JPH10246772A - レーダ・システム診断装置 - Google Patents

レーダ・システム診断装置

Info

Publication number
JPH10246772A
JPH10246772A JP9048891A JP4889197A JPH10246772A JP H10246772 A JPH10246772 A JP H10246772A JP 9048891 A JP9048891 A JP 9048891A JP 4889197 A JP4889197 A JP 4889197A JP H10246772 A JPH10246772 A JP H10246772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
diagnostic
diagnosis
unit
radar system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9048891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Sakazume
俊之 坂爪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9048891A priority Critical patent/JPH10246772A/ja
Publication of JPH10246772A publication Critical patent/JPH10246772A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小規模で各部の故障の判定と個所の特定が行
える診断装置を得る。 【解決手段】 レーダ・システムにおいて、レーダを構
成する構成要素を診断対象として抽出して、診断入力と
して所定の期間に特定信号を入力する特定信号発生手段
と、この特定信号による診断対象の構成要素の出力を基
準信号と比較して診断する診断処理手段を備えた。また
更に、診断入力を与える所定の期間として、レーダ・シ
ステムが送信期間中である期間とした。また更に、診断
入力として、レーダ送信信号相当、または診断対象の構
成要素へのレーダ・システムが受信状態の該当入力信号
相当を与えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーダ・システ
ムにおける故障の発見及び故障個所の特定を特定の信号
を診断の対象の回路に入力し、その処理後信号を解析し
て判定する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14に、従来の診断装置を含んだレー
ダ・システムの構成図を示す。図において、1は送受信
アンテナ、2は受信機、3はA/D変換器、4はパルス
圧縮(PC)部、5はデフルータ、6は移動目標識別部
(MTI)、7はパルスドップラ(PD)処理部、8は
ドップラ相関部、9は一定誤警報確率(CFAR)機能
部、10は追尾処理部、11は送信機である。
【0003】次に、動作について説明する。送信機11
によって生成された送信波を、送受信アンテナ1により
放射する。次に、目標により反射した受信波は、再度送
受信アンテナ1を通って受信機2にて受信される。受信
した信号に対し、A/D変換器3にてA/D変換処理を
行う。次に、PC部4にて受信信号のパルス圧縮を行
う。また、PC部4にて診断処理を行う。次に、デフル
ータ5において、干渉波の除去を行う。また、デフルー
タ5にて診断処理を行う。デフルータ処理された信号
は、MTI部6により移動目標のみの抽出が行われる。
また、MTI部6にて診断処理を行う。MTI部6にて
移動目標のみの抽出が行われた信号は、PD処理部7に
てパルスドップラ処理が行われる。また、PD処理部7
にて診断処理が行われる。PD処理部7にて処理された
信号は、ドップラ相関部8にて相関処理が行われる。ま
た、診断処理を行う。ドップラ相関部8にて処理された
信号は、CFAR部9にて目標信号が抽出され、また、
診断処理が行われる。次に、追尾処理部10にてCFA
R部9にて抽出された信号の追尾等を行い、診断処理を
行う。ここで、診断処理は、入力データの頻度を計測す
る入力データのヘッダデータの内容を調べる等により、
異常の有無を判定する。なお、情報処理等において、診
断対象が行う代表的な入力に対する論理演算が予め判っ
ている場合、この代表的入力を診断入力とし、論理演算
回路の処理出力と、その正答を比較する診断回路は知ら
れているが、アナログ信号回路では適切な方法ではな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーダ・システ
ム診断装置は、上述の構成になっており、故障発見のた
めの処理がレーダ・システムの各部において必要であっ
た。このため、各部位毎の診断機能を付加する必要があ
り、ハードウェア及びソフトウェア規模が増大するとい
う課題があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、比較的小規模の診断回路により
各部位の故障判定と故障個所の特定を行う装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレーダ・
システム診断装置は、レーダ・システムにおいて、レー
ダを構成する構成要素を診断対象として抽出して、診断
入力として所定の期間に特定信号を入力する特定信号発
生手段と、この特定信号による診断対象の構成要素の出
力を基準信号と比較して診断する診断処理手段を備え
た。
【0007】また更に、診断入力を与える所定の期間と
して、レーダ・システムが送信期間中である期間とし
た。
【0008】また更に、診断入力として、レーダ送信信
号相当、または診断対象の構成要素へのレーダ・システ
ムが受信状態の該当入力信号相当を与えるようにした。
【0009】また更に、診断のための基準信号として、
上限と下限のレベルまたは幅を定めて、診断対象の構成
要素の出力がこれらの基準信号内にあるかで診断するよ
うにした。
【0010】また更に、診断のための基準信号として、
上限と下限の時間幅またはパルス数を定めて、診断対象
の構成要素の出力がこれらの基準信号内にあるかで診断
するようにした。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1の診断装
置を、図について説明する。図1(a)は、本実施の形
態におけるレーダ・システム診断装置の構成ブロック図
である。図1(a)において、1は送受信アンテナ、2
は受信機、3はA/D変換器、4はパルス圧縮(PC)
部、5はデフルータ、6は移動目標識別部(MTI)、
7はパルスドップラ(PD)処理部、8はドップラ相関
部、9は一定誤警報確率(CFAR)機能部、10は追
尾処理部、11は送信機である。また、12は診断入力
を生成する特定信号発生部、13は診断対象の要素から
の出力を診断の基準信号と比較する診断処理部である。
図1(b)は、この発明のレーダ・システム診断装置の
動作を説明するためのタイミング図である。図におい
て、19はレーダパルスの送信間隔、20は送信信号、
21は送信時間のため受信信号がブランクになる時間、
22は受信信号である。また、図2は、特定信号発生部
12と診断処理部13の動作を説明するための動作構成
図で、図3は、対応する各部の信号を示す図である。図
3の信号に付された( )記号は、図2中の( )記号
の部分に対応している。
【0012】上述の構成による装置の動作について説明
する。レーダ・システムにおいて、受信機に入力された
レーダ反射波には、図1(b)に示すように、レーダ送
信波を送信するために受信処理を行えない期間21があ
る。本実施の形態の診断装置では、この期間を利用して
特定信号発生部12から図3に示すように、ディジタル
化した送信チャープ信号と同じチャープ信号12(A)
を入力する。このとき、送信時間相当以外の部分の入力
には、全て0レベルを入力する。そして、チャープ信号
15を受信信号とともに処理する。入力したディジタル
化したチャープ信号12(A)を受けて、PC部4が処
理を行うので、この出力信号4(B)を診断処理部13
が取り込んで故障判定を行う。診断処理部13において
は、まず、送信期間の受信信号抽出部14で、PC部4
で処理されたPC出力信号4(B)を抽出する。そし
て、パルス圧縮後、レベル測定部16において、処理後
信号のレベル16(C)と基準レベルの上限と下限の比
較を行う。次に、パルス圧縮後、距離測定部17におい
て、パルスの中心点、つまり、応答信号の開始時間まで
の処理後信号の距離17(D)と基準距離の上下限との
比較を行う。そして、パルス圧縮後、パルス幅測定部1
8において、処理後信号のパルス幅18(E)と基準幅
の上下限との比較を行う。これらの測定を行った後、診
断処理部13は、全ての測定が正常であれば、PC部4
は正常であると判断する。
【0013】チャープ信号12(A)と、その応答をレ
ーダの受信処理までの期間に収めることで、送受信以外
に余分な診断時間を設けなくてもよい。また、正常動作
するか否かの診断のために、レベル16(C)の上限と
下限の基準内に、また、時間で測る距離17(D)の上
限下限の基準内に、更に、時間で測るパルス幅18
(E)の上限下限の基準に収まるかという簡易測定で推
定している。
【0014】次に、デフルータを抽出しての診断を説明
する。図4(a)は、その診断回路接続図で、図4
(b)は、対応する信号説明図である。図4(b)にお
いて、矢印の方向が位相、長さが信号強度を示す。デフ
ルータは、干渉波の除去を目的としている。よって、毎
スキャン一定の強度の信号が得られているとき、本スキ
ャンで前スキャンとは異なる強度の信号が得られた場
合、この信号は干渉波であるとして前スキャンと同じ信
号を、本スキャンの信号とする。図4(b)の場合、
の信号が干渉波であるとして、の信号が(N+2)ス
キャン目の入力信号となり、の結果となる。図1
(b)の受信処理がブランクになる時間で、例えば、P
Cの診断を行った次の送信時において、受信処理がブラ
ンクになる時間21にデフルータの診断を行う。即ち、
この場合は、図4(a)の特定信号発生部12から、あ
る間隔で信号のレベルが変化する図4(b)の信号23
(F)を入力する。このとき、送信時間以外の部分に
は、全て0を入力する。そして、信号23(F)を受信
信号とともに処理する。入力した信号23(F)は、デ
フルータ5での処理の後に、診断処理部13において故
障判定を行う。診断処理部13においては、まず、送信
期間の受信信号抽出部14において、デフルータ5で処
理された信号14(G)を抽出する。そして、デフルー
タ処理後、レベル測定部24において、処理後信号のレ
ベル14(G)と基準レベル14(H)との比較を行
う。そして、測定が正常であれば、デフルータ5は正常
であると判断する。
【0015】次に、MTI部を抽出しての診断を行う。
図5(a)は、その診断回路接続図で、図5(b)は、
対応する信号説明図である。図1(b)の説明図で、例
えば、デフルータの診断を行った次の送信期間におい
て、受信処理がブランクになる時間21にMTI部の診
断を行う。この場合は、図6(a)に示す特定信号発生
部12から位相が変化せず、また、レベルが一定の信号
25(J)を入力する。このとき、送信時間以外の部分
には、全て0を入力する。そして、信号25(J)を受
信信号とともに処理する。入力した信号25(J)は、
MTI部6での処理後に、診断処理部13において故障
判定を行う。MTIは、スキャン間の信号の位相に変化
がない場合、信号を除去する。従って、正常であれば、
図5(b)の信号は、N,(N+1)スキャン間の位相
の変化がないため、14(K)に示される信号となる。
診断処理部13においては、まず、送信期間の受信信号
抽出部14において、MTI部6で処理された信号14
(K)を抽出する。そして、MTI処理後レベル測定部
26において、処理後信号のレベル14(K)と基準レ
ベル26(L)との比較を行う。そして、測定が正常で
あれば、MTI部6は正常であると判断する。
【0016】次に、PD処理部のみを抽出しての診断を
行う。図6(a)は、その診断回路接続図で、図6
(b)は、対応する信号説明図である。次の受信処理が
ブランクになる時間21に、PD処理部の診断を行うこ
とにする。この場合は、図6(a)に示す特定信号発生
部12から任意のフィルタ番号に対応するように、一定
の間隔で位相が変化する信号27(M)をNスキャン
目、N+1スキャン目のように入力する。このとき、送
信時間以外の部分には、全て0を入力する。入力した信
号27(M)により、PD処理部7で処理をして、結果
が診断処理部13に送られる。診断処理部13において
は、まず、送信期間の受信信号抽出部14において、P
D処理部7で処理された信号14(N)を抽出する。そ
して、PD処理後、レベル測定部28において、処理後
信号のレベル28(P)と基準レベルとの比較を行う。
次に、PD処理後、フィルタ番号測定部29において、
処理後信号29(Q)のフィルタ番号のn+1番目と基
準フィルタ番号との比較を行う。これらの測定を行った
後、全ての測定が正常であれば、PD処理部7は正常で
あると判断する。
【0017】次に、ドップラ相関部のみを抽出しての診
断を行う。図7(a)は、その診断回路接続図で、図7
(b)は、対応する信号説明図である。次の受信処理が
ブランクになる時間21に、ドップラ相関部8の診断を
行うことにする。この場合は、図7(a)の特定信号発
生部12から一定のフィルタ番号を持つ信号30(R)
を入力する。このとき、送信時間以外の部分には、全て
0を入力する。入力した信号30(R)をドップラ相関
部8で処理して後、診断処理部13において故障判定を
行う。ドップラ相関は、PDから出力されるフィルタ番
号からスキャン間の相関をとる処理である。図7(b)
の場合、N,(N+1)スキャンとも、n番フィルタで
あるので、相関ありとして信号が出力される。診断処理
部13の受信信号抽出部14において、ドップラ相関部
8で処理された信号14(S)を抽出する。そして、ド
ップラ相関処理後、フィルタ番号測定部31において、
処理後信号のフィルタ番号と基準フィルタ番号との比較
を行う。そして、測定が正常であれば、ドップラ相関部
8は正常であると判断する。
【0018】次に、CFAR部のみを抽出しての診断を
行う。図8(a)は、その診断回路接続図で、図8
(b)は、対応する信号説明図である。次の受信処理が
ブランクなる時間21にCFAR部9の診断を行うこと
にする。この場合は、図8(a)の特定信号発生部12
からレベルの違う信号32(T)を入力する。入力した
信号32(T)をCFAR部9で処理した後、診断処理
部13が故障判定を行う。CFAR部は、32(T)の
Nスキャン目、N+1スキャン目に示すような(目標+
雑音)信号から目標信号を抽出する処理である。CFA
R部は、入力信号の信号レベルの平均を取り、それにK
倍した値を入力信号から引くことにより、14(U)に
示すように、目標信号のみを抽出する。また、Kの値は
信号の検出率がある値になるように設定されるので、信
号のヒット数が規定の値になっていれば、CFAR部は
正常ということになる。診断処理部13においては、ま
ず、送信期間の受信信号抽出部14において、CFAR
部9で処理された信号14(U)を抽出する。そして、
CFAR処理後、ヒット数測定部33において、処理後
信号のヒット数と基準ヒット数との比較を行う。そし
て、測定が正常であれば、CFAR部9は正常であると
判断する。
【0019】次に、追尾処理部のみを抽出しての診断を
行う。図9(a)は、その診断回路接続図で、図9
(b)は、対応する信号説明図である。次の受信処理が
ブランクになる時間21に診断を行うことにして、図9
(a)の特定信号発生部12から任意の運動モデルに沿
った信号34(V)を入力する。このとき、送信時間以
外の部分には、全て0を入力する。入力した信号34
(V)は、追尾処理部10で処理した後、診断処理部1
3が故障判定を行う。追尾処理は、毎スキャン得られる
データから目標の追尾を行うものである。よって、ある
運動モデルに沿った信号を毎スキャン入力することによ
り目標の追尾が行われ、目標の速度、位置、加速度が得
られる。診断処理部13においては、送信期間の受信信
号抽出部14において、追尾処理部10で処理された信
号14(W)を抽出する。そして、追尾処理後、速度測
定部35において、処理後信号14(W)の速度と基準
速度との比較を行う。次に、追尾処理後、位置測定部3
6において、処理後信号の位置と基準位置との比較を行
う。そして、追尾処理後、加速度測定部37において、
処理後信号の加速度と基準加速度との比較を行う。これ
らの測定を行った後、全ての測定が正常であれば、追尾
処理部10は正常であると判断する。
【0020】実施の形態2.単一パルスを取り扱うレー
ダとは別に、パルス列を処理するレーダ・システムの機
能診断を行う場合を説明する。図10は、本実施の形態
における診断回路接続図である。また、図11は、デフ
ルータを抽出した診断接続図と信号説明図である。2次
レーダ・システムにおいて、受信機に入力された反射波
には、図12に示すように、信号処理を行っていない時
間47が存在している。この時間に、図10に示すパル
ス列発生部45から一定のパルス列を発生し、図11
(a)で示されるパルス列シフト部44において、一定
の間隔でパルス列をシフトする信号50(X)を入力す
る。この信号50(X)をデフルータ41に入力し、デ
フルータ41での処理後に、診断処理部38において故
障判定を行う。
【0021】デフルータ処理は、他のレーダによる質問
信号に対して目標が返す応答信号を除去するものであ
る。図11(b)のパルスは、目標位置を示している。
よって、質問回数の変化とともに目標位置が変化するこ
とになる。デフルータは、目標位置の変化が起きた場
合、フルーツ状態であるとして信号を除去する。このた
め、図11(b)の50(X)のパルスを入力した場
合、正常であれば出力されるパルスはなくなってしま
う。診断処理部38においては、まず、信号抽出部49
において、デフルータ41で処理された信号を抽出す
る。そして、デフルータでの処理後、パルス列測定部5
1において、処理後信号のパルス列の有無を測定する。
そして、パルス列がなければ、デフルータ41は正常で
あると判断する。
【0022】次に、デガーブルの機能を同様に診断す
る。図13(a)は、その診断回路接続図で、図13
(b)は、対応する信号説明図である。この場合、図1
2に示される次の信号処理を行っていない時間47に診
断を行うことにする。この時間に、図10のパルス列発
生部45から、図13(b)に示すように、1.45μ
s間隔Xn(n:2〜15)のパルス列を入力する。こ
の信号52(Y)をデガーブル42に入力し、デガーブ
ル42での処理の後、診断処理部38において故障判定
を行う。デガーブル処理は、2目標が接近し、各々の目
標から返ってくる応答信号のパルス列が互いに重なりあ
ってしまう場合、目標数を2機以上としてしまうのを避
ける処理である。図13(b)の信号52(Y)の場
合、質問1回目では目標数は2、質問2回目では目標数
は3であることを示しているが、デガーブル処理を行う
ことにより、目標数が2であることになる。同様に、正
常であれば、質問3回目も目標数が2となる。診断処理
部38においては、まず、信号抽出部49において、デ
ガーブル42で処理された信号を抽出する。そして、デ
ガーブル処理後、パルス列数測定部53において、処理
後信号のパルス列数を測定する。そして、パルス列数=
2であれば、デガーブル42は正常であると判断する。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、レーダ
を構成要素を抽出して実処理相当の診断入力を与えて簡
易な基準信号と比較して診断するようにしたので、小規
模な構成で各要素の故障の有無を指摘できる効果があ
る。
【0024】また更に、診断入力をレーダの受信処理を
妨げない期間に行うので、診断のために余分な時間を割
く必要がないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるレーダ・シ
ステム診断装置の接続を示す図である。
【図2】 実施の形態1におけるPCの診断回路接続図
である。
【図3】 実施の形態1におけるPC診断のための信号
説明図である。
【図4】 実施の形態1におけるデフルータ部の診断接
続と対応する説明図である。
【図5】 実施の形態1におけるMTI部の診断接続図
と対応する信号説明図である。
【図6】 実施の形態1におけるPD部の診断接続図と
対応する信号説明図である。
【図7】 実施の形態1におけるドップラ相関部の診断
接続図と対応する信号説明図である。
【図8】 実施の形態1におけるCFAR部の診断接続
図と対応する信号説明図である。
【図9】 実施の形態1における追尾処理部の診断接続
図と対応する信号説明図である。
【図10】 この発明の実施の形態2における2次レー
ダ・システムの診断装置の接続を示す図である。
【図11】 実施の形態2におけるデフルータの診断接
続図と対応する信号説明図である。
【図12】 2次レーダ・システムの受信パルス状態を
示す図である。
【図13】 実施の形態2におけるデガーブルの診断接
続図と対応する信号説明図である。
【図14】 従来のレーダ診断装置の構成ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 送受信アンテナ、2 受信機、3 A/D変換器、
4 パルス圧縮(PC)部、5 デフルータ、6 移動
目標検出部(MTI)、7 パルスドップラ(PD)
部、8 ドップラ相関部、9 一定誤警報確率(CFA
R)機能部、10追尾処理部、11 送信機、12 特
定信号発生部、13 診断処理部、19送信間隔、20
送信信号、21 送信時間のために受信処理がブラン
クになる時間、22 受信信号、38 診断処理部、3
9 質問モード判定、41 デフルータ、42 デガー
ブル、45 パルス列発生部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーダ・システムにおいて、レーダを構
    成する構成要素を診断対象として抽出して、診断入力と
    して所定の期間に特定信号を入力する特定信号発生手段
    と、 上記特定信号による上記診断対象の構成要素の出力を、
    基準信号と比較して診断する診断処理手段を備えたレー
    ダ・システム診断装置。
  2. 【請求項2】 診断入力を与える所定の期間として、レ
    ーダ・システムが送信期間中である期間としたことを特
    徴とする請求項1記載のレーダ・システム診断装置。
  3. 【請求項3】 診断入力として、レーダ送信信号相当、
    または診断対象の構成要素へのレーダ・システムが受信
    状態の該当入力信号相当を与えるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のレーダ・システム診断装置。
  4. 【請求項4】 診断のための基準信号として、上限と下
    限のレベルまたは幅を定めて、診断対象の構成要素の出
    力が上記基準信号内にあるかで診断するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載のレーダ・システム診断装
    置。
  5. 【請求項5】 診断のための基準信号として、上限と下
    限の時間幅またはパルス数を定めて、診断対象の構成要
    素の出力が上記基準信号内にあるかで診断するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のレーダ・システム診
    断装置。
JP9048891A 1997-03-04 1997-03-04 レーダ・システム診断装置 Pending JPH10246772A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048891A JPH10246772A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 レーダ・システム診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9048891A JPH10246772A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 レーダ・システム診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10246772A true JPH10246772A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12815904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9048891A Pending JPH10246772A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 レーダ・システム診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10246772A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100936939B1 (ko) 2008-03-03 2010-01-13 국방과학연구소 다중 수신채널 레이더용 송수신기의 자가진단 장치
KR200459983Y1 (ko) 2011-12-20 2012-04-26 국방과학연구소 함정용 추적레이더 장치를 진단하는 진단장비 및 진단 시스템
KR101173427B1 (ko) 2012-03-29 2012-08-10 에스티엑스엔진 주식회사 송신신호의 루프백을 통해 이상을 판단하는 레이더 시스템 및 송신신호의 루프백을 통해 레이더 시스템의 이상을 판단하는 방법
RU2648585C1 (ru) * 2016-11-08 2018-03-26 Акционерное общество "Муромский завод радиоизмерительных приборов" Способ и система для контроля радиолокационной станции
CN110531330A (zh) * 2019-07-30 2019-12-03 南京信息工程大学 一种基于子空间聚类的双基地mimo雷达阵列诊断方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100936939B1 (ko) 2008-03-03 2010-01-13 국방과학연구소 다중 수신채널 레이더용 송수신기의 자가진단 장치
KR200459983Y1 (ko) 2011-12-20 2012-04-26 국방과학연구소 함정용 추적레이더 장치를 진단하는 진단장비 및 진단 시스템
KR101173427B1 (ko) 2012-03-29 2012-08-10 에스티엑스엔진 주식회사 송신신호의 루프백을 통해 이상을 판단하는 레이더 시스템 및 송신신호의 루프백을 통해 레이더 시스템의 이상을 판단하는 방법
RU2648585C1 (ru) * 2016-11-08 2018-03-26 Акционерное общество "Муромский завод радиоизмерительных приборов" Способ и система для контроля радиолокационной станции
CN110531330A (zh) * 2019-07-30 2019-12-03 南京信息工程大学 一种基于子空间聚类的双基地mimo雷达阵列诊断方法
CN110531330B (zh) * 2019-07-30 2021-06-11 南京信息工程大学 一种基于子空间聚类的双基地mimo雷达阵列诊断方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5923282A (en) Radar system
EP1672379B1 (en) System and method for reducing a radar interference signal
KR102084210B1 (ko) 전자교란을 위한 동기식 부엽 재밍 방법
CN101271157A (zh) 雷达系统中检测干扰的方法和使用该方法的雷达
JPH1073655A (ja) 車両と対象物の距離を測定する方法
JPH0259951B2 (ja)
JP4405701B2 (ja) レーダ装置
JP2988422B2 (ja) パルス信号受信装置
JP2000230972A (ja) レーダ信号処理装置
JPH10246772A (ja) レーダ・システム診断装置
JP3455480B2 (ja) 電波送受信装置の自己診断システム
JP4994769B2 (ja) レーダ装置
JP3902590B2 (ja) レーダ装置
JP2008089505A (ja) レーダ装置
JP2770814B2 (ja) アクティブソーナー装置
JP3881078B2 (ja) 周波数推定方法、周波数推定装置、ドップラソナーおよび潮流計
US5903883A (en) Phase detection using neural networks
JP3503694B2 (ja) 目標識別装置および目標識別方法
JP3460320B2 (ja) 車両の駐車状況監視システム
JPH04204189A (ja) 標的距離測定方法及びその装置
JP3279984B2 (ja) 飛翔体計測評価方法
JP2990237B2 (ja) 目標信号自動検出方法および装置
JP2910727B2 (ja) 目標信号検出方法及び装置
JPS648313B2 (ja)
JP2008510153A (ja) レーダーセンサ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020312