JPH10244567A - 型締装置 - Google Patents

型締装置

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JPH10244567A
JPH10244567A JP9050452A JP5045297A JPH10244567A JP H10244567 A JPH10244567 A JP H10244567A JP 9050452 A JP9050452 A JP 9050452A JP 5045297 A JP5045297 A JP 5045297A JP H10244567 A JPH10244567 A JP H10244567A
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JP
Japan
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mold clamping
mold
clamping force
electromagnet
movable platen
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JP9050452A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ishikawa
篤 石川
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】成形中に型締力を精度良く制御することができ
るようにする。 【解決手段】固定プラテン11と、固定金型15と、固
定プラテン11と所定の間隔を置いて配設され、第1の
電磁石18を備えた第1の電磁石フレーム13と、進退
自在に配設された可動プラテン12と、可動金型16
と、第1の電磁石18と対向させて配設された第2の電
磁石22を備え、第1の電磁石フレーム13に対して移
動自在に配設された第2の電磁石フレーム20と、第2
の電磁石フレーム20と可動プラテン12との間を連結
するリンク機構と、電動機と、リンク機構を介して可動
プラテン12に加えられる荷重を検出する荷重検出器5
1と、設定された型締力、及び荷重検出器51によって
検出された荷重に基づいて、型締力をフィードバック制
御する制御装置とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型締装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、溶融させ
られた樹脂を、射出装置の射出ノズルから射出して、固
定金型及び該固定金型に対して進退自在に配設された可
動金型から成る金型装置のキャビティ空間に充填(て
ん)し、固化させることによって成形品を得ることがで
きるようになっている。そして、前記可動金型を移動さ
せて金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行うために
型締機構が配設される。
【0003】該型締機構には、油圧シリンダに油を供給
することによって駆動される油圧式の型締機構、及び電
動機によって駆動される電動式の型締機構があるが、該
電動式の型締機構は、制御性が高いだけでなく、クリー
ンであり、エネルギー効率が高いことから次第に使用さ
れつつある。この場合、電動機を駆動してボールねじを
回転させて推力を発生させ、該推力をトグル機構によっ
て拡大し、大きな型締力を発生させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の型締機構においては、トグル機構の特性上、型締力
を変更することが困難であり、応答性及び安定性が低下
し、成形中に型締力を精度良く制御することができな
い。また、トグル機構のトグル倍率特性が、トグル機構
のガタ、摩擦、熱膨張等の影響を大きく受け、精度良く
型締力を発生させることができない。
【0005】本発明は、前記従来の型締機構の問題点を
解決して、成形中に型締力を精度良く制御することがで
きる型締装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の型
締装置においては、固定プラテンと、該固定プラテンに
取り付けられた固定金型と、前記固定プラテンと所定の
間隔を置いて配設され、第1の電磁石を備えた第1の電
磁石フレームと、前記固定プラテンと第1の電磁石フレ
ームとの間に架設されたタイバーに沿って進退自在に配
設された可動プラテンと、該可動プラテンに取り付けら
れた可動金型と、前記第1の電磁石と対向させて配設さ
れた第2の電磁石を備え、前記第1の電磁石フレームに
対して移動自在に配設された第2の電磁石フレームと、
該第2の電磁石フレームと前記可動プラテンとの間を連
結するリンク機構と、該リンク機構に連結され、正方向
及び逆方向に駆動することができる電動機と、前記リン
ク機構を介して可動プラテンに加えられる荷重を検出す
る荷重検出器と、設定された型締力、及び前記荷重検出
器によって検出された荷重に基づいて、型締力をフィー
ドバック制御する制御装置とを有する。
【0007】本発明の他の型締装置においては、さら
に、前記可動プラテンの位置を検出する位置検出手段を
有する。そして、前記制御装置は、設定された位置、及
び前記位置検出手段によって検出された位置に基づい
て、可動プラテンの位置をフィードバック制御する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における型締装置の第1の状態図、図2は本
発明の実施の形態における型締装置の第2の状態図であ
る。図において、11は固定プラテンであり、該固定プ
ラテン11と所定の間隔を置いて第1の電磁石フレーム
13が配設され、前記固定プラテン11と第1の電磁石
フレーム13との間に4本のタイバー14(図において
は、2本のタイバー14だけを示す。)が架設される。
そして、該タイバー14に沿って固定プラテン11と対
向させて可動プラテン12が進退(図における左右方向
に移動)自在に配設される。
【0009】また、前記固定プラテン11には固定金型
15が、前記可動プラテン12には可動金型16がそれ
ぞれ固定され、前記可動プラテン12の進退に伴って固
定金型15と可動金型16とが接離させられる。なお、
前記固定金型15と可動金型16とが接触させられる
と、固定金型15と可動金型16との間に図示しないキ
ャビティ空間が形成され、図示しない射出装置の射出ノ
ズルから射出された樹脂が前記キャビティ空間に充填さ
れる。
【0010】前記第1の電磁石フレーム13の前面(図
における右面)には第1の電磁石18が固定され、該第
1の電磁石18は、電磁積層鋼板19及び起磁力を発生
させるコイル21から成る。そして、前記タイバー14
に沿って移動自在に第2の電磁石フレーム20が配設さ
れる。該第2の電磁石フレーム20の背面(図における
左面)には前記第1の電磁石18と対向させて第2の電
磁石22が固定され、該第2の電磁石22は、電磁積層
鋼板23及び起磁力を発生させるコイル24から成る。
【0011】また、前記第2の電磁石フレーム20の前
面には電動機としての減速機付サーボモータ27が連結
され、該減速機付サーボモータ27と可動プラテン12
との間にはリンク機構としてシングルトグル式のトグル
機構31が配設される。該トグル機構31は、前記減速
機付サーボモータ27の出力軸28に固定された第1リ
ンク32、前記可動プラテン12に対して揺動自在に支
持された第2リンク33、該第2リンク33の中心軸に
なるシャフト35、及び前記第1リンク32と第2リン
ク33とを連結するピン36から成る。したがって、減
速機付サーボモータ27を駆動することによってトグル
機構31を伸縮させ、可動プラテン12及び可動金型1
6を進退させて型開き及び型閉じを行うことができる。
【0012】一方、第1の電磁石フレーム13の背面に
は型厚調整ナット25が配設され、該型厚調整ナット2
5と、前記タイバー14の後端に形成された型厚調整ね
じ14aとが螺(ら)合させられる。また、前記型厚調
整ナット25は、軸方向において第1の電磁石フレーム
13に拘束され、該第1の電磁石フレーム13と共に移
動させられる。したがって、トグル機構31を伸展さ
せ、固定金型15と可動金型16とを接触させた状態
で、固定金型15及び可動金型16の厚さに対応させ
て、図示しないモータ、ギヤ等を介して前記型厚調整ナ
ット25を回転させることによって、型厚を調整するこ
とができる。
【0013】なお、本実施の形態においては、シングル
トグル式のトグル機構31を使用しているが、ダブルト
グル式のトグル機構を使用することもできる。また、本
実施の形態においては、減速機付サーボモータ27の回
転をトグル機構31に直接伝達するようにしているが、
プーリベルト、ボールねじ等の別の伝動手段を使用する
こともできる。
【0014】そして、前記第1、第2の電磁石18、2
2は互いに対向させて配設され、型締め時においては、
図示しない制御装置によってコイル21、24に、互い
に逆向きの電流が供給される。このとき、前記第1、第
2の電磁石18、22が同じ極性になって反発力を発生
させ、該反発力は、トグル機構31を介して型締力とし
て可動プラテン12に伝達され、型締めが行われる。ま
た、型閉じ時及び型開き時においては、前記制御装置に
よって、コイル21、24に、同じ向きの電流が供給さ
れる。このとき、前記第1、第2の電磁石18、22が
異なる極性になって吸引力が発生し、該吸引力は前記第
1、第2の電磁石18、22が離れないようにする。こ
の場合、必要な吸引力は、前記型締力に比べて十分小さ
くてもよい。したがって、コイル21、24の一方だけ
に電流を供給し、第1、第2の電磁石18、22の一方
を吸着板として使用することもできる。
【0015】そして、前記トグル機構31と可動プラテ
ン12との間には、トグル機構31を介して可動プラテ
ン12に加えられる荷重を検出するための荷重検出器5
1が配設される。また、前記第2の電磁石フレーム20
に対する可動プラテン12の位置を検出するために、位
置検出手段としての位置検出器52が配設される。該位
置検出器52は、第2の電磁石フレーム20に固定さ
れ、固定プラテン11に向けて突出させて配設されたバ
ー53、及び可動プラテン12に固定され、前記バー5
3の有無を検出するセンサ54から成る。なお、第2の
電磁石フレーム20とトグル機構31との間に荷重検出
器51を配設することもできる。また、前記バー53を
可動プラテン12に、センサ54を第2の電磁石フレー
ム20にそれぞれ固定して、可動プラテン12に対する
第2の電磁石フレーム20の位置を検出することもでき
る。
【0016】次に、前記制御装置の型開閉制御部及び型
締力制御部について説明する。図3は本発明の実施の形
態における制御装置の型開閉制御部のブロック図、図4
は本発明の実施の形態における制御装置の型締力制御部
のブロック図である。図3において、27は減速機付サ
ーボモータ、52は位置検出器、55はコントローラ、
56は位置設定器、57は減算器である。
【0017】前記位置設定器56は、オペレータによっ
て設定された型開位置及び設定速度に基づいて型閉じ時
及び型開き時の位置指令を発生させ、該位置指令を減算
器57に対して出力する。そして、該減算器57は、位
置検出器52によって検出された可動プラテン12(図
1)の位置と前記位置指令との差を求め、該差をコント
ローラ55に対して出力する。該コントローラ55は、
前記差に対応させて減速機付サーボモータ27を駆動
し、第1リンク32を回転させて可動プラテン12を目
標位置に移動させる。このように、型開閉制御部におい
て可動プラテン12の位置のフィードバック制御を行う
ことができる。この場合、可動プラテン12の位置がフ
ィードバック制御されるので、型閉じ及び型開きを精度
良く行うことができる。なお、出力軸28に位置検出手
段としての図示しない回転角検出器を配設し、該回転角
検出器によって検出された出力軸28の回転角に従って
前記可動プラテン12の位置を検出することもできる。
【0018】また、図4において、51は荷重検出器、
61は型締力設定器、65は電磁石コントローラ、66
はコイル21(図1)に供給される電流の値及び方向か
ら成る電流指令を発生させる第1の電流指令発生器、6
7はコイル24に供給される電流の値及び方向から成る
電流指令を発生させる第2の電流指令発生器、68は減
算器である。
【0019】前記型締力設定器61は、前記オペレータ
によって設定された型締力及び作動時間に基づいて型締
力指令を発生させ、該型締力指令を減算器68に対して
出力する。そして、該減算器68は、荷重検出器51に
よって検出された荷重と、前記型締力指令との差を求
め、該差を電磁石コントローラ65に対して出力する。
該電磁石コントローラ65は、前記差に対応させて目標
型締力を発生させ、該目標型締力を第1、第2の電流指
令発生器66、67に対して出力する。該第1、第2の
電流指令発生器66、67は、前記目標型締力に基づい
て、コイル21、24に供給される各電流の各電流指令
を発生させ、第1、第2の電磁石18、22間に型締力
を発生させる。このように、型締力制御部において型締
力のフィードバック制御を行うことができる。
【0020】次に、前記構成の型締装置の動作について
説明する。まず、前記制御装置は、コイル21、24に
同じ向きの電流を供給し、吸引力を発生させ、第1、第
2の電磁石18、22が離れない状態にするとともに、
前記トグル機構31を伸展状態に置いて、型厚調整ナッ
ト25を回転させ、第1、第2の電磁石フレーム13、
20、可動プラテン12及び可動金型16を前進させて
固定金型15と可動金型16とを接触させる。このよう
にして、型厚を調整することができる。
【0021】次に、前記型開閉制御部は、減速機付サー
ボモータ27を駆動し、トグル機構31を収縮状態に置
き、可動プラテン12及び可動金型16を高速で所定位
置まで後退させる。このとき、前記制御装置は、コイル
21、24に同じ向きの電流を供給して吸引力を発生さ
せ、第1、第2の電磁石18、22が可動プラテン12
の加減速による慣性力によって離れないようにする。
【0022】続いて、前記型開閉制御部は、減速機付サ
ーボモータ27を駆動し、トグル機構31を伸展状態に
置き、可動プラテン12及び可動金型16を前進させ
る。その結果、図2に示すように、固定金型15と可動
金型16とが接触させられ、型閉じが行われる。このと
き、前記制御装置は、コイル21、24に互いに同じ向
きの電流を供給して吸引力を発生させ、第1、第2の電
磁石18、22が可動プラテン12の加減速による慣性
力によって離れないようにする。
【0023】なお、前記可動プラテン12及び可動金型
16を前進させるのに必要な力は型締力と比べて十分に
小さい。したがって、前記減速機付サーボモータ27に
大きな負荷が加わることはない。次に、前記型締力制御
部は、前記第1、第2の電流指令発生器66、67によ
って発生させられた各電流指令に従って、コイル21、
24に互いに逆向きの電流を供給し、前記第1、第2の
電磁石18、22を同じ極性にして反発力を発生させ
る。このとき、該反発力はトグル機構31を介して可動
プラテン12に型締力として伝達され、可動プラテン1
2に荷重を加えるとともに、可動金型16を固定金型1
5に押し付け、型締めを行う。この状態は型開きが行わ
れるまで保持される。
【0024】この場合、前記コイル21、24に供給さ
れる電流の値を変更することによって、成形中において
型締力を変更することができる。なお、前記反発力をf
とし、コイル21、24に供給する電流をIとしたと
き、前記第1、第2の電磁石18、22を線形領域で使
用すると、反発力fと電流Iとは次の関係にある。
【0025】f∝I2 そして、前記反発力fは、トグル機構31が伸展状態に
置かれたときに発生させられるので、トグル機構31の
トグル倍率特性が、トグル機構31のガタ、摩擦、熱膨
張等の影響を受けることがない。したがって、型締力を
フィードバック制御することによって、精度良く型締力
を制御することができる。
【0026】続いて、図示しないキャビティ空間に溶融
させられた樹脂が充填され、冷却されて固化すると、前
記型締力設定器61において、型締力をオペレータによ
って設定された時間で0になるような型締力指令が発生
させられる。その結果、コイル21、24に供給されて
いた電流は遮断され、反発力f及び型締力は無くなる。
次に、この状態で減速機付サーボモータ27を逆方向に
駆動し、トグル機構31を収縮させると、可動プラテン
12及び可動金型16が後退させられる。そして、図1
に示すように、固定金型15と可動金型16とが離さ
れ、型開きが行われる。このとき、前記制御装置は、コ
イル21、24に同じ向きの電流を供給して吸引力を発
生させ、第1、第2の電磁石18、22が可動プラテン
12の加減速による慣性力によって離れないようにす
る。
【0027】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、型締装置においては、固定プラテンと、該固定プ
ラテンに取り付けられた固定金型と、前記固定プラテン
と所定の間隔を置いて配設され、第1の電磁石を備えた
第1の電磁石フレームと、前記固定プラテンと第1の電
磁石フレームとの間に架設されたタイバーに沿って進退
自在に配設された可動プラテンと、該可動プラテンに取
り付けられた可動金型と、前記第1の電磁石と対向させ
て配設された第2の電磁石を備え、前記第1の電磁石フ
レームに対して移動自在に配設された第2の電磁石フレ
ームと、該第2の電磁石フレームと前記可動プラテンと
の間を連結するリンク機構と、該リンク機構に連結さ
れ、正方向及び逆方向に駆動することができる電動機
と、前記リンク機構を介して可動プラテンに加えられる
荷重を検出する荷重検出器と、設定された型締力、及び
前記荷重検出器によって検出された荷重に基づいて、型
締力をフィードバック制御する制御装置とを有する。
【0029】この場合、電動機を駆動すると、リンク機
構が伸展状態に置かれ、可動プラテンは前進させられ、
固定金型と可動金型とが接触させられ、型閉じが行われ
る。次に、第1の電磁石のコイル及び第2の電磁石のコ
イルに互いに逆向きの電流を供給すると、反発力が発生
させられる。このとき、該反発力はリンク機構を介して
可動プラテンに型締力として伝達され、可動金型を固定
金型に押し付け、型締めを行う。
【0030】したがって、設定された型締力に従い、前
記コイルに供給される電流の値を変更することによっ
て、成形中において型締力を変更することができる。ま
た、前記反発力は、リンク機構が伸展状態に置かれたと
きに発生させられるので、リンク機構のトグル倍率特性
が、リンク機構のガタ、摩擦、熱膨張等の影響を受ける
ことがない。したがって、型締力をフィードバック制御
することによって、型締力を精度良く制御することがで
きる。
【0031】本発明の他の型締装置においては、さら
に、前記可動プラテンの位置を検出する位置検出手段を
有する。そして、前記制御装置は、設定された位置、及
び前記位置検出手段によって検出された位置に基づい
て、可動プラテンの位置をフィードバック制御する。こ
の場合、可動プラテンの位置がフィードバック制御され
るので、型閉じ及び型開きを精度良く行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における型締装置の第1の
状態図である。
【図2】本発明の実施の形態における型締装置の第2の
状態図である。
【図3】本発明の実施の形態における制御装置の型開閉
制御部のブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態における制御装置の型締力
制御部のブロック図である。
【符号の説明】
11 固定プラテン 12 可動プラテン 13 第1の電磁石フレーム 14 タイバー 15 固定金型 16 可動金型 18 第1の電磁石 20 第2の電磁石フレーム 22 第2の電磁石 27 減速機付サーボモータ 31 トグル機構 51 荷重検出器 52 位置検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)固定プラテンと、(b)該固定プ
    ラテンに取り付けられた固定金型と、(c)前記固定プ
    ラテンと所定の間隔を置いて配設され、第1の電磁石を
    備えた第1の電磁石フレームと、(d)前記固定プラテ
    ンと第1の電磁石フレームとの間に架設されたタイバー
    に沿って進退自在に配設された可動プラテンと、(e)
    該可動プラテンに取り付けられた可動金型と、(f)前
    記第1の電磁石と対向させて配設された第2の電磁石を
    備え、前記第1の電磁石フレームに対して移動自在に配
    設された第2の電磁石フレームと、(g)該第2の電磁
    石フレームと前記可動プラテンとの間を連結するリンク
    機構と、(h)該リンク機構に連結され、正方向及び逆
    方向に駆動することができる電動機と、(i)前記リン
    ク機構を介して可動プラテンに加えられる荷重を検出す
    る荷重検出器と、(j)設定された型締力、及び前記荷
    重検出器によって検出された荷重に基づいて、型締力を
    フィードバック制御する制御装置とを有することを特徴
    とする型締装置。
  2. 【請求項2】 前記可動プラテンの位置を検出する位置
    検出手段を有するとともに、前記制御装置は、設定され
    た位置、及び前記位置検出手段によって検出された位置
    に基づいて、可動プラテンの位置をフィードバック制御
    する請求項1に記載の型締装置。
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