JPH10238070A - タイル張り施工方法及びそれに用いる下地パネル - Google Patents
タイル張り施工方法及びそれに用いる下地パネルInfo
- Publication number
- JPH10238070A JPH10238070A JP4334997A JP4334997A JPH10238070A JP H10238070 A JPH10238070 A JP H10238070A JP 4334997 A JP4334997 A JP 4334997A JP 4334997 A JP4334997 A JP 4334997A JP H10238070 A JPH10238070 A JP H10238070A
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- JP
- Japan
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- tile
- base panel
- adhesive
- filled
- recesses
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 湿式工法(モルタルを使用)によることなく
予め工場等で製作した下地パネルを施工現場に搬入、こ
の下地パネルをタイル張り施工面に固着し、下地パネル
のレール部に接着剤を介してタイルを嵌め込み固着する
ことにより熟練度を要せずに簡易かつ迅速に施工可能な
タイル張り施工方法を提供する。 【解決手段】 本発明のタイル張り施工方法は、予め製
作した下地レール部8aと凹部8とをもつ下地パネル3
を建築物等の外壁面2の全面にわたってビス5等により
固着し、固着した下地パネル3の凹部8内に接着剤を塗
布・充填し、接着剤を塗布・充填した凹部8内に下地レ
ール部8aを案内部として所定形状のタイル材を順次目
地部分の残して嵌め込み、嵌め込んだ各タイル材4の間
の目地部分にタイル目地材を充填し、最後に、余剰の目
地材をヘラ等で均一にならす、工程とからなる。
予め工場等で製作した下地パネルを施工現場に搬入、こ
の下地パネルをタイル張り施工面に固着し、下地パネル
のレール部に接着剤を介してタイルを嵌め込み固着する
ことにより熟練度を要せずに簡易かつ迅速に施工可能な
タイル張り施工方法を提供する。 【解決手段】 本発明のタイル張り施工方法は、予め製
作した下地レール部8aと凹部8とをもつ下地パネル3
を建築物等の外壁面2の全面にわたってビス5等により
固着し、固着した下地パネル3の凹部8内に接着剤を塗
布・充填し、接着剤を塗布・充填した凹部8内に下地レ
ール部8aを案内部として所定形状のタイル材を順次目
地部分の残して嵌め込み、嵌め込んだ各タイル材4の間
の目地部分にタイル目地材を充填し、最後に、余剰の目
地材をヘラ等で均一にならす、工程とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下地パネルを用い
たタイル等の張り付け施工方法及びそれに用いる下地パ
ネルに関する。
たタイル等の張り付け施工方法及びそれに用いる下地パ
ネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイル等の張り付け施工方法とし
てはいわゆる湿式工法(モルタルを用いたもの)が用い
られていた。この従来の湿式工法では、例えば図14に
示すように、木ズリもしくはざら板1をタイル張りを施
す建物等の柱2に上下方向に適当な間隔をおいて水平に
釘付けしてタイル施工面を形成する。そして、このタイ
ル施工面の上にヘルトと呼ばれる防水紙20を貼り、さ
らにこの防水紙20にラス網21を張設する。そしてこ
のラス網21の上に網付けモルタルを粗く塗布して層2
2を形成する。
てはいわゆる湿式工法(モルタルを用いたもの)が用い
られていた。この従来の湿式工法では、例えば図14に
示すように、木ズリもしくはざら板1をタイル張りを施
す建物等の柱2に上下方向に適当な間隔をおいて水平に
釘付けしてタイル施工面を形成する。そして、このタイ
ル施工面の上にヘルトと呼ばれる防水紙20を貼り、さ
らにこの防水紙20にラス網21を張設する。そしてこ
のラス網21の上に網付けモルタルを粗く塗布して層2
2を形成する。
【0003】ここで、図14の(1)に示すように、直
ちにこのモルタル層22の上にタイを張り付ける工法
(いわゆるダンゴ張り工法)と図14の(2)に示すよ
うに、モルタル層22の上に再びセメントモルタルを塗
り込んでその表面を平滑にして、いわゆる中塗もしくは
定規ズリと称され層23を形成して、その上にタイル付
けるもの(いわゆる圧着張り工法)とがある。
ちにこのモルタル層22の上にタイを張り付ける工法
(いわゆるダンゴ張り工法)と図14の(2)に示すよ
うに、モルタル層22の上に再びセメントモルタルを塗
り込んでその表面を平滑にして、いわゆる中塗もしくは
定規ズリと称され層23を形成して、その上にタイル付
けるもの(いわゆる圧着張り工法)とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の湿式工法によるタイル張り施工方法では、モ
ルタルを用いるため施工現場で水を使用することから、
その施工に際して多くの資材と人手を必要とした。ま
た、その完工までにかなりの時間を要するとともに、張
り付けるタイルの位置決めのために施工現場においてい
ちいち縦糸と横糸とを張り、これに合せて数多くのタイ
ルを正確に所定個所に張り付けるので作業者にかなりの
熟練度が要求されていた。
うな従来の湿式工法によるタイル張り施工方法では、モ
ルタルを用いるため施工現場で水を使用することから、
その施工に際して多くの資材と人手を必要とした。ま
た、その完工までにかなりの時間を要するとともに、張
り付けるタイルの位置決めのために施工現場においてい
ちいち縦糸と横糸とを張り、これに合せて数多くのタイ
ルを正確に所定個所に張り付けるので作業者にかなりの
熟練度が要求されていた。
【0005】そこで、本発明は、このような従来の湿式
工法によるタイル張り施工方法のもつ問題点に鑑みてな
されたもので、建物等の外装材としてレール状の凹部を
有する下地パネルを予め工場等で製作し、この下地パネ
ルを施工現場に搬入して作業者が建物等の外壁面あるい
は柱に取り付け、下地パネルの凹部に接着剤を充填した
後、タイルをこの凹部に人手により嵌め込み、最後に嵌
め込んだタイルとタイルとの間の目地部分に目地材を充
填してタイル張りの施工を完了するタイル張り施工方法
及びそれに用いる下地パネルを提供することを目的とし
ている。
工法によるタイル張り施工方法のもつ問題点に鑑みてな
されたもので、建物等の外装材としてレール状の凹部を
有する下地パネルを予め工場等で製作し、この下地パネ
ルを施工現場に搬入して作業者が建物等の外壁面あるい
は柱に取り付け、下地パネルの凹部に接着剤を充填した
後、タイルをこの凹部に人手により嵌め込み、最後に嵌
め込んだタイルとタイルとの間の目地部分に目地材を充
填してタイル張りの施工を完了するタイル張り施工方法
及びそれに用いる下地パネルを提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のタイル張り施工
方法は、予め製作した下地レール部と凹部とをもつ複数
枚の下地パネルを建築物等の外壁面全面にわたってビス
等の止め具により固着し、固着した下地パネルの凹部内
に接着剤を塗布・充填し、接着剤を塗布・充填した凹部
内に下地レール部を案内部として所定形状のタイル材を
順次目地部分を残して嵌め込み、嵌め込んだ各タイル材
の間の目地部分にタイル目地材を充填し、最後に、余剰
の目地材をヘラ等の手工具で均一にならす、工程とから
なる。
方法は、予め製作した下地レール部と凹部とをもつ複数
枚の下地パネルを建築物等の外壁面全面にわたってビス
等の止め具により固着し、固着した下地パネルの凹部内
に接着剤を塗布・充填し、接着剤を塗布・充填した凹部
内に下地レール部を案内部として所定形状のタイル材を
順次目地部分を残して嵌め込み、嵌め込んだ各タイル材
の間の目地部分にタイル目地材を充填し、最後に、余剰
の目地材をヘラ等の手工具で均一にならす、工程とから
なる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のタイル張り施工方
法の実施の形態を添付した図面に基づいて説明する。
法の実施の形態を添付した図面に基づいて説明する。
【0008】図1に示すように、本発明のタイル張り施
工方法では、タイル張りを施す木造建築物等の建物の外
壁面、柱または門柱2に下地パネル3をステンレス鋼製
の皿ビス5等によりビス止めし、この下地パネル3の凹
部8に接着剤を塗布・充填して複数枚のタイル4を嵌め
込み、最後にタイル4とタイル4との間に目地材を充填
してタイル張り施工を完了するようになっている。
工方法では、タイル張りを施す木造建築物等の建物の外
壁面、柱または門柱2に下地パネル3をステンレス鋼製
の皿ビス5等によりビス止めし、この下地パネル3の凹
部8に接着剤を塗布・充填して複数枚のタイル4を嵌め
込み、最後にタイル4とタイル4との間に目地材を充填
してタイル張り施工を完了するようになっている。
【0009】ここで、本発明のタイル張り施工方法の対
象となるタイル材には、通常の建造物の壁面に張る薄板
状の粘土焼製品のみならず、この他の材料からなり、同
様に壁面に張り付ける薄板状のもの、例えばセラミック
タイル、硝子タイルは勿論のこと、薄物煉瓦等も含まれ
る。
象となるタイル材には、通常の建造物の壁面に張る薄板
状の粘土焼製品のみならず、この他の材料からなり、同
様に壁面に張り付ける薄板状のもの、例えばセラミック
タイル、硝子タイルは勿論のこと、薄物煉瓦等も含まれ
る。
【0010】とくに、本発明のタイル張り施工方法で
は、図2に示すようなタイルの支持体となる下地パネル
3を予め工場等で製作し、施工現場に搬入して使用す
る。図2は、下地レール部8aと凹部8をもち、かつ所
定幅(約450mm)と長さ(約2700mm)をもつ
下地パネル3の部分縦断面を示すものであって、基板と
なる長方形の、例えば無石綿板からなる、窯業製板6と
これにセメダイン等の接着剤によって接着されたアクリ
ル樹脂板7(厚み0.5〜1.0mm)とからなる。こ
こで窯業製板6の上下端部にはこれら窯業製板6とアク
リル樹脂板7とからなる下地パネル3を互いに連結する
切り欠き段部6a,6bがそれぞれ形成される。また、
図3に示すように、アクリル樹脂板7は波形に予め成形
されて片面にはタイルを嵌め込むレール部8a(幅が8
〜10mm)とそれらの間に形成された凹部8が数段水
平方向に並行して配設され、レール部8aの角部には、
タイルの嵌め込みを容易にするため丸みRが形成されて
いる。
は、図2に示すようなタイルの支持体となる下地パネル
3を予め工場等で製作し、施工現場に搬入して使用す
る。図2は、下地レール部8aと凹部8をもち、かつ所
定幅(約450mm)と長さ(約2700mm)をもつ
下地パネル3の部分縦断面を示すものであって、基板と
なる長方形の、例えば無石綿板からなる、窯業製板6と
これにセメダイン等の接着剤によって接着されたアクリ
ル樹脂板7(厚み0.5〜1.0mm)とからなる。こ
こで窯業製板6の上下端部にはこれら窯業製板6とアク
リル樹脂板7とからなる下地パネル3を互いに連結する
切り欠き段部6a,6bがそれぞれ形成される。また、
図3に示すように、アクリル樹脂板7は波形に予め成形
されて片面にはタイルを嵌め込むレール部8a(幅が8
〜10mm)とそれらの間に形成された凹部8が数段水
平方向に並行して配設され、レール部8aの角部には、
タイルの嵌め込みを容易にするため丸みRが形成されて
いる。
【0011】また、下地パネル3の製作時にアクリル樹
脂板7の表面にその耐久性を保つためにアルミ箔(6.
5〜100μの厚さ)を接着させてもよい。
脂板7の表面にその耐久性を保つためにアルミ箔(6.
5〜100μの厚さ)を接着させてもよい。
【0012】このようにして構成された下地パネル3
は、図4に示すように、建物の外壁面等2に隣接する下
地パネル3を互いに切り欠き段部6a,6bを結合させ
て連結した後、ステンレス鋼製の皿ビス5によりざら板
1上に止着させる。その後、図5に示すように、下地パ
ネル3の凹部8に接着剤10を塗布・充填し、次いで図
6に示すように、凹部8にレール部8aを案内部として
各タイル4を嵌め込んだ後、タイル4間の目地部分gに
目地材11を充填してタイル張り施工を完工する。 こ
こで、図5に示すように、凹部8の幅W1はタイル4の
幅W2よりも数mm程度狭くしてあるので、レール部8
aが嵌め込み時にその弾性変形によってタイル4を保持
することになる。
は、図4に示すように、建物の外壁面等2に隣接する下
地パネル3を互いに切り欠き段部6a,6bを結合させ
て連結した後、ステンレス鋼製の皿ビス5によりざら板
1上に止着させる。その後、図5に示すように、下地パ
ネル3の凹部8に接着剤10を塗布・充填し、次いで図
6に示すように、凹部8にレール部8aを案内部として
各タイル4を嵌め込んだ後、タイル4間の目地部分gに
目地材11を充填してタイル張り施工を完工する。 こ
こで、図5に示すように、凹部8の幅W1はタイル4の
幅W2よりも数mm程度狭くしてあるので、レール部8
aが嵌め込み時にその弾性変形によってタイル4を保持
することになる。
【0013】次に、木造在来工法または2×4(ツー・
バイ・フォー)工法による外壁下地材にタイル張りを施
す本発明に基づくタイル張り施工方法の各工程を添付し
た図7から図13に基づいて説明する。 まず、図7に
示すように、木造建物の柱等の外壁面2aに複数枚の下
地パネル3を床面に水平かつ上下方向に人手により並べ
て取り付けてから皿ビス5により止着・固定する。その
結果、図8に示すように、建物の外壁面2aすべてにわ
たって下地パネル3が固定される。
バイ・フォー)工法による外壁下地材にタイル張りを施
す本発明に基づくタイル張り施工方法の各工程を添付し
た図7から図13に基づいて説明する。 まず、図7に
示すように、木造建物の柱等の外壁面2aに複数枚の下
地パネル3を床面に水平かつ上下方向に人手により並べ
て取り付けてから皿ビス5により止着・固定する。その
結果、図8に示すように、建物の外壁面2aすべてにわ
たって下地パネル3が固定される。
【0014】次に、図9に示すように、作業者が接着剤
を充填したハンドガンGにより下地パネル3のレール部
8aの凹部(溝部)8に順次接着剤10を塗布・充填す
る(この部分にタイル4が嵌め込まれ接着・固定され
る)。
を充填したハンドガンGにより下地パネル3のレール部
8aの凹部(溝部)8に順次接着剤10を塗布・充填す
る(この部分にタイル4が嵌め込まれ接着・固定され
る)。
【0015】そして、図10に示すように、作業者が接
着剤10を塗布した下地パネル3のレール状の凹部8に
一個ずつタイル4をレール部8aを案内部として手によ
り嵌め込み圧着させる。このタイル嵌め込み作業は、図
11に示すように、すべてのタイル4が下地パネル3に
嵌め込まれるまで実施される。
着剤10を塗布した下地パネル3のレール状の凹部8に
一個ずつタイル4をレール部8aを案内部として手によ
り嵌め込み圧着させる。このタイル嵌め込み作業は、図
11に示すように、すべてのタイル4が下地パネル3に
嵌め込まれるまで実施される。
【0016】このタイル嵌め込み工程が完了した後、図
12に示すように、作業者がタイル目地材を充填したハ
ンドガンG1を用いてタイル4とタイル4との間(目地
部分g)に目地材を充填する。 そして、最後に、余剰
(余って目地部分からはみ出した)の目地材12を作業
者がヘラ13等の手工具で均一にならしてタイル張り施
工方法を完了することになる。
12に示すように、作業者がタイル目地材を充填したハ
ンドガンG1を用いてタイル4とタイル4との間(目地
部分g)に目地材を充填する。 そして、最後に、余剰
(余って目地部分からはみ出した)の目地材12を作業
者がヘラ13等の手工具で均一にならしてタイル張り施
工方法を完了することになる。
【0017】
【発明の効果】本発明のタイル張り施工方法によれば、
従来の湿式工法におけるタイルの配置に要した例えばモ
ルタル塗り、ラス張り等の複雑な工程が省かれるので、
タイル施工に要する資材と人手とが極力節減されるとと
もにタイル張りに要する施工時間が大幅に短縮される。
従来の湿式工法におけるタイルの配置に要した例えばモ
ルタル塗り、ラス張り等の複雑な工程が省かれるので、
タイル施工に要する資材と人手とが極力節減されるとと
もにタイル張りに要する施工時間が大幅に短縮される。
【0018】また、本発明のタイル張り施工方法では、
モルタルによるタイルの貼着、目地詰めを一切行わずに
タイル張りを行うことができるので、熟練度を要せずに
素人でも簡単かつ迅速にタイル張りの壁面を完工できる
ようになる。
モルタルによるタイルの貼着、目地詰めを一切行わずに
タイル張りを行うことができるので、熟練度を要せずに
素人でも簡単かつ迅速にタイル張りの壁面を完工できる
ようになる。
【0019】さらに、タイルは支持体である下地パネル
にそのレール部によって案内されて嵌め込み接着剤によ
り接着・固着されるのでタイルが曲って取り付けられる
ことが全くなく、正確かつ綺麗にタイルを壁面に並べる
ことができるようになる。その結果、振動等による剥離
によるタイルの落下、割れが未然に防止される。
にそのレール部によって案内されて嵌め込み接着剤によ
り接着・固着されるのでタイルが曲って取り付けられる
ことが全くなく、正確かつ綺麗にタイルを壁面に並べる
ことができるようになる。その結果、振動等による剥離
によるタイルの落下、割れが未然に防止される。
【0020】本発明の施工方法によれば、湿式工法と異
なって現場で水を使用しないので、乾燥や収縮によるタ
イルの亀裂のおそれもなくなる等、各種の顕著な効果を
奏するようになる。
なって現場で水を使用しないので、乾燥や収縮によるタ
イルの亀裂のおそれもなくなる等、各種の顕著な効果を
奏するようになる。
【図1】本発明のタイル張り施工方法によって施工され
たタイル張り部の縦断面図。
たタイル張り部の縦断面図。
【図2】本発明のタイル張り施工方法に用いる下地パネ
ルの一部を示す縦断面図。
ルの一部を示す縦断面図。
【図3】図2に示したレール部(A矢視部)の拡大部分
縦断面図。
縦断面図。
【図4】図1に示したタイル張り部のビス止め部の部分
拡大縦断面図。
拡大縦断面図。
【図5】本発明のタイル張り施工方法の主要工程を示す
ものであってタイル等を下地パネルのレール部間に嵌め
込む前に接着剤をアクリル樹脂板の凹部に塗布・充填し
た状態を示す概略縦断面図。
ものであってタイル等を下地パネルのレール部間に嵌め
込む前に接着剤をアクリル樹脂板の凹部に塗布・充填し
た状態を示す概略縦断面図。
【図6】図5において下地パネルの凹部に接着剤を塗布
・充填した後、この凹部にタイル等を嵌め込み、かつ、
タイルとタイルとの間に目地材を充填したタイル張り施
工を完了した状態を示す概略縦断面図。
・充填した後、この凹部にタイル等を嵌め込み、かつ、
タイルとタイルとの間に目地材を充填したタイル張り施
工を完了した状態を示す概略縦断面図。
【図7】本発明のタイル張り施工方法の第1工程を示す
ものであって、建物等の外壁下地材に木ビスにて下地パ
ネルを固定した状態を示す斜視図。
ものであって、建物等の外壁下地材に木ビスにて下地パ
ネルを固定した状態を示す斜視図。
【図8】図7に示した第1工程によって建物等の外壁面
全体にわたって下地パネルを固定した状態を示す斜視
図。
全体にわたって下地パネルを固定した状態を示す斜視
図。
【図9】図8に示した下地パネルのタイル嵌め込み部分
に接着剤を塗布・充填する第2工程を示す斜視図。
に接着剤を塗布・充填する第2工程を示す斜視図。
【図10】図9に示した本発明のタイル張り施工方法の
第2工程でタイル嵌め込み部分に充填した接着剤の上に
タイル等を人手により嵌め込み圧着させる第3工程を示
す斜視図。
第2工程でタイル嵌め込み部分に充填した接着剤の上に
タイル等を人手により嵌め込み圧着させる第3工程を示
す斜視図。
【図11】図10に示したタイル嵌め込み工程(第2工
程)によってタイルの嵌め込みが完了した状態を示す斜
視図。
程)によってタイルの嵌め込みが完了した状態を示す斜
視図。
【図12】図11に示したタイル嵌め込み工程が完了し
た後、タイル目地材を各タイル間のタイル目地部分にハ
ンドガンにより充填する第3工程を示す斜視図。
た後、タイル目地材を各タイル間のタイル目地部分にハ
ンドガンにより充填する第3工程を示す斜視図。
【図13】図12に示した第3工程が完了した後に余剰
の目地材をヘラ等の手工具にて均一にならしタイル張り
面を仕上げ完成する第4工程を示す斜視図。
の目地材をヘラ等の手工具にて均一にならしタイル張り
面を仕上げ完成する第4工程を示す斜視図。
【図14】従来工法(湿式工法)によるタイル張り施工
方法によって施工されたタイル張り部の縦断面図。
方法によって施工されたタイル張り部の縦断面図。
1 ざら板(木ズリ) 2,2a 柱(外壁面) 3 下地パネル 4 タイル 5 皿ビス 6 窯業製板 7 アクリル樹脂板 8 凹所 8a レール部 10 接着剤 11 セメント目地材
Claims (5)
- 【請求項1】予め製作した下地レール部と凹部とをもつ
複数枚の下地パネルを建築物等の外壁面全面にわたって
ビス等により固着し、 固着した前記下地パネルの前記凹部内に接着剤を塗布・
充填し、 接着剤を塗布・充填した前記下地パネルの前記凹部内に
前記下地レール部を案内部として所定形状のタイル材を
順次目地部分を残して嵌め込み、 嵌め込んだ前記各タイル材の間の前記目地部分にタイル
目地材を充填し、 最後に、余剰の目地材をヘラ等の手工具で均一になら
す、 工程とからなるタイル張り施工方法。 - 【請求項2】前記タイル材が薄板状の粘土焼製品、セラ
ミックタイル、硝子タイル、薄物煉瓦等を含む請求項1
記載のタイル張り施工方法。 - 【請求項3】長方形板状の窯業製板と該窯業製板の表面
に接着させたレール部と該レール部の間に形成された凹
部とからなる薄い樹脂板とからなる請求項1記載のタイ
ル張り施工方法に用いる下地パネル。 - 【請求項4】前記下地パネルの上下端部に、連結する他
の前記下地パネルの上端部及び下端部と係合する、切り
欠き段部がそれぞれ形成されている請求項3記載の下地
パネル。 - 【請求項5】樹脂板の表面に薄いアルミ箔を接着させた
請求項3記載の下地パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334997A JPH10238070A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | タイル張り施工方法及びそれに用いる下地パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334997A JPH10238070A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | タイル張り施工方法及びそれに用いる下地パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10238070A true JPH10238070A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12661382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4334997A Pending JPH10238070A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | タイル張り施工方法及びそれに用いる下地パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10238070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115182532A (zh) * | 2022-08-04 | 2022-10-14 | 楠斯德璞(佛山)品牌管理有限公司 | 一种卫生间墙面基层处理方法 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4334997A patent/JPH10238070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115182532A (zh) * | 2022-08-04 | 2022-10-14 | 楠斯德璞(佛山)品牌管理有限公司 | 一种卫生间墙面基层处理方法 |
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