JPH1024048A - 感圧機構付き外科用ハンドピース - Google Patents
感圧機構付き外科用ハンドピースInfo
- Publication number
- JPH1024048A JPH1024048A JP8184867A JP18486796A JPH1024048A JP H1024048 A JPH1024048 A JP H1024048A JP 8184867 A JP8184867 A JP 8184867A JP 18486796 A JP18486796 A JP 18486796A JP H1024048 A JPH1024048 A JP H1024048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- handpiece
- gas
- output
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 5
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気外科手術時における操作性を向上させた
外科用ハンドピースを提供すること。 【解決手段】 電気外科装置本体と電気的に接続され、
生体組織に電気外科処置を施すための作用部と該作用部
を支持する把持部とからなる本発明の感圧機構付き外科
用ハンドピースは、前記把持部の少なくとも一部におい
て、外部から加圧可能に感圧部材24が装備されてお
り、前記感圧部材24に外部から圧が加えられた際に、
その圧力を電気信号に変換し、該信号を前記電気外科装
置本体に出力する圧力検出手段を有していることを特徴
とする。
外科用ハンドピースを提供すること。 【解決手段】 電気外科装置本体と電気的に接続され、
生体組織に電気外科処置を施すための作用部と該作用部
を支持する把持部とからなる本発明の感圧機構付き外科
用ハンドピースは、前記把持部の少なくとも一部におい
て、外部から加圧可能に感圧部材24が装備されてお
り、前記感圧部材24に外部から圧が加えられた際に、
その圧力を電気信号に変換し、該信号を前記電気外科装
置本体に出力する圧力検出手段を有していることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の電気外科用
装置に接続して用いられる外科用ハンドピースに関し、
詳しくは、圧力を検出信号に変換して電気外科用装置本
体に出力し得る外科用ハンドピースに関する。
装置に接続して用いられる外科用ハンドピースに関し、
詳しくは、圧力を検出信号に変換して電気外科用装置本
体に出力し得る外科用ハンドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】生体組織に高周波電気エネルギーを付与
して、患部の切開、凝固止血、組織溶接等の外科的処置
を施すいわゆる電気外科療法が普及している。このよう
な電気外科療法に用いられる電気外科装置は、典型的に
は図6に示すように、患部に高周波で比較的高出力の電
気エネルギーを付与するための外科用ハンドピース10
0と、患部に電気外科的処置を施すための高周波高圧電
力(以下、「作用電力」という。)を当該ハンドピース
に供給するための高周波高圧電源を備えた電気外科装置
本体1とから構成されている。
して、患部の切開、凝固止血、組織溶接等の外科的処置
を施すいわゆる電気外科療法が普及している。このよう
な電気外科療法に用いられる電気外科装置は、典型的に
は図6に示すように、患部に高周波で比較的高出力の電
気エネルギーを付与するための外科用ハンドピース10
0と、患部に電気外科的処置を施すための高周波高圧電
力(以下、「作用電力」という。)を当該ハンドピース
に供給するための高周波高圧電源を備えた電気外科装置
本体1とから構成されている。
【0003】この外科用ハンドピースは、図6に示すよ
うに、用途に応じてプラズマ発生用電極(プラズマ化ガ
ス噴射装置)や、あるいはブレード電極(電気メス装
置)、集光レンズ(レーザメス装置)等を装備し、生体
組織に種々の電気外科処置を施すための作用部130
と、当該作用部130を支持するための把持部120と
から構成されている。従来、この把持部120には、押
しボタン式のスイッチ125が内蔵されており、当該ハ
ンドピース100の使用者は、電気外科手術の最中に当
該スイッチ125を指で操作することによって、電気外
科装置本体1からハンドピース作用部130への作用電
力出力のオン/オフ制御や出力値の増減を行なってい
る。
うに、用途に応じてプラズマ発生用電極(プラズマ化ガ
ス噴射装置)や、あるいはブレード電極(電気メス装
置)、集光レンズ(レーザメス装置)等を装備し、生体
組織に種々の電気外科処置を施すための作用部130
と、当該作用部130を支持するための把持部120と
から構成されている。従来、この把持部120には、押
しボタン式のスイッチ125が内蔵されており、当該ハ
ンドピース100の使用者は、電気外科手術の最中に当
該スイッチ125を指で操作することによって、電気外
科装置本体1からハンドピース作用部130への作用電
力出力のオン/オフ制御や出力値の増減を行なってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな押しボタン式スイッチ機構を有する従来の外科用ハ
ンドピースにおいては上記ボタン式スイッチを指で操作
しなくてはならないため、ハンドピース使用者は電気外
科手術の最中に頻繁にハンドピースを持ち直さなければ
ならず、都合のよいものではなかった。
うな押しボタン式スイッチ機構を有する従来の外科用ハ
ンドピースにおいては上記ボタン式スイッチを指で操作
しなくてはならないため、ハンドピース使用者は電気外
科手術の最中に頻繁にハンドピースを持ち直さなければ
ならず、都合のよいものではなかった。
【0005】本発明は、外科用ハンドピースにおける上
記従来の課題を解決するものであり、その目的とすると
ころは、電気外科手術時における操作性を向上させた外
科用ハンドピースを提供することである。
記従来の課題を解決するものであり、その目的とすると
ころは、電気外科手術時における操作性を向上させた外
科用ハンドピースを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために、本発明においては、電気外科装置本体と電気
的に接続され、生体組織に電気外科処置を施すための作
用部と該作用部を支持する把持部とからなる外科用ハン
ドピースであって、その把持部の少なくとも一部におい
て外部から加圧可能に感圧部材が装備されており、そし
て、この感圧部材に外部から圧が加えられた際に、その
圧力を電気信号に変換し、当該信号を上記電気外科装置
本体に出力する圧力検出手段を有していることを特徴と
する感圧機構付き外科用ハンドピース(以下、「本発明
のハンドピース」という。)を提供する。本明細書にお
いて「感圧部材」とは、加えられた圧力を当該部材の電
位差若しくは電気的抵抗の変化に変換し得る部材の総称
であり、典型的には圧電性物質を包含するがこれらに限
定されない。
るために、本発明においては、電気外科装置本体と電気
的に接続され、生体組織に電気外科処置を施すための作
用部と該作用部を支持する把持部とからなる外科用ハン
ドピースであって、その把持部の少なくとも一部におい
て外部から加圧可能に感圧部材が装備されており、そし
て、この感圧部材に外部から圧が加えられた際に、その
圧力を電気信号に変換し、当該信号を上記電気外科装置
本体に出力する圧力検出手段を有していることを特徴と
する感圧機構付き外科用ハンドピース(以下、「本発明
のハンドピース」という。)を提供する。本明細書にお
いて「感圧部材」とは、加えられた圧力を当該部材の電
位差若しくは電気的抵抗の変化に変換し得る部材の総称
であり、典型的には圧電性物質を包含するがこれらに限
定されない。
【0007】本発明のハンドピースにおいては、上記把
持部における感圧部材装着部位をハンドピース外部から
加圧した際、その圧力を圧力検出信号(電気信号)に変
換することができ、さらに当該圧力検出信号を所定の制
御信号として電気外科装置本体に出力することができ
る。従って、本発明のハンドピースによれば、使用者は
ハンドピースを把持したまま適当な指先で上記感圧部材
装着部位を押すことによって、押しボタン式スイッチ機
構を設けた上記従来の外科用ハンドピースにおけるよう
な煩雑な手指の移動およびハンドピースの持ち直しを行
なうことなく電気外科手術中にハンドピースの種々の作
動を制御することが可能となる。
持部における感圧部材装着部位をハンドピース外部から
加圧した際、その圧力を圧力検出信号(電気信号)に変
換することができ、さらに当該圧力検出信号を所定の制
御信号として電気外科装置本体に出力することができ
る。従って、本発明のハンドピースによれば、使用者は
ハンドピースを把持したまま適当な指先で上記感圧部材
装着部位を押すことによって、押しボタン式スイッチ機
構を設けた上記従来の外科用ハンドピースにおけるよう
な煩雑な手指の移動およびハンドピースの持ち直しを行
なうことなく電気外科手術中にハンドピースの種々の作
動を制御することが可能となる。
【0008】本発明のハンドピースの好ましい一態様
は、上記加圧部材が圧電材料を含有する圧電素子で構成
されており、その圧電素子に圧を加えることによって、
当該素子の圧電効果に基づく電気信号が電気外科装置本
体に出力されることを特徴とする。ここで「圧電材料」
とは、圧電効果(即ち、外力による応力に対応して電気
分極を生じ電圧を発生すること)の認められる圧電性物
質を指す総称であり、「圧電素子」とは当該圧電材料を
含有し、当該圧電材料の加圧による歪みを電界の変化に
変換し得る圧電性素子をいう。
は、上記加圧部材が圧電材料を含有する圧電素子で構成
されており、その圧電素子に圧を加えることによって、
当該素子の圧電効果に基づく電気信号が電気外科装置本
体に出力されることを特徴とする。ここで「圧電材料」
とは、圧電効果(即ち、外力による応力に対応して電気
分極を生じ電圧を発生すること)の認められる圧電性物
質を指す総称であり、「圧電素子」とは当該圧電材料を
含有し、当該圧電材料の加圧による歪みを電界の変化に
変換し得る圧電性素子をいう。
【0009】本態様のハンドピースにおいては、上記圧
電材料に加える圧力の強さに応じて当該圧電材料に生じ
る圧電効果の度合が異なり発生電圧値が変動する。従っ
て、本態様のハンドピースによれば、外部から上記圧電
素子に加える圧力を加減することによって上記電気外科
装置本体に出力する圧力検出信号のレベル値を異ならせ
ることが可能となる。
電材料に加える圧力の強さに応じて当該圧電材料に生じ
る圧電効果の度合が異なり発生電圧値が変動する。従っ
て、本態様のハンドピースによれば、外部から上記圧電
素子に加える圧力を加減することによって上記電気外科
装置本体に出力する圧力検出信号のレベル値を異ならせ
ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のハンドピースの好
適な一実施形態を図面を参照しつつ説明する。本実施形
態にかかる本発明のハンドピース(以下、「本ハンドピ
ース」と略称する。)は、上述の図6に示した従来の外
科用ハンドピース100の押しボタン式機構の代わりに
上記感圧機構を備えたものである。以下、詳細に説明す
る。
適な一実施形態を図面を参照しつつ説明する。本実施形
態にかかる本発明のハンドピース(以下、「本ハンドピ
ース」と略称する。)は、上述の図6に示した従来の外
科用ハンドピース100の押しボタン式機構の代わりに
上記感圧機構を備えたものである。以下、詳細に説明す
る。
【0011】図1は本ハンドピース10の外観を示す斜
視図である。本ハンドピース10は、生体組織(患部)
にプラズマ化されたガスを照射するために構築されたも
のであり、電極32およびガス管35(図2参照)を備
えた作用部30と、当該作用部30を支持する把持部2
0とで構成されている。本ハンドピース10は、ケーブ
ル21およびコネクタ22を介して電気外科装置本体1
の電源ユニット1aと電気的に接続されており、さらに
プラズマ化用ガスを供給するためのチューブ33が当該
電気外科装置本体1のガス供給用ユニット1bのガス送
出ポンプ2に接続されている。
視図である。本ハンドピース10は、生体組織(患部)
にプラズマ化されたガスを照射するために構築されたも
のであり、電極32およびガス管35(図2参照)を備
えた作用部30と、当該作用部30を支持する把持部2
0とで構成されている。本ハンドピース10は、ケーブ
ル21およびコネクタ22を介して電気外科装置本体1
の電源ユニット1aと電気的に接続されており、さらに
プラズマ化用ガスを供給するためのチューブ33が当該
電気外科装置本体1のガス供給用ユニット1bのガス送
出ポンプ2に接続されている。
【0012】図2は、図1における本ハンドピース10
の前部を示した縦断面図である。本ハンドピース10の
先端には、上記ケーブル21に接続された針状電極32
と、上記チューブ33に連通しており電気外科装置本体
1のガス供給ユニット1bからガス(例えば、アルゴン
(Ar))を導入するガス管35と、それらの周囲を被う絶
縁パイプ36とが備えられている。そして、上記ケーブ
ル21を介して上記電源ユニット1aから針状電極32
に高周波高電圧を印加することによって、当該電極32
と当該電極32の対極となる電気外科装置本体1に別途
接続されている対極板37(図3参照)との間に放電が
生じ、これによって本ハンドピース10先端部のガス噴
射口31から噴出されるガス(Ar等)がプラズマ化され
る。従って、上記対極板37を貼り付けた生体の患部
(傷口、切開部等)付近に本ハンドピース10を近づけ
て上記プラズマ化ガスを患部に照射することによって当
該患部の電気外科的処理を行うことができる。
の前部を示した縦断面図である。本ハンドピース10の
先端には、上記ケーブル21に接続された針状電極32
と、上記チューブ33に連通しており電気外科装置本体
1のガス供給ユニット1bからガス(例えば、アルゴン
(Ar))を導入するガス管35と、それらの周囲を被う絶
縁パイプ36とが備えられている。そして、上記ケーブ
ル21を介して上記電源ユニット1aから針状電極32
に高周波高電圧を印加することによって、当該電極32
と当該電極32の対極となる電気外科装置本体1に別途
接続されている対極板37(図3参照)との間に放電が
生じ、これによって本ハンドピース10先端部のガス噴
射口31から噴出されるガス(Ar等)がプラズマ化され
る。従って、上記対極板37を貼り付けた生体の患部
(傷口、切開部等)付近に本ハンドピース10を近づけ
て上記プラズマ化ガスを患部に照射することによって当
該患部の電気外科的処理を行うことができる。
【0013】一方、図3に模式的に示すように、電気外
科装置本体1内部には高周波アンプや昇圧トランスを備
えた高周波高圧電源部5の他に本電気外科装置の動作を
制御するための制御部4が設けられており、当該電気外
科装置本体1の操作パネル3(図1参照)に設置された
作用電力値設定ノブ7やポンプ圧力調節ノブ8等から入
力した操作信号に基づいて、高周波高圧電源部5から本
ハンドピース10に供給する電力出力値やガス送出ポン
プ2のガス供給流量を制御している。
科装置本体1内部には高周波アンプや昇圧トランスを備
えた高周波高圧電源部5の他に本電気外科装置の動作を
制御するための制御部4が設けられており、当該電気外
科装置本体1の操作パネル3(図1参照)に設置された
作用電力値設定ノブ7やポンプ圧力調節ノブ8等から入
力した操作信号に基づいて、高周波高圧電源部5から本
ハンドピース10に供給する電力出力値やガス送出ポン
プ2のガス供給流量を制御している。
【0014】次に、本発明の圧力検出手段を具体化した
本ハンドピース10に設けられた感圧機構について説明
する。図1および図2に示すように、本ハンドピース1
0の把持部20を形成するハウジング部材23の一部分
(好ましくは、使用者が本ハンドピース10を片手で把
持した場合にその指先が接触し得る部位を含む。)にお
いて、弾性を有する絶縁性シリコーンゴム25が本ハン
ドピース10の把持部20を包囲するように当該ハウジ
ング部材23に嵌め込まれている。そして、このシリコ
ーンゴム25の内側には薄膜状の圧電素子24が装着さ
れており、さらに当該圧電素子24は、図3に模式的に
示すように、抵抗素子や昇圧手段を備える中継部9を介
して電気外科装置本体の制御部4に電気的に接続されて
いる。この結果、本ハンドピース10を把持した使用者
が上記シリコーンゴム25を指先で押さえた(図2の矢
印参照)場合、その圧力は上記圧電素子24の表面に及
び、当該圧電素子24の圧電効果による電圧を生じさせ
る。そして、この発生電圧に基づく電荷の流れは圧力検
出信号として上記制御部4に出力されることとなる。
本ハンドピース10に設けられた感圧機構について説明
する。図1および図2に示すように、本ハンドピース1
0の把持部20を形成するハウジング部材23の一部分
(好ましくは、使用者が本ハンドピース10を片手で把
持した場合にその指先が接触し得る部位を含む。)にお
いて、弾性を有する絶縁性シリコーンゴム25が本ハン
ドピース10の把持部20を包囲するように当該ハウジ
ング部材23に嵌め込まれている。そして、このシリコ
ーンゴム25の内側には薄膜状の圧電素子24が装着さ
れており、さらに当該圧電素子24は、図3に模式的に
示すように、抵抗素子や昇圧手段を備える中継部9を介
して電気外科装置本体の制御部4に電気的に接続されて
いる。この結果、本ハンドピース10を把持した使用者
が上記シリコーンゴム25を指先で押さえた(図2の矢
印参照)場合、その圧力は上記圧電素子24の表面に及
び、当該圧電素子24の圧電効果による電圧を生じさせ
る。そして、この発生電圧に基づく電荷の流れは圧力検
出信号として上記制御部4に出力されることとなる。
【0015】以上のとおり、本ハンドピース10によれ
ば、外部から加えた圧力を電気信号に変換して電気外科
装置本体1の制御部4に入力することができるので、本
ハンドピース10の使用者は、上記従来の外科用ハンド
ピース100(図6)におけるような煩わしい手指の持
ち直しを行なうことなく、本ハンドピース10を把持し
たまま適当な指先で上記シリコーンゴム25を押さえる
(加圧する)操作のみによって本ハンドピース10の種
々の作動(例えば、作用電力の本ハンドピース10への
出力のオン/オフ切り換えや当該出力値の増減等)を制
御することが可能となる。
ば、外部から加えた圧力を電気信号に変換して電気外科
装置本体1の制御部4に入力することができるので、本
ハンドピース10の使用者は、上記従来の外科用ハンド
ピース100(図6)におけるような煩わしい手指の持
ち直しを行なうことなく、本ハンドピース10を把持し
たまま適当な指先で上記シリコーンゴム25を押さえる
(加圧する)操作のみによって本ハンドピース10の種
々の作動(例えば、作用電力の本ハンドピース10への
出力のオン/オフ切り換えや当該出力値の増減等)を制
御することが可能となる。
【0016】次に、本ハンドピース10を電気外科装置
本体1に接続して用いる場合の作用電力のオン/オフ制
御の一具体例を説明する。図4は、上記制御部4の構成
を示すブロック図であって、本発明を実施するために必
要な最小限の構成を示している。このため、上記操作パ
ネル3からの操作信号に基づく本電気外科装置の作動制
御については説明を省略する。
本体1に接続して用いる場合の作用電力のオン/オフ制
御の一具体例を説明する。図4は、上記制御部4の構成
を示すブロック図であって、本発明を実施するために必
要な最小限の構成を示している。このため、上記操作パ
ネル3からの操作信号に基づく本電気外科装置の作動制
御については説明を省略する。
【0017】上記制御部4は典型的にはCPU(プロセ
ッサ)41を中心としてROM42、RAM43、入力
処理回路44、出力処理回路45、およびガス流量制御
回路46から構成されている。CPU41は、ROM4
2に格納された所定の制御プログラムに従って、本電気
外科装置本体1の全体を制御する。なお、上記制御プロ
グラムには、本ハンドピース10の上記感圧機構による
本ハンドピース10への電力出力あるいはガス送出ポン
プ2のオン/オフを制御するプログラムが包含されてい
る。また、RAM43には上記制御プログラムにおいて
処理すべき入出力信号が一時的に格納される。入力処理
回路44は、本ハンドピース10から送られてきた圧力
検出信号を受けて、制御部4内で処理可能なデータ形式
に変換し、バス49を介してCPU41またはRAM4
3に転送する。出力処理回路45は、CPU41からバ
ス49を介して送られた出力制御データに従って、高周
波高圧電源部5から本ハンドピース10作用部へ作用電
力を供給するための回路である。ガス流量制御回路46
は、CPU41からバス49を介して送られたガス流量
制御データに従って、ガス送出ポンプ2の圧力の増減を
制御するための回路である。
ッサ)41を中心としてROM42、RAM43、入力
処理回路44、出力処理回路45、およびガス流量制御
回路46から構成されている。CPU41は、ROM4
2に格納された所定の制御プログラムに従って、本電気
外科装置本体1の全体を制御する。なお、上記制御プロ
グラムには、本ハンドピース10の上記感圧機構による
本ハンドピース10への電力出力あるいはガス送出ポン
プ2のオン/オフを制御するプログラムが包含されてい
る。また、RAM43には上記制御プログラムにおいて
処理すべき入出力信号が一時的に格納される。入力処理
回路44は、本ハンドピース10から送られてきた圧力
検出信号を受けて、制御部4内で処理可能なデータ形式
に変換し、バス49を介してCPU41またはRAM4
3に転送する。出力処理回路45は、CPU41からバ
ス49を介して送られた出力制御データに従って、高周
波高圧電源部5から本ハンドピース10作用部へ作用電
力を供給するための回路である。ガス流量制御回路46
は、CPU41からバス49を介して送られたガス流量
制御データに従って、ガス送出ポンプ2の圧力の増減を
制御するための回路である。
【0018】次に、本ハンドピース10の感圧機構に基
づく作用電力のオン/オフ制御および出力値の調節の処
理手順についてフローチャート(図5)を参照しつつ説
明する。図5に示す処理手順は、いずれも図4に示すR
OM42に格納された制御プログラムをCPU41が実
行することによって実現される。また、これらの処理手
順は、ごく短い一定期間(例えば、1ミリ秒)ごとに実
行される。以下、図5に示す各処理手順に沿って具体的
に説明する。
づく作用電力のオン/オフ制御および出力値の調節の処
理手順についてフローチャート(図5)を参照しつつ説
明する。図5に示す処理手順は、いずれも図4に示すR
OM42に格納された制御プログラムをCPU41が実
行することによって実現される。また、これらの処理手
順は、ごく短い一定期間(例えば、1ミリ秒)ごとに実
行される。以下、図5に示す各処理手順に沿って具体的
に説明する。
【0019】本ハンドピース10に装備された上記圧電
素子24に圧力が加えられると当該圧力に応じた圧電効
果に基づく圧力検出信号(発生電圧)が送信され、制御
部4において検知される(ステップS1)。次いで、検
知された発生電圧の値が、所定の電圧値(例えば50m
V:以下、「しきい値」という。)を越えるか否かを判
別し(ステップS2)、越えた場合は出力値設定処理
(ステップS3)を行なう。具体的には、発生電圧とし
きい値との差に基づき、本ハンドピース10に出力する
作用電力の出力値を決定する。そして、本処理で決定さ
れた設定値に基づいて作用電力を本ハンドピース10に
出力する(ステップS4)。出力処理後、引き続き発生
電圧のモニタリングを行い、発生電圧の変動を検知する
(ステップS5)。このとき、上記しきい値より大きい
値が継続して検出される場合は、上記ステップS3およ
びステップS4を繰り返し、その発生電圧に応じて作用
電力の出力レベルを調節する。一方、上記ステップS5
において発生電圧が上記しきい値以下であるか若しくは
出力電圧が検出されなくなった場合は、上記ステップS
4における作用電力出力を継続しつつ、さらに発生電圧
のモニタリングを継続する(ステップS6)。ここで、
再度発生電圧がしきい値を越えたことが判別された場合
は、このことに基づいて作用電力の出力を停止する(ス
テップS7)。
素子24に圧力が加えられると当該圧力に応じた圧電効
果に基づく圧力検出信号(発生電圧)が送信され、制御
部4において検知される(ステップS1)。次いで、検
知された発生電圧の値が、所定の電圧値(例えば50m
V:以下、「しきい値」という。)を越えるか否かを判
別し(ステップS2)、越えた場合は出力値設定処理
(ステップS3)を行なう。具体的には、発生電圧とし
きい値との差に基づき、本ハンドピース10に出力する
作用電力の出力値を決定する。そして、本処理で決定さ
れた設定値に基づいて作用電力を本ハンドピース10に
出力する(ステップS4)。出力処理後、引き続き発生
電圧のモニタリングを行い、発生電圧の変動を検知する
(ステップS5)。このとき、上記しきい値より大きい
値が継続して検出される場合は、上記ステップS3およ
びステップS4を繰り返し、その発生電圧に応じて作用
電力の出力レベルを調節する。一方、上記ステップS5
において発生電圧が上記しきい値以下であるか若しくは
出力電圧が検出されなくなった場合は、上記ステップS
4における作用電力出力を継続しつつ、さらに発生電圧
のモニタリングを継続する(ステップS6)。ここで、
再度発生電圧がしきい値を越えたことが判別された場合
は、このことに基づいて作用電力の出力を停止する(ス
テップS7)。
【0020】すなわち、上記ステップS1〜ステップS
7が実行されることによって、本ハンドピース10の使
用者は、本ハンドピース10に装備された圧電素子24
に一定の圧(すなわち、上記しきい値を越える発生電圧
が得られる圧力)を加えることによって、作用電力の本
ハンドピース10への供給を開始することができ、さら
に当該加圧の程度を異ならせることによって当該作用電
力の出力値を変更することができる(上記ステップS1
〜ステップS5)。このとき使用者は、本ハンドピース
10の使用中に上記加圧操作を間断なく続ける必要はな
く、加圧操作停止後も作用電力の供給は継続する(ステ
ップS6のループ)。そして、再度、一定の圧を加える
ことによって、作用電力の供給を停止することができる
(ステップS6〜ステップS7)。
7が実行されることによって、本ハンドピース10の使
用者は、本ハンドピース10に装備された圧電素子24
に一定の圧(すなわち、上記しきい値を越える発生電圧
が得られる圧力)を加えることによって、作用電力の本
ハンドピース10への供給を開始することができ、さら
に当該加圧の程度を異ならせることによって当該作用電
力の出力値を変更することができる(上記ステップS1
〜ステップS5)。このとき使用者は、本ハンドピース
10の使用中に上記加圧操作を間断なく続ける必要はな
く、加圧操作停止後も作用電力の供給は継続する(ステ
ップS6のループ)。そして、再度、一定の圧を加える
ことによって、作用電力の供給を停止することができる
(ステップS6〜ステップS7)。
【0021】以上、圧電素子を把持部に装備した本発明
のハンドピースの好適な一実施形態を説明したが、本発
明のハンドピースは、把持部の少なくとも一部において
外部から加圧可能に上記感圧部材が装備されており、か
つ、上述の圧力検出手段を有しておればよく、図面を参
照しつつ説明した上述のハンドピースに限定されるもの
ではない。例えば、上述の実施形態と同様の手段によっ
て、圧電材料の材質および/または含有量の異なる複数
の圧電素子を上記把持部に装備しておいてもよい。この
態様のハンドピースによれば、圧電材料の材質および/
または含有量の違いによって圧電効果の度合が変動し得
るため、当該圧電素子を装着した把持部の加圧する部分
に応じて単位圧力当たりの発生電圧値を異ならせること
が可能となる。
のハンドピースの好適な一実施形態を説明したが、本発
明のハンドピースは、把持部の少なくとも一部において
外部から加圧可能に上記感圧部材が装備されており、か
つ、上述の圧力検出手段を有しておればよく、図面を参
照しつつ説明した上述のハンドピースに限定されるもの
ではない。例えば、上述の実施形態と同様の手段によっ
て、圧電材料の材質および/または含有量の異なる複数
の圧電素子を上記把持部に装備しておいてもよい。この
態様のハンドピースによれば、圧電材料の材質および/
または含有量の違いによって圧電効果の度合が変動し得
るため、当該圧電素子を装着した把持部の加圧する部分
に応じて単位圧力当たりの発生電圧値を異ならせること
が可能となる。
【0022】また、上述の実施形態においては、上記感
圧部材の好例として薄膜状の圧電素子を適用している
が、これに限定されるものではなく、例えば上記ハウジ
ング部材の形状変更あるいは制御回路の変更に応じて、
種々の形状の圧電素子やその他の感圧部材(例えば、感
圧導電ゴムや圧電抵抗素子等)が適用され得る。さらに
また、図5に示したフローチャートは、本発明の感圧機
構を利用した作用電力制御手段の一例に過ぎず、上記R
OMに格納する制御プログラムの変更に応じて種々の制
御手段をとり得る。これらは、本明細書および図面にお
ける開示情報に基づく当業者の設計事項にすぎないもの
であり、本発明を逸脱するものではない。
圧部材の好例として薄膜状の圧電素子を適用している
が、これに限定されるものではなく、例えば上記ハウジ
ング部材の形状変更あるいは制御回路の変更に応じて、
種々の形状の圧電素子やその他の感圧部材(例えば、感
圧導電ゴムや圧電抵抗素子等)が適用され得る。さらに
また、図5に示したフローチャートは、本発明の感圧機
構を利用した作用電力制御手段の一例に過ぎず、上記R
OMに格納する制御プログラムの変更に応じて種々の制
御手段をとり得る。これらは、本明細書および図面にお
ける開示情報に基づく当業者の設計事項にすぎないもの
であり、本発明を逸脱するものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明のハンドピースによれば、把持部
における上記感圧部材装着部位を外部から指先で加圧す
ることによって、その圧力を電気信号に変換して電気外
科装置に出力することができる。従って、本発明のハン
ドピースによれば、上記従来の外科用ハンドピースにお
けるような煩雑な手指の移動およびハンドピースの持ち
直しを行なうことなく、使用者はハンドピースを把持し
たまま、指先で上記感圧部材装着部位を押すことによっ
て、電気外科手術中にハンドピースの種々の作動を制御
することができる。
における上記感圧部材装着部位を外部から指先で加圧す
ることによって、その圧力を電気信号に変換して電気外
科装置に出力することができる。従って、本発明のハン
ドピースによれば、上記従来の外科用ハンドピースにお
けるような煩雑な手指の移動およびハンドピースの持ち
直しを行なうことなく、使用者はハンドピースを把持し
たまま、指先で上記感圧部材装着部位を押すことによっ
て、電気外科手術中にハンドピースの種々の作動を制御
することができる。
【図1】本発明の一実施形態における外科用ハンドピー
スの外観を示した斜視図である。
スの外観を示した斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態における外科用ハンドピー
ス前部の主要部を示した縦断面図である。
ス前部の主要部を示した縦断面図である。
【図3】本発明の一実施形態における構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明の一実施形態における電気外科装置制御
部の構成を示すブロック図である。
部の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明のハンドピースの制御の一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】電気外科装置に接続された外科用ハンドピース
従来品の外観を示した斜視図である。
従来品の外観を示した斜視図である。
1 電気外科装置本体 4 制御部 10、100 ハンドピース 20、120 把持部 30、130 作用部 23 ハウジング部材 24 圧電素子 25 シリコーンゴム 32 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 照幸 愛知県尾西市北今字定納28番地 株式会社 メックス内
Claims (2)
- 【請求項1】 電気外科装置本体と電気的に接続され、
生体組織に電気外科処置を施すための作用部と該作用部
を支持する把持部とからなる外科用ハンドピースであっ
て、 前記把持部の少なくとも一部において、外部から加圧可
能に感圧部材が装備されており、 前記感圧部材に外部から圧が加えられた際に、その圧力
を電気信号に変換し、該信号を前記電気外科装置本体に
出力する圧力検出手段を有していることを特徴とする感
圧機構付き外科用ハンドピース。 - 【請求項2】 請求項1に記載の外科用ハンドピースに
おいて、 前記加圧部材が圧電材料を含有する圧電素子で構成され
ており、その圧電素子に圧を加えることによって、該素
子の圧電効果に基づく電気信号が前記電気外科装置本体
に出力されることを特徴とする感圧機構付き外科用ハン
ドピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184867A JPH1024048A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 感圧機構付き外科用ハンドピース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184867A JPH1024048A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 感圧機構付き外科用ハンドピース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024048A true JPH1024048A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16160707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8184867A Pending JPH1024048A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 感圧機構付き外科用ハンドピース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024048A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6629974B2 (en) | 2000-02-22 | 2003-10-07 | Gyrus Medical Limited | Tissue treatment method |
| US6723091B2 (en) | 2000-02-22 | 2004-04-20 | Gyrus Medical Limited | Tissue resurfacing |
| US7300436B2 (en) | 2000-02-22 | 2007-11-27 | Rhytec Limited | Tissue resurfacing |
| US7335199B2 (en) | 2000-02-22 | 2008-02-26 | Rhytec Limited | Tissue resurfacing |
| US7785322B2 (en) | 2000-02-22 | 2010-08-31 | Plasmogen Inc. | Tissue treatment system |
| US7862564B2 (en) | 2000-02-22 | 2011-01-04 | Plasmogen Inc. | Method of remodelling stretch marks |
| JP2012217859A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Tyco Healthcare Group Lp | 電気外科用発電機内の電力測定結果を較正するためのシステムおよび方法 |
| CN107095717A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-29 | 重庆金山医疗器械有限公司 | 一种氩气喷管装置及具有该装置的医疗器械 |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP8184867A patent/JPH1024048A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6629974B2 (en) | 2000-02-22 | 2003-10-07 | Gyrus Medical Limited | Tissue treatment method |
| US6723091B2 (en) | 2000-02-22 | 2004-04-20 | Gyrus Medical Limited | Tissue resurfacing |
| US7300436B2 (en) | 2000-02-22 | 2007-11-27 | Rhytec Limited | Tissue resurfacing |
| US7335199B2 (en) | 2000-02-22 | 2008-02-26 | Rhytec Limited | Tissue resurfacing |
| US7785322B2 (en) | 2000-02-22 | 2010-08-31 | Plasmogen Inc. | Tissue treatment system |
| US7862564B2 (en) | 2000-02-22 | 2011-01-04 | Plasmogen Inc. | Method of remodelling stretch marks |
| JP2012217859A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Tyco Healthcare Group Lp | 電気外科用発電機内の電力測定結果を較正するためのシステムおよび方法 |
| US9918775B2 (en) | 2011-04-12 | 2018-03-20 | Covidien Lp | Systems and methods for calibrating power measurements in an electrosurgical generator |
| CN107095717A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-29 | 重庆金山医疗器械有限公司 | 一种氩气喷管装置及具有该装置的医疗器械 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1905371B1 (en) | Electric processing system | |
| EP3106115B1 (en) | Systems for detecting opening of the jaws of a vessel sealer mid-seal | |
| CN109788977B (zh) | 能量处置系统及其输出控制方法 | |
| US7244257B2 (en) | Electrosurgical pencil having a single button variable control | |
| US7393354B2 (en) | Electrosurgical pencil with drag sensing capability | |
| JP2002325772A (ja) | 電気手術装置 | |
| CA2128996A1 (en) | Electrosurgical Apparatus | |
| WO2016032724A1 (en) | Surgical device for tissue treatment | |
| JP2000271145A (ja) | 治療装置及び治療システム | |
| WO2016149348A1 (en) | Managing tissue treatment | |
| EP3229717B1 (en) | An electrosurgical generator as well as a control device and a method | |
| JPH1024048A (ja) | 感圧機構付き外科用ハンドピース | |
| JP3068052B2 (ja) | 電気外科装置 | |
| US12053222B2 (en) | Treatment system | |
| JPH10234744A (ja) | プラズマ化したガスを噴射する外科装置 | |
| JP6665300B2 (ja) | エネルギー制御装置、処置システム及びエネルギー制御装置の作動方法 | |
| JP2001269353A (ja) | 電気手術装置 | |
| JPH03131245A (ja) | 超音波処置装置 | |
| JPH09122141A (ja) | 電気手術装置用メスホルダ | |
| US20210059742A1 (en) | Ultrasonic systems and methods with tissue resistance sensing | |
| JPH10137259A (ja) | 電気手術装置 | |
| JP3996786B2 (ja) | 電気手術装置 | |
| EP1997451B1 (en) | Medical apparatus | |
| KR20250143354A (ko) | 전기수술용 시스템 | |
| CN117715600A (zh) | 能量处置系统 |