JPH0820141A - ラベル作成装置 - Google Patents
ラベル作成装置Info
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- JPH0820141A JPH0820141A JP15563894A JP15563894A JPH0820141A JP H0820141 A JPH0820141 A JP H0820141A JP 15563894 A JP15563894 A JP 15563894A JP 15563894 A JP15563894 A JP 15563894A JP H0820141 A JPH0820141 A JP H0820141A
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- character string
- scroll
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字列を入力し、入力した文字列を印刷する
場合に、印刷前に自動的に入力文字列を先頭から末尾ま
でスクロール表示することができ、修正箇所が見つかっ
た場合はその時点でスクロールを中止できる機能を持つ
ラベル作成装置を提供する。 【構成】 キーボード24から文字列を入力し、その文
字列をラベル印刷する際には、表示スクロールモードが
ONであれば、前記文字列を先頭から末尾まで確認しや
すい速度でスクロールした後、ラベルとして印刷する。
スクロール中に入力ミス等を見つけた場合には、中止キ
ー24cを押下することで、スクロールの停止、印刷指
令の解除がなされ、その表示のままで速やかに文字列の
訂正が行える再入力モードに移行する。
場合に、印刷前に自動的に入力文字列を先頭から末尾ま
でスクロール表示することができ、修正箇所が見つかっ
た場合はその時点でスクロールを中止できる機能を持つ
ラベル作成装置を提供する。 【構成】 キーボード24から文字列を入力し、その文
字列をラベル印刷する際には、表示スクロールモードが
ONであれば、前記文字列を先頭から末尾まで確認しや
すい速度でスクロールした後、ラベルとして印刷する。
スクロール中に入力ミス等を見つけた場合には、中止キ
ー24cを押下することで、スクロールの停止、印刷指
令の解除がなされ、その表示のままで速やかに文字列の
訂正が行える再入力モードに移行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷前に印刷内容を視
認できるようにしたラベル作成装置に関するものであ
る。
認できるようにしたラベル作成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のラベル作成装置においては、ディ
スプレイ画面を備えており、使用者が入力した文字等を
その画面に表示している。尚、入力された文字列が長く
なって画面上に全てを表示できなくなった場合は、その
文字列を先頭から左方向に順次スクロールさせて、入力
文字列の表示を継続するようにしている。
スプレイ画面を備えており、使用者が入力した文字等を
その画面に表示している。尚、入力された文字列が長く
なって画面上に全てを表示できなくなった場合は、その
文字列を先頭から左方向に順次スクロールさせて、入力
文字列の表示を継続するようにしている。
【0003】特に、廉価型のラベル作成装置において
は、一度に数文字分の表示のみ可能な小さな液晶ディス
プレイを装備しており、入力された文字列が長くなって
画面上に全てを表示できなくなった場合は、その文字列
をスクロールさせて、入力された文字の末尾から数文字
分を表示するようにしている。
は、一度に数文字分の表示のみ可能な小さな液晶ディス
プレイを装備しており、入力された文字列が長くなって
画面上に全てを表示できなくなった場合は、その文字列
をスクロールさせて、入力された文字の末尾から数文字
分を表示するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】使用者が入力した文字
列のラベルを印字作成する際には、その入力した文字列
に間違いが無いか否かを確認したいことが往々にしてあ
る。
列のラベルを印字作成する際には、その入力した文字列
に間違いが無いか否かを確認したいことが往々にしてあ
る。
【0005】しかしながら、長い文字列を入力した場
合、印刷する前に全ての入力文字列を確認するには使用
者自らがカーソルキー(もしくはスクロールキー等)で
画面を左右にスクロールさせることで、表示画面に納ま
らなかった文字列を表示させて確認してゆかなければな
らず、非常に煩わしかった。
合、印刷する前に全ての入力文字列を確認するには使用
者自らがカーソルキー(もしくはスクロールキー等)で
画面を左右にスクロールさせることで、表示画面に納ま
らなかった文字列を表示させて確認してゆかなければな
らず、非常に煩わしかった。
【0006】また、それ故、使用者は確認動作を行うこ
とを嫌い、入力文字をろくに確認せずに印刷動作を行っ
てしまうことがあり、確認不足のため入力ミスがそのま
ま印刷されてしまうという問題点があった。
とを嫌い、入力文字をろくに確認せずに印刷動作を行っ
てしまうことがあり、確認不足のため入力ミスがそのま
ま印刷されてしまうという問題点があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、印刷指示があった場合に入力文
字列を先頭からスクロールし、使用者が文字列を確認で
きる機能をもつことを特徴とするラベル作成装置を提供
することを目的とする。
になされたものであり、印刷指示があった場合に入力文
字列を先頭からスクロールし、使用者が文字列を確認で
きる機能をもつことを特徴とするラベル作成装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のラベル作成装置は、図1に示すように、文字
列データや各種指令を入力する入力手段と、前記入力手
段により入力された文字列データを記憶しておく記憶手
段と、印刷指令にともない、記憶手段に記憶された文字
列データをその先頭から末尾まで順次スクロールして表
示する表示スクロール手段と、前記スクロール表示終了
後に前記文字列データを印刷する印刷手段とを備えてい
る。
に本発明のラベル作成装置は、図1に示すように、文字
列データや各種指令を入力する入力手段と、前記入力手
段により入力された文字列データを記憶しておく記憶手
段と、印刷指令にともない、記憶手段に記憶された文字
列データをその先頭から末尾まで順次スクロールして表
示する表示スクロール手段と、前記スクロール表示終了
後に前記文字列データを印刷する印刷手段とを備えてい
る。
【0009】尚、前記印刷指令の取り消しを指令する印
刷取消指令手段と、前記印刷取消指令を前記スクロール
表示中に受けた場合、直ちにスクロール表示を中断する
制御手段とを備えていてもよい。
刷取消指令手段と、前記印刷取消指令を前記スクロール
表示中に受けた場合、直ちにスクロール表示を中断する
制御手段とを備えていてもよい。
【0010】尚、前記制御手段は、前記印刷取消指令を
受けて、スクロール表示を中断させた場合、速やかに文
字列データの訂正を行うことができる再入力モードに移
行させ、スクロール中断直前に画面に表示されていた部
位から前記文字列データの修正を行えるように制御する
ものでもよい。
受けて、スクロール表示を中断させた場合、速やかに文
字列データの訂正を行うことができる再入力モードに移
行させ、スクロール中断直前に画面に表示されていた部
位から前記文字列データの修正を行えるように制御する
ものでもよい。
【0011】尚、前記再入力モードにおいては、前記中
断されたスクロール画面の末尾より入力文字列データの
修正を行えるようにしてもよい。
断されたスクロール画面の末尾より入力文字列データの
修正を行えるようにしてもよい。
【0012】尚、前記スクロール表示をさせるか否かを
指定するスクロール指定手段を備え、前記スクロール指
定手段がON指定のときのみ前記表示スクロール手段を
駆動可能とし、一方、前記スクロール指定手段がOFF
指定のときに印刷指令を受けた場合には、直ちに前記印
刷手段による印刷動作を行わせるものでもよい。
指定するスクロール指定手段を備え、前記スクロール指
定手段がON指定のときのみ前記表示スクロール手段を
駆動可能とし、一方、前記スクロール指定手段がOFF
指定のときに印刷指令を受けた場合には、直ちに前記印
刷手段による印刷動作を行わせるものでもよい。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1に係るラ
ベル作成装置においては、入力手段により入力された文
字列を印刷する印刷指令が下されると、印刷動作を行う
前に、表示スクロール手段により記憶手段に記憶されて
いる表示文字列を先頭から末尾まで順次スクロールさせ
ながら表示させる。表示文字列のスクロールが終了した
後、印刷手段により文字列が印刷される。
ベル作成装置においては、入力手段により入力された文
字列を印刷する印刷指令が下されると、印刷動作を行う
前に、表示スクロール手段により記憶手段に記憶されて
いる表示文字列を先頭から末尾まで順次スクロールさせ
ながら表示させる。表示文字列のスクロールが終了した
後、印刷手段により文字列が印刷される。
【0014】本発明の請求項2に係るラベル作成装置に
おいては、スクロール表示中に印刷対象である文字列に
間違い等が発見されたときには、印刷取消指令手段によ
り印刷取消指令を発すれば、制御手段により直ちにスク
ロール表示を中断し、印刷を行わないようにする。その
ため、文字列中の間違いがある部位を表示した状態で、
休止状態になる。
おいては、スクロール表示中に印刷対象である文字列に
間違い等が発見されたときには、印刷取消指令手段によ
り印刷取消指令を発すれば、制御手段により直ちにスク
ロール表示を中断し、印刷を行わないようにする。その
ため、文字列中の間違いがある部位を表示した状態で、
休止状態になる。
【0015】本発明の請求項3に係るラベル作成装置に
おいては、前記印刷取消指令を受けて、スクロール表示
を中断させた場合には、前記制御手段により、再入力モ
ードに移行させ、スクロール中断直前に画面に表示され
ていた部位から前記文字列データの修正を行えるように
制御する。
おいては、前記印刷取消指令を受けて、スクロール表示
を中断させた場合には、前記制御手段により、再入力モ
ードに移行させ、スクロール中断直前に画面に表示され
ていた部位から前記文字列データの修正を行えるように
制御する。
【0016】本発明の請求項4に係るラベル作成装置に
おいては、前記再入力モードに移行したときに、前記中
断されたスクロール画面の末尾より入力文字列データの
修正を行えるようにする。すると、訂正したい部位から
直ちに入力を行うことを可能にする。
おいては、前記再入力モードに移行したときに、前記中
断されたスクロール画面の末尾より入力文字列データの
修正を行えるようにする。すると、訂正したい部位から
直ちに入力を行うことを可能にする。
【0017】本発明の請求項5に係るラベル作成装置に
おいては、スクロール指定手段により、前記スクロール
表示をさせるか否かを指定でき、前記スクロール指定手
段がON指定であれば、前記表示スクロール手段による
文字列のスクロール表示を行い、一方、前記スクロール
指定手段がOFF指定であれば、印刷指令を受けた場
合、直ちに前記印刷手段による印刷動作を行わせる。
おいては、スクロール指定手段により、前記スクロール
表示をさせるか否かを指定でき、前記スクロール指定手
段がON指定であれば、前記表示スクロール手段による
文字列のスクロール表示を行い、一方、前記スクロール
指定手段がOFF指定であれば、印刷指令を受けた場
合、直ちに前記印刷手段による印刷動作を行わせる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0019】図2は本発明の一実施例を示すラベル作成
装置のブロック図であり、図4、図5は本発明の一実施
例の作用の説明に供するフローチャートである。また、
図3のa・b・cはそれぞれ入力文字列の表示状態の例
を示す図である。
装置のブロック図であり、図4、図5は本発明の一実施
例の作用の説明に供するフローチャートである。また、
図3のa・b・cはそれぞれ入力文字列の表示状態の例
を示す図である。
【0020】本発明の一実施例におけるラベル作成装置
は、中央処理装置(CPU)21、制御プログラムを記
憶させたROM22、RAM23、文字列データや各種
指令を入力するキーボード24、LCDからなり五文字
分のキャラクタの表示が可能な表示装置25、サーマル
ヘッドを有した印刷装置26から構成されている。尚、
前記キーボード24が本発明の入力手段に相当し、前記
印刷装置26が本発明の印刷手段に相当する。
は、中央処理装置(CPU)21、制御プログラムを記
憶させたROM22、RAM23、文字列データや各種
指令を入力するキーボード24、LCDからなり五文字
分のキャラクタの表示が可能な表示装置25、サーマル
ヘッドを有した印刷装置26から構成されている。尚、
前記キーボード24が本発明の入力手段に相当し、前記
印刷装置26が本発明の印刷手段に相当する。
【0021】RAM23には、ROM22に記憶されて
いるラベル作成装置の制御プログラムデータを記憶させ
るための制御プログラム領域23a、入力された文字列
データを格納しておく文字列記憶領域23b、表示スク
ロールモードのON/OFFを記憶しておくモード設定
フラグ記憶領域23c、文字列表示位置をポインタの形
で記憶しておく表示位置記憶領域23d、表示装置25
および印刷装置26に出力する際にデータを展開する表
示用RAM領域23eを備えている。尚、RAM23内
の文字列記憶領域23bが本発明の記憶手段に相当す
る。
いるラベル作成装置の制御プログラムデータを記憶させ
るための制御プログラム領域23a、入力された文字列
データを格納しておく文字列記憶領域23b、表示スク
ロールモードのON/OFFを記憶しておくモード設定
フラグ記憶領域23c、文字列表示位置をポインタの形
で記憶しておく表示位置記憶領域23d、表示装置25
および印刷装置26に出力する際にデータを展開する表
示用RAM領域23eを備えている。尚、RAM23内
の文字列記憶領域23bが本発明の記憶手段に相当す
る。
【0022】モード設定フラグ領域23cには、表示ス
クロールモードがONであるか否かが記憶されており、
初期値としてフラグがONの状態になっている。モード
のON/OFFの切り替えは、キーボード24のモード
変更キー24aで行う。
クロールモードがONであるか否かが記憶されており、
初期値としてフラグがONの状態になっている。モード
のON/OFFの切り替えは、キーボード24のモード
変更キー24aで行う。
【0023】キーボード24は、文字・数字を入力する
文字キーや、かな漢字変換を行う変換キーや、表示スク
ロールモードの指定、印刷および終了等を指示する機能
キーを備えている。尚、機能キーには上述したモード変
更キー24aの他に、印刷動作の開始を指令する印刷キ
ー24b、印刷動作をキャンセルさせる中止キー24c
が存在する。尚、前記モード変更キー24aが本発明の
スクロール指定手段に相当し、前記中止キー24cが本
発明の印刷取消指令手段に相当する。
文字キーや、かな漢字変換を行う変換キーや、表示スク
ロールモードの指定、印刷および終了等を指示する機能
キーを備えている。尚、機能キーには上述したモード変
更キー24aの他に、印刷動作の開始を指令する印刷キ
ー24b、印刷動作をキャンセルさせる中止キー24c
が存在する。尚、前記モード変更キー24aが本発明の
スクロール指定手段に相当し、前記中止キー24cが本
発明の印刷取消指令手段に相当する。
【0024】次に、上記のように構成された本実施例に
おける作用を図4のフローチャートにしたがって説明す
る。例えば、印刷文字列として「使用後は電源を切るこ
と」というラベルを作成する場合を考える。
おける作用を図4のフローチャートにしたがって説明す
る。例えば、印刷文字列として「使用後は電源を切るこ
と」というラベルを作成する場合を考える。
【0025】まず、キーボード24から文字キー及びか
な漢字変換キーを操作して上記印刷文字列を入力する
(ステップS41)。そして、ステップS42に移行
し、そのキーが機能キーであるか否かが判断される。こ
の場合では機能キー以外の文字キー,変換キーが入力さ
れたと判断されて、入力された文字は文字列記憶領域2
3bに順に格納されると共に表示用RAM領域23eで
展開され表示装置25に表示される(ステップS4
3)。
な漢字変換キーを操作して上記印刷文字列を入力する
(ステップS41)。そして、ステップS42に移行
し、そのキーが機能キーであるか否かが判断される。こ
の場合では機能キー以外の文字キー,変換キーが入力さ
れたと判断されて、入力された文字は文字列記憶領域2
3bに順に格納されると共に表示用RAM領域23eで
展開され表示装置25に表示される(ステップS4
3)。
【0026】以下、ステップS41からステップS43
を繰り返して、文字列の入力が終了する。このとき、入
力された文字列は図3のcのように、文字列の末尾から
五文字分が表示された状態となる。
を繰り返して、文字列の入力が終了する。このとき、入
力された文字列は図3のcのように、文字列の末尾から
五文字分が表示された状態となる。
【0027】次に、キーボード24より印刷キー24b
が押下されると(ステップS41)、ステップS42に
おいて機能キーが押下されたと判断され、さらに印刷指
示であると判断されると(ステップS44;Y)、印刷
処理に入る(ステップS45)。
が押下されると(ステップS41)、ステップS42に
おいて機能キーが押下されたと判断され、さらに印刷指
示であると判断されると(ステップS44;Y)、印刷
処理に入る(ステップS45)。
【0028】印刷処理の詳細は図5のフローチャートを
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0029】印刷指示がなされたと判断されると、RA
M23内のモード設定フラグ記憶領域23cが検索さ
れ、表示スクロールモードの設定になっているか否かが
判断される。表示スクロールモードがONになっていた
場合(ステップS51;Y)には、以下のように処理が
行われる。
M23内のモード設定フラグ記憶領域23cが検索さ
れ、表示スクロールモードの設定になっているか否かが
判断される。表示スクロールモードがONになっていた
場合(ステップS51;Y)には、以下のように処理が
行われる。
【0030】まず、文字列を先頭から表示するために表
示位置記憶領域23dに格納されている表示位置ポイン
タの値を0にし(ステップS52)、先頭から画面に表
示可能な文字数分(ここでは5文字)の文字列データを
表示RAM領域23eで展開して表示装置25に表示す
る(ステップS53)。この時、画面上では図3のaの
ように「使用後は電」までが表示された状態となる。
示位置記憶領域23dに格納されている表示位置ポイン
タの値を0にし(ステップS52)、先頭から画面に表
示可能な文字数分(ここでは5文字)の文字列データを
表示RAM領域23eで展開して表示装置25に表示す
る(ステップS53)。この時、画面上では図3のaの
ように「使用後は電」までが表示された状態となる。
【0031】表示後、使用者がその表示文字列を確認で
きるように一定時間そのまま表示する(ステップS5
4)。
きるように一定時間そのまま表示する(ステップS5
4)。
【0032】その間に、中止キー24cが押されなかっ
た場合(ステップS55;N)は、文字列の末尾まで表
示されたか否かを判断するために、表示位置記憶領域2
3dに記憶されている表示位置ポインタの値に表示され
ている5文字分を加えた値が文字列の長さ(文字数)と
等しいか否かを比較する(ステップS56)。
た場合(ステップS55;N)は、文字列の末尾まで表
示されたか否かを判断するために、表示位置記憶領域2
3dに記憶されている表示位置ポインタの値に表示され
ている5文字分を加えた値が文字列の長さ(文字数)と
等しいか否かを比較する(ステップS56)。
【0033】比較した結果、文字列の長さがポインタ値
+5以下になった場合は、文字列の末尾まで表示したと
判断され、文字列を印刷する(ステップS58)。
+5以下になった場合は、文字列の末尾まで表示したと
判断され、文字列を印刷する(ステップS58)。
【0034】ステップS56において文字列の方が長い
と判断された場合は、表示位置記憶領域23dに記憶さ
れている表示位置ポインタの値に1を加えて表示の先頭
位置を1つ右へずらし(ステップS57)、再びステッ
プS53に戻って文字列を表示する。この時、画面上で
は図3のbのように「用後は電源」が表示された状態と
なる。
と判断された場合は、表示位置記憶領域23dに記憶さ
れている表示位置ポインタの値に1を加えて表示の先頭
位置を1つ右へずらし(ステップS57)、再びステッ
プS53に戻って文字列を表示する。この時、画面上で
は図3のbのように「用後は電源」が表示された状態と
なる。
【0035】以下ステップS53からステップS57ま
でを繰り返して比較結果が等しくなるまで文字列をスク
ロール表示し、ステップS56において比較結果が等し
くなり、文字列の末尾まで表示されたと判断された時点
で、文字列の印刷をする(ステップS58)。尚、上記
処理工程におけるステップS52乃至ステップS57が
本発明の表示スクロール手段の作用を成す。
でを繰り返して比較結果が等しくなるまで文字列をスク
ロール表示し、ステップS56において比較結果が等し
くなり、文字列の末尾まで表示されたと判断された時点
で、文字列の印刷をする(ステップS58)。尚、上記
処理工程におけるステップS52乃至ステップS57が
本発明の表示スクロール手段の作用を成す。
【0036】なお、上記スクロール処理の途中で中止キ
ー24cが押下された場合(ステップS55;Y)、押
下された位置で表示のスクロールを中止する。また入力
ポインタ(カーソル)を表示画面の末尾に表示して(ス
テップS59)、印刷処理を中止する。そのため、文字
列中の間違いがある部位を明確に認識できる上、無駄に
ラベルを作成することがなくなる。尚、入力ミスを発見
して中止キー24cが押下された場合などは、その状態
で削除キーや文字キーを用いて入力文字列の修正を行う
ことも可能である。
ー24cが押下された場合(ステップS55;Y)、押
下された位置で表示のスクロールを中止する。また入力
ポインタ(カーソル)を表示画面の末尾に表示して(ス
テップS59)、印刷処理を中止する。そのため、文字
列中の間違いがある部位を明確に認識できる上、無駄に
ラベルを作成することがなくなる。尚、入力ミスを発見
して中止キー24cが押下された場合などは、その状態
で削除キーや文字キーを用いて入力文字列の修正を行う
ことも可能である。
【0037】例えば、図6のaの表示がなされていると
きに中止キー24cが押下されると、スクロールは停止
し、「用後は電現」という表示の「現」にカーソルが現
れる。そして、装置はそのまま自動的に再入力モードに
移行し、カーソルのある位置「現」から文字入力を受け
付け、使用者は間違った文字を速やかに訂正することが
できる。当然、カーソルはカーソルキーで左右に移行可
能であり、このカーソルキー及びスクロールキーを用い
れば、文字列の任意の部位の文字の訂正を行うことが可
能である。尚、上記処理工程におけるステップS55及
びS59が本発明の制御手段の作用に相当する。
きに中止キー24cが押下されると、スクロールは停止
し、「用後は電現」という表示の「現」にカーソルが現
れる。そして、装置はそのまま自動的に再入力モードに
移行し、カーソルのある位置「現」から文字入力を受け
付け、使用者は間違った文字を速やかに訂正することが
できる。当然、カーソルはカーソルキーで左右に移行可
能であり、このカーソルキー及びスクロールキーを用い
れば、文字列の任意の部位の文字の訂正を行うことが可
能である。尚、上記処理工程におけるステップS55及
びS59が本発明の制御手段の作用に相当する。
【0038】文字の訂正が終了した後、また印刷キーが
押下されれば(ステップS44)、再び前述したような
一連の印刷処理を行う(ステップS45)。
押下されれば(ステップS44)、再び前述したような
一連の印刷処理を行う(ステップS45)。
【0039】一方、ステップS51において表示スクロ
ールモードの設定ががOFFになっていた場合は、表示
文字列は入力処理完了時のままスクロールせず、直ちに
印刷を行う(ステップS58)。
ールモードの設定ががOFFになっていた場合は、表示
文字列は入力処理完了時のままスクロールせず、直ちに
印刷を行う(ステップS58)。
【0040】以上で印刷処理はすべて終了する。
【0041】以降は、再び図4のフローチャートを参照
して説明する。印刷処理が終了した後、終了キーを入力
すると(ステップS41)、それがステップS46にお
いて終了キーであると判断されて、ラベルの作成を終了
する。また、それ以外のキーが押下された場合、例えば
文字フォントの選択や、印刷文字の大きさ設定などで
は、各々入力されたキーに即した処理を行う(ステップ
S47)。
して説明する。印刷処理が終了した後、終了キーを入力
すると(ステップS41)、それがステップS46にお
いて終了キーであると判断されて、ラベルの作成を終了
する。また、それ以外のキーが押下された場合、例えば
文字フォントの選択や、印刷文字の大きさ設定などで
は、各々入力されたキーに即した処理を行う(ステップ
S47)。
【0042】以上説明したことから明かなように、本実
施例のラベル作成装置は、長い文字列を入力して印刷す
る場合に、使用者の手を煩わせることなく、文字列の確
認をすることができ、また、入力ミスを発見した場合、
その箇所でスクロールを中止して修正することができる
ため、目的のラベルをスムーズに作成することが可能で
ある。
施例のラベル作成装置は、長い文字列を入力して印刷す
る場合に、使用者の手を煩わせることなく、文字列の確
認をすることができ、また、入力ミスを発見した場合、
その箇所でスクロールを中止して修正することができる
ため、目的のラベルをスムーズに作成することが可能で
ある。
【0043】また、このスクロール表示を行わないよう
に設定することもでき、使用者の要求をうけて選択的に
動作させられるから、急いでラベルを作成したいときや
確認を必要としないときに、作業効率を低下させるよう
なことはない。
に設定することもでき、使用者の要求をうけて選択的に
動作させられるから、急いでラベルを作成したいときや
確認を必要としないときに、作業効率を低下させるよう
なことはない。
【0044】尚、スクロール表示は本実施例のように一
文字ずつ左へずれながら表示するものに限定されること
なく、例えば、1ドットのラインずつずれながら表示す
る滑らかなスクロール表示を行うものでもよく、逆に、
五文字毎に段階的に表示されるようなものであってもよ
い。
文字ずつ左へずれながら表示するものに限定されること
なく、例えば、1ドットのラインずつずれながら表示す
る滑らかなスクロール表示を行うものでもよく、逆に、
五文字毎に段階的に表示されるようなものであってもよ
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のラベル作成装置は、長い文字列を入力して印刷す
る場合に、使用者の手を煩わせることなく、文字列の確
認をすることができ、また、入力ミスを発見した場合、
その箇所でスクロールを中止して修正することができる
ため、目的のラベルをスムーズに作成することが可能で
ある。
発明のラベル作成装置は、長い文字列を入力して印刷す
る場合に、使用者の手を煩わせることなく、文字列の確
認をすることができ、また、入力ミスを発見した場合、
その箇所でスクロールを中止して修正することができる
ため、目的のラベルをスムーズに作成することが可能で
ある。
【0046】また、スクロール表示中に印刷対象である
文字列に間違い等が発見されたときには、印刷取消指令
を発すれば直ちにスクロール表示を中断し印刷を行わな
いように設計すると、文字列中の間違いがある部位を明
確に認識できる上、無駄にラベルを作成することがなく
なる。
文字列に間違い等が発見されたときには、印刷取消指令
を発すれば直ちにスクロール表示を中断し印刷を行わな
いように設計すると、文字列中の間違いがある部位を明
確に認識できる上、無駄にラベルを作成することがなく
なる。
【0047】さらに、本発明のラベル作成装置において
は、印刷取消指令を受けてスクロール表示を中断させた
場合には、再入力モードに移行させ、スクロール中断直
前に画面に表示されていた部位から前記文字列データの
修正を行えるように制御すると、速やかに文字列データ
の訂正を行うことができるようになる。
は、印刷取消指令を受けてスクロール表示を中断させた
場合には、再入力モードに移行させ、スクロール中断直
前に画面に表示されていた部位から前記文字列データの
修正を行えるように制御すると、速やかに文字列データ
の訂正を行うことができるようになる。
【0048】また、前記再入力モードに移行したとき
に、前記中断されたスクロール画面の末尾より入力文字
列データの修正を行えるようにすると、訂正したい部位
から直ちに入力を行えるようになり、作業効率が向上す
る。
に、前記中断されたスクロール画面の末尾より入力文字
列データの修正を行えるようにすると、訂正したい部位
から直ちに入力を行えるようになり、作業効率が向上す
る。
【0049】また、前記スクロール表示をさせるか否か
を指定できるスクロール指定手段を設け、スクロール表
示をOFFにしておけば、印刷指令を受けた場合、直ち
に前記印刷手段による印刷動作を行わせられる。よっ
て、急いでラベルを作成したいときや確認を必要としな
いときの、作業効率を向上させることができる。
を指定できるスクロール指定手段を設け、スクロール表
示をOFFにしておけば、印刷指令を受けた場合、直ち
に前記印刷手段による印刷動作を行わせられる。よっ
て、急いでラベルを作成したいときや確認を必要としな
いときの、作業効率を向上させることができる。
【図1】本発明の構成を示すクレーム対応図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例における入力文字列の表示状
態の1例を示す図である。
態の1例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の説明に供するフローチャー
トである。
トである。
【図5】本発明の一実施例の説明に供する印刷処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明の一実施例における入力文字列の訂正を
説明する為の図である。
説明する為の図である。
21 中央処理装置(CPU) 22 ROM 23 RAM 23b 文字列記憶領域 24 キーボード 24a モード変更キー 24c 中止キー 25 表示装置 26 印刷装置
Claims (5)
- 【請求項1】 文字列データや各種指令を入力する入力
手段と、 前記入力手段により入力された文字列データを記憶して
おく記憶手段と、 印刷指令にともない、記憶手段に記憶された文字列デー
タをその先頭から末尾まで順次スクロールして表示する
表示スクロール手段と、 前記スクロール表示終了後に前記文字列データを印刷す
る印刷手段とを備えたことを特徴とするラベル作成装
置。 - 【請求項2】 前記印刷指令の取り消しを指令する印刷
取消指令手段と、 前記印刷取消指令を前記スクロール表示中に受けた場
合、直ちにスクロール表示を中断する制御手段とを備え
たことを特徴とする請求項1に記載のラベル作成装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記印刷取消指令を受
けて、スクロール表示を中断させた場合、速やかに文字
列データの訂正を行うことができる再入力モードに移行
させ、スクロール中断直前に画面に表示されていた部位
から前記文字列データの修正を行えるように制御するこ
とを特徴とする請求項2に記載のラベル作成装置。 - 【請求項4】 前記再入力モードにおいては、前記中断
されたスクロール画面の末尾より入力文字列データの修
正を行えるようにしたことを特徴とする請求項3に記載
のラベル作成装置。 - 【請求項5】 前記スクロール表示をさせるか否かを指
定するスクロール指定手段を備え、前記スクロール指定
手段がON指定のときのみ前記表示スクロール手段を駆
動可能とし、一方、前記スクロール指定手段がOFF指
定のときに印刷指令を受けた場合には、直ちに前記印刷
手段による印刷動作を行わせることを特徴とする請求項
1に記載のラベル作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15563894A JPH0820141A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | ラベル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15563894A JPH0820141A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | ラベル作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820141A true JPH0820141A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15610354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15563894A Pending JPH0820141A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | ラベル作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820141A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0873875A3 (en) * | 1997-04-15 | 1999-10-06 | Seiko Epson Corporation | Image display device for a tape printer |
| EP0875388A3 (en) * | 1997-04-15 | 1999-10-06 | Seiko Epson Corporation | Image display device for a tape printer |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP15563894A patent/JPH0820141A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0873875A3 (en) * | 1997-04-15 | 1999-10-06 | Seiko Epson Corporation | Image display device for a tape printer |
| EP0875388A3 (en) * | 1997-04-15 | 1999-10-06 | Seiko Epson Corporation | Image display device for a tape printer |
| US6297836B1 (en) | 1997-04-15 | 2001-10-02 | Seiko Epson Corporation | Image display device having shift commands and automatic scroll process |
| US6366295B1 (en) | 1997-04-15 | 2002-04-02 | Seiko Epson Corporation | Image display device |
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