JPH10246053A - 開閉体の安全装置 - Google Patents
開閉体の安全装置Info
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- JPH10246053A JPH10246053A JP9048267A JP4826797A JPH10246053A JP H10246053 A JPH10246053 A JP H10246053A JP 9048267 A JP9048267 A JP 9048267A JP 4826797 A JP4826797 A JP 4826797A JP H10246053 A JPH10246053 A JP H10246053A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 30
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 15
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉体と被開閉体との間で指などを挟み込む
などの危険を簡単にかつ確実に防止できる安全装置を提
供する。 【解決手段】 蓋体20が開状態となるにつれて、伸長
機構42が伸長させられる。伸長機構42の先端と蓋体
20の下面とは、磁石43aおよび鉄板43bによって
取り付けられている。蓋体20を所定距離以上上昇させ
ると、磁石43aと鉄板43bとの吸着が解除される。
吸着が解除された後も、伸長機構42は、伸長状態を維
持する。不意に落下した蓋体20は、伸長機構42の上
端によってそれ以下への下降を阻止される。
などの危険を簡単にかつ確実に防止できる安全装置を提
供する。 【解決手段】 蓋体20が開状態となるにつれて、伸長
機構42が伸長させられる。伸長機構42の先端と蓋体
20の下面とは、磁石43aおよび鉄板43bによって
取り付けられている。蓋体20を所定距離以上上昇させ
ると、磁石43aと鉄板43bとの吸着が解除される。
吸着が解除された後も、伸長機構42は、伸長状態を維
持する。不意に落下した蓋体20は、伸長機構42の上
端によってそれ以下への下降を阻止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓋や扉などの開閉
体のために用いられる安全装置に関するものである。
体のために用いられる安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】扉などの開閉体においては、開閉体を閉
じるときに、開閉体と被開閉体(例えば扉の枠)との間
において、使用者の指を挟むなどといった問題がある。
じるときに、開閉体と被開閉体(例えば扉の枠)との間
において、使用者の指を挟むなどといった問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の事情
に鑑みてなされたもので、開閉体と被開閉体との間で指
などを挟み込むなどの危険を簡単にかつ確実に防止でき
る開閉体の安全装置を提供することを目的としている。
に鑑みてなされたもので、開閉体と被開閉体との間で指
などを挟み込むなどの危険を簡単にかつ確実に防止でき
る開閉体の安全装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る開閉体の
安全装置は、開閉体が開状態となるにつれて伸長させら
れる伸長機構と、伸長機構と開閉体または被開閉体とを
着脱させる着脱機構とを備えており、伸長機構は、その
一端側が被開閉体に取り付けられ、その他端側が開閉体
に取り付けられており、かつ、伸長機構は、伸長後にお
いて、伸長状態を維持する構成とされており、さらに、
伸長機構は、伸長状態において、開閉体または被開閉体
に伸長機構の一部が当接して開閉体が閉状態となること
を阻止する構成とされており、着脱機構は、開閉体が閉
状態のときには開閉体および被開閉体を取付状態とし、
かつ、開閉体が閉状態から開状態となる間に開閉体また
は被開閉体と伸長機構との取付状態を解消させる構成と
されている。
安全装置は、開閉体が開状態となるにつれて伸長させら
れる伸長機構と、伸長機構と開閉体または被開閉体とを
着脱させる着脱機構とを備えており、伸長機構は、その
一端側が被開閉体に取り付けられ、その他端側が開閉体
に取り付けられており、かつ、伸長機構は、伸長後にお
いて、伸長状態を維持する構成とされており、さらに、
伸長機構は、伸長状態において、開閉体または被開閉体
に伸長機構の一部が当接して開閉体が閉状態となること
を阻止する構成とされており、着脱機構は、開閉体が閉
状態のときには開閉体および被開閉体を取付状態とし、
かつ、開閉体が閉状態から開状態となる間に開閉体また
は被開閉体と伸長機構との取付状態を解消させる構成と
されている。
【0005】請求項2に係る開閉体の安全装置は、請求
項1記載の安全装置において、着脱機構を、伸長機構ま
たは開閉体のうちの一方に取り付けられた磁石と、伸長
機構または開閉体のうちの他方に取り付けられ、かつ、
開閉体の閉状態において磁石に吸着させられた磁性体と
を備えた構成とした。
項1記載の安全装置において、着脱機構を、伸長機構ま
たは開閉体のうちの一方に取り付けられた磁石と、伸長
機構または開閉体のうちの他方に取り付けられ、かつ、
開閉体の閉状態において磁石に吸着させられた磁性体と
を備えた構成とした。
【0006】請求項3に係る開閉体の安全装置は、請求
項1または2記載の安全装置において、着脱機構の端部
を、正逆方向に回動できる構成とした。
項1または2記載の安全装置において、着脱機構の端部
を、正逆方向に回動できる構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態に係る開閉体
の安全装置を添付の図面に基づいて説明する。本実施形
態に係る安全装置40は、ベッドに用いられるものであ
る。
の安全装置を添付の図面に基づいて説明する。本実施形
態に係る安全装置40は、ベッドに用いられるものであ
る。
【0008】まず、本実施形態の安全装置40が用いら
れるベッドの概略的構成について説明する。このベッド
は、上面が開口された箱体状に構成されたベッド本体
(本発明における被開閉体)10と、このベッド本体1
0の上面に取り付けられて、ベッドの上面部分を構成す
る蓋体(本発明における開閉体)20と、蓋体20を、
正逆方向に回動できるように案内する案内機構30とを
主として構成されている。
れるベッドの概略的構成について説明する。このベッド
は、上面が開口された箱体状に構成されたベッド本体
(本発明における被開閉体)10と、このベッド本体1
0の上面に取り付けられて、ベッドの上面部分を構成す
る蓋体(本発明における開閉体)20と、蓋体20を、
正逆方向に回動できるように案内する案内機構30とを
主として構成されている。
【0009】蓋体20は、上面に凹部が形成された枠体
21と、この凹部にはめ込まれたクッション体(例えば
畳)22とから構成されている。
21と、この凹部にはめ込まれたクッション体(例えば
畳)22とから構成されている。
【0010】案内機構30は、蓋体20を一旦上昇させ
た後、図2および図3に示されるように正逆方向に回動
するように蓋体20の軌道を案内することができる従来
から公知の構成のものである(例えば特開昭62−24
2085号の第1図〜第9図に示されている。)。よっ
て、案内機構30についての詳細な説明は省略する。
た後、図2および図3に示されるように正逆方向に回動
するように蓋体20の軌道を案内することができる従来
から公知の構成のものである(例えば特開昭62−24
2085号の第1図〜第9図に示されている。)。よっ
て、案内機構30についての詳細な説明は省略する。
【0011】本実施形態に係る安全装置40は、本体4
1と、この本体41に対して上下方向に伸長させられる
伸長機構42と、伸長機構42と蓋体20とを着脱させ
る着脱機構43(図2参照)とを主体として備えてい
る。
1と、この本体41に対して上下方向に伸長させられる
伸長機構42と、伸長機構42と蓋体20とを着脱させ
る着脱機構43(図2参照)とを主体として備えてい
る。
【0012】本体41は、金属製の箱体状に構成されて
いる。本体41の側面は、ベッド本体10の側面に取り
付けられている。これにより、安全装置40の一端側
(下端側)がベッド本体10に取り付けられたものとな
っている。
いる。本体41の側面は、ベッド本体10の側面に取り
付けられている。これにより、安全装置40の一端側
(下端側)がベッド本体10に取り付けられたものとな
っている。
【0013】伸長機構42は、本体41からの引出し方
向(図1中上方向)への力が伸長機構42に加えられた
ときには、上方向に伸長し、伸長後、所定のストローク
(本形態では10〜20cm程度)で伸長を停止する構
成となっている。さらに、伸長機構42は、伸長された
後、この伸長状態を維持し、かつ、再度若干伸長させる
と、初期状態(図1に示される状態)に復帰する構成と
されている。こうした伸長機構42の構成は、例えば株
式会社タキゲン製の「天蓋用ワンタッチステーB−58
0−1・2・3」としてよく知られているので、これ以
上の説明は省略する。さらに、本実施形態における伸長
機構42の上端部には、伸長機構42に対して正逆方向
に回動する回動部42aが、ピン42bを介して取り付
けられている。回動部42aの回動範囲は、上向きの鉛
直方向から左右側方に角度αずつの範囲に規制されてい
る。すなわち、回動部42aは、上向きの鉛直方向から
左右に角度αずつの範囲において正逆方向に回動できる
構成とされている。前記の角度αは、本実施形態では、
15゜に設定されている。
向(図1中上方向)への力が伸長機構42に加えられた
ときには、上方向に伸長し、伸長後、所定のストローク
(本形態では10〜20cm程度)で伸長を停止する構
成となっている。さらに、伸長機構42は、伸長された
後、この伸長状態を維持し、かつ、再度若干伸長させる
と、初期状態(図1に示される状態)に復帰する構成と
されている。こうした伸長機構42の構成は、例えば株
式会社タキゲン製の「天蓋用ワンタッチステーB−58
0−1・2・3」としてよく知られているので、これ以
上の説明は省略する。さらに、本実施形態における伸長
機構42の上端部には、伸長機構42に対して正逆方向
に回動する回動部42aが、ピン42bを介して取り付
けられている。回動部42aの回動範囲は、上向きの鉛
直方向から左右側方に角度αずつの範囲に規制されてい
る。すなわち、回動部42aは、上向きの鉛直方向から
左右に角度αずつの範囲において正逆方向に回動できる
構成とされている。前記の角度αは、本実施形態では、
15゜に設定されている。
【0014】着脱機構43は、回動部42aの上面に取
り付けられた磁石43aと、枠体21の下面に取り付け
られた鉄板(磁性体)43bとから構成されている。磁
石43aとしては、本実施形態では、永久磁石が用いら
れている。鉄板43bは、蓋体20を閉じた状態(図1
に示された状態)において、磁石43aに吸着させられ
る構成となっている。この構成により、着脱機構43
は、蓋体20が閉状態のときには蓋体20とベッド本体
10とを取付状態とすることができるようになってい
る。また、この構成により、着脱機構43は、伸長機構
42のストロークの上限よりも上方に蓋体20を引き上
げた際に、磁石43aと鉄板43bとの吸着が解消する
構成となっている。
り付けられた磁石43aと、枠体21の下面に取り付け
られた鉄板(磁性体)43bとから構成されている。磁
石43aとしては、本実施形態では、永久磁石が用いら
れている。鉄板43bは、蓋体20を閉じた状態(図1
に示された状態)において、磁石43aに吸着させられ
る構成となっている。この構成により、着脱機構43
は、蓋体20が閉状態のときには蓋体20とベッド本体
10とを取付状態とすることができるようになってい
る。また、この構成により、着脱機構43は、伸長機構
42のストロークの上限よりも上方に蓋体20を引き上
げた際に、磁石43aと鉄板43bとの吸着が解消する
構成となっている。
【0015】つぎに、前記のように構成された本実施形
態に係る開閉体の安全装置の動作について説明する。ま
ず、図1に示されているように、蓋体20を閉じた状態
(つまりベッドとして使用する状態)においては、伸長
機構42を、縮んだ状態(初期状態)としておく。この
状態では、着脱機構43における磁石43aは鉄板43
bに吸着させられている。
態に係る開閉体の安全装置の動作について説明する。ま
ず、図1に示されているように、蓋体20を閉じた状態
(つまりベッドとして使用する状態)においては、伸長
機構42を、縮んだ状態(初期状態)としておく。この
状態では、着脱機構43における磁石43aは鉄板43
bに吸着させられている。
【0016】つづいて、図2に示されるように、蓋体2
0を上方に引き上げる。これにより、蓋体20は、案内
機構30によって案内されて、一旦上昇した後、図中左
端近傍を回動中心として反時計回りに回動する。この移
動に伴い、蓋体20に取り付けられた鉄板43bも上昇
する。すると、鉄板43bに吸着している磁石43aが
上昇し、この上昇につれて、伸長機構42が伸長する。
本実施形態においては、磁石43aを回動部42aに取
り付けたので、蓋体20の傾斜に沿って磁石43aは傾
斜することができる。よって、蓋体20の移動を円滑と
することができる。
0を上方に引き上げる。これにより、蓋体20は、案内
機構30によって案内されて、一旦上昇した後、図中左
端近傍を回動中心として反時計回りに回動する。この移
動に伴い、蓋体20に取り付けられた鉄板43bも上昇
する。すると、鉄板43bに吸着している磁石43aが
上昇し、この上昇につれて、伸長機構42が伸長する。
本実施形態においては、磁石43aを回動部42aに取
り付けたので、蓋体20の傾斜に沿って磁石43aは傾
斜することができる。よって、蓋体20の移動を円滑と
することができる。
【0017】つづいて、蓋体20をさらに上方に引き上
げると、伸長機構42は、そのストロークの終点に達
し、移動を停止する。この停止に拘らずさらに蓋体20
を引き上げると、着脱機構43における磁石43aと鉄
板43bとの吸着が解除される(図3参照)。本実施形
態によれば、着脱機構43として、磁石43aと鉄板4
3bとを用いたので、両者の吸着を容易に解除すること
ができる。また、本実施形態では、磁石43aと鉄板4
3bは、互いに横方向へずれることができる。これによ
り、蓋体20が回動したときにおいても、回動する蓋体
20から伸長機構42へ無理な応力がかかることを防止
することができる。さらに、本実施形態によれば、磁石
43aと鉄板43bとの吸着が解除された後において
も、伸長機構42の伸長状態を維持することができる。
蓋体20をさらに引き上げることにより、ベッド本体1
0の内部を収納空間として使用することができる。
げると、伸長機構42は、そのストロークの終点に達
し、移動を停止する。この停止に拘らずさらに蓋体20
を引き上げると、着脱機構43における磁石43aと鉄
板43bとの吸着が解除される(図3参照)。本実施形
態によれば、着脱機構43として、磁石43aと鉄板4
3bとを用いたので、両者の吸着を容易に解除すること
ができる。また、本実施形態では、磁石43aと鉄板4
3bは、互いに横方向へずれることができる。これによ
り、蓋体20が回動したときにおいても、回動する蓋体
20から伸長機構42へ無理な応力がかかることを防止
することができる。さらに、本実施形態によれば、磁石
43aと鉄板43bとの吸着が解除された後において
も、伸長機構42の伸長状態を維持することができる。
蓋体20をさらに引き上げることにより、ベッド本体1
0の内部を収納空間として使用することができる。
【0018】本実施形態の安全装置40によれば、伸長
機構42を伸長状態で維持することができるので、蓋体
20が不意に落下してきた場合でも、蓋体20の下面を
伸長機構42の上端によって支持することができる。し
たがって、蓋体20とベッド本体10との間において使
用者の手を挟むといったおそれを、簡便な機構により確
実に防止することができる。
機構42を伸長状態で維持することができるので、蓋体
20が不意に落下してきた場合でも、蓋体20の下面を
伸長機構42の上端によって支持することができる。し
たがって、蓋体20とベッド本体10との間において使
用者の手を挟むといったおそれを、簡便な機構により確
実に防止することができる。
【0019】また、本実施形態の安全装置40によれ
ば、着脱機構43を設けたことにより、蓋体20の開閉
角度に制約を加えることなく、安全装置を使用すること
ができる。したがって、開閉角度または移動距離を大き
く設定しなければならない開閉体にも容易に使用するこ
とができる。
ば、着脱機構43を設けたことにより、蓋体20の開閉
角度に制約を加えることなく、安全装置を使用すること
ができる。したがって、開閉角度または移動距離を大き
く設定しなければならない開閉体にも容易に使用するこ
とができる。
【0020】ついで、蓋体20を閉めるときは、通常の
手順により、蓋体20を下降させる。この降下作業の前
後において、伸長機構42を一旦上昇させてから下降さ
せる。これにより、伸長機構42を初期状態(図1に示
されている状態)とすることができる。ついで、蓋体2
0をベッド本体10の上面に下ろす。これにより、蓋体
20によってベッド本体10の上面を覆うことができ
る。
手順により、蓋体20を下降させる。この降下作業の前
後において、伸長機構42を一旦上昇させてから下降さ
せる。これにより、伸長機構42を初期状態(図1に示
されている状態)とすることができる。ついで、蓋体2
0をベッド本体10の上面に下ろす。これにより、蓋体
20によってベッド本体10の上面を覆うことができ
る。
【0021】ここで、本実施形態では、回動部42aが
回動できる範囲を、鉛直方向から左右に角度αの範囲に
制約しているので、蓋体20をベッド本体10の上面に
下ろすと、自動的に、磁石43aと鉄板43bとが吸着
する。したがって、作業者が磁石43aと鉄板43bと
を吸着させる手間を不要とすることができるという利点
がある。
回動できる範囲を、鉛直方向から左右に角度αの範囲に
制約しているので、蓋体20をベッド本体10の上面に
下ろすと、自動的に、磁石43aと鉄板43bとが吸着
する。したがって、作業者が磁石43aと鉄板43bと
を吸着させる手間を不要とすることができるという利点
がある。
【0022】なお、本実施形態においては、安全装置4
0の本体41をベッド本体10の内面に取り付けたもの
としたが、本体41を、ベッド本体10に対して揺動可
能なように取り付けることもできる。この場合には、回
動する蓋体20の動きに追従して安全装置40を揺動さ
せることができるので、蓋体20の移動を一層滑らかと
することができる。
0の本体41をベッド本体10の内面に取り付けたもの
としたが、本体41を、ベッド本体10に対して揺動可
能なように取り付けることもできる。この場合には、回
動する蓋体20の動きに追従して安全装置40を揺動さ
せることができるので、蓋体20の移動を一層滑らかと
することができる。
【0023】また、本実施形態においては、安全装置4
0の本体41をベッド本体10に取り付け、伸長機構4
2の先端を蓋体20に取り付けたが、これとは逆に、本
体41を蓋体20に取り付け、伸長機構42の先端をベ
ッド本体10に着脱自在に取り付けることも可能であ
る。この場合には、伸長された伸長機構42の先端をベ
ッド本体10において当接させる構成とする。
0の本体41をベッド本体10に取り付け、伸長機構4
2の先端を蓋体20に取り付けたが、これとは逆に、本
体41を蓋体20に取り付け、伸長機構42の先端をベ
ッド本体10に着脱自在に取り付けることも可能であ
る。この場合には、伸長された伸長機構42の先端をベ
ッド本体10において当接させる構成とする。
【0024】さらに、本実施形態においては、着脱機構
43として磁石43aと鉄板43bとを用いたが、これ
に限るものではなく、例えば面ファスナなどを用いるこ
とができる。要は、任意の時機に着脱を行うことができ
るものであればよい。
43として磁石43aと鉄板43bとを用いたが、これ
に限るものではなく、例えば面ファスナなどを用いるこ
とができる。要は、任意の時機に着脱を行うことができ
るものであればよい。
【0025】また、本実施形態では、回動部42aが左
右に回動できる角度αを15゜に設定したが、これに限
るものではなく、例えば5゜〜45゜程度の範囲とした
場合でも、蓋体20の回動角度などを適宜に設定するこ
とにより、前記した実施形態における利点を発揮するこ
とは可能である。また、回動部42aの回動角度を規制
することは、本発明における必須の要件ではない。
右に回動できる角度αを15゜に設定したが、これに限
るものではなく、例えば5゜〜45゜程度の範囲とした
場合でも、蓋体20の回動角度などを適宜に設定するこ
とにより、前記した実施形態における利点を発揮するこ
とは可能である。また、回動部42aの回動角度を規制
することは、本発明における必須の要件ではない。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る開閉体の安全装置は、開
閉体が開状態となるにつれて伸長させられる伸長機構
と、伸長機構と開閉体または被開閉体とを着脱させる着
脱機構とを備えており、伸長機構は、その一端側が被開
閉体に取り付けられ、その他端側が開閉体に取り付けら
れており、かつ、伸長機構は、伸長後において、伸長状
態を維持する構成とされており、さらに、伸長機構は、
伸長状態において、開閉体または被開閉体に伸長機構の
一部が当接して開閉体が閉状態となることを阻止する構
成とされており、着脱機構は、開閉体が閉状態のときに
は開閉体および被開閉体を取付状態とし、かつ、開閉体
が閉状態から開状態となる間に開閉体または被開閉体と
伸長機構との取付状態を解消させる構成とされているの
で、開閉体と被開閉体との間で指などを挟み込むなどの
危険を簡単にかつ確実に防止できるという効果がある。
さらに、開閉体の開閉角度を大きくとることができると
いう効果がある。
閉体が開状態となるにつれて伸長させられる伸長機構
と、伸長機構と開閉体または被開閉体とを着脱させる着
脱機構とを備えており、伸長機構は、その一端側が被開
閉体に取り付けられ、その他端側が開閉体に取り付けら
れており、かつ、伸長機構は、伸長後において、伸長状
態を維持する構成とされており、さらに、伸長機構は、
伸長状態において、開閉体または被開閉体に伸長機構の
一部が当接して開閉体が閉状態となることを阻止する構
成とされており、着脱機構は、開閉体が閉状態のときに
は開閉体および被開閉体を取付状態とし、かつ、開閉体
が閉状態から開状態となる間に開閉体または被開閉体と
伸長機構との取付状態を解消させる構成とされているの
で、開閉体と被開閉体との間で指などを挟み込むなどの
危険を簡単にかつ確実に防止できるという効果がある。
さらに、開閉体の開閉角度を大きくとることができると
いう効果がある。
【0027】請求項2に係る開閉体の安全装置は、請求
項1記載の安全装置において、着脱機構を、伸長機構ま
たは開閉体のうちの一方に取り付けられた磁石と、伸長
機構または開閉体のうちの他方に取り付けられ、かつ、
開閉体の閉状態において磁石に吸着させられた磁性体と
を備えた構成としたので、伸長機構の端部と開閉体とを
容易に着脱させることができ、したがって、取り扱いが
容易であるという効果がある。
項1記載の安全装置において、着脱機構を、伸長機構ま
たは開閉体のうちの一方に取り付けられた磁石と、伸長
機構または開閉体のうちの他方に取り付けられ、かつ、
開閉体の閉状態において磁石に吸着させられた磁性体と
を備えた構成としたので、伸長機構の端部と開閉体とを
容易に着脱させることができ、したがって、取り扱いが
容易であるという効果がある。
【0028】請求項3に係る開閉体の安全装置は、請求
項1または2記載の安全装置において、着脱機構の端部
を、正逆方向に回動できる構成としたので、開閉体の移
動を円滑とすることができる。
項1または2記載の安全装置において、着脱機構の端部
を、正逆方向に回動できる構成としたので、開閉体の移
動を円滑とすることができる。
【図1】 本発明の一実施形態に係るベッドの概略的な
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係るベッドの概略的な
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係るベッドの概略的な
要部の断面図である。
要部の断面図である。
10 ベッド本体(被開閉体) 20 蓋体(開閉体) 40 安全装置 42 伸長機構 42a 回動部 43 着脱機構 43a 磁石 43b 鉄板(磁性体)
Claims (3)
- 【請求項1】 被開閉体に対して開閉させられる開閉体
のために用いられる安全装置であって、前記安全装置
は、前記開閉体が開状態となるにつれて伸長させられる
伸長機構と、前記伸長機構と前記開閉体または被開閉体
とを着脱させる着脱機構とを備えており、前記伸長機構
は、その一端側が被開閉体に取り付けられ、その他端側
が開閉体に取り付けられており、かつ、前記伸長機構
は、伸長後において、伸長状態を維持する構成とされて
おり、さらに、前記伸長機構は、伸長状態において、前
記開閉体または被開閉体に前記伸長機構の一部が当接し
て開閉体が閉状態となることを阻止する構成とされてお
り、前記着脱機構は、前記開閉体が閉状態のときには前
記開閉体および被開閉体を取付状態とし、かつ、前記開
閉体が閉状態から開状態となる間に前記開閉体または前
記被開閉体と前記伸長機構との取付状態を解消させる構
成とされていることを特徴とする開閉体の安全装置。 - 【請求項2】 前記着脱機構は、前記伸長機構または開
閉体のうちの一方に取り付けられた磁石と、前記伸長機
構または開閉体のうちの他方に取り付けられ、かつ、前
記開閉体の閉状態において前記磁石に吸着させられた磁
性体とを備えていることを特徴とする請求項1記載の開
閉体の安全装置。 - 【請求項3】 前記着脱機構の端部は、正逆方向に回動
できる構成となっていることを特徴とする請求項1また
は2記載の開閉体の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048267A JPH10246053A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 開閉体の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048267A JPH10246053A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 開閉体の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246053A true JPH10246053A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12798673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9048267A Withdrawn JPH10246053A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 開閉体の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020157593A1 (en) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | Lin, Chih-Hsueh | Fire-safety building ventilation apparatus |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9048267A patent/JPH10246053A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020157593A1 (en) * | 2019-01-29 | 2020-08-06 | Lin, Chih-Hsueh | Fire-safety building ventilation apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |