JPH10240458A - ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印刷システム - Google Patents
ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印刷システムInfo
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
資源を受信・印刷できるようにすると共に、通信資源を
有効利用すること。 【解決手段】 ホストコンピュータは、例えば、サーバ
アドレスやファイル名等の特定用情報をアクセス時刻と
共に指定する。アクセス時刻が到来すると(S11)、
履歴管理テーブルを参照し、指定された情報資源を過去
に受信したことがあるか否かを判定する(S14)。初
めて受信する情報資源の場合は、履歴管理テーブルに追
加して印刷を行い(S22〜S25)、記憶装置に保存
する(S26)。受信履歴がある場合は、情報資源の作
成時データを前回の作成時データと比較し(S16)、
作成時データが新しい場合は印刷する。作成時データが
前回よりも新しくない場合は、記憶装置に保存された内
容を読み出して印刷し(S20、S21)、不要なデー
タ通信を防止する。
Description
ネット等のネットワーク上に存在する情報資源に直接ア
クセスし、当該情報資源をダウンロードして印刷するこ
とができるネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及
びネットワーク印刷システムに関し、特に、受信した情
報資源を記憶保存することができる記憶手段を備えたネ
ットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワー
ク印刷システムに関する。
等のネットワークに接続され、複数のホストコンピュー
タによって共用されるネットワークプリンタは、従来よ
り知られている。かかるネットワークプリンタは、ネッ
トワークに接続された複数のホストコンピュータから印
刷ジョブを受け取って印刷を行う。一方、多数のネット
ワークを相互に接続してなる世界的規模のネットワーク
としては、インターネットが知られている。
ンタについて、図9を参照しつつ説明する。インターネ
ット100は、幾つかの基幹ネットワークを相互接続し
てなる世界的規模のネットワークであり、異機種のサー
バ101間でデータ通信等を行うためにマルチベンダ対
応の通信プロトコル、例えば、TCP/IP(Transmis
sion Control Protocol/Internet Protocol)、HTT
P(Hypertext Transfer Protocol)等を採用してい
る。
情報資源をスプール102内に記憶している。情報資源
としては、WWW(World Wide Web)サーバが提供する
ホームページ、FTP(File Transfer Protocol)サー
バが提供するファイル、ニュースサーバが提供するネッ
トニュース等が知られている。
を接続することができる。このLAN103には、クラ
イアントとなる複数のホストコンピュータ104が接続
されている。また、LAN103には、各ホストコンピ
ュータ104によって共用されるネットワークプリンタ
105も接続されている。LAN103は、ルータ10
6等を介してインターネット103に接続される。
06等を介してサーバ101と接続することにより、各
サーバ101が保有する各種の情報資源を利用すること
ができる。各サーバ101からダウンロードされた各種
情報資源は、ホストコンピュータ104に実装された閲
覧ソフトウエア、ビューワ等のソフトウエアによって再
生される。
な情報、例えば、ドキュメントデータや静止画像ファイ
ルについては、ネットワークプリンタ105によって印
刷記録媒体に印刷出力することができる。この場合、印
刷を行うホストコンピュータ104は、ネットワークプ
リンタ105のLANアドレス、印字データ、制御コー
ド等を含んでなる印刷データをLAN回線上に出力す
る。この印刷データを受信したネットワークプリンタ1
05は、印刷を実行する。
は、インターネット100上のWWWサーバ等に記憶さ
れた情報資源を印刷物として入手する場合、ユーザー
は、第1に、ホストコンピュータ104を起動して所望
のサーバ101にアクセスし、第2に、目的のドキュメ
ントデータをホストコンピュータ104内にダウンロー
ドし、第3に、ダウンロードしたドキュメントデータの
印刷を行わなければならない。
ページのように、定期的に更新される情報資源を印刷物
として入手する場合には、その都度、ホストコンピュー
タ104を立ち上げてサーバにアクセスする等の操作を
行わなければならず、目的とする印刷記録媒体の入手に
手間がかかるという欠点がある。
増している上に、動画や音声等の負荷の大きなデータが
ネットワークを流通する傾向がある。従って、利用が集
中する時間帯では、回線が混雑していることが多く、所
望のサーバにアクセスできない可能性が高くなってい
る。この場合には、混雑の少ない時間を見計らって再度
アクセスしなければならないため、使い勝手が低い。
を再び印刷する場合は、当該情報資源に再度接続して受
信しなければならず、通信経路のトラフィックが増大す
る上に、通信コストも高くなる。
なされたものであり、その目的は、所望する情報資源の
名称、アドレス等の特定用情報とアクセス時刻とを予め
登録しておくだけで、所望の情報資源を無駄なく印刷す
ることができるようにしたネットワーク対応型印刷装置
及び印刷方法及びネットワーク印刷システムを提供する
ことにある。より具体的には、予め登録されたアクセス
時間に達したときには、ホストコンピュータを介さずに
予め登録された情報資源にアクセスし、当該情報資源の
内容が更新されている場合には受信して印刷する一方、
情報資源の内容が更新されていない場合には記憶手段か
ら読み出して印刷することにより、通信資源を有効利用
できるようにしたネットワーク対応型印刷装置及び印刷
方法及びネットワーク印刷システムを提供することにあ
る。
発明に係るネットワーク対応型印刷装置では、受信した
情報資源を記憶することができる記憶手段を備えてお
り、予め登録されたアクセス時刻に達したときに、ホス
トコンピュータを介在させることなく、能動的に所望の
情報資源にアクセスし、情報資源の内容が新規である場
合には該情報資源を受信して印刷し、情報資源の内容に
変化がない場合には記憶手段から読み出して印刷を行う
ようにしている。
ーバを接続してなるネットワークに接続され、前記各サ
ーバに蓄積された情報資源を受信して印刷するネットワ
ーク対応型印刷装置であって、受信データに基づいて印
刷手段を制御することにより印刷を実行する印刷制御手
段と、前記ネットワークに接続するためのネットワーク
接続手段と、前記情報資源を特定するために必要な特定
用情報及びアクセス時刻をアクセス管理情報として登録
するアクセス管理情報登録手段と、過去に接続した情報
資源の特定用情報と該情報資源の内容判定を行うための
内容判定用情報とを履歴情報として管理する履歴管理手
段と、受信した情報資源を記憶する記憶手段と、前記ア
クセス管理情報に基づいて前記登録された情報資源に接
続し、前記履歴情報に基づいて前記接続した情報資源の
内容が前回印刷したときの内容と一致しない場合には、
当該情報資源を受信して前記印刷制御手段によって印刷
させ、前記接続した情報資源の内容が前回印刷したとき
の内容と一致する場合には、当該情報資源を前記記憶手
段から読み出して印刷させるネットワーク制御手段と、
を備えたことを特徴としている。
ットワーク」とは、例えば、インターネットやイントラ
ネット等のように、複数のサーバを接続してなるネット
ワークをいい、LANを含む。また、「情報資源」と
は、例えば、WWWサーバのホームページ、FTPサー
バのファイル等を意味する。「特定用情報」とは、ホー
ムページやドキュメントファイル等の各情報資源を特定
するために必要な情報であって、例えば、「http://xx
x.xxx.xxx.xxx/abc/japanese/seihinn/device/device.h
tm」等のように、サーバが有する複数の情報資源の中か
ら所望の情報資源を特定するために必要な情報をいう。
従って、特定用情報には、サーバアドレス(IPアドレ
ス)やファイル名等が含まれる。なお、情報資源には、
html形式で記述されたドキュメントファイルに限定され
ず、種々の言語で記述された種々のドキュメントファイ
ル、静止画像ファイル等を含む。「内容判定用情報」と
は、情報資源の内容が前回接続時と今回接続時とで一致
するか否か、即ち、情報資源が更新されており、前回接
続時とは異なる新規な情報を有しているか否かを判定す
るための情報である。この内容判定用情報としては、例
えば、「'97/01/23」等のドキュメントファイル等が作
成された作成時データ、あるいは、チェックサム等の情
報資源から抽出されたエラー検出用データ等を用いるこ
とができる。
アクセス時刻とを予め指定すると、この特定用情報及び
アクセス時刻は、アクセス管理情報としてアクセス管理
情報登録手段に登録される。そして、登録されたアクセ
ス時刻が到来すると、ネットワーク制御手段は、ホスト
コンピュータを介することなく、ネットワーク接続手段
を介して登録された情報資源に能動的に接続する。そし
て、ネットワーク制御手段は、履歴情報に基づいて、情
報資源の内容が前回とは異なるか否か、即ち、情報資源
の内容が更新されているか否かを判定し、内容が更新さ
れている場合には情報資源を受信して印刷を行う。一
方、今回の内容と前回の内容とが一致する場合には、記
憶手段に保存された情報資源を読み出して印刷する。
用情報とアクセス時刻とを指定しておくだけで、サーバ
との間のデータ通信量を低減しつつ最終目的物である印
刷記録媒体を容易に入手することができる。また、ネッ
トワーク利用頻度の少ない時間帯を選んでアクセス時刻
を指定できるため、アクセス効率を向上することができ
る。
ク制御手段は、前記履歴情報に基づいて前記接続した情
報資源を過去に印刷したことがあるか否かを判定する受
信履歴判定手段と、過去に印刷したことがある情報資源
の場合には、前記履歴情報に基づいて当該情報資源の内
容が前回印刷したときの内容と一致するか否かを判定す
る内容判定手段とを備え、前記内容判定手段によって不
一致判定がされた場合には、前記情報資源を受信して前
記印刷制御手段により印刷させ、前記内容判定手段によ
って一致判定がされた場合には、前記情報資源を前記記
憶手段から読み出して印刷させることを特徴としてい
る。
判定することにより、過去に接続・印刷したことがない
新たな情報資源が登録された場合は、情報資源の内容の
一致、不一致を判定するまでもなく、印刷を行うことが
できる。そして、受信履歴が残っている場合に、情報資
源の内容が更新されているか否かを判定する。
接続してなるネットワークに接続され、前記各サーバに
蓄積された情報資源を受信して印刷するネットワーク対
応型印刷方法であって、前記情報資源を特定するために
必要な特定用情報及びアクセス時刻をアクセス管理情報
として登録するステップと、過去に接続した情報資源の
特定用情報と該情報資源の内容判定を行うための内容判
定用情報とを履歴情報として管理するステップと、前記
アクセス管理情報に基づいて前記登録された情報資源に
接続するステップと、受信した情報資源を記憶手段に記
憶させるステップと、前記履歴情報に基づいて前記接続
した情報資源を過去に印刷したことがあるか否かを判定
するステップと、過去に印刷したことがある情報資源の
場合には、前記履歴情報に基づいて当該情報資源の内容
が前回印刷したときの内容と一致するか否かを判定する
内容判定ステップと、前記内容判定ステップによって不
一致判定がされた場合には、前記情報資源を受信して前
記印刷制御手段により印刷させるステップと、前記内容
判定ステップによって一致判定がされた場合には、前記
情報資源を前記記憶手段から読み出して印刷させるステ
ップと、前記履歴情報を更新するステップと、を備えた
ことを特徴としている。
る発明と同様の作用を得ることができる。
ーク上のサーバに蓄積された情報資源を特定するために
必要な特定用情報を指示するホストコンピュータと、前
記ホストコンピュータから指示された情報資源に接続
し、該情報資源を受信して印刷するプリンタ装置とを備
えたネットワーク印刷システムであって、前記プリンタ
装置は、受信データに基づいて印刷手段を制御すること
により印刷を実行する印刷制御手段と、前記ネットワー
クに接続するためのネットワーク接続手段と、前記ホス
トコンピュータから指示される前記情報資源の特定用情
報及びアクセス時刻をアクセス管理情報として登録する
アクセス管理情報登録手段と、過去に接続した情報資源
の特定用情報と該情報資源の内容判定を行うための内容
判定用情報とを履歴情報として管理する履歴管理手段
と、受信した情報資源を記憶する記憶手段と、前記アク
セス管理情報に基づいて前記登録された情報資源に接続
し、前記履歴情報に基づいて前記接続した情報資源の内
容が前回印刷したときの内容と一致しない場合には、当
該情報資源を受信して前記印刷制御手段によって印刷さ
せ、前記接続した情報資源の内容が前回印刷したときの
内容と一致する場合には、当該情報資源を前記記憶手段
から読み出して前記印刷制御手段によって印刷させるネ
ットワーク制御手段とを含んで構成し、前記ホストコン
ピュータは、前記プリンタ装置に対して前記情報資源の
特定用情報を指示する指示手段を含んで構成したことを
特徴としている。
ンタ装置に対して所望の情報資源を指定しておくだけ
で、プリンタ装置は、所定のアクセス時刻に情報資源と
接続し、情報資源の内容が更新されている場合には受信
して印刷する一方、内容に変化がない場合には記憶手段
から読み出して印刷することができ、サーバとのデータ
通信量を低減しつつ容易に印刷物を得ることができる。
なお、内容判定用情報としては、情報資源の作成時デー
タまたは情報資源から抽出されたエラー検出用データを
用いることができる。
施の形態について詳細に説明する。なお、以下の各実施
の形態では、従来技術で述べた要素と同一の要素には同
一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
ワーク対応型印刷装置及びネットワーク印刷システムを
示している。図1は、本実施の形態によるネットワーク
印刷システムのブロック構成図である。
「プリンタ装置」としてのプリンタ1は、ホストコンピ
ュータ2に接続されていると共に、インターネット10
0に接続可能に構成されている。即ち、本プリンタ1
は、インターネット100に対して、ホストコンピュー
タ2と対等の地位にあり、能動的にインターネット10
0にアクセスしてデータのダウンロードを行うものであ
る。
ネットワーク接続部(図中「ネットワークI/F」と略
記)3と、メモリ4と、印刷制御部5と、プリントエン
ジン6と、ネットワーク制御部7と、登録部8と、タイ
マ9と、履歴管理テーブル10と、電力管理部11と、
記憶装置12とを備えている。
ワーク接続部3は、例えば、LAN103に接続するた
めのLANドライバやTCP/IPやHTTP等の各種
プロトコル群、イーサネット(Ethernet)等の各種ハー
ドウエアを備えて構成されている。プリンタ1は、ネッ
トワーク接続部3等を介してホストコンピュータ2、イ
ンターネット100に接続することができる。
ードした情報資源の一例としてのHTML文書等のデー
タやホストコンピュータ2から入力されたデータ等を記
憶するためのもので、メモリ管理部4Aによって管理さ
れている。
は、サーバ101またはホストコンピュータ2から入力
されたデータを解釈して最終的な印字データを生成し、
改行、改ページ等の制御データ及び印字データに基づい
てプリントエンジン6を制御することにより、印刷を実
行するものである。
構やプリントヘッド等を含んで構成されており、紙等の
印刷記録媒体に印刷を行うものである。プリントエンジ
ン6としては、レーザプリンタのようにページ単位で印
刷するページプリンタ、インクジェットプリンタや熱転
写プリンタのように1文字単位で印刷するシリアルプリ
ンタ、1行単位で印刷するラインプリンタ等の各種エン
ジンを用いることができる。
ワーク制御部7は、ネットワーク接続部3を介したイン
ターネット100へのアクセス等を制御する。このネッ
トワーク制御部7は、タイマ9の計時情報に基づいてア
クセス時刻に達したか否かを監視し、アクセス時刻に達
した場合には、登録部8に記憶された所定のアドレスの
サーバ101にアクセスして所望の情報資源をダウンロ
ードするようになっている。また、ネットワーク制御部
7の内部機能として、情報資源の受信履歴を判定する
「受信履歴判定手段」としての履歴判定部7Aと、情報
資源の内容が一致しているか否かを判定する「内容判定
手段」としての内容判定部7Bとを備えている。
録部8には、ユーザーがホストコンピュータ2を介して
指定した情報資源の特定用情報(サーバアドレスやファ
イル名)と、情報資源に接続すべきアクセス時刻と、情
報資源の内容が更新されていない場合でも印刷を実行さ
せる強制印刷要求指令とが記憶されている。なお、図中
では、特定用情報を「アドレス」と表現している。
ての履歴管理テーブル10は、例えばメモリ4内に形成
されるもので、過去に接続された情報資源の特定用情報
と該情報資源の作成時データとを対応付けて管理するも
のである。即ち、図2の構成説明図に示すように、履歴
管理テーブル10は、各情報資源の特定用情報ADRと
該各情報資源が作成された日時を示す作成時データTI
とをそれぞれ対応付けて記憶している。
部7Aは、登録部8に登録された情報資源の特定用情報
が履歴管理テーブル10内に記録されているか否かを検
索することにより、登録された情報資源を過去に受信・
印刷したことがあるか否かを判定する。過去に受信・印
刷したことがない新たな情報資源が登録部8に登録され
た場合には、この新たな情報資源の特定用情報等が履歴
管理テーブル10に追加される。なお、履歴管理テーブ
ル10の容量が一杯になった場合には、例えば、使用頻
度の少ない情報資源を削除して新たな情報資源の受信履
歴を記憶することができる。
は、接続した情報資源の内容判定情報、即ち、作成時デ
ータを履歴管理テーブル10から読み出し、前回受信時
の作成時データと今回の接続により得られた作成時デー
タとを比較し、今回の接続により得られた作成時データ
が前回の作成時データよりも新しい場合には、情報資源
の内容が更新されているものと判断する。
成または更新された日時を示すデータ(例えばタイムス
タンプ)である。管理する時間単位は、「年月日」、
「時分秒」のいずれか又は双方でもよい。例えば、情報
資源としてのドキュメントファイルの内容が更新された
場合には、作成時データが更新時に変更されてサーバ1
01等に記憶される。従って、目的とする情報資源が有
する作成時データと履歴管理テーブル10が記憶する作
成時データとを比較することにより、情報資源の内容が
一致しているか否かを判定することができる。より具体
的には、例えば、HTTPプロトコルでは、情報資源が
最後に更新されたとサーバが認識している日時、データ
形式、データサイズ等の各種データ属性のみを取り出す
コマンドが用意されている。従って、作成時データの転
送のみをサーバ101に要求することにより、更新の有
無を判定することができる。
理部11は、図示せぬ電源部とプリントエンジン6等の
各電力消費部との間に設けられたスイッチ手段を含んで
構成されている。電力管理部11は、通常モード時に
は、各電力消費部に対して予定された通常の電力を供給
し、節約モード時には、予め設定された所定の部分にの
み電力を供給し、その他の部分に対する電力供給をカッ
トまたは低減するものである。そして、例えば、印刷ジ
ョブが所定時間以上発生しない場合、ホストコンピュー
タ2またはネットワーク制御部7等から節約モードへの
移行を指示された場合には、電力管理部11は、通常モ
ードから節約モードに移行する。一方、印刷ジョブが発
生した場合等には、電力管理部11は、節約モードから
通常モードに復帰する。
えば、フラッシュROM、ハードディスク装置、CD−
R装置、光磁気ディスク装置、DVD−RAM装置、磁
気テープ装置等の大容量の補助記憶装置として構成され
ている。そして、記憶装置12は、ネットワークを介し
て受信した情報資源を記憶・保存するようになってい
る。
ットワーク接続部(図中「ネットワークI/F」と略
記)21とプリンタドライバ22とを、印刷に関わる構
成要素として含んでいる。
に接続するためのものであり、ネットワーク接続部21
及びLAN103を介してプリンタ1と双方向データ通
信を行うことができる。また、ホストコンピュータ2
は、ネットワーク接続部21、LAN103、ルータ1
06等を介して、インターネット100に接続すること
もできる。
ロソフトウエアや描画ソフトウエア等のアプリケーショ
ンプログラム(図中では「アプリケーション」と略記)
23から入力されたソースコードを、フォントメモリ等
を参照しながら解釈することにより、所定の印刷コマン
ド体系に基づく印刷データを生成するものである。プリ
ンタドライバ22の内部機能としては、プリンタ1にU
RL(Uniform Resource Locator)等の情報資源の特定
用情報を指示するための「指示手段」としての指定部2
2Aとアプリケーションプログラム23からのソースコ
ードを解釈する解釈部22Bと、解釈部22Bの解釈結
果に基づいて所定の印刷コマンド体系に従った印刷デー
タを生成するコマンド生成部22Cとを含んでいる。
しつつ説明する。まず、図3は、ホストコンピュータ2
からプリンタ装置1に対して指示された情報資源の特定
用情報及びアクセス時刻を登録するための登録処理を示
すフローチャートである。
ストコンピュータ2の指定部22Aにより、プリンタ1
に対してアクセスすべき情報資源の特定に必要なサーバ
アドレスやファイル名等の特定用情報を指示する。具体
的には、ユーザーは、ホストコンピュータ2の入力機器
(マウス、キーボード等)を介して所望する情報資源の
名称やアドレス等の特定用情報を入力する。S1で指示
されたアドレス等の特定用情報は、S2によって一時的
に記憶される。次に、S3では、取消入力がされたか否
かを判定する。取消入力がされたときは、入力ミス等に
よってユーザーが取消を要求している場合なので、S4
で入力されたデータをリセットし、S1に戻る。
合には、S5で特定用情報の入力が完了したか否かを判
定する。印刷を希望する情報資源の特定用情報の入力が
完了した場合には、S6に移り、指定した情報資源にア
クセスして印刷すべき時刻と強制印刷要求指令とを指定
する。ここで、強制印刷要求指令とは、情報資源の内容
に変化が無い場合でも印刷の実行を行うか否かを指示す
るためのものである。強制印刷要求指令が「オン」に設
定された場合には、情報資源の内容の変化を問わず印刷
が実行され、強制印刷要求指令が「オフ」に設定された
場合には、情報資源の内容に変化がある場合のみ印刷さ
れる。
用情報とアクセス時刻と強制印刷要求指令とは、図3中
に示すように、それぞれ対応付けられてプリンタ1の登
録部8に記憶される(S7)。
報資源を受信して印刷するアクセス処理のフローチャー
トである。まず、S11では、タイマ9の計時情報に基
づいて指定されたアクセス時刻が到来したか否かを監視
している。アクセス時刻が到来したときには、S11は
「YES」と判定し、S12では、電力管理部11にウ
ェイクアップ信号を送って通常モードに設定する。これ
により、プリントエンジン6等の各電力消費部には、通
常の電力が供給される。なお、電力管理部11にウェイ
クアップ信号を送信するタイミングは、プリンタ1の仕
様等によって異なる。例えば、セットアップ時間の長い
定着器等を備えたレーザプリンタであれば、早めに通常
モードに移行させるのが好ましい。また、例えば、オン
デマンド型インクジェットプリンタの場合は、比較的立
上がり時間が短いので、通常モードへの移行タイミング
を、情報資源の受信開始時点等まで遅らせることも可能
である。
記憶されたサーバ101にネットワーク接続部3を介し
て接続し、S14では、この接続した情報資源を以前に
も受信したことがあるか否かを判定する。即ち、今回指
定された情報資源の特定用情報が履歴管理テーブル10
に保存されているか否かを検索することにより、今回指
定された情報資源を過去にも受信したことがあるか否か
を判定する。
指定された情報資源が新たな情報資源の場合である。そ
こで、S21では、この新たな情報資源の特定用情報及
び作成時データを履歴管理テーブル10に追加する。そ
して、この新たな情報資源の全体を受信し(S23)、
プリントエンジン6により印刷する(S24)。印刷後
には、作成時データを記憶し(S25)、受信データを
記憶装置12に記憶させる(S26)。
を保存できるだけの記憶容量を備えているが、例えば、
記憶容量の残量が所定値以下になった場合には、使用頻
度の少ない情報資源を削除して空き容量を増加させた
り、記憶媒体の交換を要求する等の処理を行うことがで
きる。
した後は、メモリ4のデータを破棄する。印刷する毎に
メモリ4内の受信データを破棄することにより、比較的
少ないメモリ資源で多数の情報資源を印刷することがで
きる。但し、十分に大きなメモリ資源をプリンタ1に実
装している場合は、全ての情報資源の受信を終了してか
ら、まとめて印刷することにより、通信時間を短縮でき
る。さらに、本実施の形態では、大容量の記憶装置12
を備えているため、全ての情報資源の受信を終了した後
に、記憶装置12内のデータを読み出して、まとめて印
刷することもできる。
果、今回指定された情報資源を過去にも受信・印刷して
いることが判明した場合には、既に紙媒体として入手済
みの情報資源を重複して印刷する可能性があるため、以
下の処理では、重複印刷になるか否か等を判定する。
信する。ここで、本実施の形態における「情報資源の一
部」とは、情報資源が作成された作成時データ(例えば
タイムスタンプ)を意味し、情報資源のデータ属性(作
成時データ)を受信する意味である。S16では、情報
資源の作成時データと履歴管理テーブル10に保存され
た前回受信・印刷時の作成時データとを比較し、作成時
データが新しくなっているか否か、即ち、作成時データ
が更新されているか否かを判定する。一般的に、部品仕
様書や営業報告書等の各種ドキュメントファイルやデー
タファイルは、内容を修正した場合に、修正者によって
作成日時が更新される。また、情報資源が更新された場
合には、サーバ101上のファイル管理プログラムによ
ってタイムスタンプが更新される。
れている場合、つまり、前回受信時の作成時データより
も今回の作成時データの方が新しくなっている場合に
は、情報資源の内容が修正等されていると見なせる場合
である。そこで、作成時データが更新されている場合に
は、S16は「YES」と判定する。これにより、該情
報資源の全体が受信されて印刷される(S23、S2
4)。そして、履歴管理テーブル10の作成時データを
更新した後(S25)、内容が更新されていた情報資源
を記憶装置12に保存する(S26)。
資源が更新されていない場合には、S16は「NO」と
判定し、ネットワークとの接続を終了する(S17)。
次に、S18では、強制印刷要求指令がセットされてい
るか否かを判定する。強制印刷要求指令がセットされて
いる場合(オンの場合)には、情報資源の内容更新の有
無にかかわらずユーザーが再度の印刷を希望している場
合である。従って、記憶装置12に保存されている情報
資源を読み出して(S20)、印刷を実行する(S2
1)。
合(オフの場合)には、ユーザーが重複印刷を希望しな
い場合である。従って、S19では、接続した情報資源
の印刷中止を示すフラグを登録部8にセットしたり、内
容に変更ないため印刷しなかった旨のメッセージをホス
トコンピュータ2等に通知する等の印刷中止処理を実行
する。
の情報資源の印刷を完了したと判定されるまで、前記S
11〜S26の処理が繰り返される。なお、印刷中止フ
ラグがセットされた情報資源に関してはジョブ終了と判
断される。全ての指定された情報資源の印刷を完了した
場合には、メモリ4に一時的に記憶されたデータを消去
し、サーバ101等との接続を終了する。
ば、ユーザーが所望の情報資源の特定用情報をホストコ
ンピュータ2を介してプリンタ1に指示するだけで、こ
の指示された情報資源へのアクセス及び受信はプリンタ
1によって実行されるため、ホストコンピュータ2を介
在させることなく、ネットワーク上の情報資源を容易に
印刷物として入手することができる。また、ホストコン
ピュータ2から情報資源の特定用情報を指示した後は、
当該情報資源の印刷処理の流れからホストコンピュータ
2が解放されるため、ホストコンピュータ2は他のアプ
リケーションプログラムを実行することができ、使い勝
手が向上する。
する作成時データと履歴管理テーブル10に記録された
前回受信時の作成時データとを比較し、作成時データが
更新されている場合には、情報資源を受信して印刷を行
い、作成時データが更新されていない場合には、記憶装
置12から情報資源を読み出して印刷する構成のため、
ネットワーク上のサーバ101等との間でのデータ通信
量を低減することができる。従って、トラフィックの増
大を防止しつつ、所望の印刷物を簡単に得ることができ
る。
時と一致しているか否か、即ち、情報資源の内容が更新
されているか否かを、情報資源が作成された作成時デー
タに基づいて判定する構成のため、最初に作成時データ
を受信するだけで内容更新の有無を判断することがで
き、通信時間を低減することができる。
が履歴管理テーブル10に保存されているか否か検索す
ることにより、指定された情報資源を過去に印刷したこ
とがあるか否かを判定し、過去に印刷したことがない新
たな情報資源を指定された場合には、作成時データの比
較を行うことなく印刷を実行する構成のため、速やかに
所望の印刷物を入手することができる。
によって、待機中の電力を節約モードとし、アクセス時
刻が到来した後に通常モードに移行させる構成のため、
電力消費量を低減することができる。
する。なお、以下の各実施の形態では、上述した第1の
実施の形態と同一の構成要素に同一の符号を付し、その
説明を省略するものとする。本実施の形態の特徴は、情
報資源の有する作成時データに基づいて内容更新の有無
を判定するのではなく、プリンタ1側の経過時間に基づ
いて判定するようにした点にある。
対応型印刷装置に用いられる履歴管理テーブル31の構
成を示す説明図である。この履歴管理テーブル31に
は、各情報資源について、特定用情報と相対作成時デー
タとが対応付けられて記憶されている。
リンタ1側を基準に計測した経過時間を意味する。即
ち、各情報資源について前回の受信・印刷時におけるプ
リンタ1側の時刻(タイマ9からの計時情報に基づく時
刻)を基準時としてそれぞれ記憶しておき、この基準時
からの経過時間に基づいて、受信・印刷を行うか否かの
判定を行うためのものである。
上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることがで
きる。これに加えて、本実施の形態では、プリンタ1側
の時刻を基準とする経過時間を相対作成時データRTI
として用いる構成のため、情報資源の更新時刻に誤りが
ある場合等でも、プリンタ1側での経過時間に基づいて
内容の新旧を判定することができる。
態を説明する。本実施の形態の特徴は、内容判定用情報
として情報資源から抽出されたエラー検出用データを用
いる点にある。
実施の形態によるアクセス処理を説明する。前記実施の
形態と同様に、まず、アクセス時刻が到来したか否かを
監視しており(S31)、アクセス時刻が到来した場合
には、通常の電力を供給する通常モードに移行し(S3
2)、登録された特定用情報に基づいて所定の情報資源
にアクセスする(S33)。そして、この接続した情報
資源の特定用情報が履歴管理テーブル41に記憶されて
いるか否か検索することにより、この情報資源を過去に
受信したことがあるか否かを判定する(S34)。
歴管理テーブル41は、各情報資源の特定用情報毎に、
情報資源のデータサイズとチェックサムとがそれぞれ対
応付けて記憶されている。ここで、本実施の形態では、
例えば、情報資源の先頭データ(データ転送上の先頭の
部分)等のように、情報資源の一部について、データサ
イズ及びチェックサムを抽出している。
うに、情報資源の特定の領域(内容一致判別用の対象領
域)内に「ABC<FF>」という文字コードが記憶さ
れている場合、「A」、「B」、「C」、「<FF>」
の4個のデータがあるため、データサイズDSZは
「4」となる。なお、「<FF>」とは、改ページを示
す制御コマンドである。また、各データを10進数に変
換すると、「65」、「66」、「67」、「12」と
なるため、このチェックサムCSMは、「210」とな
る。従って、これらのデータサイズDSZ及びチェック
サムCSMについて、前回の受信・印刷時と今回の受信
・印刷時とで比較することにより、情報資源の内容が一
致するか否か、即ち、内容の更新がされたか否かを判別
することができる。以上は、説明の便宜上の例示であ
る。
ていない場合には、この特定用情報を履歴管理テーブル
41に追加し(S42)、情報資源の全体を受信して印
刷する(S43、S44)。そして、情報資源から抽出
されたデータサイズ及びチェックサムを履歴管理テーブ
ル41に記憶し(S45)、受信した情報資源を記憶装
置12に保存する(S46)。
に残っている場合には、例えば、先頭部分のデータ等の
如く、予め定められた情報資源の一部を受信し(S3
5)、この情報資源の一部から抽出されたデータサイズ
及びチェックサムが履歴管理テーブル41に記憶された
前回のデータサイズ及びチェックサムに一致するか否か
を判定する(S36)。データサイズ及びチェックサム
が前回の受信・印刷時と一致しないときは、情報資源の
内容に変化が生じた場合である。従って、この情報資源
の全体を受信して印刷し(S43、S44)、データサ
イズ及びチェックサムを更新すると共に(S45)、こ
の情報資源を記憶装置12に保存する(S46)。
ズ及びチェックサムが前回受信・印刷時のデータサイズ
及びチェックサムと一致するときは、情報資源の内容に
変化無しと見なせる場合である。そこで、ネットワーク
との接続を終了させた後(S37)、この情報資源につ
いて強制印刷要求指令が設定されているか否かを判定し
(S38)、強制印刷要求指令が設定されていない場合
には、印刷中止処理を行う(S39)。強制印刷要求指
令が設定されている場合には、記憶装置12に保存され
ている情報資源を読み出して(S40)、印刷する(S
41)。
が終了したとS47によって判定されるまで、前記S3
1〜S46の処理が繰り返される。一方、指定された全
ての情報資源の印刷を終了した場合には、ネットワーク
への接続を終了して処理を終える(S48)。
上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることがで
きる。これに加えて、本実施の形態では、情報資源の一
部から抽出されたデータサイズ及びチェックサムを内容
判定用情報として用いる構成のため、情報資源の内容が
更新されたか否かをより正確に判定でき、無駄な印刷を
防止することができる。なお、本実施の形態では、情報
資源の一部を受信してチェックサムの一致、不一致を判
定する場合を述べたが、これに替えて、情報資源全体の
チェックサムのみを取り出すコマンドが用意されている
場合には、この情報資源全体のチェックサムのみを受信
することにより、内容の一致、不一致判定を行うことも
できる。
ムによって知ることができるが、本実施の形態では、チ
ェックサムに加えてデータサイズも内容判定用情報とし
て利用するため、偶然にチェックサムの値が一致した場
合でも、内容の一致、不一致を判定することができる。
する。本実施の形態の特徴は、記憶装置12を備えたプ
リンタ1を、HTTPプロキシー(Proxy)サーバとし
ても利用可能に構成した点にある。
明図であって、ホストコンピュータ2とサーバ101と
の間には、プリンタ1が介在している。なお、図中で
は、プリンタ1の各構成部分のうち本実施の形態に関し
て特に重要な部分のみを示してある。
は、プロキシー機能を実現するプロキシー部51が設け
られている。このプロキシー部51は、ホストコンピュ
ータ2からのリクエストメッセージを解釈し、ホストコ
ンピュータ2の要求するデータ(情報資源)が記憶装置
12に保存されているか否かを判定する。そして、ホス
トコンピュータ2が要求するデータが記憶装置12に保
存されている場合には、プロキシー部51は、ホストコ
ンピュータ2からのリクエストメッセージをサーバ10
1に伝達することなく、サーバ101を代理して所望の
データをホストコンピュータ2に転送するものである。
ータが記憶装置12に保存されていない場合には、プロ
キシー部51は、所定のサーバ101にアクセスしてホ
ストコンピュータ2の要求する情報資源をダウンロード
し、このデータを記憶装置12に保存すると共に、ホス
トコンピュータ2に転送する。
述した第1、第2の実施の形態と同様の効果を得ること
ができる。これに加えて、本実施の形態では、プリンタ
1にプロキシー部51及び記憶装置12を設けているた
め、記憶装置12に保存されたデータと同一のデータの
転送がホストコンピュータ2から要求された場合は、記
憶装置12に保存されたデータをホストコンピュータ2
に転送することができ、記憶装置12に保存されていな
いデータのみをサーバ101に取りに行くことができ
る。即ち、プリンタ1がHTTPプロキシーサーバとし
ての機能を果たすため、レスポンス時間を短縮でき、ト
ラフィックを低減することができる。
現可能である。「前記ネットワーク制御手段は、転送要
求された情報資源が前記記憶手段に記憶されているか否
かを判定し、記憶されている場合には前記記憶手段から
情報資源を読み出して転送要求元に転送し、記憶されて
いない場合には所定のサーバに対して当該情報資源の転
送を要求するプロキシー手段を備えたことを特徴とする
請求項2〜請求項4のいずれかに記載のネットワーク対
応型印刷装置。」ここで、「転送要求元」とは、情報資
源の転送を要求するものをいい、具体的には、例えば、
ホストコンピュータ2が該当する。「所定のサーバ」と
は、転送要求された情報資源を有するサーバの意味であ
る。なお、上記表現例に基づいて、第4の実施の形態
を、ネットワーク対応型印刷方法またはネットワーク印
刷システムとして表現することもできる。
載された本発明の要旨の範囲内で種々の追加、変更等が
可能である。例えば、チェックサムに替えて、パリティ
チェック等の他のエラー検出用データを用いることもで
きるし、データサイズの比較を廃してチェックサムのみ
で内容の一致、不一致を判定するように構成することも
できる。また、作成時データとエラー検出用データとの
双方をチェックして情報資源の内容に変化が生じたか否
かを判定する構成としてもよい。
ク接続後に指定された情報資源の受信履歴を確認してい
るが、これとは逆に、指定された情報資源の受信履歴を
確認した後にネットワーク接続を行う構成でもよい。
用機に限らず、複写機、ファクシミリ装置等の機能を備
えた複合機でもよい。
ワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印
刷システムによれば、所望の情報資源の特定用情報を予
め登録するだけで、指定された情報資源を受信して印刷
することができる。また、受信した情報資源を保存する
記憶手段を備えているため、内容に変化のない場合には
記憶手段に保存された内容を印刷することができ、通信
資源を有効に利用することができる。
印刷システム等の機能構成を示すブロック図である。
ーチャートである。
ためのアクセス処理を示すフローチャートである。
印刷システム等に用いられる履歴管理テーブルの構成を
示す説明図である。
印刷システム等におけるアクセス処理を示すフローチャ
ートである。
構成を示す説明図である。
印刷システムを概念的に示す説明図である。
を受動的に処理する従来技術によるネットワークプリン
タを示す説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のサーバを接続してなるネットワー
クに接続され、前記各サーバに蓄積された情報資源を受
信して印刷するネットワーク対応型印刷装置であって、 受信データに基づいて印刷手段を制御することにより印
刷を実行する印刷制御手段と、 前記ネットワークに接続するためのネットワーク接続手
段と、 前記情報資源を特定するために必要な特定用情報及びア
クセス時刻をアクセス管理情報として登録するアクセス
管理情報登録手段と、 過去に接続した情報資源の特定用情報と該情報資源の内
容判定を行うための内容判定用情報とを履歴情報として
管理する履歴管理手段と、 受信した情報資源を記憶する記憶手段と、 前記アクセス管理情報に基づいて前記登録された情報資
源に接続し、前記履歴情報に基づいて前記接続した情報
資源の内容が前回印刷したときの内容と一致しない場合
には、当該情報資源を受信して前記印刷制御手段によっ
て印刷させ、前記接続した情報資源の内容が前回印刷し
たときの内容と一致する場合には、当該情報資源を前記
記憶手段から読み出して印刷させるネットワーク制御手
段と、を備えたことを特徴とするネットワーク対応型印
刷装置。 - 【請求項2】 前記ネットワーク制御手段は、 前記履歴情報に基づいて前記接続した情報資源を過去に
印刷したことがあるか否かを判定する受信履歴判定手段
と、 過去に印刷したことがある情報資源の場合には、前記履
歴情報に基づいて当該情報資源の内容が前回印刷したと
きの内容と一致するか否かを判定する内容判定手段とを
備え、 前記内容判定手段によって不一致判定がされた場合に
は、前記情報資源を受信して前記印刷制御手段により印
刷させ、前記内容判定手段によって一致判定がされた場
合には、前記情報資源を前記記憶手段から読み出して印
刷させることを特徴とする請求項1に記載のネットワー
ク対応型印刷装置。 - 【請求項3】 前記履歴情報の内容判定用情報として、
前記情報資源が作成された作成時データを用いることを
特徴とする請求項2に記載のネットワーク対応型印刷装
置。 - 【請求項4】 前記履歴情報の内容判定用情報として、
前記情報資源から抽出されたエラー検出用データを用い
ることを特徴とする請求項2に記載のネットワーク対応
型印刷装置。 - 【請求項5】 複数のサーバを接続してなるネットワー
クに接続され、前記各サーバに蓄積された情報資源を受
信して印刷するネットワーク対応型印刷方法であって、 前記情報資源を特定するために必要な特定用情報及びア
クセス時刻をアクセス管理情報として登録するステップ
と、 過去に接続した情報資源の特定用情報と該情報資源の内
容判定を行うための内容判定用情報とを履歴情報として
管理するステップと、 前記アクセス管理情報に基づいて前記登録された情報資
源に接続するステップと、 受信した情報資源を記憶手段に記憶させるステップと、 前記履歴情報に基づいて前記接続した情報資源を過去に
印刷したことがあるか否かを判定するステップと、 過去に印刷したことがある情報資源の場合には、前記履
歴情報に基づいて当該情報資源の内容が前回印刷したと
きの内容と一致するか否かを判定する内容判定ステップ
と、 前記内容判定ステップによって不一致判定がされた場合
には、前記情報資源を受信して前記印刷制御手段により
印刷させるステップと、 前記内容判定ステップによって一致判定がされた場合に
は、前記情報資源を前記記憶手段から読み出して印刷さ
せるステップと、 前記履歴情報を更新するステップと、を備えたことを特
徴とするネットワーク対応型印刷方法。 - 【請求項6】 前記履歴情報の内容判定用情報として、
前記情報資源が作成された作成時データを用いることを
特徴とする請求項5に記載のネットワーク対応型印刷方
法。 - 【請求項7】 前記履歴情報の内容判定用情報として、
前記情報資源から抽出されたエラー検出用データを用い
ることを特徴とする請求項5に記載のネットワーク対応
型印刷方法。 - 【請求項8】 ネットワーク上のサーバに蓄積された情
報資源を特定するために必要な特定用情報を指示するホ
ストコンピュータと、前記ホストコンピュータから指示
された情報資源に接続し、該情報資源を受信して印刷す
るプリンタ装置とを備えたネットワーク印刷システムで
あって、 前記プリンタ装置は、 受信データに基づいて印刷手段を制御することにより印
刷を実行する印刷制御手段と、 前記ネットワークに接続するためのネットワーク接続手
段と、 前記ホストコンピュータから指示される前記情報資源の
特定用情報及びアクセス時刻をアクセス管理情報として
登録するアクセス管理情報登録手段と、 過去に接続した情報資源の特定用情報と該情報資源の内
容判定を行うための内容判定用情報とを履歴情報として
管理する履歴管理手段と、 受信した情報資源を記憶する記憶手段と、 前記アクセス管理情報に基づいて前記登録された情報資
源に接続し、前記履歴情報に基づいて前記接続した情報
資源の内容が前回印刷したときの内容と一致しない場合
には、当該情報資源を受信して前記印刷制御手段によっ
て印刷させ、前記接続した情報資源の内容が前回印刷し
たときの内容と一致する場合には、当該情報資源を前記
記憶手段から読み出して前記印刷制御手段によって印刷
させるネットワーク制御手段とを含んで構成し、 前記ホストコンピュータは、 前記プリンタ装置に対して前記情報資源の特定用情報を
指示する指示手段を含んで構成したことを特徴とするネ
ットワーク対応型印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03958797A JP3711425B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03958797A JP3711425B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印刷システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240458A true JPH10240458A (ja) | 1998-09-11 |
| JP3711425B2 JP3711425B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=12557243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03958797A Expired - Lifetime JP3711425B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法及びネットワーク印刷システム |
Country Status (1)
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