JPH10240612A - データ読出装置及び方法とそれを用いた印刷装置 - Google Patents
データ読出装置及び方法とそれを用いた印刷装置Info
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- JPH10240612A JPH10240612A JP9043870A JP4387097A JPH10240612A JP H10240612 A JPH10240612 A JP H10240612A JP 9043870 A JP9043870 A JP 9043870A JP 4387097 A JP4387097 A JP 4387097A JP H10240612 A JPH10240612 A JP H10240612A
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- reading
- read
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- row address
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0215—Addressing or allocation; Relocation with look ahead addressing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】DRAMからのデータの読み出しを簡単な構成
で高速に行う。 【解決手段】ブロック33は、アドレス作成ブロック3
4からのアドレスからハイパーモードで読み出されたデ
ータを格納する。ブロック31はアクセス回数を数え
る。Rowアドレスの変化がブロック35で検出される
と、ブロック36はそれ以降の格納を禁じ、ブロック3
7はそれ以降のアドレスの変化を禁ずる。アクセス回数
が所定数に達したら処理を終える。必要なデータの格納
が済んでいなければ、再度、Rowアドレスを変えてハ
イパーモードで続きのデータを読み出す。また、ブロッ
ク32で、アクセス回数が既定の回数に達する前に必要
なデータの格納が完了したと判断した場合には、ブロッ
ク36でそれ以降のデータセットを禁止するとともに、
ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁止する。
で高速に行う。 【解決手段】ブロック33は、アドレス作成ブロック3
4からのアドレスからハイパーモードで読み出されたデ
ータを格納する。ブロック31はアクセス回数を数え
る。Rowアドレスの変化がブロック35で検出される
と、ブロック36はそれ以降の格納を禁じ、ブロック3
7はそれ以降のアドレスの変化を禁ずる。アクセス回数
が所定数に達したら処理を終える。必要なデータの格納
が済んでいなければ、再度、Rowアドレスを変えてハ
イパーモードで続きのデータを読み出す。また、ブロッ
ク32で、アクセス回数が既定の回数に達する前に必要
なデータの格納が完了したと判断した場合には、ブロッ
ク36でそれ以降のデータセットを禁止するとともに、
ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DRAMで構成さ
れるバッファに格納されている記録に必要な各種データ
を高速に読み出すデータ読出装置及び方法とそれを用い
た印刷装置に関する。
れるバッファに格納されている記録に必要な各種データ
を高速に読み出すデータ読出装置及び方法とそれを用い
た印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷装置においては、印字の高速
化と高密度化に伴い、単位時間当たりにプリントバッフ
ァから読み出されるプリントデータ量が多くなり、プリ
ントバッファを構成するDRAMを高速にアクセスする
必要性が高まっている。高速なアクセスの実現方法とし
て、DRAMのハイパーページモードアクセスがある。
一般的にDRAMは、CPU等から発生されるアドレス
に基づいたRawアドレスとColumnアドレスとに
よってアクセスされるメモリロケーションが与えられ
る。ハイパーページモードアクセスでは、DRAMのR
owアドレスを固定にして、Columnアドレスを高
速に変化させることによって、データの高速READ/
WRITEが可能なモードである。
化と高密度化に伴い、単位時間当たりにプリントバッフ
ァから読み出されるプリントデータ量が多くなり、プリ
ントバッファを構成するDRAMを高速にアクセスする
必要性が高まっている。高速なアクセスの実現方法とし
て、DRAMのハイパーページモードアクセスがある。
一般的にDRAMは、CPU等から発生されるアドレス
に基づいたRawアドレスとColumnアドレスとに
よってアクセスされるメモリロケーションが与えられ
る。ハイパーページモードアクセスでは、DRAMのR
owアドレスを固定にして、Columnアドレスを高
速に変化させることによって、データの高速READ/
WRITEが可能なモードである。
【0003】このモードを用いてプリントバッファをア
クセスした場合、Rowアドレスが変化しない範囲で連
続的にデータの読み出しが可能である。従って、必要な
データ数(n個)が同一のRowアドレス内に存在する
場合は、必要なデータ数(n個)を連続でアクセス可能
であり、必要なデータ数(n個)を読み出している間に
Rowアドレスが変化する場合は、最初にRowアドレ
スが変化しない範囲で連続的にデータ(x個)を読み出
した後、Rowアドレスを変化させて残りのデータ数
(n−x個)を読み出していた。
クセスした場合、Rowアドレスが変化しない範囲で連
続的にデータの読み出しが可能である。従って、必要な
データ数(n個)が同一のRowアドレス内に存在する
場合は、必要なデータ数(n個)を連続でアクセス可能
であり、必要なデータ数(n個)を読み出している間に
Rowアドレスが変化する場合は、最初にRowアドレ
スが変化しない範囲で連続的にデータ(x個)を読み出
した後、Rowアドレスを変化させて残りのデータ数
(n−x個)を読み出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、DRA
Mを高速にアクセスするハイパーページモードでは、デ
ータアクセスの中にRowアドレスの変化点を見つけて
も、即座にアクセスを終了することができないため、R
owアドレスの変化を、アドレスの遅延分(アクセスの
中止を要求してから、実際にアクセスを終了するまでに
アクセスされてしまうアドレス)までみて判断しなけれ
ばならず、そのための処理回路が必要であった。さら
に、Rowアドレスの変化点が、アクセス開始アドレス
から遅延分内にある場合は、ハイパーページモードでの
アクセスが開始できないため、ノーマルモードでアクセ
スしなければならず処理が複雑となっていた。
Mを高速にアクセスするハイパーページモードでは、デ
ータアクセスの中にRowアドレスの変化点を見つけて
も、即座にアクセスを終了することができないため、R
owアドレスの変化を、アドレスの遅延分(アクセスの
中止を要求してから、実際にアクセスを終了するまでに
アクセスされてしまうアドレス)までみて判断しなけれ
ばならず、そのための処理回路が必要であった。さら
に、Rowアドレスの変化点が、アクセス開始アドレス
から遅延分内にある場合は、ハイパーページモードでの
アクセスが開始できないため、ノーマルモードでアクセ
スしなければならず処理が複雑となっていた。
【0005】また、DRAMのアクセスを開始する前
に、Rowアドレスの変化点を見つけてアクセス方法を
決定する方法もある。その場合、アクセスするアドレス
の全てを予め比較しておかなければならず、そのための
回路と処理時間が必要となっていた。さらに、Rowア
ドレスの変化点は、必要なデータ数(n個)に対して最
大(n−1)箇所考えられる。例えば、Rowアドレス
の変化点が1回しか無い場合でも、Rowアドレス変化
点が無い場合を含めてn通りのアクセス方法があり、そ
れに対応したn通りの制御回路を用意しなければならな
かった。
に、Rowアドレスの変化点を見つけてアクセス方法を
決定する方法もある。その場合、アクセスするアドレス
の全てを予め比較しておかなければならず、そのための
回路と処理時間が必要となっていた。さらに、Rowア
ドレスの変化点は、必要なデータ数(n個)に対して最
大(n−1)箇所考えられる。例えば、Rowアドレス
の変化点が1回しか無い場合でも、Rowアドレス変化
点が無い場合を含めてn通りのアクセス方法があり、そ
れに対応したn通りの制御回路を用意しなければならな
かった。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、DRAMアクセス中にRowアドレスの変化
を見つけてアクセスを中止する制御や、DRAMのアク
セスに入る前に行う判断処理とそれに伴うアクセスモー
ドの選択処理を排除し、DRAMのアクセスに入る前に
行う処理にかかる回路と、処理時間と、判断後の複雑な
制御回路を排除し、また、DRAMのアクセス中の処理
を簡素化することを目的とする。
たもので、DRAMアクセス中にRowアドレスの変化
を見つけてアクセスを中止する制御や、DRAMのアク
セスに入る前に行う判断処理とそれに伴うアクセスモー
ドの選択処理を排除し、DRAMのアクセスに入る前に
行う処理にかかる回路と、処理時間と、判断後の複雑な
制御回路を排除し、また、DRAMのアクセス中の処理
を簡素化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は次のような構成からなる。すなわち、指定さ
れるアドレス情報に基づいたロウアドレスとカラムアド
レスとによりアクセス対象のロケーションが特定される
メモリからデータを読み出すデータ読出装置であって、
前記メモリから、ロウアドレスを固定したままカラムア
ドレスを変化させて所定数のデータを読み出す読み出し
手段と、読み出されるロケーションがロウアドレスの変
化を伴うことを検知する検知手段と、前記検知手段によ
りロウアドレスの変化が検知されるか、あるいは格納さ
れたデータの数が所定数に達したと判定されるまで、前
記読み出し手段により読み出されたデータを格納する格
納手段とを備え、前記格納手段により格納されたデータ
数が所定数に達していないと判定された場合には、ロウ
アドレス及びカラムアドレスをあらためて設定して、前
記読み出し手段によるデータ読み出しと、前記格納手段
による読み出されたデータの格納とを繰返す。
に本発明は次のような構成からなる。すなわち、指定さ
れるアドレス情報に基づいたロウアドレスとカラムアド
レスとによりアクセス対象のロケーションが特定される
メモリからデータを読み出すデータ読出装置であって、
前記メモリから、ロウアドレスを固定したままカラムア
ドレスを変化させて所定数のデータを読み出す読み出し
手段と、読み出されるロケーションがロウアドレスの変
化を伴うことを検知する検知手段と、前記検知手段によ
りロウアドレスの変化が検知されるか、あるいは格納さ
れたデータの数が所定数に達したと判定されるまで、前
記読み出し手段により読み出されたデータを格納する格
納手段とを備え、前記格納手段により格納されたデータ
数が所定数に達していないと判定された場合には、ロウ
アドレス及びカラムアドレスをあらためて設定して、前
記読み出し手段によるデータ読み出しと、前記格納手段
による読み出されたデータの格納とを繰返す。
【0008】あるいは、指定されるアドレス情報に基づ
いたロウアドレスとカラムアドレスとによりアクセス対
象のロケーションが特定されるメモリからデータを読み
出すデータ読出方法であって、前記メモリから、ロウア
ドレスを固定してままカラムアドレスを進めて所定数の
データを読み出す読み出し工程と、読み出されたデータ
を格納する格納工程と、格納されたデータの数が所定数
に達したことを判定し、所定数に達した場合には読み出
される残りのデータを読み捨てる工程と、読み出される
ロケーションのロウアドレスが変化することを検知し、
検知した場合には、読み出される残りのデータを読み捨
て、読み出すロケーションに応じてロウアドレスを変更
し、前記読み出し工程から繰返させる工程とを備える。
いたロウアドレスとカラムアドレスとによりアクセス対
象のロケーションが特定されるメモリからデータを読み
出すデータ読出方法であって、前記メモリから、ロウア
ドレスを固定してままカラムアドレスを進めて所定数の
データを読み出す読み出し工程と、読み出されたデータ
を格納する格納工程と、格納されたデータの数が所定数
に達したことを判定し、所定数に達した場合には読み出
される残りのデータを読み捨てる工程と、読み出される
ロケーションのロウアドレスが変化することを検知し、
検知した場合には、読み出される残りのデータを読み捨
て、読み出すロケーションに応じてロウアドレスを変更
し、前記読み出し工程から繰返させる工程とを備える。
【0009】あるいは、印刷装置であって、上述のデー
タ読出方法によりメモリから印刷データを読み出し、読
み出されたデータを媒体上に印刷出力する。
タ読出方法によりメモリから印刷データを読み出し、読
み出されたデータを媒体上に印刷出力する。
【0010】
[第1の実施の形態]図1は、本発明の実施形態である
インクジェット式記録装置の主要な部分の構成を示す外
観斜視図である。
インクジェット式記録装置の主要な部分の構成を示す外
観斜視図である。
【0011】同図において、キャリッジモータ3の正逆
回転に連動して、キャリッジ2は矢印a,b方向に往復
移動される。このキャリッジ2には、記録ヘッドIJH
とインクタンクITとが一体化されたインクジェットカ
ートリッジ1が搭載されている。インクジェットカート
リッジ1はケーブル4により図2に示す制御部と接続さ
れており、キャリッジ2の往復走査に同期してインク液
的を吐出して用紙P上に画像を記録する。用紙Pはプラ
テン5に対して不図示の紙押さえ板により押圧されてお
り、紙送りモータ6によりプラテン5が回転されると、
それに伴ってキャリッジ2の移動方向と直交する方向に
搬送される。7はクリーニング部で、記録をおえてこの
位置に移動されたヘッドIJHから余分なインクを吸引
する。
回転に連動して、キャリッジ2は矢印a,b方向に往復
移動される。このキャリッジ2には、記録ヘッドIJH
とインクタンクITとが一体化されたインクジェットカ
ートリッジ1が搭載されている。インクジェットカート
リッジ1はケーブル4により図2に示す制御部と接続さ
れており、キャリッジ2の往復走査に同期してインク液
的を吐出して用紙P上に画像を記録する。用紙Pはプラ
テン5に対して不図示の紙押さえ板により押圧されてお
り、紙送りモータ6によりプラテン5が回転されると、
それに伴ってキャリッジ2の移動方向と直交する方向に
搬送される。7はクリーニング部で、記録をおえてこの
位置に移動されたヘッドIJHから余分なインクを吸引
する。
【0012】図2は、図1の記録装置における制御部の
ブロック図である。
ブロック図である。
【0013】記録装置はインターフェース回路10を介
して印刷情報源であるホスト装置と接続され、印刷デー
タを受信する。受信された印刷データは必要に応じて画
像データに展開され、RAM13に格納される。これら
の制御を含め、記録装置全体の制御はCPU11により
ROM12あるいはEEPROM14に格納されたプロ
グラムを実行することで行われる。
して印刷情報源であるホスト装置と接続され、印刷デー
タを受信する。受信された印刷データは必要に応じて画
像データに展開され、RAM13に格納される。これら
の制御を含め、記録装置全体の制御はCPU11により
ROM12あるいはEEPROM14に格納されたプロ
グラムを実行することで行われる。
【0014】RAM13に格納された画像データ(プリ
ントデータ)は、RAMアクセス制御回路20による制
御の下で読み出され、ヘッド駆動制御回路15に送られ
る。ヘッド駆動制御回路15は、プリントデータをビデ
オ信号としてインクジェットヘッド1に送信する。
ントデータ)は、RAMアクセス制御回路20による制
御の下で読み出され、ヘッド駆動制御回路15に送られ
る。ヘッド駆動制御回路15は、プリントデータをビデ
オ信号としてインクジェットヘッド1に送信する。
【0015】また、プリントデータの送信と同期して、
モータ駆動回路18,19により紙送りモータ6及びキ
ャリッジモータ3が駆動され、キャリッジの走査及び用
紙の搬送が行われる。
モータ駆動回路18,19により紙送りモータ6及びキ
ャリッジモータ3が駆動され、キャリッジの走査及び用
紙の搬送が行われる。
【0016】更に、オペレータが記録装置に対して種々
の設定等を行うために、キーパッド22が入力制御回路
21を介して設けられている。また、記録装置の状態を
表示するために、LED24が出力制御回路23を介し
て設けられている。
の設定等を行うために、キーパッド22が入力制御回路
21を介して設けられている。また、記録装置の状態を
表示するために、LED24が出力制御回路23を介し
て設けられている。
【0017】図3は、図2のブロック図の中の、RAM
アクセス制御回路20の詳細ブロック図である。以下、
図3に従って、RAMアクセス制御回路20をハードウ
ェア回路で実現した場合の制御について説明する。
アクセス制御回路20の詳細ブロック図である。以下、
図3に従って、RAMアクセス制御回路20をハードウ
ェア回路で実現した場合の制御について説明する。
【0018】図3において、アクセスブロック30は、
ハイパーページモードによるDRAMアクセスを制御す
る。アクセスするアドレスは、アドレス作成ブロック3
4から供給され、読み出されたデータは、データセット
ブロック33へ送られる。ハイパーページモードによる
アクセス回数は、アクセス数カウントブロック31でカ
ウントされる。Rowアドレスの変化は変化検出ブロッ
ク35で検出され、Rowアドレスの変化を検したら、
データセット禁止ブロック36でそれ以降のアドレスに
対応したデータのセットを禁止するとともに、アドレス
変化禁止ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁
止する。そして、ハイパーページモードによるアクセス
回数が既定の回数に達したら処理を終える。但し、この
時点で必要なデータのセットが完了していなければ、再
度、ハイパーページモードに入り、続きのデータを読み
出す。
ハイパーページモードによるDRAMアクセスを制御す
る。アクセスするアドレスは、アドレス作成ブロック3
4から供給され、読み出されたデータは、データセット
ブロック33へ送られる。ハイパーページモードによる
アクセス回数は、アクセス数カウントブロック31でカ
ウントされる。Rowアドレスの変化は変化検出ブロッ
ク35で検出され、Rowアドレスの変化を検したら、
データセット禁止ブロック36でそれ以降のアドレスに
対応したデータのセットを禁止するとともに、アドレス
変化禁止ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁
止する。そして、ハイパーページモードによるアクセス
回数が既定の回数に達したら処理を終える。但し、この
時点で必要なデータのセットが完了していなければ、再
度、ハイパーページモードに入り、続きのデータを読み
出す。
【0019】また、データ数カウントブロック32で、
ハイパーページモードによるアクセス回数が既定の回数
に達する前に、必要なデータのセットが完了したと判断
した場合には、データセット禁止ブロック36でそれ以
降のデータセットを禁止するとともに、アドレス変化禁
止ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁止す
る。そして、ハイパーページモードによるアクセス回数
が既定の回数に達したら処理を終える。
ハイパーページモードによるアクセス回数が既定の回数
に達する前に、必要なデータのセットが完了したと判断
した場合には、データセット禁止ブロック36でそれ以
降のデータセットを禁止するとともに、アドレス変化禁
止ブロック37でそれ以降のアドレスの変化も禁止す
る。そして、ハイパーページモードによるアクセス回数
が既定の回数に達したら処理を終える。
【0020】なお、ブロック36では、ブロック35で
Rowアドレスに変化が生じた場合には、変化後のアド
レスに対応するデータを読み出したときにデータのセッ
トを禁止し、ブロック32でデータ数が必要な数に達し
たと判断した場合には、それ以降のデータのセットを禁
止する。
Rowアドレスに変化が生じた場合には、変化後のアド
レスに対応するデータを読み出したときにデータのセッ
トを禁止し、ブロック32でデータ数が必要な数に達し
たと判断した場合には、それ以降のデータのセットを禁
止する。
【0021】図4は、RAMアクセス制御回路20によ
る、ハイパーページモードによるメモリの読み出しルー
チンを示したフローチャートである。
る、ハイパーページモードによるメモリの読み出しルー
チンを示したフローチャートである。
【0022】以下、図4に従って、DRAMで構成され
たプリントバッファの読み出しルーチンを説明する。
たプリントバッファの読み出しルーチンを説明する。
【0023】プリントバッファの読み出しが開始される
と、ステップS1において、初期値として必要なデータ
数n、パラメータx(読み出された有効なデータ数)=
1、パラメータy(ハイパーページモードによるアクセ
ス回路)=1をセットする。そして、ステップS2でハ
イパーページモードのアクセスを開始し、第1番目のデ
ータ、すなわち指定されたRawアドレスと最初のCo
lumnアドレスとにより決まるデータを読み出す。そ
して、ステップS3で、第1番目のデータを格納する為
のレジスタにデータをセットする。次にステップS4に
進み、必要なデータ数(n)の読み出しが終了したかど
うかを判断する。そして、まだ終了していない場合に
は、ステップS5に進み、次に読み出すデータが格納さ
れているメモリロケーションのRowアドレスが、先に
読み出したデータが格納されていたメモリロケーション
のRowアドレスと同じかどうかを判断する。
と、ステップS1において、初期値として必要なデータ
数n、パラメータx(読み出された有効なデータ数)=
1、パラメータy(ハイパーページモードによるアクセ
ス回路)=1をセットする。そして、ステップS2でハ
イパーページモードのアクセスを開始し、第1番目のデ
ータ、すなわち指定されたRawアドレスと最初のCo
lumnアドレスとにより決まるデータを読み出す。そ
して、ステップS3で、第1番目のデータを格納する為
のレジスタにデータをセットする。次にステップS4に
進み、必要なデータ数(n)の読み出しが終了したかど
うかを判断する。そして、まだ終了していない場合に
は、ステップS5に進み、次に読み出すデータが格納さ
れているメモリロケーションのRowアドレスが、先に
読み出したデータが格納されていたメモリロケーション
のRowアドレスと同じかどうかを判断する。
【0024】同じならばステップS6に進み、パラメー
タxとyの値をインクリメントして、再びステップS2
に戻り、Columnアドレスを進めて2番目のデータ
を読み出し、ステップS3で2番目のレジスタにデータ
をセットする。
タxとyの値をインクリメントして、再びステップS2
に戻り、Columnアドレスを進めて2番目のデータ
を読み出し、ステップS3で2番目のレジスタにデータ
をセットする。
【0025】n個のデータが読み出される間にRowア
ドレスの変化がない場合には、ステップS2からS6を
(n−1)回繰り返し、さらにステップS2,ステップ
S3でn番目のデータを読み出して、n番目のレジスタ
にセットしてステップS4に進む。ここでn個のデータ
の読み出しが終了したと判断されるため、ステップS7
に進み、READ回数(y)がn回に達したかどうかを
判断する。ここでも、n回に達したと判断されるためス
テップS18へ進み、ハイパーページモードによるアク
セスを終了する。
ドレスの変化がない場合には、ステップS2からS6を
(n−1)回繰り返し、さらにステップS2,ステップ
S3でn番目のデータを読み出して、n番目のレジスタ
にセットしてステップS4に進む。ここでn個のデータ
の読み出しが終了したと判断されるため、ステップS7
に進み、READ回数(y)がn回に達したかどうかを
判断する。ここでも、n回に達したと判断されるためス
テップS18へ進み、ハイパーページモードによるアク
セスを終了する。
【0026】一方n個のデータが読み出される間にRo
wアドレスの変化がある場合には、ステップS5でRo
wアドレスの変化を見つけるまで、ステップS2からS
6までの処理を繰り返し繰り返す。ステップS5におい
てRowアドレスの変化が見出されるとステップS11
に進み、それまでにセットし終えたデータ数(x)を変
数zに退避する。そして、ステップS12でyの値をイ
ンクリメントして、ステップS13で、アクセスルアド
レスを変えずに再び同じアドレスからデータを読み出
す。読み出されたデータはステップS14で読み捨てら
れる。すなわち、レジスタにセットされない。そして、
ステップS15でy=n(n回の読み出しが終了)にな
るまで、ステップS12〜S15を繰り返し、y=nに
なった時点でステップS16へ進みハイパーページモー
ドによるアクセスを終了する。
wアドレスの変化がある場合には、ステップS5でRo
wアドレスの変化を見つけるまで、ステップS2からS
6までの処理を繰り返し繰り返す。ステップS5におい
てRowアドレスの変化が見出されるとステップS11
に進み、それまでにセットし終えたデータ数(x)を変
数zに退避する。そして、ステップS12でyの値をイ
ンクリメントして、ステップS13で、アクセスルアド
レスを変えずに再び同じアドレスからデータを読み出
す。読み出されたデータはステップS14で読み捨てら
れる。すなわち、レジスタにセットされない。そして、
ステップS15でy=n(n回の読み出しが終了)にな
るまで、ステップS12〜S15を繰り返し、y=nに
なった時点でステップS16へ進みハイパーページモー
ドによるアクセスを終了する。
【0027】そして、ステップS17で、次のハイパー
ページモードアクセスの初期値として、データセット数
(x)をインクリメントするとともに、読み出し回数
(y)を1にリセットして再びステップS2へ戻り、R
owアドレス及びColumnアドレスをステップS5
で見出された変化後の値にセットしてハイパーページモ
ードによるアクセスを開始する。そして、ステップS2
〜S6の処理を繰り返す。
ページモードアクセスの初期値として、データセット数
(x)をインクリメントするとともに、読み出し回数
(y)を1にリセットして再びステップS2へ戻り、R
owアドレス及びColumnアドレスをステップS5
で見出された変化後の値にセットしてハイパーページモ
ードによるアクセスを開始する。そして、ステップS2
〜S6の処理を繰り返す。
【0028】この処理の中で、データセット数(x)が
必要データ数(n)に達する前に再びRowアドレスの
変化がある場合は、再びステップS11〜S17の処理
を行い、ステップS2へ戻る。また、前述の処理で、R
owアドレスの変化が無いまま、データセット数(x)
が必要データ数(n)に達した場合は、ステップS4か
らステップS7に進む。ここではまだyの値はnに達し
ていないので、ステップS8へ進みyの値をインクリメ
ントして、n番目のデータと同じアドレスを読み出す。
読み出されたデータは、ステップS9で読み捨てられ、
再びステップS7へ進む。そして、ステップS7でRE
AD回数(Y)がn回に達したと判断されるまでステッ
プS7〜S10を繰り返し、y=nになったらステップ
S18へ進み、ハイパーページモードによるアクセスを
終了する。
必要データ数(n)に達する前に再びRowアドレスの
変化がある場合は、再びステップS11〜S17の処理
を行い、ステップS2へ戻る。また、前述の処理で、R
owアドレスの変化が無いまま、データセット数(x)
が必要データ数(n)に達した場合は、ステップS4か
らステップS7に進む。ここではまだyの値はnに達し
ていないので、ステップS8へ進みyの値をインクリメ
ントして、n番目のデータと同じアドレスを読み出す。
読み出されたデータは、ステップS9で読み捨てられ、
再びステップS7へ進む。そして、ステップS7でRE
AD回数(Y)がn回に達したと判断されるまでステッ
プS7〜S10を繰り返し、y=nになったらステップ
S18へ進み、ハイパーページモードによるアクセスを
終了する。
【0029】以上の構成及び手順により、読みだすべき
データを全てハイパーページモードによりアクセスする
ことができる。アクセス中にRawアドレスの変化点を
見出しても、アクセスを中止したりアクセスモードを変
更したりしないため、制御手順が簡単になり、それを実
現させる回路も簡単なものとすることができる。
データを全てハイパーページモードによりアクセスする
ことができる。アクセス中にRawアドレスの変化点を
見出しても、アクセスを中止したりアクセスモードを変
更したりしないため、制御手順が簡単になり、それを実
現させる回路も簡単なものとすることができる。
【0030】尚、上記手順では、処理の中で読み捨てら
れるデータは、前に読み出したデータと同じデータとし
て説明を行ったが、読み捨てられるデータであるため、
どのアドレスに格納されているデータでも構わない。
れるデータは、前に読み出したデータと同じデータとし
て説明を行ったが、読み捨てられるデータであるため、
どのアドレスに格納されているデータでも構わない。
【0031】また、上記手順では、READ回数(y)
を必要データ数(n)と同じになるような構成で説明を
行ったが、READ回数(y)は任意の値で制御するこ
とが可能である。 [第2の実施の形態]第一の実施形態では、READ回
数(y)が、必要データ数(n)に達するまでは、読み
捨てられるデータであっても読み続ける構成であった
が、本実施形態では、読み捨てられるデータを読み出す
処理のなかでハイパーページモードの終了準備を行い、
終了可能な状況になったらハイパーページモードによる
アクセスを終了する。すなわち、READ回路(y)が
必要データ数(n)に達しなくてもハイパーページモー
ドが終了できるため、余分なアクセス時間を削減するこ
とが可能となる。
を必要データ数(n)と同じになるような構成で説明を
行ったが、READ回数(y)は任意の値で制御するこ
とが可能である。 [第2の実施の形態]第一の実施形態では、READ回
数(y)が、必要データ数(n)に達するまでは、読み
捨てられるデータであっても読み続ける構成であった
が、本実施形態では、読み捨てられるデータを読み出す
処理のなかでハイパーページモードの終了準備を行い、
終了可能な状況になったらハイパーページモードによる
アクセスを終了する。すなわち、READ回路(y)が
必要データ数(n)に達しなくてもハイパーページモー
ドが終了できるため、余分なアクセス時間を削減するこ
とが可能となる。
【0032】以下、図5に従って、第1の実施形態との
制御の違いを中心に説明する。
制御の違いを中心に説明する。
【0033】まず、n個のデータが読み出される前に、
Rowアドレスの変化がない場合には、図4と同じ処理
であるため説明を省略する。
Rowアドレスの変化がない場合には、図4と同じ処理
であるため説明を省略する。
【0034】次に、n個のデータが読み出される間に、
Rowアドレスの変化がある場合について説明する。ス
テップS5でRowアドレスの変化が見つかった場合、
ステップS11以降の読み捨て処理を行うが、その中で
READ回数(y)が必要データ数(n)に達する前に
ハイパーページモードの終了準備を開始し、実際にハイ
パーページモードの終了が可能となったら、ステップS
19からステップS16へ進みハイパーページモードを
終了する。また、ステップS4で必要なデータのアクセ
スが終了しても、READ回数(y)がn回に達してい
ない場合には、読み捨てを行うが、その中でも、ハイパ
ーページモードの終了準備を開始し、ハイパーページモ
ードの終了が可能となったら、ステップS20からステ
ップS18へ進みハイパーページモードを終了する。
Rowアドレスの変化がある場合について説明する。ス
テップS5でRowアドレスの変化が見つかった場合、
ステップS11以降の読み捨て処理を行うが、その中で
READ回数(y)が必要データ数(n)に達する前に
ハイパーページモードの終了準備を開始し、実際にハイ
パーページモードの終了が可能となったら、ステップS
19からステップS16へ進みハイパーページモードを
終了する。また、ステップS4で必要なデータのアクセ
スが終了しても、READ回数(y)がn回に達してい
ない場合には、読み捨てを行うが、その中でも、ハイパ
ーページモードの終了準備を開始し、ハイパーページモ
ードの終了が可能となったら、ステップS20からステ
ップS18へ進みハイパーページモードを終了する。
【0035】このように、ハイパーページモードでのメ
モリアクセスを終了する条件が整ったなら直ちにアクセ
スを終了することで、第1の実施の形態による制御手順
よりも速く不要なアクセスを終了させることができる。 [第3の実施の形態]第1の実施の形態における図3の
構成では、データのリセット数が必要なデータ数に達し
たかどうかを判定して、アドレス変化及びデータのセッ
トを禁止していたが、本実施の形態では、DRAM読み
出しアドレスの作成数が必要なデータセット数を満たす
のに十分であると判断した時点で、アドレスの変換を禁
止するような構成とする。そして、アドレスの変化の禁
止に連動して、そのアドレスに対応するデータのセット
を禁止する。
モリアクセスを終了する条件が整ったなら直ちにアクセ
スを終了することで、第1の実施の形態による制御手順
よりも速く不要なアクセスを終了させることができる。 [第3の実施の形態]第1の実施の形態における図3の
構成では、データのリセット数が必要なデータ数に達し
たかどうかを判定して、アドレス変化及びデータのセッ
トを禁止していたが、本実施の形態では、DRAM読み
出しアドレスの作成数が必要なデータセット数を満たす
のに十分であると判断した時点で、アドレスの変換を禁
止するような構成とする。そして、アドレスの変化の禁
止に連動して、そのアドレスに対応するデータのセット
を禁止する。
【0036】このために、本実施の形態においては、図
3の代わりに図6の構成を用いる。図6では、図3のブ
ロック32に変わって、ブロック40が用いられてい
る。
3の代わりに図6の構成を用いる。図6では、図3のブ
ロック32に変わって、ブロック40が用いられてい
る。
【0037】図6において、ブロック36では、ブロッ
ク35でRowアドレスに変化が生じた場合には、変化
後のアドレスに対応するデータを読み出したときにデー
タのセットを禁止し、ブロック40では、アドレスの作
成がデータセット数を満たしたと判断した場合には、ブ
ロック32の場合と同様、それ以降のアドレスに対応す
るデータを読み出したときにデータのセットを禁止す
る。
ク35でRowアドレスに変化が生じた場合には、変化
後のアドレスに対応するデータを読み出したときにデー
タのセットを禁止し、ブロック40では、アドレスの作
成がデータセット数を満たしたと判断した場合には、ブ
ロック32の場合と同様、それ以降のアドレスに対応す
るデータを読み出したときにデータのセットを禁止す
る。
【0038】例えばアドレスのOUTPUTとデータセ
ットのタイミングがずれている場合、すなわち、前のア
ドレスのデータをセットし終える前に、次のアドレスを
作成又は出力しなければばならない場合、アドレスの変
化を禁止するタイミングとデータセットを禁止するタイ
ミングとが一致しないため、上記の配慮が必要となる。
ットのタイミングがずれている場合、すなわち、前のア
ドレスのデータをセットし終える前に、次のアドレスを
作成又は出力しなければばならない場合、アドレスの変
化を禁止するタイミングとデータセットを禁止するタイ
ミングとが一致しないため、上記の配慮が必要となる。
【0039】
【他の実施形態】なお、本発明はDRAMを有する機器
であれば、複数の機器(例えばホストコンピュータ,イ
ンタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成さ
れるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置
(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用して
もよい。
であれば、複数の機器(例えばホストコンピュータ,イ
ンタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成さ
れるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置
(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用して
もよい。
【0040】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0041】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0042】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0043】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0044】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、アクセスしたアドレス
が有効であるか否かを判断し、その結果に従って、読み
出したデータを受け取るか読み捨てるか、いずれの制御
を行う。これにより、アクセス開始前の処理を不要と
し、アクセス中の処理も簡素化することができる。
が有効であるか否かを判断し、その結果に従って、読み
出したデータを受け取るか読み捨てるか、いずれの制御
を行う。これにより、アクセス開始前の処理を不要と
し、アクセス中の処理も簡素化することができる。
【0046】
【図1】インクジェット記録装置のシステム構成を示す
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】記録装置の制御ブロック図である。
【図3】RAMアクセス制御回路の詳細を示すブロック
図である。
図である。
【図4】第一の実施形態におけるハイパーページモード
によるメモリの読み出し手順を示したフローチャートで
ある。
によるメモリの読み出し手順を示したフローチャートで
ある。
【図5】第二の実施形態におけるハイパーページモード
によるメモリの読み出し手順を示したフローチャートで
ある。
によるメモリの読み出し手順を示したフローチャートで
ある。
【図6】他の構成のRAMアクセス制御回路の詳細を示
すブロック図である。
すブロック図である。
30 アクセスブロック 31 アクセス数カウントブロック 32 データ数カウントブロック 33 データセットブロック 34 アドレス作成ブロック 35 変化検出ブロック 36 データセット禁止ブロック 37 アドレス変化禁止ブロック
Claims (8)
- 【請求項1】 指定されるアドレス情報に基づいたロウ
アドレスとカラムアドレスとによりアクセス対象のロケ
ーションが特定されるメモリからデータを読み出すデー
タ読出装置であって、 前記メモリから、ロウアドレスを固定したままカラムア
ドレスを変化させて所定数のデータを読み出す読み出し
手段と、 読み出されるロケーションがロウアドレスの変化を伴う
ことを検知する検知手段と、 前記検知手段によりロウアドレスの変化が検知される
か、あるいは格納されたデータの数が所定数に達したと
判定されるまで、前記読み出し手段により読み出された
データを格納する格納手段とを備え、 前記格納手段により格納されたデータ数が所定数に達し
ていないと判定された場合には、ロウアドレス及びカラ
ムアドレスをあらためて設定して、前記読み出し手段に
よるデータ読み出しと、前記格納手段による読み出され
たデータの格納とを繰返すことを特徴とするデータ読出
装置。 - 【請求項2】 前記検知手段によりロウアドレスの変化
が検知された場合、あるいは前記格納手段により格納さ
れたデータ数が所定数に達したと判定された場合には、
前記読出し手段により読み出された残りのデータは読み
捨てられることを特徴とする請求項1に記載のデータ読
出装置。 - 【請求項3】 前記読出し手段により読み出されたデー
タの数が前記所定数に達していない場合に前記格納手段
により所定数のデータを格納し終えると、前記読み出し
手段によるデータの読み出しを中断する中断手段を更に
備え、前記読み出し手段は、所定数のデータを読み出し
終えるか、あるいは前記中断手段により中断されるか、
いずれか早いタイミングでデータの読み出しを終了する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ読出装
置。 - 【請求項4】 前記検知手段によりロウアドレスの変化
が検知された場合には、前記読み出し手段は、ロウアド
レスとカラムアドレスとを変えずに残りのデータを読み
出すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
のデータ読出装置。 - 【請求項5】 指定されるアドレス情報に基づいたロウ
アドレスとカラムアドレスとによりアクセス対象のロケ
ーションが特定されるメモリからデータを読み出すデー
タ読出方法であって、 前記メモリから、ロウアドレスを固定してままカラムア
ドレスを進めて所定数のデータを読み出す読み出し工程
と、 読み出されたデータを格納する格納工程と、 格納されたデータの数が所定数に達したことを判定し、
所定数に達した場合には読み出される残りのデータを読
み捨てる工程と、 読み出されるロケーションのロウアドレスが変化するこ
とを検知し、検知した場合には、読み出される残りのデ
ータを読み捨て、読み出すロケーションに応じてロウア
ドレスを変更し、前記読み出し工程から繰返させる工程
とを備えることを特徴とするデータ読出方法。 - 【請求項6】 前記読出し工程により読み出されたデー
タの数が前記所定数に達していない場合に前記格納手段
により所定数のデータを格納し終えると、前記読み出し
手段によるデータの読み出しを中断させる中断制御工程
を更に備え、前記読み出し工程は、所定数のデータを読
み出し終えるか、あるいは前記中断手段により中断され
るか、いずれか早いタイミングでデータの読み出しを終
了することを特徴とする請求項5に記載のデータ読出方
法。 - 【請求項7】 ロウアドレスの変化が検知された場合に
は、前記読み出し工程は、ロウアドレスとカラムアドレ
スとを変えずに残りのデータを読み出すことを特徴とす
る請求項5または6に記載のデータ読出方法。 - 【請求項8】 請求項5乃至の7いずれかに記載のデー
タ読出方法によりメモリから印刷データを読み出し、読
み出されたデータを媒体上に印刷出力することを特徴と
する印刷装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043870A JPH10240612A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ読出装置及び方法とそれを用いた印刷装置 |
| US09/028,344 US6373589B2 (en) | 1997-02-27 | 1998-02-24 | Data read apparatus, method, and printing apparatus |
| EP98103394A EP0864981A3 (en) | 1997-02-27 | 1998-02-26 | Data read apparatus, method, and printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043870A JPH10240612A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ読出装置及び方法とそれを用いた印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240612A true JPH10240612A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12675744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043870A Withdrawn JPH10240612A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | データ読出装置及び方法とそれを用いた印刷装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6373589B2 (ja) |
| EP (1) | EP0864981A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10240612A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004048709A (ja) * | 2002-05-22 | 2004-02-12 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4196986A (en) * | 1977-01-28 | 1980-04-08 | Moyroud Louis M | Photographic type composing machine |
| US4566038A (en) * | 1981-10-26 | 1986-01-21 | Excellon Industries | Scan line generator |
| US5329629A (en) * | 1989-07-03 | 1994-07-12 | Tandem Computers Incorporated | Apparatus and method for reading, writing, and refreshing memory with direct virtual or physical access |
| US5049897A (en) * | 1990-03-09 | 1991-09-17 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for beam displacement in a light beam scanner |
| EP0501621A3 (en) * | 1991-02-26 | 1994-07-06 | Hewlett Packard Co | Address prediction and verification for burst cycle data reads |
| JPH05225122A (ja) | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Sony Corp | Dmaにおけるバースト転送方式 |
| US5349566A (en) * | 1993-05-19 | 1994-09-20 | Micron Semiconductor, Inc. | Memory device with pulse circuit for timing data output, and method for outputting data |
| US5511152A (en) | 1993-09-20 | 1996-04-23 | Digital Equipment Corporation | Memory subsystem for bitmap printer data controller |
| US5638100A (en) * | 1994-07-29 | 1997-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet and ink preliminary ejecting method |
| US5729503A (en) * | 1994-12-23 | 1998-03-17 | Micron Technology, Inc. | Address transition detection on a synchronous design |
| US5966724A (en) * | 1996-01-11 | 1999-10-12 | Micron Technology, Inc. | Synchronous memory device with dual page and burst mode operations |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043870A patent/JPH10240612A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-02-24 US US09/028,344 patent/US6373589B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-02-26 EP EP98103394A patent/EP0864981A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6373589B2 (en) | 2002-04-16 |
| US20010012125A1 (en) | 2001-08-09 |
| EP0864981A2 (en) | 1998-09-16 |
| EP0864981A3 (en) | 1999-05-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |