JPH10246574A - 穀類乾燥機のバーナ - Google Patents
穀類乾燥機のバーナInfo
- Publication number
- JPH10246574A JPH10246574A JP5298397A JP5298397A JPH10246574A JP H10246574 A JPH10246574 A JP H10246574A JP 5298397 A JP5298397 A JP 5298397A JP 5298397 A JP5298397 A JP 5298397A JP H10246574 A JPH10246574 A JP H10246574A
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- Japan
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- burner
- combustion
- chamber
- flame
- drying
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
穀類乾燥機のバーナの構成を簡単化し、完全燃焼させて
効率のよい乾燥を図る。 【課題】 【解決手段】吸入される外気をバーナ1からの炎で加熱
しながら乾燥室へ送風案内する燃焼室3の底部に、ノズ
ル4から噴出される加熱ガス化されたガス燃料をスリッ
ト5を通して吹き込ませながら燃焼させるバーナ1を収
容するバーナ室6を設けると共に、該バーナ1のスリッ
ト5との間に適宜の間隔を有して燃焼炎を該燃焼室3内
へ上昇させる燃焼口7を設け、この燃焼口7上の燃焼室
3内中央部には、この燃焼口7を通して上昇される炎を
案内して再燃焼させる炎筒8を設けてなる穀類等の乾燥
機のバーナの構成。
効率のよい乾燥を図る。 【課題】 【解決手段】吸入される外気をバーナ1からの炎で加熱
しながら乾燥室へ送風案内する燃焼室3の底部に、ノズ
ル4から噴出される加熱ガス化されたガス燃料をスリッ
ト5を通して吹き込ませながら燃焼させるバーナ1を収
容するバーナ室6を設けると共に、該バーナ1のスリッ
ト5との間に適宜の間隔を有して燃焼炎を該燃焼室3内
へ上昇させる燃焼口7を設け、この燃焼口7上の燃焼室
3内中央部には、この燃焼口7を通して上昇される炎を
案内して再燃焼させる炎筒8を設けてなる穀類等の乾燥
機のバーナの構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀類乾燥機のバ
ーナに関する。簡単な構成で安定した完全燃焼を図る。
ーナに関する。簡単な構成で安定した完全燃焼を図る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】バーナで燃焼する炎で
加熱した熱気を乾燥室内へ送風して乾燥する形態の乾燥
機では、不完全燃焼のガスが乾燥室内へ送込まれること
が多く、乾燥効率が悪く、穀物の質を低下させる。
加熱した熱気を乾燥室内へ送風して乾燥する形態の乾燥
機では、不完全燃焼のガスが乾燥室内へ送込まれること
が多く、乾燥効率が悪く、穀物の質を低下させる。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、吸入される
外気をバーナ1からの炎で加熱しながら乾燥室2へ送風
案内する燃焼室3の底部に、ノズル4から噴出される加
熱ガス化されたガス燃料をスリット5を通して吹き込ま
せながら燃焼させるバーナ1を収容するバーナ室6を設
けると共に、該バーナ1のスリット5との間に適宜の間
隔を有して燃焼炎を該燃焼室3内へ上昇させる燃焼口7
を設け、この燃焼口7上の燃焼室3内中央部には、この
燃焼口7を通して上昇される炎を案内して再燃焼させる
炎筒8を設けてなる穀類等の乾燥機のバーナの構成とす
る。
外気をバーナ1からの炎で加熱しながら乾燥室2へ送風
案内する燃焼室3の底部に、ノズル4から噴出される加
熱ガス化されたガス燃料をスリット5を通して吹き込ま
せながら燃焼させるバーナ1を収容するバーナ室6を設
けると共に、該バーナ1のスリット5との間に適宜の間
隔を有して燃焼炎を該燃焼室3内へ上昇させる燃焼口7
を設け、この燃焼口7上の燃焼室3内中央部には、この
燃焼口7を通して上昇される炎を案内して再燃焼させる
炎筒8を設けてなる穀類等の乾燥機のバーナの構成とす
る。
【0004】
【発明の効果】バーナ1のスリット5からは、ノズル4
から噴出される加熱ガス化されたガス燃料が吹き出され
て燃焼され、この燃焼炎がバーナ室6の燃焼口7から燃
焼室3の炎筒8内へ上昇されて、この炎筒8内で完全燃
焼され、燃焼室3を乾燥室2へ向けて吸入される外気を
加温するものであり、該バーナ1のスリット5が燃焼口
7よりも適宜間隔バーナ室6内側に位置して設けられる
ため、このスリット5から吹き出される炎が乱れ難く、
炎の燃焼口7から炎筒8への上昇を安定させることがで
き、しかも、この燃焼口7から炎筒8内へ案内された炎
の完全燃焼によって効率のよい燃焼を行わせることがで
きる。又、その構成は、該燃焼口7の下部のバーナ室6
にバーナ1を設け、上部の燃焼室3に炎筒8を設ける配
置構成であるから簡単である。
から噴出される加熱ガス化されたガス燃料が吹き出され
て燃焼され、この燃焼炎がバーナ室6の燃焼口7から燃
焼室3の炎筒8内へ上昇されて、この炎筒8内で完全燃
焼され、燃焼室3を乾燥室2へ向けて吸入される外気を
加温するものであり、該バーナ1のスリット5が燃焼口
7よりも適宜間隔バーナ室6内側に位置して設けられる
ため、このスリット5から吹き出される炎が乱れ難く、
炎の燃焼口7から炎筒8への上昇を安定させることがで
き、しかも、この燃焼口7から炎筒8内へ案内された炎
の完全燃焼によって効率のよい燃焼を行わせることがで
きる。又、その構成は、該燃焼口7の下部のバーナ室6
にバーナ1を設け、上部の燃焼室3に炎筒8を設ける配
置構成であるから簡単である。
【0005】
【実施例】バーナ1を使用する乾燥機は穀粒を循環させ
ながら熱風を乾燥室2に送風させて乾燥する穀粒循環乾
燥装置であり、乾燥室2は左右両側部を通風できる乾燥
網9で形成して、一側の乾燥網9の外側には、燃焼室3
と連通する吸気室10を設け、他側の乾燥網9の外側に
は、吸引ファン11と連通する排気室12を設け、燃焼
室3から吸気室10を経て吸入する熱風を、乾燥室2を
排気室12側へ横断させて吸引ファン11側へ吸引排風
させる。
ながら熱風を乾燥室2に送風させて乾燥する穀粒循環乾
燥装置であり、乾燥室2は左右両側部を通風できる乾燥
網9で形成して、一側の乾燥網9の外側には、燃焼室3
と連通する吸気室10を設け、他側の乾燥網9の外側に
は、吸引ファン11と連通する排気室12を設け、燃焼
室3から吸気室10を経て吸入する熱風を、乾燥室2を
排気室12側へ横断させて吸引ファン11側へ吸引排風
させる。
【0006】この乾燥室2の上部には穀粒を収容する供
給室13を有し、下部には搬送オーガ14を有した集穀
室15を有し、供給室13から乾燥室2を経て集穀室1
5へ流下させる穀粒に前記熱風を通すことによって穀粒
を乾燥させる。この集穀室15の搬送オーガ14は揚穀
機16に連通させて穀粒を搬送させ、更にこの揚穀機1
6の上端は供給オーガ17に連通させて、この搬送終端
の拡散板18の回転により、供給搬送される穀粒を供給
室13に供給し循環させることができる。
給室13を有し、下部には搬送オーガ14を有した集穀
室15を有し、供給室13から乾燥室2を経て集穀室1
5へ流下させる穀粒に前記熱風を通すことによって穀粒
を乾燥させる。この集穀室15の搬送オーガ14は揚穀
機16に連通させて穀粒を搬送させ、更にこの揚穀機1
6の上端は供給オーガ17に連通させて、この搬送終端
の拡散板18の回転により、供給搬送される穀粒を供給
室13に供給し循環させることができる。
【0007】前記燃焼室3の下部に設けるバーナ1は、
バーナ室6内に設けられる。これら燃焼室3の底部には
円形状の燃焼口7が形成され、燃焼口7周縁を裁頭円錐
形状に傾斜させた炎案内縁19の構成としている。この
燃焼口7の直下のバーナ室6にバーナ1のスリット5を
対向させて、該燃焼口7との間に適宜の間隔Aを形成し
ている。このスリット5の上面には燃焼網20を設けて
いる。バーナ1の底部にはガス燃料を該スリット5へ流
出させるためのガス案内室21を設け、この案内室21
には燃料ポンプPからパイプ22を通して送られる液体
燃料を霧状にして噴出する燃料ノズル4をのぞませて設
ける。このノズル4は、電磁ソレノイドバルブのパルス
信号による振動で開閉させて燃料を霧状にして噴出させ
る。
バーナ室6内に設けられる。これら燃焼室3の底部には
円形状の燃焼口7が形成され、燃焼口7周縁を裁頭円錐
形状に傾斜させた炎案内縁19の構成としている。この
燃焼口7の直下のバーナ室6にバーナ1のスリット5を
対向させて、該燃焼口7との間に適宜の間隔Aを形成し
ている。このスリット5の上面には燃焼網20を設けて
いる。バーナ1の底部にはガス燃料を該スリット5へ流
出させるためのガス案内室21を設け、この案内室21
には燃料ポンプPからパイプ22を通して送られる液体
燃料を霧状にして噴出する燃料ノズル4をのぞませて設
ける。このノズル4は、電磁ソレノイドバルブのパルス
信号による振動で開閉させて燃料を霧状にして噴出させ
る。
【0008】前記パイプ22には、電熱ヒータ23が設
けられ、このパイプ22内を送られる灯油燃料を高温度
(例えば240度)に加熱して蒸発し易い状態とするも
のである。このため、該パイプ22先端のノズル4から
は案内室21内へ噴出される燃料は直ちに霧状からガス
化され易く、スリット5から吹き上げられるときは、燃
焼し易くなる。24はイグナイタ、25は電極であり、
先端部を燃焼網20の上面に接近させて、該ガス化され
た燃料に着火するものである。26はフレームセンサロ
ッドで、着火状態や炎の有無等を検出するものである。
けられ、このパイプ22内を送られる灯油燃料を高温度
(例えば240度)に加熱して蒸発し易い状態とするも
のである。このため、該パイプ22先端のノズル4から
は案内室21内へ噴出される燃料は直ちに霧状からガス
化され易く、スリット5から吹き上げられるときは、燃
焼し易くなる。24はイグナイタ、25は電極であり、
先端部を燃焼網20の上面に接近させて、該ガス化され
た燃料に着火するものである。26はフレームセンサロ
ッドで、着火状態や炎の有無等を検出するものである。
【0009】前記バーナ室6の下側には燃料タンク27
を設けて燃料ポンプPの吸入口28を介入させている。
前記炎筒8は、燃焼室3の中央部に位置して設けられ、
小孔29を形成した内燃焼筒30を中央部に位置させ、
この外側には大径のほぼ同形態小孔を有した外燃焼筒3
1を設ける。この外燃焼筒31は透明な対熱性ガラス材
等からなる構成とするもよい。前記バーナ1のスリット
5から吹き出されて上昇される炎は、燃焼口7を通って
燃焼室3の内燃焼筒30内に上昇されて、赤熱されるこ
の内燃焼筒30の小孔29を通る間に再燃焼され、完全
燃焼される。このようにして完全燃焼のもとに加熱され
る外気は、燃焼室3を吸引風により吸引案内Bされて、
前記乾燥室2へ送られる。
を設けて燃料ポンプPの吸入口28を介入させている。
前記炎筒8は、燃焼室3の中央部に位置して設けられ、
小孔29を形成した内燃焼筒30を中央部に位置させ、
この外側には大径のほぼ同形態小孔を有した外燃焼筒3
1を設ける。この外燃焼筒31は透明な対熱性ガラス材
等からなる構成とするもよい。前記バーナ1のスリット
5から吹き出されて上昇される炎は、燃焼口7を通って
燃焼室3の内燃焼筒30内に上昇されて、赤熱されるこ
の内燃焼筒30の小孔29を通る間に再燃焼され、完全
燃焼される。このようにして完全燃焼のもとに加熱され
る外気は、燃焼室3を吸引風により吸引案内Bされて、
前記乾燥室2へ送られる。
【0010】なお、図例では、炎筒8を内燃焼筒30と
外燃焼筒31とからなる二重構成としたが、この外燃焼
筒31には該内燃焼筒30のような小孔は設けない形態
としてもよく、また、この外燃焼筒31を取り除いた内
燃焼筒30のみの構成とするもよい。また、これら内燃
焼筒30や外燃焼筒31の上端は開放するか、開口して
燃焼気体を上端から燃焼室3へ放出させるように構成す
るもよい。
外燃焼筒31とからなる二重構成としたが、この外燃焼
筒31には該内燃焼筒30のような小孔は設けない形態
としてもよく、また、この外燃焼筒31を取り除いた内
燃焼筒30のみの構成とするもよい。また、これら内燃
焼筒30や外燃焼筒31の上端は開放するか、開口して
燃焼気体を上端から燃焼室3へ放出させるように構成す
るもよい。
【0011】前記のような穀粒乾燥装置の乾燥制御装置
では、マイコンを有するコントローラCPUの入力側
に、穀粒の水分を検出する水分センサ32、乾燥室2内
の穀粒が流下していることを検出する籾流れセンサ3
3、供給室13に穀粒が一定量供給されたことを検出す
る満量センサ34、乾燥室2内に流れる乾燥風圧が働い
ていることを検出する風圧センサ35、乾燥温度の異常
上昇によってバーナ1による燃焼を停止する安全制御用
のサーモスタット36、バーナ1のスリット5から発生
する炎を検出するフレームセンサロッド37、燃焼室3
を乾燥室2へ吸引される熱風温度を検出する熱風温度セ
ンサ38、燃焼室3へ吸引される外気温度っを検出する
外気温度センサ39、吸引ファン11によって機外へ排
出される排風の温度を検出する排風温度センサ40、及
び前記燃料を加熱するためのヒータ23による加熱温度
を検出する燃料温度センサ41等を設けている。
では、マイコンを有するコントローラCPUの入力側
に、穀粒の水分を検出する水分センサ32、乾燥室2内
の穀粒が流下していることを検出する籾流れセンサ3
3、供給室13に穀粒が一定量供給されたことを検出す
る満量センサ34、乾燥室2内に流れる乾燥風圧が働い
ていることを検出する風圧センサ35、乾燥温度の異常
上昇によってバーナ1による燃焼を停止する安全制御用
のサーモスタット36、バーナ1のスリット5から発生
する炎を検出するフレームセンサロッド37、燃焼室3
を乾燥室2へ吸引される熱風温度を検出する熱風温度セ
ンサ38、燃焼室3へ吸引される外気温度っを検出する
外気温度センサ39、吸引ファン11によって機外へ排
出される排風の温度を検出する排風温度センサ40、及
び前記燃料を加熱するためのヒータ23による加熱温度
を検出する燃料温度センサ41等を設けている。
【0012】又、コントローラCPUの出力側には、前
記搬送オーガ14や供給オーガ17、及び拡散板18等
を駆動する本機モータM1、吸引ファン11を駆動する
吸引ファンモータM2、前記各乾燥室2の下端部で回転
して穀粒を下側の集穀室15へ繰出すバルブ駆動用のバ
ルブモータM3、揚穀機16のスロワーを回転駆動する
スロワモータM4、ヒータ23をON,OFFするヒー
タスイッチSW1、電磁ポンプPを駆動するポンプスイ
ッチSW2、イグナイタ24、及びノズル4の電磁バル
ブ25等を設ける。
記搬送オーガ14や供給オーガ17、及び拡散板18等
を駆動する本機モータM1、吸引ファン11を駆動する
吸引ファンモータM2、前記各乾燥室2の下端部で回転
して穀粒を下側の集穀室15へ繰出すバルブ駆動用のバ
ルブモータM3、揚穀機16のスロワーを回転駆動する
スロワモータM4、ヒータ23をON,OFFするヒー
タスイッチSW1、電磁ポンプPを駆動するポンプスイ
ッチSW2、イグナイタ24、及びノズル4の電磁バル
ブ25等を設ける。
【0013】本機モータM1で搬送オーガ14や供給オ
ーガ17、拡散板18等を駆動し、スロワモータM4で
揚穀機16を駆動した状態で、穀粒を供給室13内へ搬
送供給する満量センサ34が供給室13内の穀粒供給が
満量になったことを検出すると、本機モータM1やスロ
ワモータM4等が停止する。乾燥スイッチSW3をON
することにより(図5)、乾燥制御がスタートされる。
この乾燥スイッチSW3のONによってヒータスイッチ
SW1がONされて、パイプ22内の燃料が加温され
る。燃料の温度が例えば240度になれば、前記本機モ
ータM1が再駆動され、バルブモータM3が駆動されて
乾燥室2の穀粒を流下させ、イグナイタ24により電極
を加熱して点火させ、電磁バルブ25を作動して燃料を
ノズル4から噴出させる。
ーガ17、拡散板18等を駆動し、スロワモータM4で
揚穀機16を駆動した状態で、穀粒を供給室13内へ搬
送供給する満量センサ34が供給室13内の穀粒供給が
満量になったことを検出すると、本機モータM1やスロ
ワモータM4等が停止する。乾燥スイッチSW3をON
することにより(図5)、乾燥制御がスタートされる。
この乾燥スイッチSW3のONによってヒータスイッチ
SW1がONされて、パイプ22内の燃料が加温され
る。燃料の温度が例えば240度になれば、前記本機モ
ータM1が再駆動され、バルブモータM3が駆動されて
乾燥室2の穀粒を流下させ、イグナイタ24により電極
を加熱して点火させ、電磁バルブ25を作動して燃料を
ノズル4から噴出させる。
【0014】これによって、バーナ1にガス化された燃
料が供給されて燃焼されると、その後はヒータ温度セン
サ41による検出によって燃料の温度が低くなると、自
動的にヒータスイッチSW1がONされて燃料加熱が行
われる。このようにしてバーナ1によって燃焼された炎
が更に燃焼口7から炎筒8へ上昇されて再燃焼され、加
温された乾燥風が燃焼室から乾燥室2へ送られることに
よって、この乾燥室2を流下される穀粒が乾燥される。
料が供給されて燃焼されると、その後はヒータ温度セン
サ41による検出によって燃料の温度が低くなると、自
動的にヒータスイッチSW1がONされて燃料加熱が行
われる。このようにしてバーナ1によって燃焼された炎
が更に燃焼口7から炎筒8へ上昇されて再燃焼され、加
温された乾燥風が燃焼室から乾燥室2へ送られることに
よって、この乾燥室2を流下される穀粒が乾燥される。
【0015】前記熱風温度センサ38により乾燥風の温
度が検出されており、この温度はコントローラCPUか
らの出力により電磁バルブ25のパルスを変更してバー
ナ1への燃料の供給量を変更して目的値に制御される。
ヒータ23による燃料が一定の温度に達するまでは、こ
のヒータ23への出力H1のみにして、ヒータ23が十
分加熱された時点H2,H3で、搬送系、送風系のモー
タM1,M2の出力Vをし、その後にイグナイタ24や
電磁バルブ25等を出力して点火を行うものであるか
ら、点火初期の大出力を抑えることができ、同時に最大
電力を下げることができる。
度が検出されており、この温度はコントローラCPUか
らの出力により電磁バルブ25のパルスを変更してバー
ナ1への燃料の供給量を変更して目的値に制御される。
ヒータ23による燃料が一定の温度に達するまでは、こ
のヒータ23への出力H1のみにして、ヒータ23が十
分加熱された時点H2,H3で、搬送系、送風系のモー
タM1,M2の出力Vをし、その後にイグナイタ24や
電磁バルブ25等を出力して点火を行うものであるか
ら、点火初期の大出力を抑えることができ、同時に最大
電力を下げることができる。
【図1】バーナ部の側面図。
【図2】その一部の平断面図、側断面図、及び正断面
図。
図。
【図3】穀粒乾燥機の側面図、及び平断面図。
【図4】乾燥制御のブロック図。
【図5】その制御出力部のタイムチャートと、消費電力
の分布グラフ。
の分布グラフ。
1 バーナ 2 乾燥室 3 燃焼室 4 ノズル 5 スリット 6 バーナ室 7 燃焼口 8 炎筒 A 間隔
Claims (1)
- 【請求項1】吸入される外気をバーナ1からの炎で加熱
しながら乾燥室2へ送風案内する燃焼室3の底部に、ノ
ズル4から噴出される加熱ガス化されたガス燃料をスリ
ット5を通して吹き込ませながら燃焼させるバーナ1を
収容するバーナ室6を設けると共に、該バーナ1のスリ
ット5との間に適宜の間隔を有して燃焼炎を該燃焼室3
内へ上昇させる燃焼口7を設け、この燃焼口7上の燃焼
室3内中央部には、この燃焼口7を通して上昇される炎
を案内して再燃焼させる炎筒8を設けてなる穀類等の乾
燥機のバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298397A JPH10246574A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 穀類乾燥機のバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298397A JPH10246574A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 穀類乾燥機のバーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246574A true JPH10246574A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12930153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5298397A Pending JPH10246574A (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 穀類乾燥機のバーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2502255A (en) * | 2012-04-23 | 2013-11-27 | Ian Brian Lewis | A Burner Arrangement for an Aggregate Dryer, and an Associated Fuel Valve |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP5298397A patent/JPH10246574A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2502255A (en) * | 2012-04-23 | 2013-11-27 | Ian Brian Lewis | A Burner Arrangement for an Aggregate Dryer, and an Associated Fuel Valve |
| GB2502255B (en) * | 2012-04-23 | 2018-02-28 | Brian Lewis Ian | A fuel valve for connecting a burner to two separate fuel supplies |
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