JPH10241122A - 磁気抵抗効果ヘッド及びその製造方法 - Google Patents

磁気抵抗効果ヘッド及びその製造方法

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JPH10241122A
JPH10241122A JP4661397A JP4661397A JPH10241122A JP H10241122 A JPH10241122 A JP H10241122A JP 4661397 A JP4661397 A JP 4661397A JP 4661397 A JP4661397 A JP 4661397A JP H10241122 A JPH10241122 A JP H10241122A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】MR素子形成面とモニター素子形成面に生じる
段差を解消することによりMRヘッドの加工精度を向上
させる。 【解決手段】下部シールド磁性体11をパターニングす
る際のマスクに、ステンシル形状を有するフォトレジス
トを使用し、マスクされた以外の場所をイオンミリング
等により除去後、下部シールド磁性体11と絶縁膜25
の高さが等しくなるように絶縁膜25を成膜し、リフト
オフすることにより、段差を下部シールド磁性体11の
膜厚の1/10以下に低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気抵抗効果素子
(以下、MR素子と呼ぶ)とインダクティブ素子とを備
えた磁気抵抗効果ヘッド、その製造方法及び磁気抵抗効
果ヘッドを用いた磁気記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ハードディスク駆動装置等に搭
載される再生専用の磁気ヘッドとしては、再生感度が周
速に依存しないという特徴を有するために磁気抵抗効果
ヘッド(以下、MRヘッドと称する。)が一般的に使用
されている。
【0003】MRヘッドは、NiFe,NiCo等の磁
気抵抗効果を有する膜(以下、MR膜と呼ぶ)におい
て、印加磁界の方向、強度により抵抗値が変化する性質
を利用し、磁気記録媒体上に記録された磁化情報を読み
出すヘッドである。
【0004】MRヘッドを媒体対抗面側から見た図であ
る図2を参照にして、従来のMRヘッドの構造について
説明する。MRヘッドにおいては、下部シールド磁性体
(以下、下シールドと呼ぶ)11とMR素子12との間
に下層ギャップ膜としての絶縁膜22が設けられて、こ
れら下シールド11とMR素子12間に磁性体の性質を
持たない下層の磁気ギャップが形成される。また、MR
素子12と上部シールド磁性体(以下、上シールドと呼
ぶ)13との間に上層ギャップ膜として絶縁膜23が設
けられていて、これらMR素子12とシールド13間に
上層の磁気ギャップが形成される。下シールドと上シー
ルドは、記録媒体からの信号磁界を吸収し、素子の磁気
検知領域をこれらのシールド間に制限する作用があり、
MRヘッドの分解能を高めるために必須の構成要素であ
る。
【0005】近年の記録密度の向上に伴い、MRヘッド
の小型化は著しく、磁気再生読みとり幅はサブミクロン
オーダーに迫る勢いであり、媒体抵抗面からのMR素子
の深さ方向(媒体対抗面と垂直な方向)の長さ(以下、
MR高さと呼ぶ)は、0.5μmを切る勢いである。
【0006】MR高さは、ウェハーからバー状態でヘッ
ドを切り出し、その状態で機械的研磨を行うことにより
決定する。
【0007】その時に、実際のデバイスとは別に、研磨
量を決定するために製造時に抵抗値をモニタリングする
モニター素子2を作成する。このモニター素子2の構成
はMR素子12と同様である。ここでMR高さの精度は
モニター素子12の精度に依存する。
【0008】このときに、下シールド11は1〜2μm
の厚みがあり、モニター素子2はMR素子12パターニ
ング時に同時に形成される。
【0009】MR素子12は下シールド11の上層に形
成されるが、モニター素子2は下シールド11の存在し
ない領域に存在するので絶縁膜22に段差が生じるため
にフォトリソグラフィ技術を使用しパターニングを行う
際に、MR素子12にフォーカスを合わせるとモニター
素子2においてはフォーカスのズレを生じモニターの精
度を低下させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点を解決する
ためには、MR素子12を形成する面とモニター素子2
を形成する面の基板1からの高さを同程度にすることが
望ましい。
【0011】面の高さを同程度にするために、モニター
素子2を形成する領域にMR素子を形成する面と同様に
下シールドを形成することが考えられるが、この方法に
おいては、MR素子の側の下シールド11との間に溝が
できるため不要な段差を増やすことになり、レジストの
膜厚ばらつきを増加させる原因になり、フォトリソグラ
フィ技術上の問題が生じる。
【0012】また、下シールドを埋め込む方法として、
特開平6−68426号公報にはエッチバック法が提示
されている。
【0013】エッチバック法による埋め込み方法は、下
部シールド磁性体をパターニングした後に下部シールド
磁性体膜厚以上の膜厚のアルミナまたはSiO2 等の絶
縁膜を成膜した後に、ノボラック樹脂を主体としたフォ
トレジストを塗布し、段差を低減させる。その後、絶縁
膜とフォトレジストのエッチングレートが同程度になる
条件でイオンミリングのようなドライエッチを真空中で
行うことより平坦な下部シールドとして磁性膜を埋め込
む方法である。
【0014】しかし上記方法によるパターンの平坦化プ
ロセスは、μmオーダーのシールドの段差を解消するた
めには、工程が増えることに加えμmオーダーのエッチ
ングを行うために高いスループットを得にくいために、
量産工程への適用は難しいと考えられる。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のMRヘッドにおいてはリフトオフプロセ
スを使用することにより、従来のプロセスに工程を一つ
加えることにより簡便に下シールドの段差を軽減する。
【0016】本発明の磁気抵抗効果ヘッドは、少なくと
も基板、第1の絶縁膜、パターン状の下部シールド、下
層ギャップ膜、磁気抵抗効果素子(以下、MR素子)、
上層ギャップ膜、および上部シールドが順次積層されて
なる磁気抵抗効果ヘッドであって、前記下部シールドの
存在しない領域には前記第1の絶縁膜の上に第2の絶縁
膜、前記下層ギャップ膜、製造時に抵抗値を測定するた
めのモニター素子が順次積層して形成され、前記モニタ
ー素子を形成する前記下層ギャップ膜の面の前記基板の
面からの高さと、前記MR素子を形成する前記下層ギャ
ップ膜の面の前記基板の面からの高さはほぼ等しいこと
を特徴とする。
【0017】本発明の磁気抵抗効果ヘッドの製造方法
は、磁性材料からなる磁性膜を形成する第1の工程と、
成膜する面に向き合う方向からみれば形成したい下部シ
ールドの形状を有し、断面としてはステンシル形状を有
し、前記の第1の工程で成膜された前記磁性膜に前記ス
テンシル形状の幅が小さい方の面が接するフォトレジス
トパターンを形成する第2の工程と、ドライエッチング
法を用いて前記フォトレジストパターンにおおわれてい
ない部分の前記磁性膜を除去して前記下部シールドを形
成する第3の工程と、酸化物からなる絶縁膜を前記磁性
膜と同等の膜厚となるように成膜する第4の工程と、前
記フォトレジストパターンを除去する第5の工程と、前
記下部シールドの存在する領域上にMR素子を、前記絶
縁膜の存在する領域上に製造時に抵抗値を測定するため
のモニター素子をそれぞれ形成する第6の工程を含むこ
とを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に本発明のMRヘッドの構造
を示す。なお図1は、MRヘッドを媒体対抗面側から見
た図である。
【0019】図1において、基板1はAl2 O3 −Ti
C等のセラミックス材料よりなり、基板1の上にAl2
O3 等の絶縁膜21を成膜した。つぎにスパッタリング
法あるいは電解メッキ法により1〜3μm程度の膜厚で
NiFeあるいはAlSiFe等の磁性材料を成膜し、
フォトリソグラフィ技術を用いパターン化し下シールド
11を形成した。その後絶縁膜25を形成して下シール
ド11を埋め込んだ後に、下層ギャップ膜として、Al
2 O3 やSiO2 等の酸化膜やSiN等の窒化膜による
絶縁膜22を形成し、その上面にMR素子12を形成す
る。つぎに電極31がMR素子と接触する状態で形成さ
れる。さらに、これらを覆うように下層ギャップ膜とし
ての絶縁膜22と同様な絶縁膜23を用いて上層ギャッ
プ膜が形成され、その上に上シールド13が形成され
る。このときに、下部ギャップ膜(絶縁膜22)及び上
層ギャップ膜(絶縁膜23)の膜厚により下層ギャップ
及び上層ギャップが規定される。このとき、上シールド
(上シールド磁性体)13はデータを読みとるMR素子
12のシールドとしての機能と磁性膜14と上部シール
ド磁性体13からなる書き込み素子のポールとしての機
能を有する。
【0020】つぎに、下シールド11の埋め込み方法に
ついて図3に示す。まず、基板1の上にAl2 O3 等の
絶縁膜21を成膜した後、その上にスパッタリング法や
電解メッキ法により所定の膜厚でNiFeあるいはAl
SiFe等の磁性材料を成膜する。
【0021】磁性材料の成膜を行って図3(a)のよう
に下シールド11を形成した後、形成したい下シールド
形状を有し、断面形状としてはステンシル形状を持つフ
ォトレジストパターン41を単層レジストあるいは多層
レジスト法により図3(b)に示すように形成する。こ
のときに、ステンシル形状のフォトレジストパターン4
1と磁性膜に囲まれた空間の高さhは成膜する絶縁膜2
5の膜厚の0.5倍から1倍程度が望ましく、またフォ
トレジスト全体の膜厚としては、成膜する絶縁膜25の
2倍以上の膜厚が望ましい。
【0022】ここでステンシル形状のフォトレジスト4
1の形成方法につき説明する。
【0023】フォトレジスト(以下、PRとする)を塗
布、ベークした後にPRを残したい部分をフォトマスク
を用い、UV(紫外線)により初期露光を行う(図示せ
ず)。この時に露光量により現像後のPRの断面形状が
変わってくる。初期露光時のPRの光の吸収曲線を用い
ると、光の当たる面から遠い部分、即ちPRの下部領域
は露光量が少なくなるため、ステンシル形状を形成す
る。初期露光の露光量が多ければPRは矩形に近づき、
少なければ空間の高さhは高くなる。
【0024】つぎに、ベーキングを行うことにより露光
部に熱架橋反応を生じさせる。熱架橋反応が起こったと
ころは現像液に難溶になる。つぎに、全面に光を当てる
ことにより未露光部を現像液に可溶にする。その後、現
像することにより最初に光を当てた部分のみが残る。
【0025】現像後に生じるPRの断面形状は、上記説
明のように初期露光の露光量により制御される。
【0026】フォトレジストパターニングを行った後、
イオンミリング等のドライエッチング法を用いて、フォ
トレジストパターン41により覆われていない部分の磁
性膜(下シールド11)を除去すると図3(c)のよう
になる。
【0027】イオンミリング等により余分な磁性膜を除
去した後に、Al2 O3 やSiO2等の酸化物からなる
絶縁膜25をスパッタリング法により図3(d)のよう
に成膜する。このときの膜厚は磁性膜と同じ膜厚である
ことが望ましい。
【0028】下シールドミリング後に本発明のようなス
テンシル形状を有するフォトレジストパターン41を使
用して、アルミナ(Al2 O3 )により埋め込みを行お
うとした場合、図3(d)のようにアルミナスパッタ後
であってもフォトレジストパターン41はアンダーカッ
ト、即ち下シールドの端部付近には切れこみがあるため
にパターン全体がアルミナに覆われてしまうことがな
い。そのために容易にフォトレジストパターン41を剥
離(リフトオフ)することが可能であり、フォトレジス
トパターン41に側壁に付着したアルミナがバリとして
残ることを防ぐことができる。また、フォトレジストパ
ターン41のアンダーカット部に侵入したアルミナスパ
ッタ膜もなだらかなテーパーになるために後のフォトリ
ソグラフィ工程のフォトレジスト膜厚を安定に塗布する
ことが可能になる。
【0029】絶縁膜25を成膜後、フォトレジストパタ
ーン41を除去(リフトオフ)することにより図3
(e)のような素子形成面とモニター形成面の段差が軽
減された形状を得ることができる。
【0030】従来方法により下シールド11を形成する
場合、通常つぎの図4に示されるような工程により形成
される。まず、図4(a)で示されるように本発明と同
様に所定の膜厚で磁性材料を成膜して、下シールド11
を形成する。つぎに、図4(b)に示されるようにフォ
トレジストにより下シールドの形状を有するフォトレジ
ストパターン42が形成され、イオンミリング等によ
り、フォトレジストパターン42により覆われていない
部分の磁性膜を除去する。磁性膜除去後、フォトレジス
トを除去することにより下シールド11が形成される。
この方法においては、磁性膜の厚さ相当分の段差が素子
形成面とモニター形成面の間に生じる。
【0031】下シールドミリングを行った後に従来技術
のフォトレジストパターンを使用して絶縁膜25として
アルミナにより埋め込みを行おうとした場合、図5
(b)のようにスパッタしたアルミナによりフォトレジ
ストパターン42全体が覆われてしまうためにフォトレ
ジストパターン42を剥離するのが非常に難しい。フォ
トレジストパターン42を剥離できたとしてもフォトレ
ジストパターン42の側壁に付着したアルミナが図5
(c)のようにバリとして残ってしまい、後のフォトリ
ソグラフィ工程のフォトレジスト膜厚ばらつきの要因に
なる。
【0032】例えば、本発明において膜厚2μmの磁性
膜を成膜し、イオンミリング後に2μmのAl2 O3 を
成膜し、フォトレジストを除去した場合、素子形成面と
モニター形成面の段差は磁性膜の膜厚の1/10以下で
ある0.2μm以下にすることができるのに対して、従
来方法においては2μmの段差が生じることになる。
【0033】
【発明の効果】下シールドを形成する場合に、従来方法
に工程を1つ加えることにより、素子形成面とモニター
形成面の段差を1/10以下にすることができ、また、
エッチバック法よりも高いスループットを得ることがで
きる。
【0034】さらに、モニター形成面と素子形成面の段
差が軽減されることによりフォトリソグラフィ技術によ
りMR高さを決定するモニター素子の精度を向上させる
ことができる。
【0035】また、段差の影響によるフォトレジストの
膜厚ばらつきが低減するために、MR素子のパターニン
グ精度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の下部シールド磁性体を平坦化し
た磁気ヘッドの媒体対向面の構造を示す図である。
【図2】図2は従来技術による磁気ヘッドの媒体対向面
の構造を示す図である。
【図3】図3は本発明の磁気ヘッド製造方法の各工程に
おける媒体対向面の構造を示す図である。図3(a)は
磁性膜を成膜したときの構成図である。図3(b)はフ
ォトレジストパターンを成膜したときの構成図である。
図3(c)はフォトレジストパターンに覆われていない
部分の磁性膜を除去した後の構成図である。図3(d)
は絶縁膜25を成膜したときの構成図である。図3
(e)はフォトレジストパターンを除去した後の構成図
である。
【図4】図4は従来技術による磁気ヘッド製造方法の各
工程における媒体対向面の構造を示す図である。図4
(a)は磁性膜を成膜したときの構成図である。図4
(b)はフォトレジストパターンを成膜したときの構成
図である。図4(c)はフォトレジストパターンに覆わ
れていない部分の磁性膜を除去した後の構成図である。
図4(d)はフォトレジストパターンを除去した後の構
成図である。
【図5】図5は従来のフォトレジストパターンにより平
坦化しようとした場合の媒体対向面の構造を示す図であ
る。図5(a)は下シールドミリング後の構成図であ
る。図5(b)はアルミナスパッタ後の構成図である。
図5(c)はフォトレジスト剥離後の構成図である。
【符号の説明】
1 基板 2 モニター素子 11 下シールド 12 MR素子 13 上シールド 14 磁性膜 21 絶縁膜 22 絶縁膜 23 絶縁膜 24 ライトギャップ膜 25 絶縁膜 26 オーバーコート 31 電極 41 フォトレジスト 42 フォトレジスト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも基板、第1の絶縁膜、パター
    ン状の下部シールド、下層ギャップ膜、磁気抵抗効果素
    子(以下、MR素子)、上層ギャップ膜、および上部シ
    ールドが順次積層されてなる磁気抵抗効果ヘッドであっ
    て、 前記下部シールドの存在しない領域には前記第1の絶縁
    膜の上に第2の絶縁膜、前記下層ギャップ膜、製造時に
    抵抗値を測定するためのモニター素子が順次積層して形
    成され、 前記モニター素子を形成する前記下層ギャップ膜の面の
    前記基板の面からの高さと、前記MR素子を形成する前
    記下層ギャップ膜の面の前記基板の面からの高さはほぼ
    等しいことを特徴とする磁気抵抗効果ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記第2の絶縁膜はスパッタリング法に
    より成膜された酸化物からなることを特徴とする請求項
    1記載の磁気抵抗効果ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記第2の絶縁膜は前記下部シールドと
    膜厚がほぼ等しいことを特徴とする請求項1記載の磁気
    抵抗効果ヘッド。
  4. 【請求項4】 磁性材料からなる磁性膜を形成する第1
    の工程と、 成膜する面に向き合う方向からみれば形成したい下部シ
    ールドの形状を有し、断面としてはステンシル形状を有
    し、前記の第1の工程で成膜された前記磁性膜に前記ス
    テンシル形状の幅が小さい方の面が接するフォトレジス
    トパターンを形成する第2の工程と、 ドライエッチング法を用いて前記フォトレジストパター
    ンにおおわれていない部分の前記磁性膜を除去して前記
    下部シールドを形成する第3の工程と、 酸化物からなる絶縁膜を前記磁性膜と同等の膜厚となる
    ように成膜する第4の工程と、 前記フォトレジストパターンを除去する第5の工程と、 前記下部シールドの存在する領域上にMR素子を、前記
    絶縁膜の存在する領域上に製造時に抵抗値を測定するた
    めのモニター素子をそれぞれ形成する第6の工程を含む
    ことを特徴とする磁気抵抗効果ヘッドの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記第1の工程はスパッタリングと電解
    メッキ法からなる群から選ばれるプロセスにより、Ni
    FeとAlSiFeからなる群より選ばれる材料を用い
    て成膜し、 前記第2の工程において、前記ステンシル形状のフォト
    レジストパターンと前記磁性膜に囲まれた空間の高さh
    は前記絶縁膜の膜厚の0.5倍から1倍程度であり、前
    記絶縁膜と接している部分の前記フォトレジストの膜厚
    は前記絶縁膜の2倍程度以上であり、 前記第3の工程のドライエッチング方法はイオンミリン
    グを採用し、 前記第4の工程はAl2 O3 とSiO2 のうち少なくと
    も一つからなる酸化物をスパッタリング法により成膜す
    ることを特徴とする請求項4記載の磁気抵抗効果ヘッド
    の製造方法。
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