JPH10242168A - 微細ゲート電極の形成方法 - Google Patents

微細ゲート電極の形成方法

Info

Publication number
JPH10242168A
JPH10242168A JP9044130A JP4413097A JPH10242168A JP H10242168 A JPH10242168 A JP H10242168A JP 9044130 A JP9044130 A JP 9044130A JP 4413097 A JP4413097 A JP 4413097A JP H10242168 A JPH10242168 A JP H10242168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
resist
gate electrode
insulating layer
resist mask
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9044130A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2962262B2 (ja
Inventor
Yoichi Makino
洋一 牧野
Hironobu Miyamoto
広信 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9044130A priority Critical patent/JP2962262B2/ja
Publication of JPH10242168A publication Critical patent/JPH10242168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2962262B2 publication Critical patent/JP2962262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電界効果トランジスタのゲート電極形成工程を
簡素化し、微細なゲート長の形成の高い再現性と安定性
を可能にする。 【解決手段】半導体基板上に絶縁層を形成する工程と、
断面形状が階段状のレジスト開口を有するレジストマス
クを前記絶縁層上に形成する工程と、前記レジストマス
クをエッチングマスクにして前記絶縁層をエッチングし
て、前記絶縁層に前記レジスト開口のパターンを転写し
断面形状が階段状である絶縁膜開口を形成する工程とを
含む。そして、前記絶縁層開口にゲート金属を埋設して
電界効果トランジスタのゲート電極を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は微細ゲート電極の形
成方法に関し、レジスト開口パターンをエッチングマス
クとしてドライエッチングにより絶縁膜にレジスト開口
パターンを転写し、ゲート金属を埋め込む電極形成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、微細かつ低抵抗であるゲート電極
の形成方法として特開平5−326564号公報に記載
の方法が知られている。図15と図16はその形成方法
の一例を工程順に示す電界効果トランジスタ(MESF
ET)の概略断面図である。各々の図において、21は
半絶縁性GaAs基板、22はGaAsバッファ層,2
3a及び23bはn−GaAs層、24a及び24bは
n−AlGaAs層、25はn+ −GaAs層、26は
SiON膜、27はホトレジスト、28はSiO2 膜サ
イドウォール、29はゲート金属(Ti/Pt/A
u)、30はオーミック電極(AuGe/Ni/Au)
である。
【0003】次に、このようなゲート電極の製造方法の
要点を説明する。図15(a)に示すようにn+ −Ga
As層25上に酸化窒化珪素膜であるSION膜26を
約200nm堆積し、この上にホトレジスト27を塗布
形成し、ゲート電極となるところに0.5μmの開口パ
ターンを形成する。ついでホトレジスト27をエッチン
グマスクとしてSION膜26を反応性イオンエッチン
グ(RIE)にて異方性エッチングし、さらに図15
(b)に示すようにn+ −GaAs層25およびn−A
lGaAs層24bをRIEにて除去する。ついで、図
15(c)に示すようにホトレジスト27を除去した
後、プラズマCVD法によりSiO2 膜を400nm堆
積し、RIEにて、このSiO2 を異方性エッチングす
ることにより約0.2μm幅のSiO2 膜サイドウォー
ル28を形成する。
【0004】さらに図15(d)に示すようにn−Ga
As層23bおよびn−AlGaAs層24aをエッチ
ング除去し、ついで図16(a)に示すようにゲート金
属(Ti/Pt/Au)29を蒸着し、図16(b)に
示すようにゲート金属29をイオンミリングによりエッ
チングする。最後に、図16(c)に示すようにSiO
N膜26を除去し、オーミック電極30をゲート電極2
9をマスクとして蒸着する。これにより、これらのオー
ミック電極30はそれぞれゲート電極、ソース電極、ド
レイン電極となり、目的とする微細なゲート長を有する
電界効果トランジスタが完成する。
【0005】以上述べたような従来のゲート電極の製造
方法においては、図15(b)に示されるホトレジスト
27の開口条件、SiON膜26のRIEによる異方性
エッチング条件、n+ −GaAs層25およびn−Al
GaAs層24bのRIEによる異方性エッチング条
件、さらには図15(c)に示されるようなSiO2
サイドウォール28の堆積条件とRIEによる異方性エ
ッチング条件とを駆使することでゲート長の微細化が可
能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のゲート電極の製造方法では工程が長くなると共にそ
の条件設定が煩雑となる。このために、微細なゲート長
を有するゲート電極形成での安定性あるいは再現性が困
難になってきている。そして、また化合物半導体基板上
に形成するMESFETのような半導体装置の製造コス
トが高くなっている。
【0007】本発明の目的は、ゲート電極の形成工程を
簡略化し、微細なゲート長を有するゲート電極形成の安
定性あるいは再現性の向上が容易になる方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために、本発明の微
細ゲート電極の形成方法は、半導体基板上に絶縁層を形
成する工程と、断面形状が階段状のレジスト開口を有す
るレジストマスクを前記絶縁層上に形成する工程と、前
記レジストマスクをエッチングマスクにして前記絶縁層
をエッチングして、前記絶縁層に前記レジスト開口のパ
ターンを転写し断面形状が階段状である絶縁層開口を形
成する工程とを含む。
【0009】あるいは、本発明の微細ゲート電極の形成
方法は、半導体基板上に絶縁層を形成する工程と、第1
の開口を有する第1のレジストマスクと第2の開口を有
する第2のレジストマスクとをこの順に積層して前記絶
縁層上に形成し、前記第1の開口と第2の開口とで構成
しその断面形状が階段状となるレジスト開口を前記絶縁
層上に形成する工程と、前記第2のレジストマスクをエ
ッチングマスクにして前記第1のレジストマスクと前記
絶縁層とをエッチングして、前記絶縁層に前記第1の開
口と第2の開口パターンを転写し断面形状が階段状であ
る絶縁層開口を形成する工程とを含む。
【0010】そして、断面形状が階段状である前記絶縁
層開口にゲート金属が埋設され電界効果トランジスタの
ゲート電極が形成される。
【0011】ここで、前記第1の開口と第2の開口の断
面は共に矩形になっている。
【0012】そして、前記絶縁層開口の茎上部と茎下部
の断面形状が矩形となる。あるいは、前記絶縁層開口の
茎下部の断面形状が順テーパーとなる。
【0013】または、前記第1の開口の断面が矩形とな
り、前記第2の開口の断面が順テーパー形状となる。そ
して、前記絶縁層開口の茎上部の断面形状が順テーパー
となる。あるいは、前記絶縁層開口の茎上部と茎下部の
断面形状が共に順テーパーとなる。
【0014】ここで、前記第1のレジストマスクが電子
線露光用のレジストで構成され、前記第2のレジストマ
スクが紫外線露光用のレジストで構成される。
【0015】または、前記第1のレジストマスクと第2
のレジストマスクとが電子線露光用のレジストで構成さ
れ、前記第2のレジストマスクの露光感度が前記第1の
レジストマスクの露光感度より高くなる。
【0016】または、前記第1のレジストマスクと第2
のレジストマスクとが紫外線露光用のレジストで構成さ
れ、前記第2のレジストマスクの露光感度が前記第1の
レジストマスクの露光感度より高くなる。
【0017】あるいは、本発明の微細ゲート電極の形成
方法は、半導体基板上に絶縁層を形成する工程と、断面
形状がV字型のレジスト開口を有するレジストマスクを
前記絶縁層上に形成する工程と、前記レジストマスクを
エッチングマスクにして前記絶縁層をエッチングして、
前記絶縁層に前記レジスト開口のパターンを転写し断面
形状がV字型である絶縁層開口を形成する工程とを含
む。
【0018】そして、断面形状がV字型である前記絶縁
層開口にゲート金属が埋設され電界効果トランジスタの
ゲート電極が形成される。
【0019】このように、本発明の微細ゲート電極の形
成方法では、半導体基板上の絶縁層上に、断面形状が階
段状のレジスト開口を有するレジストマスクが形成され
る。ここで、このレジスト開口の茎上部のパターン寸法
は大きくレジスト開口の茎下部のパターン寸法は小さく
なっている。
【0020】そして、前記レジストマスクをエッチング
マスクにした前記絶縁層のエッチングがなされ、前記絶
縁層に前記レジスト開口のパターンがそのまま転写され
る。このようにして、絶縁層の所定の領域に断面形状が
階段状である開口が形成される。さらに、この絶縁層の
開口にゲート金属が埋設され電界効果トランジスタのゲ
ート電極が形成される。ここで、電界効果トランジスタ
のゲート長は上記のレジスト開口の茎下部のパターン寸
法で決まる。
【0021】このようにして、実効的に微細なゲート電
極を有する電界効果トランジスタが、工程短縮の下に容
易に形成されるようになる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の発明の第1の実施
の形態について図1と図2に基づいて説明する。ここ
で、図1と図2とは、微細ゲート電極の基本的な形成方
法の工程順の断面図である。
【0023】図1(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスク3と
第2のレジストマスク5を形成する。そして、絶縁膜2
の一部を露呈した第1のレジスト開口4を第1のレジス
トマスク3の所定領域に形成する。また、第1のレジス
ト開口4を露呈した第2のレジスト開口6を第2のレジ
ストマスク5に形成する。このようにして、2層で構成
されたレジストマスクに断面形状が階段状のレジスト開
口を形成する。
【0024】次に、図1(b)に示すように、このよう
な階段状のレジスト開口のパターンをエッチングマスク
とし、第1及び第2のレジストマスク3,5と絶縁膜2
がほぼ等しい速度でエッチング可能なドライエッチング
条件により、半導体基板1の一部を露呈するようにゲー
ト電極開口7を絶縁膜2に形成する。ここで、このゲー
ト電極開口7の断面形状は、上記のレジスト開口が転写
された形状となり階段状になる。この際、転写されたゲ
ート電極開口7の茎下部寸法は第1のレジスト開口4の
寸法と寸法変換差±10%の範囲内で一致する。また、
ゲート電極開口7の茎上部の寸法は第2のレジスト開口
6の寸法とほぼ同一である。
【0025】ついで絶縁膜2上に残存する第1のレジス
トマスク3および第2のレジストマスク5を除去し、つ
いで図1(c)に示すように転写されたゲート電極開口
7を第1のゲート金属8で覆う。そして、図2(a)に
示すように第1のゲート金属8上にゲート電極レジスト
マスク9を形成する。例えば、ネガ型レジストの塗布形
成およびパターニングでもって、このようなゲート電極
レジストマスク9を形成する。
【0026】ついで図2(b)に示すように遮蔽したゲ
ート電極レジストマスク9をエッチングマスクとしたド
ライエッチングにより第1のゲート金属8を絶縁膜2が
露呈されるまでエッチング除去しパターニングした第1
のゲート金属8aを形成する。そして、残存するゲート
電極レジストマスク9を除去し、その後に第2のゲート
金属10を埋め込む。
【0027】このようにして、半導体基板1の一部が露
呈しその断面形状が階段状となる、絶縁膜2のゲート電
極開口7に、電界効果トランジスタの微細なゲート電極
が容易に形成される。ここで、ゲート電極のゲート長は
ゲート電極開口7の茎下部の寸法で決定される。なお、
このような電界効果トランジスタでは、半導体基板1と
しては化合物半導体が用いられ、MESFET構造とな
っている。
【0028】次に、第1の実施の形態の具体的な実施例
を図1乃至図3を参照して説明する。ここで、図3は階
段状のレジスト開口を形成するまでの工程順の断面図と
なっている。
【0029】図3(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスクであ
る電子線露光レジストマスク11を例えば膜厚200n
mで塗布形成し、ついで電子線露光により例えば200
nmの開口寸法を有する第1のレジスト開口4を形成す
る。ついで図3(b)に示すように第1のレジスト開口
4を覆うように、第2のレジストマスクである紫外線露
光レジストマスク12を例えば膜厚1μmで塗布形成す
る。ついでg線露光、i線露光もしくはエキシマレーザ
露光により、電子線露光レジストマスク11に形成した
第1のレジスト開口4を露呈するように第2のレジスト
開口6を形成する。ここで、第2のレジスト開口6のパ
ターン寸法は800nm程度に設定される。
【0030】上記のような工程で、電子線露光レジスト
マスク11と紫外線露光レジストマスク12の界面には
両者のレジストマスクが混合したレジスト混合層13が
形成される。このため、初めに形成された第1のレジス
ト開口4の寸法はおよそ100nm縮小されるようにな
る。そして、最終的に100nmの開口寸法を有する第
1のレジスト開口4が形成されることになる。この寸法
はフォトリソグラフィ技術での解像限界以下の寸法にな
る。
【0031】ついで図1(b)に示すように、断面形状
が階段状のレジスト開口をエッチングマスクとしCF4
ガスを反応ガスとしたマグネトロンRIEによる異方性
を有するドライエッチング条件で、半導体基板1の一部
を露呈したゲート電極開口7を転写形成する。
【0032】ついで、残存した電子線露光レジストマス
ク11、紫外線露光レジストマスク12および両レジス
トマスクの混合したレジスト混合層13を有機洗浄およ
び酸素プラズマアッシングにより除去する。
【0033】ついで、図1(c)で説明した第1のゲー
ト金属8を、例えばスパッタ蒸着法あるいは電子銃蒸着
法により形成したTi(膜厚20nm)/Pt(膜厚2
0nm)/Au(膜厚100nm)で構成される積層金
属、あるいは、メタルCVD法により形成したWSi
(膜厚100nm)等で形成する。
【0034】さらに、この上に例えば膜厚400nmで
ネガ型レジストを塗布形成し、ゲート電極開口7上をi
線露光照射し、寸法800nmのネガ型レジストで構成
されたゲート電極レジストマスク9を形成する。つい
で、これをエッチングマスクとして、RIEあるいはイ
オンミリングを用いたドライエッチングにより第1のゲ
ート金属8を絶縁膜2が露呈されるまでエッチング除去
する。
【0035】ついで図2(c)で説明したように、ゲー
ト電極開口7の部分に形成された第1のゲート金属8a
上に、金メッキにより第2のゲート金蔵10を埋め込む
ことで100nmのゲート長を有するショットキー型の
ゲート電極が形成される。
【0036】次に、この第1の実施の形態の別の具体的
な実施例を図4及び図1と図2を参照して説明する。こ
こで、図4は階段状のレジスト開口を形成するまでの工
程順の断面図である。
【0037】図4(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスクとな
る第1のレジスト膜14を、膜厚200nmで塗布形成
し、さらにこの上に第1のレジスト膜14より高い感度
を有する第2のレジスト膜15を、膜厚1μmで塗布形
成する。ここで、これらの第1及び第2のレジスト膜1
4,15は電子線露光用のレジスト膜である。
【0038】ついで、図3(b)に示すように電子線露
光により、開口寸法700nmを有する第2のレジスト
開口6を形成する。ついで露出した第1のレジスト膜1
4を電子線露光する。そして、図1で説明した第1のレ
ジスト開口4を形成する。ここで、この第1のレジスト
開口4の寸法は100nm程度に設定される。
【0039】以下、先述した具体的な実施例と同様にし
て電界効果トランジスタの微細なゲート電極が形成され
るようになる。
【0040】次に、第1の実施の形態のさらに別の具体
的な実施例について図4を参照して説明する。
【0041】この場合には、第1のレジスト膜14とし
て膜厚200nmの紫外線露光レジスト膜を塗布形成す
る。そして、この上にさらに高い感度を有する第2のレ
ジスト膜15として、膜厚1μmの紫外線露光レジスト
膜を塗布形成する。
【0042】ついで図3(b)に示すように第2のレジ
スト膜15を、i線露光により開口寸法700nmの第
2のレジスト開口6を形成する。ついで第1のレジスト
膜14に、位相シフト法を用いたi線露光により、例え
ば200nmの寸法を有する第1のレジスト開口4を第
2のレジスト開口6のパターン内に形成する。これによ
り断面形状が階段状のレジスト開口が形成できる。
【0043】以下、先述した具体的な実施例と同様にし
て電界効果トランジスタの微細なゲート電極が形成され
るようになる。
【0044】次に、本発明の第2の実施の形態を図5と
図6に基づいて説明する。ここで、図5と図6とは、微
細ゲート電極の別の形成方法の工程順の断面図である。
また、第1の実施の形態と同一なものは同一の符号で示
されている。
【0045】図5(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスク3a
と第2のレジストマスク5を形成する。そして、絶縁膜
2の一部を露呈した第1のレジスト開口4を第1のレジ
ストマスク3aの所定領域に形成する。また、第1のレ
ジスト開口4を露呈した第2のレジスト開口6を第2の
レジストマスク5に形成する。このようにして、2層で
構成されたレジストマスクに断面形状が階段状のレジス
ト開口を形成する。
【0046】次に、図5(b)に示すように、このよう
な階段状のレジスト開口のパターンをエッチングマスク
とし、第1及び第2のレジストマスク3a,5と絶縁膜
2がほぼ等しい速度でエッチング可能なドライエッチン
グ条件により、半導体基板1の一部を露呈するようにゲ
ート電極開口7aを絶縁膜2に形成する。
【0047】ここで、断面形状が階段状のレジスト開口
を絶縁膜2に転写する場合に、第1のレジストマスク3
aがエッチング後退により変形して順テーパー形状にな
る。このようなエッチング後退は、上記ドライエッチン
グの反応ガスにアルゴンガスを混入するで容易に行なえ
る。このために、ゲート電極開口7aの茎下部に開口下
部テーパー部16が形成されるようになる。
【0048】ついで絶縁膜2上に残存する第1のレジス
トマスク3aおよび第2のレジストマスク5を除去し、
ついで図5(c)に示すように転写されたゲート電極開
口7aを第1のゲート金属8で覆う。そして、図5
(d)に示すように第1のゲート金属8上にゲート電極
レジストマスク9を形成する。
【0049】ついで図6(a)に示すように、第1の実
施の形態で説明したのと同様に、遮蔽したゲート電極レ
ジストマスク9をエッチングマスクとしたドライエッチ
ングにより第1のゲート金属8を絶縁膜2が露呈される
までエッチング除去しパターニングした第1のゲート金
属8aを形成する。そして、残存するゲート電極レジス
トマスク9を除去し、その後に第2のゲート金属10を
埋め込む。
【0050】このようにして、半導体基板1の一部が露
呈しその断面形状が階段状となる、絶縁膜2のゲート電
極開口7aに、電界効果トランジスタのゲート電極が形
成される。ここで、ゲート電極のゲート長はゲート電極
開口7aの開口下部テーパー部16の下部の寸法で決定
される。
【0051】この場合には、ゲート電極開口7aに開口
下部テーパー部16が形成されるために、第1のゲート
金属8aの断線が皆無になる。
【0052】この第2の実施の形態で、具体的なゲート
電極の形成方法は第1の実施の形態で説明した具体的な
それと同様となるので、詳細は省略される。
【0053】次に、本発明の第3の実施の形態を図7と
図8に基づいて説明する。ここで、図7と図8は微細ゲ
ート電極の別の基本的な形成方法の工程順の断面図とな
っている。また、第1の実施の形態と同一のものは同一
の符号で示される。
【0054】図7(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスク3と
第2のレジストマスク5aを形成する。そして、絶縁膜
2の一部を露呈した第1のレジスト開口4を第1のレジ
ストマスク3の所定領域に形成する。また、第1のレジ
スト開口4を露呈した第2のレジスト開口6aを第2の
レジストマスク5aに形成する。このようにして、2層
で構成されたレジストマスクに断面形状が階段状のレジ
スト開口を形成する。ここで、第2のレジスト開口6a
の断面は順テーパー形状になるように形成される。
【0055】次に、図7(b)に示すように、このよう
な階段状のレジスト開口のパターンをエッチングマスク
とし、第1及び第2のレジストマスク3,5aと絶縁膜
2がほぼ等しい速度でエッチング可能なドライエッチン
グ条件により、半導体基板1の一部を露呈するようにゲ
ート電極開口7bを絶縁膜2に形成する。ここで、この
ゲート電極開口7bの断面形状は、上記のレジスト開口
が転写された形状となる。すなわち、ゲート電極開口7
bの茎上部には開口上部テーパー部17が形成されるよ
うになる。
【0056】この際、転写されたゲート電極開口7の茎
下部寸法は第1のレジスト開口4の寸法と寸法変換差±
10%の範囲内で一致する。また、ゲート電極開口7b
の茎上部の寸法は第2のレジスト開口6aの寸法とほぼ
同一である。
【0057】ついで絶縁膜2上に残存する第1のレジス
トマスク3および第2のレジストマスク5aを除去し、
ついで図7(c)に示すように転写されたゲート電極開
口7bを第1のゲート金属8で覆う。そして、図7
(d)に示すように第1のゲート金属8上にゲート電極
レジストマスク9を形成する。
【0058】ついで図8(a)に示すように遮蔽したゲ
ート電極レジストマスク9をエッチングマスクとしたド
ライエッチングにより第1のゲート金属8を絶縁膜2が
露呈されるまでエッチング除去しパターニングした第1
のゲート金属8aを形成する。そして、残存するゲート
電極レジストマスク9を除去し、図8(b)に示すよう
に第2のゲート金属10を埋め込む。
【0059】このようにして、半導体基板1の一部が露
呈しその断面形状が階段状となり、開口上部テーパー部
17を有するゲート電極開口7bに、電界効果トランジ
スタのゲート電極が形成される。ここで、ゲート電極の
ゲート長はゲート電極開口7bの茎下部の寸法で決定さ
れる。
【0060】次に、第3の実施の形態の具体的な実施例
を図7乃至図9を参照して説明する。ここで、図9は階
段状のレジスト開口を形成するまでの工程順の断面図と
なっている。
【0061】図9(a)に示すように半導体基板1上に
絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスクであ
る電子線露光レジストマスク11aを例えば膜厚200
nmで塗布形成し、ついで電子線露光により例えば20
0nmの開口寸法を有する第1のレジスト開口4を形成
する。ついで図9(b)に示すように第1のレジスト開
口4を覆うように、第2のレジストマスクである紫外線
露光レジストマスク12aを例えば膜厚1μmで塗布形
成する。ついでg線露光、i線露光もしくはエキシマレ
ーザ露光により、電子線露光レジストマスク11aに形
成した第1のレジスト開口4を露呈するように第2のレ
ジスト開口6aを形成する。なお、この第2のレジスト
開口6aの断面は順テーパー形状である。このような順
テーパー形状は、ポジ型レジストの場合に露光後の現像
工程で、未露光部もある程度現像除去されるようにして
形成される。そして、第2のレジスト開口6aの下部の
パターン寸法は800nm程度に設定される。
【0062】また、このような工程で、電子線露光レジ
ストマスク11aと紫外線露光レジストマスク12aの
界面には両者のレジストマスクが混合したレジスト混合
層13aが形成される。このため、初めに形成された第
1のレジスト開口4の寸法はおよそ100nm縮小され
るようになる。そして、100nmの開口寸法を有する
第1のレジスト開口4が形成されることになる。この寸
法はフォトリソグラフィ技術での解像限界以下の寸法に
なる。
【0063】ついで図7(b)に示すように、断面形状
が階段状のレジスト開口をエッチングマスクとしCF4
ガスを反応ガスとしたマグネトロンRIEによる異方性
を有するドライエッチング条件で、半導体基板1の一部
を露呈したゲート電極開口7bを転写形成する。
【0064】ついで、残存した電子線露光レジストマス
ク11a、紫外線露光レジストマスク12aおよび両レ
ジストマスクの混合したレジスト混合層13aを酸素プ
ラズマアッシングにより除去する。
【0065】以下は、第1の実施の形態での具体的な形
成方法で説明したようにして、積層するゲート金属がこ
のゲート電極開口7bに埋設される。このようにして、
MESFETの微細なゲート電極が形成される。
【0066】次に、この第3の実施の形態の別の具体的
な実施例を図10及び図7と図8を参照して説明する。
ここで、図10は順テーパー形状を有する階段状のレジ
スト開口を形成するまでの工程順の断面図である。
【0067】図10(a)に示すように半導体基板1上
に絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスクと
なる第1のレジスト膜14を、膜厚200nmで塗布形
成し、さらにこの上に第1のレジスト膜14より高い感
度を有する第2のレジスト膜15aを、膜厚1μmで塗
布形成する。ここで、これらの第1のレジスト膜14お
よび第2のレジストマスク15aは電子線露光レジスト
マスクあるいは紫外線露光レジストマスクとなる。
【0068】ついで、図10(b)に示すように電子線
露光あるいは紫外線露光により、第2のレジスト開口6
aを有する第2のレジストマスク5aを形成する。この
場合には、露光後の第2のレジスト開口6aは順テーパ
ー形状である。そして、その下部の寸法は700nm程
度に設定される。
【0069】次に、露出した第1のレジスト膜14を電
子線露光あるいは紫外線露光する。そして、図7で説明
した第1のレジスト開口4を形成する。ここで、この第
1のレジスト開口4の寸法は100nm程度に設定され
る。
【0070】以下、先述した具体的な実施例と同様にし
て電界効果トランジスタの微細なゲート電極が形成され
るようになる。
【0071】次に、本発明の第4の実施の形態を図11
と図12に基づいて説明する。ここで、図11と図12
は微細ゲート電極の別の基本的な形成方法の工程順の断
面図となっている。また、第1の実施の形態と同一のも
のは同一の符号で示されている。なお、この実施の形態
は第2及び第3の実施の形態を組み合わせたものであ
る。
【0072】図11(a)に示すように半導体基板1上
に絶縁膜2を形成し、この上に第1のレジストマスク3
aと第2のレジストマスク5aを形成する。そして、絶
縁膜2の一部を露呈した第1のレジスト開口4を第1の
レジストマスク3aの所定領域に形成する。また、第1
のレジスト開口4を露呈した第2のレジスト開口6aを
第2のレジストマスク5aに形成する。このようにし
て、2層で構成されたレジストマスクに断面形状が階段
状のレジスト開口を形成する。ここで、第2のレジスト
開口6aの断面は順テーパー形状になるように形成され
る。
【0073】次に、図11(b)に示すように、このよ
うな階段状のレジスト開口のパターンをエッチングマス
クとし、第1及び第2のレジストマスク3a,5aと絶
縁膜2がほぼ等しい速度でエッチング可能なドライエッ
チング条件により、半導体基板1の一部を露呈するよう
にゲート電極開口7cを絶縁膜2に形成する。ここで、
このゲート電極開口7cには開口下部テーパー部16と
開口上部テーパー部17とが形成される。このようにし
て階段状のゲート電極開口7cの側面が全て順テーパー
状になる。
【0074】この際、転写されたゲート電極開口7cの
茎下部寸法は第1のレジスト開口4の寸法と寸法変換差
±10%の範囲内で一致する。また、ゲート電極開口7
cの茎上部の寸法は第2のレジスト開口6aの寸法とほ
ぼ同一である。
【0075】ついで絶縁膜2上に残存する第1のレジス
トマスク3aおよび第2のレジストマスク5aを除去
し、ついで図11(c)に示すように転写されたゲート
電極開口7cを第1のゲート金属8で覆う。そして、図
11(d)に示すように第1のゲート金属8上にゲート
電極レジストマスク9を形成する。
【0076】ついで図12(a)に示すように遮蔽した
ゲート電極レジストマスク9をエッチングマスクとした
ドライエッチングにより第1のゲート金属8を絶縁膜2
が露呈されるまでエッチング除去しパターニングした第
1のゲート金属8aを形成する。そして、残存するゲー
ト電極レジストマスク9を除去し、図12(b)に示す
ように第2のゲート金属10を埋め込む。
【0077】このようにして、半導体基板1の一部が露
呈しその断面形状が階段状となり、開口下部テーパー部
16と開口上部テーパー部17を有するゲート電極開口
7cに、電界効果トランジスタのゲート電極が形成され
る。ここで、ゲート電極のゲート長はゲート電極開口7
cの茎下部の寸法で決定される。
【0078】この場合には、ゲート電極開口7cに開口
下部テーパー部16及び開口上部テーパー部17が形成
されるために、第1のゲート金属8aの断線が皆無にな
ると共に第1のゲート金属8aと第2のゲート金属10
との接着性が向上する。このようにして、信頼性の非常
に高いゲート電極が形成できるようになる。
【0079】次に、本発明の発明の第5の実施の形態に
ついて図13と図14に基づいて説明する。ここで、図
13と図14とは、微細ゲート電極の基本的な形成方法
の工程順の断面図である。
【0080】図13(a)に示すように半導体基板1上
に絶縁膜2を形成し、この上に第2のレジストマスク5
bを形成する。そして、絶縁膜2の一部を露呈した第2
のレジスト開口6bを第2のレジストマスク5bに形成
する。ここで、この第2のレジスト開口6bはV字型の
形状を有している。
【0081】次に、図13(b)に示すように、この第
2のレジストマスク5bをエッチングマスクとし、第2
のレジストマスク5bと絶縁膜2がほぼ等しい速度でエ
ッチング可能なドライエッチング条件により、半導体基
板1の一部を露呈するようにゲート電極開口7dを絶縁
膜2に形成する。ここで、このゲート電極開口7dの断
面はV字型の形状である。
【0082】ついで絶縁膜2上に残存する第2のレジス
トマスク5bを除去し、ついで図13(c)に示すよう
にゲート電極開口7dを第1のゲート金属8で覆う。そ
して、図13(d)に示すように第1のゲート金属8上
にゲート電極レジストマスク9を形成する。例えば、ネ
ガ型レジストの塗布形成およびパターニングでもって、
このようなゲート電極レジストマスク9を形成する。
【0083】ついで図14(a)に示すように遮蔽した
ゲート電極レジストマスク9をエッチングマスクとした
ドライエッチングにより第1のゲート金属8を絶縁膜2
が露呈されるまでエッチング除去しパターニングした第
1のゲート金属8aを形成する。そして、残存するゲー
ト電極レジストマスク9を除去し、その後に第2のゲー
ト金属10を埋め込む。
【0084】このようにして、半導体基板1の一部が露
呈しその断面形状がV字型となるゲート電極開口7d
に、電界効果トランジスタのゲート電極が形成される。
ここで、ゲート電極のゲート長はゲート電極開口7dの
茎下部の寸法で決定される。
【0085】ここで、具体的な形成方法は第3の実施の
形態で説明したものと同一であるので省略する。なお、
この場合にはゲート電極の形成工程が大幅に短縮するよ
うになる。
【0086】なお、以上の実施の形態ではMESFET
のゲート電極の形成の場合を説明した。しかし、本発明
は、MOSトランジスタのゲート電極の形成の場合でも
同様に適用できるものである。
【0087】
【発明の効果】本発明のゲート電極の形成方法によれ
ば、RIEを用いた異方性エッチング条件で、絶縁膜上
に形成された断面形状が階段状のレジスト開口パターン
を絶縁膜に転写することで、微細なゲート電極形成が可
能となる。
【0088】このために、製造の工程数が低減され、か
つ、高精度のゲート長の再現が容易になる。また、形成
されるゲート長のウェハ面内均一性および製造ロット間
にわたる再現性が大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を説明するための一
部工程の断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を説明するための一
部工程の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態を説明するための製
造工程順の断面図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態を説明するための一
部工程の断面図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態を説明するための
一部工程の断面図である。
【図11】本発明の第4の実施の形態を説明するための
製造工程順の断面図である。
【図12】本発明の第4の実施の形態を説明するための
製造工程順の断面図である。
【図13】本発明の第5の実施の形態を説明するための
製造工程順の断面図である。
【図14】本発明の第5の実施の形態を説明するための
製造工程順の断面図である。
【図15】従来の技術を説明するための製造工程順の断
面図である。
【図16】従来の技術を説明するための製造工程順の断
面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 絶縁層 3,3a 第1のレジストマスク 4 第1のレジスト開口 5,5a 第2のレジストマスク 6,6a,6b 第2のレジスト開口 7,7a,7b,7c,7d ゲート電極開口 8,8a 第1のゲート金属 9 ゲート電極レジストマスク 10 第2のゲート金属 11,11a 電子線露光レジストマスク 12,12a 紫外線露光レジストマスク 13,13a レジスト混合層 14 第1のレジスト膜 15,15a 第2のレジスト膜 16 開口下部テーパー部 17 開口上部テーパー部 21 半絶縁性GaAs基板 22 GaAsバッファ層 23a,23b n−GaAs層 24a,24b n−AlGaAs層 25 n+ −GaAs層 26 SiON膜 27 ホトレジスト 28 SiO2 膜サイドウォール 29 ゲート金属 30 オーミック電極

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に絶縁層を形成する工程
    と、断面形状が階段状のレジスト開口を有するレジスト
    マスクを前記絶縁層上に形成する工程と、前記レジスト
    マスクをエッチングマスクにして前記絶縁層をエッチン
    グして、前記絶縁層に前記レジスト開口のパターンを転
    写し断面形状が階段状である絶縁層開口を形成する工程
    と、を含むことを特徴とする微細ゲート電極の形成方
    法。
  2. 【請求項2】 半導体基板上に絶縁層を形成する工程
    と、第1の開口を有する第1のレジストマスクと第2の
    開口を有する第2のレジストマスクとをこの順に積層し
    て前記絶縁層上に形成し、前記第1の開口と第2の開口
    とで構成しその断面形状が階段状となるレジスト開口を
    前記絶縁層上に形成する工程と、前記第2のレジストマ
    スクをエッチングマスクにして前記第1のレジストマス
    クと前記絶縁層とをエッチングして、前記絶縁層に前記
    第1の開口と第2の開口のパターンを転写し断面形状が
    階段状である絶縁層開口を形成する工程と、を含むこと
    を特徴とする微細ゲート電極の形成方法。
  3. 【請求項3】 断面形状が階段状である前記絶縁層開口
    にゲート金属を埋設して電界効果トランジスタのゲート
    電極を形成することを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の微細ゲート電極の形成方法。
  4. 【請求項4】 前記第1の開口と第2の開口の断面が共
    に矩形になっていることを特徴とする請求項2または請
    求項3記載の微細ゲート電極の形成方法。
  5. 【請求項5】 前記絶縁層開口の茎上部と茎下部の断面
    形状が矩形であることを特徴とする請求項1,請求項
    2,請求項3または請求項4記載の微細ゲート電極の形
    成方法。
  6. 【請求項6】 前記絶縁層開口の茎下部の断面形状が順
    テーパーであることを特徴とする請求項1,請求項2,
    請求項3または請求項4記載の微細ゲート電極の形成方
    法。
  7. 【請求項7】 前記第1の開口の断面が矩形であり、前
    記第2の開口の断面が順テーパー形状であることを特徴
    とする請求項2または請求項3記載の微細ゲート電極の
    形成方法。
  8. 【請求項8】 前記絶縁層開口の茎上部の断面形状が順
    テーパーであることを特徴とする請求項1または請求項
    7記載の微細ゲート電極の形成方法。
  9. 【請求項9】 前記絶縁層開口の茎上部と茎下部の断面
    形状が共に順テーパーであることを特徴とする請求項1
    または請求項7記載の微細ゲート電極の形成方法。
  10. 【請求項10】 前記第1のレジストマスクが電子線露
    光用のレジストで構成され、前記第2のレジストマスク
    が紫外線露光用のレジストで構成されることを特徴とす
    る請求項2から請求項9に記載のうち1つの請求項に記
    載の微細ゲート電極の形成方法。
  11. 【請求項11】 前記第1のレジストマスクと第2のレ
    ジストマスクとが電子線露光用のレジストで構成され、
    前記第2のレジストマスクの露光感度が前記第1のレジ
    ストマスクの露光感度より高くなっていることを特徴と
    する請求項2から請求項9に記載のうち1つの請求項に
    記載の微細ゲート電極の形成方法。
  12. 【請求項12】 前記第1のレジストマスクと第2のレ
    ジストマスクとが紫外線露光用のレジストで構成され、
    前記第2のレジストマスクの露光感度が前記第1のレジ
    ストマスクの露光感度より高くなっていることを特徴と
    する請求項2から請求項9に記載のうち1つの請求項に
    記載の微細ゲート電極の形成方法。
  13. 【請求項13】 半導体基板上に絶縁層を形成する工程
    と、断面形状がV字型のレジスト開口を有するレジスト
    マスクを前記絶縁層上に形成する工程と、前記レジスト
    マスクをエッチングマスクにして前記絶縁層をエッチン
    グして、前記絶縁層に前記レジスト開口のパターンを転
    写し断面形状がV字型である絶縁層開口を形成する工程
    と、を含むことを特徴とする微細ゲート電極の形成方
    法。
  14. 【請求項14】 断面形状がV字型である前記絶縁層開
    口にゲート金属を埋設して電界効果トランジスタのゲー
    ト電極を形成することを特徴とする請求項13記載の微
    細ゲート電極の形成方法。
JP9044130A 1997-02-27 1997-02-27 微細ゲート電極の形成方法 Expired - Fee Related JP2962262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9044130A JP2962262B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 微細ゲート電極の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9044130A JP2962262B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 微細ゲート電極の形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10242168A true JPH10242168A (ja) 1998-09-11
JP2962262B2 JP2962262B2 (ja) 1999-10-12

Family

ID=12683044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9044130A Expired - Fee Related JP2962262B2 (ja) 1997-02-27 1997-02-27 微細ゲート電極の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2962262B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9698157B2 (en) 2015-03-12 2017-07-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Microstructure device and method for manufacturing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9698157B2 (en) 2015-03-12 2017-07-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Microstructure device and method for manufacturing the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2962262B2 (ja) 1999-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101682170B (zh) 使用背面紫外线曝光制造激光二极管金属触点结构的方法
KR0130963B1 (ko) T형 단면구조의 게이트 금속전극을 갖는 전계효과 트랜지스터의 제조방법
JP3209169B2 (ja) ゲート電極の形成方法
US6153499A (en) Method of manufacturing semiconductor device
JP2000091318A (ja) 半導体装置の製造方法
JP3051817B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2962262B2 (ja) 微細ゲート電極の形成方法
US5869365A (en) Method of forming T electrode in field effect transistor
KR100303767B1 (ko) 미세한 레지스트 패턴의 형성 방법 및 게이트 전극의 형성 방법
JP2838943B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JPH0684950A (ja) 電界効果トランジスタの製造方法
JP2831774B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH10256181A (ja) 半導体装置の製造方法
KR100607776B1 (ko) 반도체 리소그래피 공정에서의 하드마스크 형성 방법
JP2569336B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2591639B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0327521A (ja) Mos型トランジスタの製造方法
KR100660280B1 (ko) 폴리실리콘 게이트 전극 형성 방법
JPH0669169A (ja) 半導体装置の製造方法
EP0613174A2 (en) Method for making fine-line semiconductor devices
TWI226666B (en) Deep submicron T shaped gate semiconductor device and manufacturing the same
JPH04359522A (ja) ゲート電極形成方法
JPH09232335A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0684954A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS62299033A (ja) 半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990706

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees