JPH1024702A - ホイールステップの取付構造 - Google Patents

ホイールステップの取付構造

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JPH1024702A
JPH1024702A JP18062096A JP18062096A JPH1024702A JP H1024702 A JPH1024702 A JP H1024702A JP 18062096 A JP18062096 A JP 18062096A JP 18062096 A JP18062096 A JP 18062096A JP H1024702 A JPH1024702 A JP H1024702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
wheel
bolt
disk
wheel step
Prior art date
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Pending
Application number
JP18062096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuzou Katsu
優三 勝
Ryutaro Kawauchi
龍太郎 川内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
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Publication of JPH1024702A publication Critical patent/JPH1024702A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスクホイールに取付けるための部品点数を
減少させ、ホイールステップをディスクホイールに容易
に取付ける。 【解決手段】ディスク11aの外面にハブボルト13a
を包囲するように短筒状体のホイールステップ12が取
付けられる。飾り孔11cの孔縁に先端を引掛けたフッ
クボルト16を短筒状体の第1位置に貫通してフックボ
ルト16の基端をナット締めすることにより短筒状体の
一部を固定する。第1位置を三角形の頂点とするとき三
角形の底辺の両端のハブボルト13aに相応する第2及
び第3位置にハブボルト13aに係合する凹状又は孔状
の取付部17aが短筒状体に一体的に形成される。取付
部17aをハブボルト13aに係合させてハブナット1
4によりディスク11aに固着することにより短筒状体
の残部が固定される。取付部1を三角形の底辺に相応す
る短筒状体の連結板17に設けることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクホイール
の外面に取付けられ、その外周面を足掛け面とするホイ
ールステップの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型のトラック等においては
キャブがエンジンの上部に位置することから必然的に乗
員の搭乗位置が比較的高い位置になり、このようなトラ
ック等には通常乗員の乗降を容易にするためのステップ
がタイヤハウス前方に設けられる。このステップにより
乗員は比較的高い搭乗位置まで容易に乗降できるように
なっている。しかし、中型トラックのように比較的乗車
位置が低い車両の場合にはこのようなステップが設けら
れていないものがあり、また、ステップは設けられてい
るが、更に搭乗等を容易にするために、タイヤのディス
クホイール外面に足掛け用のステップを設ける場合があ
る。
【0003】図6に示すように、このようなホイールス
テップを設ける車両のディスクホイール1は通常サイド
リング型と呼ばれ、ディスク2の周縁を囲むようにリム
3が設けられ、このリム3にタイヤが装着されるように
なっている。ディスク2には複数の取付孔が形成され、
アクスルハブに取付けられた複数のハブボルトにこの取
付孔を嵌入するようにアクスルハブに装着して、ボルト
に複数のハブナット2bを螺合することによりアクスル
ハブにディスクホイール1が取付けられるように構成さ
れている。ディスク2には複数の飾り孔2aがリム3に
沿って間隔をあけて形成され、ホイールステップ4は通
常短筒状体を成している。ホイールステップ4の取付け
はディスク2の任意の3つの飾り孔2aの孔縁に3本の
フックボルト6の先端を引掛け、このフックボルト6を
短筒状体に貫通してフックボルト6の基端を図示しない
ナットで締め付けることによりディスク2の外面に取付
けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のホイー
ルステップの取付構造では少なくとも3本のフックボル
ト6を使用するために、3本のフックボルト6の先端を
それぞれ飾り孔2aに引掛け、このフックボルト6を短
筒状体にそれぞれ貫通して3本のフックボルト6の基端
をそれぞれナット締めしなけらばならず、ホイールステ
ップ4の取付作業が煩雑である問題点があった。特に、
3本のフックボルト6により取付けることはディスクホ
イール1の中心に対する取付位置の調整を必要とし、3
本のフックボルト6の基端をそれぞれナット締めする際
にナット締めする量を調整する必要があった。この点を
解消するためには、ホイールステップ4をディスク2の
中心位置に取付けるためのガイド部材をホイールステッ
プ4に取付ける等が考えられるが、部品点数が増加し
て、単価を押し上げる不具合もある。本発明の目的は、
ホイールステップをディスクホイールに取付けるための
部品点数を減少させ、ホイールステップをディスクホイ
ールに容易に取付けることができるホイールステップの
取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、複数の飾り孔11cがリム11bに
沿って間隔をあけて形成されたディスク11aが複数の
ハブボルト13a及びボルト13aに螺合するハブナッ
ト14によりアクスルハブ13に取付けられるディスク
ホイール11のディスク11aの外面にハブボルト13
aを包囲するように短筒状体のホイールステップ12を
短筒状体の外周面を足掛け面として取付けるホイールス
テップの取付構造の改良である。その特徴ある構成は、
飾り孔11cの孔縁にフックボルト16の先端を引掛け
フックボルト16を短筒状体の第1位置に貫通してフッ
クボルト16の基端をナット締めすることにより短筒状
体の一部が固定され、第1位置を三角形の頂点とすると
き三角形の底辺の両端のハブボルト13aに相応する第
2及び第3位置にハブボルト13aに係合する凹状又は
孔状の取付部17aが短筒状体に一体的に形成され、取
付部17aをハブボルト13aに係合させてハブナット
14によりディスク11aに固着することにより短筒状
体の残部が固定されるところにある。
【0006】取付部17aを第2及び第3位置のハブボ
ルト13aに係合し、第1位置に対応する飾り孔11c
の孔縁に1本のフックボルト16の先端を引掛け、この
フックボルト16を短筒状体の第1位置に貫通して基端
をナット締めするだけの簡単な作業で短筒状体であるホ
イールステップ12が取付けられる。請求項2に係る発
明は、請求項1に係る発明において、第2及び第3位置
に形成された取付部17aが三角形の底辺に相応する短
筒状体の連結板17に設けられたホイールステップの取
付構造である。取付部17aを連結板17に設けること
によりホイールステップ12の強度が向上し、かつ取付
部17aの形成位置を容易に知ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、キャブオ
ーバ型のトラック10のディスクホイール11には搭乗
等を容易にするために、その外面に足掛け用のホイール
ステップ12を設けられる。図1に示すように、このデ
ィスクホイール11はサイドリング型であって、ディス
ク11aの周縁を囲むようにリム11bが設けられ、こ
のリム11bにタイヤが装着される。図4に示すよう
に、ディスク11aには複数の飾り孔11cがリム11
bに沿って間隔をあけて形成される。図1に戻って、デ
ィスク11aには飾り孔11cの他にテーパ状に加工さ
れハブボルト13aが挿入される複数の取付孔11dが
形成され、この取付孔11dをアクスルハブ13に取付
けられた複数のハブボルト13aに嵌入してハブナット
14を螺合することによりディスクホイール11がアク
スルハブ13に装着される。なおハブナット14はディ
スク11aとの当たり面が取付孔11dのテーパ面に相
応してテーパ状に加工され、取付孔11dに螺合した際
の締め付け力を増加できるように加工される。
【0008】ホイールステップ12は通常短筒状体を成
し、ディスク11aの飾り孔11cの孔縁に1本のフッ
クボルト16の先端を引掛け、このフックボルト16を
短筒状体であるホイールステップ12に貫通してフック
ボルト16の基端をナット16aを螺合して締め付ける
ことによりディスク11aの外面に短筒状体の一部が固
定される。本形態におけるホイールステップ12は円形
の短筒状体であって、図2及び図3に示すように、その
両縁には内側に折り曲げられるように加工された一対の
第1及び第2フランジ12a,12bが一体的に形成さ
れる。第1フランジ12aは、ホイールステップ12が
取付けられた状態でディスク11aに当接し、第2フラ
ンジ12bはホイールステップ12の外面に乗員が足掛
けとして使用した場合の変形を防止するように構成され
る。
【0009】図2に示すように、フックボルト16は先
端がJ字状に湾曲して折り曲げられ、基端に雄ねじが形
成されたいわゆるJ字状フックボルトであり、フックボ
ルト16のホイールステップ12への貫通は、第1フラ
ンジ12aとホイールステップ12の外周面により形成
される角部の一部が切欠かれた切欠き孔12cにその雄
ねじ部を挿入することにより行われる。切欠き孔12c
の内面には第1フランジ12aとホイールステップ12
の内面に斜めに架設された補助板12dが設けられ、補
助板12dに形成された補助孔12eを貫通したフック
ボルト16の基端にナット16aを螺合することにより
ホイールステップ12の一部がディスク11aの外面に
取付けられるようになっている。
【0010】図3及び図4に示すように、ホイールステ
ップ12のフックボルト16が貫通した位置を三角形の
頂点とするとき、この三角形の底辺の両端に対応する位
置には連結板17が設けられ、連結板17の両側の頂点
側には取付部である半円形の凹部17a(図3に片側の
み示す)がそれぞれ形成される。図1の拡大図に示すよ
うに、それぞれの凹部17aはそれぞれの凹部17aに
対応するハブボルト13aに係合する。ハブボルト13
aへの係合はこのハブボルト13aに螺合するハブナッ
ト14の円錐部に当接することにより行われ、それぞれ
の凹部17aはハブナット14の円錐部に相応するよう
な斜面が形成される。この取付部であるそれぞれの凹部
17aをハブボルト13aに係合させてハブナット14
によりディスク11aに固着することによりホイールス
テップ12の残部が固定されるように構成される。
【0011】このように構成されたホイールステップ1
2を実際にディスクホイール11に取付けるには、先
ず、ホイール11aの取付孔11dをアクスルハブ13
に取付けられた複数のハブボルト13aに嵌入してハブ
ナット14を螺合し、ディスクホイール11をアクスル
ハブ13に装着する。次にフックボルト16が貫通した
位置を頂点とする三角形の底辺に対応する連結板17の
両側の取付部であるそれぞれの凹部17aを、図1の拡
大図で示すように、それぞれの凹部17aに対応するハ
ブボルト13aに下方から係合する。この状態で三角形
の頂点に位置する飾り孔11cの孔縁に1本のフックボ
ルト16の先端を引掛け、このフックボルト16をホイ
ールステップ12の切欠き孔12cに貫通してフックボ
ルト16の基端にナット16aを螺合して締め付ける。
これにより、ディスク11aの外面にホイールステップ
12がハブボルト13aを包囲するように取付けられ
る。
【0012】なお、上述した実施の形態では、三角形の
底辺の両端に対応する位置に連結板17を設け、連結板
17の両側の頂点側に取付部である凹部17aをそれぞ
れ形成したが、連結板17を設けることなく、第1フラ
ンジ12aに中心に向かう膨出部を設け、この膨出部に
取付部を設けてもよく、取付部を孔状に形成してもよ
い。但し取付部を孔にした場合には、ハブナットをハブ
ボルトに螺合する際に予め取付部である孔をハブボルト
に嵌入しておくことが必要である。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、飾
り孔の孔縁に先端を引掛けたフックボルトを短筒状体の
第1位置に貫通して基端をナット締めすることにより短
筒状体の一部を固定し、第1位置を三角形の頂点とする
とき三角形の底辺の両端のハブボルトに相応する第2及
び第3位置にハブボルトに係合する凹状又は孔状の取付
部を短筒状体に一体的に形成したので、取付部を第2及
び第3位置のハブボルトに係合し、第1位置に対応する
飾り孔の孔縁に1本のフックボルトの先端を引掛け、こ
のフックボルトを短筒状体の第1位置に貫通して基端を
ナット締めするだけの簡単な作業で短筒状体であるホイ
ールステップを取付けることができる。この結果、ホイ
ールステップをディスクホイールに取付けるための部品
点数を減少させることができ、ホイールステップをディ
スクホイールに容易に取付けることができる。
【0014】また、取付部を三角形の底辺に相応する短
筒状体の連結板に設ければ、ホイールステップの強度が
向上し、かつ取付部の形成位置を容易に知ることができ
る。この結果、ホイールステップをディスクの中心位置
に取付けるためのガイド部材等を不要にして、部品点数
の増加を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホイールステップの取付状態を示す図
4のA−A線断面図。
【図2】図1のB部の拡大断面図。
【図3】そのホイールステップの斜視図。
【図4】そのホイールステップをディスクホイールに取
付けた状態を示す正面図。
【図5】そのホイールステップが装着された車両の斜視
図。
【図6】従来例を示す図4に対応する図。
【符号の説明】
11 ディスクホイール 11a ディスク 11b リム 11c 飾り孔 12 ホイールステップ 13 アクスルハブ 13a ハブボルト 14 ハブナット 16 フックボルト 17 連結板 17a 取付部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の飾り孔(11c)がリム(11b)に沿って
    間隔をあけて形成されたディスク(11a)が複数のハブボ
    ルト(13a)及び前記ボルト(13a)に螺合するハブナット(1
    4)によりアクスルハブ(13)に取付けられるディスクホイ
    ール(11)の前記ディスク(11a)の外面に前記ハブボルト
    (13a)を包囲するように短筒状体のホイールステップ(1
    2)を前記短筒状体の外周面を足掛け面として取付けるホ
    イールステップの取付構造において、 前記飾り孔(11c)の孔縁にフックボルト(16)の先端を引
    掛け前記フックボルト(16)を前記短筒状体の第1位置に
    貫通して前記フックボルト(16)の基端をナット締めする
    ことにより前記短筒状体の一部が固定され、 前記第1位置を三角形の頂点とするとき前記三角形の底
    辺の両端の前記ハブボルト(13a)に相応する第2及び第
    3位置に前記ハブボルト(13a)に係合する凹状又は孔状
    の取付部(17a)が前記短筒状体に一体的に形成され、 前記取付部(17a)を前記ハブボルト(13a)に係合させて前
    記ハブナット(14)により前記ディスク(11a)に固着する
    ことにより前記短筒状体の残部が固定されることを特徴
    とするホイールステップの取付構造。
  2. 【請求項2】 第2及び第3位置に形成された取付部(1
    7a)が三角形の底辺に相応する短筒状体の連結板(17)に
    設けられた請求項1記載のホイールステップの取付構
    造。
JP18062096A 1996-07-10 1996-07-10 ホイールステップの取付構造 Pending JPH1024702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114659713A (zh) * 2022-03-23 2022-06-24 东风柳州汽车有限公司 一种白车身气密性检测工装

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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