JPH10239224A - ヒートコンダクタ - Google Patents
ヒートコンダクタInfo
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- JPH10239224A JPH10239224A JP9042686A JP4268697A JPH10239224A JP H10239224 A JPH10239224 A JP H10239224A JP 9042686 A JP9042686 A JP 9042686A JP 4268697 A JP4268697 A JP 4268697A JP H10239224 A JPH10239224 A JP H10239224A
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Abstract
た試料の冷却および加熱を迅速に且つ熱効率良く行い、
試料の温度調節を容易にすること。 【構 成】 試料ホルダが装着される試料ステージに接
続されるステージ側端部および冷熱源側に接続される冷
熱源接続側端部26cを有するステージ側ヒートコンダ
クタと、冷熱源39に接続される冷熱源側端部42aお
よびステージ側に接続されるステージ接続側端部42b
を有し、ステージ接続側端部42bがステージ側ヒート
コンダクタの冷熱源接続側端部26cから離れて配置さ
れた冷熱源側ヒートコンダクタ42と、前記離れて配置
された冷熱源接続側端部26cおよびステージ接続側端
部42bのうちの一方の接続側端部に一端が接続され、
他方の接続側端部に着脱可能な連結部材46に他端が接
続されたフレキシブルヒートコンダクタ44とから構成
されるヒートコンダクタ。
Description
Tunneling Microscope、走査トンネル顕微鏡)、AF
M(Atomic Force Microscope、原子間力顕微鏡)、M
FM(Magnetic Force Microscope、磁気力顕微鏡)、
SICM(Scanning Ion-Conductance Microscope、走
査型イオンコンダクタンス顕微鏡)等の走査プローブ顕
微鏡により、試料ステージに装着された試料ホルダに保
持された試料を観察する際に、前記試料と熱媒(液体ヘ
リウム等)との間で熱伝達を行うために使用するヒート
コンダクタに関する。
微鏡装置で使用される試料ステージ、試料ホルダにおい
て、試料の加熱および冷却を行えるようにしたものが従
来市販されている。このような、走査プローブ顕微鏡に
おいて前記試料ステージおよび試料ホルダに保持された
試料を加熱する場合、試料を直接通電したり、試料付近
に配置した発熱体による傍熱、電子衝撃等により加熱す
る方法と、試料ホルダを通電することより加熱して保持
されている試料を加熱する方法がある。
に保持された試料を冷却する場合、冷却用の冷熱源と試
料ステージとの間をヒートコンダクタを介して接続して
いる。前記冷熱源は、液体ヘリウム、液体窒素等の冷熱
媒を収容した熱媒タンクにより構成され、固定されてい
る。前記ヒートコンダクタは冷熱源の冷熱を試料ステー
ジに伝導させ、試料ホルダを冷却することにより、試料
ホルダに保持されている試料を冷却している。一般に、
前記ヒートコンダクタは冷熱を効率良く伝導させるため
に熱伝導率の高いものが使用される。
うな走査プローブ顕微鏡装置では、前記試料ステージお
よび試料ホルダに保持された試料を加熱する場合、前記
ヒートコンダクタの熱伝導率が高いためヒートコンダク
タから熱が流出してしまい試料を高温にすることが困難
になる問題がある。このような問題に対し、試料または
試料を保持している試料ステージおよび試料ホルダを通
電する際の通電電流、前記発熱体への供給電流等を大き
くすれば試料を高温にすることが可能である。しかしな
がら、通電または供給できる電流には物理的限界があ
る。また、前記試料ホルダ、発熱体等は高温にするとガ
スが発生し装置内の真空度を低下させる。なるべく試料
以外の部分は高温にしないことが、より清浄な試料面の
ために必要である。また、例えば冷熱源がヒートコンダ
クタを介して常に前記試料ステージまたは試料ホルダに
接続されている場合、試料は常に冷却状態に保持され
る。その冷却状態の試料の温度を上昇させようとして試
料を加熱しても、熱量がヒートコンダクタを介して冷熱
源に逃げるので、試料の温度調節が難しく、特に、試料
の温度を上昇させ難い。この場合、作業効率および熱効
率が悪く、時間およびエネルギの無駄である。
内容を課題とする。(O01)試料ステージおよび試料ホ
ルダに保持された試料の冷却および加熱を迅速に且つ熱
効率良く行えるようすること。(O02)試料ステージお
よび試料ホルダに保持された試料の加熱、冷却時の試料
の温度調節を容易にすること。
るために案出した本発明を説明するが、本発明の要素に
は、後述の実施例の要素との対応を容易にするため、実
施例の要素の符号をカッコで囲んだものを付記する。ま
た、本発明を後述の実施例の符号と対応させて説明する
理由は、本発明の理解を容易にするためであり、本発明
の範囲を実施例に限定するためではない。
本出願の第1発明のヒートコンダクタは、下記の要件を
備えたことを特徴とする、(A01)試料ホルダ(H)が
装着される試料ステージ(S)に接続されるステージ側
端部(26a+26b)および冷熱源側に接続される冷熱
源接続側端部(26c)を有するステージ側ヒートコン
ダクタ(26)、(A02)冷熱源(39)に接続される
冷熱源側端部(42a)およびステージ側に接続される
ステージ接続側端部(42b)を有し、前記ステージ接
続側端部(42b)が前記ステージ側ヒートコンダクタ
(26)の冷熱源接続側端部(26c)から離れて配置
された冷熱源側ヒートコンダクタ(42)、(A03)前
記離れて配置された冷熱源接続側端部(26c)および
ステージ接続側端部(42b)のうちの一方の接続側端
部に一端が接続され、他方の接続側端部に着脱可能な連
結部材(46)に他端が接続されたフレキシブルヒート
コンダクタ(44)。
出願の第1発明のヒートコンダクタでは、試料ホルダ
(H)が装着される試料ステージ(S)には、ステージ
側ヒートコンダクタ(26)のステージ側端部(26a
+26b)が接続される。したがって、試料ステージ
(S)の熱は前記ステージ側端部(26a+26b)から
ステージ側ヒートコンダクタ(26)の冷熱源接続側端
部(26c)に伝導される。冷熱源(39)には冷熱源
側ヒートコンダクタ(42)の冷熱源側端部(42a)
が接続される。したがって、冷熱源(39)の熱〔冷
熱〕は前記冷熱源側端部(42a)から前記冷熱源側ヒ
ートコンダクタ(42)のステージ接続側端部(42
b)に伝導される。前記ステージ側ヒートコンダクタ
(26)の冷熱源接続側端部(26c)と、前記冷熱源
側ヒートコンダクタ(42)の前記ステージ接続側端部
(42b)とは互いに離れて配置されている。フレキシ
ブルヒートコンダクタ(44)の一端は前記離れて配置
された冷熱源接続側端部(26c)およびステージ接続
側端部(42b)のうちの一方の接続側端部(42b)に
接続されている。前記フレキシブルヒートコンダクタ
(44)の他端は連結部材(46)に接続されている。
前記連結部材(46)は、前記冷熱源接続側端部(26
c)およびステージ接続側端部(42b)のうちの他方の
接続側端部(26c)に着脱可能である。
(26c)およびステージ接続側端部(42b)は、前記
連結部材(46)を前記他方の接続側端部(26c)に
装着した状態では、前記フレキシブルヒートコンダクタ
(44)により接続されるので、熱伝導が行われる。こ
の場合、前記冷熱源(39)と試料ステージ(S)との
間で熱伝導が行われる。前記離れて配置された冷熱源接
続側端部(26c)およびステージ接続側端部(42b)
は、前記連結部材(46)を前記他方の接続側端部(2
6c)から離脱させた状態では、熱伝導が行われない。
この場合、前記冷熱源(39)と試料ステージ(S)と
の間で熱伝導が行われない。この冷熱源(39)と試料
ステージ(S)との間で熱伝導が行われない状態では、
試料ステージ(S)の試料(T)を加熱しても、試料ス
テージ(S)の熱量が前記冷熱源(39)に逃げないの
で、迅速且つ熱効率良く試料(T)を加熱することがで
きる。
本出願の第2発明のヒートコンダクタは、下記の要件を
備えたことを特徴とする、(B01)試料ホルダ(H)が
装着される試料ステージ(S)に接続されるステージ側
端部(26a+26b)および冷熱源側に接続される冷熱
源接続側端部(26c)を有するステージ側ヒートコン
ダクタ(26)、(B02)冷熱源(39)に接続される
冷熱源側端部(42a)およびステージ側に接続される
ステージ接続側端部(42b)を有し、前記ステージ接
続側端部(42b)が前記ステージ側ヒートコンダクタ
(26)の冷熱源接続側端部(26c)から離れて配置
された冷熱源側ヒートコンダクタ(42)、(B03)前
記離れて配置された冷熱源接続側端部(26c)または
ステージ接続側端部(42b)にそれぞれ着脱可能な連
結部材(46,43)に両端が接続されたフレキシブル
ヒートコンダクタ(44)。
出願の第2発明のヒートコンダクタでは、フレキシブル
ヒートコンダクタ(44)の両端はそれぞれ連結部材
(46,43)に接続されている。前記連結部材(4
6)は、前記冷熱源接続側端部(26c)に着脱可能で
あり、前記連結部材(43)は、前記ステージ接続側端
部(42b)に着脱可能である。
(26c)およびステージ接続側端部(42b)は、前記
連結部材(46,43)をそれぞれ前記接続側端部(2
6c,42b)に装着した状態では、前記フレキシブルヒ
ートコンダクタ(44)により接続されるので、熱伝導
が行われる。この場合、前記冷熱源(39)と試料ステ
ージ(S)との間で熱伝導が行われる。前記離れて配置
された冷熱源接続側端部(26c)およびステージ接続
側端部(42b)は、前記連結部材(46,43)のい
ずれかを前記接続側端部(26c,42b)から離脱させ
た状態では、熱伝導が行われない。この場合、前記冷熱
源(39)と試料ステージ(S)との間で熱伝導が行わ
れない。この冷熱源(39)と試料ステージ(S)との
間で熱伝導が行われない状態では、試料ステージ(S)
の試料(T)を加熱しても、試料ステージ(S)の熱量
が前記冷熱源(39)に逃げないので、迅速且つ熱効率
良く試料(T)を加熱することができる。
本出願の第3発明のヒートコンダクタは、下記の要件を
備えたことを特徴とする、(C01)試料ホルダ(H)が
装着される試料ステージ(S)に接続されるステージ側
端部(26a+26b)および冷熱源側に接続される冷熱
源接続側端部(26c)を有するステージ側ヒートコン
ダクタ(26)、(C02)冷熱源(39)に接続される
冷熱源側端部(42a)およびステージ側に接続される
ステージ接続側端部(42b)を有し、前記ステージ接
続側端部(42b)が前記ステージ側ヒートコンダクタ
(26)の冷熱源接続側端部(26c)から離れて配置
された冷熱源側ヒートコンダクタ(42)、(C03)前
記上下に離れて配置された冷熱源接続側端部(26c)
およびステージ接続側端部(42b)のうちの上方に配
置された接続側端部に上端が接続され、下端が連結部材
(46)に接続されたフレキシブルヒートコンダクタ
(44)、(C04)前記連結部材(46)に回転自在に
支持された連結ネジ(49)、(C05)前記上下に離れ
て配置された冷熱源接続側端部(26c)およびステー
ジ接続側端部(42b)のうちの下方に配置された接続
側端部(26c)に形成され且つ前記連結ネジ(49)
が螺合するネジ孔(51)、(C06)前記連結ネジ(4
9)が前記ネジ孔(51)に螺合したときに前記下方に
配置された接続側端部(26c)に連結され且つ前記連
結ネジ(49)が前記ネジ孔(51)から離脱したとき
に前記下方に配置された接続側端部(26c)から離れ
る前記連結部材(46)。
出願の第3発明のヒートコンダクタでは、前記フレキシ
ブルヒートコンダクタ(44)下端に接続された連結部
材(46)は連結ネジ(49)を回転可能に支持する。
前記連結ネジ(49)は、前記上下に離れて配置された
冷熱源接続側端部(26c)およびステージ接続側端部
(42b)のうちの下方に配置された接続側端部(26
c)に形成されたネジ孔(51)に螺合する。前記連結
部材(46)は、前記連結ネジ(49)が前記ネジ孔
(51)に螺合したときに前記下方に配置された接続側
端部(26c)に連結され且つ前記連結ネジ(49)が
前記ネジ孔(51)から離脱したときに前記下方に配置
された接続側端部(26c)から離れる。前記試料ホル
ダ(H)に保持された試料を加熱する場合、前記連結部
材(46)を前記下方に配置された接続側端部(26
c)から離脱させることにより、前記上下に離れて配置
された接続側端部間の熱伝導を遮断することができる。
この冷熱源(39)と試料ステージ(S)との間で熱伝
導が行われない状態では、試料ステージ(S)の試料
(T)を加熱しても、試料ステージ(S)の熱量が前記
冷熱源(39)に逃げないので、迅速且つ熱効率良く試
料(T)を加熱することができる。
ンダクタの一実施例を備えた走査プローブ顕微鏡装置を
説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるもので
はない。なお、以後の説明の理解を容易にするために、
図面において、互いに直交する座標軸X軸、Y軸、Z軸
を定義し、矢印X方向を前方、矢印Y方向を左方、 矢
印Z方向を上方とする。この場合、X方向と逆向き(−
X方向)は後方、Y方向と逆向き(−Y方向)は右方、
Z方向と逆向き(−Z方向)は下方となる。また、X方
向及び−X方向を含めて前後方向又はX軸方向といい、
Y方向及び−Y方向を含めて左右方向又はY軸方向とい
い、Z方向及び−Z方向を含めて上下方向又はZ軸方向
ということにする。さらに図中、「○」の中に「・」が
記載されたもの(矢の先端を前から見た図)は紙面の裏
から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記
載されたもの(矢の羽根を後ろから見た図)は紙面の表
から裏に向かう矢印を意味するものとする。
ヒートコンダクタの一実施例を備えた走査プローブ顕微
鏡装置を説明する。図1は、本発明のヒートコンダクタ
の一実施例を備えた試料ステージの正面図である。図2
は、本発明の一実施例のヒートコンダクタの拡大説明図
で、連結部材がステージ接続側端部に装着されている状
態を示す図である。図3は、本発明の一実施例のヒート
コンダクタの拡大説明図で、連結部材がステージ接続側
端部から離脱している状態を示す図である。図4は、前
記図1の試料ステージおよび試料ステージに装着される
試料ホルダの説明図で、図4Aは試料ステージのホルダ
装着孔に挿入される試料ホルダの挿入方向後面を示す図
で、図4Bは前記図1の試料ステージを示す図で、図4
Cは前記図4Aに示す試料ホルダが試料ステージに装着
された状態を示す図である。図5は、試料ステージおよ
び試料ステージに装着される試料ホルダの説明図で、図
5Aは前記図4Bに示すステージ本体のVA−VA線断
面図およびステージ本体に装着される前の試料ホルダを
示す図で、図5Bは前記図5Aの試料ステージに試料ホ
ルダが装着された状態を示す図である。図6は、前記図
5Aの矢印VIから見た図である。図7は前記図5Aの
矢印VIIから見て、リングプレート28およびヒートコ
ンダクタ支持部材27を省略した図である。
真空チャンバ壁Vに囲まれた試料ステージSは、ステー
ジ本体1を有している。ステージ本体1は、後面(−X
側の面すなわち、図1の紙面の裏側の面)にわずかに凹
んだ3箇所の位置決め部材当接部2,3,4(図4〜7
参照)が形成されている。前記ステージ本体1の後面側
(−X側)には、前記各位置決め部材当接部2,3,4
に対向して位置決め部材前端部2′,3′,4′(図
4,5参照)が配置されている。また、前記ステージ本
体1には3箇所の引張バネ連結部6,7,8が設けられ
ており、前記各引張バネ連結部6,7,8は引張バネ
6′,7′,8′により後方(−X方向)に引っ張られ
ている(図1,4,5参照)。
により引張バネ連結部6,7,8が後方(−X方向)に
引っ張られるステージ本体1は、前記位置決め部材当接
部2,3,4が前記位置決め部材前端部2′,3′,
4′に当接することによりX軸方向の所定位置に保持さ
れているが、YZ面内では位置調節可能である。前記ス
テージ本体1の前面には上下位置調節用の2個の位置調
節用突起9,9が設けられており、これらの位置調節用
突起9,9はそれぞれ回動アーム11,11によって下
面を支持されている。前記回動アーム11は、前記ステ
ージ本体1に隣接した位置において図示しないフレーム
部材により固定支持されたブラケット12に、軸13回
りに回動自在に支持されている。前記ブラケット12は
YZ面に平行な平板部12aおよび前記平板部12aの外
周部から前方(X方向すなわち、紙面の前面方向)に突
出する側壁部12bを有しており、前記軸13は前記平
板部12aに設けられている。
られたネジ孔には、位置調整用ネジ14が螺合してお
り、位置調整用ネジ14は回転すると軸方向に移動する
ようになっている。位置調整用ネジ14の内端部にはボ
ール14aが保持されている。前記ボール14aは前記回
動アーム11の下端部に当接している。前記回動アーム
11には、図示しない引張バネにより常時前記位置調節
用突起9から離れる方向の回動力が作用しているが、前
記ボール14aは前記回動アーム11下端部に当接して
前記回動力に対向する力を発生している。そして、前記
アーム11下端部に当接するボール14aが前記図示し
ない引張バネによるアーム11の回動を阻止している。
部には、モータ16およびアイドラギヤ17が支持され
ている。モータ16の出力軸に装着された出力ギヤ16
aはアイドラギヤ17の大径ギヤ17aと噛み合ってお
り、前記大径ギヤ17aと一体に回転する小径ギヤ17b
は前記位置調整用ネジ14の外端部に固着されたギヤ1
4bと噛み合っている。そして、前記モータ16が回転
するとギヤ16a,17a,17bおよび14bが順次回転
することにより位置調整用ネジ14が回転するようにな
っている。そして、位置調整用ネジ14はその回転に伴
い内外(内方はステージ本体1に接近する方向であり、
外方はステージ本体1から離れる方向を意味するものと
する)に移動する。そして、位置調整用ネジ14が内方
に移動すると、ボール14aは回動アーム11下端部を
内方に押して回動アーム11を回動させる。その回動ア
ーム11の回動により前記ステージ本体1の位置調節用
突起9は上方に移動するようになっている。したがっ
て、前記位置調整用ネジ14を内外に移動させることに
より、前記位置調節用突起9の上下位置を調節でき、結
局ステージ本体1の上下位置を調節できるようになって
いる。
テージ基板21を有している。ステージ基板21は図4
Bに示す前面(X側の面)21aおよび後面(−X側の
面)21bを有している(図5〜7参照)。ステージ基
板21にはその中央部にホルダ装着孔22が形成されて
いる。図5においてホルダ装着孔22は、前面21a側
(X側)のホルダ挿入口22a、このホルダ挿入口22a
の後側の大径円形部22b、および前記後面21b側の鍵
形孔22c(図7参照)を有している。そして、図4B
において前記ホルダ挿入口22aにはその外周部から外
方に広がる一対のプローブ電極挿入部分22d,22dお
よび一対の温度制御電極挿入部分22e,22eが形成さ
れている。また図5において、前記ホルダ挿入口22a
の後側面22fは、ホルダ装着孔22に後述の試料ホル
ダHが挿入され且つ挿入(前後方向)方向に沿う軸回り
に回転されたときに前記試料ホルダHの挿入方向の後面
を支持する後面支持部22fを構成している。
は、ステージ側ヒートコンダクタ26およびヒートコン
ダクタ支持部材27が配置されている。ステージ側ヒー
トコンダク26は、図7から分かるようにステージ側端
部としてのリング状プレート部(ホルダ接触部)26a
および直線状プレート部26b、冷熱源接続側端部26c
を有している。前記ヒートコンダクタ支持部材27は図
5に示すように、リング状プレート部27aおよびこの
リング状プレート部27aの外周縁に接続する円筒部分
27bを有している。前記円筒部分27bには前記ヒート
コンダクタ26の直線状プレート部26bが前記円筒部
分27bを内外に突き抜けるための切欠(図示せず)が
設けられている。
配置された前記ステージ側ヒートコンダクタ26および
ヒートコンダクタ支持部材27は、図6に示すリングプ
レート28および角形プレート29によりステージ基板
21に固定保持される。図4,5において、前記ステー
ジ基板21の前面側には90°間隔で合計4個のスプリ
ング挿入孔31が形成されている。前記ステージ基板2
1の前面には各スプリング挿入孔31に対応してそれぞ
れ、スプリング支持ブロック32およびスプリングリー
フ33が固定されている。スプリングリーフ33は前記
スプリング挿入孔31を貫通しており、スプリングリー
フ33先端はホルダ装着孔22内の前記ステージ側ヒー
トコンダクタ26を後方に押圧している(図5A参
照)。
る。図4,5において、試料ホルダHは、前記ステージ
基板21のホルダ装着孔22に装着する際、ステージ基
板21の前方側(X側)から後方側(−X側)に挿入し
て装着されるように構成されている。図4A、図4C、
図5Aにおいて、試料ホルダHは、ホルダ支持ロッド3
4の後端(−X側端、すなわち、ホルダ挿入方向前端)
に固定された金属製のホルダ本体36を有している。前
記ホルダ本体36には、一対のプローブ電極37,37
が固定されている。また、ホルダ本体36には、前記一
対のプローブ電極37,37と直交する一対の温度制御
電極38,38が固定されている。
た試料Tには図示しない電源から前記プローブ電極3
7,37を介して測定用のプローブ電流が供給されるよ
うに構成されている。また、前記試料Tの加熱を行う場
合は前記温度制御電極38,38を介してヒータ(図示
せず)に加熱電流を供給するように構成されている。前
記ホルダ本体36、プローブ電極37および温度制御電
極38等の構成は、従来周知の種々の構成を採用するこ
とが可能である。
に装着する方法について説明する。図4A、図4Bおよ
び図5Aにおいて、前記プローブ電極37,37および
温度制御電極38,38は、ぞれぞれ前記ホルダ挿入口
22aのプローブ電極挿入部分22d,22dおよび温度
制御電極挿入部分22e,22eの位置と対応して配置さ
れている。この状態で試料ホルダHを挿入方向(−X方
向)に前進させると試料ホルダHは前記ホルダ挿入口2
2aを通ってホルダ装着孔22に挿入される(図5B参
照)。その状態で、図4Aに示す矢印A方向に試料ホル
ダHを45°回転させると、試料ホルダHが試料ステー
ジSに装着される(図4C、図5B参照)。この場合、
前記プローブ電極37,37および温度制御電極38,
38が、前記スプリングリーフ33先端と前記試料側ヒ
ートコンダクタ26との間に進入し、スプリングリーフ
33によってホルダ挿入方向(−X方向)に押される。
そして、前記スプリングリーフ33に接続された図示し
ない給電ケーブルから、スプリングリーフ33を介して
プローブ電極37,37および温度制御電極38,38
に給電が行われる。なお、前記試料ステージSおよび試
料ホルダHは特願平7−312435に詳細に説明され
ている。
タ26の冷熱源接続側端部26cに低温を伝達するため
の冷熱源としての液体ヘリウムタンク39は、その外側
が液体窒素温度シールド41により熱シールドされてい
る。前記液体ヘリウムタンク39には冷熱源側ヒートコ
ンダクタ42の冷熱源側端部42aが接続されている。
また、冷熱源側ヒートコンダクタ42は、先端部にステ
ージ接続側端部42bを有している。ステージ接続側端
部42bには、冷熱源側連結部材43が着脱可能に連結
されている。冷熱源側連結部材43には、フレキシブル
ヒートコンダクタ44の一端(上端)が接続されてい
る。フレキシブルヒートコンダクタ44他端(下端)
は、連結部材46に接続されている。
ート47を有している。プレート47にはボルト貫通孔
48が形成されている。また、連結部材46には、前記
ボルト貫通孔48を貫通する連結ネジ49が支持されて
いる。連結ネジ49はネジ部49a、六角孔が形成され
た頭部49b、およびネジ部49aと頭部49bの間に設
けられたストッパ49cを有している。前記冷熱源接続
側端部26cには連結ネジ49のネジ部49aが螺合する
ネジ孔51が形成されている。前記プレート47とスト
ッパ49cの間には押圧バネ52が配置されている。前
記プレート47には、軸ずれ防止ガイド53が固定され
ている。軸ずれ防止ガイド53には前記連結ネジ49の
頭部49bが貫通する軸ガイド孔53aが形成されてい
る。図3に示すように連結ネジ49が前記ネジ孔51か
ら離脱したとき、連結ネジ49はストッパ49cが押圧
バネ52により外方(図3において左方、すなわちY方
向)に押圧され移動される。このとき、頭部49bが前
記軸ガイド孔53aを貫通し軸方向にガイドされる。
3により示される要素は外側熱シールド54に囲まれて
おり、外部の熱が冷熱源側ヒートコンダクタ42、冷熱
源側連結部材43、フレキシブルヒートコンダクタ4
4、および連結部材46等に伝達されないように構成さ
れている。図1〜3において、走査プローブ顕微鏡装置
の真空チャンバ壁Vの連結部材46に対応する位置に回
転導入機57が配置されている。図2,3において、回
転導入機57は前記真空チャンバ壁Vに形成された孔5
6に接続される円筒形の取付部58を有している。ま
た、回転導入機57は操作部59を有している。操作部
59内部には、図示しない正逆回転可能のモータが配置
されている。モータの回転軸には六角レンチ61が接続
されており前記モータの回転軸の回転が六角レンチ61
に伝達されるようになっている。なお、本実施例では、
六角レンチ61を操作部59内部の図示しないモータで
回転させるように構成されているが、前記六角レンチ6
1を操作部59に固定して、手動で操作部59を回転さ
せて六角レンチ61を回転させる構成も可能である。
8、孔56、および外側熱シールド54に形成された孔
54aを貫通しており、その先端が前記連結ネジ49の
頭部49bに形成された図示しない六角孔に嵌合するよ
うになっている。前記操作部59にはベローズ支持部材
62が固定されており、ベローズ支持部材62と前記取
付部58との間にはベローズ63が設けられている。前
記ベローズ63により、回転導入機57の前記六角レン
チ61先端部を移動させることができる。
41にはフレキシブルヒートコンダクタ64の上端が接
続されている。フレキシブルヒートコンダクタ64下端
は前記試料ステージSのステージ基板21に固定されて
いる。フレキシブルヒートコンダクタ64はフレキシブ
ルヒートコンダクタ44と同様の構成を持ち、フレキシ
ブルヒートコンダクタ44側の構成要素と同じ構成要素
には符号に「′」を付けてある。前記の構成により試料
ステージSからフレキシブルコンダクタ64も着脱可能
になっている。これにより、フレキシブルヒートコンダ
クタ64から逃げる熱の量は少なくなる。
た前記実施例の作用を説明する。図7において、試料ホ
ルダHが装着される試料ステージSの熱はステージ側ヒ
ートコンダクタ26により冷熱源側に伝導される。図1
において、ステージ側ヒートコンダクタ26の冷熱源接
続側端部26cに伝導された熱は、フレキシブルヒート
コンダクタ44を介して冷熱源側ヒートコンダクタ42
に伝導される。冷熱源側ヒートコンダクタ42に伝導さ
れた熱は、液体ヘリウムタンク39に伝導される。
熱する場合、図2において、連結部材46が冷熱源接続
側端部26cに装着されている状態で、前記回転導入機
57の操作部59を操作して六角レンチ61先端部を連
結ネジ49の頭部49bに形成された六角孔(図示せ
ず)に嵌合させる。六角レンチ61先端部が前記連結ネ
ジ49の頭部49bに形成された六角孔(図示せず)に
係合した状態で前記操作部59内部の図示しないモータ
を回転させて連結ネジ49を前記ネジ孔51から離脱さ
せる。このとき、連結部材46が冷熱源接続側端部26
cから離れた状態になり(図3参照)、前記冷熱源接続
側端部26cとステージ接続側端部42bとの間の熱伝導
を遮断することができる。このため、試料ホルダHおよ
び試料ステージSから熱が流出し、試料Tの温度が低下
してしまうことを防止できる。図3において、冷熱源接
続側端部26cから離脱した連結部材46は重力の作用
で前記フレキシブルヒートコンダクタ44にぶら下がっ
た状態となり、図2に示す状態よりも僅かに下方且つ左
方に移動する。すなわち、前記ステージ接続側端部42
bの位置より−Y方向にある冷熱源接続側端部26cに接
触しないことになる。この状態では、試料ホルダHに保
持された試料Tを加熱しても、熱が前記冷熱源側に逃げ
ないので、試料Tの温度制御を迅速容易に行うことがで
きる。
却する場合、連結部材46を冷熱源接続側端部26cに
装着する。連結部材46を冷熱源接続側端部26cに装
着する場合は、図3において、前記回転導入機57の操
作部59を操作して六角レンチ61先端部を連結ネジ4
9の頭部49bに形成された六角孔(図示せず)に係合
させて、連結部材46を連結ネジ49が前記ネジ孔51
に螺合する位置に移動させる。このとき、前記六角レン
チ61は、前記ベローズ63により上下方向、左右方
向、および冷熱源接続側端部26cに対して進退移動が
可能である。連結部材46を連結ネジ49が前記ネジ孔
51に螺合する位置に移動させた後、前記操作部59内
部の図示しないモータを回転させて連結ネジ49を前記
ネジ孔51に螺合させ、連結部材46を冷熱源接続側端
部26cに装着する(図2参照)。この状態では、フレ
キシブルヒートコンダクタ44によりステージ側ヒート
コンダクタ26および冷熱源側ヒートコンダクタ42が
接続されるので、試料ホルダHの熱は前記各ヒートコン
ダクタ26,44,42等を介して冷熱源である液体ヘ
リウムタンクに伝達される。このため、試料ホルダHに
保持された試料を冷却することができる。また、連結部
材46を外した状態で試料Tを加熱し、試料Tが高温に
加熱されたら連結部材46を接続して試料Tを冷却すれ
ば、物質の物理特性の1つである、高温加熱から急冷さ
せた場合の試料Tの表面構造や特性を調べられる。
たが、本発明は、前記実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内
で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更
実施例を下記に例示する。 (H01)本実施例において、フレキシブルヒートコンダ
クタ64は前記フレキシブルヒートコンダクタ44より
逃げる熱量が少ないので、前記フレキシブルヒートコン
ダクタ64を試料ステージSに着脱自在に接続する構成
は省略可能である。 (H02)本実施例においては、連結部材46を冷熱源接
続側端部26cへ着脱させる際に、連結部材46の下面
を支持するガイド部材または左右を支持するガイド部材
を設けて離脱した連結部材46を冷熱源接続側端部26
cに対し進退移動させることが可能である。 (H03)本実施例においてフレキシブルヒートコンダク
タ44およびフレキシブルヒートコンダクタ64は、両
端のうちの一方のみを着脱可能に構成したり、両方を着
脱可能に構成したりすることが可能である。
記の効果を奏することができる。 (E01)試料ステージおよび試料ホルダに保持された試
料の冷却および加熱を迅速に且つ熱効率良く行うことが
できる。 (E02)試料ステージおよび試料ホルダに保持された試
料の加熱、冷却時の試料の温度調節を容易に行うことが
できる。
例を備えた試料ステージの正面図である。
タの拡大説明図で、連結部材がステージ接続側端部に装
着されている状態を示す図である。
タの拡大説明図で、連結部材がステージ接続側端部から
離脱している状態を示す図である。
ステージに装着される試料ホルダの説明図で、図4Aは
試料ステージのホルダ装着孔に挿入される試料ホルダの
挿入方向後側面を示す図で、図4Bは前記図1の試料ス
テージを示す図で、図4Cは前記図4Aに示す試料ホル
ダが試料ステージに装着された状態を示す図である。
装着される試料ホルダの説明図で、図5Aは前記図4B
に示すステージ本体のVA−VA線断面図およびステー
ジ本体に装着される前の試料ホルダを示す図で、図5B
は前記図5Aの試料ステージに試料ホルダが装着された
状態を示す図である。
ある。
グプレート28およびヒートコンダクタ支持部材27を
省略した図である。
ヒートコンダクタ、(26a+26b)…ステージ側端
部、26c…冷熱源接続側端部、39…冷熱源、42…
冷熱源側ヒートコンダクタ、42a…冷熱源側端部、4
2b…ステージ接続側端部、44…フレキシブルヒート
コンダクタ、46…連結部材、49…連結ネジ、51…
ネジ孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とするヒ
ートコンダクタ、(A01)試料ホルダが装着される試料
ステージに接続されるステージ側端部および冷熱源側に
接続される冷熱源接続側端部を有するステージ側ヒート
コンダクタ、(A02)冷熱源に接続される冷熱源側端部
およびステージ側に接続されるステージ接続側端部を有
し、前記ステージ接続側端部が前記ステージ側ヒートコ
ンダクタの冷熱源接続側端部から離れて配置された冷熱
源側ヒートコンダクタ、(A03)前記離れて配置された
冷熱源接続側端部およびステージ接続側端部のうちの一
方の接続側端部に一端が接続され、他方の接続側端部に
着脱可能な連結部材に他端が接続されたフレキシブルヒ
ートコンダクタ。 - 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とするヒ
ートコンダクタ、(B01)試料ホルダが装着される試料
ステージに接続されるステージ側端部および冷熱源側に
接続される冷熱源接続側端部を有するステージ側ヒート
コンダクタ、(B02)冷熱源に接続される冷熱源側端部
およびステージ側に接続されるステージ接続側端部を有
し、前記ステージ接続側端部が前記ステージ側ヒートコ
ンダクタの冷熱源接続側端部から離れて配置された冷熱
源側ヒートコンダクタ、(B03)前記離れて配置された
冷熱源接続側端部またはステージ接続側端部にそれぞれ
着脱可能な連結部材に両端が接続されたフレキシブルヒ
ートコンダクタ。 - 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とするヒ
ートコンダクタ、(C01)試料ホルダが装着される試料
ステージに接続されるステージ側端部および冷熱源側に
接続される冷熱源接続側端部を有するステージ側ヒート
コンダクタ、(C02)冷熱源に接続される冷熱源側端部
およびステージ側に接続されるステージ接続側端部を有
し、前記ステージ接続側端部が前記ステージ側ヒートコ
ンダクタの冷熱源接続側端部から離れて配置された冷熱
源側ヒートコンダクタ、(C03)前記上下に離れて配置
された冷熱源接続側端部およびステージ接続側端部のう
ちの上方に配置された接続側端部に上端が接続され、下
端が連結部材に接続されたフレキシブルヒートコンダク
タ、(C04)前記連結部材に回転自在に支持された連結
ネジ、(C05)前記上下に離れて配置された冷熱源接続
側端部およびステージ接続側端部のうちの下方に配置さ
れた接続側端部に形成され且つ前記連結ネジが螺合する
ネジ孔、(C06)前記連結ネジが前記ネジ孔に螺合した
ときに前記下方に配置された接続側端部に連結され且つ
前記連結ネジが前記ネジ孔から離脱したときに前記下方
に配置された接続側端部から離れる前記連結部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04268697A JP3380134B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | ヒートコンダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04268697A JP3380134B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | ヒートコンダクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10239224A true JPH10239224A (ja) | 1998-09-11 |
| JP3380134B2 JP3380134B2 (ja) | 2003-02-24 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04268697A Expired - Fee Related JP3380134B2 (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | ヒートコンダクタ |
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|---|---|
| JP (1) | JP3380134B2 (ja) |
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1997
- 1997-02-26 JP JP04268697A patent/JP3380134B2/ja not_active Expired - Fee Related
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