JPH1023722A - 電動機の回転子 - Google Patents
電動機の回転子Info
- Publication number
- JPH1023722A JPH1023722A JP8173243A JP17324396A JPH1023722A JP H1023722 A JPH1023722 A JP H1023722A JP 8173243 A JP8173243 A JP 8173243A JP 17324396 A JP17324396 A JP 17324396A JP H1023722 A JPH1023722 A JP H1023722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron plate
- rotor iron
- rotor
- outer diameter
- conductor
- Prior art date
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- Pending
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- Induction Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁誘導を利用した電動機において、小型化
を図り、コスト低減,電力損失の低減を目的とする。 【解決手段】 スロット2が施され積層した回転子鉄板
1aに、回転子鉄板1aより外径が小さい回転子鉄板1
bを回転子鉄板1aと回転子鉄板1bの外径差xの半分
x/2以下の積厚tとなるように回転子鉄板1aの積層
方向の上下に積層している回転子鉄心3のスロットに導
体バー4、回転子鉄板1bの外周に回転子鉄心3の外径
3aと端面3bの延長線上から出ないように導体エンド
リング5を施すことによりダイカスト金型が円筒状のも
ので済み、小型でコスト低減ができ、導体バーが短くな
るので損失が低減できる。
を図り、コスト低減,電力損失の低減を目的とする。 【解決手段】 スロット2が施され積層した回転子鉄板
1aに、回転子鉄板1aより外径が小さい回転子鉄板1
bを回転子鉄板1aと回転子鉄板1bの外径差xの半分
x/2以下の積厚tとなるように回転子鉄板1aの積層
方向の上下に積層している回転子鉄心3のスロットに導
体バー4、回転子鉄板1bの外周に回転子鉄心3の外径
3aと端面3bの延長線上から出ないように導体エンド
リング5を施すことによりダイカスト金型が円筒状のも
ので済み、小型でコスト低減ができ、導体バーが短くな
るので損失が低減できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁誘導を利用した
電動機の回転子に関するものである。
電動機の回転子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電磁誘導を利用した電動機の回転
子は2次導体をアルミダイカストにより施しているもの
が多く利用されている。
子は2次導体をアルミダイカストにより施しているもの
が多く利用されている。
【0003】図3に従来の電磁誘導を利用した電動機の
回転子を示しており、回転子鉄板を積層した回転子鉄心
3のスロット2に導体バー4と回転子鉄心3を接続する
ようにアルミダイカストにて導体エンドリング5を施す
方法が用いられている。
回転子を示しており、回転子鉄板を積層した回転子鉄心
3のスロット2に導体バー4と回転子鉄心3を接続する
ようにアルミダイカストにて導体エンドリング5を施す
方法が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、電動機は小型
化,コスト低減が求められ、電磁誘導を利用した電動機
では回転子の2次導体による損失が大きくその低減が必
要とされていた。
化,コスト低減が求められ、電磁誘導を利用した電動機
では回転子の2次導体による損失が大きくその低減が必
要とされていた。
【0005】本発明ではこのような電動機において、小
型化,コスト低減を図るとともに電力損失の低減を図る
ことを目的とする。
型化,コスト低減を図るとともに電力損失の低減を図る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の回転子は、第1
の回転子鉄板を積層した第1の回転子鉄板体と、この第
1の回転子鉄板体の端面に前記第1の回転子鉄板より外
径が小さい第2の回転子鉄板を積層した第2の回転子鉄
板体と、前記第1の回転子鉄板体に設けたスロットに配
設する導体カバーとを備え、前記導体バーに接触するよ
うに、前記第2の回転子鉄板体の外周側面に導体エンド
リングを設け、この導体エンドリングの外径及び端面の
高さを前記第1の回転子鉄板体の外径及び前記第2の回
転子鉄板体の端面の高さと同一にしたものであり、導体
エンドリングが回転子鉄心端面より突出しないので小型
化することができる。
の回転子鉄板を積層した第1の回転子鉄板体と、この第
1の回転子鉄板体の端面に前記第1の回転子鉄板より外
径が小さい第2の回転子鉄板を積層した第2の回転子鉄
板体と、前記第1の回転子鉄板体に設けたスロットに配
設する導体カバーとを備え、前記導体バーに接触するよ
うに、前記第2の回転子鉄板体の外周側面に導体エンド
リングを設け、この導体エンドリングの外径及び端面の
高さを前記第1の回転子鉄板体の外径及び前記第2の回
転子鉄板体の端面の高さと同一にしたものであり、導体
エンドリングが回転子鉄心端面より突出しないので小型
化することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の電動機の回転子は、第1
の回転子鉄板を積層した第1の回転子鉄板体と、この回
転子鉄板体の端面に前記第1の回転子鉄板より外径が小
さい第2の回転子鉄板を積層した第2の回転子鉄板体
と、前記第1の回転子鉄板体に設けたスロットに配設す
る導体バーとを備え、前記導体バーに接触するように、
前記第2の回転子鉄板体の外周側面に導体エンドリング
を設け、この導体エンドリングの外径及び端面の高さを
前記第1の回転子鉄板体の外径及び前記第2の回転子鉄
板体の端面の高さと同一にしたものであり、導体エンド
リングが回転子端面より突出しないので小型化にでき、
かつ導体バーが短くなり抵抗が小さくなるため電磁誘導
による電力損失が低減できるという作用を有する。
の回転子鉄板を積層した第1の回転子鉄板体と、この回
転子鉄板体の端面に前記第1の回転子鉄板より外径が小
さい第2の回転子鉄板を積層した第2の回転子鉄板体
と、前記第1の回転子鉄板体に設けたスロットに配設す
る導体バーとを備え、前記導体バーに接触するように、
前記第2の回転子鉄板体の外周側面に導体エンドリング
を設け、この導体エンドリングの外径及び端面の高さを
前記第1の回転子鉄板体の外径及び前記第2の回転子鉄
板体の端面の高さと同一にしたものであり、導体エンド
リングが回転子端面より突出しないので小型化にでき、
かつ導体バーが短くなり抵抗が小さくなるため電磁誘導
による電力損失が低減できるという作用を有する。
【0008】また、本発明はアルミダイカストにより導
体バー及び導体エンドリングを形成することにより、エ
ンドリングの金型が円筒状のもので済み、コストを低減
することができる。
体バー及び導体エンドリングを形成することにより、エ
ンドリングの金型が円筒状のもので済み、コストを低減
することができる。
【0009】また、本発明は第2の回転子鉄板を、第1
の回転子鉄板と第2の回転子鉄板の外径差の半分以下の
高さで第1の回転子鉄板体の上下それぞれに積層するこ
とが適している。
の回転子鉄板と第2の回転子鉄板の外径差の半分以下の
高さで第1の回転子鉄板体の上下それぞれに積層するこ
とが適している。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0011】図1は本発明の電動機の回転子鉄心を示
し、スロット2が施され積層した回転子鉄板1aに、回
転子鉄板1aより外径が小さい回転子鉄板1bを回転子
鉄板1aと回転子鉄板1bの外径差xの半分x/2以下
の積厚tとなるように回転子鉄板1aの積層方向の上下
に積層している。図2は本発明の電動機の回転子を示
し、図1で示された回転子鉄心3のスロットに導体バー
4、回転子鉄板1bの外周に回転子鉄心3の外径3aと
端面3bの延長線上から出ないように導体エンドリング
5をアルミダイカストにて施すことによりダイカスト金
型が円筒状のもので済み、小型でコスト低減ができ、導
体バーが短くなるので損失が低減できる作用を有するも
のである。
し、スロット2が施され積層した回転子鉄板1aに、回
転子鉄板1aより外径が小さい回転子鉄板1bを回転子
鉄板1aと回転子鉄板1bの外径差xの半分x/2以下
の積厚tとなるように回転子鉄板1aの積層方向の上下
に積層している。図2は本発明の電動機の回転子を示
し、図1で示された回転子鉄心3のスロットに導体バー
4、回転子鉄板1bの外周に回転子鉄心3の外径3aと
端面3bの延長線上から出ないように導体エンドリング
5をアルミダイカストにて施すことによりダイカスト金
型が円筒状のもので済み、小型でコスト低減ができ、導
体バーが短くなるので損失が低減できる作用を有するも
のである。
【0012】なお、以上の説明では導体バー,導体エン
ドリングをアルミダイカストで施した例で説明したが、
銅,銀の切削品を挿入しても同様の硬化が得られる。
ドリングをアルミダイカストで施した例で説明したが、
銅,銀の切削品を挿入しても同様の硬化が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、小型化が
図れ、コスト低減,電力損失の低減ができるという有利
な効果が得られる。
図れ、コスト低減,電力損失の低減ができるという有利
な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例による電動機の回転子鉄心を
示す図
示す図
【図2】本発明の一実施例による電動機の回転子を示す
図
図
【図3】従来の電動機の回転子を示す図
1 回転子鉄板 2 スロット 3 回転子鉄心 4 導体バー 5 導体エンドリング
Claims (3)
- 【請求項1】第1の回転子鉄板を積層した第1の回転子
鉄板体と、この第1の回転子鉄板体の端面に前記第1の
回転子鉄板より外径が小さい第2の回転子鉄板を積層し
た第2の回転子鉄板体と、前記第1の回転子鉄板体に設
けたスロットに配設する導体バーとを備え、前記導体バ
ーに接触するように、前記第2の回転子鉄板体の外周側
面に導体エンドリングを設け、この導体エンドリングの
外径及び端面の高さを前記第1の回転子鉄板体の外径及
び前記第2の回転子鉄板体の端面の高さと同一にした電
動機の回転子。 - 【請求項2】アルミダイカストにより導体バー及び導体
エンドリングを形成した請求項1記載の電動機の回転
子。 - 【請求項3】第2の回転子鉄板を、第1の回転子鉄板と
第2の回転子鉄板の外径差の半分以下の高さで第1の回
転子鉄板体の上下それぞれに積層した請求項1記載の電
動機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173243A JPH1023722A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 電動機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173243A JPH1023722A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 電動機の回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1023722A true JPH1023722A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15956821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8173243A Pending JPH1023722A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 電動機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1023722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024518001A (ja) * | 2022-01-28 | 2024-04-23 | ▲シ▼博朗達複合材料有限公司 | ロータ、電機、ロータの製造方法 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP8173243A patent/JPH1023722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024518001A (ja) * | 2022-01-28 | 2024-04-23 | ▲シ▼博朗達複合材料有限公司 | ロータ、電機、ロータの製造方法 |
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