JPH10244055A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH10244055A JPH10244055A JP9070509A JP7050997A JPH10244055A JP H10244055 A JPH10244055 A JP H10244055A JP 9070509 A JP9070509 A JP 9070509A JP 7050997 A JP7050997 A JP 7050997A JP H10244055 A JPH10244055 A JP H10244055A
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- mechanical
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- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 44
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乱数によって大当り発生確率を制御すること
による種々の問題、即ち、裏ROM使用による大当り確
率の不正変更、あるいは、体感器を使用しての不正遊
技、その他の従来問題を解消するとともに、期待感を高
揚させ、遊技の興趣を増すようにしたパチンコ機を提供
する。 【解決手段】 大当り発生制御の主要部分を、遊技球を
段階的に選別する機械的選別手段によって行わせるとと
もに、その選別過程を経過表示装置6に表示するように
した。
による種々の問題、即ち、裏ROM使用による大当り確
率の不正変更、あるいは、体感器を使用しての不正遊
技、その他の従来問題を解消するとともに、期待感を高
揚させ、遊技の興趣を増すようにしたパチンコ機を提供
する。 【解決手段】 大当り発生制御の主要部分を、遊技球を
段階的に選別する機械的選別手段によって行わせるとと
もに、その選別過程を経過表示装置6に表示するように
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の選別段階を
備え、各選別段階での選別結果が特別入賞領域への遊技
球の流入確率を高める結果である場合に、経過表示装置
によってステップアップ演出を行うようにしたパチンコ
機に関する。
備え、各選別段階での選別結果が特別入賞領域への遊技
球の流入確率を高める結果である場合に、経過表示装置
によってステップアップ演出を行うようにしたパチンコ
機に関する。
【0002】
【従来の技術】予め定められた種々の図柄を変動表示す
る複数の図柄表示部を備え、球検知装置を備えた始動口
や始動ゲート等からなる始動領域を遊技球が通過する
と、球検知装置からの球検知信号に基づいて各図柄表示
部が図柄変動を開始し、停止して種々の組合わせの図柄
を表示する図柄表示装置を具備し、該図柄表示装置の各
停止図柄が所定の組合わせである場合に、所定の利益を
発生させるようにしたものは、1種パチンコ機又は3種
パチンコ機と称され、種々の構成が提案されている。
る複数の図柄表示部を備え、球検知装置を備えた始動口
や始動ゲート等からなる始動領域を遊技球が通過する
と、球検知装置からの球検知信号に基づいて各図柄表示
部が図柄変動を開始し、停止して種々の組合わせの図柄
を表示する図柄表示装置を具備し、該図柄表示装置の各
停止図柄が所定の組合わせである場合に、所定の利益を
発生させるようにしたものは、1種パチンコ機又は3種
パチンコ機と称され、種々の構成が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の図柄表
示装置に表示される各停止図柄は、図柄制御プログラム
によって決定され、所定のタイミングで選出された乱数
値に対応した図柄が所定の変動パターン終了後に表示さ
れるだけである。そして、当り・ハズレは当り乱数値が
所定の確率で設定された乱数の内容で決定されるため、
裏ROMの使用等、プログラムを操作して当りの発生頻
度を不正に変更する等の問題が絶えない。
示装置に表示される各停止図柄は、図柄制御プログラム
によって決定され、所定のタイミングで選出された乱数
値に対応した図柄が所定の変動パターン終了後に表示さ
れるだけである。そして、当り・ハズレは当り乱数値が
所定の確率で設定された乱数の内容で決定されるため、
裏ROMの使用等、プログラムを操作して当りの発生頻
度を不正に変更する等の問題が絶えない。
【0004】また、一定のサイクルで循環する数列から
異なるタイミングで選出された数値を前記乱数値として
利用しているため、体感器のパルスに合わせて遊技球を
発射する等して一定タイミングで乱数値が選出されるよ
うにすることで当りを発生しやすくする等の不正遊技も
行われている。
異なるタイミングで選出された数値を前記乱数値として
利用しているため、体感器のパルスに合わせて遊技球を
発射する等して一定タイミングで乱数値が選出されるよ
うにすることで当りを発生しやすくする等の不正遊技も
行われている。
【0005】さらに、遊技球をどこに打ち込むか等の技
術的な要素はなくなり、何回図柄が変動したかだけで当
りが近いか否かが推測されるようになり、遊技そのもの
が単調となってきている。
術的な要素はなくなり、何回図柄が変動したかだけで当
りが近いか否かが推測されるようになり、遊技そのもの
が単調となってきている。
【0006】また、リーチ表現は、選出された乱数値に
よって実施するか否かが決るが、当り確率が低く設定さ
れている場合には、遊技者の関心をリーチに向けるため
リーチ確率を調整して頻繁にリーチを発生させるように
している。このため、始めのうちはリーチが頻繁にくる
ので効果を発揮するが、そのうちにリーチの割に当りが
こないことが見抜かれ、リーチに対して当るかなという
期待感よりも、当るはずがないという不信感を抱かせて
しまうこととなっている。
よって実施するか否かが決るが、当り確率が低く設定さ
れている場合には、遊技者の関心をリーチに向けるため
リーチ確率を調整して頻繁にリーチを発生させるように
している。このため、始めのうちはリーチが頻繁にくる
ので効果を発揮するが、そのうちにリーチの割に当りが
こないことが見抜かれ、リーチに対して当るかなという
期待感よりも、当るはずがないという不信感を抱かせて
しまうこととなっている。
【0007】これらは、全てを乱数によって確率制御す
ることに偏ってしまったが故に生じていることであり、
パチンコ機本来の姿である遊技球の自由な動きによって
結果が異なるように改める必要がある。しかしながら、
単に乱数による確率制御に代えてメカ機構を取り入れ
て、旧来の姿に戻すだけでは陳腐化したものとしての評
価しか得られない。
ることに偏ってしまったが故に生じていることであり、
パチンコ機本来の姿である遊技球の自由な動きによって
結果が異なるように改める必要がある。しかしながら、
単に乱数による確率制御に代えてメカ機構を取り入れ
て、旧来の姿に戻すだけでは陳腐化したものとしての評
価しか得られない。
【0008】本発明は、かかる従来の実状に鑑みてその
改善を試みたものであり、大当り発生制御の主要部分
を、遊技球を段階的に選別する機械的選別手段によって
行わせるとともに、その選別過程を経過表示装置に表示
することにより、期待感の高揚を図り、遊技の興趣を増
すようにしたパチンコ機を提供することを目的とするも
のである。
改善を試みたものであり、大当り発生制御の主要部分
を、遊技球を段階的に選別する機械的選別手段によって
行わせるとともに、その選別過程を経過表示装置に表示
することにより、期待感の高揚を図り、遊技の興趣を増
すようにしたパチンコ機を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の選別段
階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入賞
領域より有利な遊技状態を発生させる特別入賞領域に流
入させるようにした入賞機構と、各選別段階での選別結
果が、特別入賞領域への流入確率を高める結果である場
合に、その選別結果に基づいてステップアップ演出を逐
次的又は選択的に行うようにした経過表示装置とを備え
てなることを特徴とするものである。
階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入賞
領域より有利な遊技状態を発生させる特別入賞領域に流
入させるようにした入賞機構と、各選別段階での選別結
果が、特別入賞領域への流入確率を高める結果である場
合に、その選別結果に基づいてステップアップ演出を逐
次的又は選択的に行うようにした経過表示装置とを備え
てなることを特徴とするものである。
【0010】ここで、選良遊技球とは、各選別段階の一
態様としての機械的選別手段により選別される遊技球の
うち、特別入賞領域に通じる経路を通過した遊技球を意
味するものである。従って、最終段階の機械的選別手段
による選別によって特別入賞領域に直接流入する遊技球
以外に、前段の機械的選別手段を通過して次段の機械的
選別手段に流入する遊技球も指す。
態様としての機械的選別手段により選別される遊技球の
うち、特別入賞領域に通じる経路を通過した遊技球を意
味するものである。従って、最終段階の機械的選別手段
による選別によって特別入賞領域に直接流入する遊技球
以外に、前段の機械的選別手段を通過して次段の機械的
選別手段に流入する遊技球も指す。
【0011】この構成にあって、各選別段階での選別結
果が、特別入賞領域への遊技球の流入確率を高める結果
である場合に、その選別結果に基づいて経過表示装置で
ステップアップ演出を逐次的又は選択的に行うことによ
り、パチンコ遊技の興趣を増大させることができる。
果が、特別入賞領域への遊技球の流入確率を高める結果
である場合に、その選別結果に基づいて経過表示装置で
ステップアップ演出を逐次的又は選択的に行うことによ
り、パチンコ遊技の興趣を増大させることができる。
【0012】かかる構成にあって、少なくともその最終
の選別段階を含む複数の選別段階を、遊技球を選別して
選良遊技球を得る機械的選別手段によって構成し、各機
械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過を検知する球
検知装置を夫々設け、各球検知装置からの球検知信号に
より経過表示装置にステップアップ演出画像を逐次的又
は選択的に表示するようにしたものが好適な実施態様と
して提案され得る。
の選別段階を含む複数の選別段階を、遊技球を選別して
選良遊技球を得る機械的選別手段によって構成し、各機
械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過を検知する球
検知装置を夫々設け、各球検知装置からの球検知信号に
より経過表示装置にステップアップ演出画像を逐次的又
は選択的に表示するようにしたものが好適な実施態様と
して提案され得る。
【0013】また、少なくともその最終の選別段階を含
む複数の選別段階を、流入した遊技球を一般入賞領域と
特別入賞領域とに段階的に振り分ける連続した複数の機
械的選別手段によって構成し、各機械的選別手段の流下
部に選良遊技球の通過を検知する球検知装置を夫々設
け、最終の機械的選別手段の流下部に設けた球検知装置
からの球検知信号により経過表示装置にステップアップ
演出画像の一態様である結果表示画像を表示し、途中の
機械的選別手段の流下部に設けた各球検知装置からの球
検知信号により経過表示装置にステップアップ演出画像
の一態様であるリーチ演出画像を逐次的又は選択的に表
示するようにしたものが好適な実施態様として提案され
得る。
む複数の選別段階を、流入した遊技球を一般入賞領域と
特別入賞領域とに段階的に振り分ける連続した複数の機
械的選別手段によって構成し、各機械的選別手段の流下
部に選良遊技球の通過を検知する球検知装置を夫々設
け、最終の機械的選別手段の流下部に設けた球検知装置
からの球検知信号により経過表示装置にステップアップ
演出画像の一態様である結果表示画像を表示し、途中の
機械的選別手段の流下部に設けた各球検知装置からの球
検知信号により経過表示装置にステップアップ演出画像
の一態様であるリーチ演出画像を逐次的又は選択的に表
示するようにしたものが好適な実施態様として提案され
得る。
【0014】さらに、前記入賞機構の複数の選別段階の
うち、最初の選別段階を、球検知装置を備えた始動領域
を遊技球が通過すると、該球検知装置からの球検知信号
に基づいて図柄を変動表示し、各図柄を確定表示する図
柄表示装置を備えた図柄制御手段によって構成するとと
もに、次段の選別段階を、前記図柄制御手段により確定
表示された図柄が所定の当り図柄である場合に、球受け
領域が所定時間開放される機械的選別手段によって構成
し、それより下段の選別段階に、流入した遊技球を一般
入賞領域と特別入賞領域と振り分ける単一又は複数の機
械的選別手段を段階的に備えてなるようにしたものが好
適な実施態様として提案され得る。
うち、最初の選別段階を、球検知装置を備えた始動領域
を遊技球が通過すると、該球検知装置からの球検知信号
に基づいて図柄を変動表示し、各図柄を確定表示する図
柄表示装置を備えた図柄制御手段によって構成するとと
もに、次段の選別段階を、前記図柄制御手段により確定
表示された図柄が所定の当り図柄である場合に、球受け
領域が所定時間開放される機械的選別手段によって構成
し、それより下段の選別段階に、流入した遊技球を一般
入賞領域と特別入賞領域と振り分ける単一又は複数の機
械的選別手段を段階的に備えてなるようにしたものが好
適な実施態様として提案され得る。
【0015】上記各構成にあって、前段に設けられた単
一もしくは複数の機械的選別手段を通過した選良遊技球
は、最終の機械的選別手段によって選別され、一般入賞
領域か、特別入賞領域の何れかに流入する。そして、各
機械的選別手段における選良遊技球の発生が各機械的選
別手段の流下部に設けた球検知装置によって検知され、
その球検知信号により経過表示装置にステップアップ演
出画像が逐次的又は選択的に表示されることにより、該
ステップアップ演出画像に遊技者の関心が集中し、パチ
ンコ遊技の興趣を増大させることができる。特に最終の
機械的選別手段に流入する選良遊技球の発生を前段の球
検知装置が検知したとき、ステップアップ演出画像の一
態様としてのリーチ演出画像を表示するようにすれば、
最終的なステップアップである大当り発生への期待感を
高揚させることができる。
一もしくは複数の機械的選別手段を通過した選良遊技球
は、最終の機械的選別手段によって選別され、一般入賞
領域か、特別入賞領域の何れかに流入する。そして、各
機械的選別手段における選良遊技球の発生が各機械的選
別手段の流下部に設けた球検知装置によって検知され、
その球検知信号により経過表示装置にステップアップ演
出画像が逐次的又は選択的に表示されることにより、該
ステップアップ演出画像に遊技者の関心が集中し、パチ
ンコ遊技の興趣を増大させることができる。特に最終の
機械的選別手段に流入する選良遊技球の発生を前段の球
検知装置が検知したとき、ステップアップ演出画像の一
態様としてのリーチ演出画像を表示するようにすれば、
最終的なステップアップである大当り発生への期待感を
高揚させることができる。
【0016】さらに、上記各構成にあって、少なくとも
最終選別段階の機械的選別手段を遮蔽して選別状態を視
認不能とするとともに、一般入賞領域及び/又は特別入
賞領域に流入した遊技球を、盤面側から透視可能な確認
通路を通過させることにより、選別結果を視認可能に設
けるようにすることができる。このように、最終選別段
階での選別状態を視認不能とすることにより、ステップ
アップ演出画像に遊技者の関心を一層集中させることが
でき、選別結果の証拠としての遊技球を視認させること
により視認不能下における選別の公明性が確保される。
最終選別段階の機械的選別手段を遮蔽して選別状態を視
認不能とするとともに、一般入賞領域及び/又は特別入
賞領域に流入した遊技球を、盤面側から透視可能な確認
通路を通過させることにより、選別結果を視認可能に設
けるようにすることができる。このように、最終選別段
階での選別状態を視認不能とすることにより、ステップ
アップ演出画像に遊技者の関心を一層集中させることが
でき、選別結果の証拠としての遊技球を視認させること
により視認不能下における選別の公明性が確保される。
【0017】
【発明の実施の形態】添付図面について本発明の一実施
例を説明する。図1は、3種パチンコ機1の正面図であ
って、その機枠2の図示しない下部には玉受皿と、玉発
射用の回転式ハンドル等が設けられる。遊技盤3の盤面
中央には、図2で拡大して示すように装着ケース(図示
せず)の前部に固定されたセンターケース4が配設さ
れ、該センターケース4内に、詳細な画像処理が可能な
表示部5を前面に備えた、ドットマトリックス表示器,
液晶表示器又はCRT表示器等からなる経過表示装置6
が配設されており、その上部に普通図柄表示装置7が配
設されている。該普通図柄表示装置7は、横方向に列設
された4個のLED7’を普通図柄として備え、点滅し
て種々の組み合わせの点灯態様を表示し、この点灯態様
が所定の場合には当り状態として、後述するように球受
け領域10を開放する。
例を説明する。図1は、3種パチンコ機1の正面図であ
って、その機枠2の図示しない下部には玉受皿と、玉発
射用の回転式ハンドル等が設けられる。遊技盤3の盤面
中央には、図2で拡大して示すように装着ケース(図示
せず)の前部に固定されたセンターケース4が配設さ
れ、該センターケース4内に、詳細な画像処理が可能な
表示部5を前面に備えた、ドットマトリックス表示器,
液晶表示器又はCRT表示器等からなる経過表示装置6
が配設されており、その上部に普通図柄表示装置7が配
設されている。該普通図柄表示装置7は、横方向に列設
された4個のLED7’を普通図柄として備え、点滅し
て種々の組み合わせの点灯態様を表示し、この点灯態様
が所定の場合には当り状態として、後述するように球受
け領域10を開放する。
【0018】前記普通図柄表示装置7の表示態様は、図
柄制御手段によって制御される。即ち、センターケース
4の左方位置に、光電スイッチ、リミットスイッチ等に
より構成される球検知装置(図示せず)を備えた始動口
からなる始動領域8が配設されており、該始動領域8を
遊技球が通過すると、球検知装置からの球検知信号に基
づいてメイン基板(図示せず)で乱数値の選出が行われ
る。また、これと同時に普通図柄表示装置7の各LED
7’が点滅を開始し、所定時間経過後に停止して、前記
メイン基板で選出された乱数値に対応する表示態様を確
定表示する。この球検知信号に基づく乱数値の選出と、
LED7’の点滅制御及び確定表示制御とを行うメイン
基板の一部領域によって図柄制御手段が構成されてい
る。そして、この図柄制御手段を第1の選別段階として
いる。
柄制御手段によって制御される。即ち、センターケース
4の左方位置に、光電スイッチ、リミットスイッチ等に
より構成される球検知装置(図示せず)を備えた始動口
からなる始動領域8が配設されており、該始動領域8を
遊技球が通過すると、球検知装置からの球検知信号に基
づいてメイン基板(図示せず)で乱数値の選出が行われ
る。また、これと同時に普通図柄表示装置7の各LED
7’が点滅を開始し、所定時間経過後に停止して、前記
メイン基板で選出された乱数値に対応する表示態様を確
定表示する。この球検知信号に基づく乱数値の選出と、
LED7’の点滅制御及び確定表示制御とを行うメイン
基板の一部領域によって図柄制御手段が構成されてい
る。そして、この図柄制御手段を第1の選別段階として
いる。
【0019】尚、前記普通図柄表示装置7を、7セグメ
ント表示器やドット表示器等によって構成し、種々の数
字等を表示するようにし、この表示態様が所定の場合に
は当り状態としてもよい。
ント表示器やドット表示器等によって構成し、種々の数
字等を表示するようにし、この表示態様が所定の場合に
は当り状態としてもよい。
【0020】前記普通図柄表示装置7の上部には開閉翼
片対9,9を備えた普通電動役物からなる球受け領域1
0が配設されている。開閉翼片対9,9は、常時遮蔽位
置(鎖線位置)に保持されるとともに、前記普通図柄表
示装置7の表示態様が上述したような所定の当り状態の
場合に、盤裏面に配設されたソレノイド11によって開
放駆動され、球受け領域10を所定時間開放するように
なっている。そして、この球受け領域10によって第1
機械的選別手段が構成されており、この第1機械的選別
手段を第2の選別段階としている。
片対9,9を備えた普通電動役物からなる球受け領域1
0が配設されている。開閉翼片対9,9は、常時遮蔽位
置(鎖線位置)に保持されるとともに、前記普通図柄表
示装置7の表示態様が上述したような所定の当り状態の
場合に、盤裏面に配設されたソレノイド11によって開
放駆動され、球受け領域10を所定時間開放するように
なっている。そして、この球受け領域10によって第1
機械的選別手段が構成されており、この第1機械的選別
手段を第2の選別段階としている。
【0021】球受け領域10の開放によって入賞した遊
技球は、開閉翼片対9,9の基部後方に開口された球入
口12から球通路13に流入し、前記経過表示装置6の
側方を通って下方へ流下する。第1機械的選別手段の流
下部となる球通路13の途中には光電スイッチ、リミッ
トスイッチ等により構成される球検知装置14が配設さ
れており、該球検知装置14により選良遊技球の通過が
検知されると、その球検知信号が球検知装置14からメ
イン基板に送出され、通過数が記憶される。
技球は、開閉翼片対9,9の基部後方に開口された球入
口12から球通路13に流入し、前記経過表示装置6の
側方を通って下方へ流下する。第1機械的選別手段の流
下部となる球通路13の途中には光電スイッチ、リミッ
トスイッチ等により構成される球検知装置14が配設さ
れており、該球検知装置14により選良遊技球の通過が
検知されると、その球検知信号が球検知装置14からメ
イン基板に送出され、通過数が記憶される。
【0022】前記経過表示装置6の下部には、センター
ケース4内に、クルーン型振り分け装置15が配設され
ている。該クルーン形振り分け装置15は、図4に示す
ように、水平状の円形受皿部16の中央部に三つの振り
分け穴17a,17b,17cを備え、また、円形受皿
部16の側部には、緩やかに下方傾斜した導入路18を
備えている。該導入路18の始端18aは、前記球通路
13の球入口19と連通しており、球通路13を流下し
て球出口19から流出する遊技球は、導入路18の傾斜
面を転動して円形受皿部16に流入し、該円形受皿部1
6の周壁16aに沿って回転移動する。そして、導入路
18からの流入速度によって円形受皿部16上での滞留
時間は変動するが、やがて徐々にその回転速度が遅くな
り、前記振り分け穴17a,17b,17cのいずれか
に落下する。
ケース4内に、クルーン型振り分け装置15が配設され
ている。該クルーン形振り分け装置15は、図4に示す
ように、水平状の円形受皿部16の中央部に三つの振り
分け穴17a,17b,17cを備え、また、円形受皿
部16の側部には、緩やかに下方傾斜した導入路18を
備えている。該導入路18の始端18aは、前記球通路
13の球入口19と連通しており、球通路13を流下し
て球出口19から流出する遊技球は、導入路18の傾斜
面を転動して円形受皿部16に流入し、該円形受皿部1
6の周壁16aに沿って回転移動する。そして、導入路
18からの流入速度によって円形受皿部16上での滞留
時間は変動するが、やがて徐々にその回転速度が遅くな
り、前記振り分け穴17a,17b,17cのいずれか
に落下する。
【0023】中央手前の振り分け穴17aの下部には球
通路20が連設されており、該球通路20によって振り
分け穴17aは、後述する回転体型振り分け装置24に
連通されている。また、球通路20の途中には光電スイ
ッチ、リミットスイッチ等により構成される球検知装置
21が配設されている。一方、左右奥の二つの振り分け
穴17b,17cは一般入賞領域として定められてお
り、該振り分け穴17b,17cに落下した遊技球は、
賞球払い出しのために球通路22によって入賞球処理機
構(図示せず)に送られる。また、球通路22の途中に
は光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成される
球検知装置23が配設されている。
通路20が連設されており、該球通路20によって振り
分け穴17aは、後述する回転体型振り分け装置24に
連通されている。また、球通路20の途中には光電スイ
ッチ、リミットスイッチ等により構成される球検知装置
21が配設されている。一方、左右奥の二つの振り分け
穴17b,17cは一般入賞領域として定められてお
り、該振り分け穴17b,17cに落下した遊技球は、
賞球払い出しのために球通路22によって入賞球処理機
構(図示せず)に送られる。また、球通路22の途中に
は光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成される
球検知装置23が配設されている。
【0024】そして、かかるクルーン型振り分け装置1
5によって第2機械的選別手段が構成されており、この
第2機械的選別手段を第3の選別段階としている。ま
た、前記球通路20の球検知装置21が、第2機械的選
別手段の流下部で選良遊技球の通過を検知する球検知装
置となる。
5によって第2機械的選別手段が構成されており、この
第2機械的選別手段を第3の選別段階としている。ま
た、前記球通路20の球検知装置21が、第2機械的選
別手段の流下部で選良遊技球の通過を検知する球検知装
置となる。
【0025】前記クルーン型振り分け装置15の下部に
は、センターケース4内に、回転体型振り分け装置24
が配設されている。該回転体型振り分け装置24は、盤
裏面側に配設された電動モータ25により縦方向に回転
駆動される回転体26を備えており、該回転体26の周
面には、遊技球を受け入れる三つの通常凹部27a及び
一つの特別凹部27bが等間隔で配置されている。各通
常凹部27aは、夫々半円溝状に形成され、遊技球を後
面側に放出し得るようになっている。また、特別凹部2
7bは遊技球を1個だけ受け入れ得るU字形の長溝状に
形成され、その溝底部で遊技球を後面側に放出し得るよ
うになっている。回転体26の後面には後壁板28が近
接して配設されており、該後壁板28には、前記通常凹
部27aと特別凹部27bの夫々の回転軌跡に対応させ
て一般入賞領域29aと特別入賞領域29bとが異なる
位置に開口されている。
は、センターケース4内に、回転体型振り分け装置24
が配設されている。該回転体型振り分け装置24は、盤
裏面側に配設された電動モータ25により縦方向に回転
駆動される回転体26を備えており、該回転体26の周
面には、遊技球を受け入れる三つの通常凹部27a及び
一つの特別凹部27bが等間隔で配置されている。各通
常凹部27aは、夫々半円溝状に形成され、遊技球を後
面側に放出し得るようになっている。また、特別凹部2
7bは遊技球を1個だけ受け入れ得るU字形の長溝状に
形成され、その溝底部で遊技球を後面側に放出し得るよ
うになっている。回転体26の後面には後壁板28が近
接して配設されており、該後壁板28には、前記通常凹
部27aと特別凹部27bの夫々の回転軌跡に対応させ
て一般入賞領域29aと特別入賞領域29bとが異なる
位置に開口されている。
【0026】回転体26の上部には、前記球通路20の
球出口30が回転体26の周面に臨むように開口されて
いる。球通路20を流下してきた遊技球は、三つの通常
凹部27a及び一つの特別凹部27bのうち、いずれか
の凹部が回転体26の回転によって球出口30位置に来
るまで周面上で一時停留され、やってきた凹部に流入し
た後、回転体26の回転に伴なって円周方向に移動す
る。
球出口30が回転体26の周面に臨むように開口されて
いる。球通路20を流下してきた遊技球は、三つの通常
凹部27a及び一つの特別凹部27bのうち、いずれか
の凹部が回転体26の回転によって球出口30位置に来
るまで周面上で一時停留され、やってきた凹部に流入し
た後、回転体26の回転に伴なって円周方向に移動す
る。
【0027】各通常凹部27aに流入した遊技球は、回
転体26が約1/3回転した位置に設けられた一般入賞
領域29aに放出され、賞球払い出しのために球通路3
1によって入賞球処理機構(図示せず)に送られる。一
方、特別凹部27bに流入した遊技球は、一般入賞領域
29aを通り過ごして、回転体26が約5/6回転した
位置に設けられた特別入賞領域29bに放出される。該
特別入賞領域29bに連設された球通路32には、光電
スイッチ、リミットスイッチ等により構成される球検知
装置33が配設されており、該球検知装置33によっ
て、特別入賞領域29bから球通路32に流入した遊技
球が検知される。この遊技球の検知により、「大当り」
としての特別作動状態となる。
転体26が約1/3回転した位置に設けられた一般入賞
領域29aに放出され、賞球払い出しのために球通路3
1によって入賞球処理機構(図示せず)に送られる。一
方、特別凹部27bに流入した遊技球は、一般入賞領域
29aを通り過ごして、回転体26が約5/6回転した
位置に設けられた特別入賞領域29bに放出される。該
特別入賞領域29bに連設された球通路32には、光電
スイッチ、リミットスイッチ等により構成される球検知
装置33が配設されており、該球検知装置33によっ
て、特別入賞領域29bから球通路32に流入した遊技
球が検知される。この遊技球の検知により、「大当り」
としての特別作動状態となる。
【0028】そして、かかる回転体型振り分け装置24
によって第3機械的選別手段が構成されており、この第
3機械的選別手段を第4の選別段階(最終選別段階)と
している。また、前記球通路32の球検知装置33が、
第3機械的選別手段の流下部で選良遊技球の通過を検知
する球検知装置となる。また、3種パチンコ機にあっ
て、前記特別入賞領域29bが特別装置作動領域とな
り、球検知装置33が特別装置作動・停止スイッチとし
ても機能する。
によって第3機械的選別手段が構成されており、この第
3機械的選別手段を第4の選別段階(最終選別段階)と
している。また、前記球通路32の球検知装置33が、
第3機械的選別手段の流下部で選良遊技球の通過を検知
する球検知装置となる。また、3種パチンコ機にあっ
て、前記特別入賞領域29bが特別装置作動領域とな
り、球検知装置33が特別装置作動・停止スイッチとし
ても機能する。
【0029】これにより、第1乃至第4の複数の選別段
階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入賞
領域29aより有利な遊技状態を発生させる特別入賞領
域29bに流入させるようにした入賞機構が構成されて
いる。
階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入賞
領域29aより有利な遊技状態を発生させる特別入賞領
域29bに流入させるようにした入賞機構が構成されて
いる。
【0030】また、前記回転体型振り分け装置24の前
面は、透視不能な遮蔽板34によって遮蔽されており、
上記のような回転体26での遊技球の振り分けによる選
別過程を遊技者が視認できないようにしている。回転体
型振り分け装置24の下部には、盤面側から透視可能な
透明材質により構成された確認通路35が、前記球通路
32に連続させて設けられており、特別入賞領域29b
に放出された、回転体26による選別結果としての選良
遊技球を視認可能としている。尚、一般入賞領域29a
側の球通路31にも同様の確認通路を設け、選別結果の
「ハズレ」の証拠となる遊技球を視認可能にしてもよ
い。
面は、透視不能な遮蔽板34によって遮蔽されており、
上記のような回転体26での遊技球の振り分けによる選
別過程を遊技者が視認できないようにしている。回転体
型振り分け装置24の下部には、盤面側から透視可能な
透明材質により構成された確認通路35が、前記球通路
32に連続させて設けられており、特別入賞領域29b
に放出された、回転体26による選別結果としての選良
遊技球を視認可能としている。尚、一般入賞領域29a
側の球通路31にも同様の確認通路を設け、選別結果の
「ハズレ」の証拠となる遊技球を視認可能にしてもよ
い。
【0031】センターケース4の右方位置には特別電動
役物36が配設されている。該特別電動役物36の上部
には3種始動口37が設けられており、該3種始動口3
7に入賞した遊技球は、回転チャッカー38の凹部39
に流入し、回転チャッカー38の回転に伴なって移動し
て、チャッカー通過口40に放出される。該チャッカー
通過口40から裏面に通じる球通路(図示せず)には、
3種始動口スイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記特別作動状態のときに、遊技球が3種始動口
スイッチを通過すると、前記回転チャッカー38と一体
的に構成された大入賞口41が9.5 秒間開放され、この
間に9個の遊技球が大入賞口41に流入すると、その時
点で開放動作が終了する。この大入賞口41の開放作動
は、12個の遊技球が3種始動口スイッチを通過するま
で連続的に行われる。また、特別作動状態中に再度遊技
球が特別装置作動・停止スイッチとしての球検知装置3
3を通過したときには、特別作動状態が終了する。
役物36が配設されている。該特別電動役物36の上部
には3種始動口37が設けられており、該3種始動口3
7に入賞した遊技球は、回転チャッカー38の凹部39
に流入し、回転チャッカー38の回転に伴なって移動し
て、チャッカー通過口40に放出される。該チャッカー
通過口40から裏面に通じる球通路(図示せず)には、
3種始動口スイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記特別作動状態のときに、遊技球が3種始動口
スイッチを通過すると、前記回転チャッカー38と一体
的に構成された大入賞口41が9.5 秒間開放され、この
間に9個の遊技球が大入賞口41に流入すると、その時
点で開放動作が終了する。この大入賞口41の開放作動
は、12個の遊技球が3種始動口スイッチを通過するま
で連続的に行われる。また、特別作動状態中に再度遊技
球が特別装置作動・停止スイッチとしての球検知装置3
3を通過したときには、特別作動状態が終了する。
【0032】次に、各選別段階における作動と経過表示
装置6によるステップアップ演出について説明する。第
1の選別段階である図柄制御手段にあって、遊技球が始
動領域8を通過すると、普通図柄表示装置7の4個のL
ED7’からなる普通図柄が点滅を開始し、約9秒後に
確定表示された表示態様が所定の場合、例えば4個全て
が点灯している場合には当りとなる。ここでの当り確率
は1/16に設定されている。また、普通図柄表示装置
7を7セグメント表示器やドット表示器等によって構成
した場合には、「00」〜「15」の16図柄からなる
普通図柄を変動させて、例えば「07」が確定表示され
た場合に当りとしてもよい。この普通図柄による当りが
大当り発生に近づく最初のステップアップとなる。
装置6によるステップアップ演出について説明する。第
1の選別段階である図柄制御手段にあって、遊技球が始
動領域8を通過すると、普通図柄表示装置7の4個のL
ED7’からなる普通図柄が点滅を開始し、約9秒後に
確定表示された表示態様が所定の場合、例えば4個全て
が点灯している場合には当りとなる。ここでの当り確率
は1/16に設定されている。また、普通図柄表示装置
7を7セグメント表示器やドット表示器等によって構成
した場合には、「00」〜「15」の16図柄からなる
普通図柄を変動させて、例えば「07」が確定表示され
た場合に当りとしてもよい。この普通図柄による当りが
大当り発生に近づく最初のステップアップとなる。
【0033】前記普通図柄の当りによって、第2の選別
段階である球受け領域10が約1.5秒間開放され、この
球受け領域10の開放によって入賞した遊技球は、球通
路13の球検知装置14によって検知される。尚、球受
け領域10の開放時間は、通常1個、多くても2個の遊
技球が入賞し得る時間となっている。そして、この球受
け領域10に遊技球が入賞することにより、第2段階の
ステップアップがなされたこととなる。
段階である球受け領域10が約1.5秒間開放され、この
球受け領域10の開放によって入賞した遊技球は、球通
路13の球検知装置14によって検知される。尚、球受
け領域10の開放時間は、通常1個、多くても2個の遊
技球が入賞し得る時間となっている。そして、この球受
け領域10に遊技球が入賞することにより、第2段階の
ステップアップがなされたこととなる。
【0034】前記球受け領域10に入賞した遊技球は、
球通路13を流下して第3の選別段階であるクルーン型
振り分け装置15に流入し、円形受皿部16の三つの振
り分け穴17a,17b,17cによって振り分けられ
る。この振り分けよる選良遊技球の発生確率は1/3で
あり、振り分け穴17aに遊技球が落下し、球通路20
を経て第4の選別段階である回転体型振り分け装置24
に向けて選良遊技球が流下すると、第3段階のステップ
アップがなされたこととなる。ここで、回転体型振り分
け装置24に流下する選良遊技球は、球通路20の球検
知装置21によって検知され、該球検知装置21からの
球検知信号により経過表示装置6にステップアップ演出
画像の一態様であるリーチ演出画像が表示される。
球通路13を流下して第3の選別段階であるクルーン型
振り分け装置15に流入し、円形受皿部16の三つの振
り分け穴17a,17b,17cによって振り分けられ
る。この振り分けよる選良遊技球の発生確率は1/3で
あり、振り分け穴17aに遊技球が落下し、球通路20
を経て第4の選別段階である回転体型振り分け装置24
に向けて選良遊技球が流下すると、第3段階のステップ
アップがなされたこととなる。ここで、回転体型振り分
け装置24に流下する選良遊技球は、球通路20の球検
知装置21によって検知され、該球検知装置21からの
球検知信号により経過表示装置6にステップアップ演出
画像の一態様であるリーチ演出画像が表示される。
【0035】また、他の振り分け穴17b,17cに落
下した遊技球は、球通路22の球検知装置23によって
検知される。メイン基板では、球受け領域10の開放に
よって入賞した遊技球数を、球検知装置14からの球検
知信号数を記憶することによって把握しており、該球検
知装置14からの球検知信号数と、振り分け穴17b,
17cに落下した遊技球を検知する球検知装置23から
の球検知信号数とが等しくなれば、その時点で「ハズ
レ」が確定したものと判断する。
下した遊技球は、球通路22の球検知装置23によって
検知される。メイン基板では、球受け領域10の開放に
よって入賞した遊技球数を、球検知装置14からの球検
知信号数を記憶することによって把握しており、該球検
知装置14からの球検知信号数と、振り分け穴17b,
17cに落下した遊技球を検知する球検知装置23から
の球検知信号数とが等しくなれば、その時点で「ハズ
レ」が確定したものと判断する。
【0036】前記経過表示装置6に表示されるリーチ演
出画像としては、勝敗型・到達型・完成型等の種々のリ
ーチ表示態様が提案され得る。このリーチ演出画像の表
示により、大当りへの期待感を高揚させることができ
る。
出画像としては、勝敗型・到達型・完成型等の種々のリ
ーチ表示態様が提案され得る。このリーチ演出画像の表
示により、大当りへの期待感を高揚させることができ
る。
【0037】完成型のリーチ表示態様の一例として、ト
ランプのポーカーゲームで説明すれば、画面上に5枚の
カードが並べられ、左から順に表にされ、それをスペー
ドの10,J,Q,Kとしてロイヤルストレートフラッ
シュ完成間近の状態を演出し、最後の1枚にスペードの
A,2〜9のいずれかが表示されることとなる。この最
後の1枚の図柄の選択は、最終選別段階の選別結果に基
づいて行われる。
ランプのポーカーゲームで説明すれば、画面上に5枚の
カードが並べられ、左から順に表にされ、それをスペー
ドの10,J,Q,Kとしてロイヤルストレートフラッ
シュ完成間近の状態を演出し、最後の1枚にスペードの
A,2〜9のいずれかが表示されることとなる。この最
後の1枚の図柄の選択は、最終選別段階の選別結果に基
づいて行われる。
【0038】即ち、前記クルーン型振り分け装置15か
ら第4の選別段階(最終選別段階)である回転体型振り
分け装置24に流下した遊技球は、電動モータ25によ
り常時6rpm の速度で回転している回転体26の周面に
形成された三つの通常凹部27a及び一つの特別凹部2
7bのいずれかに流入した後、一般入賞領域29aか、
特別入賞領域29bのいずれかに振り分けられる。この
振り分けよる選良遊技球の発生確率は1/4であり、特
別入賞領域29bに遊技球が振り分けられると大当りへ
の最終的なステップアップが達成されたこととなる。
ら第4の選別段階(最終選別段階)である回転体型振り
分け装置24に流下した遊技球は、電動モータ25によ
り常時6rpm の速度で回転している回転体26の周面に
形成された三つの通常凹部27a及び一つの特別凹部2
7bのいずれかに流入した後、一般入賞領域29aか、
特別入賞領域29bのいずれかに振り分けられる。この
振り分けよる選良遊技球の発生確率は1/4であり、特
別入賞領域29bに遊技球が振り分けられると大当りへ
の最終的なステップアップが達成されたこととなる。
【0039】上述したように、回転体26の特別凹部2
7bに流入した遊技球は特別入賞領域29bに放出さ
れ、球通路32に設けられた球検知装置33によって検
知される。この球検知装置33から球検知信号が送出さ
れると、「大当り」発生と判断され、前記経過表示装置
6に表示されているリーチ演出画像を当り態様とする。
即ち、上述のトランプの例で言えば、最後の1枚にスペ
ードのAを表示してロイヤルストレートフラッシュを完
成させる。また、この当り態様を表示した後、ステップ
アップ演出画像の一態様である結果表示画像を表示す
る。ここでは、結果表示画像として大当りメッセージ画
像が表示される。また、上述したように、球検知装置3
3から球検知信号が送出されると特別作動状態となり、
遊技者に有利な遊技状態が発生する。遊技者は盤面右方
位置に配設された特別電動役物36に遊技球を集めて打
つ必要がある。
7bに流入した遊技球は特別入賞領域29bに放出さ
れ、球通路32に設けられた球検知装置33によって検
知される。この球検知装置33から球検知信号が送出さ
れると、「大当り」発生と判断され、前記経過表示装置
6に表示されているリーチ演出画像を当り態様とする。
即ち、上述のトランプの例で言えば、最後の1枚にスペ
ードのAを表示してロイヤルストレートフラッシュを完
成させる。また、この当り態様を表示した後、ステップ
アップ演出画像の一態様である結果表示画像を表示す
る。ここでは、結果表示画像として大当りメッセージ画
像が表示される。また、上述したように、球検知装置3
3から球検知信号が送出されると特別作動状態となり、
遊技者に有利な遊技状態が発生する。遊技者は盤面右方
位置に配設された特別電動役物36に遊技球を集めて打
つ必要がある。
【0040】一方、回転体26の通常凹部27aに流入
した遊技球は一般入賞領域29aに放出されるが、該遊
技球の検知は行われず、所定時間経過した時点で球検知
装置33からの球検知信号がなければ、一般入賞領域2
9aに放出されたものと判断され、「ハズレ」が確定さ
れる。この場合には、経過表示装置6に表示されている
リーチ演出画像をハズレ態様とする。即ち、上述のトラ
ンプの例で言えば、最後の1枚にスペードの2〜9のい
ずれかが表示されることとなる。また、このハズレ態様
の表示後に、経過表示装置6に結果表示画像としてハズ
レを意味するメッセージ画像を表示するようにしてもよ
い。
した遊技球は一般入賞領域29aに放出されるが、該遊
技球の検知は行われず、所定時間経過した時点で球検知
装置33からの球検知信号がなければ、一般入賞領域2
9aに放出されたものと判断され、「ハズレ」が確定さ
れる。この場合には、経過表示装置6に表示されている
リーチ演出画像をハズレ態様とする。即ち、上述のトラ
ンプの例で言えば、最後の1枚にスペードの2〜9のい
ずれかが表示されることとなる。また、このハズレ態様
の表示後に、経過表示装置6に結果表示画像としてハズ
レを意味するメッセージ画像を表示するようにしてもよ
い。
【0041】上記のような「ハズレ」確定の制御は、一
般入賞領域29aが特別入賞領域29bより前に位置し
ており、一般入賞領域29aと特別入賞領域29bとに
放出された各遊技球を異なる球検知装置により夫々検知
して当り・ハズレを確定させると、振り分けの間に表示
されるリーチ演出画像の表示時間に短長が生じ、リーチ
演出画像の表示時間が長くなれば「大当り」になると予
知できてしまうので、結果表示のタイミングを「大当
り」が発生するタイミングに合わせるために行ってい
る。また、これにより、画像による結果表示と、選別終
了とが連携されることとなる。尚、一般入賞領域29a
と特別入賞領域29bとに放出された各遊技球をストッ
パーで停留し、画像表示に要する時間待機させるように
してもよい。
般入賞領域29aが特別入賞領域29bより前に位置し
ており、一般入賞領域29aと特別入賞領域29bとに
放出された各遊技球を異なる球検知装置により夫々検知
して当り・ハズレを確定させると、振り分けの間に表示
されるリーチ演出画像の表示時間に短長が生じ、リーチ
演出画像の表示時間が長くなれば「大当り」になると予
知できてしまうので、結果表示のタイミングを「大当
り」が発生するタイミングに合わせるために行ってい
る。また、これにより、画像による結果表示と、選別終
了とが連携されることとなる。尚、一般入賞領域29a
と特別入賞領域29bとに放出された各遊技球をストッ
パーで停留し、画像表示に要する時間待機させるように
してもよい。
【0042】前記回転体26は、常時回転させてもよい
し、普通図柄表示装置7の普通図柄の当り確定時から最
終選別段階での「大当り」,「ハズレ」の確定時までの
ように、メイン基板側で認識できる特定のタイミングで
回転を開始・終了させる断続回転であってもよい。
し、普通図柄表示装置7の普通図柄の当り確定時から最
終選別段階での「大当り」,「ハズレ」の確定時までの
ように、メイン基板側で認識できる特定のタイミングで
回転を開始・終了させる断続回転であってもよい。
【0043】特別作動状態中に、特別装置作動・停止ス
イッチとしての球検知装置33を次の遊技球が通過する
と特別作動状態が終了する。球検知装置33での遊技球
の連続通過は、遊技者にとって多大の不利益となるの
で、ある程度防止できるようになっている。球受け領域
10は、通常1個、多くても2個の遊技球が入賞する時
間しか開放されない。球受け領域10に入賞した2個の
遊技球が、万一連続してクルーン型振り分け装置15か
ら回転体型振り分け装置24に送られても、回転体26
の特別凹部27bは、常に1個の遊技球しか受け入れな
いので、特別入賞領域29bに2個の遊技球が放出さ
れ、球検知装置33を連続して通過することはまずな
い。
イッチとしての球検知装置33を次の遊技球が通過する
と特別作動状態が終了する。球検知装置33での遊技球
の連続通過は、遊技者にとって多大の不利益となるの
で、ある程度防止できるようになっている。球受け領域
10は、通常1個、多くても2個の遊技球が入賞する時
間しか開放されない。球受け領域10に入賞した2個の
遊技球が、万一連続してクルーン型振り分け装置15か
ら回転体型振り分け装置24に送られても、回転体26
の特別凹部27bは、常に1個の遊技球しか受け入れな
いので、特別入賞領域29bに2個の遊技球が放出さ
れ、球検知装置33を連続して通過することはまずな
い。
【0044】また、前記回転体型振り分け装置24の前
面を、遮蔽板34によって遮蔽して、最終選別段階での
遊技球の振り分けによる選別過程を遊技者が視認できな
いようにしていることにより、経過表示装置6に表示さ
れるリーチ演出画像に遊技者の関心を集中させることが
できる。さらに、最終的な選別結果の証拠としての遊技
球を、盤面側から透視可能な確認通路35を通過させて
遊技者に視認させることにより、視認不能下における選
別に疑念を抱かせず、その公明性が確保され得る。
面を、遮蔽板34によって遮蔽して、最終選別段階での
遊技球の振り分けによる選別過程を遊技者が視認できな
いようにしていることにより、経過表示装置6に表示さ
れるリーチ演出画像に遊技者の関心を集中させることが
できる。さらに、最終的な選別結果の証拠としての遊技
球を、盤面側から透視可能な確認通路35を通過させて
遊技者に視認させることにより、視認不能下における選
別に疑念を抱かせず、その公明性が確保され得る。
【0045】尚、回転体型振り分け装置24の前面を遮
蔽せず、回転体26による選別過程を視認可能に設ける
ことも可能であるが、上記のように視認不能とすること
により、画像表示のみに関心を集中させ、画像での結果
表示と同時に証拠としての遊技球を確認通路で視認させ
た方がより劇的な演出ができ、遊技の興趣を向上させる
ことができる。
蔽せず、回転体26による選別過程を視認可能に設ける
ことも可能であるが、上記のように視認不能とすること
により、画像表示のみに関心を集中させ、画像での結果
表示と同時に証拠としての遊技球を確認通路で視認させ
た方がより劇的な演出ができ、遊技の興趣を向上させる
ことができる。
【0046】また、経過表示装置6によるステップアッ
プ演出にあって、上記実施例では、第3の選別段階にお
いてステップアップがなされたとき、ステップアップ演
出画像の一態様であるリーチ演出画像を表示し、第4の
選別段階(最終選別段階)において最終的なステップア
ップがなされたとき、ステップアップ演出画像の一態様
である結果表示画像を表示するようにしているが、この
ように、第3,第4の選別段階だけでなく、第1,第2
の選別段階におけるステップアップ時にも、その程度に
応じたステップアップ演出を逐次的又は選択的に行うよ
うにしてもよい。尚、上記実施例のように第3の選別段
階においてステップアップがなされたときだけ、ステッ
プアップ演出画像の一態様であるリーチ演出画像を表示
するようにすれば、演出画像の表示頻度は少なくなる
が、その反面、リーチ演出画像の表示が行われた場合の
当り確率が1/4であるため、期待感を抱かせる心理的
効果に優れたものとなる。
プ演出にあって、上記実施例では、第3の選別段階にお
いてステップアップがなされたとき、ステップアップ演
出画像の一態様であるリーチ演出画像を表示し、第4の
選別段階(最終選別段階)において最終的なステップア
ップがなされたとき、ステップアップ演出画像の一態様
である結果表示画像を表示するようにしているが、この
ように、第3,第4の選別段階だけでなく、第1,第2
の選別段階におけるステップアップ時にも、その程度に
応じたステップアップ演出を逐次的又は選択的に行うよ
うにしてもよい。尚、上記実施例のように第3の選別段
階においてステップアップがなされたときだけ、ステッ
プアップ演出画像の一態様であるリーチ演出画像を表示
するようにすれば、演出画像の表示頻度は少なくなる
が、その反面、リーチ演出画像の表示が行われた場合の
当り確率が1/4であるため、期待感を抱かせる心理的
効果に優れたものとなる。
【0047】また、上記実施例にあっては、第3の選別
段階をクルーン型振り分け装置15からなる機械的選別
手段によって構成し、第4の選別段階を回転体型振り分
け装置24からなる機械的選別手段によって構成するよ
うにしているが、これに代えて、第3の選別段階を回転
体型振り分け装置24からなる機械的選別手段によって
構成し、第4の選別段階を除去することもできる。ここ
で、上記実施例では、第1の選別段階での当り確率が1/
16、第3の選別段階での選良遊技球の発生確率が1/3 、
第4の選別段階での選良遊技球の発生確率が1/4 である
から、大当り発生確率はこれらの積である1/192 であ
る。そこで、上記のように第3の選別段階を回転体型振
り分け装置24とし、第4の選別段階を除去した場合に
は、第1の選別段階での当り確率を1/48に設定すれば、
回転体型振り分け装置24の選良遊技球の発生確率が1/
4 であるから、大当り発生確率を同じ1/192 とすること
ができる。そしてこのように、第4の選別段階を除去す
ることにより、選別時間の短縮化と構造の簡単化とを図
ることができる。
段階をクルーン型振り分け装置15からなる機械的選別
手段によって構成し、第4の選別段階を回転体型振り分
け装置24からなる機械的選別手段によって構成するよ
うにしているが、これに代えて、第3の選別段階を回転
体型振り分け装置24からなる機械的選別手段によって
構成し、第4の選別段階を除去することもできる。ここ
で、上記実施例では、第1の選別段階での当り確率が1/
16、第3の選別段階での選良遊技球の発生確率が1/3 、
第4の選別段階での選良遊技球の発生確率が1/4 である
から、大当り発生確率はこれらの積である1/192 であ
る。そこで、上記のように第3の選別段階を回転体型振
り分け装置24とし、第4の選別段階を除去した場合に
は、第1の選別段階での当り確率を1/48に設定すれば、
回転体型振り分け装置24の選良遊技球の発生確率が1/
4 であるから、大当り発生確率を同じ1/192 とすること
ができる。そしてこのように、第4の選別段階を除去す
ることにより、選別時間の短縮化と構造の簡単化とを図
ることができる。
【0048】さらに、上記実施例では、第2の選別段階
である球受け領域10の開放時間を約1.5 秒としている
が、これを約0.5 秒等に変更すれば、球受け領域10に
入賞する遊技球が、1個もしくは0となるため、該球受
け領域10によっても遊技球の選別を行うことが可能と
なる。
である球受け領域10の開放時間を約1.5 秒としている
が、これを約0.5 秒等に変更すれば、球受け領域10に
入賞する遊技球が、1個もしくは0となるため、該球受
け領域10によっても遊技球の選別を行うことが可能と
なる。
【0049】また、経過表示装置6を、列設した複数の
LEDで構成し、各選別段階におけるステップアップ時
に、逐次的又は選択的に、所定の点灯態様によってステ
ップアップ演出を行わせるようにしてもよい。
LEDで構成し、各選別段階におけるステップアップ時
に、逐次的又は選択的に、所定の点灯態様によってステ
ップアップ演出を行わせるようにしてもよい。
【0050】また、上記実施例では3種パチンコ機にお
いて本発明を実施した場合について説明したが、最終選
別段階で特別入賞領域29bに放出された選良遊技球を
検知する球検知装置33からの球検知信号によって、1
種パチンコ機における特別入賞口の初動開放制御を行う
ように構成することにより、1種パチンコ機にも適用す
ることができる。
いて本発明を実施した場合について説明したが、最終選
別段階で特別入賞領域29bに放出された選良遊技球を
検知する球検知装置33からの球検知信号によって、1
種パチンコ機における特別入賞口の初動開放制御を行う
ように構成することにより、1種パチンコ機にも適用す
ることができる。
【0051】
【発明の効果】本発明は、上述したように、複数の選別
段階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入
賞領域より有利な遊技状態を発生させる特別入賞領域に
流入させるようにするとともに、各選別段階での選別結
果が、特別入賞領域への流入確率を高める結果である場
合に、その選別結果に基づくステップアップ演出を経過
表示装置で逐次的又は選択的に行うようにしたから、そ
の経過表示によってパチンコ遊技の興趣を増大させるこ
とができる。
段階を備え、最終段階で選別された選良遊技球を一般入
賞領域より有利な遊技状態を発生させる特別入賞領域に
流入させるようにするとともに、各選別段階での選別結
果が、特別入賞領域への流入確率を高める結果である場
合に、その選別結果に基づくステップアップ演出を経過
表示装置で逐次的又は選択的に行うようにしたから、そ
の経過表示によってパチンコ遊技の興趣を増大させるこ
とができる。
【0052】また、前記複数の選別段階のうち、少なく
ともその最終の選別段階を含む複数の選別段階を、遊技
球を選別して選良遊技球を得る機械的選別手段によって
構成し、各機械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過
を検知する球検知装置を夫々設け、各球検知装置からの
球検知信号により経過表示装置にステップアップ演出画
像を逐次的又は選択的に表示するようにしたことによ
り、大当り発生制御の主要部分を、遊技球を段階的に選
別する機械的選別手段によって行わせることができるの
で、従来のように乱数によって大当り発生確率を制御す
ることによる種々の問題、即ち、裏ROM使用による大
当り確率の不正変更、あるいは、体感器を使用しての不
正遊技、その他の従来問題を解消することができるとと
もに、ステップアップ演出画像の表示によって、期待感
の高揚を図ることができる。
ともその最終の選別段階を含む複数の選別段階を、遊技
球を選別して選良遊技球を得る機械的選別手段によって
構成し、各機械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過
を検知する球検知装置を夫々設け、各球検知装置からの
球検知信号により経過表示装置にステップアップ演出画
像を逐次的又は選択的に表示するようにしたことによ
り、大当り発生制御の主要部分を、遊技球を段階的に選
別する機械的選別手段によって行わせることができるの
で、従来のように乱数によって大当り発生確率を制御す
ることによる種々の問題、即ち、裏ROM使用による大
当り確率の不正変更、あるいは、体感器を使用しての不
正遊技、その他の従来問題を解消することができるとと
もに、ステップアップ演出画像の表示によって、期待感
の高揚を図ることができる。
【0053】特に、前記構成にあって、最終以外の途中
の機械的選別手段の流下部に設けた各球検知装置からの
球検知信号により、経過表示装置にステップアップ演出
画像の一態様であるリーチ演出画像を逐次的又は選択的
に表示するようにすることにより、期待感をより一層高
揚させることができる。
の機械的選別手段の流下部に設けた各球検知装置からの
球検知信号により、経過表示装置にステップアップ演出
画像の一態様であるリーチ演出画像を逐次的又は選択的
に表示するようにすることにより、期待感をより一層高
揚させることができる。
【0054】また、前記構成にあって、少なくとも最終
選別段階の機械的選別手段を遮蔽して選別状態を視認不
能とするとともに、一般入賞領域及び/又は特別入賞領
域に流入した遊技球を、盤面側から透視可能な確認通路
を通過させることにより、選別結果を視認可能に設ける
ようにすれば、最終選別段階での選別状態の視認不能下
にあって、ステップアップ演出画像に遊技者の関心を一
層集中させることができ、選別結果の証拠としての遊技
球を視認させることにより視認不能下における選別の公
明性を確保することができる。
選別段階の機械的選別手段を遮蔽して選別状態を視認不
能とするとともに、一般入賞領域及び/又は特別入賞領
域に流入した遊技球を、盤面側から透視可能な確認通路
を通過させることにより、選別結果を視認可能に設ける
ようにすれば、最終選別段階での選別状態の視認不能下
にあって、ステップアップ演出画像に遊技者の関心を一
層集中させることができ、選別結果の証拠としての遊技
球を視認させることにより視認不能下における選別の公
明性を確保することができる。
【図1】本発明のパチンコ機1の遊技盤3を示す正面図
である。
である。
【図2】センターケース4の正面図である。
【図3】センターケース4の内部構造を示す側断面図で
ある。
ある。
【図4】クルーン型振り分け装置15の平面図である。
1 パチンコ機 6 経過表示装置 7 図柄表示装置 8 始動領域 10 球受け領域 13 球検知装置 21 球検知装置 33 球検知装置 34 遮蔽板 35 確認通路 29a 一般入賞領域 29b 特別入賞領域
Claims (5)
- 【請求項1】複数の選別段階を備え、最終段階で選別さ
れた選良遊技球を一般入賞領域より有利な遊技状態を発
生させる特別入賞領域に流入させるようにした入賞機構
と、 各選別段階での選別結果が、特別入賞領域への流入確率
を高める結果である場合に、その選別結果に基づいてス
テップアップ演出を逐次的又は選択的に行うようにした
経過表示装置とを備えてなることを特徴とするパチンコ
機。 - 【請求項2】前記入賞機構の複数の選別段階のうち、少
なくともその最終の選別段階を含む複数の選別段階を、
遊技球を選別して選良遊技球を得る機械的選別手段によ
って構成し、 各機械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過を検知す
る球検知装置を夫々設け、 各球検知装置からの球検知信号により経過表示装置にス
テップアップ演出画像を逐次的又は選択的に表示するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。 - 【請求項3】前記入賞機構の複数の選別段階のうち、少
なくともその最終の選別段階を含む複数の選別段階を、
流入した遊技球を一般入賞領域と特別入賞領域とに段階
的に振り分ける連続した複数の機械的選別手段によって
構成し、 各機械的選別手段の流下部に選良遊技球の通過を検知す
る球検知装置を夫々設け、 最終の機械的選別手段の流下部に設けた球検知装置から
の球検知信号により経過表示装置にステップアップ演出
画像の一態様である結果表示画像を表示し、途中の機械
的選別手段の流下部に設けた各球検知装置からの球検知
信号により経過表示装置にステップアップ演出画像の一
態様であるリーチ演出画像を逐次的又は選択的に表示す
るようにしたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
機。 - 【請求項4】前記入賞機構の複数の選別段階のうち、最
初の選別段階を、球検知装置を備えた始動領域を遊技球
が通過すると、該球検知装置からの球検知信号に基づい
て図柄を変動表示し、各図柄を確定表示する図柄表示装
置を備えた図柄制御手段によって構成するとともに、次
段の選別段階を、前記図柄制御手段により確定表示され
た図柄が所定の当り図柄である場合に、球受け領域を所
定時間開放する機械的選別手段によって構成し、それよ
り下段の選別段階に、流入した遊技球を一般入賞領域と
特別入賞領域と振り分ける単一又は複数の機械的選別手
段を段階的に備えてなることを特徴とする請求項1,請
求項2又は請求項3記載のパチンコ機。 - 【請求項5】少なくとも最終選別段階の機械的選別手段
を遮蔽して選別状態を視認不能とするとともに、一般入
賞領域及び/又は特別入賞領域に流入した遊技球を、盤
面側から透視可能な確認通路を通過させることにより、
選別結果を視認可能に設けたことを特徴とする請求項
2,請求項3又は請求項4記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070509A JPH10244055A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9070509A JPH10244055A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10244055A true JPH10244055A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13433583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9070509A Pending JPH10244055A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10244055A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288827A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037698A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037699A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037697A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007244445A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の入賞装置 |
| JP2008237291A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| CN110125031A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-08-16 | 杭州幕林眼镜有限公司 | 一种基于机械视觉的珍珠形状分拣设备 |
-
1997
- 1997-03-06 JP JP9070509A patent/JPH10244055A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288827A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037698A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037699A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007037697A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
| JP2007244445A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の入賞装置 |
| JP2008237291A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Samii Kk | 雀球遊技機 |
| CN110125031A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-08-16 | 杭州幕林眼镜有限公司 | 一种基于机械视觉的珍珠形状分拣设备 |
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