JPH10237276A - 難燃化液晶ポリエステル組成物 - Google Patents
難燃化液晶ポリエステル組成物Info
- Publication number
- JPH10237276A JPH10237276A JP27711297A JP27711297A JPH10237276A JP H10237276 A JPH10237276 A JP H10237276A JP 27711297 A JP27711297 A JP 27711297A JP 27711297 A JP27711297 A JP 27711297A JP H10237276 A JPH10237276 A JP H10237276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- oxide
- crystal polyester
- flame
- red phosphorus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
性、耐湿性、非着色性を有する難燃化液晶ポリエステル
組成物を得ることを課題とする。 【解決手段】(A)下記構造単位(I) 、(III) および(I
V)、または(I) 、(II)、(III) および(IV)からなる液晶
ポリエスエル100重量部に対して、 【化1】 (B)赤リン0.01〜10重量部を含有する樹脂組成
物。
Description
し、かつ良好な機械的特質、耐熱性、流動性、耐湿性お
よび成形品の非着色性に優れた難燃化液晶ポリエステル
組成物に関するものである。
求がますます高まり、種々の新規性能を有するポリマが
数多く開発され、市場に供されているが、中でも分子鎖
の平行な配列を特徴とする光学異方性の液晶ポリマが優
れた成形性と機械的性質を有する点で注目され、機械部
品、電気・電子部品などに用途が拡大されつつある。
的、物理的諸特性のバランス以外に、火炎に対する安全
性、すなわち難燃性が強く要求されている。特に難燃性
に関しては、近年成形品の軽量化・小型化に伴い成形品
の薄肉化が進んでおり、高度な難燃性が要求されてい
る。
り、直接火炎にさらされると自己発泡的に炭化層を形成
する性質があることが知られている。
表的なアルキレングリコールとジカルボン酸から得られ
るポリエステルにアシルオキシ芳香族カルボン酸を共重
合した液晶ポリエステル(例えば特公昭56−1801
6号公報記載のポリマ)は薄肉成形品(厚み0.8m
m)での難燃性が不十分であることがわかった。
マに難燃性を付与する方法としては、有機臭素化合物と
アンチモン化合物を併用する方法(特開平1−1185
67号公報)などが知られている。しかしながら、この
方法には、燃焼の際の発煙量が多いといった問題点を有
していた。
つ欠点を克服するためにハロゲンを全く含まない難燃剤
を用いることが強く望まれるようになった。
難燃化する方法としては、リン化合物の共重合(特開平
3−134021号公報)やエチレンテレフタレート単
位とp−ヒドロキシ安息香酸残基単位からなる液晶ポリ
エステルのような半芳香族液晶ポリエステルに赤リンを
添加する方法(特開平6−299050号公報)が知ら
れている。
134021号公報に記載の方法では十分な耐熱性が得
られなかった。また、特開平3−137154号公報の
半芳香族ポリエステルからなる難燃性樹脂組成物は耐熱
性や成形流動性に劣るといった問題点だけでなくUL9
4試験における難燃性評価では、厚み0.8mmでは難
燃性V−0となるものの、さらに薄肉の成形品に加工し
た場合難燃性が不十分であり、また難燃性樹脂組成物が
着色、高温湿熱処理により赤リン分解物がブリードアウ
トするなどの問題点を有していた。
な難燃性を有し、かつ耐熱性、機械的性質、耐湿性およ
び流動性に優れると共に、非着色性に優れた難燃化液晶
ポリエステル組成物を得ることを課題とする。
を鑑み、鋭意検討を重ねた結果、特定構造の液晶性ポリ
エステル樹脂に、極めて少量の赤リンを配合すること
で、薄肉成形品においても高度な難燃性を有し、かつ耐
熱性、機械的性質、耐湿性および流動性に優れると共
に、非着色性に優れた難燃化液晶ポリエステル組成物が
得られることを見いだし、本発明に到達した。
単位(I) 、(II)、(III) および(IV)からなる液晶ポリエ
スエル100重量部および
原子または塩素原子を示す。) (B)赤リン0.01〜10重量部を含有する難燃化液
晶ポリエステル組成物、(2)(A)液晶ポリエステル
が、構造単位(I) および(II)の合計が構造単位(I) 、(I
I)および(III) の合計に対して77〜93モル%、構造
単位(III) が構造単位(I) 、(II)および(III) の合計に
対して23〜7モル%であり、構造単位(IV)が構造単位
(II)および(III) の合計と実質的に等モルである液晶ポ
リエスエルである上記(1)記載の難燃化液晶ポリエス
テル組成物、(3)赤リン(B)が熱硬化性樹脂で被覆
された赤リンである上記(1)または(2)記載の難燃
化液晶ポリエステル組成物、(4)液晶ポリエステル
(A)100重量部に対して充填材5〜140重量部を
さらに含有してなる上記(1)〜(3)いずれか記載の
難燃化液晶ポリエステル組成物、(5)充填材がガラス
繊維である上記(4)記載の難燃化液晶ポリエステル組
成物、(6)液晶ポリエステル(A)100重量部に対
して金属酸化物0.01〜20重量部をさらに含有して
なる上記(1)〜(5)のいずれか記載の難燃化液晶ポ
リエステル組成物、(7)金属酸化物が酸化カドニウ
ム、酸化亜鉛、酸化第一銅、酸化第二銅、酸化第一鉄、
酸化第二鉄、酸化コバルト、酸化マンガン、酸化モリブ
デン、酸化スズ、酸化チタンから選ばれる一種または二
種以上である上記(6)記載の難燃化液晶ポリエステル
組成物。
銅、酸化チタンから選ばれる一種または2種以上の混合
物である上記(6)または(7)記載の難燃化液晶ポリ
エステル組成物、および、(9)上記(1)〜(8)の
いずれか記載の難燃化液晶ポリエステル組成物からなる
成形品である。
ステル組成物について具体的に説明する。
リエステルは下記構造単位(I) 、(II)、(III) および(I
V)からなる液晶ポリエスエルである。
原子または塩素原子を示す。) 上記構造単位(I) はp−ヒドロキシ安息香酸から生成し
た構造単位であり、構造単位 (II)は4,4’−ジヒド
ロキシビフェニル、ハイドロキノン、2,6−ジヒドロ
キシナフタレン、t−ブチルハイドロキノン、3,
3’,5,5’−テトラメチル−4,4’−ジヒドロキ
シビフェニルおよびフェニルハイドロキノンから選ばれ
た芳香族ジオールから生成した構造単位を、構造単位(I
II) はエチレングリコールから生成した構造単位を、構
造単位(IV)はテレフタル酸、4,4’−ジフェニルカル
ボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、1,2−ビ
ス(フェノキシ)エタン−4,4’−ジカルボン酸、
1,2−ビス(2−クロルフェノキシ)エタン−4,
4’−ジカルボン酸から生成した構造単位を示す。これ
らのうちR1 としては
晶ポリエステルは上記構造単位(I)、(II)、(III) およ
び(IV)の共重合量は下記のものが好ましい。
は構造単位(I) 、(II)および(III)の合計に対して77
〜93モル%であることが好ましく、特に好ましくは7
5〜90モル%である。構造単位(III) は構造単位(I)
、(II)および(III) の合計に対して23〜7モル%で
あることが好ましく、特に好ましくは23〜7モル%で
ある。構造単位(I) および(II)の合計が構造単位(I) 、
(II)および(III) の合計に対する割合が大きすぎると流
動性が低下する傾向があり、場合によっては重合時に固
化することもある。小さすぎると耐熱性が劣る傾向にあ
り、またポリマー自身の難燃性も低下する傾向にある。
また、構造単位(I) と(II)のモル比[(I)/(II)]は、
耐熱性、流動性の点から75/25〜95/5が好まし
く、さらに好ましくは78/22〜93/7である。
外に3,3´−ジフェニルジカルボン酸、2,2´−ジ
フェニルジカルボン酸などの芳香族ジカルボン酸、アジ
ピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジオン酸
などの脂肪族ジカルボン酸、ヘキサヒドロテレフタル酸
などの脂環式ジカルボン酸、クロルハイドロキノン、メ
チルハイドロキノン、4,4´−ジヒドロキシジフェニ
ルスルホン、4,4´−ジヒドロキシジフェニルスルフ
ィド、4,4´−ジヒドロキシベンゾフェノン等の芳香
族ジオール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサ
ンジオール、ネオペンチルグリコール、1,4−シクロ
ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノー
ル等の脂肪族、脂環式ジオールおよびm−ヒドロキシ安
息香酸、2,6−ヒドロキシナフトエ酸などの芳香族ヒ
ドロキシカルボン酸およびp−アミノフェノール、p−
アミノ安息香酸などを本発明の目的を損なわない程度の
少割合の範囲でさらに共重合せしめることができる。
テルの製造方法は、特に制限がなく、公知のポリエステ
ルの重縮合法に準じて製造できる。
いて、次の製造方法が好ましく挙げられる。
−ジアセトキシビフェニル、ジアセトキシベンゼンなど
の芳香族ジヒドロキシ化合物のジアシル化物とテレフタ
ル酸などの芳香族ジカルボン酸およびポリエチレンテレ
フタレ―トなどのポリエステルのポリマ、オリゴマまた
はビス(β−ヒドロキシエチル)テレフタレートなど芳
香族ジカルボン酸のビス(β−ヒドロキシエチル)エス
テルから脱酢酸重縮合反応によって製造する方法。
−ジヒドロキシビフェニル、ハイドロキノンなどの芳香
族ジヒドロキシ化合物、無水酢酸、テレフタル酸などの
芳香族ジカルボン酸、ポリエチレンテレフタレ―トなど
のポリエステルのポリマ、オリゴマまたはビス(β−ヒ
ドロキシエチル)テレフタレートなど芳香族ジカルボン
酸のビス(β−ヒドロキシエチル)エステルとを脱酢酸
重縮合反応によって製造する方法。
が、酢酸第一錫、テトラブチルチタネート、酢酸カリウ
ムおよび酢酸ナトリウム、三酸化アンチモン、金属マグ
ネシウムなどの金属化合物を添加した方が好ましいとき
もある。
タフルオロフェノール中で対数粘度を測定することが可
能であり、その際には0.1g/dlの濃度で60℃で
測定した値で0.5dl/g以上が好ましく、1.0〜
3.0dl/gが特に好ましい。
溶融粘度は1〜2,000Pa・sが好ましく、特に2
〜1,000Pa・sがより好ましい。
℃の条件で、ずり速度1,000(1/秒)の条件下で
高化式フローテスターによって測定した値である。
おいて、重合を完了したポリマを室温から20℃/分の
昇温条件で測定した際に観測される吸熱ピーク温度(T
m1)の観測後、Tm1 +20℃の温度で5分間保持し
た後、20℃/分の降温条件で室温まで一旦冷却した
後、再度20℃/分の昇温条件で測定した際に観測され
る吸熱ピーク温度(Tm2 )を指す。
いて説明する。
ままでは不安定であり、また、水に徐々に溶解したり、
水と徐々に反応する性質を有するので、これを防止する
処理を施したものが好ましく用いられる。このような赤
リンの処理方法としては、特開平5−229806号公
報に記載の赤リンの粉砕を行わず、赤リン表面に水や酸
素との反応性が高い破砕面を形成させずに赤リンを微粒
子化する方法、赤リンに水酸化アルミニウムまたは水酸
化マグネシウムを微量添加して赤リンの酸化を触媒的に
抑制する方法、赤リンをパラフィンやワックスで被覆
し、水分との接触を抑制する方法、ε−カプロラクタム
やトリオキサンと混合することにより安定化させる方
法、赤リンをフェノール系、メラミン系、エポキシ系、
不飽和ポリエステル系などの熱硬化性樹脂で被覆するこ
とにより安定化させる方法、赤リンを銅、ニッケル、
銀、鉄、アルミニウムおよびチタンなどの金属塩の水溶
液で処理して、赤リン表面に金属リン化合物を析出させ
て安定化させる方法、赤リンを水酸化アルミニウム、水
酸化マグネシウム、水酸化チタン、水酸化亜鉛などで被
覆する方法、赤リン表面に鉄、コバルト、ニッケル、マ
ンガン、スズなどで無電解メッキ被覆することにより安
定化させる方法およびこれらを組合せた方法が挙げられ
るが、好ましくは、赤リンの粉砕を行わずに赤リン表面
に破砕面を形成させずに赤リンを微粒子化する方法、赤
リンをフェノール系、メラミン系、エポキシ系、不飽和
ポリエステル系などの熱硬化性樹脂で被覆することによ
り安定化させる方法、赤リンを水酸化アルミニウム、水
酸化マグネシウム、水酸化チタン、水酸化亜鉛などで被
覆することにより安定化させる方法であり、特に好まし
くは、赤リン表面に破砕面を形成させずに赤リンを微粒
子化する方法、赤リンをフェノール系、メラミン系、エ
ポキシ系、不飽和ポリエステル系などの熱硬化性樹脂で
被覆することにより安定化させる方法である。これらの
熱硬化性樹脂の中で、フェノール系熱硬化性樹脂、エポ
キシ系熱硬化性樹脂で被覆された赤リンが耐湿性の面か
ら好ましく使用することができ、特に好ましくはフェノ
ール系熱硬化性樹脂で被覆された赤リンである。
の平均粒径は、成形品の難燃性、機械的強度や表面外観
性の点から50〜0.01μmのものが好ましく、さら
に好ましくは、45〜0.1μmのものである。
熱水中で抽出処理した時の導電率(ここで導電率は赤リ
ン5gに純水100mLを加え、オートクレーブ中、1
21℃で100時間抽出処理し、赤リンろ過後のろ液を
250mLに希釈して測定することができる)は、得ら
れる成形品の、難燃性、耐湿性、機械的強度、耐トラッ
キング性および非着色性の点から通常0.1〜1000
μS/cmであり、好ましくは0.1〜800μS/c
m、さらに好ましくは0.1〜500μS/cmであ
る。
ホスフィン発生量(ここでホスフィン発生量は、赤リン
5gを窒素置換した内容量500mLの例えば試験管な
どの容器に入れ、10mmHgに減圧後、280℃で1
0分間加熱処理し、25℃に冷却し、窒素ガスで試験管
内のガスを希釈して760mmHgに戻したのちホスフ
ィン(リン化水素)検知管を用いて測定し、つぎの計算
式で求める。ホスフィン発生量(ppm)=検知管指示
値(ppm)×希釈倍率)は、得られる組成物の発生ガ
ス量、押出し、成形時の安定性、溶融滞留時機械的強
度、成形品の表面外観性、成形品による端子腐食、成形
品の耐湿性などの点から通常100ppm以下のものが
用いられ、好ましくは50ppm以下、さらに好ましく
は20ppm以下である。
よびホスフィン発生量を示す市販品の赤リンとしては、
燐化学工業社製“ノーバエクセル140”、“ノーバエ
クセルF5”が挙げられる。
液晶性ポリエステル樹脂100重量部に対して0.01
〜10重量部、好ましくは0.05〜5重量部、より好
ましくは0.06〜1重量部、さらに好ましくは0.0
8〜0.5重量部、特に好ましくは0.1〜0.2重量
部である。
の安定剤として金属酸化物を添加することにより、押出
し、成形時の安定性や強度、耐熱性、成形品の端子腐食
性などを向上させることができる。このような金属酸化
物の具体例としては、酸化カドミウム、酸化亜鉛、酸化
第一銅、酸化第二銅、酸化第一鉄、酸化第二鉄、酸化コ
バルト、酸化マンガン、酸化モリブデン、酸化スズおよ
び酸化チタンなどが挙げられるが、なかでも酸化カドミ
ウム、酸化第一銅、酸化第二銅、酸化チタンが好まし
く、より好ましくは酸化第一銅、酸化第二銅、酸化チタ
ン、特に好ましくは酸化チタンである。特に酸化チタン
は押出し、成形時の安定性や強度、耐熱性、成形品の端
子腐食性の他に、得られる樹脂組成物の非着色性や赤リ
ンの分散性を向上させる効果を有する。
面から液晶性ポリエステル樹脂(A)100重量部に対
して0.01〜20重量部が好ましく、特に好ましくは
0.1〜10重量部、特に好ましくは0.1〜5重量部
である。
形品の難燃性をより向上させるために、さらにフッ素系
樹脂を添加することができる。そのようなフッ素系樹脂
としては、ポリテトラフルオロエチレン、ポリヘキサフ
ルオロプロピレン、(テトラフルオロエチレン/ヘキサ
フルオロプロピレン)共重合体、(テトラフルオロエチ
レン/パーフルオロアルキルビニルエーテル)共重合
体、(テトラフルオロエチレン/エチレン)共重合体、
(ヘキサフルオロプロピレン/プロピレン)共重合体、
ポリビニリデンフルオライド、(ビニリデンフルオライ
ド/エチレン)共重合体などが挙げられるが、中でもポ
リテトラフルオロエチレン、(テトラフルオロエチレン
/パーフルオロアルキルビニルエーテル)共重合体、
(テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレ
ン)共重合体、(テトラフルオロエチレン/エチレン)
共重合体、ポリビニリデンフルオライドが好ましく、特
にポリテトラフルオロエチレン、(テトラフルオロエチ
レン/エチレン)共重合体が好ましい。
の面から液晶ポリエステル樹脂(A)100重量部に対
して通常0.01〜10重量部であり、好ましくは0.
1〜5重量部、さらに好ましくは0.2〜3重量部であ
る。
および/または粒状の充填材を添加することにより、強
度、剛性、耐熱性、成形収縮、燃焼時のポリマー融液の
落下現象などを大幅に向上させることができる。
としては、ガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊
維、チタン酸カリウム繊維、石膏繊維、黄銅繊維、ステ
ンレス繊維、スチール繊維、セラミック繊維、ボロンウ
ィスカー繊維、アスベスト繊維、グラファイト、マイ
カ、タルク、シリカ、炭酸カルシウム、ガラスビーズ、
ガラスフレーク、ガラスマイクロバルーン、クレー、ワ
ラステナイト、酸化チタン、二硫化モリブデン、等の繊
維状、粉状、粒状あるいは板状の無機フィラーが挙げら
れる。又、これらの充填剤についてはシラン系、チタネ
ート系などのカップリング剤、その他の表面処理剤で処
理されたものを用いてもよい。
(A)100重量部に対して5〜140重量部が好まし
く、特に好ましくは5〜100重量部である。
をより向上させる目的および燃焼時の発煙量を低減させ
る目的で、トリアジン系化合物とシアヌール酸またはイ
ソシアヌール酸の塩をさらに添加することができる。
ル酸またはイソシアヌール酸の塩とは、シアヌール酸ま
たはイソシアヌール酸とトリアジン系化合物との付加物
であり、通常は1対1(モル比)、場合により1対2
(モル比)の組成を有する付加物である。トリアジン系
化合物のうち、シアヌール酸またはイソシアヌール酸と
塩を形成しないものは除外される。
メラミン、メレム、ベンゾグアナミン、アセトグアナミ
ン、2−アミド−4,6−ジアミノ−1,3,5−トリ
アジン、モノ(ヒドロキシメチル)メラミン、ジ(ヒド
ロキシメチル)メラミン、トリ(ヒドロキシメチル)メ
ラミンの塩が使用することができ、好ましくはメラミ
ン、メレム、ベンゾグアナミン、アセトグアナミンであ
り、とりわけメラミン、ベンゾグアナミン、アセトグア
ナミンが好ましい。
イソシアヌール酸との塩は、トリアジン系化合物とシア
ヌール酸またはイソシアヌール酸の混合物を水スラリー
となし、良く混合して両者の塩を微粒子状に形成させた
後、このスラリーを濾過、乾燥して得られる粉末であ
り、単なる混合物とは異なる。この塩は完全に純粋であ
る必要は無く、多少未反応のトリアジン系化合物ないし
シアヌール酸、イソシアヌール酸が残存していても良
い。
は、成形品の難燃性、機械的強度や表面性の点から10
0〜0.01μmが好ましく、さらに好ましくは80〜
10μmである。また、上記塩の分散性が悪い場合に
は、トリス(β−ヒドロキシエチル)イソシアヌレート
などの分散剤を併用してもかまわない。
(A)100重量部に対して通常、0〜50重量部、好
ましくは0.1〜40重量部、さらに好ましくは0.5
〜30重量部である。
法で製造される。
ン(B)およびその他の必要な添加剤を予備混合して、
またはせずに押出機などに供給して十分溶融混練するこ
とにより調製されるが、好ましくは、ハンドリング性や
生産性の面から、液晶性ポリエステル(A)の一部と赤
リン(B)を一旦溶融混練して、実際に難燃性樹脂組成
物に配合されるべき赤リン量よりも赤リン濃度の高い樹
脂組成物(C)を製造し、残りの液晶性ポリエステル
(A)と赤リン濃高濃度樹脂組成物(C)およびその他
の任意に用いることができる添加剤を溶融混練すること
により調製される。
と赤リン(B)およびその他の任意に用いることができ
る添加剤を一旦溶融混練して、実際に難燃性樹脂組成物
に配合されるべき赤リン量よりも赤リン濃度の高い樹脂
組成物(C)を製造し、残りの液晶性ポリエステル
(A)に、赤リン濃高濃度樹脂組成物(C)および赤リ
ン濃度の高い樹脂組成物(C)の段階で添加した任意に
用いることができる添加剤以外の添加剤を溶融混練する
ことにより調製される。
合されるべき赤リン量よりも赤リン濃度の高い樹脂組成
物(C)を製造する段階で、その他の任意に用いること
ができる添加剤を配合する場合、これらの任意に用いる
ことができる添加剤はあらかじめ赤リンと混合しておく
ことが好ましい。
でも、赤リンの安定剤として使用される金属酸化物、特
に酸化チタンを添加する場合、酸化チタンは赤リン高濃
度品(C)を製造する段階で配合することが好ましく、
さらにあらかじめ赤リンと酸化チタンをヘンシェルミキ
サー等の機械的な混合装置を用いて混合しておくと、赤
リンの安定性、赤リンの分散性や得られる樹脂組成物の
非着色性を向上することができる。
いわゆるマスターペレットの形態で好ましく用いられる
が、それに限定されず、いわゆるチップ状、粉末状、あ
るいはそれらの混合物の形態であってもよい。またかか
る赤リン高濃度組成物と配合する液晶性ポリエステル
(A)はペレット状であることが好ましいが、それに限
定されず、いわゆるチップ状、粉末状あるいは、チップ
状と粉末状の混合物であってもよい。さらに、赤リン高
濃度樹脂組成物(C)と、それと配合する液晶性ポリエ
ステル(A)の形態、大きさ、形状はほぼ同等、あるい
は互いに似通っていることが均一に混合し得る点で好ま
しい。樹脂組成物を製造するに際し、例えば“ユニメル
ト”タイプのスクリューを備えた単軸押出機、二軸、三
軸押出機およびニーダタイプの混練機などを用いること
ができる。
液晶性樹脂または液晶性樹脂組成物ペレットは各種ギヤ
ー、各種ケース、センサー、LEDランプ、コネクタ
ー、ソケット、抵抗器、リレーケーススイッチコイルボ
ビン、コンデンサー、バリコンケース、光ピックアッ
プ、発振子、各種端子板、変成器、プラグ、プリント配
線板、チューナー、スピーカー、マイクロフォン、ヘッ
ドフォン、小型モーター、磁気ヘッドベース、パワーモ
ジュール、ハウジング、半導体、液晶ディスプレー部
品、FDDキャリッジ、FDDシャーシ、HDD部品、
モーターブラッシュホルダー、パラボラアンテナ、コン
ピューター関連部品などに代表される電気・電子部品;
VTR部品、テレビ部品、アイロン、ヘアードライヤ
ー、炊飯器部品、電子レンジ部品、音響部品、オーディ
オ・レーザーディスク・コンパクトディスクなどの音声
機器部品、照明部品、冷蔵庫部品、エアコン部品、タイ
プライター部品、ワードプロセッサー部品などに代表さ
れる家庭、事務電気製品部品、オフィスコンピューター
関連部品、電話機関連部品、ファクシミリ関連部品、複
写機関連部品、洗浄用治具、オイルレス軸受、船尾軸
受、水中軸受、などの各種軸受、モーター部品、ライタ
ー、タイプライターなどに代表される機械関連部品、顕
微鏡、双眼鏡、カメラ、時計などに代表される光学機
器、精密機械関連部品、オルタネーターターミナル、オ
ルタネーターコネクター、ICレギュレーター、ライト
ディヤー用ポテンショメーターベース、排気ガスバルブ
などの各種バルブ、燃料関係・排気系・吸気系各種パイ
プ、エアーインテークノズルスノーケル、インテークマ
ニホールド、燃料ポンプ、エンジン冷却水ジョイント、
キャブレターメインボディー、キャブレタースペーサ
ー、排気ガスセンサー、冷却水センサー、油温センサ
ー、ブレーキパットウェアーセンサー、スロットルポジ
ションセンサー、クランクシャフトポジションセンサ
ー、エアーフローメーター、ブレーキバット磨耗センサ
ー、エアコン用サーモスタットベース、暖房温風フロー
コントロールバルブ、ラジエーターモーター用ブラッシ
ュホルダー、ウォーターポンプインペラー、タービンべ
イン、ワイパーモーター関係部品、デュストリビュタ
ー、スタータースィッチ、スターターリレー、トランス
ミッション用ワイヤーハーネス、ウィンドウオッシャー
ノズル、エアコンパネルスィッチ基板、燃料関係電磁気
弁用コイル、ヒューズ用コネクター、ホーンターミナ
ル、電装部品絶縁板、ステップモーターローター、ラン
プソケット、ランプリフレクター、ランプハウジング、
ブレーキピストン、ソレノイドボビン、エンジンオイル
フィルター、点火装置ケースなどの自動車・車両関連部
品、その他各種用途に有用である。
る。
ドロキシビフェニル126重量部、テレフタル酸112
重量部、固有粘度が約0.6dl/gのポリエチレンテ
レフタレ−ト216重量部及び無水酢酸960重量部を
撹拌翼、留出管を備えた反応容器に仕込み、次の条件で
脱酢酸重合を行った。
℃で5時間、250〜300℃で1.5時間反応させた
後、315℃、1時間で0.5mmHgに減圧し、更に1.
25時間反応させ、重縮合を完結させたところ、ほぼ理
論量の酢酸が留出し、下記の理論構造式を有する液晶ポ
リエステル(A−1)を得た。
比)(A−1) また、この液晶ポリエステルを偏光顕微鏡の試料台にの
せ、昇温して光学異方性の確認を行った結果、液晶開始
温度は、293℃であり、良好な光学異方性を示した。
また、融点(Tm)は314℃であった。この液晶ポリ
エステルの対数粘度(0.1g/dlの濃度でペンタフ
ルオロフェノール中、60℃で測定)は1.98dl/
gであり、324℃、ずり速度1000/秒での溶融粘
度は780ポイズであった。
より、ポリエチレンテレフタレートとp−アセトキシ安
息香酸からなる液晶ポリエステルを合成した。すなわち
ポリエチレンテレフタレートとp−アセトキシ安息香酸
とを溶融混合してアシドリシス反応を行い、ポリエステ
ルフラグメントを形成させた後、減圧して重縮合反応を
行って高重合度化し、下記理論構造を有する液晶ポリエ
ステル(B−1)を得た。
し、表1に示した配合処方で、燐化学工業社製赤リン
(“ノーバエクセル”140、平均粒径29.7μ、赤
リン5gに純水100mLを加え、オートクレーブ中、
121℃で100時間抽出処理し、赤リンをろ過した後
ろ液を250mLに希釈し導電率計(横河電機社製、パ
ーソナルSCメーター)を用いて測定した時の導電率2
00μm S/cm)、燐化学工業社製赤リン(”ノーバ
エクセル”F5、平均粒径4.5μ、導電率200μm
/cm)および燐化学工業社製赤リン(”ノーバレッ
ド”120、平均粒径24.7μ、導電率1500μm
S/cm)、ガラス繊維およびその他の添加剤をドライ
ブレンドし、30mmφの2軸押出機を用いて310℃
で溶融混練してペレットとした。このペレットを住友ネ
スタール射出成形機プロマット40/25(住友重機械
工業(株)製)に供し、シリンダー温度310℃、金型
温度90℃の条件で燃焼試験片(0.5mm×12.7
mm×127mm)およびASTM1号ダンベル試験片
を成形した。これらの試験片を用いUL94規格にした
がい垂直型燃焼テストを、ASTM D638規格にし
たがい引張試験の測定をおこなった。さらにこの試験片
を用い、スガ試験機(株)製SMカラーコンピューター
装置を用いて赤色度(a値)を測定した。
従い、荷重1.8MPaで測定した。さらに成形流動性
は上記の成形機を用いて、シリンダー温度を融点+10
℃、金型温度90℃、射出速度99%、射出圧力500
kgf/cm2 の条件で0.5mm厚×12.7mm巾
の試験片の流動長(棒流動長)を測定した。
により得た試験片を温度121℃、湿度100%RHの
条件下で100時間処理した後、光学顕微鏡で試験片表
面を観察した。ブリードアウトのレベルは、◎:析出物
は観察されない、○:ほとんど観察されない、△:多少
観察される、×:多量に観察されるの順に低下する。
2に示す。
る構造単位を有する液晶性ポリエステル(A)と赤リン
(B)を少量添加した場合において、特異的に高度な難
燃性が得られ、かつ機械特性、耐熱性、流動性、耐湿性
および非着色性のすべての特性に優れた成形品が得られ
る。また本発明以外の(I) 、(III) 、(IV)からなる構造
単位を有する液晶ポリエステルを用いた場合、赤リンを
添加した場合の難燃効果は小さく、添加量を増加させる
ことにより難燃性だけは付与できるものの、機械特性、
耐熱性、流動性、耐湿性に劣り、さらに非着色性に劣る
ことがわかる。
00重量部に対し、燐化学工業社製(“ノーバエクセ
ル”140)を25重量部添加し、窒素フローを行いな
がら30mmφの2軸押出機を用いて310℃で溶融混
練して液晶ポリエステルの赤リン高濃度品を製造した。
該赤リン高濃度品を用い、上記実施例と同様に樹脂組成
物を押出し、成形した。結果を表3に示す。
に燃焼時間が短縮され、機械特性が向上し、さらに非着
色性が顕著に向上することがわかる。
00重量部に対し、あらかじめ窒素雰囲気下、ヘンシェ
ルミキサーで粉体混合した燐化学工業社製(“ノーバエ
クセル”140)2重量部および酸化チタン20重量部
を添加し、窒素フローを行いながら30mmφの2軸押
出機を用いて310℃で溶融混練して液晶ポリエステル
の赤リンと酸化チタンの高濃度品を製造した。該赤リン
と酸化チタンの高濃度品を用い、上記実施例と同様に樹
脂組成物を押出し、成形した。結果を表3に示す。
に燃焼時間が短縮され、機械特性が向上し、非着色性が
顕著に向上することがわかる。また赤リンと酸化チタン
の高濃度品を用いることにより、さらに非着色性が顕著
に向上する。
は高度な難燃性を有し、かつ耐熱性、機械的性質、成形
流動性、耐湿性および成形品の非着色性のすべての特性
に優れた樹脂組成物である。
Claims (9)
- 【請求項1】(A)下記構造単位(I) 、(II)、(III) お
よび(IV)からなる液晶ポリエスエル100重量部および 【化1】 (ただし式中のR1 は 【化2】 から選ばれた1種以上の基を示し、R2 は 【化3】 から選ばれた1種以上の基を示す。ただし式中Xは水素
原子または塩素原子を示す。) (B)赤リン0.01〜10重量部を含有する難燃化液
晶ポリエステル組成物。 - 【請求項2】(A)液晶ポリエステルが、構造単位(I)
および(II)の合計が構造単位(I) 、(II)および(III) の
合計に対して77〜93モル%、構造単位(III)が構造
単位(I) 、(II)および(III) の合計に対して23〜7モ
ル%であり、構造単位(IV)が構造単位(II)および(III)
の合計と実質的に等モルである液晶ポリエスエルである
請求項1記載の難燃化液晶ポリエステル組成物。 - 【請求項3】赤リン(B)が熱硬化性樹脂で被覆された
赤リンである請求項1または2記載の難燃化液晶ポリエ
ステル組成物。 - 【請求項4】液晶ポリエステル(A)100重量部に対
して充填材5〜140重量部をさらに含有してなる請求
項1〜3いずれか記載の難燃化液晶ポリエステル組成
物。 - 【請求項5】充填材がガラス繊維である請求項4記載の
難燃化液晶ポリエステル組成物。 - 【請求項6】液晶ポリエステル(A)100重量部に対
して金属酸化物0.01〜20重量部をさらに含有して
なる請求項1〜5のいずれか記載の難燃化液晶ポリエス
テル組成物。 - 【請求項7】金属酸化物が酸化カドニウム、酸化亜鉛、
酸化第一銅、酸化第二銅、酸化第一鉄、酸化第二鉄、酸
化コバルト、酸化マンガン、酸化モリブデン、酸化ス
ズ、酸化チタンから選ばれる一種または二種以上である
請求項6記載の難燃化液晶ポリエステル組成物。 - 【請求項8】金属酸化物が酸化第一銅、酸化第二銅、酸
化チタンから選ばれる一種または2種以上の混合物であ
る請求項6または7記載の難燃化液晶ポリエステル組成
物。 - 【請求項9】請求項1〜8のいずれか記載の難燃化液晶
ポリエステル組成物からなる成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27711297A JP3692732B2 (ja) | 1996-10-16 | 1997-10-09 | 難燃化液晶ポリエステル組成物 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27380096 | 1996-10-16 | ||
| JP8-273801 | 1996-10-16 | ||
| JP27380196 | 1996-10-16 | ||
| JP8-273800 | 1996-12-24 | ||
| JP8-344325 | 1996-12-24 | ||
| JP34432596 | 1996-12-24 | ||
| JP27711297A JP3692732B2 (ja) | 1996-10-16 | 1997-10-09 | 難燃化液晶ポリエステル組成物 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10237276A true JPH10237276A (ja) | 1998-09-08 |
| JPH10237276A5 JPH10237276A5 (ja) | 2004-10-14 |
| JP3692732B2 JP3692732B2 (ja) | 2005-09-07 |
Family
ID=27479002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27711297A Expired - Fee Related JP3692732B2 (ja) | 1996-10-16 | 1997-10-09 | 難燃化液晶ポリエステル組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3692732B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000159957A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物および成形品 |
| JP2005232210A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶ポリエステル樹脂組成物 |
| WO2013114763A1 (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-08 | 住友化学株式会社 | 樹脂組成物の製造方法 |
| JP2013170202A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Kaneka Corp | 高熱伝導性熱可塑性樹脂組成物 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27711297A patent/JP3692732B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000159957A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物および成形品 |
| JP2005232210A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶ポリエステル樹脂組成物 |
| WO2013114763A1 (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-08 | 住友化学株式会社 | 樹脂組成物の製造方法 |
| JP2013155310A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂組成物の製造方法 |
| US9193094B2 (en) | 2012-01-30 | 2015-11-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing resin composition |
| JP2013170202A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Kaneka Corp | 高熱伝導性熱可塑性樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3692732B2 (ja) | 2005-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3775607B2 (ja) | 液晶性樹脂組成物および成形品 | |
| JP6315152B1 (ja) | 液晶性ポリエステル樹脂組成物、成形品および成形品の製造方法 | |
| JPWO1998049232A1 (ja) | 液晶性樹脂組成物および成形品 | |
| JPH06172619A (ja) | 液晶性樹脂組成物 | |
| JP2000226508A (ja) | 繊維強化樹脂組成物および成形品 | |
| JP4258887B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法 | |
| JP2000026743A (ja) | 液晶性樹脂組成物 | |
| JP2000136297A (ja) | 難燃性樹脂組成物および成形品 | |
| JP3692732B2 (ja) | 難燃化液晶ポリエステル組成物 | |
| JP2000154307A (ja) | 難燃性樹脂組成物および成形品 | |
| JP4066526B2 (ja) | 液晶性樹脂および熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP2000136298A (ja) | 難燃性樹脂組成物および成形品 | |
| JP3265719B2 (ja) | 液晶性樹脂組成物 | |
| JP2000080290A (ja) | 液晶性樹脂組成物および成形品 | |
| JPH06240115A (ja) | ガラス繊維強化液晶性樹脂組成物 | |
| JP2000239503A (ja) | 難燃化液晶性樹脂組成物 | |
| JP4496769B2 (ja) | 液晶性樹脂およびその組成物 | |
| JP2000109687A (ja) | 難燃性樹脂組成物およびその成形品 | |
| JP2000109686A (ja) | 難燃性樹脂組成物およびその成形品 | |
| JP3111593B2 (ja) | 液晶ポリマ組成物 | |
| JP2000226493A (ja) | 繊維強化樹脂組成物および成形品 | |
| JP2000044784A (ja) | 難燃性樹脂組成物および成形品 | |
| JP3918356B2 (ja) | 成形品の製造方法 | |
| JPH11349794A (ja) | 液晶性樹脂組成物およびその成形品 | |
| JP3918357B2 (ja) | 難燃性樹脂組成物および成形品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050531 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050613 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090701 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090701 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100701 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100701 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110701 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110701 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120701 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130701 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |