めの受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部
であることを特徴とする請求項18に記載のICカード
製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
る効果がより顕著となる。
が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部
か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱
転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するた
めの受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部
であることを特徴とする請求項18に記載のICカード
製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
る効果がより顕著となる。
【0049】〔請求項20〕『部品供給シートを断裁す
ることにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シ
ートから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シ
ートに供給する部品供給部を有するICカード製造シス
テムにおいて、送風装置と吸引装置によってエアーカー
テンを設け、前記送風装置を、前記部品供給部と、前記
部品供給部に隣接する部との間に設け、前記エアーカー
テンの風向が前記部品供給部の方を向くようにしている
ことを特徴とするICカード製造システム。』 部品供給部においてカード用シートを断裁することによ
り生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入すること
を防止することにより、表面に凹凸を有する不良品のI
Cカードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安
定して製造することが可能になる。
ることにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シ
ートから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シ
ートに供給する部品供給部を有するICカード製造シス
テムにおいて、送風装置と吸引装置によってエアーカー
テンを設け、前記送風装置を、前記部品供給部と、前記
部品供給部に隣接する部との間に設け、前記エアーカー
テンの風向が前記部品供給部の方を向くようにしている
ことを特徴とするICカード製造システム。』 部品供給部においてカード用シートを断裁することによ
り生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入すること
を防止することにより、表面に凹凸を有する不良品のI
Cカードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安
定して製造することが可能になる。
【0050】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0051】また、風向が吸引装置に向けて一定なの
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
【0052】〔請求項21〕『前記部品供給部に隣接す
る部が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼
合部か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録す
る熱転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録す
るための受像層をカード用シート上に形成する受像層形
成部であることを特徴とする請求項20に記載のICカ
ード製造システム。』 部品供給部においてカード用シートを断裁することによ
り生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入すること
を防止する効果がより顕著となる。
る部が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼
合部か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録す
る熱転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録す
るための受像層をカード用シート上に形成する受像層形
成部であることを特徴とする請求項20に記載のICカ
ード製造システム。』 部品供給部においてカード用シートを断裁することによ
り生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入すること
を防止する効果がより顕著となる。
【0053】〔請求項22〕『カード用シートを断裁刃
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを前記断
裁部で断裁してICカードを製造するICカード製造シ
ステムにおいて、前記断裁刃の表面の電気陰性度が、前
記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±10
%以内であることを特徴とするICカード製造システ
ム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを前記断
裁部で断裁してICカードを製造するICカード製造シ
ステムにおいて、前記断裁刃の表面の電気陰性度が、前
記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±10
%以内であることを特徴とするICカード製造システ
ム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
【0054】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0055】〔請求項23〕『カード用シートを断裁刃
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを断裁し
てICカードを製造するICカード製造システムにおい
て、前記断裁刃の表面は導電性物質であることを特徴と
するICカード製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを断裁し
てICカードを製造するICカード製造システムにおい
て、前記断裁刃の表面は導電性物質であることを特徴と
するICカード製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
【0056】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0057】〔請求項24〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合してICカードを
製造するICカード製造システムにおいて、表面に保護
層が設けられた前記カード用シートの前記保護層を剥離
する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記カー
ド用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前記
保護層に接していた前記カード用シートの表面を貼合面
として、前記貼合部で貼合することを特徴とするICカ
ード製造システム。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることによる表面に凹凸を有する不良品のICカードの
発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製造
することが可能になる。
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合してICカードを
製造するICカード製造システムにおいて、表面に保護
層が設けられた前記カード用シートの前記保護層を剥離
する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記カー
ド用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前記
保護層に接していた前記カード用シートの表面を貼合面
として、前記貼合部で貼合することを特徴とするICカ
ード製造システム。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることによる表面に凹凸を有する不良品のICカードの
発生を防止し、良好な品質のICカードを安定して製造
することが可能になる。
【0058】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0059】〔請求項25〕『前記貼合部は、2枚のカ
ード用シートによってICカード用電子部品を挟んで、
前記2枚のカード用シートを貼合する貼合部であること
を特徴とする請求項24に記載のICカード製造システ
ム。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
ード用シートによってICカード用電子部品を挟んで、
前記2枚のカード用シートを貼合する貼合部であること
を特徴とする請求項24に記載のICカード製造システ
ム。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
【0060】〔請求項26〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記カード用シートに熱転写記録してICカ
ードを製造するICカード製造システムにおいて、表面
に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層
を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前
記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離し
た前記保護層に接していた前記カード用シートの表面を
記録面として、前記熱転写記録部で熱転写記録すること
を特徴とするICカード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、熱転写記録部で熱転写記録する
前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミを全
て除去でき、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記カード用シートに熱転写記録してICカ
ードを製造するICカード製造システムにおいて、表面
に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層
を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前
記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離し
た前記保護層に接していた前記カード用シートの表面を
記録面として、前記熱転写記録部で熱転写記録すること
を特徴とするICカード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、熱転写記録部で熱転写記録する
前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミを全
て除去でき、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
【0061】〔請求項27〕『カード用シート上に、画
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成する受
像層形成部を有し、前記カード用シート上に受像層を形
成してICカードを製造するICカード製造システムに
おいて、表面に保護層が設けられた前記カード用シート
の前記保護層を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護
層剥離部で前記カード用シートの前記保護層を剥離した
後に、前記受像層形成部で受像層を形成することを特徴
とするICカード製造システム。』 受像層形成部で受像層を形成する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、受像層形成部で受像層を形成
する前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミ
を全て除去でき、カード用シート上にゴミが付着するこ
とによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有
さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行
うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けや
ムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済I
Cカードを安定して製造することが可能になる。
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成する受
像層形成部を有し、前記カード用シート上に受像層を形
成してICカードを製造するICカード製造システムに
おいて、表面に保護層が設けられた前記カード用シート
の前記保護層を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護
層剥離部で前記カード用シートの前記保護層を剥離した
後に、前記受像層形成部で受像層を形成することを特徴
とするICカード製造システム。』 受像層形成部で受像層を形成する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、受像層形成部で受像層を形成
する前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミ
を全て除去でき、カード用シート上にゴミが付着するこ
とによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有
さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行
うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けや
ムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済I
Cカードを安定して製造することが可能になる。
【0062】〔請求項28〕『前記カード用シート表面
に保護層を設ける保護層形成部を有することを特徴とす
る請求項24〜27のいずれか1項に記載のICカード
製造システム。』 保護層を有しないカード用シートをICカードの材料と
して、ICカード製造システムでICカードを製造しよ
うとするときも、カード用シート上に保護層を設けるこ
とが可能となり、ゴミの付着を防止できる。
に保護層を設ける保護層形成部を有することを特徴とす
る請求項24〜27のいずれか1項に記載のICカード
製造システム。』 保護層を有しないカード用シートをICカードの材料と
して、ICカード製造システムでICカードを製造しよ
うとするときも、カード用シート上に保護層を設けるこ
とが可能となり、ゴミの付着を防止できる。
【0063】〔請求項29〕『前記カード用シート表面
と接触していた前記保護層表面の電気陰性度が、前記保
護層と接触していた前記カード用シート表面の電気陰性
度に対して、差異が±10%以内であることを特徴とす
る請求項24〜28に記載のICカード製造システ
ム。』 保護層とカード用シートが剥離する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、保護層を剥離した後に
再びカード用シートにゴミが帯電により付着することを
防止する。
と接触していた前記保護層表面の電気陰性度が、前記保
護層と接触していた前記カード用シート表面の電気陰性
度に対して、差異が±10%以内であることを特徴とす
る請求項24〜28に記載のICカード製造システ
ム。』 保護層とカード用シートが剥離する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、保護層を剥離した後に
再びカード用シートにゴミが帯電により付着することを
防止する。
【0064】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0065】〔請求項30〕『前記ICカード製造シス
テムで製造する前記カードは、IDカードであることを
特徴とする請求項1〜29のいずれか1項に記載の熱転
写記録カード製造システム。』 ICカード用電子部品のICチップに個人情報等のID
情報を記録する際の異常、記録したID情報のを読み出
す際の異常を防止でき、一定の品質のIDカードを製造
することが保証される。
テムで製造する前記カードは、IDカードであることを
特徴とする請求項1〜29のいずれか1項に記載の熱転
写記録カード製造システム。』 ICカード用電子部品のICチップに個人情報等のID
情報を記録する際の異常、記録したID情報のを読み出
す際の異常を防止でき、一定の品質のIDカードを製造
することが保証される。
【0066】〔請求項31〕『カード用シートを断裁す
る断裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断
裁して熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製
造する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記断
裁部で前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミを
取り除くゴミ取り手段を有することを特徴とする熱転写
記録カード製造システム。』 断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミを取
り除くことにより、カード用シート上にゴミが付着する
ことによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を
有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を
行うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜け
やムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カ
ードを安定して製造することが可能になる。
る断裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断
裁して熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製
造する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記断
裁部で前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミを
取り除くゴミ取り手段を有することを特徴とする熱転写
記録カード製造システム。』 断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミを取
り除くことにより、カード用シート上にゴミが付着する
ことによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を
有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を
行うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜け
やムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カ
ードを安定して製造することが可能になる。
【0067】〔請求項32〕『前記ゴミ取り手段は、前
記断裁部における断裁位置の近傍にあることを特徴とす
る請求項31に記載の熱転写記録カード製造システ
ム。』 ゴミ取り手段が、断裁部における断裁刃の近傍となるの
で、断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミ
のゴミ取りをより確実に行うことが可能となる。
記断裁部における断裁位置の近傍にあることを特徴とす
る請求項31に記載の熱転写記録カード製造システ
ム。』 ゴミ取り手段が、断裁部における断裁刃の近傍となるの
で、断裁部でカード用シートを断裁する際に生じるゴミ
のゴミ取りをより確実に行うことが可能となる。
【0068】〔請求項33〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用
カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写記録カ
ード製造システムにおいて、前記貼合部で貼合する前に
前記カード用シート上のゴミを取り除くゴミ取り手段を
有することを特徴とする熱転写記録カード製造システ
ム。』 貼合部で貼合する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣
化を防止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード
用シート上に熱転写記録を行うことが可能となるため、
画像、特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良
好な高品質の熱転写記録カードを安定して製造すること
が可能になる。
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用
カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写記録カ
ード製造システムにおいて、前記貼合部で貼合する前に
前記カード用シート上のゴミを取り除くゴミ取り手段を
有することを特徴とする熱転写記録カード製造システ
ム。』 貼合部で貼合する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣
化を防止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード
用シート上に熱転写記録を行うことが可能となるため、
画像、特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良
好な高品質の熱転写記録カードを安定して製造すること
が可能になる。
【0069】〔請求項34〕『前記ゴミ取り手段は、前
記貼合部の1つ手前の部と前記貼合部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項33に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、貼合部の近傍となるので、貼合したカ
ード用シートの間にゴミが挿入される可能性がより低減
される。
記貼合部の1つ手前の部と前記貼合部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項33に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、貼合部の近傍となるので、貼合したカ
ード用シートの間にゴミが挿入される可能性がより低減
される。
【0070】〔請求項35〕『前記ゴミ取り手段は、前
記貼合部で前記カード用シートを貼合するための接着剤
を前記カード用シート上に供給する前に前記カード用シ
ート上のゴミを取り除くものであることを特徴とする請
求項34に記載の熱転写記録カード製造システム。』 カード用シート上に接着剤を供給する前にゴミ取りを行
うため、カード用シート上のゴミをより確実に除去でき
る。
記貼合部で前記カード用シートを貼合するための接着剤
を前記カード用シート上に供給する前に前記カード用シ
ート上のゴミを取り除くものであることを特徴とする請
求項34に記載の熱転写記録カード製造システム。』 カード用シート上に接着剤を供給する前にゴミ取りを行
うため、カード用シート上のゴミをより確実に除去でき
る。
【0071】〔請求項36〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記熱転写記録部で前記カード用シートに熱
転写記録して熱転写記録済カードを製造する熱転写記録
カード製造システムにおいて、前記熱転写記録部で熱転
写記録する前に前記カード用シート上のゴミを取り除
く、ゴミ取り手段を有することを特徴とする熱転写記録
カード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、カード用シート上にゴミが
付着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録カードを安定して製造することが可能になる。
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記熱転写記録部で前記カード用シートに熱
転写記録して熱転写記録済カードを製造する熱転写記録
カード製造システムにおいて、前記熱転写記録部で熱転
写記録する前に前記カード用シート上のゴミを取り除
く、ゴミ取り手段を有することを特徴とする熱転写記録
カード製造システム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、カード用シート上にゴミが
付着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面
に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転
写記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画
像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転
写記録カードを安定して製造することが可能になる。
【0072】〔請求項37〕『前記ゴミ取り手段は、前
記熱転写記録部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との
間にあるものであることを特徴とする請求項36に記載
の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、熱転写記録部の近傍となるので、熱転
写記録時にカード用シート表面にゴミが存在する可能性
がより低減される。
記熱転写記録部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との
間にあるものであることを特徴とする請求項36に記載
の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、熱転写記録部の近傍となるので、熱転
写記録時にカード用シート表面にゴミが存在する可能性
がより低減される。
【0073】〔請求項38〕『画像又は文字を熱転写記
録するための受像層をカード用シート上に形成する受像
層形成部を有し、前記受像形成部で前記カード用シート
上に受像層を形成して熱転写記録用カード又は熱転写記
録済カードを製造する熱転写記録カード製造システムに
おいて、前記受像層形成部で受像層を形成する前にカー
ド用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有する
ことを特徴とする熱転写記録カード製造システム。』 受像形成部で受像層を形成する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、受像層内にゴミが入り込ん
だり、受像層用シートと他のカード用シートの間にゴミ
が挿入されることによる平面性の劣化を防止し、表面に
凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写
記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画像
に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写
記録カードを安定して製造することが可能になる。
録するための受像層をカード用シート上に形成する受像
層形成部を有し、前記受像形成部で前記カード用シート
上に受像層を形成して熱転写記録用カード又は熱転写記
録済カードを製造する熱転写記録カード製造システムに
おいて、前記受像層形成部で受像層を形成する前にカー
ド用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有する
ことを特徴とする熱転写記録カード製造システム。』 受像形成部で受像層を形成する前にカード用シート上の
ゴミを取り除くことにより、受像層内にゴミが入り込ん
だり、受像層用シートと他のカード用シートの間にゴミ
が挿入されることによる平面性の劣化を防止し、表面に
凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写
記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画像
に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写
記録カードを安定して製造することが可能になる。
【0074】〔請求項39〕『前記ゴミ取り手段は、前
記受像層形成部の1つ手前の部と前記受像層形成部との
間にあるものであることを特徴とする請求項38に記載
の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、受像層形成部の近傍となるので、受像
層形成時にカード用シート表面にゴミが存在する可能性
がより低減される。
記受像層形成部の1つ手前の部と前記受像層形成部との
間にあるものであることを特徴とする請求項38に記載
の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り手段が、受像層形成部の近傍となるので、受像
層形成時にカード用シート表面にゴミが存在する可能性
がより低減される。
【0075】〔請求項40〕『前記ゴミ取り手段は、送
風装置を有することを特徴とする請求項33〜39のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 送風によってゴミを取り除くと同時に、送風装置の近辺
にゴミが進入してくることを送風により防止することが
可能となる。
風装置を有することを特徴とする請求項33〜39のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 送風によってゴミを取り除くと同時に、送風装置の近辺
にゴミが進入してくることを送風により防止することが
可能となる。
【0076】〔請求項41〕『前記ゴミ取り手段は、吸
引装置を有することを特徴とする請求項31〜40のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミを散乱させずに除去することが可能となる。
引装置を有することを特徴とする請求項31〜40のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミを散乱させずに除去することが可能となる。
【0077】〔請求項42〕『前記ゴミ取り手段は、前
記カード用シートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ
取り媒体にゴミを付着させてゴミを取り除くクリーニン
グ装置を有することを特徴とする請求項31〜41のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 吸引装置では除去しきれないゴミも除去することが可能
となり、より確実にゴミを除去することができる。
記カード用シートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ
取り媒体にゴミを付着させてゴミを取り除くクリーニン
グ装置を有することを特徴とする請求項31〜41のい
ずれか1項に記載の熱転写記録カード製造システム。』 吸引装置では除去しきれないゴミも除去することが可能
となり、より確実にゴミを除去することができる。
【0078】〔請求項43〕『前記クリーニング装置に
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分の電気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する
前記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±1
0%以内であることを特徴とする請求項42に記載の熱
転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分の電気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する
前記カード用シートの電気陰性度に対して、差異が±1
0%以内であることを特徴とする請求項42に記載の熱
転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
【0079】〔請求項44〕『前記クリーニング装置に
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分は導電性物質であることを特徴とする請求項4
2又は43に記載の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
おいて、前記ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触
する部分は導電性物質であることを特徴とする請求項4
2又は43に記載の熱転写記録カード製造システム。』 ゴミ取り媒体とカード用シートが剥離する際にカード用
シートが帯電することを防止するため、ゴミを除去した
後に再びカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止する。
【0080】〔請求項45〕『カード用シートを断裁す
る断裁部を有し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、送風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設
け、前記送風装置を、前記断裁部と、前記断裁部に隣接
する部との間に設け、前記エアーカーテンの風向が前記
断裁部の方を向くようにしていることを特徴とする熱転
写記録カード製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
ることにより、カード用シート上にゴミが付着すること
による表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さ
ず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行う
ことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやム
ラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カード
を安定して製造することが可能になる。
る断裁部を有し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、送風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設
け、前記送風装置を、前記断裁部と、前記断裁部に隣接
する部との間に設け、前記エアーカーテンの風向が前記
断裁部の方を向くようにしていることを特徴とする熱転
写記録カード製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
ることにより、カード用シート上にゴミが付着すること
による表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さ
ず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行う
ことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやム
ラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カード
を安定して製造することが可能になる。
【0081】また、風向が吸引装置に向けて一定なの
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
【0082】〔請求項46〕『前記断裁部に隣接する部
が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部
か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱
転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するた
めの受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部
であることを特徴とする請求項45に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
る効果がより顕著なものとなる。
が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部
か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱
転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するた
めの受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部
であることを特徴とする請求項45に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 断裁部においてカード用シートを断裁することにより生
じるゴミが断裁部に隣接する部に進入することを防止す
る効果がより顕著なものとなる。
【0083】〔請求項47〕『部品供給シートを断裁す
ることにより、カード用部品を前記部品供給シートから
得て、前記カード用部品をカード用シートに供給する部
品供給部を有し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、送風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設
け、前記送風装置を、前記部品供給部と、前記部品供給
部に隣接する部との間に設け、前記エアーカーテンの風
向が前記部品供給部の方を向くようにしていることを特
徴とする熱転写記録カード製造システム。』 部品供給部において部品供給用シートを断裁することに
より生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入するこ
とを防止することにより、カード用シート上にゴミが付
着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に
凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写
記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画像
に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写
記録カードを安定して製造することが可能になる。
ることにより、カード用部品を前記部品供給シートから
得て、前記カード用部品をカード用シートに供給する部
品供給部を有し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、送風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設
け、前記送風装置を、前記部品供給部と、前記部品供給
部に隣接する部との間に設け、前記エアーカーテンの風
向が前記部品供給部の方を向くようにしていることを特
徴とする熱転写記録カード製造システム。』 部品供給部において部品供給用シートを断裁することに
より生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入するこ
とを防止することにより、カード用シート上にゴミが付
着することによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に
凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写
記録を行うことが可能となるため、画像、特に階調画像
に抜けやムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写
記録カードを安定して製造することが可能になる。
【0084】また、風向が吸引装置に向けて一定なの
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
で、送風によるゴミの散乱も低減する。
【0085】〔請求項48〕『前記部品供給部に隣接す
る部が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼
合部か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録す
る熱転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録す
るための受像層をカード用シート上に形成する受像層形
成部であることを特徴とする請求項47に記載の熱転写
記録カード製造システム。』 部品供給部において部品供給用シートを断裁することに
より生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入するこ
とを防止する効果がより顕著なものとなる。
る部が、少なくとも2枚のカード用シートを貼合する貼
合部か、画像又は文字をカード用シートに熱転写記録す
る熱転写記録部か、又は、画像又は文字を熱転写記録す
るための受像層をカード用シート上に形成する受像層形
成部であることを特徴とする請求項47に記載の熱転写
記録カード製造システム。』 部品供給部において部品供給用シートを断裁することに
より生じるゴミが部品供給部に隣接する部に進入するこ
とを防止する効果がより顕著なものとなる。
【0086】〔請求項49〕『カード用シートを断裁刃
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを前記断
裁部で断裁して、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、前記断裁刃の電気陰性度が、前記カード用シートの
電気陰性度に対して、差異が±10%以内であることを
特徴とする熱転写記録カード製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを前記断
裁部で断裁して、熱転写記録用カード又は熱転写記録済
カードを製造する熱転写記録カード製造システムにおい
て、前記断裁刃の電気陰性度が、前記カード用シートの
電気陰性度に対して、差異が±10%以内であることを
特徴とする熱転写記録カード製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
【0087】〔請求項50〕『カード用シートを断裁刃
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを断裁し
て、熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製造
する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記断裁
刃は導電性物質であることを特徴とする熱転写記録カー
ド製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
で断裁する断裁部を有し、前記カード用シートを断裁し
て、熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製造
する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記断裁
刃は導電性物質であることを特徴とする熱転写記録カー
ド製造システム。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
【0088】〔請求項51〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用
カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写記録カ
ード製造システムにおいて、表面に保護層が設けられた
前記カード用シートの前記保護層を剥離する保護層剥離
部を有し、前記保護層剥離部で前記カード用シートの前
記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接して
いた前記カード用シートの表面を貼合面として、前記貼
合部で貼合することを特徴とする熱転写記録カード製造
システム。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣化を防
止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シー
ト上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、
特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高
品質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能
になる。
用シートを貼合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚
のカード用シートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用
カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写記録カ
ード製造システムにおいて、表面に保護層が設けられた
前記カード用シートの前記保護層を剥離する保護層剥離
部を有し、前記保護層剥離部で前記カード用シートの前
記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接して
いた前記カード用シートの表面を貼合面として、前記貼
合部で貼合することを特徴とする熱転写記録カード製造
システム。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣化を防
止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シー
ト上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、
特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高
品質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能
になる。
【0089】〔請求項52〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記カード用シートに熱転写記録して、熱転
写記録済カードを製造する熱転写記録カード製造システ
ムにおいて、表面に保護層が設けられた前記カード用シ
ートの前記保護層を剥離する保護層剥離部を有し、前記
保護層剥離部で前記カード用シートの前記保護層を剥離
した後に、剥離した前記保護層に接していた前記カード
用シートの表面を記録面として、前記熱転写記録部で熱
転写記録することを特徴とする熱転写記録カード製造シ
ステム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、熱転写記録部で熱転写記録する
前に保護層を剥離することにより、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
シートに熱転写記録する熱転写記録部を有し、前記画像
又は文字を前記カード用シートに熱転写記録して、熱転
写記録済カードを製造する熱転写記録カード製造システ
ムにおいて、表面に保護層が設けられた前記カード用シ
ートの前記保護層を剥離する保護層剥離部を有し、前記
保護層剥離部で前記カード用シートの前記保護層を剥離
した後に、剥離した前記保護層に接していた前記カード
用シートの表面を記録面として、前記熱転写記録部で熱
転写記録することを特徴とする熱転写記録カード製造シ
ステム。』 熱転写記録部で熱転写記録する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、熱転写記録部で熱転写記録する
前に保護層を剥離することにより、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
【0090】〔請求項53〕『カード用シート上に、画
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成する受
像層形成部を有し、前記カード用シート上に受像層を形
成して熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製
造する熱転写記録カード製造システムにおいて、表面に
保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層を
剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記
カード用シートの前記保護層を剥離した後に、前記受像
層形成部で受像層を形成することを特徴とする熱転写記
録カード製造システム。』 受像層形成部で受像層形成する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、受像層形成部で受像層形成する
前に保護層を剥離することにより、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成する受
像層形成部を有し、前記カード用シート上に受像層を形
成して熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製
造する熱転写記録カード製造システムにおいて、表面に
保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層を
剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記
カード用シートの前記保護層を剥離した後に、前記受像
層形成部で受像層を形成することを特徴とする熱転写記
録カード製造システム。』 受像層形成部で受像層形成する前まで保護層をカード用
シート上に設けておき、受像層形成部で受像層形成する
前に保護層を剥離することにより、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
【0091】〔請求項54〕『前記カード用シート表面
に保護層を設ける保護層形成部を有することを特徴とす
る請求項51〜53のいずれか1項に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 保護層を有しないカード用シートを熱転写記録カードの
材料として、熱転写記録カード製造システムで熱転写記
録カードを製造しようとするときも、カード用シート上
に保護層を設けることが可能となり、ゴミの付着を防止
できる。
に保護層を設ける保護層形成部を有することを特徴とす
る請求項51〜53のいずれか1項に記載の熱転写記録
カード製造システム。』 保護層を有しないカード用シートを熱転写記録カードの
材料として、熱転写記録カード製造システムで熱転写記
録カードを製造しようとするときも、カード用シート上
に保護層を設けることが可能となり、ゴミの付着を防止
できる。
【0092】〔請求項55〕『前記カード用シート表面
と接触していた前記保護層表面の電気陰性度が、前記保
護層と接触していた前記カード用シート表面の電気陰性
度に対して、差異が±10%以内であることを特徴とす
る請求項51〜54に記載の熱転写記録カード製造シス
テム。』 保護層とカード用シートが剥離する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、保護層を剥離した後に
再びカード用シートにゴミが帯電により付着することを
防止する。
と接触していた前記保護層表面の電気陰性度が、前記保
護層と接触していた前記カード用シート表面の電気陰性
度に対して、差異が±10%以内であることを特徴とす
る請求項51〜54に記載の熱転写記録カード製造シス
テム。』 保護層とカード用シートが剥離する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、保護層を剥離した後に
再びカード用シートにゴミが帯電により付着することを
防止する。
【0093】〔請求項56〕『前記熱転写記録は昇華型
熱転写記録であることを特徴とする請求項31〜55に
記載の熱転写記録カード製造システム。』 昇華型熱転写記録で熱転写記録を行う際に、特に表面の
凹凸による平面性の劣化の画像に対する影響が大きい。
したがって、画像の抜けやムラが生じやすい。
熱転写記録であることを特徴とする請求項31〜55に
記載の熱転写記録カード製造システム。』 昇華型熱転写記録で熱転写記録を行う際に、特に表面の
凹凸による平面性の劣化の画像に対する影響が大きい。
したがって、画像の抜けやムラが生じやすい。
【0094】このように不良品が生じやすい昇華型熱転
写記録によって階調性画像を記録した熱転写記録カード
であっても、良好な高品質の熱転写記録カードを安定し
て製造することが可能となる。
写記録によって階調性画像を記録した熱転写記録カード
であっても、良好な高品質の熱転写記録カードを安定し
て製造することが可能となる。
【0095】〔請求項57〕『前記熱転写記録カード製
造システムで製造する前記カードは、IDカードである
ことを特徴とする請求項31〜56のいずれか1項に記
載の熱転写記録カード製造システム。』 個人情報等のID情報を画像としてカードに熱転写記録
するIDカード製造する際に、良好な高品質の画像を有
するIDカードを安定して製造することが可能である。
造システムで製造する前記カードは、IDカードである
ことを特徴とする請求項31〜56のいずれか1項に記
載の熱転写記録カード製造システム。』 個人情報等のID情報を画像としてカードに熱転写記録
するIDカード製造する際に、良好な高品質の画像を有
するIDカードを安定して製造することが可能である。
【0096】〔請求項58〕『カード用シートを断裁し
てICカードを製造するICカード製造方法において、
前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除
いてICカードを製造することを特徴とするICカード
製造方法。』 カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シートにゴミが付着し表面に凹凸を
有する不良品のICカードの発生を防止し、良好な品質
のICカードを安定して製造することが可能になる。
てICカードを製造するICカード製造方法において、
前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除
いてICカードを製造することを特徴とするICカード
製造方法。』 カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シートにゴミが付着し表面に凹凸を
有する不良品のICカードの発生を防止し、良好な品質
のICカードを安定して製造することが可能になる。
【0097】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0098】〔請求項59〕『部品供給シートを断裁す
ることにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シ
ートから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シ
ートに供給してICカードを製造するICカード製造方
法において、部品供給シートを断裁する際に生じるゴミ
を取り除いてICカードを製造することを特徴とするI
Cカード製造方法。』 部品供給シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シートにゴミが付着することによる
表面に凹凸を有する不良品のICカードの発生を防止
し、良好な品質のICカードを安定して製造することが
可能になる。
ることにより、ICカード用電子部品を前記部品供給シ
ートから得て、前記ICカード用電子部品をカード用シ
ートに供給してICカードを製造するICカード製造方
法において、部品供給シートを断裁する際に生じるゴミ
を取り除いてICカードを製造することを特徴とするI
Cカード製造方法。』 部品供給シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シートにゴミが付着することによる
表面に凹凸を有する不良品のICカードの発生を防止
し、良好な品質のICカードを安定して製造することが
可能になる。
【0099】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0100】〔請求項60〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合してICカードを製造するICカード製
造方法において、前記少なくとも2枚のカード用シート
を貼合する前に前記カード用シート上のゴミを取り除く
ことを特徴とするICカード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、貼合したカード用シート
の間にゴミが挿入されることによる表面に凹凸を有する
不良品のICカードの発生を防止し、良好な品質のIC
カードを安定して製造することが可能になる。
用シートを貼合してICカードを製造するICカード製
造方法において、前記少なくとも2枚のカード用シート
を貼合する前に前記カード用シート上のゴミを取り除く
ことを特徴とするICカード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、貼合したカード用シート
の間にゴミが挿入されることによる表面に凹凸を有する
不良品のICカードの発生を防止し、良好な品質のIC
カードを安定して製造することが可能になる。
【0101】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0102】〔請求項61〕『前記貼合は、表面にIC
カード用電子部品を有するカード用シートと他のカード
用シートとを貼合させることを特徴とする請求項60に
記載のICカード製造方法。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
カード用電子部品を有するカード用シートと他のカード
用シートとを貼合させることを特徴とする請求項60に
記載のICカード製造方法。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
【0103】〔請求項62〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録して前記画像又は文字を熱転写記録
したICカードを製造するICカード製造方法におい
て、熱転写記録する前に前記カード用シート上のゴミを
取り除くことを特徴とするICカード製造方法。』 熱転写記録する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことにより、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
シートに熱転写記録して前記画像又は文字を熱転写記録
したICカードを製造するICカード製造方法におい
て、熱転写記録する前に前記カード用シート上のゴミを
取り除くことを特徴とするICカード製造方法。』 熱転写記録する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことにより、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
【0104】〔請求項63〕『画像又は文字を熱転写記
録するための受像層をカード用シート上に形成してIC
カードを製造するICカード製造方法において、前記受
像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことを特徴とするICカード製造方法。』 受像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、受像層内にゴミが入り込んだり、受像層
用シートと他のカード用シートの間にゴミが挿入される
ことによる平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
録するための受像層をカード用シート上に形成してIC
カードを製造するICカード製造方法において、前記受
像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことを特徴とするICカード製造方法。』 受像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、受像層内にゴミが入り込んだり、受像層
用シートと他のカード用シートの間にゴミが挿入される
ことによる平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済ICカ
ードを安定して製造することが可能になる。
【0105】〔請求項64〕『カード用シートを断裁刃
で断裁してICカードを製造するICカード製造方法に
おいて、電気陰性度が、前記カード用シートの電気陰性
度に対して、差異が±10%以内である材料か、又は、
導電性物質を表面に有する断裁刃で断裁することを特徴
とするICカード製造方法。』 断裁刃でカード用シートを断裁する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、断裁した後にカード用
シートにゴミが帯電により付着することを防止すると同
時に、カード用シート上のゴミを後のゴミ取り手段で除
去することを容易にする。
で断裁してICカードを製造するICカード製造方法に
おいて、電気陰性度が、前記カード用シートの電気陰性
度に対して、差異が±10%以内である材料か、又は、
導電性物質を表面に有する断裁刃で断裁することを特徴
とするICカード製造方法。』 断裁刃でカード用シートを断裁する際にカード用シート
が帯電することを防止するため、断裁した後にカード用
シートにゴミが帯電により付着することを防止すると同
時に、カード用シート上のゴミを後のゴミ取り手段で除
去することを容易にする。
【0106】また、帯電によるICカード用電子部品の
帯電破壊も防止できる。
帯電破壊も防止できる。
【0107】〔請求項65〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合してICカードを製造するICカード製
造方法において、表面に保護層が設けられた前記カード
用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前記保
護層に接していた前記カード用シートの表面を貼合面と
して、前記少なくとも2枚のカード用シートを貼合する
ことを特徴とするICカード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、貼合する前に保護層を剥離す
ることにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることによる表面に凹凸を有する不良品のICカ
ードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
用シートを貼合してICカードを製造するICカード製
造方法において、表面に保護層が設けられた前記カード
用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前記保
護層に接していた前記カード用シートの表面を貼合面と
して、前記少なくとも2枚のカード用シートを貼合する
ことを特徴とするICカード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、貼合する前に保護層を剥離す
ることにより、貼合したカード用シートの間にゴミが挿
入されることによる表面に凹凸を有する不良品のICカ
ードの発生を防止し、良好な品質のICカードを安定し
て製造することが可能になる。
【0108】それにより、ICカードを使用する装置に
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
おいて、当該不良品のICカードを使用することによっ
て装置内での搬送における障害などから生じるトラブル
を防止することが可能となる。
【0109】〔請求項66〕『前記貼合は、2枚のカー
ド用シートによってICカード用電子部品を挟んで、前
記2枚のカード用シートを貼合することを特徴とする請
求項65に記載のICカード製造方法。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
ド用シートによってICカード用電子部品を挟んで、前
記2枚のカード用シートを貼合することを特徴とする請
求項65に記載のICカード製造方法。』 帯電したゴミが、ICカード用電子部品を表面に有する
カード用シートと他のカード用シートとの間に挿入され
ることによって引き起こされるICカード用電子部品の
帯電破壊を防止し、良好な品質のICカードを安定して
製造することが可能になる。
【0110】〔請求項67〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録してICカードを製造するICカー
ド製造方法において、表面に保護層が設けられた前記カ
ード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前
記保護層に接していた前記カード用シートの表面を記録
面として、熱転写記録することを特徴とするICカード
製造方法。』 熱転写記録する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、熱転写記録する前に保護層を剥離することによ
り、保護層上のゴミを全て除去でき、カード用シート上
にゴミが付着することによる表面の平面性の劣化を防止
し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録済ICカードを安定して製造することが
可能になる。
シートに熱転写記録してICカードを製造するICカー
ド製造方法において、表面に保護層が設けられた前記カ
ード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前
記保護層に接していた前記カード用シートの表面を記録
面として、熱転写記録することを特徴とするICカード
製造方法。』 熱転写記録する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、熱転写記録する前に保護層を剥離することによ
り、保護層上のゴミを全て除去でき、カード用シート上
にゴミが付着することによる表面の平面性の劣化を防止
し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録済ICカードを安定して製造することが
可能になる。
【0111】〔請求項68〕『カード用シート上に、画
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成してI
Cカードを製造するICカード製造方法において、表面
に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層
を剥離した後に、前記受像層を形成することを特徴とす
るICカード製造方法。』 受像層形成部で受像層を形成する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、受像層形成部で受像層を形成
する前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミ
を全て除去でき、カード用シート上にゴミが付着するこ
とによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有
さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行
うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けや
ムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済I
Cカードを安定して製造することが可能になる。
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成してI
Cカードを製造するICカード製造方法において、表面
に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層
を剥離した後に、前記受像層を形成することを特徴とす
るICカード製造方法。』 受像層形成部で受像層を形成する前まで保護層をカード
用シート上に設けておき、受像層形成部で受像層を形成
する前に保護層を剥離することにより、保護層上のゴミ
を全て除去でき、カード用シート上にゴミが付着するこ
とによる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有
さず平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行
うことが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けや
ムラが生じることなく、良好な高品質の熱転写記録済I
Cカードを安定して製造することが可能になる。
【0112】〔請求項69〕『カード用シートを断裁し
て熱転写記録カードを製造する熱転写記録カード製造方
法において、前記カード用シートを断裁する際に生じる
ゴミを取り除いて熱転写記録カードを製造することを特
徴とする熱転写記録カード製造方法。』 カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シート上にゴミが付着することによ
る表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず平
面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこと
が可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラが
生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを安
定して製造することが可能になる。
て熱転写記録カードを製造する熱転写記録カード製造方
法において、前記カード用シートを断裁する際に生じる
ゴミを取り除いて熱転写記録カードを製造することを特
徴とする熱転写記録カード製造方法。』 カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くこ
とにより、カード用シート上にゴミが付着することによ
る表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず平
面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこと
が可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラが
生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを安
定して製造することが可能になる。
【0113】〔請求項70〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合して熱転写記録カードを製造する熱転写
記録カード製造方法において、前記少なくとも2枚のカ
ード用シートを貼合する前に前記カード用シート上のゴ
ミをゴミ取り手段によって取り除くことを特徴とする熱
転写記録カード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、貼合したカード用シート
の間にゴミが挿入されることにより生じる凹凸による表
面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず平面性
に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うことが可
能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラが生じ
ることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを安定し
て製造することが可能になる。
用シートを貼合して熱転写記録カードを製造する熱転写
記録カード製造方法において、前記少なくとも2枚のカ
ード用シートを貼合する前に前記カード用シート上のゴ
ミをゴミ取り手段によって取り除くことを特徴とする熱
転写記録カード製造方法。』 複数のカード用シートを貼合する前にカード用シート上
のゴミを取り除くことにより、貼合したカード用シート
の間にゴミが挿入されることにより生じる凹凸による表
面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず平面性
に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うことが可
能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラが生じ
ることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを安定し
て製造することが可能になる。
【0114】〔請求項71〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録して熱転写記録カードを製造する熱
転写記録カード製造方法において、熱転写記録する前に
前記カード用シート上のゴミを取り除くことを特徴とす
る熱転写記録カード製造方法。』 熱転写記録する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことにより、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
シートに熱転写記録して熱転写記録カードを製造する熱
転写記録カード製造方法において、熱転写記録する前に
前記カード用シート上のゴミを取り除くことを特徴とす
る熱転写記録カード製造方法。』 熱転写記録する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことにより、カード用シート上にゴミが付着することに
よる表面の平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
【0115】〔請求項72〕『画像又は文字を熱転写記
録するための受像層をカード用シート上に形成して熱転
写記録カードを製造する熱転写記録カード製造方法にお
いて、前記受像層を形成する前にカード用シート上のゴ
ミを取り除くことを特徴とする熱転写記録カード製造方
法。』 受像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、受像層内にゴミが入り込んだり、受像層
用シートと他のカード用シートの間にゴミが挿入される
ことによる平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
録するための受像層をカード用シート上に形成して熱転
写記録カードを製造する熱転写記録カード製造方法にお
いて、前記受像層を形成する前にカード用シート上のゴ
ミを取り除くことを特徴とする熱転写記録カード製造方
法。』 受像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除
くことにより、受像層内にゴミが入り込んだり、受像層
用シートと他のカード用シートの間にゴミが挿入される
ことによる平面性の劣化を防止し、表面に凹凸を有さず
平面性に優れたカード用シート上に熱転写記録を行うこ
とが可能となるため、画像、特に階調画像に抜けやムラ
が生じることなく、良好な高品質の熱転写記録カードを
安定して製造することが可能になる。
【0116】〔請求項73〕『カード用シートを断裁刃
で断裁して熱転写記録カードを製造する熱転写記録カー
ド製造方法において、電気陰性度が、前記カード用シー
トの電気陰性度に対して、差異が±10%以内である材
料か、又は、導電性物質を表面に有する断裁刃で断裁す
ることを特徴とする熱転写記録カード製造方法。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
で断裁して熱転写記録カードを製造する熱転写記録カー
ド製造方法において、電気陰性度が、前記カード用シー
トの電気陰性度に対して、差異が±10%以内である材
料か、又は、導電性物質を表面に有する断裁刃で断裁す
ることを特徴とする熱転写記録カード製造方法。』 断裁部において、断裁刃でカード用シートを断裁する際
にカード用シートが帯電することを防止するため、断裁
した後にカード用シートにゴミが帯電により付着するこ
とを防止すると同時に、カード用シート上のゴミを後の
ゴミ取り手段で除去することを容易にする。
【0117】〔請求項74〕『少なくとも2枚のカード
用シートを貼合した後に、熱転写記録を行い熱転写記録
カードを製造する熱転写記録カード製造方法において、
表面に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保
護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接していた
前記カード用シートの表面を貼合面として、前記少なく
とも2枚のカード用シートを貼合することを特徴とする
熱転写記録カード製造方法。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣化を防
止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シー
ト上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、
特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高
品質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能
になる。
用シートを貼合した後に、熱転写記録を行い熱転写記録
カードを製造する熱転写記録カード製造方法において、
表面に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保
護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接していた
前記カード用シートの表面を貼合面として、前記少なく
とも2枚のカード用シートを貼合することを特徴とする
熱転写記録カード製造方法。』 貼合部で貼合する前まで保護層をカード用シート上に設
けておき、貼合部で貼合する前に保護層を剥離すること
により、貼合したカード用シートの間にゴミが挿入され
ることにより生じる凹凸による表面の平面性の劣化を防
止し、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シー
ト上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、
特に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高
品質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能
になる。
【0118】〔請求項75〕『画像又は文字をカード用
シートに熱転写記録して熱転写記録カードを製造する熱
転写記録カード製造方法において、表面に保護層が設け
られた前記カード用シートの前記保護層を剥離した後
に、剥離した前記保護層に接していた前記カード用シー
トの表面を記録面として、熱転写記録することを特徴と
するICカード製造方法。』 熱転写記録する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、熱転写記録する前に保護層を剥離することによ
り、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能に
なる。
シートに熱転写記録して熱転写記録カードを製造する熱
転写記録カード製造方法において、表面に保護層が設け
られた前記カード用シートの前記保護層を剥離した後
に、剥離した前記保護層に接していた前記カード用シー
トの表面を記録面として、熱転写記録することを特徴と
するICカード製造方法。』 熱転写記録する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、熱転写記録する前に保護層を剥離することによ
り、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能に
なる。
【0119】〔請求項76〕『カード用シート上に、画
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成した後
に、熱転写記録を行い熱転写記録カードを製造する熱転
写記録カード製造方法において、表面に保護層が設けら
れた前記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、
前記受像層を形成することを特徴とする熱転写記録カー
ド製造方法。』 受像層形成する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、受像層形成する前に保護層を剥離することによ
り、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能に
なる。
像又は文字を熱転写記録するための受像層を形成した後
に、熱転写記録を行い熱転写記録カードを製造する熱転
写記録カード製造方法において、表面に保護層が設けら
れた前記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、
前記受像層を形成することを特徴とする熱転写記録カー
ド製造方法。』 受像層形成する前まで保護層をカード用シート上に設け
ておき、受像層形成する前に保護層を剥離することによ
り、表面に凹凸を有さず平面性に優れたカード用シート
上に熱転写記録を行うことが可能となるため、画像、特
に階調画像に抜けやムラが生じることなく、良好な高品
質の熱転写記録カードを安定して製造することが可能に
なる。
【0120】〔用語の説明〕本発明でいう「カード用シ
ート」とは、カード製造システムでカードを製造する際
に材料とする薄い平面状の物をいい、ウェブ状でも、カ
ード大でもよい。また、貼合する前の1枚の状態でも、
2枚以上のシートを貼合した状態でもよい。例えば、ウ
ェブ状ICカード用シート、ウェブ状第2ICカード用
シート、ウェブ状ICカード用シートとウェブ状第2I
Cカード用シートを貼合したもの、ICカード用電子部
品を有する接着層を介してウェブ状ICカード用シート
とウェブ状第2ICカード用シートを貼合したもの、ウ
ェブ状受像層用シート、ICカード用電子部品を有する
接着層を介してウェブ状ICカード用シートとウェブ状
第2ICカード用シートを貼合したものに受像層を形成
させたもの(ウェブ状ICカード)や、上述のウェブ状
シートをカード大に断裁したもの等が挙げられる。
ート」とは、カード製造システムでカードを製造する際
に材料とする薄い平面状の物をいい、ウェブ状でも、カ
ード大でもよい。また、貼合する前の1枚の状態でも、
2枚以上のシートを貼合した状態でもよい。例えば、ウ
ェブ状ICカード用シート、ウェブ状第2ICカード用
シート、ウェブ状ICカード用シートとウェブ状第2I
Cカード用シートを貼合したもの、ICカード用電子部
品を有する接着層を介してウェブ状ICカード用シート
とウェブ状第2ICカード用シートを貼合したもの、ウ
ェブ状受像層用シート、ICカード用電子部品を有する
接着層を介してウェブ状ICカード用シートとウェブ状
第2ICカード用シートを貼合したものに受像層を形成
させたもの(ウェブ状ICカード)や、上述のウェブ状
シートをカード大に断裁したもの等が挙げられる。
【0121】本発明でいう「部」とは、ICカードや熱
転写記録カードを製造する際の各工程を行うカード製造
システムにおける部分をいい、1工程の種類毎に分類さ
れる。1工程とは、ICカード用シートの状態を変化さ
せたり、形状を変化させる加工によって分類されるもの
である。
転写記録カードを製造する際の各工程を行うカード製造
システムにおける部分をいい、1工程の種類毎に分類さ
れる。1工程とは、ICカード用シートの状態を変化さ
せたり、形状を変化させる加工によって分類されるもの
である。
【0122】例えば、複数のカード用シートを貼合する
貼合部、カード用シートを断裁する断裁部、カード用シ
ートにICカード用電子部品を供給する部品供給部、カ
ード用シートに熱転写記録を行う熱転写記録部、カード
用シートに熱転写記録を行うための受像層を形成する受
像層形成部等が挙げられる。
貼合部、カード用シートを断裁する断裁部、カード用シ
ートにICカード用電子部品を供給する部品供給部、カ
ード用シートに熱転写記録を行う熱転写記録部、カード
用シートに熱転写記録を行うための受像層を形成する受
像層形成部等が挙げられる。
【0123】本発明でいう「断裁位置の近傍」として
は、断裁位置から1m以内であることが好ましく、断裁
位置から50cm以内であることがさらに好ましい。
は、断裁位置から1m以内であることが好ましく、断裁
位置から50cm以内であることがさらに好ましい。
【0124】本発明でいう「クリーニング装置」とは、
クリーニング媒体をカード用シート等に接触させて、カ
ード用シート等上のゴミをクリーニング媒体に移すこと
で、ゴミを除去する装置をいう。
クリーニング媒体をカード用シート等に接触させて、カ
ード用シート等上のゴミをクリーニング媒体に移すこと
で、ゴミを除去する装置をいう。
【0125】本発明でいう「画像又は文字」には、写真
や絵等の画像と、狭義の文字、数字記号等の文字が含ま
れる。
や絵等の画像と、狭義の文字、数字記号等の文字が含ま
れる。
【0126】本発明でいう「導電性物質」とは体積抵抗
率が108Ω・cm以下の物質をいい、好ましくは体積
抵抗率が106Ω・cm以下の物質をいう。
率が108Ω・cm以下の物質をいい、好ましくは体積
抵抗率が106Ω・cm以下の物質をいう。
【0127】本発明でいう「熱転写記録用カード」と
は、画像や文字が熱転写記録されていない状態のカード
であり、後に熱転写記録装置等により、画像や文字を熱
転写記録するためのカードである。
は、画像や文字が熱転写記録されていない状態のカード
であり、後に熱転写記録装置等により、画像や文字を熱
転写記録するためのカードである。
【0128】本発明でいう「熱転写記録済カード」と
は、画像や文字が熱転写記録された状態のカードであ
る。
は、画像や文字が熱転写記録された状態のカードであ
る。
【0129】本発明でいう「熱転写記録カード」とは、
熱転写記録用カードと熱転写記録済カードをいう。
熱転写記録用カードと熱転写記録済カードをいう。
【0130】
【発明の実施の形態】以下に本発明に関する実施の形態
の例を示すが、本発明はこれらに限定されない。また、
以下の実施形態は、本発明の好ましい例を示すもので、
本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではな
い。
の例を示すが、本発明はこれらに限定されない。また、
以下の実施形態は、本発明の好ましい例を示すもので、
本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではな
い。
【0131】本発明でいうカードとは、名刺、ネームプ
レート、パスポート、診察カード、身分証明所、運転免
許証、定期券、キャッシュカード、学生証、ICカード
等を包含するカードであって、一般に手札程度の大きさ
であり、かつ多くの場合携帯して使用するものである。
レート、パスポート、診察カード、身分証明所、運転免
許証、定期券、キャッシュカード、学生証、ICカード
等を包含するカードであって、一般に手札程度の大きさ
であり、かつ多くの場合携帯して使用するものである。
【0132】その中でも、ICカードは塩化ビニル樹脂
の合成樹脂などで作成された基体の一部に情報を記憶す
るICチップを収容したものである。ICカードは従来
の磁気カードなどに比して記憶容量が多く、IDカード
等にも用いることが検討されつつある。
の合成樹脂などで作成された基体の一部に情報を記憶す
るICチップを収容したものである。ICカードは従来
の磁気カードなどに比して記憶容量が多く、IDカード
等にも用いることが検討されつつある。
【0133】ICカードには、ICと外部回路との電気
的な接触の仕方によって接触型と非接触型とがある。し
かし、接触型のようにカード表面に接触端子が露出して
いると、接触面の劣化、接触不良等が起こり、ICカー
ドへの電力供給及びデータ信号の入出力が行われなくな
るなどの問題が生じる。
的な接触の仕方によって接触型と非接触型とがある。し
かし、接触型のようにカード表面に接触端子が露出して
いると、接触面の劣化、接触不良等が起こり、ICカー
ドへの電力供給及びデータ信号の入出力が行われなくな
るなどの問題が生じる。
【0134】そこで、非接触に電気信号を授受するため
のアンテナコイルで電磁波を発生及び/又は電磁波を受
ける構成を有するICカードが出現している。
のアンテナコイルで電磁波を発生及び/又は電磁波を受
ける構成を有するICカードが出現している。
【0135】具体的に、ICカードをIDカードとして
用いる例として、非接触型ICカード表面に熱転写記録
で画像を付与した例えば会社の従業員カードの例につい
て図1を用いて説明する。
用いる例として、非接触型ICカード表面に熱転写記録
で画像を付与した例えば会社の従業員カードの例につい
て図1を用いて説明する。
【0136】図1(a)に会社の従業員カード、つまり
IDカードとして用いる非接触型の熱転写記録ICカー
ドの平面図を示す。
IDカードとして用いる非接触型の熱転写記録ICカー
ドの平面図を示す。
【0137】本熱転写記録ICカード1には、ID情報
等の情報を記憶するICチップ2と、熱転写記録ICカ
ード1のR/W(リード/ライト)のための信号授受部
としてアンテナ3がカード内部に設けられている。キー
情報4は熱転写記録ICカード1と他のカードを識別す
るための属性識別情報であり、例えば、コード番号で記
録される。また、文字情報5は、熱転写記録ICカード
1の表面に付された氏名・職場・発行日等で、画像情報
6は社員の顔画像などのカラーの画像情報である。ID
カードとして用いるためには、顔画像などの画像情報
は、階調性を有するカラー画像であることが好ましい
が、モノトーンであってもよい。
等の情報を記憶するICチップ2と、熱転写記録ICカ
ード1のR/W(リード/ライト)のための信号授受部
としてアンテナ3がカード内部に設けられている。キー
情報4は熱転写記録ICカード1と他のカードを識別す
るための属性識別情報であり、例えば、コード番号で記
録される。また、文字情報5は、熱転写記録ICカード
1の表面に付された氏名・職場・発行日等で、画像情報
6は社員の顔画像などのカラーの画像情報である。ID
カードとして用いるためには、顔画像などの画像情報
は、階調性を有するカラー画像であることが好ましい
が、モノトーンであってもよい。
【0138】図1(b)は、非接触型の熱転写記録IC
カードの断面図を示すものである。本熱転写記録ICカ
ードは複数の層からなるものであり、具体的には、合成
樹脂性のICカード用シート10と第2ICカード用シ
ート8とが接着層9を介して貼合されており、第2IC
カード用シート8上には、熱転写記録を行うための受像
層7が設けられている。そして、ICカード用シート1
0と第2ICカード用シート8との間に、ICチップ2
とアンテナ3とが、ICカード用シート10上に設けら
れており、接着層9に埋め込まれた形となっており、接
着層9によって固定されている。
カードの断面図を示すものである。本熱転写記録ICカ
ードは複数の層からなるものであり、具体的には、合成
樹脂性のICカード用シート10と第2ICカード用シ
ート8とが接着層9を介して貼合されており、第2IC
カード用シート8上には、熱転写記録を行うための受像
層7が設けられている。そして、ICカード用シート1
0と第2ICカード用シート8との間に、ICチップ2
とアンテナ3とが、ICカード用シート10上に設けら
れており、接着層9に埋め込まれた形となっており、接
着層9によって固定されている。
【0139】また、図2に示すように、ICカード用シ
ート10裏面に情報を筆記して記録することが可能とな
るように、接着層11を介して筆記層12を設けるよう
にしてもよい。
ート10裏面に情報を筆記して記録することが可能とな
るように、接着層11を介して筆記層12を設けるよう
にしてもよい。
【0140】これらのカード基体としてのICカード用
シート10、第2ICカード用シート8、受像層7、筆
記層12に関しては特開平7−88974号に詳細な記
載があるが、ICカード用シート10及び第2ICカー
ド用シート8の少なくとも一部が2軸延伸ポリエステル
フィルム、又はABS、又はポリエステルからなるフィ
ルム/2軸延伸ポリエステルフィルムであることが好ま
しいが、塩化ビニルでもよい。
シート10、第2ICカード用シート8、受像層7、筆
記層12に関しては特開平7−88974号に詳細な記
載があるが、ICカード用シート10及び第2ICカー
ド用シート8の少なくとも一部が2軸延伸ポリエステル
フィルム、又はABS、又はポリエステルからなるフィ
ルム/2軸延伸ポリエステルフィルムであることが好ま
しいが、塩化ビニルでもよい。
【0141】またICチップはICカード用シートに穴
を開け、くりぬいた穴にICチップ等を埋め込むように
し、該ICカード用シートの両面を別のシートで挟み込
むようにしてもよい。
を開け、くりぬいた穴にICチップ等を埋め込むように
し、該ICカード用シートの両面を別のシートで挟み込
むようにしてもよい。
【0142】図3は本発明に係るカード製造システムに
よって製造されるICカードの基となるウェブ状ICカ
ード用シートの1例を示す斜視図である。
よって製造されるICカードの基となるウェブ状ICカ
ード用シートの1例を示す斜視図である。
【0143】本ウェブ状ICカード用シート13には、
両側に正確な搬送及び位置合わせを行うためのスプロケ
ット孔14が多数設けられており、また、個々のカード
の位置を示すように印刷された目印マーク15が記録さ
れている。
両側に正確な搬送及び位置合わせを行うためのスプロケ
ット孔14が多数設けられており、また、個々のカード
の位置を示すように印刷された目印マーク15が記録さ
れている。
【0144】以下に、図1に示すIDカードとして用い
ている熱転写記録ICカード1を製造する本発明のカー
ド製造システムの1例について、図4〜図13を用いて
説明する。図5は、本発明に係るカード製造システムの
1例の全体概略図を示すものである。
ている熱転写記録ICカード1を製造する本発明のカー
ド製造システムの1例について、図4〜図13を用いて
説明する。図5は、本発明に係るカード製造システムの
1例の全体概略図を示すものである。
【0145】本カード製造システム100は、図1に係
る熱転写記録ICカード1を製造するシステムである。
本カード製造システム100は、ウェブ状ICカード用
シート13とウェブ状第2ICカード用シート20とを
一旦貼合する貼合部Aと、貼合したウェブ状ICカード
用シート13とウェブ状第2ICカード用シート20と
を剥離する剥離部21と、剥離した後ウェブ状ICカー
ド用シート13にICカード用電子部品18を供給する
電子部品供給部Bと、ウェブ状ICカード用シート13
にICカード用電子部品を供給した後に、再びウェブ状
第2ICカード用シート20を、ウェブ状ICカード用
シート13に貼合させる第2貼合部Cと、貼合したウェ
ブ状第2ICカード用シート20表面にウェブ状受像層
シート23を貼合して受像層を形成させる受像層形成部
Dと、ウェブ状ICカード用シート13とウェブ状第2
ICカード用シート20とウェブ状受像層用シート23
とを、貼合したものをカッター24でカード大に断裁
し、画像未記録のICカード27を作成する断裁部E
と、断裁部Eで作成された画像未記録のICカード27
に文字情報やカラーの画像情報やモノトーンの画像情報
を昇華性熱転写で記録する熱転写記録部Fとを有してい
る。
る熱転写記録ICカード1を製造するシステムである。
本カード製造システム100は、ウェブ状ICカード用
シート13とウェブ状第2ICカード用シート20とを
一旦貼合する貼合部Aと、貼合したウェブ状ICカード
用シート13とウェブ状第2ICカード用シート20と
を剥離する剥離部21と、剥離した後ウェブ状ICカー
ド用シート13にICカード用電子部品18を供給する
電子部品供給部Bと、ウェブ状ICカード用シート13
にICカード用電子部品を供給した後に、再びウェブ状
第2ICカード用シート20を、ウェブ状ICカード用
シート13に貼合させる第2貼合部Cと、貼合したウェ
ブ状第2ICカード用シート20表面にウェブ状受像層
シート23を貼合して受像層を形成させる受像層形成部
Dと、ウェブ状ICカード用シート13とウェブ状第2
ICカード用シート20とウェブ状受像層用シート23
とを、貼合したものをカッター24でカード大に断裁
し、画像未記録のICカード27を作成する断裁部E
と、断裁部Eで作成された画像未記録のICカード27
に文字情報やカラーの画像情報やモノトーンの画像情報
を昇華性熱転写で記録する熱転写記録部Fとを有してい
る。
【0146】また、断裁部Eの手前に、搬送路を長くす
ることにより、貼合する際に用いた接着剤を固化させる
ための固化工程を設けることが好ましい。
ることにより、貼合する際に用いた接着剤を固化させる
ための固化工程を設けることが好ましい。
【0147】本カード製造システム100における、カ
ード製造の流れ及び各部の詳細を以下に説明する。
ード製造の流れ及び各部の詳細を以下に説明する。
【0148】まず、ロール状に巻かれているウェブ状I
Cカード用シート13が、搬送ローラ22等の搬送手段
によって貼合部Aへと搬送される。
Cカード用シート13が、搬送ローラ22等の搬送手段
によって貼合部Aへと搬送される。
【0149】図6に貼合部Aの概略図を示す。貼合部A
は、ウェブ状ICカード用シート13表面の電荷を除去
するアースされた除電ブラシ30Aと、ウェブ状ICカ
ード用シート13表面及びウェブ状第2ICカード用シ
ート20表面のゴミを吸引する吸引装置31Aと、ウェ
ブ状ICカード用シート13表面に接着剤を供給する接
着剤供給装置19Aと、ウェブ状ICカード用シート1
3とウェブ状第2ICカード用シート20とを圧着して
貼合する圧着ローラ45Aとを有している。
は、ウェブ状ICカード用シート13表面の電荷を除去
するアースされた除電ブラシ30Aと、ウェブ状ICカ
ード用シート13表面及びウェブ状第2ICカード用シ
ート20表面のゴミを吸引する吸引装置31Aと、ウェ
ブ状ICカード用シート13表面に接着剤を供給する接
着剤供給装置19Aと、ウェブ状ICカード用シート1
3とウェブ状第2ICカード用シート20とを圧着して
貼合する圧着ローラ45Aとを有している。
【0150】貼合部Aにおいて、搬送ローラ22によっ
て搬送されてきたウェブ状ICカード用シート13は、
まず除電ブラシ30Aがウェブ状ICカード用シート1
3表面に接触することによって、ウェブ状ICカード用
シート13表面の電荷を除去される。電荷が除去される
ことにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくく
なり、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除
去しやすくなる。
て搬送されてきたウェブ状ICカード用シート13は、
まず除電ブラシ30Aがウェブ状ICカード用シート1
3表面に接触することによって、ウェブ状ICカード用
シート13表面の電荷を除去される。電荷が除去される
ことにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくく
なり、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除
去しやすくなる。
【0151】そして、電荷が除去され、ゴミを除去しや
すくなったウェブ状ICカード用シート13表面のゴミ
が、ゴミ取り手段である吸引装置31Aによって、吸引
される。
すくなったウェブ状ICカード用シート13表面のゴミ
が、ゴミ取り手段である吸引装置31Aによって、吸引
される。
【0152】ゴミが除去された後、接着剤供給装置19
Aによって、ウェブ状ICカード用シート13上に接着
剤が供給される。接着剤はウェブ状ICカード用シート
13表面上に不均一に供給され、ムラが存在するため、
一旦、ウェブ状第2ICカード用シート20をウェブ状
ICカード用シート13に貼合することで、接着剤がウ
ェブ状ICカード用シート13表面上に均一になるよう
にする。ロール状に巻かれていたウェブ状第2ICカー
ド用シート20を、接着剤を供給したウェブ状ICカー
ド用シート13に、圧着ローラ45Aによって圧着する
事によって貼合する。また、ウェブ状第2ICカード用
シート20も、ゴミ取り手段である吸引装置31Aによ
って、表面のゴミが除去される。
Aによって、ウェブ状ICカード用シート13上に接着
剤が供給される。接着剤はウェブ状ICカード用シート
13表面上に不均一に供給され、ムラが存在するため、
一旦、ウェブ状第2ICカード用シート20をウェブ状
ICカード用シート13に貼合することで、接着剤がウ
ェブ状ICカード用シート13表面上に均一になるよう
にする。ロール状に巻かれていたウェブ状第2ICカー
ド用シート20を、接着剤を供給したウェブ状ICカー
ド用シート13に、圧着ローラ45Aによって圧着する
事によって貼合する。また、ウェブ状第2ICカード用
シート20も、ゴミ取り手段である吸引装置31Aによ
って、表面のゴミが除去される。
【0153】貼合部Aにおいて貼合されたウェブ状IC
カード用シート13とウェブ状第2ICカード用シート
20は、次に剥離部21へと送られる。剥離部21にお
いて、ウェブ状ICカード用シート13とウェブ状第2
ICカード用シート20は、剥離され、搬送ローラによ
って異なる方向へと搬送される。剥離した後のウェブ状
ICカード用シート13表面には接着剤が均一に存在し
ている。
カード用シート13とウェブ状第2ICカード用シート
20は、次に剥離部21へと送られる。剥離部21にお
いて、ウェブ状ICカード用シート13とウェブ状第2
ICカード用シート20は、剥離され、搬送ローラによ
って異なる方向へと搬送される。剥離した後のウェブ状
ICカード用シート13表面には接着剤が均一に存在し
ている。
【0154】剥離部21で、ウェブ状第2ICカード用
シート20と剥離され、表面に接着剤を均一に付与され
たウェブ状ICカード用シート13は、次に電子部品供
給部Bへと搬送される。
シート20と剥離され、表面に接着剤を均一に付与され
たウェブ状ICカード用シート13は、次に電子部品供
給部Bへと搬送される。
【0155】図7に電子部品供給部Bの概略図を示す。
電子部品供給部Bは、ロール状に巻かれた部品供給シー
トとしてのウェブ状電子部品供給シート16と、ウェブ
状ICカード用シート13上でウェブ状電子部品供給シ
ート16を切断することによりカード用部品としてのI
Cカード用電子部品18を供給する電子部品供給カッタ
ー32と、電子部品供給カッター32でウェブ状電子部
品供給シート16を切断することにより生じるゴミを吸
引する吸引装置31Bとを有している。また、図4にウ
ェブ状電子部品供給シート16の一例の斜視図を示す。
電子部品供給部Bは、ロール状に巻かれた部品供給シー
トとしてのウェブ状電子部品供給シート16と、ウェブ
状ICカード用シート13上でウェブ状電子部品供給シ
ート16を切断することによりカード用部品としてのI
Cカード用電子部品18を供給する電子部品供給カッタ
ー32と、電子部品供給カッター32でウェブ状電子部
品供給シート16を切断することにより生じるゴミを吸
引する吸引装置31Bとを有している。また、図4にウ
ェブ状電子部品供給シート16の一例の斜視図を示す。
【0156】ウェブ状電子部品供給シート16には複数
の穴47が設けられており、それぞれの穴47内にIC
チップ2とアンテナ3とを有するICカード用電子部品
18とが存在しており、それぞれのICカード用電子部
品18は4本の接続棒17によってウェブ状電子部品供
給シート16に接続されている。この4本の接続棒17
を切断することによって、ICカード用電子部品18を
ウェブ状電子部品供給シート16とから分離することが
できる。
の穴47が設けられており、それぞれの穴47内にIC
チップ2とアンテナ3とを有するICカード用電子部品
18とが存在しており、それぞれのICカード用電子部
品18は4本の接続棒17によってウェブ状電子部品供
給シート16に接続されている。この4本の接続棒17
を切断することによって、ICカード用電子部品18を
ウェブ状電子部品供給シート16とから分離することが
できる。
【0157】電子部品供給部Bにおいて、ロール状に巻
かれているウェブ状電子部品供給シート16が、ウェブ
状電子部品供給シート用搬送ローラ46によって搬送さ
れ、所定位置に来ると、ウェブ状ICカード用シート1
3上方で電子部品供給カッター32によって接続棒17
が切断される。接続棒17が切断されることにより、I
Cカード用電子部品18がウェブ状電子部品供給シート
16から分離し、ウェブ状ICカード用シート13上に
落下する。これにより、ウェブ状ICカード用シート1
3上にICカード用電子部品18が供給される。ウェブ
状ICカード用シート13上には接着剤が均一に付与さ
れているため、ICカード用電子部品18はウェブ状I
Cカード用シート13上における位置が固定される。I
Cカード用電子部品18が分離されたウェブ状電子部品
供給シート16はウェブ状電子部品供給シート用搬送ロ
ーラ46によって搬送され、ロール状に巻き取られる。
かれているウェブ状電子部品供給シート16が、ウェブ
状電子部品供給シート用搬送ローラ46によって搬送さ
れ、所定位置に来ると、ウェブ状ICカード用シート1
3上方で電子部品供給カッター32によって接続棒17
が切断される。接続棒17が切断されることにより、I
Cカード用電子部品18がウェブ状電子部品供給シート
16から分離し、ウェブ状ICカード用シート13上に
落下する。これにより、ウェブ状ICカード用シート1
3上にICカード用電子部品18が供給される。ウェブ
状ICカード用シート13上には接着剤が均一に付与さ
れているため、ICカード用電子部品18はウェブ状I
Cカード用シート13上における位置が固定される。I
Cカード用電子部品18が分離されたウェブ状電子部品
供給シート16はウェブ状電子部品供給シート用搬送ロ
ーラ46によって搬送され、ロール状に巻き取られる。
【0158】ゴミ取り手段である吸引装置31Bによっ
て、電子部品供給カッター32によって接続棒17を切
断することにより生じるゴミ等が吸引され、それによ
り、ゴミがウェブ状ICカード用シート13上に付着す
ることを防止する。
て、電子部品供給カッター32によって接続棒17を切
断することにより生じるゴミ等が吸引され、それによ
り、ゴミがウェブ状ICカード用シート13上に付着す
ることを防止する。
【0159】また、電子部品供給カッター32によって
接続棒17を切断するタイミングは、ウェブ状ICカー
ド用シート13上の所定位置に一定間隔毎にICカード
用電子部品18を供給するために制御する必要がある。
タイミングを制御する方法としては、一定時間毎に電子
部品供給カッター32を作動させることにより行っても
よいし、図3のウェブ状ICカード用シート13の目印
マーク15を認識する認識手段を設けておき、認識手段
が目印マーク15を認識する度に電子部品供給カッター
32を作動させることにより行ってもよい。
接続棒17を切断するタイミングは、ウェブ状ICカー
ド用シート13上の所定位置に一定間隔毎にICカード
用電子部品18を供給するために制御する必要がある。
タイミングを制御する方法としては、一定時間毎に電子
部品供給カッター32を作動させることにより行っても
よいし、図3のウェブ状ICカード用シート13の目印
マーク15を認識する認識手段を設けておき、認識手段
が目印マーク15を認識する度に電子部品供給カッター
32を作動させることにより行ってもよい。
【0160】尚、電子部品供給カッター32の刃に付着
した、断裁により生じたゴミを吸引や粘着により除去す
る除去手段を設けてもよい。また、刃はテフロン加工で
あることが好ましい。
した、断裁により生じたゴミを吸引や粘着により除去す
る除去手段を設けてもよい。また、刃はテフロン加工で
あることが好ましい。
【0161】電子部品供給部BでICカード用電子部品
18を供給されたウェブ状ICカード用シート13は、
続いて第2貼合部Cへと搬送される。
18を供給されたウェブ状ICカード用シート13は、
続いて第2貼合部Cへと搬送される。
【0162】図8に第2貼合部Cの概略図を示す。第2
貼合部Cは、ウェブ状ICカード用シート13表面の電
荷を除去する除電ブラシ30Cと、ウェブ状ICカード
用シート13表面のゴミを除去するクリーニング装置3
5Cと、ウェブ状ICカード用シート13表面に更に接
着剤を供給する接着剤供給装置19Cと、ウェブ状IC
カード用シート13とウェブ状第2ICカード用シート
20とを圧着して再び貼合する圧着ローラ45Cとを有
している。
貼合部Cは、ウェブ状ICカード用シート13表面の電
荷を除去する除電ブラシ30Cと、ウェブ状ICカード
用シート13表面のゴミを除去するクリーニング装置3
5Cと、ウェブ状ICカード用シート13表面に更に接
着剤を供給する接着剤供給装置19Cと、ウェブ状IC
カード用シート13とウェブ状第2ICカード用シート
20とを圧着して再び貼合する圧着ローラ45Cとを有
している。
【0163】第2貼合部Cにおいて、搬送されてきたI
Cカード用電子部品(図8では図示せず)を有するウェ
ブ状ICカード用シート13は、まず除電ブラシ30C
がウェブ状ICカード用シート13表面に接触すること
によって、表面の電荷が除去される。電荷が除去される
ことにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくく
なり、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除
去しやすくなる。
Cカード用電子部品(図8では図示せず)を有するウェ
ブ状ICカード用シート13は、まず除電ブラシ30C
がウェブ状ICカード用シート13表面に接触すること
によって、表面の電荷が除去される。電荷が除去される
ことにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくく
なり、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除
去しやすくなる。
【0164】そして、電荷が除去され、ゴミを除去しや
すくなったウェブ状ICカード用シート13表面のゴミ
が、ゴミ取り手段であるクリーニング装置35Cによっ
て、除去される。
すくなったウェブ状ICカード用シート13表面のゴミ
が、ゴミ取り手段であるクリーニング装置35Cによっ
て、除去される。
【0165】クリーニング装置35Cは、粘着ローラ3
3Cとクリーニングブレード34Cとを有している。ク
リーニング装置35Cの粘着ローラ33Cを、ウェブ状
ICカード用シート13に接触させることにより、ウェ
ブ状ICカード用シート13上のゴミを粘着ローラ33
Cに粘着させ、除去する。粘着ローラ33Cに粘着した
ゴミはクリーニングブレード34Cによって除去され、
ゴミを取り除かれきれいになった粘着ローラ33Cが再
びウェブ状ICカード用シート13に接触する、という
サイクルを繰り返す。
3Cとクリーニングブレード34Cとを有している。ク
リーニング装置35Cの粘着ローラ33Cを、ウェブ状
ICカード用シート13に接触させることにより、ウェ
ブ状ICカード用シート13上のゴミを粘着ローラ33
Cに粘着させ、除去する。粘着ローラ33Cに粘着した
ゴミはクリーニングブレード34Cによって除去され、
ゴミを取り除かれきれいになった粘着ローラ33Cが再
びウェブ状ICカード用シート13に接触する、という
サイクルを繰り返す。
【0166】また、クリーニング装置35Cにおいて、
ウェブ状ICカード用シート13に接触する部分である
粘着ローラ33Cの材質として、ウェブ状ICカード用
シート13表面との電気陰性度の差異が±10%以内で
ある材質を用いるか、もしくは体積抵抗率が108Ω・
cm以下の導電性物質(より好ましくは、体積抵抗率が
106Ω・cm以下の導電性物質)を用いることが、剥
離時にウェブ状ICカード用シート13が帯電すること
を防止でき好ましい。また、粘着ローラ33Cの材質と
して、導電性物質を用いたときはアースすることが好ま
しい。
ウェブ状ICカード用シート13に接触する部分である
粘着ローラ33Cの材質として、ウェブ状ICカード用
シート13表面との電気陰性度の差異が±10%以内で
ある材質を用いるか、もしくは体積抵抗率が108Ω・
cm以下の導電性物質(より好ましくは、体積抵抗率が
106Ω・cm以下の導電性物質)を用いることが、剥
離時にウェブ状ICカード用シート13が帯電すること
を防止でき好ましい。また、粘着ローラ33Cの材質と
して、導電性物質を用いたときはアースすることが好ま
しい。
【0167】また、クリーニング装置として、図14に
示すようなクリーニング装置35Iを用いてもよい。ク
リーニング装置35Iは、互いに接触したシリコンロー
ラ39と、粘着ローラ40と、ゴミ取りローラ41とを
有している。シリコンローラ39がシート42に接触す
ることによりシート42上のゴミを除去し、シリコンロ
ーラ39に付いたゴミは粘着ローラ40によって除去さ
れ、きれいになったシリコンローラ39が再びシート4
2上のゴミを除去するということを繰り返す。また、粘
着ローラ40に付いたゴミは、ゴミ取りローラ41によ
って除去され、きれいになった粘着ローラ40が再びシ
リコンローラ39上のゴミを除去するということを繰り
返す。そして、ゴミはゴミ取りローラ上に集められる。
示すようなクリーニング装置35Iを用いてもよい。ク
リーニング装置35Iは、互いに接触したシリコンロー
ラ39と、粘着ローラ40と、ゴミ取りローラ41とを
有している。シリコンローラ39がシート42に接触す
ることによりシート42上のゴミを除去し、シリコンロ
ーラ39に付いたゴミは粘着ローラ40によって除去さ
れ、きれいになったシリコンローラ39が再びシート4
2上のゴミを除去するということを繰り返す。また、粘
着ローラ40に付いたゴミは、ゴミ取りローラ41によ
って除去され、きれいになった粘着ローラ40が再びシ
リコンローラ39上のゴミを除去するということを繰り
返す。そして、ゴミはゴミ取りローラ上に集められる。
【0168】又は、クリーニング装置として、図16に
示すような、ウェブ状のクリーニングシート51をクリ
ーニングシート用圧着ローラ50によって、カード用シ
ート42に接触させるようなクリーニング装置35Kで
もよい。
示すような、ウェブ状のクリーニングシート51をクリ
ーニングシート用圧着ローラ50によって、カード用シ
ート42に接触させるようなクリーニング装置35Kで
もよい。
【0169】クリーニング装置35Cによってウェブ状
ICカード用シート13上のゴミが除去された後、接着
剤供給装置19Cによって、ICカード用電子部品を有
するウェブ状ICカード用シート13上に接着剤が供給
される。接着剤が供給された後、剥離部21で剥離した
ウェブ状第2ICカード用シート20が、ICカード用
電子部品の上から接着剤を供給したウェブ状ICカード
用シート13に、圧着ローラ45Cによって圧着される
事によって再び貼合される。
ICカード用シート13上のゴミが除去された後、接着
剤供給装置19Cによって、ICカード用電子部品を有
するウェブ状ICカード用シート13上に接着剤が供給
される。接着剤が供給された後、剥離部21で剥離した
ウェブ状第2ICカード用シート20が、ICカード用
電子部品の上から接着剤を供給したウェブ状ICカード
用シート13に、圧着ローラ45Cによって圧着される
事によって再び貼合される。
【0170】これにより、ICカード用電子部品を含む
接着層を介して、ウェブ状ICカード用シート13とウ
ェブ状第2ICカード用シート20とが貼合された状態
となる。
接着層を介して、ウェブ状ICカード用シート13とウ
ェブ状第2ICカード用シート20とが貼合された状態
となる。
【0171】第2貼合部Cで再び貼合されたウェブ状I
Cカード用シート13とウェブ状第2ICカード用シー
ト20は、続いて受像層形成部Dへと搬送される。
Cカード用シート13とウェブ状第2ICカード用シー
ト20は、続いて受像層形成部Dへと搬送される。
【0172】図9に受像層形成部Dの概略図を示す。受
像層形成部Dは、貼合されたウェブ状ICカード用シー
ト13とウェブ状第2ICカード用シート20表面の電
荷を除去する除電ブラシ30Dと、貼合されたウェブ状
ICカード用シート13とウェブ状第2ICカード用シ
ート20表面のゴミを除去する吸引装置31Dと、ウェ
ブ状第2ICカード用シート20表面に接着剤を供給す
る接着剤供給装置19Dと、ウェブ状第2ICカード用
シート20とウェブ状受像層用シート23とを圧着して
貼合する圧着ローラ45Dとを有している。
像層形成部Dは、貼合されたウェブ状ICカード用シー
ト13とウェブ状第2ICカード用シート20表面の電
荷を除去する除電ブラシ30Dと、貼合されたウェブ状
ICカード用シート13とウェブ状第2ICカード用シ
ート20表面のゴミを除去する吸引装置31Dと、ウェ
ブ状第2ICカード用シート20表面に接着剤を供給す
る接着剤供給装置19Dと、ウェブ状第2ICカード用
シート20とウェブ状受像層用シート23とを圧着して
貼合する圧着ローラ45Dとを有している。
【0173】受像層形成部Dにおいて、搬送されてきた
貼合されたウェブ状ICカード用シート13とウェブ状
第2ICカード用シート20は、まず除電ブラシ30D
によって表面の電荷を除去される。電荷が除去されるこ
とにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくくな
り、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除去
しやすくなる。
貼合されたウェブ状ICカード用シート13とウェブ状
第2ICカード用シート20は、まず除電ブラシ30D
によって表面の電荷を除去される。電荷が除去されるこ
とにより、ゴミやほこりがシート表面に付着しにくくな
り、またシート表面に付着していたゴミやほこりを除去
しやすくなる。
【0174】そして、電荷が除去され、ゴミを除去しや
すくなったウェブ状ICカード用シート13とウェブ状
第2ICカード用シート20表面のゴミが、ゴミ取り手
段である吸引装置31Dによって、吸引される。
すくなったウェブ状ICカード用シート13とウェブ状
第2ICカード用シート20表面のゴミが、ゴミ取り手
段である吸引装置31Dによって、吸引される。
【0175】ゴミが除去された後、接着剤供給装置19
Dによって、ウェブ状第2ICカード用シート20上に
接着剤が供給される。そして、ロール状に巻かれていた
ウェブ状受像層用シート23を、接着剤を供給したウェ
ブ状第2ICカード用シート20上に、圧着ローラ45
Dによって圧着する事によって貼合する。
Dによって、ウェブ状第2ICカード用シート20上に
接着剤が供給される。そして、ロール状に巻かれていた
ウェブ状受像層用シート23を、接着剤を供給したウェ
ブ状第2ICカード用シート20上に、圧着ローラ45
Dによって圧着する事によって貼合する。
【0176】このようにして、ウェブ状ICカード用シ
ート13とウェブ状第2ICカード用シート20とを貼
合したシートのウェブ状第2ICカード用シート20上
に受像層が形成される(以下、受像層が形成されたこの
ウェブ状のシートを「ウェブ状ICカード」と略称す
る)。
ート13とウェブ状第2ICカード用シート20とを貼
合したシートのウェブ状第2ICカード用シート20上
に受像層が形成される(以下、受像層が形成されたこの
ウェブ状のシートを「ウェブ状ICカード」と略称す
る)。
【0177】また、ウェブ状受像層用シート23が巻か
れているロールには、粘着ローラ33Dとクリーニング
ブレード34Dを有するクリーニング装置35Dが設け
られており、ロール状のウェブ状受像層用シート23に
は粘着ローラ33Dが接触している。このクリーニング
装置35Dは、第2貼合部Cにおけるクリーニング装置
(図8における35C)と同様の機構でゴミ取りを行
う。
れているロールには、粘着ローラ33Dとクリーニング
ブレード34Dを有するクリーニング装置35Dが設け
られており、ロール状のウェブ状受像層用シート23に
は粘着ローラ33Dが接触している。このクリーニング
装置35Dは、第2貼合部Cにおけるクリーニング装置
(図8における35C)と同様の機構でゴミ取りを行
う。
【0178】本実施形態における受像層形成部Dは、カ
ード用シートの1種である受像層用シートを貼合するこ
とにより受像層を形成しているため、第3貼合部という
こともできる。
ード用シートの1種である受像層用シートを貼合するこ
とにより受像層を形成しているため、第3貼合部という
こともできる。
【0179】また、受像層形成部において、受像層用の
塗布液をウェブ状第2ICカード用シート20上やウェ
ブ状ICカード用シート13上に塗布することにより、
受像層を形成するようにしてもよい。
塗布液をウェブ状第2ICカード用シート20上やウェ
ブ状ICカード用シート13上に塗布することにより、
受像層を形成するようにしてもよい。
【0180】受像層形成部Dで貼合方式により受像層を
形成されたウェブ状ICカード48は、続いて断裁部E
へと搬送される。
形成されたウェブ状ICカード48は、続いて断裁部E
へと搬送される。
【0181】図10に断裁部Eの概略図を示す。断裁部
Eは、ウェブ状ICカード48を所望のICカード大に
断裁するカッター24と、ウェブ状ICカード48を断
裁することにより生じるゴミ等を吸引するゴミ取り装置
としての吸引装置31Eとを有している。
Eは、ウェブ状ICカード48を所望のICカード大に
断裁するカッター24と、ウェブ状ICカード48を断
裁することにより生じるゴミ等を吸引するゴミ取り装置
としての吸引装置31Eとを有している。
【0182】断裁部Eにおいて、搬送されてきたウェブ
状ICカード48が、所定の位置でカッター24によっ
て所定のカード大に断裁されることにより、画像未記録
のICカード27が製造される。
状ICカード48が、所定の位置でカッター24によっ
て所定のカード大に断裁されることにより、画像未記録
のICカード27が製造される。
【0183】切断時にICカード27が帯電することを
防止するために、カッター24の刃の材質は体積抵抗率
が108Ω・cm以下の導電性物質(好ましくは、体積
抵抗率が106Ω・cm以下の導電性物質)であり、ア
ースされている。又は、カッター24の刃の材質を、ウ
ェブ状ICカード48表面との電気陰性度の差異が±1
0%以内である材質としてもよい。具体的には、刃はテ
フロン加工であることが好ましい。
防止するために、カッター24の刃の材質は体積抵抗率
が108Ω・cm以下の導電性物質(好ましくは、体積
抵抗率が106Ω・cm以下の導電性物質)であり、ア
ースされている。又は、カッター24の刃の材質を、ウ
ェブ状ICカード48表面との電気陰性度の差異が±1
0%以内である材質としてもよい。具体的には、刃はテ
フロン加工であることが好ましい。
【0184】尚、カッターとしてロータリーカッターを
用いるようにしてもよい。
用いるようにしてもよい。
【0185】また、ウェブ状ICカード48を所定の位
置で断裁するための方法としては、ウェブ状ICカード
48の搬送速度を一定にし、一定時間毎にカッター24
を作動させ断裁を行うようにする方法か、又は、ウェブ
状ICカード48の下面のウェブ状ICカード用シート
13の目印マーク15を認識する認識手段を設けてお
き、認識手段が目印マーク15を認識したときに、カッ
ター24を作動させ断裁を行うようにする方法等が挙げ
られる。
置で断裁するための方法としては、ウェブ状ICカード
48の搬送速度を一定にし、一定時間毎にカッター24
を作動させ断裁を行うようにする方法か、又は、ウェブ
状ICカード48の下面のウェブ状ICカード用シート
13の目印マーク15を認識する認識手段を設けてお
き、認識手段が目印マーク15を認識したときに、カッ
ター24を作動させ断裁を行うようにする方法等が挙げ
られる。
【0186】そして、ゴミ取り手段としての吸引装置3
1Eによって、カッター24によるウェブ状ICカード
48の断裁で生じた切り屑等のゴミを吸引して除去す
る。
1Eによって、カッター24によるウェブ状ICカード
48の断裁で生じた切り屑等のゴミを吸引して除去す
る。
【0187】断裁部Eにおいてウェブ状ICカード48
を断裁することにより、製造された画像未記録のICカ
ード27は、ベルトコンベア29によって、熱転写記録
部Fへと搬送される。
を断裁することにより、製造された画像未記録のICカ
ード27は、ベルトコンベア29によって、熱転写記録
部Fへと搬送される。
【0188】また、カッター24の刃に付着したゴミを
吸引や、接触により取り除く、除去手段を設けてもよ
い。
吸引や、接触により取り除く、除去手段を設けてもよ
い。
【0189】図11に熱転写記録部Fの概略図を示す。
熱転写記録部Fは、断裁部Eにおいてウェブ状ICカー
ド48を断裁することにより、製造された画像未記録の
ICカード27を搬送するベルトコンベア29と、画像
未記録のICカード27表面の電荷を除去する除電ブラ
シ30Fと、画像未記録のICカード27表面のゴミを
吸引する吸引装置31Fと、昇華性インクリボン25を
用いてICカード27表面に文字情報やカラー画像情報
やモノトーンの画像情報の熱転写記録を行う熱転写記録
ヘッド26とを有している。
熱転写記録部Fは、断裁部Eにおいてウェブ状ICカー
ド48を断裁することにより、製造された画像未記録の
ICカード27を搬送するベルトコンベア29と、画像
未記録のICカード27表面の電荷を除去する除電ブラ
シ30Fと、画像未記録のICカード27表面のゴミを
吸引する吸引装置31Fと、昇華性インクリボン25を
用いてICカード27表面に文字情報やカラー画像情報
やモノトーンの画像情報の熱転写記録を行う熱転写記録
ヘッド26とを有している。
【0190】熱転写記録部Fにおいて、ベルトコンベア
29によって搬送されてきた貼合された画像未記録のI
Cカード27は、まず除電ブラシ30Fによって表面の
電荷を除去される。電荷が除去されることにより、ゴミ
やほこりがシート表面に付着しにくくなり、またシート
表面に付着していたゴミやほこりを除去しやすくなる。
29によって搬送されてきた貼合された画像未記録のI
Cカード27は、まず除電ブラシ30Fによって表面の
電荷を除去される。電荷が除去されることにより、ゴミ
やほこりがシート表面に付着しにくくなり、またシート
表面に付着していたゴミやほこりを除去しやすくなる。
【0191】そして、電荷が除去され、ゴミを除去しや
すくなったICカード27表面のゴミが、ゴミ取り手段
である吸引装置31Fによって、吸引される。
すくなったICカード27表面のゴミが、ゴミ取り手段
である吸引装置31Fによって、吸引される。
【0192】ICカード27が、熱転写記録部Fの所定
位置に到達すると、ロール状に巻かれている昇華性イン
クリボン25が、インクリボン用搬送ローラ49によっ
て搬送され、熱転写記録ヘッド26によってICカード
27表面に、昇華性インクリボン25が押し当てられ、
文字情報又は画像情報に対応した加熱が行われ、ICカ
ード27表面に文字情報又はカラー若しくはモノトーン
の画像情報の昇華性熱転写記録が行われる。熱転写記録
を行った昇華性インクリボン25は、インクリボン用搬
送ローラ49によって搬送され、ロール状に巻き取られ
る。これによって、熱転写記録ICカード1が製造され
る。カードをIDカードとして用いる場合は、画像が顔
画像を有する場合が多く、高階調性の画像が求められ
る。従って、高階調性の画像を得ることができる昇華性
熱転写記録で熱転写記録を行うことがが好ましい。
位置に到達すると、ロール状に巻かれている昇華性イン
クリボン25が、インクリボン用搬送ローラ49によっ
て搬送され、熱転写記録ヘッド26によってICカード
27表面に、昇華性インクリボン25が押し当てられ、
文字情報又は画像情報に対応した加熱が行われ、ICカ
ード27表面に文字情報又はカラー若しくはモノトーン
の画像情報の昇華性熱転写記録が行われる。熱転写記録
を行った昇華性インクリボン25は、インクリボン用搬
送ローラ49によって搬送され、ロール状に巻き取られ
る。これによって、熱転写記録ICカード1が製造され
る。カードをIDカードとして用いる場合は、画像が顔
画像を有する場合が多く、高階調性の画像が求められ
る。従って、高階調性の画像を得ることができる昇華性
熱転写記録で熱転写記録を行うことがが好ましい。
【0193】以上のような構成の各部を経て、本発明の
カード製造システム100で、ゴミの影響による凹凸の
ない平面性に優れたICカード27及び顔画像などを有
するIDカードとして用いるに十分な安定した高画質
の、熱転写記録ICカード1の製造が行われる。
カード製造システム100で、ゴミの影響による凹凸の
ない平面性に優れたICカード27及び顔画像などを有
するIDカードとして用いるに十分な安定した高画質
の、熱転写記録ICカード1の製造が行われる。
【0194】尚、ゴミの影響をさらに減少させるため
に、以下のような構成をカード製造システム100に取
り入れてもよい。図12、13を用いて、その例を2つ
示す。
に、以下のような構成をカード製造システム100に取
り入れてもよい。図12、13を用いて、その例を2つ
示す。
【0195】まず、図12にその1例を示す。図12
は、受像層形成部と断裁部の間に、エアーカーテンを設
けた構成を示す概略図である。
は、受像層形成部と断裁部の間に、エアーカーテンを設
けた構成を示す概略図である。
【0196】このカード製造システムは、受像層形成部
Dと断裁部Eの間の搬送路に、ウェブ状ICカード48
表面の電荷を測定する電荷測定器36Gと、ウェブ状I
Cカード48表面の電荷を除去する除電ブラシ30G
と、エアーカーテン38Gを作る送風装置37Gとを有
している。
Dと断裁部Eの間の搬送路に、ウェブ状ICカード48
表面の電荷を測定する電荷測定器36Gと、ウェブ状I
Cカード48表面の電荷を除去する除電ブラシ30G
と、エアーカーテン38Gを作る送風装置37Gとを有
している。
【0197】受像層形成部Dから搬送されてきたウェブ
状ICカード48は、除電ブラシ30Gによって表面の
電荷を除去され、エアーカーテン38Gによって表面の
ゴミが吹き飛ばされ除去され、断裁部Eへと搬送され
る。
状ICカード48は、除電ブラシ30Gによって表面の
電荷を除去され、エアーカーテン38Gによって表面の
ゴミが吹き飛ばされ除去され、断裁部Eへと搬送され
る。
【0198】また、エアーカーテン38Gは断裁部Eの
方向(下流方向)に送風されているため、ゴミは常に断
裁部Eの方へ送られ、断裁部Eで発生したゴミ等が受像
層形成部Dに混入することがなくなる。そして、断裁部
Eにおいて吸引装置31Eでゴミが吸引される。
方向(下流方向)に送風されているため、ゴミは常に断
裁部Eの方へ送られ、断裁部Eで発生したゴミ等が受像
層形成部Dに混入することがなくなる。そして、断裁部
Eにおいて吸引装置31Eでゴミが吸引される。
【0199】また、電荷測定器36Gの測定結果に基づ
いて、送風装置37Gを制御し、エアーカーテン38G
の送風量を調整するようにしてもよい。電荷測定器36
Gが測定した電荷が高い場合は、送風量を減らし、低い
場合は、送風量を増やすことが好ましい。尚、電荷測定
器をエアーカーテン38Gより下流側に設け、その電荷
測定器の測定結果に基づいて、送風装置37Gを制御す
るようにしてもよい。また、+、−に切り換わる交流電
圧を印加された部材である交流電圧印加部材を設けてお
き、電荷測定器36Hの測定結果に基づいて、除電を積
極的に行うようにしてもよい。
いて、送風装置37Gを制御し、エアーカーテン38G
の送風量を調整するようにしてもよい。電荷測定器36
Gが測定した電荷が高い場合は、送風量を減らし、低い
場合は、送風量を増やすことが好ましい。尚、電荷測定
器をエアーカーテン38Gより下流側に設け、その電荷
測定器の測定結果に基づいて、送風装置37Gを制御す
るようにしてもよい。また、+、−に切り換わる交流電
圧を印加された部材である交流電圧印加部材を設けてお
き、電荷測定器36Hの測定結果に基づいて、除電を積
極的に行うようにしてもよい。
【0200】また、除電ブラシもエアーカーテン38G
より下流側に設け、送風により生じたウェブ状ICカー
ド48表面の電荷を除去するようにしてもよい。
より下流側に設け、送風により生じたウェブ状ICカー
ド48表面の電荷を除去するようにしてもよい。
【0201】また、受像層形成部と断裁部の間の搬送路
を長くすることにより、受像層形成部と断裁部の間に固
化工程を設けるようにしてもよい。
を長くすることにより、受像層形成部と断裁部の間に固
化工程を設けるようにしてもよい。
【0202】次に、図13にもう1つの例を示す。図1
3は、断裁部と熱転写記録部の間に、エアーカーテンを
設けた構成を示す概略図である。
3は、断裁部と熱転写記録部の間に、エアーカーテンを
設けた構成を示す概略図である。
【0203】このカード製造システムは、断裁部Eと熱
転写記録部Fの間の搬送路に、ICカード27表面の電
荷を測定する電荷測定器36Hと、ICカード27表面
の電荷を除去する除電ブラシ30Hと、エアーカーテン
38Hを作る送風装置37Hとを有している。
転写記録部Fの間の搬送路に、ICカード27表面の電
荷を測定する電荷測定器36Hと、ICカード27表面
の電荷を除去する除電ブラシ30Hと、エアーカーテン
38Hを作る送風装置37Hとを有している。
【0204】断裁部Eから搬送されてきたICカード2
7は、除電ブラシ30Hによって表面の電荷を除去さ
れ、エアーカーテン38Hによって表面のゴミが吹き飛
ばされ除去され、熱転写記録部Fへと搬送される。
7は、除電ブラシ30Hによって表面の電荷を除去さ
れ、エアーカーテン38Hによって表面のゴミが吹き飛
ばされ除去され、熱転写記録部Fへと搬送される。
【0205】また、エアーカーテン38Gは断裁部Eの
方向(上流方向)に送風されているため、ゴミは常に断
裁部Eの方へ送られ、断裁部Eで発生したゴミ等が熱転
写記録部Fに混入することがなくなる。そして、断裁部
Eにおいて吸引装置31Eでゴミが吸引される。
方向(上流方向)に送風されているため、ゴミは常に断
裁部Eの方へ送られ、断裁部Eで発生したゴミ等が熱転
写記録部Fに混入することがなくなる。そして、断裁部
Eにおいて吸引装置31Eでゴミが吸引される。
【0206】また、電荷測定器36Hの測定結果に基づ
いて、送風装置37Hを制御し、エアーカーテン38G
の送風量を調整するようにしてもよい。電荷測定器36
Hが測定した電荷が高い場合は、送風量を減らし、低い
場合は、送風量を増やすことが好ましい。尚、電荷測定
器をエアーカーテン38Hより下流側に設け、その電荷
測定器の測定結果に基づいて、送風装置37Hを制御す
るようにしてもよい。また、+、−に切り換わる交流電
圧を印加された部材である交流電圧印加部材を設けてお
き、電荷測定器36Hの測定結果に基づいて、除電を積
極的に行うようにしてもよい。
いて、送風装置37Hを制御し、エアーカーテン38G
の送風量を調整するようにしてもよい。電荷測定器36
Hが測定した電荷が高い場合は、送風量を減らし、低い
場合は、送風量を増やすことが好ましい。尚、電荷測定
器をエアーカーテン38Hより下流側に設け、その電荷
測定器の測定結果に基づいて、送風装置37Hを制御す
るようにしてもよい。また、+、−に切り換わる交流電
圧を印加された部材である交流電圧印加部材を設けてお
き、電荷測定器36Hの測定結果に基づいて、除電を積
極的に行うようにしてもよい。
【0207】また、除電ブラシもエアーカーテン38H
より下流側に設け、送風により生じたICカード27表
面の電荷を除去するようにしてもよい。
より下流側に設け、送風により生じたICカード27表
面の電荷を除去するようにしてもよい。
【0208】また、ゴミの影響によるカード表面の平面
性の劣化を防止する他の方法として、カード用シート表
面や、受像層表面に予め保護層を設けておき、加工直前
に該保護層を取り除くという方法がある。当該方法を実
施する構成の1例について、図15を用いて説明を行
う。
性の劣化を防止する他の方法として、カード用シート表
面や、受像層表面に予め保護層を設けておき、加工直前
に該保護層を取り除くという方法がある。当該方法を実
施する構成の1例について、図15を用いて説明を行
う。
【0209】図15は、ウェブ状第2ICカード用シー
トに予め設けておいた保護層を、受像層形成部の直前の
保護層剥離部で除去する構成を示した概略図である。
トに予め設けておいた保護層を、受像層形成部の直前の
保護層剥離部で除去する構成を示した概略図である。
【0210】ウェブ状第2ICカード用シート20には
予め剥離可能な保護層44が設けられている。そして、
第2貼合部Cでウェブ状ICカード用シート13と貼合
した後、受像層形成部Dの直前に設けた保護層剥離部J
で、ウェブ状第2ICカード用シート20上の保護層4
4を剥離する。
予め剥離可能な保護層44が設けられている。そして、
第2貼合部Cでウェブ状ICカード用シート13と貼合
した後、受像層形成部Dの直前に設けた保護層剥離部J
で、ウェブ状第2ICカード用シート20上の保護層4
4を剥離する。
【0211】保護層剥離部Jは、保護層剥離エッジ43
を有しており、保護層剥離エッジ43をウェブ状第2I
Cカード用シート20に接触させることにより、ウェブ
状第2ICカード用シート20上の保護層を剥離する。
そして、保護層が剥離されたウェブ状第2ICカード用
シート20が受像層形成部Dへと搬送され、ウェブ状第
2ICカード用シート20上に、ウェブ状受像層用シー
ト23が貼合される。ウェブ状受像層用シート23が貼
合される直前まで、ウェブ状第2ICカード用シート2
0上に保護層44が設けられていたために、ウェブ状第
2ICカード用シート20におけるゴミの影響による平
面性の劣化を防止することができる。
を有しており、保護層剥離エッジ43をウェブ状第2I
Cカード用シート20に接触させることにより、ウェブ
状第2ICカード用シート20上の保護層を剥離する。
そして、保護層が剥離されたウェブ状第2ICカード用
シート20が受像層形成部Dへと搬送され、ウェブ状第
2ICカード用シート20上に、ウェブ状受像層用シー
ト23が貼合される。ウェブ状受像層用シート23が貼
合される直前まで、ウェブ状第2ICカード用シート2
0上に保護層44が設けられていたために、ウェブ状第
2ICカード用シート20におけるゴミの影響による平
面性の劣化を防止することができる。
【0212】尚、予め保護層が設けられているウェブ状
第2ICカード用シート20を用いるようにしてもよい
し、カード製造システム内に、保護層用シートの貼合又
は保護層用塗布液の塗布によりカード用シート上に保護
層を設ける保護層形成部を設けるようにしてもよい。
第2ICカード用シート20を用いるようにしてもよい
し、カード製造システム内に、保護層用シートの貼合又
は保護層用塗布液の塗布によりカード用シート上に保護
層を設ける保護層形成部を設けるようにしてもよい。
【0213】保護層はカード用シートであれば、どれに
設けてもよい。したがって、ウェブ状ICカード用シー
ト13や、ウェブ状第2ICカード用シート20や、ウ
ェブ状受像層用シート23に保護層を設けることができ
る。また、ウェブ状ICカード用シート13や、ウェブ
状第2ICカード用シート20や、ウェブ状受像層用シ
ート23等の画像形成部にのみ、もしくは階調画像形成
部にのみ保護層を設けるようにしてもよい。そして、設
けた保護層は、貼合部の直前、受像層形成部の直前、又
は、熱転写記録部の直前に除去することが好ましい。
設けてもよい。したがって、ウェブ状ICカード用シー
ト13や、ウェブ状第2ICカード用シート20や、ウ
ェブ状受像層用シート23に保護層を設けることができ
る。また、ウェブ状ICカード用シート13や、ウェブ
状第2ICカード用シート20や、ウェブ状受像層用シ
ート23等の画像形成部にのみ、もしくは階調画像形成
部にのみ保護層を設けるようにしてもよい。そして、設
けた保護層は、貼合部の直前、受像層形成部の直前、又
は、熱転写記録部の直前に除去することが好ましい。
【0214】また、保護層の材質は、離型性がよいこと
が好ましく、又、剥離したときにカード用シートが帯電
しないように、カード用シートの保護層が接触していた
表面の電気陰性度と、保護層の電気陰性度の差異が±1
0%以内の材質であることが好ましい。例えば、シリコ
ンゴムが含有されたフィルムや、PET製のフィルムの
片面にシリコンゴムの薄層が形成されたものなどが好ま
しい。
が好ましく、又、剥離したときにカード用シートが帯電
しないように、カード用シートの保護層が接触していた
表面の電気陰性度と、保護層の電気陰性度の差異が±1
0%以内の材質であることが好ましい。例えば、シリコ
ンゴムが含有されたフィルムや、PET製のフィルムの
片面にシリコンゴムの薄層が形成されたものなどが好ま
しい。
【0215】以上の実施形態において、それぞれの部に
おけるゴミ取り手段としては、それぞれ実施形態で挙げ
ているものが好ましいが、吸引装置、送風装置、クリー
ニング装置のどれでも選択することができる。クリーニ
ング装置は、図8で示した粘着性ローラを用いるもので
も、図14に示すようなシリコンローラを用いるもので
も、ウェブ状のクリーニングシートを用いるものでも、
クリーニング媒体をカード用シートに接触させることに
よりゴミを除去するものであれば何でもよい。
おけるゴミ取り手段としては、それぞれ実施形態で挙げ
ているものが好ましいが、吸引装置、送風装置、クリー
ニング装置のどれでも選択することができる。クリーニ
ング装置は、図8で示した粘着性ローラを用いるもので
も、図14に示すようなシリコンローラを用いるもので
も、ウェブ状のクリーニングシートを用いるものでも、
クリーニング媒体をカード用シートに接触させることに
よりゴミを除去するものであれば何でもよい。
【0216】例えば、クリーニング媒体として、不織布
や、粘着性シートや、若干の水分を含むポーラスなシー
ト等が挙げられる。
や、粘着性シートや、若干の水分を含むポーラスなシー
ト等が挙げられる。
【0217】また、クリーニング装置において、クリー
ニング媒体表面の材質の電気陰性度と、クリーニング媒
体が接触するカード用シート表面の電気陰性度の差異が
±10%以内であるか、クリーニング媒体表面の材質が
体積抵抗率が108Ω・cm以下の導電性物質(好まし
くは、体積抵抗率が106Ω・cm以下の導電性物質)
であって、アースされていることが好ましい。
ニング媒体表面の材質の電気陰性度と、クリーニング媒
体が接触するカード用シート表面の電気陰性度の差異が
±10%以内であるか、クリーニング媒体表面の材質が
体積抵抗率が108Ω・cm以下の導電性物質(好まし
くは、体積抵抗率が106Ω・cm以下の導電性物質)
であって、アースされていることが好ましい。
【0218】また、図9に示すように、ウェブ状ICカ
ード用シートやウェブ状第2ICカード用シートやウェ
ブ状受像層用シートをロール状に巻いたものにクリーニ
ング装置等のゴミ取り手段を設け、各部へ搬送される前
にゴミを取り除くようにしてもよい。
ード用シートやウェブ状第2ICカード用シートやウェ
ブ状受像層用シートをロール状に巻いたものにクリーニ
ング装置等のゴミ取り手段を設け、各部へ搬送される前
にゴミを取り除くようにしてもよい。
【0219】また、ICカード用シートや第2ICカー
ド用シートに接触して除電する除電ブラシの代わりに、
PET等のシートに体積抵抗率が108Ω・cm以下の
導電性物質(好ましくは、体積抵抗率が106Ω・cm
以下の導電性物質)を塗布して除電フレキシブルシート
や、+、−に切り換わる交流電圧を印加された部材であ
る交流印加電圧部材を接触させることにより、除電を行
ってもよい。除電ブラシ、除電フレキシブルシートはア
ースされていることがより好ましい。
ド用シートに接触して除電する除電ブラシの代わりに、
PET等のシートに体積抵抗率が108Ω・cm以下の
導電性物質(好ましくは、体積抵抗率が106Ω・cm
以下の導電性物質)を塗布して除電フレキシブルシート
や、+、−に切り換わる交流電圧を印加された部材であ
る交流印加電圧部材を接触させることにより、除電を行
ってもよい。除電ブラシ、除電フレキシブルシートはア
ースされていることがより好ましい。
【0220】搬送ローラや圧着ローラのように、ICカ
ード用シートや第2ICカード用シートに接触するもの
は、全て導電性であることが好ましく、アースされてい
ることがさらに好ましい。
ード用シートや第2ICカード用シートに接触するもの
は、全て導電性であることが好ましく、アースされてい
ることがさらに好ましい。
【0221】本発明は、本実施形態のカード製造システ
ム100に限らず、熱転写記録部を有さないICカード
製造システムや、ICカード用シートをカード大に裁断
してから、受像層を形成するICカード製造システム等
にも勿論適合する。
ム100に限らず、熱転写記録部を有さないICカード
製造システムや、ICカード用シートをカード大に裁断
してから、受像層を形成するICカード製造システム等
にも勿論適合する。
【0222】また、ICカード製造システムは、熱転写
記録部を有さず、熱転写記録用ICカードを製造するも
のとし、昇華型熱転写記録部等の熱転写記録部を、別体
の熱転写記録装置とし、当該熱転写記録装置にゴミ取り
手段を設けて、熱転写記録用ICカードのゴミを除去し
た後、熱転写記録装置で熱転写記録を行うようにしても
よい。
記録部を有さず、熱転写記録用ICカードを製造するも
のとし、昇華型熱転写記録部等の熱転写記録部を、別体
の熱転写記録装置とし、当該熱転写記録装置にゴミ取り
手段を設けて、熱転写記録用ICカードのゴミを除去し
た後、熱転写記録装置で熱転写記録を行うようにしても
よい。
【0223】又、ICカード製造システムは、各部が一
体化され、1つの装置となったものでもよいし、各部が
別体の装置であるものでもよい。
体化され、1つの装置となったものでもよいし、各部が
別体の装置であるものでもよい。
【0224】
【発明の効果】本発明により、ICカード製造システム
において、ゴミが複数のシートの間に挿入されてしまう
ことによるICの帯電破壊を防止することが可能とな
り、常に一定の品質のICカードを製造することが可能
となる。
において、ゴミが複数のシートの間に挿入されてしまう
ことによるICの帯電破壊を防止することが可能とな
り、常に一定の品質のICカードを製造することが可能
となる。
【0225】また、本発明により、熱転写画像記録カー
ド製造システムにおいて、カード表面の平面性が損なわ
れることにより生じる不良画像の発生を防止し、常に一
定の品質の熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録
ICカードを得ることが可能となる。
ド製造システムにおいて、カード表面の平面性が損なわ
れることにより生じる不良画像の発生を防止し、常に一
定の品質の熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録
ICカードを得ることが可能となる。
【0226】特に、IDカードとして、昇華性熱転写記
録による熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録I
Cカードを用いる場合において、顔画像などの階調性の
画像であっても、安定した画質で得ることを可能とし、
常に一定の品質のIDカードを得ることが可能となる。
録による熱転写画像記録カード、又は熱転写画像記録I
Cカードを用いる場合において、顔画像などの階調性の
画像であっても、安定した画質で得ることを可能とし、
常に一定の品質のIDカードを得ることが可能となる。
【図1】非接触型の熱転写記録ICカードの平面図及び
断面図。
断面図。
【図2】非接触型の熱転写記録ICカードの他の例の断
面図。
面図。
【図3】ウェブ状ICカード用シートの斜視図。
【図4】ウェブ状電子部品供給シートの斜視図。
【図5】本発明に係るカード製造システムの実施形態の
1例の全体概略図。
1例の全体概略図。
【図6】カード製造システムの貼合部の概略図。
【図7】カード製造システムの電子部品供給部の概略
図。
図。
【図8】カード製造システムの第2貼合部の概略図。
【図9】カード製造システムの受像層形成部の概略図。
【図10】カード製造システムの断裁部の概略図。
【図11】カード製造システムの熱転写記録部の概略
図。
図。
【図12】カード製造システムの受像層形成部と断裁部
の間にエアーカーテンを設けたものを示す概略図。
の間にエアーカーテンを設けたものを示す概略図。
【図13】カード製造システムの断裁部と熱転写記録部
の間にエアーカーテンを設けたものを示す概略図。
の間にエアーカーテンを設けたものを示す概略図。
【図14】シリコンローラを用いたクリーニング装置の
1例を示す概略図。
1例を示す概略図。
【図15】カード製造システムの受像層形成部の前に保
護層剥離部を設けたものを示す概略図。
護層剥離部を設けたものを示す概略図。
【図16】ウェブ状のクリーニングシートを用いたクリ
ーニング装置の1例を示す概略図。
ーニング装置の1例を示す概略図。
1 熱転写記録ICカード 13 ウェブ状ICカード用シート 16 ウェブ状電子部品供給シート 20 ウェブ状第2ICカード用シート 23 ウェブ状受像層用シート 24 カッター 30A,30C,30D,30F,30G,30H 除
電ブラシ 31A,31B,31D,31E,31F,31EB
吸引装置 35C,35D,35I クリーニング装置 100 カード製造システム
電ブラシ 31A,31B,31D,31E,31F,31EB
吸引装置 35C,35D,35I クリーニング装置 100 カード製造システム
Claims (76)
- 【請求項1】 カード用シートを断裁する断裁部を有
し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁してICカ
ードを製造するICカード製造システムにおいて、前記
断裁部で前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミ
を取り除くゴミ取り手段を有することを特徴とするIC
カード製造システム。 - 【請求項2】 前記ゴミ取り手段は、前記断裁部におけ
る断裁位置の近傍にあることを特徴とする請求項1に記
載のICカード製造システム。 - 【請求項3】 部品供給シートを断裁することにより、
ICカード用電子部品を前記部品供給シートから得て、
前記ICカード用電子部品をカード用シートに供給する
部品供給部を有し、前記部品供給シートを前記部品供給
部で断裁して、前記ICカード用電子部品を前記カード
用シートに供給してICカードを製造するICカード製
造システムにおいて、前記部品供給部で部品供給シート
を断裁する際に生じるゴミを取り除くゴミ取り手段を有
することを特徴とするICカード製造システム。 - 【請求項4】 前記ゴミ取り手段は、前記部品供給部に
おける断裁位置の近傍にあることを特徴とする請求項3
に記載のICカード製造システム。 - 【請求項5】 少なくとも2枚のカード用シートを貼合
する貼合部を有し、前記少なくとも2枚のカード用シー
トを前記貼合部で貼合してICカードを製造するICカ
ード製造システムにおいて、前記貼合部で貼合する前に
前記カード用シート上のゴミを取り除くゴミ取り手段を
有することを特徴とするICカード製造システム。 - 【請求項6】 前記ゴミ取り手段は、前記貼合部の1つ
手前の部と前記貼合部との間にあるものであることを特
徴とする請求項5に記載のICカード製造システム。 - 【請求項7】 前記貼合部は、2枚のカード用シートに
よってICカード用電子部品を挟んで、前記2枚のカー
ド用シートを貼合する貼合部であることを特徴とする請
求項5又は6に記載のICカード製造システム。 - 【請求項8】 前記ゴミ取り手段は、前記貼合部で前記
カード用シートを貼合するための接着剤を前記カード用
シート上に供給する前に前記カード用シート上のゴミを
取り除くものであることを特徴とする請求項5〜7に記
載のICカード製造システム。 - 【請求項9】 画像又は文字をカード用シートに熱転写
記録する熱転写記録部を有し、前記画像又は文字を前記
熱転写記録部で前記カード用シートに熱転写記録して前
記画像又は文字を熱転写記録したICカードを製造する
ICカード製造システムにおいて、前記熱転写記録部で
熱転写記録する前に前記カード用シート上のゴミを取り
除く、ゴミ取り手段を有することを特徴とするICカー
ド製造システム。 - 【請求項10】 前記ゴミ取り手段は、前記熱転写記録
部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項9に記載のICカード製
造システム。 - 【請求項11】 画像又は文字を熱転写記録するための
受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部を有
し、前記受像形成部で前記カード用シート上に受像層を
形成してICカードを製造するICカード製造システム
において、前記受像層形成部で受像層を形成する前にカ
ード用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有す
ることを特徴とするICカード製造システム。 - 【請求項12】 前記ゴミ取り手段は、前記受像層形成
部の1つ手前の部と前記受像層形成部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項11に記載のICカード
製造システム。 - 【請求項13】 前記ゴミ取り手段は、送風装置を有す
ることを特徴とする請求項5〜12のいずれか1項に記
載のICカード製造システム。 - 【請求項14】 前記ゴミ取り手段は、吸引装置を有す
ることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記
載のICカード製造システム。 - 【請求項15】 前記ゴミ取り手段は、前記カード用シ
ートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ取り媒体にゴ
ミを付着させてゴミを取り除くクリーニング装置を有す
ることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記
載のICカード製造システム。 - 【請求項16】 前記クリーニング装置において、前記
ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触する部分の電
気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する前記カード用
シートの電気陰性度に対して、差異が±10%以内であ
ることを特徴とする請求項15に記載のICカード製造
システム。 - 【請求項17】 前記クリーニング装置において、前記
ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触する部分は導
電性物質であることを特徴とする請求項15又は16に
記載のICカード製造システム。 - 【請求項18】 カード用シートを断裁する断裁部を有
するICカード製造システムにおいて、送風装置と吸引
装置によってエアーカーテンを設け、前記送風装置を、
前記断裁部と、前記断裁部に隣接する部との間に設け、
前記エアーカーテンの風向が前記断裁部の方を向くよう
にしていることを特徴とするICカード製造システム。 - 【請求項19】 前記断裁部に隣接する部が、少なくと
も2枚のカード用シートを貼合する貼合部か、画像又は
文字をカード用シートに熱転写記録する熱転写記録部
か、又は、画像又は文字を熱転写記録するための受像層
をカード用シート上に形成する受像層形成部であること
を特徴とする請求項18に記載のICカード製造システ
ム。 - 【請求項20】 部品供給シートを断裁することによ
り、ICカード用電子部品を前記部品供給シートから得
て、前記ICカード用電子部品をカード用シートに供給
する部品供給部を有するICカード製造システムにおい
て、送風装置と吸引装置によってエアーカーテンを設
け、前記送風装置を、前記部品供給部と、前記部品供給
部に隣接する部との間に設け、前記エアーカーテンの風
向が前記部品供給部の方を向くようにしていることを特
徴とするICカード製造システム。 - 【請求項21】 前記部品供給部に隣接する部が、少な
くとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部か、画像
又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱転写記録
部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するための受像
層をカード用シート上に形成する受像層形成部であるこ
とを特徴とする請求項20に記載のICカード製造シス
テム。 - 【請求項22】 カード用シートを断裁刃で断裁する断
裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁し
てICカードを製造するICカード製造システムにおい
て、前記断裁刃の表面の電気陰性度が、前記カード用シ
ートの電気陰性度に対して、差異が±10%以内である
ことを特徴とするICカード製造システム。 - 【請求項23】 カード用シートを断裁刃で断裁する断
裁部を有し、前記カード用シートを断裁してICカード
を製造するICカード製造システムにおいて、前記断裁
刃の表面は導電性物質であることを特徴とするICカー
ド製造システム。 - 【請求項24】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚のカード用シ
ートを前記貼合部で貼合してICカードを製造するIC
カード製造システムにおいて、表面に保護層が設けられ
た前記カード用シートの前記保護層を剥離する保護層剥
離部を有し、前記保護層剥離部で前記カード用シートの
前記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接し
ていた前記カード用シートの表面を貼合面として、前記
貼合部で貼合することを特徴とするICカード製造シス
テム。 - 【請求項25】 前記貼合部は、2枚のカード用シート
によってICカード用電子部品を挟んで、前記2枚のカ
ード用シートを貼合する貼合部であることを特徴とする
請求項24に記載のICカード製造システム。 - 【請求項26】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録する熱転写記録部を有し、前記画像又は文字を前
記カード用シートに熱転写記録してICカードを製造す
るICカード製造システムにおいて、表面に保護層が設
けられた前記カード用シートの前記保護層を剥離する保
護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記カード用シ
ートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層
に接していた前記カード用シートの表面を記録面とし
て、前記熱転写記録部で熱転写記録することを特徴とす
るICカード製造システム。 - 【請求項27】 カード用シート上に、画像又は文字を
熱転写記録するための受像層を形成する受像層形成部を
有し、前記カード用シート上に受像層を形成してICカ
ードを製造するICカード製造システムにおいて、表面
に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保護層
を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前
記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、前記受
像層形成部で受像層を形成することを特徴とするICカ
ード製造システム。 - 【請求項28】 前記カード用シート表面に保護層を設
ける保護層形成部を有することを特徴とする請求項24
〜27のいずれか1項に記載のICカード製造システ
ム。 - 【請求項29】 前記カード用シート表面と接触してい
た前記保護層表面の電気陰性度が、前記保護層と接触し
ていた前記カード用シート表面の電気陰性度に対して、
差異が±10%以内であることを特徴とする請求項24
〜28に記載のICカード製造システム。 - 【請求項30】 前記ICカード製造システムで製造す
る前記カードは、IDカードであることを特徴とする請
求項1〜29のいずれか1項に記載の熱転写記録カード
製造システム。 - 【請求項31】 カード用シートを断裁する断裁部を有
し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁して熱転写
記録用カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写
記録カード製造システムにおいて、前記断裁部で前記カ
ード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除くゴミ
取り手段を有することを特徴とする熱転写記録カード製
造システム。 - 【請求項32】 前記ゴミ取り手段は、前記断裁部にお
ける断裁位置の近傍にあることを特徴とする請求項31
に記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項33】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚のカード用シ
ートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用カード又は熱
転写記録済カードを製造する熱転写記録カード製造シス
テムにおいて、前記貼合部で貼合する前に前記カード用
シート上のゴミを取り除くゴミ取り手段を有することを
特徴とする熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項34】 前記ゴミ取り手段は、前記貼合部の1
つ手前の部と前記貼合部との間にあるものであることを
特徴とする請求項33に記載の熱転写記録カード製造シ
ステム。 - 【請求項35】 前記ゴミ取り手段は、前記貼合部で前
記カード用シートを貼合するための接着剤を前記カード
用シート上に供給する前に前記カード用シート上のゴミ
を取り除くものであることを特徴とする請求項34に記
載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項36】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録する熱転写記録部を有し、前記画像又は文字を前
記熱転写記録部で前記カード用シートに熱転写記録して
熱転写記録済カードを製造する熱転写記録カード製造シ
ステムにおいて、前記熱転写記録部で熱転写記録する前
に前記カード用シート上のゴミを取り除く、ゴミ取り手
段を有することを特徴とする熱転写記録カード製造シス
テム。 - 【請求項37】 前記ゴミ取り手段は、前記熱転写記録
部の1つ手前の部と前記熱転写記録部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項36に記載の熱転写記録
カード製造システム。 - 【請求項38】 画像又は文字を熱転写記録するための
受像層をカード用シート上に形成する受像層形成部を有
し、前記受像形成部で前記カード用シート上に受像層を
形成して熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを
製造する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記
受像層形成部で受像層を形成する前にカード用シート上
のゴミを取り除く、ゴミ取り手段を有することを特徴と
する熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項39】 前記ゴミ取り手段は、前記受像層形成
部の1つ手前の部と前記受像層形成部との間にあるもの
であることを特徴とする請求項38に記載の熱転写記録
カード製造システム。 - 【請求項40】 前記ゴミ取り手段は、送風装置を有す
ることを特徴とする請求項33〜39のいずれか1項に
記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項41】 前記ゴミ取り手段は、吸引装置を有す
ることを特徴とする請求項31〜40のいずれか1項に
記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項42】 前記ゴミ取り手段は、前記カード用シ
ートにゴミ取り媒体を接触させて前記ゴミ取り媒体にゴ
ミを付着させてゴミを取り除くクリーニング装置を有す
ることを特徴とする請求項31〜41のいずれか1項に
記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項43】 前記クリーニング装置において、前記
ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触する部分の電
気陰性度が、前記ゴミ取り媒体に接触する前記カード用
シートの電気陰性度に対して、差異が±10%以内であ
ることを特徴とする請求項42に記載の熱転写記録カー
ド製造システム。 - 【請求項44】 前記クリーニング装置において、前記
ゴミ取り媒体の前記カード用シートに接触する部分は導
電性物質であることを特徴とする請求項42又は43に
記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項45】 カード用シートを断裁する断裁部を有
し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製造
する熱転写記録カード製造システムにおいて、送風装置
と吸引装置によってエアーカーテンを設け、前記送風装
置を、前記断裁部と、前記断裁部に隣接する部との間に
設け、前記エアーカーテンの風向が前記断裁部の方を向
くようにしていることを特徴とする熱転写記録カード製
造システム。 - 【請求項46】 前記断裁部に隣接する部が、少なくと
も2枚のカード用シートを貼合する貼合部か、画像又は
文字をカード用シートに熱転写記録する熱転写記録部
か、又は、画像又は文字を熱転写記録するための受像層
をカード用シート上に形成する受像層形成部であること
を特徴とする請求項45に記載の熱転写記録カード製造
システム。 - 【請求項47】 部品供給シートを断裁することによ
り、カード用部品を前記部品供給シートから得て、前記
カード用部品をカード用シートに供給する部品供給部を
有し、熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製
造する熱転写記録カード製造システムにおいて、送風装
置と吸引装置によってエアーカーテンを設け、前記送風
装置を、前記部品供給部と、前記部品供給部に隣接する
部との間に設け、前記エアーカーテンの風向が前記部品
供給部の方を向くようにしていることを特徴とする熱転
写記録カード製造システム。 - 【請求項48】 前記部品供給部に隣接する部が、少な
くとも2枚のカード用シートを貼合する貼合部か、画像
又は文字をカード用シートに熱転写記録する熱転写記録
部か、又は、画像又は文字を熱転写記録するための受像
層をカード用シート上に形成する受像層形成部であるこ
とを特徴とする請求項47に記載の熱転写記録カード製
造システム。 - 【請求項49】 カード用シートを断裁刃で断裁する断
裁部を有し、前記カード用シートを前記断裁部で断裁し
て、熱転写記録用カード又は熱転写記録済カードを製造
する熱転写記録カード製造システムにおいて、前記断裁
刃の電気陰性度が、前記カード用シートの電気陰性度に
対して、差異が±10%以内であることを特徴とする熱
転写記録カード製造システム。 - 【請求項50】 カード用シートを断裁刃で断裁する断
裁部を有し、前記カード用シートを断裁して、熱転写記
録用カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写記
録カード製造システムにおいて、前記断裁刃は導電性物
質であることを特徴とする熱転写記録カード製造システ
ム。 - 【請求項51】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合する貼合部を有し、前記少なくとも2枚のカード用シ
ートを前記貼合部で貼合して熱転写記録用カード又は熱
転写記録済カードを製造する熱転写記録カード製造シス
テムにおいて、表面に保護層が設けられた前記カード用
シートの前記保護層を剥離する保護層剥離部を有し、前
記保護層剥離部で前記カード用シートの前記保護層を剥
離した後に、剥離した前記保護層に接していた前記カー
ド用シートの表面を貼合面として、前記貼合部で貼合す
ることを特徴とする熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項52】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録する熱転写記録部を有し、前記画像又は文字を前
記カード用シートに熱転写記録して、熱転写記録済カー
ドを製造する熱転写記録カード製造システムにおいて、
表面に保護層が設けられた前記カード用シートの前記保
護層を剥離する保護層剥離部を有し、前記保護層剥離部
で前記カード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥
離した前記保護層に接していた前記カード用シートの表
面を記録面として、前記熱転写記録部で熱転写記録する
ことを特徴とする熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項53】 カード用シート上に、画像又は文字を
熱転写記録するための受像層を形成する受像層形成部を
有し、前記カード用シート上に受像層を形成して熱転写
記録用カード又は熱転写記録済カードを製造する熱転写
記録カード製造システムにおいて、表面に保護層が設け
られた前記カード用シートの前記保護層を剥離する保護
層剥離部を有し、前記保護層剥離部で前記カード用シー
トの前記保護層を剥離した後に、前記受像層形成部で受
像層を形成することを特徴とする熱転写記録カード製造
システム。 - 【請求項54】 前記カード用シート表面に保護層を設
ける保護層形成部を有することを特徴とする請求項51
〜53のいずれか1項に記載の熱転写記録カード製造シ
ステム。 - 【請求項55】 前記カード用シート表面と接触してい
た前記保護層表面の電気陰性度が、前記保護層と接触し
ていた前記カード用シート表面の電気陰性度に対して、
差異が±10%以内であることを特徴とする請求項51
〜54に記載の熱転写記録カード製造システム。 - 【請求項56】 前記熱転写記録は昇華型熱転写記録で
あることを特徴とする請求項31〜55に記載の熱転写
記録カード製造システム。 - 【請求項57】 前記熱転写記録カード製造システムで
製造する前記カードは、IDカードであることを特徴と
する請求項31〜56のいずれか1項に記載の熱転写記
録カード製造システム。 - 【請求項58】 カード用シートを断裁してICカード
を製造するICカード製造方法において、前記カード用
シートを断裁する際に生じるゴミを取り除いてICカー
ドを製造することを特徴とするICカード製造方法。 - 【請求項59】 部品供給シートを断裁することによ
り、ICカード用電子部品を前記部品供給シートから得
て、前記ICカード用電子部品をカード用シートに供給
してICカードを製造するICカード製造方法におい
て、部品供給シートを断裁する際に生じるゴミを取り除
いてICカードを製造することを特徴とするICカード
製造方法。 - 【請求項60】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合してICカードを製造するICカード製造方法におい
て、前記少なくとも2枚のカード用シートを貼合する前
に前記カード用シート上のゴミを取り除くことを特徴と
するICカード製造方法。 - 【請求項61】 前記貼合は、表面にICカード用電子
部品を有するカード用シートと他のカード用シートとを
貼合させることを特徴とする請求項60に記載のICカ
ード製造方法。 - 【請求項62】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録して前記画像又は文字を熱転写記録したICカー
ドを製造するICカード製造方法において、熱転写記録
する前に前記カード用シート上のゴミを取り除くことを
特徴とするICカード製造方法。 - 【請求項63】 画像又は文字を熱転写記録するための
受像層をカード用シート上に形成してICカードを製造
するICカード製造方法において、前記受像層を形成す
る前にカード用シート上のゴミを取り除くことを特徴と
するICカード製造方法。 - 【請求項64】 カード用シートを断裁刃で断裁してI
Cカードを製造するICカード製造方法において、電気
陰性度が、前記カード用シートの電気陰性度に対して、
差異が±10%以内である材料か、又は、導電性物質を
表面に有する断裁刃で断裁することを特徴とするICカ
ード製造方法。 - 【請求項65】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合してICカードを製造するICカード製造方法におい
て、表面に保護層が設けられた前記カード用シートの前
記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接して
いた前記カード用シートの表面を貼合面として、前記少
なくとも2枚のカード用シートを貼合することを特徴と
するICカード製造方法。 - 【請求項66】 前記貼合は、2枚のカード用シートに
よってICカード用電子部品を挟んで、前記2枚のカー
ド用シートを貼合することを特徴とする請求項65に記
載のICカード製造方法。 - 【請求項67】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録してICカードを製造するICカード製造方法に
おいて、表面に保護層が設けられた前記カード用シート
の前記保護層を剥離した後に、剥離した前記保護層に接
していた前記カード用シートの表面を記録面として、熱
転写記録することを特徴とするICカード製造方法。 - 【請求項68】 カード用シート上に、画像又は文字を
熱転写記録するための受像層を形成してICカードを製
造するICカード製造方法において、表面に保護層が設
けられた前記カード用シートの前記保護層を剥離した後
に、前記受像層を形成することを特徴とするICカード
製造方法。 - 【請求項69】 カード用シートを断裁して熱転写記録
カードを製造する熱転写記録カード製造方法において、
前記カード用シートを断裁する際に生じるゴミを取り除
いて熱転写記録カードを製造することを特徴とする熱転
写記録カード製造方法。 - 【請求項70】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合して熱転写記録カードを製造する熱転写記録カード製
造方法において、前記少なくとも2枚のカード用シート
を貼合する前に前記カード用シート上のゴミをゴミ取り
手段によって取り除くことを特徴とする熱転写記録カー
ド製造方法。 - 【請求項71】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録して熱転写記録カードを製造する熱転写記録カー
ド製造方法において、熱転写記録する前に前記カード用
シート上のゴミを取り除くことを特徴とする熱転写記録
カード製造方法。 - 【請求項72】 画像又は文字を熱転写記録するための
受像層をカード用シート上に形成して熱転写記録カード
を製造する熱転写記録カード製造方法において、前記受
像層を形成する前にカード用シート上のゴミを取り除く
ことを特徴とする熱転写記録カード製造方法。 - 【請求項73】 カード用シートを断裁刃で断裁して熱
転写記録カードを製造する熱転写記録カード製造方法に
おいて、電気陰性度が、前記カード用シートの電気陰性
度に対して、差異が±10%以内である材料か、又は、
導電性物質を表面に有する断裁刃で断裁することを特徴
とする熱転写記録カード製造方法。 - 【請求項74】 少なくとも2枚のカード用シートを貼
合した後に、熱転写記録を行い熱転写記録カードを製造
する熱転写記録カード製造方法において、表面に保護層
が設けられた前記カード用シートの前記保護層を剥離し
た後に、剥離した前記保護層に接していた前記カード用
シートの表面を貼合面として、前記少なくとも2枚のカ
ード用シートを貼合することを特徴とする熱転写記録カ
ード製造方法。 - 【請求項75】 画像又は文字をカード用シートに熱転
写記録して熱転写記録カードを製造する熱転写記録カー
ド製造方法において、表面に保護層が設けられた前記カ
ード用シートの前記保護層を剥離した後に、剥離した前
記保護層に接していた前記カード用シートの表面を記録
面として、熱転写記録することを特徴とするICカード
製造方法。 - 【請求項76】 カード用シート上に、画像又は文字を
熱転写記録するための受像層を形成した後に、熱転写記
録を行い熱転写記録カードを製造する熱転写記録カード
製造方法において、表面に保護層が設けられた前記カー
ド用シートの前記保護層を剥離した後に、前記受像層を
形成することを特徴とする熱転写記録カード製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372597A JPH10236040A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | Icカード製造システム、icカード製造方法、熱転写記録カード製造システム、熱転写記録カード製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372597A JPH10236040A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | Icカード製造システム、icカード製造方法、熱転写記録カード製造システム、熱転写記録カード製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236040A true JPH10236040A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12671775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4372597A Pending JPH10236040A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | Icカード製造システム、icカード製造方法、熱転写記録カード製造システム、熱転写記録カード製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279389A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Sato Corp | Icラベルの製造方法及び製造装置 |
| JP2007103881A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触型データキャリア用導電部材とその製造方法及び装置 |
| JP2007265448A (ja) * | 2007-07-17 | 2007-10-11 | Hitachi Ltd | Icシール製造装置 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4372597A patent/JPH10236040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002279389A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Sato Corp | Icラベルの製造方法及び製造装置 |
| JP2007103881A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触型データキャリア用導電部材とその製造方法及び装置 |
| JP2007265448A (ja) * | 2007-07-17 | 2007-10-11 | Hitachi Ltd | Icシール製造装置 |
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