JPH10240432A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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JPH10240432A
JPH10240432A JP4340997A JP4340997A JPH10240432A JP H10240432 A JPH10240432 A JP H10240432A JP 4340997 A JP4340997 A JP 4340997A JP 4340997 A JP4340997 A JP 4340997A JP H10240432 A JPH10240432 A JP H10240432A
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JP
Japan
Prior art keywords
character
input
size
character recognition
recognition device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4340997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Yoshikawa
昌隆 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力文字列のサイズを一定に揃えることがで
きる文字認識装置を提供することである。 【解決手段】 ペンを用いて手書きで最初の文字を入力
すると(S110)、その文字のサイズが記憶され(S
140)、そして、その文字を認識して文字コードに変
換すると共に(S150)、その文字が前記記憶された
サイズで表示される(s160)。その後、文字のサイ
ズを揃える指示があれば、2文字目以降に入力された各
文字のサイズは、全て前記最初に入力された文字のサイ
ズに設定されて表示される(s220)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペン等を用いて手
書きで文字を入力することにより、その文字を認識する
と共に、表示することができるようにした文字認識装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、入力部と表示部とが一体となり、
ペンを用いて文字画像データを手書きで入力すると文字
認識され、その位置にその大きさで文字が表示されるペ
ン入力装置は、入力される文字画像データが人手で入力
されるため、図3に示されるように、入力されて認識さ
れた文字の大きさはまちまちとなっていた。あるいは、
認識された文字は予め設定されている大きさで一律的に
入力され、かつ認識され、そして、編集あるいは表示す
るようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ペ
ン入力装置によれば、文字を直接、つまり、直観的に入
力できることが長所である反面、大きさが予め一律的に
決定されるものは使い勝手に劣る。かと言って、入力さ
れた通りの大きさで認識されると、同じ大きさで入力し
ているつもりでも微妙に大きさが変わってしまう。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、手書きで1文字目に入力された
文字の大きさ、つまり、使用者が通常この大きさにした
いと思って書き始める文字のサイズに2文字目以降の文
字のサイズを揃えたり、或いは文字列全体をそれ等の平
均値のサイズに揃えることができる文字認識装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の文字認識装置は、手書き
で文字を入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力された文字を認識して文字コードに変換する文字認識
手段と、前記文字認識手段で認識された文字コードをそ
の文字のサイズと共に記憶し編集する編集記憶手段と、
前記入力手段によって入力された文字や編集記憶手段に
よって編集された文字データを入力されたサイズで表示
する表示手段とを備えたものを対象として、特に、前記
編集記憶手段は、文字のサイズを一定にする指示に基づ
いて、前記入力手段から入力された文字列の異なるサイ
ズを一定にするように構成されている。
【0006】従って、この発明の文字認識装置によれ
ば、前記入力手段によって手書きで文字を入力すること
によって、前記文字認識手段は、前記入力された文字を
認識して文字コードに変換する。そして、前記文字コー
ドは前記編集記憶手段に記憶される一方、その文字が前
記表示手段に表示される。そして、文字のサイズを一定
にする指示が与えられると、前記編集記憶手段は、前記
入力手段から入力された文字列の異なるサイズを一定に
する。従って、入力された文字列のサイズを一定に揃え
て前記表示手段に表示することができる。
【0007】また、請求項2に記載の文字認識装置は、
前記編集記憶手段が、2文字目以降に入力された各文字
のサイズを1文字目に入力された文字のサイズと同じに
設定するように構成されている。
【0008】従って、この発明の文字認識装置によれ
ば、前記2文字目以降の文字が入力された場合、前記編
集記憶手段は、前記1文字目に入力された文字のサイズ
と同じに設定するため、入力された文字列のサイズを一
定に揃えて前記表示手段に表示することができる。
【0009】さらに、請求項3に記載の文字認識装置
は、前記編集記憶手段が、入力された各文字のサイズを
それ等の文字の平均値に設定するように構成されてい
る。
【0010】従って、この発明の文字認識装置によれ
ば、前記編集記憶手段は、入力された各文字のサイズを
それ等の文字の平均値に設定するので、入力された文字
列のサイズを一定に揃えて前記表示手段に表示すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の文字認識装置を
具体化した実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1に本実施の形態の文字認識装置の構成
図を示す。
【0013】タブレットやそれに付随したキーボードか
らなる入力手段10は、文字認識手段20と、編集記憶
手段30とに接続されている。そして、前記入力手段1
0は、ペンを用いて手書きで文字画像データを入力する
と、その文字が書かれた範囲を入力エリア11として設
定かつ認識する。これは、図3の模式図で示したよう
に、タブレットの任意の領域に設定することができる。
即ち、ペンで文字画像データが入力された範囲が入力エ
リア11になる。
【0014】前記文字認識手段20は、前記入力手段1
0が入力された文字データを画像データとして受け取
り、その文字を認識して、文字コードに変換する。
【0015】前記編集記憶手段30は、前記入力手段1
0において入力されたデータや、指示、あるいは前記文
字認識手段20によって認識及び変換された文字コード
列を記憶し、編集する。その編集記憶手段30には、入
力の状態を示す入力カウンタ31と、入力された文字の
横(X)のサイズ及び縦(Y)のサイズをそれぞれ記憶
するための文字サイズ記憶領域32及び文字サイズ記憶
領域33とが確保されている。各文字サイズの記憶領域
はこの装置に入力される最大文字数Nの領域数も持って
いるものとする(n=1−N)。入力カウンタ31は入
力された文字が何文字目かを示しす。
【0016】また、前記表示手段40は、前記編集記憶
手段40で編集される文字やデータ、あるいはその他の
入力手段10から入力される指示の結果を表示する。
【0017】前記入力手段10及び表示手段40は、通
常、一体型となった液晶タブレットとして実現されてい
る。本実施の形態では、入力手段10及び表示手段40
が一体型となった液晶タブレットとして構成されてい
る。なお、図1においては、便宜上、入力手段10と表
示手段40とを分けて示してある。
【0018】前記のように構成された文字認識装置にお
いて、以下に、本実施の形態の動作を図5及び図6のフ
ローチャートに従って説明する。
【0019】先ず、電源投入等により、装置の動作がス
タートすると、初期設定を行う(ステップ100、以下
S100と略称する。以下同様)。ここでは編集記憶手
段の入力カウンタ31を”1”とし、文字サイズ記憶領
域32(i)(i=1〜N)と、文字サイズ記憶領域3
3(i)(i=1〜N)にも初期値”0”を入れてお
く。
【0020】次に、ペンによる文字の画像データが入力
され(S110)、それが認識の指示がされるまで続け
られる(S120、Noの場合)。文字認識の指示がさ
れると(S120、Yes)、入力手段11に入力され
ている文字画像データの入力エリア11の文字の外接長
方形を設定する(S130)。そして、長方形の横
(X)のサイズを文字サイズX(n)(文字サイズXの
n番目の領域)へ、縦(Y)のサイズを文字サイズY
(n)(文字サイズYのn番目の領域)へそれぞれ記憶
する(S140)。
【0021】次いで、入力エリア11の文字画像データ
を文字認識手段20へ送り、その文字を認識して、文字
コード化し(S150)、編集記憶手段30に記憶す
る。そして、横(X)のサイズは文字サイズX(n)3
2の大きさで、縦(Y)のサイズは文字サイズ記憶領域
に記憶された大きさのフォントで入力位置(表示手段4
0)へ表示される(S160)。そして、入力カウンタ
を+1し(S170)、入力カウンタの値が入力できる
最大文字数Nを越えたなら(S180、Yes)、何ら
かの警告処理をする(S190)。入力カウンタが最大
文字数以下ならば(S180、No)、あるいは警告処
理の後、入力手段11より文字揃えの指示があるか否か
が判断され(S200)、指示がなければ(S200、
No)文字画像入力の処理S110へ戻る。
【0022】指示があれば(S200、Yes)、図6
に示すように、ワークカウンタiを1に設定し(S21
0)、入力されている文字の横(X)と縦(Y)のサイ
ズを1文字目の文字サイズX(1)と文字サイズY
(1)にし、前詰めで表示する(S220)。そして、
ワークカウンタiを+1し(S230)、それが入力さ
れた文字を越えない限り(S240,No)、S220
に戻ってこの処理を続ける。入力された文字数だけ行わ
れたならば(S2040、Yes)、終了するか否かを
判断し(S250)、終了ならば(S250、Ye
s)、以上の一連の処理を終了し、終了でなければ(S
250、No)、再び文字画像入力S110へ戻る。
【0023】次に、具体的な入力例について説明する。
【0024】図3において、先ず、1文字目として、
「あ」の文字がペンで入力されたとする(S110)。
入力手段10にて文字認識の指示がされると(S12
0、Yes)、「あ」の文字の外接長方形を設定し(S
130)、サイズが縦(Y)及び横(X)ともに、18
ポイント(JIS文字の大きさ、1ポイント=1/2.
5インチ)のサイズとすると、この値を文字サイズX
(1)と文字サイズY(1)とに記憶する(S14
0)。そして、この文字画像のデータを文字認識し(S
150)、18ポイントの大きさで表示する(S16
0)。
【0025】入力文字数が最大文字数を超えないとする
と(S180、No)、次いで、図3に示すように、2
文字目の「い」がやや小さく縦(Y)及び横(X)とも
に、17ポイントの大きさで入力され(S200,N
o、S110)、文字認識の指示がされると(S12
0、Yes)、「い」の文字の外接長方形を設定し(S
130)、サイズが縦(Y)と横(X)ともに、17ポ
イントのサイズとし、この値を文字サイズX(2)と文
字サイズY(2)とに記憶する(S140)。そして、
この文字画像のデータを文字認識し(S150)、17
ポイントの大きさで表示する(S160)。
【0026】同様に、入力文字数が最大文字数を超えな
いとすると(S180、No)、図3に示すように、3
文字目の「う」がやや大きく縦(Y)と横(X)とも
に、19ポイントの大きさで入力され(S200,N
o、S110)、文字認識の指示がされると(S12
0、Yes)、「う」の文字の外接長方形を設定し(S
130)、サイズが縦(Y)と横(X)ともに、19ポ
イントのサイズとし、この値を文字サイズX(3)と文
字サイズY(3)とに記憶する(S140)。そして、
この文字画像のデータを文字認識し(S150)、19
ポイントの大きさで表示する(S160)。
【0027】この後、入力手段11よって文字のサイズ
を揃える指示があれば(S200,Yes)、ワークカ
ウンタを”1”にし(S210)、「あ」の文字のサイ
ズを18ポイントにし(S220)、ワークカウンタを
+1で2になり(S230)、3よりも大きくないので
(S240,No)、2文字目の「い」の文字サイズを
18ポイントにし(S220)、ワークカウンタを+1
で3になり(S230)、3よりも大きくないので(S
240,No)、3文字目の「う」の文字サイズを18
ポイントにする(S220)。そして、ワークカウンタ
を+1で4になり(S230)、3よりも大きいので
(S240,Yes)、文字揃え処理を終了する。する
と、これらの文字は、図4に示すように、一定の大きさ
に揃えられて表示される。
【0028】本実施の形態では、2文字目以降の文字を
1文字目のサイズに揃えるようにしたが、図6のフロー
チャートのS220で入力された各文字のサイズの平均
値を算出し、この平均値のサイズによって各文字のサイ
ズを揃えるように設定してもよい。この場合の処理は、
本発明の編集記憶手段として機能することになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載の文字認識装置によれば、手書き
で入力される文字のサイズが互いに異なっていても、そ
の各文字を同じ大きさに揃えて表示することができ、一
定の大きさの文字列の入力ができ、最終的には見栄えの
よい入力結果が得られる。
【0030】また、請求項2に記載の文字認識装置によ
れば、2文字目以降に入力された各文字のサイズを1文
字目に入力された文字のサイズと同じに設定することが
できるようにしたので、入力された文字列のサイズを一
定に揃えて表示することができる。
【0031】さらに、請求項3に記載の文字認識装置に
よれば、前記編集記憶手段が、入力された各文字のサイ
ズをそれ等の文字の平均値に設定することができるの
で、入力された文字列のサイズを一定に揃えて表示する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の基本構成を示す構成図で
ある。
【図2】入力手段の入力エリアの一例を示す模式図であ
る。
【図3】液晶タブレットの表示例を示す図である。
【図4】液晶タブレットの表示例を示す図である。
【図5】文字認識の一連の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】文字認識の一連の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 入力手段 11 入力エリア 20 文字認識手段 30 編集記憶手段 31 入力カウンタ 32 文字サイズ記憶領域 33 文字サイズ記憶領域 40 表示手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書きで文字を入力する入力手段と、前
    記入力手段によって入力された文字を認識して文字コー
    ドに変換する文字認識手段と、前記文字認識手段で認識
    された文字コードをその文字のサイズと共に記憶し編集
    する編集記憶手段と、前記入力手段によって入力された
    文字や編集記憶手段によって編集された文字データを入
    力されたサイズで表示する表示手段とを備えた文字認識
    装置において、 前記編集記憶手段は、文字のサイズを一定にする指示に
    基づいて、前記入力手段から入力された文字列の異なる
    サイズを一定にするように構成されたことを特徴とする
    文字認識装置。
  2. 【請求項2】 前記編集記憶手段は、2文字目以降に入
    力された各文字のサイズを1文字目に入力された文字の
    サイズと同じに設定することを特徴とする請求項1に記
    載の文字認識装置。
  3. 【請求項3】 前記編集記憶手段は、入力された各文字
    のサイズをそれ等の文字の平均値に設定することを特徴
    とする請求項1に記載の文字認識装置。
JP4340997A 1997-02-27 1997-02-27 文字認識装置 Pending JPH10240432A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4340997A JPH10240432A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 文字認識装置

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JP4340997A JPH10240432A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 文字認識装置

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JPH10240432A true JPH10240432A (ja) 1998-09-11

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ID=12662954

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JP4340997A Pending JPH10240432A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 文字認識装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277224A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Hitachi Software Eng Co Ltd 手書き文字配置整形方法及び電子ボードシステム
US8950038B2 (en) 2005-12-02 2015-02-10 Irobot Corporation Modular robot
US10470629B2 (en) 2005-02-18 2019-11-12 Irobot Corporation Autonomous surface cleaning robot for dry cleaning
JP2025084566A (ja) * 2023-11-22 2025-06-03 あやたかシステム開発株式会社 コンテナ番号を認識するための端末、システム、方法及びプログラム

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